スティーヴン・キングの作品一覧
「スティーヴン・キング」の「アンダー・ザ・ドーム」「呪われた町」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「スティーヴン・キング」の「アンダー・ザ・ドーム」「呪われた町」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
スティーヴン・キングのイメージといえばホラーやサスペンス作品が数多く映画化されていて純文学ではなくエンタメ寄りの作家と思っている人が多いと思う。
もちろん、登場人物のリアリティや物語のテンポ感だったり、読者を飽きさせないエンタメを意識した目配せは超一流だ。
ただ、本作を読めば、著者が純文学の作品も含めた多くの読書経験から良い小説、良い文章がどうゆうものか、自身の中で批評基準を培ってきて、それを実践しているのかが分かる。
本書の中心である色々なテクニック的なことは小説を書きたい人だけでなく、読書家にとってもなるほどと思えるもので、色々な本を読む時の参考になると思うので、小説批評論という点で
Posted by ブクログ
最後の最後に泣かされてしまった。
たとえ嫌いな人間でも最期は助けてやれると、そのためにこそ生まれてきたと自負しているダンに涙が出てきた。一度どん底まで落ちたダンが、長い年月をかけてしっかりと自分の立ち位置を見つけたことが嬉しい。
物語としては、ローズとトゥルーノットを殺してきれいさっぱり終わりました、という形にしないところに好感が持てる。悪の組織は倒しても、人生は続く。正当防衛とはいえ殺したという事実は自分の中に残る。怒りを抑えられない思春期に突入しているアブラにはダンが必要だったなと思う。
これが読者にも無関係ではないのは、残忍で冷酷な喜びは程度に差はあれど誰の胸の中にもあり、強い者が暴力行
Posted by ブクログ
シャイニングに続編があると知って手に取った。ダニー少年のその後の話だ。
あの素直で可愛い少年が成長して、アルコール依存症になっていたのは読者としてショックだった。父親ジャックを思わせる荒々しさが宿っていて二重にショックだった。
あんなことがあったのに何故酒をと最初は思ったけれど、私が間違っていた。「自分が狂うかもしれない」という恐怖までは想像できていなかった。ダンにはアルコールに頼るか、狂うかのどちらかしか選択肢がなかったということだ。人が内側に何を抱えているかは、外からは分からないものなのだということを、改めて心に刻んだ。
赤ん坊のアブラがテロを予知したと分かったシーンは鳥肌が立った。情報が
Posted by ブクログ
荒れ地でのダム作り、3人で映画を観た後でイジメっ子と対峙する場面が大好きでした。
この愛おしい時間がずっと続けばいいのに…
でも、我らがキング先生は容赦なく登場人物を痛めつけるんですよね。
大人も子どもも関係なく、最も効果的な方法で心身ともにズタズタに痛めつける。
キング先生、流石です。
1巻で『チョケてばっかでこの子嫌いやわぁ』と思っていたリッチィが友だち想いのエエやつになるのも2巻からです。
私のイチ推しはベン、2番目は何故か分からないけど博多弁アイルランド人のお巡りさんのミスター・ネルです。
皆さんには推しキャラいます?
アイザック・アシモフやロバート・ハインライン作品を小尾芙佐