2026年夏 ぴっかぴか小デジ!感謝祭

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被告人、AI
AI介護ロボットが、人に殺意を抱く日。 都内で一人暮らしをしていた浅沼啓造が突然死した。心臓にペースメーカーを埋め込んでいた啓造の死因は虚血性心疾患と判断された。だが警視庁捜査一課の犬養は、介護のために導入され、リタと名付けられたロボットN365に注目する。果たして、リタに内蔵された害獣駆除用の超音波と電磁波が、啓造の死亡時間直前に発振されたことが明らかになった。これによりペースメーカーが停止、啓造を死に至らしめた可能性が浮上する。捜査本部は、事件はN365の異常行動によるものとし、製造元〈マッカーシー・エクスペリメント〉社を業務上過失致死傷で立件しようとした。だが上層部が打ち出したのは、リタ本体を殺人容疑で起訴するという前代未聞の方針だった。 この裁判を担当することになった東京地裁の判事補・高遠寺円は、事前に被告人との面談に臨む。最新AIを搭載したリタとの会話に妙な人間臭さを感じ、おののく円。AIは人格を持つのか、ならば人間との違いはどこにあるのか。これは〈ヒトであること〉を再定義する裁判になる――。 AIがヒトに〈殺意〉を抱く可能性はあるのか。AIとの共存共生が現実になるなかで、われわれの未来を問うリーガル・ミステリ。
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世の中の8割はどうでもいい。~頑張ってもうまくいかない人生を変える思考術~
テキトーな人生、バンザイ! 「情報過多の世の中を生き抜くためには、テキトーくらいがちょうどいい!」 SNSやスマホの普及により、コミュニケーションが取りやすくなった昨今、その便利さの代償で逆に疲れてしまったりしていませんか? 「四六時中最新ニュースが届く」のは、「悲しいニュースに触れる機会が増える」ことの裏返し。 「いつでも気軽にメッセージが送れる」のは、「24時間他人に振り回される」ことの裏返し。 人と人との距離が近くなりすぎてしまった世の中を上手に渡っていくには、積極的に「テキトー」になるくらいがちょうどいいのだと、犯罪学教室のかなえ先生は唱えます。 所詮、世の中の8割は他人のことであって、どうでもいいこと。残り2割の、自分のことだけを大事にしてあげればいい。 人生をバランスよく生きてくための「テキトー術」を、『人生がクソゲーだと思ったら読む本』で話題を呼んだ自称・日本一テキトーなVTuberが説きます!
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小学館版 新学習まんが人物館 ドラゴンクエストの生みの親 堀井雄二
【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ドラゴンクエストが生まれるまでの軌跡! 『ポートピア連続殺人事件』、『ドラゴンクエスト』シリーズなど、いくつもの大ヒットタイトルを生み出してきた堀井雄二。日本のゲームシーンを牽引してきたクリエイター・堀井雄二が、学習まんがに登場! 1986年にシリーズ第一作が発売されて以来、国民に愛される大人気タイトルに成長し、2026年に40周年を迎える『ドラゴンクエスト』。今もなお多くの人々を魅了しつづける“ドラクエ”の生みの親である堀井雄二の半生を、その生い立ちから描きます。 兵庫県の淡路島で生まれ育ち、まんがが大好きだったいたずら好きの少年は、どのようにしてゲームクリエイターとなったのか? 人生の分かれ道で下した選択の数々、そして、大きな力になってくれた仲間達との出会い。国民的人気作が誕生するまでに直面した、様々な苦難とは・・・? 巻末には「堀井雄二インタビュー」も掲載し、子供はもちろん、昔ゲームが好きだった大人が読んでもとても楽しめる内容になっています。 ※この作品はカラーが含まれます。 (底本 2026年2月発売作品)
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