CHINA作品一覧

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  • 親バカ暴君の溺愛日記【タテヨミ】第1話
    無料あり
    5.0
    冷酷非道の暴君として名高い燕赤王朝の皇帝、認知していない2才児の娘がいる!?可愛すぎて瞬く間にも周りの大人をトリコに、その名は茶々姫!2年前、雷雨の日に生まれた茶々は、不吉をもたらす「凶兆」だと言われ、母の寧姫(ねいひ)とともに冷宮(れいぐう)に追放された。冷宮からこっそり脱出した茶々、皇帝との初対面は池から救い出した鯉を両手に挨拶?二回目、御花園を侵入し、廷臣たちとの朝議を邪魔した上で、酸っぱい杏子を皇帝にあげようとした。このでぶっちょは誰だ??子供嫌いな皇帝がだんだん親バカに変わっていく姿、どうぞお楽しみください!

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  • 太子妃なんて絶対にイヤです!【タテヨミ】第1話
    無料あり
    4.0
    京にいる全女子の憧れと言われる太子殿下・雲遅(ゆんじ)はお花嫁選び、何故か才媛とは程遠い、お酒とギャンブルが大好きな花顔(かえん)が選ばれた。琴棋書画のどれ一つもできない、淑女のように振る舞うのも苦手、自由奔放に生きてきた花顔にとって、太子妃になることは籠の中に閉じ込められると同然だ。いかにこの婚約を破棄できるか、頭を悩ませながら花顔は京に向かった…。

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  • 暴君の嫌われ皇女として生き延びる方法【タテヨミ】第1話
    無料あり
    3.0
    高校生の藤七は、突如人気小説の世界に転生した!しかし、そこは硬派な男性向け物語。よりにもよって残虐非道な皇帝に一番嫌われている、わずか5才の七番目の娘になってしまう。皇宮にいるだけで陥れられ、虐げられ、知らぬ間に後宮の争いにも巻き込まれる…。こうなったら暴君を手懐けて可愛がられるしか道はない!小さな七公主は生き抜くことができるのか!?

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  • 二度目の人生 俺は至尊になる【タテヨミ】第1話
    無料あり
    -
    十人の武帝の一角である古飛揚(こ・ひよう)は天蕩山の一戦で命を失った。15年後、彼は天水国の李雲霄(り・うんしょう)として生まれ変わる。前世の記憶を持ったままが、転生後のこの身体は経脈すら開いていない…すべてはゼロから始まる。武道九境を極め、十方神境を目指し、当代強者と無数の争いを繰り広げる落ちこぼれ少年は世間を騒がす!果たして彼は、再びてっぺんに登り詰めることができるのか!?

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  • カンスト令嬢が没落した後【タテヨミ】第1話
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    -
    岡田家の令嬢として生きてきた遥子は、実は生まれた病院で取り違えられた他所の子。岡田家では虐げられ嫌われてきたため、事実を知った育ての親に家を追い出されてしまう。 血のつながった家族の下へ戻ると、貧しいと聞いていたその家には、高価な調度品に、ブラックカード、そして超エリートな4人の実兄たち…。 成績が悪く高校にも裏口入学したという悪い噂を流された遥子も、実際は噂とは違い…?このミステリアスな家族と、遥子の隠された秘密とは。

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  • すみに置けない未亡人の禁断愛【タテヨミ】第1話
    無料あり
    5.0
    機械仕掛けの物を巧みに操る絡繰術(からくりじゅつ)に長けた墨(ぼ)家の末裔・考古学研究員の墨九(ぼっく)。遺跡の調査中、突如謎の声に呼ばれて、古代にある自分と同名の墨家の娘・墨九に転生憑依してしまった。目が覚めると、朝廷一番の権臣・蕭乾(しょうけん)の、重病に罹る兄の嫁になるという由々しき事態に!そんな理不尽に大人しく従うわけないでしょう?必ず自分の力で現代に戻ってみせる!と意気揚々の墨九だが、墨家の秘密や蕭家の内闘に巻き込まれ、なぜかだんだんと義弟であるはずの蕭乾に惹かれていく…風水も機械も得意な小聡明い女子とクールでイケメンな義弟の、禁断の中華浪漫コメディーが、今始まる!

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  • 皇后転生~堅物皇帝陛下を溺愛させます~【タテヨミ】1
    無料あり
    3.3
    王朝、”大朝”を開いた高祖・軒轅戟(けんえんげき)は、女性元老・秦妖(しんよう)の助力のもとに最盛の世を築いた。――それから三百年。死後、神となった軒轅戟は現皇帝の不甲斐なさを憂い、秦妖を目覚めさせ現皇帝を補佐させることに。 そんなこんなで無理やり現世へと蘇らせられた秦妖。辟易とする中、現皇帝・軒轅贏(けんえんえい)が持つ""帝王の気""――それを吸収すれば秦妖自身も神になることができると知り、めっぽうやる気に。しかし、そのためには彼と身体を重ねる必要があって…!?

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  • 雨の日に拾ったのは野良猫系女剣士!? 第0話【タテヨミ】
    無料あり
    4.0
    1~163巻0~66円 (税込)
    慣れ親しんだ日常が、ある日こつぜん歴史になってしまったら?唐の時代を生きる女剣士・姜禾(きょう か)は、令和の日本にタイムスリップして、オタク男子・中許蒼汰(なかもと そうた)の前に現れた。友人も家族も、敵さえも消えていなくなった世界でたった一人さまよう少女を、蒼汰はどう救えばいいのか?時に問答無用で剣を振り回すこの「厄介者」も、果たして現代社会に馴染めるのだろうか?時空と国籍を超えた甘々ラブストーリー、いやドタバタ喜劇(?)を、どうぞお楽しみください!

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  • ミセス妖狐~冷酷御曹司とのキケンな恋~【タテヨミ】第1話
    無料あり
    2.0
    1~106巻0~67円 (税込)
    新聞社で働く石黒薫(いしぐろ・かおる)は実は妖狐の最後の生き残りだった!そんな狐ガールの薫は、以前狐の姿で出会った大金持ちの悠太(ゆうた)と再会を果たす。最初は互いにいがみ合っていた薫と悠太だけど、運命の糸は徐々に二人を手繰り寄せて……普通のラブストーリーのように上手くはいかない、この至難の恋の行方はいかに!?

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  • デンジャー・ゾーン 迫る中国との衝突
    4.5
    早まる台湾有事を警告した2022年8月刊の話題書、第一人者による邦訳完成! ・2020年代が米中新冷戦の最も危険な時期(デンジャー・ゾーン)で、台湾侵攻の最悪の事態に備えるよう説き、ワシントンに衝撃を与えた。 ・経済減速と戦略的包囲網に直面する中国共産党にとり、時間が味方だった環境は急速に変わりつつある。 ・「チャンスの窓」が閉じる前に行動しないと間に合わない、という焦りと誘惑。国力のピークを迎えて将来の手詰まりを自覚した大国が最も攻撃的になる「ピーキングパワー」の罠。 ・ピークに達した中国に先んじるために、日米はさらに多くのことをさらに素早く行う必要がある。その具体的な内容を完全解説! ・デンジャー・ゾーンの「最初の短距離走の10年間で素早く大胆な政策を打っておかないと、その後の(米中冷戦での)長期戦の構造が決まってしまう」(訳者あとがきより) ・台湾有事で大きな被害を受ける日本は「デンジャー・ゾーンの脅威を、アメリカ以上に深刻に受け止めている。日本は21世紀において、ワシントンが最も頼りにする『20世紀のイギリス』のような同盟国になろうとしているのだ」(原著者まえがきより) ・「トゥキディデスの罠」「100年マラソン」よりも、危機はずっと早く来る。 ベストセラー『米中もし戦わば』(ナヴァロ)『China2049』(ピルズベリー)『米中開戦前夜』(アリソン)を越える衝撃作!
  • 転生皇女は人魚姫でした【タテヨミ】第1話
    無料あり
    -
    箱から出て来た女の子、その正体はまさか人魚のハーフ!?前世で家族と死別した墨嬌嬌(ぼく・きょうきょう)、人生をやり直し、この国を滅亡から救う。そう決意した彼女は3才から皇宮に参上!しかし暴君の父から厳しい勉強を押し付けられる…そんなんで負けてはならない。嬌嬌の可愛さは周りの皆をどんどん虜に!おや、皇帝の様子がおかしい?人魚姫の活躍は如何に?どうぞお楽しみください!

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  • GO♡WILD~獣人の恋は野性的~【タテヨミ】第1話
    無料あり
    -
    1~208巻0~67円 (税込)
    ある日突然獣人の世界に迷い込んだ岩見奈津はハイエナの群れから助けてくれたヒョウの獣人パークの家で暮らすことに!でもこの世界は発情期とか、部族のしきたりとか、不思議なことがいっぱいで……。いったいこれからどーなっちゃうの!?

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  • 1年限りの契約結婚を延ばす方法【タテヨミ】第1話
    無料あり
    -
    1~120巻0~67円 (税込)
    総合格闘技の世界チャンピオンに輝いた相澤ユリカ。喜ばしい日のはずが、「DVが怖いから」という理由で彼氏にフラれてしまう。カラオケでやけ酒を飲んでいたら、2年前にタイムスリップし、しかもあの大財閥の跡継ぎ・藤原瑛一の新妻に転生!? ところが、残念ながら二人は1年限りの契約結婚だった。さぁ、クール系イケメン御曹司を攻略しながら、再び格闘女王の栄冠を掴もうと踏ん張るユリカの活躍をどうぞご堪能ください!

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  • 男装公主の奮闘記 第1話 【タテヨミ】
    無料あり
    3.3
    蕭怜(しょうれい)は男装女子の第九皇子に転生したその日に、意識のない国師に関係を迫ってしまう。京城一高貴な身分の子息として、贅沢三昧で美女に囲まれた生活が送れると思いきや、国師の子を妊娠したと判明した上、蕭怜その子を産み落としてしまった。三年後に国師と再開すると、冷酷なはずの彼は急接近してきて、娘を引き取りたいって?蕭怜に分かることはただ一つ:生き延びるためには、国師を回避しなくちゃ!

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  • 嫌われ夫婦の幸福家族計画【タテヨミ】第1話
    無料あり
    -
    1~60巻0~67円 (税込)
    格闘術、策謀、そして医術となんでもござれの女エージェントが任務中に墜落死!? そんな彼女が転生したのは、村の疫病神と蔑まれる少女・顧嬌だった。顧嬌には蕭六郎というイケメン夫がいるものの、彼もまた不自由な足のために不遇をかこっていて……? そんな現状に顧嬌は大発奮。卓越したフィジカルと、なぜか勝手に薬が補充される万能の薬箱、そして六郎の危機に反応する予知能力を駆使して、夫婦を取り巻くあらゆる理不尽をなぎ払っていく──!

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  • 才川夫妻の恋愛事情 9年目の愛妻家と赤ちゃん
    4.3
    大人気シリーズ第3弾! パパもママが大好きだよ つわり、セックスレス、いやいや期 出産&子育ての悩みも二人一緒なら―― 大人気ラブストーリーにベビー誕生 コミックもシチュCDもヒット中! 〈あらすじ〉 「また綺麗になったな」 本当の夫婦なのに会社では“夫婦みたいな同僚”を演じていた才川夫妻。 公開プロポーズにより“新婚夫婦”として振る舞えるようになった二人は、赤ちゃんを授かる。 出産を待つ心境、産後の初エッチ、子育ての悩み――。 時間を重ね、二人の愛は深くなっていく。 webでコミックで小説で大人気溺愛ラブストーリー第3弾。 書き下ろし後日談『才川夫妻のかくれんぼ』収録。 著者について 兎山もなか Monaka Toyama 関西在住。近著には『地球が終わるらしいので、いまからキミを監禁します。』(富士見L文庫/KADOKAWA)など。 小説のほか、漫画原作でも活動中。 小説でもここまでお届けできて本当に嬉しいです! 小島ちな先生の幸せあふれるイラストと共に、ぜひお楽しみください。 小島ちな China Ojima 蜜夢文庫版、才川夫妻のイラストを描かせて頂いて三冊目 引き続き才川夫妻、今回は椛ちゃんも…! 描かせて頂けてとても嬉しいです。 ありがとうございます。 今回も少しでも世界観を彩るお手伝いが出来ていれば幸いです。
  • わけありシングルママの再会愛【タテヨミ】第1話
    無料あり
    -
    6年前...一晩限りの炎が燃えついてから、私は息子と二人三脚で平凡な日々を歩んできた。責任ある役職も与えられ、これから!...っと言う時に――彼がまた現れた...! ?再燃するわけにはいかない、彼との身分違いの恋?愛?は私の希望となる―――?

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  • イケメン社長に憑依されました【タテヨミ】第1話
    無料あり
    -
    1~110巻0~67円 (税込)
    鶴見グループの社長・鶴見英介には秘密がある。売れない女優・中川絢の体に憑依した彼は、人気俳優の弟に手助けさせる上、絢のために彼女の元彼への復讐を果たした。多重人格になったんじゃないかと自分を疑う絢だが、体を乗っ取られたことに気づいた。しかし、その人は自分の身体を使って、英介にちょっかいを出している…果たしてそれは英介の自作自演なのか?

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  • ちびっ子未来は愛されキャラ【タテヨミ】第1話
    無料あり
    -
    全50巻0~67円 (税込)
    千年もの時を越えて、落ちこぼれた映画界の帝王の娘になるなんて?でも持ち前の「愛され」体質があるから怖くない!パパとお兄ちゃんたちと共に様々な困難を乗り越え、運命を変えていく。でも……可愛がられている間に気づいてしまった。あるお兄ちゃんが私に向ける視線がどんどん変わっていく!?

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  • 君に一生を捧げる【タテヨミ】第1話
    無料あり
    -
    一見羨ましがられる身分の持ち主、裏では人に知られざる秘密があるかもしれない。優雅でクールな天才心臓外科医×率直で強気なロックシンガー、この出会いは偶然なのか、それとも運命なのか。全ての自分をさらけ出し、愛し合う二人に待ち受ける未来は――!?

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  • 脇役だって黙っていられない!【タテヨミ】第1話
    無料あり
    -
    置き去りにされたり、陥れられたり、いつも悲惨なバッドエンドを押し付けられる脇役転生少女・神崎雪乃、自分の幸せのために生きることを決意した。システムが下した予定調和の台本を投げ捨て、万難を乗り越える彼女は夢を掴んで、人生の道を切り開いていく!もちろん、過去に自分を傷ついた人たちへの復讐も…!果たして雪乃は「脇役」という束縛から解放されるのか!?

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  • About South Korea
    -
    The case of wartime laborers, compensation for comfort women, dispute over theLiancourt Rocks (Takeshima / Dokdo)... the anti-Japanese activities in Korea seems tobecome more and more violent for the last few years.For the better understanding of Korea, here we would like to review Korean history andcandidly show the points about which we regularly have questions. We would ask people inthe world to judge whether this belief is correct. «about the author» In 1938, Masaru TOKUDA was born in Japan, as the second son of a fallen soldier. After graduating from a technical school, engaged in research & development, manufacturing and sales of industrial machinery equipment. Also, engaged in corporatemanagement for a Japanese private enterprise. Through the business, interacted with people from India, four Southeast Asian countries, twenty-six provinces/cities of China, Taiwan, South Korea, three European countries andthe United States. After retirement, lived his life at the fullest. But concerned about intense of anti-Japanesemovement in South Korea. Established the “Association for the Review of Japan-KoreaRelationship”, and now works in research about the relationship of two countries.

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  • A PROMISE TO LIVE FOR
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 One year after World War II ended, in 1946, two young Japanese children, a sister and her brother, somehow defied the odds and survived a month long dangerous journey from the former Japanese colony of Manchuria in northeast China to their hometown in Japan. Iku was only 10 years old. She and her 6-yr. old brother traveled 340 miles on land, mostly on foot, day and night, with little food, clothing, or money while holding each other’s hands. What kept them going every day? It was the promise that they made to their mother? “Never let go of each other’s hand and safely return to Japan to be reunited with everyone.” They simply wanted to see Mommy again. This is a true story of war, not of who’s on the right side and who’s on the wrong side, or who was crueler than the other, but how war impacts people everywhere, including innocent children, like Iku and her siblings. Most importantly, this book demonstrates how love, courage and determination can see us through the most difficult times. 70 years after the end of World War II, Iku finally decided to let her daughter, Izumi, tell her story to the whole world, hoping her ordeal will play a small part in contributing to world peace. All the illustrations in this book are done by Iku herself. Originally published in Japanese in 2016, this English version is now available to spread Iku’s inspiring story across the world.
  • Which Way Are the Japanese People Heading? Creating a Pan Pacific Culture
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 This book is about a way to build one’s global-local(g-local) mindset for the 21st century. I have based the book on information about Japan and the Japanese way of life, particularly information related to technology, economics, politics, environment, and society. And I talk about our relations with China and ASEAN countries to show how they influence us to nurture our g-local mindset for the future.  “Civilization may evolve into a merger of technology and humanity. Since Japanese culture seems a good harmony between mystic attitudes and technocratic knowledge more than others, it could be a positive influence on our future Conscious-Technology Age. Which Way Are the Japanese People Heading? Creating a Pan Pacific Culture by Professor Mizuta Kazuo on sustainable development and global consciousness gives great detail on this transition to the required future mindset.”  Jerome C. Glenn, the Millennium Project [Author] Kazuo Mizuta Kyoto Sangyo University    Professor Emeritus    Comparative Culture Studies    Futurist  I am a practicing sociologist in the field of comparative culture, long-time futurist, and professor emeritus at Kyoto Sangyo University in Kyoto, one of the leading private universities in the country. I have spent years assessing and comparing traditional Japanese values and institutions with those of other countries both in Asia and the West. My research fields are comparative culture and future studies. I’ve worked all my life thinking and learning about American and Japanese ways of living.  I received a Fulbright scholarship to study at English Department, Western Michigan University as a graduate student. After finishing the M.A. program there, I moved to Department of East Asian Languages and Literature at the University of Wisconsin, Madison as I received a teaching assistantship there. While I studied modern American novels and taught basic Japanese in late 1960s at the University of Wisconsin, Madison, Wisconsin. I learned how important it was to know the ways that students live, work, engage in sport activities, and socialize in everyday life.  I taught at Kyoto Sangyo University, Department of Cultural Studies. I have also worked for the University Affiliated Research Institute of World Affairs.  I wrote An Introduction to Comparative Culture Studies (1996).and translated The State of the Future2016 of the Millennium Project.  The paper, Human and Robots Interaction: When Will Robots Come of Age? (World Future Review September 2014 vol.6, issue 3: 251-260) shows my future point of view.
  • Spiritual Reading of Novel Coronavirus Infection Originated in China ―Closing in on the real cause of the global outbreak―
    -
    This worldwide pandemic is not a mere act of nature nor a coincidence, but rather, heaven’s warning to humanity, especially China. Through more advanced spiritual abilities than Edgar Cayce’s, Ryuho Okawa conducted a spiritual reading on the novel coronavirus and revealed the astonishing truth that science can never uncover. By reading this book, you can find out: -Why the coronavirus broke out in China and how the Wuhan Institute of Virology was involved -Why the outbreak had to occur now and what would have become of Hong Kong otherwise -The spiritual background of how viruses mutate into evil beings -What will serve as “the immunity” against the novel coronavirus -The divine will behind SARS, AIDS, the Spanish flu, and the Plague -Whether catastrophes will continue and the shocking prediction on the U.S. among others Okawa is the Master of Happy Science, a religion founded in 1986 and now joined by people in more than 100 countries across the world. As of December 2019, he has given over 3,000 lectures and has published a total of more than 2,600 books worldwide, many which are translated into 31 languages. Among these books, 500 of them are the Spiritual Interview series recorded through Okawa’s unparalleled spiritual ability. He can summon the spirit of any deceased person or any guardian spirit of a living person.
  • [音声DL&オンラインサービス付き]初級者からのニュース・リスニングCNN Student News 2019[夏秋]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 音声アプリ+動画で どんどん聞き取れる! ●本書の特長 ・2種類の音声  CNNの放送そのままの「natural」音声、プロのナレーターが読み直した「slow」音声、の2種類を収録しています。 ・オンラインサービス付き  アプリを使って音声をスマホで楽々再生。ニュース動画を字幕あり/なしで視聴できます。 ・4技能に対応  「リスニング」と「リーディング」でインプットした情報を、「ライティング」と「スピーキング」でアウトプットする練習が用意されています。 ●内容 ・5G が教育・ロボット工学・医学を変える……5G to Change Education, Robotics and Medicine ・欧州連合がグーグルに3 度目の罰金……Google Fined for Breaking EU Rules ・日本の皇室と皇位継承問題……Japan's Royal Family and the Imperial Succession ・未来のテレビのカタチ……TVs of the Future ・史上最大の謎――消えたマレーシア航空 370 便……The Missing Malaysian Aircraft ・NASA が、無重力が人体に及ぼす影響を研究……NASA's Twins Study Research ・ノートルダム大聖堂の再建に向けて……Efforts to Save Notre Dame ・ハンバーガーにベジタリアン革命?!……Meatless Burgers, a Veggie Revolution ・中国のウイグル人強制収容所……China's Uygur Camps ・AI(人工知能) は働き方を変えるか……AI's Impact on Jobs ・米大統領に立候補するということ……Running for the U.S. President ・障害者を支援するハイテク産業……Assistive Tech for the Disabled
  • [音声DL&オンラインサービス付き]初級者からのニュース・リスニングCNN Student News 2020[春]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 音声アプリ+動画で。 どんどん聞き取れる! 新連載「森勇作先生の ニュースを理解するための英文法」がスタート! ●本書の特長。 ・2種類の音声。  CNNの放送そのままの「natural」音声、プロのナレーターが読み直した「slow」音声、の2種類を収録しています。 ・オンラインサービス付き。  アプリを使って音声をスマホで楽々再生。ニュース動画を字幕あり/なしで視聴できます。 ・4技能に対応。  「リスニング」と「リーディング」でインプットした情報を、「ライティング」と「スピーキング」でアウトプットする練習が用意されています。 ●内容 ・アマゾンが人工知能(AI)を駆使……Amazon Using Artificial Intelligence (AI) 。 ・プラスチックごみ問題に容器再利用の試み……Reusable Containers Close the “Loop”on Plastic Waste。 ・日本の新天皇の「即位の礼」……Curtain Opens on Japan's Reiwa Era。 ・未来は車を所有したり運転することのない社会!?……A Driverless Future。 ・食用ボウルでプラごみをなくせるか……Edible Bowls to Eliminate Plastic Waste。 ・ルーブルで没後500年のレオナルド・ダビンチ展……Louvre's Leonardo da Vinci Exhibition。 ・中国市場でビジネスをする代償……Challenges of Doing Business in China。 ・本当は恐ろしい「人生ゲーム」?!……Lincoln and the Board Game of “Life” 。 ・MRIで犬の気持ちを解明?!……MRI Used to Learn What Dogs Are Thinking。 ・ロボット用の人工皮膚を開発……First Artificial Skin for Robots。 ・アメリカ大統領選を左右する予備選挙……U.S. Presidential Election。 ・昆虫食は未来の食料源?!……Insects as a Food Source
  • 君の心に刻んだ名前
    3.5
    台湾LGBTQ映画史上興行収入 第1位 2020年台湾映画興行収入 第2位 台湾メガヒット映画の小説版、切なすぎるほど切ないラブストーリー! 「どうしてずっと笑ってるんだ。もしかして、俺と出会ったからか?」 家族からのプレッシャー、社会の偏見や差別のなか 二人の男子高校生は、胸が張り裂けるような恋に落ちる。 1987年、長きにわたる戒厳令が解除された台湾——。 全寮制のカトリック系男子高校に通うアハンと、転校生のバーディは、 校内のブラスバンド部で出会い、次第に惹かれ合うようになる。 特別な愛情に戸惑いながらも青春を謳歌する二人だったが、 学校が男女共学になったことで、その微妙な関係が狂い始め……。 大手書店チェーン「台湾誠品書店」で12週連続第1位(小説部門)! 台湾最大ネット書店「Books.com.tw」で年間TOP100ランクイン! アジアで初めて同性婚を法制化した台湾で6万部突破。 異例の大ヒットを記録した長篇小説、ついに日本上陸!! Sponsored by the Ministry of Culture, Republic of China (Taiwan)
  • 逆説の世界史1 An Upside-Down History of the World vol.1 “The Rise and Fall of Ancient Egypt and Confucian China”
    3.0
    『逆説の日本史』著者の新たなライフワーク、第1弾の英語版です。 『逆説の世界史』は、超人気シリーズのベスト&ロングセラー『逆説の日本史』の著者・井沢元彦氏が挑む「新たなライフワーク」。小学館のウェブサイト「BOOK PEOPLE」で連載。構想に15年以上を費やした本企画は、民族、宗教、イデオロギーによる偏見や差別を極力排し、いわば「地球外生命体(ET)の視点」で人類の歴史を読み解く逆説史観による文明論。 “An Upside-Down History of the World” is the latest epic work by the author of “The Paradoxical History of Japan” In this first volume, “The Rise and Fall of Ancient Egypt and Confucian China”, Izawa examines one of the biggest mysteries in ancient history: what purpose did the pyramids serve and why was the technology used to build structures of such gigantic proportions lost for centuries to follow? Furthermore, why did the Chinese Empire, the most advanced nation in the 15th century, stagnate for 600 years? The answer, he suggests, may lie in an analysis of the mystery of “Confucian philosophy”. 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • GRACE OF LIGHT
    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 地球はこんなに美しい―。 雄大な大地を照らす美しい光を世界中から集め、独特の目線で切り取った写真集です。 若手の女性写真家が地の果てまで駆けめぐり、世界中から優美な景色を集めました。 渾身の作品をご堪能ください。 <著者 KYON.J> 中国広東省生まれ、東京在住。仕事現場の記録をきっかけとして、人生初の一眼カメラを購入。2015年に北海道の雪原で出会った美しさに魅せられ、風景が見せる一瞬の感動を撮り始める。2016年は“Beauty of China”、2017年からは“Exploring the World”をテーマに、世界の絶景を中心に撮影。個展「Amazing Moments」をソニーイメージングギャラリーなどで開催。International Photography Awards(IPA)2017 WINNER、東京カメラ部10選2016。National Geographic、BBC、CCTVなどでの作品紹介、海外撮影サイト、風景専門雑誌などの取材、掲載多数。
  • コロナショック
    3.5
    1巻980円 (税込)
    【経済か、命か ー確実に訪れる大恐慌と日本の没落】 経済か命か。「世界大恐慌」再来! 中国・武漢発の「コロナショック」は、一九二九年の「世界大恐慌」以上の恐怖と経済危機を地球規模で招いている。新型コロナウイルス感染症の世界的大流行(パンデミック)は中国依存化したサプライチェーンが享受した利益に対する反動でもある。コロナ禍はいつ収束するのか? 世界経済、日本経済は今後、どうなるのか? コロナショックで判明した構造問題を国際取材経験豊かなジャーナリストが緊急分析! 〈本書の主な内容〉 第一章 対コロナ戦争、戦いは短期か長期か? 第二章 未来を救うワクチン、クスリ、検査キット 第三章 ウイルスは人工的につくられたのか? 第四章 ウイルスは世界政府樹立への布石 第五章 コロナ制圧に「失敗した国」「成功した国」 第六章 なぜ日本は封じ込めに失敗したのか? 第七章 日本を「焼け野原」にした戦犯たち 第八章 日本を後進国にした虚飾のアベノミクス 第九章 ポストコロナで日本は国家破産 第一〇章 金融バブルの崩壊と第二次大恐慌 第一一章 できるのか「グッバイ・チャイナ!」 〈本書の特長〉 ・コロナショックで判明した構造問題を国際取材経験豊かなジャーナリストが緊急分析! ・アフターコロナの世界経済、日本経済、社会のゆくえを大胆予測 ・国際比較で解析! 危機対応に脆弱な日本の政治、官僚、専門家、社会システムのガラパゴスな構造と核心を指摘 〈著者プロフィール〉 山田順(やまだ・じゅん) ジャーナリスト、作家。1952年、神奈川県横浜市に生まれる。立教大学文学部を卒業後、光文社に入社。光文社ペーパーバックス」を創刊し、編集長を歴任。2010年からフリーランスになり、国際政治・経済・ビジネスの分野で旺盛な取材・執筆活動を展開中。主な著書に、『出版大崩壊』『資産フライト』『円安亡国』(以上、文春新書)、『本当は怖いソーシャルメディア』(小学館新書)、『「中国の夢」は100年たっても実現しない』(PHP研究所)、『希望の地としての新興アジア』(実務教育出版)、『地方創生の罠』(イースト新書)、『永久属国論』『東京「近未来」年表』(以上、さくら舎)、『米中冷戦 中国必敗の結末 THE FATE OF THE U.S.-CHINA COLD WAR』(エムディエヌコーポレーション)などがある。

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  • コロナ敗戦後の世界
    -
    いつまで続く「コロナ大不況」 米中戦争「二股政策」で日本自滅か? 「勝ち組」「負け組」二極化世界 新型コロナウイルスのパンデミックは、中国を例外として世界中で拡大し続けた。そのダメージは計り知れなく大きい。 だが、2020年秋になると、日本政府は感染防止対策より経済対策に注力するようになった。 コロナ禍で露呈した日本の後進性、ガラパゴス化、そして経済衰退はより深刻だ。 この国の最大の問題――少子化による人口減、財政赤字、そして経済の低迷が解消される兆しは一切ない。 ポストコロナの世界を透視する国際政経社会論! 〈こんな方にオススメ〉 ・アフターコロナの国際情勢、日本政治・経済、社会のゆくえに関心ある方 ・米国バイデン新政権の対中、対日政策に関心ある方 ・「ポストコロナ」時代に失われる仕事、経済予測では見通せなくなった未来像に関心ある方 〈本書の内容〉 ■第一章 いつまで続く「コロナ大不況」 ■第二章 「ポストコロナ」時代、失われる仕事 ■第三章 米中戦争「二股政策」で日本自滅か? ■第四章 グリーン・ニューディールの罠 ■第五章 日本が韓国より貧しくなる日 ■第六章 止まらない世界ランキング下落 ■第七章 「コロナバブル」は必ず崩壊する ■第八章 日本は財政破綻してしまうのか? ■第九章 「デジタル通貨」がもたらす絶望未来 ■第一〇章 未来なき老害政治と女性差別    〈本書の特長〉 『コロナショック』『資産フライト』ほか国際政治・経済に精通するジャーナリストが「コロナ後の世界」を緊急書き下ろし! 〈著者プロフィール〉 山田順(やまだ・じゅん)ジャーナリスト、作家。 1952年、神奈川県横浜市に生まれる。立教大学文学部を卒業後、光文社に入社。「光文社ペーパーバックス」を創刊し、編集長を歴任。2010年からフリーランスになり、国際政治・経済・ビジネスの分野で旺盛な取材・執筆活動を展開中。主な著書に、『出版大崩壊』『資産フライト』『円安亡国』(以上、文春新書)、『本当は怖いソーシャルメディア』(小学館新書)、『「中国の夢」は100年たっても実現しない』(PHP研究所)、『希望の地としての新興アジア』(実務教育出版)、『地方創生の罠』(イースト新書)、『永久属国論』『東京「近未来」年表』(以上、さくら舎)、『米中冷戦 中国必敗の結末 THE FATE OF THE U.S.-CHINA COLD WAR』(エムディエヌコーポレーション)、『コロナショック』(MdN新書)などがある。

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  • The Graveyard Overlooking the Sea
    -
    1巻330円 (税込)
    The bond between parents and children. Mental transition and growth of a young man. With the theme of the bond between parents and children, the story depicts the mental transition and growth of a young man in postwar Japan. 【目次】 1)The story of the parent-child's love and bond. A family lives in a seaside village, struck by floods and war, and the son gazing at his father's death. 2)The Bitter Salt The struggles and realities of a young man who is forced to help his brother-in-law, who was repatriated from China after the war, in the salt making and black market business. 3) A Letter to Mother A young man who left his birthplace to pursue his dreams reunites with his sister and reveals his feelings to his aging mother. 【著者】 Tatsu Hatamura Middle school teacher, librarian and university staff, member of Japan Writers'Association. Major books include “Between Today and Tomorrow,” “From an Ruined City on the Strait,” e-books “The Sea, My Okutsuki Cemetery,” “Factory Closure,” etc.
  • Shidehara Kijuro and His Time
    -
    The Constitution of Japan is often described as a pacifist constitution for its Article 9 renouncing war and foreswearing war potential. Although this is usually attributed to starry-eyed idealists and steely-eyed realists in the occupation, both of which wanted to ensure Japan did not again challenge America’s position, there is also a cast to be made for crediting Shidehara Kijuro (1872-1951). Indeed, the case becomes even stronger if we think of the Constitution not so much as pacifist but more as internationalist―as evidenced in the Preamble’s trusting in the justice and faith of the peace-loving peoples of the world and its belief that no nation is responsible to itself alone. For it was Shidehara who was the ultimate internationalist. Born to a middle-class family four years after the Meiji Restoration, he went to Tokyo Imperial University and from there to the civil service, ending up at the Ministry of Foreign Affairs. From there, history took him to a number of foreign capitals and historic international conferences on his way to the foreign ministership and after he became foreign minister. Serving as foreign minister under a succession of prime ministers, he developed and staunchly promoted what came to be called Shidehara diplomacy―a foreign policy stance of not intervening in China, respecting the Anglo-Japanese alliance, and adhering to what were put forward as universal values. Yet despite his steadfast championship, this internationalist stance was weakened by widespread discrimination against Japanese (e.g., in America’s immigration laws) and fatally wounded by the Kwangtung Army’s rogue aggression in China. He resigned as foreign minister in 1931, while retaining his seat in the House of Peers, and was tapped by the occupation to be Japan’s first postwar prime minister, putting him in a position to influence the Constitution’s drafting. Shidehara’s was a principled life engagingly recounted in this informative biography by one of Japan’s foremost diplomat-turned-historians.

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  • 習近平の覇権戦略 中国共産党がめざす「人類運命共同体」計画
    -
    河野太郎氏、推薦! 「現在の国際秩序に中国共産党がどのように挑戦しようとしているのか、その陰に強烈な光をあてる一冊」 マイク・ポンペオ元CIA長官、米国国務長官「イアン・イーストンの『The Final Struggle: Inside China's Global Strategy』は、自由の将来を心配する者なら誰もが読むべきものである。それは、中国共産党がもつ世界支配への抑えきれない野望に関する説得力のある詳細な研究である」 著者イアン・イーストン氏は「プロジェクト2049研究所」の上級研究員。『China 2049』(マイケル・ピルズベリー著)で天下に知られた「過去100年に及ぶ屈辱に復讐すべく、中国共産党革命100周年に当たる2049年までに、世界の経済・軍事・政治のリーダーの地位をアメリカから奪取する」習近平政権の戦略分析に携わる。中国語で書かれた公開情報を調査する、対中研究のスペシャリストだ。巷間、習近平主席の個人的野望と見られている中国の「2049」覇権戦略。だがこのプロジェクトは、マルクスが果たせず、ソ連が失敗した「民主主義と資本主義を破壊し、国際共産主義を完成する」という歴史的プログラムを忠実に実行するものだった。人民解放軍の内部資料を入手、異常な軍備拡大の「目的」を暴く。
  • 自動車誌MOOK 世界の自動車オールアルバム 2024年
    NEW
    -
    世界中のすべてのクルマがここにある。43ヵ国261ブランド完全制覇! COMING SOON! 2024-25年に登場する注目のニューモデルたち! WORLD AUTOMOTIVE INDUSTRY 世界の自動車メーカー相関図 目次 CZECH チェコ SKODA シュコダ FRANCE フランス ALPINE アルピーヌ  BUGATTI ブガッティ  CITROEN シトロエン  DS ディーエス  PEUGEOT プジョー  RENAULT ルノー GERMANY ドイツ AUDI アウディ  BMW ビーエムダブリュー  BMW ALPINA ビーエムダブリュー・アルピナ  MERCEDES-BENZ メルセデス・ベンツ  OPEL オペル  PORSCHE ポルシェ  RUF ルーフ  SMART スマート  VOLKSWAGEN フォルクスワーゲン GREAT BRITAIN イギリス ASTON MARTIN アストンマーティン  BENTLEY ベントレー  CATERHAM ケータハム  JAGUAR ジャガー  LAND ROVER ランドローバー  LOTUS ロータス  McLAREN マクラーレン  MINI ミニ  MORGAN モーガン  ROLLS-ROYCE ロールス・ロイス ITALY イタリア ABARTH アバルト  ALFA ROMEO アルファロメオ  FERRARI フェラーリ  FIAT フィアット  LAMBORGHINI ランボルギーニ  LANCIA ランチア  MASERATI マセラティ  PAGANI パガーニ JAPAN 日本 DAIHATSU ダイハツ  HONDA ホンダ  LEXUS レクサス  MAZDA マツダ  MITSUBISHI 三菱  MITSUOKA ミツオカ  NISSAN 日産  SUBARU スバル  SUZUKI スズキ  TOYOTA トヨタ PEOPLE’S REPUBLIC OF CHINA 中華人民共和国 BYD ビーワイディー ROMANIA ルーマニア DACIA ダチア SOUTH KOREA 大韓民国 HYUNDAI 現代  KIA 起亜 SPAIN スペイン SEAT セアト SWEDEN スウェーデン POLESTAR ポールスター  VOLVO ボルボ UNITED STATES OF AMERICA アメリカ BUICK ビュイック  CADILLAC キャデラック  CHEVROLET シボレー  CHRYSLER クライスラー  DODGE ダッジ  FORD フォード  GMC ジーエムシー  JEEP ジープ  LINCOLN リンカーン  RAM ラム  TESLA テスラ EXOTIC CARS 裏表紙

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  • 自動車誌MOOK 世界の自動車オールアルバム 2023年
    -
    世界中のすべてのクルマがここにある。44ヵ国255ブランド完全制覇! COMING SOON!【2023-24年に登場する注目のニューモデルたち!】 WORLD AUTOMOTIVE INDUSTRY【世界の自動車メーカー相関図】 目次 CZECH チェコ SKODA【シュコダ】  ALPINE【アルピーヌ】  BUGATTI【ブガッティ】  CITROEN【シトロエン】  DS【ディーエス】  PEUGEOT【プジョー】  RENAULT【ルノー】 GERMANY ドイツ AUDI【アウディ】  BMW【ビーエムダブリュー】  BMW ALPINA【ビーエムダブリュー・アルピナ】  MERCEDES-BENZ【メルセデス・ベンツ】  OPEL【オペル】  PORSCHE【ポルシェ】  RUF【ルーフ】  SMART【スマート】  VOLKSWAGEN【フォルクスワーゲン】 GREAT BRITAIN イギリス ASTON MARTIN【アストンマーティン】  BENTLEY【ベントレー】  CATERHAM【ケータハム】  JAGUAR【ジャガー】  LAND ROVER【ランドローバー】  LOTUS【ロータス】  McLAREN【マクラーレン】  MINI【ミニ】  MORGAN【モーガン】  ROLLS-ROYCE【ロールス・ロイス】 ITALY イタリア ABARTH【アバルト】  ALFA ROMEO【アルファロメオ】  FERRARI【フェラーリ】  FIAT【フィアット】  LAMBORGHINI【ランボルギーニ】  LANCIA【ランチア】  MASERATI【マセラティ】  PAGANI【パガーニ】 JAPAN 日本 DAIHATSU【ダイハツ】  HONDA【ホンダ】  HONDA【ホンダ】  MAZDA【マツダ】  MITSUBISHI【三菱】  MITSUOKA【ミツオカ】  NISSAN【日産】  SUBARU【スバル】  SUZUKI【スズキ】  TOYOTA【トヨタ】 PEOPLE’S REPUBLIC OF CHINA 中華人民共和国 BYD【ビーワイディー】 ROMANIA ルーマニア DACIA【ダチア】 SOUTH KOREA 大韓民国 HYUNDAI【現代】  KIA【起亜】 SPAIN スペイン SEAT【セアト】 SWEDEN スウェーデン VOLVO【ボルボ】 UNITED STATES OF AMERICA アメリカ BUICK【ビュイック】  CADILLAC【キャデラック】  CHEVROLET【シボレー】  CHRYSLER【クライスラー】  DODGE【ダッジ】  FORD【フォード】  GMC【ジーエムシー】  JEEP【ジープ】  LINCOLN【リンカーン】  RAM【ラム】  TESLA【テスラ】 EXOTIC CARS 裏表紙

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  • Japan+China 世界最強タッグ 日中パートナーシップの未来
    -
    最強タッグになれる日本と中国。 日本と中国が組めば、いかなることでもできる。政治・経済から文化・芸術に至るまで、すべてにおいて日本と中国は手を結ぶ必要がある。無限に広がる日本と中国のビジネスの可能性を語り尽くす1冊。 産経新聞の「Fuji Sankei Business i」に掲載されたコラムを書籍化! 経済はすべてを乗り越える力を持っている。日本と中国は理想的な補完関係を構築することができ、無限に夢が広がることを、自らの経験から語る。
  • 十五億人を味方にする~中国一の百貨店 天津伊勢丹の秘密~
    -
    SARS騒動、激化する反日行動、そして、つねに存在するTIC (THIS IS CHINA)問題(「面子にこだわりすぎ」「自己中心的」「自らの非を認めない」「気配りができない」など、中国人に多く見られる特性から生じる仕事や生活上の問題)。この究極の「アウェー」環境で、天津伊勢丹が中国一の百貨店へと成長した秘密を、元社長がユーモアを交えて書き下ろす。電子版のみ新たな章を加え、写真もオールカラーで大増量!
  • Number PLUS WBC2023 完全保存版「侍ジャパン 頂点の記憶。」 (Sports Graphic Number PLUS)
    4.0
    WBC 2023 THE BRIGHTEST MOMENT 完全保存版 侍ジャパン 頂点の記憶。 [THE SCENE] FINAL vs.USA SEMIFINAL vs.MEXICO QUARTERFINAL vs.ITALY [FIRST ROUND] vs.CHINA vs.KOREA vs.CZECH REPUBLIC vs.AUSTRALIA [侍たちの肖像] 大谷翔平 対戦国が見た日本 ダルビッシュ有 “史上最強”ができるまで ヌートバー 村上宗隆 吉田正尚 佐々木朗希 山田哲人 近藤健介 山本由伸 岡本和真 源田壮亮 山川穂高 中村悠平 甲斐拓也 大城卓三 牧秀悟 牧原大成 中野拓夢 周東佑京 今永昇太 伊藤大海 戸郷翔征 高橋宏斗 宮城大弥 高橋奎二 大勢 湯浅京己 松井裕樹 宇田川優希 山崎颯一郎 RESULTS ※電子書籍版は、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載のないページがある場合がございます。
  • Contested Perceptions Interactions and Relations between China, Korea, and Japan since the Seventeenth Century
    -
    1巻2,156円 (税込)
    The histories of China, Korea, and Japan have been intimately intertwined for centuries. But of these three countries, it was Korea that occupied the pivotal geopolitical position. The Korean Peninsula shaped the dynamics of international interactions and relations in East Asia which, up until the start of the twentieth century, were underpinned by systems of order wholly removed from the sovereign state system we recognize as ubiquitous today. Contested Perceptions examines the coexistence of “neighborly relations” between Japan and Korea and “tributary relations” between Korea and the Qing dynasty from the seventeenth to the nineteenth century, and Korean “tributary autonomy” in the late nineteenth century. It provides a cogent analysis of the differing perceptions that determined the success or failure of these past systems of order and their influence upon the balance of power in East Asia from the seventeenth century to modern times. Delving into the history of East Asian international relations, diplomacy, and power politics, this book elucidates the events that led to the Sino-Japanese and Russo-Japanese wars, and the conflicts of interest that have defined these nations up to the present day.

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  • 台鉄に揺られて「自力で九フン」
    -
    「自力で旅して、安くアゲよう!!」 『台鉄に揺られて「自力で九フン」』は自力旅行を応援する、「アクセス情報」に特化したあたらしいタイプの旅行ガイドです。自分できっぷを買って、鉄道や路線バスを利用すると「断然トクする」観光地への、自力旅ルートを徹底攻略! 台北から九フンへの行きかた、平渓線の路線図、九フン街歩きの地図や九フンの見どころなど、九フンと十分天燈上げを日帰りで楽しむための情報をお届け。九フン、平渓線へのアクセスをくわしく紹介します。 【コンテンツの特徴】 ・[旅人視点にたった旅行ガイド]実際に鉄道と路線バスを使って旅した旅人による旅行ガイド。アクセス情報だけくわしく紹介。 ・[ナビゲーション]サクッと見たい地図やアクセス情報へ。 ・[見せる中国語]中国語が話せなくても目的地までスイスイ。 ・[路線図]アクセス地図・路線図16点収録。 ※台鉄、路線バスなどの情報は2018年6月調査時点のものとなります。 【おまけ】『Tabisuru CHINA 101 台鉄に揺られて「自力で九フン」』とスマホアプリ上で連動して使えるPDF(日本語)の『台鉄TRA台北~瑞芳時刻表』『平渓線時刻表』『台北地下鉄路線図』のダウンロードリンクつき。
  • Tabisuru CHINA 001バスに揺られて「自力で長城」
    -
    「自力で旅して、安くアゲよう!!」 『旅するチャイナ』は自力旅行を応援する、「アクセス情報」に特化したあたらしいタイプの旅行ガイドです。路線バスを利用すると「断然トクする」観光地へ、安く自分ひとりでゆきたい旅人のため、自力旅ルートを徹底攻略します。 情報は2015~16年調査時点のもので、そのとき北京徳勝門から八達嶺長城まで路線バスで1時間半、バス代片道なんと「12元」でした。現地の人と同じ手段を使えば、実は「往復24元(プラス入場料)」程度で旅できてしまうのが世界遺産の八達嶺長城なのです。 北京郊外の八達嶺長城と明十三陵の「ダブル世界遺産」へ旅人を導く、超実践型旅行ガイド『旅するチャイナ』。観光情報に特化した旅行ガイド『まちごとチャイナ』の姉妹編が登場です。 【コンテンツの特徴】 ・[旅人視点にたった旅行ガイド]実際に路線バスを使って旅した旅人による旅行ガイド。1日でダブル世界遺産を可能にするルールを紹介。 ・[ナビゲーション]サクッと見たい地図やアクセス情報へ。 ・[見せる中国語]中国語が話せなくても目的地までスイスイ。 ・[いまどこ→つぎここ]八達嶺長城、明十三陵(3つの皇帝陵と神道)、居庸関の路線バス情報をくわしく紹介。 ・[路線図]919路バス路線図ふくむ、アクセス地図・路線図17点収録。
  • China 2049 秘密裏に遂行される「世界覇権100年戦略」
    4.1
    本書は、ニクソン政権からオバマ政権にいたるまで、米国の対中政策の中心的な立場にいた著者が、自分も今まで中国の巧みな情報戦略に騙されつづけてきたと認めたうえで、中国の知られざる秘密戦略「100年マラソン(The Hundred-Year Marathon)」の全貌を描いたものだ。日本に関する言及も随所にあり、これからの数十年先の世界情勢、日中関係、そしてビジネスや日常生活を見通すうえで、職種や年齢を問わず興味をそそる内容となっている。
  • Japan-China Relations through the Lens of Chinese Politics
    -
    1巻2,156円 (税込)
    Over the last half century, why has the relationship between Japan and China been so volatile that it keeps fluctuating between deteriorating and improving? Why does criticism of Japan over historical issues repeatedly converge and reemerge? The reason lies in the constant power struggles taking place inside the Chinese Communist Party itself. An examination of various cases and documents dating from the period of normalization of diplomatic relations between Japan and China from the1970s to the present day will clarify how the Chinese political system is closely related to its diplomatic policies towards Japan.

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  • 中国のビジネスリーダーの価値観を探る
    -
    1巻990円 (税込)
    著者がかつてCEIBS(China Europe International Business School=中欧国際工商学院。上海にある中国のトップビジネススクール)で若き日の超エリート中国人と本音で語り合った1年半の記録。 ※本書は、2005年10月にアルクより刊行された『上海のMBAで出会った 中国の若きエリートたちの素顔』を改題し、一部再編集して新たに出版したものです。 ●「復刊によせて」より抜粋:2005年当時の“若き”中国人エリートたちは、中国ではまだ珍しかったMBAを取得し、英語を自在に操り、若くしてマンションを購入していました。2015年現在、同級生たちの多くが企業のCEOや幹部になり、中国のビジネスリーダーとして活躍しています。 中国のビジネスを実際に動かしている彼らのようなエリートと仕事をしていて、相手を理解できずに苦労している方も多いのではないでしょうか。本書をお読みになれば、若い彼らが見せる正直な言動を通して、現在の彼らの本音や行動原理が見えてくるはずです。 ●「まえがき」より抜粋:この学校は外資系企業や大手国有企業の出身者、元経営者、高級官僚の子弟が入学する、超エリート集団でした。同校初の日本人留学生として彼らと寝食を共にし、時には歴史認識問題、反日感情などについて大激論を交わしたことで、ようやく彼らの素顔や価値観を知ることができました。
  • 中国、ロシアとの戦い方 - 台湾・日本をウクライナにさせないための方法 -
    -
    ウクライナに侵攻中のロシア。 世界を驚嘆させた、全体主義国家ロシアの暴走は止まらない! この軍事行動を支持し、下支えするパートナーはいうまでもない中国である。 東アジアの覇権のみならず、世界への野望をむき出しにする中国。 目下、台湾侵攻を計画する中国の暴挙というカウントダウンは始まりつつあるといえる。 また、核兵器を持ち、威嚇のミサイル発射を繰り返す北朝鮮。 日本を取り巻く環境は 非常に危険な状態にある。 本書は、若くしてオーストラリアの大臣を務め、対中問題で対峙してきた、アンドリュー・トムソンの書き下ろしの1冊である。 永年の中国研究に加え、国際法や、近現代史の視点から中国支配の危険を訴える。 その対処法を著す。 大の親日家として、来るべき台湾侵攻に備え、安全保障の充実をすすめる日本への提言書。 監修・翻訳は山岡鉄秀。 情報戦略アナリストとして、本書全体の緻密な構成を手がける。 日本への10の提案。 How to fight China, Russia. 10 ways to stop them from making Japan the next Ukraine. 1.憲法9条を直ちに改正し、正常な立憲民主主義国家になること。 2.防衛予算を抜本的に増額し、核シェアリングを追求すること。 3.中国との戦争に日本国民が心理的に備えられるようにすること。 4.すべての脱炭素化政策を即座に停止すること。 5.安全確認されたすべての原子力発電所を再稼働させ、既存の火力発電所を改修すること。 6.すべてのコロナ対策、特に蔓延防止措置と入国規制を放棄すること。 7.メディアや企業におけるリベラルで新マルクス主義的なイデオロギーに警鐘を鳴らすこと。 8.外国人株主による日本企業や銀行へのESG要求の押し付けを防止するための新法を制定すること。 9.G7やクアッド諸国が台湾との関係をさらに向上させるよう働きかけること。 10.日本経済と中国との関係を(どんなに辛かろうと)迅速に切り離すこと 中露帝国が日本を襲う―迫りくる最終戦争  ●中国・ロシア・北朝鮮――危ない国に囲まれた日本 ●国際法から考える「一つの中国」の矛盾 ●米中関係の歴史から見る「一つの中国」の原則 ●ソ連を孤立させるためだったアメリカの対中融和政策 ●オーストラリアの中国共産党によるスパイ活動対策 ●アメリカでも起きているネオ・マルクス主義の蔓延と中国のサイレント・インベージョン ●イギリスに認められた自立権は台湾でも認められるべき ●「一つの中国政策」は絶対的な政策ではない ●フリードマンの教義vs.CSRの社会経済哲学 ●国家安全保障上の取り決めについて楽観視するのはきわめて危険
  • 「なぜ」から始まる「働く」の未来――働き方・生き方を変えたい人へ10の提案
    3.5
    ■働き方改革にはまず生き方を「改革」しよう。軸をブラさず、自分の「バリューチェーン」を磨こう。自分の価値を「拡げる」生き方をしよう。――新型コロナの流行で、世界情勢はますます流動的になり、分断化の様相を深めています。一方で、変革を迫られながら、なぜかなかなか変われないのが日本です。  モビリティの大変革のなか、大きく変わろうとしているトヨタ自動車で、「生き方改革勉強会」を主宰する筆者は、クアラルンプール在住の経営コンサルタント。ポストコロナの世界を予測し、変われない日本にはびこる「なぜ」の正体から、「なぜわたしたちの働き方改革が進まないのか」「どうすれば生き方改革ができるのか」を解き明かしていきます。 [目次] 序 章 「生き方改革」に至る道 第1章 マレーシア・コロナ日記 第2章 米中関係に本質的変化が起きた 第3章 アフターコロナと中台の行方 第4章 日本の「しくじり」を総括する 第5章 人事サイドから見た危機対応 第6章 危機を目の前に手も足も出ない理由 第7章 悩めるトヨタ自動車 第8章 働き方ではない、自分を変えるのだ 終 章 私の「生き方改革」20年 <著者略歴> 立花聡(たちばな・さとし) 経営コンサルタント・作家・研究者。法学博士・上級経営学修士(EMBA)。1964年生まれ。早稲田大学理工学部卒。建材メーカー勤務を経て、英ロイター通信社に入社、上海と香港に駐在。2000年に独立、エリス・コンサルティングを創設。中華圏・アジアを中心に、日本・日系企業の経営戦略・人事労務コンサルティング、経営者育成研修を手がける。現在はマレーシア・クアラルンプール在住、中国、ベトナムと東南アジアで活躍中。2007年中欧国際工商学院(China Europe International Business School)上級経営学修士号(EMBA)取得。2008年復旦大学法学修士号取得。2013年華東政法大学博士課程修了、法学博士号取得。著書に『実務解説 中国労働契約法』(中央経済社、共著)、『台湾有事 どうする日本』(方丈社、共著)がある。 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『「なぜ」から始まる「働く」の未来―働き方・生き方を変えたい人へ10の提案』(2021年9月17日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • Hatred Has No Future: New Thinking on Relations with Japan
    -
    1巻1,925円 (税込)
    The year was 2002- the 30th anniversary of the normalization of Sino-Japanese relations but also a time when relations grew sharply frostier over the prime minister's visit to Yasukuni Shrine. Into this fray dropped Ma Licheng's “New Thinking on Relations with Japan", triggering a storm of debate in both China and Japan. Even now, more than a decade after the essay's publication, the New Thinking continues to have a major influence on policy discussions. While Sino-Japanese relations hit new turbulence over the Diaoyu/Senkaku Islands in 2012,the author remains optimistic that the bilateral issues can be resolved rationally and peacefully. Referencing the durability of the postwar peace between France an Germany, he argues that - for their own and the international community's sake, China and Japan can and must find ways to overcome their antagonisms and live in peace as complementary neighbors.

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  • 日中「アジア・トップ」への条件
    3.0
    「大国」の自信を取り戻し、急成長を遂げる中国。だが、都市と地方の格差はさらに広がり、近代的な面と立ち遅れた面が交錯している。日中がアジアの雄を競いながら、「反日には反中」から「ウィンウィン」の関係を築いていくために――朝日新聞土曜「be」の好評連載「mo@china」を凝縮、知日派ジャーナリストが描く等身大の中国。日本と中国は、刺激し合い、学び合えるライバルになれ!

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  • 日本衆愚社会(小学館新書)
    4.0
    自称知識人の無知・無教養を白日に晒す。  “もっとも危険な論客”による11年ぶりの新作評論集。衆愚社会と化したこの国の、歪んだ言論状況を毒味たっぷりにあぶり出す。  たとえば、「支那」が禁止用語とされていることに、「差別語ではない」と反論。「日本人が『支那』と呼ぶのが差別なら、なぜ中国は欧米の『China』に抗議しないのか」と疑問を呈す。 〈イギリスでもポルトガルでもChinaは一貫して蔑視の文脈で使われ、支那侵略はほんの二十年前まで一世紀半も続いたのだ。支那はこうした蔑視に一度として抗議したことはない。その一方で、日本にのみ「支那」使用を禁ずる。理由は、欧米崇拝と日本を含むアジア蔑視だ。最も恥ずべき差別意識がここにある。 そして、日本人の卑屈さ。世界中で差別者が被差別者に謝罪した例は、残念ながら多くない。しかし、差別されている方が差別している方に謝罪している例は、日本以外に一つもない。「差別されてごめんなさい」という異常な言語空間が形成されている。〉  自称知識人の無知・無教養が、いま白日に晒される。
  • No one will say the name of that country
    完結
    -
    全1巻110円 (税込)
    Xinjiang Uygur Autonomous Region. There is a place called so in China. For some reason, there is an unreported reality that is hardly taken up by the media. So I want as many people as possible to know. And I want you to imagine. Lastly, the meaning of words spoken by the main character.
  • パンダ自身 6頭め シャンシャン自身 in China
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シャンシャンの中国での最新ショット満載の1冊。1日のスケジュールやシャンシャンの住んでいる家(庭)、おりんご丸ごとスクープショットなど気になる写真がいっぱい。中国のアイドルパンダ和花特集もあります♪ ※デジタル版は紙の雑誌と掲載内容が一部異なる場合がございます。 ※著作権・使用権などの都合により、掲載していない写真があります。
  • History Wars  Japan---False Indictment of the Century 歴史戦 世紀の冤罪はなぜ起きたか
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    NOTE: This book is an English Edition. Although the indication of title above tells you as if it were a “Japanese Edition,” it contains the full book in both English and Japanese. This book is a modest rebuttal to the absurd demagoguery against Japan on the issue of comfort women (military prostitution during wartime) that continues to be spread by China and South Korea as if it were the truth. In the United States, the anti-Japanese activities have become more animated among local Chinese and Korean groups, as can be seen from the erection of a statue of a comfort woman in Glendale, California. The Sankei Shimbun, one of the Japan's leading newspapers, has been reporting in detail on activities related to the comfort women issue in the U.S. How did the situation come to the point of demeaning Japan to such an extent? Why did the comfort women issue arise in the first place? The Sankei dug deep to seek answers and the result is a book titled “History Wars.” On this occasion the Sankei has decided to publish an English Edition of the book in order to inform people around the world of the facts and clear up the misunderstandings about Japan. About the Author The Sankei Shimbun, which was first published in 1933, is one of Japan's leading Quality Newspapers based in Tokyo. Contents Chapter 1: The False Indictment of the Century Chapter 2: Is America Japan's Enemy? Chapter 3: Why Did the Facts Become Distorted? Chapter 4: Why Didn't Japan Rebut the Mistakes? ○ベストセラー『歴史戦 朝日新聞が世界にまいた「慰安婦」の嘘を討つ』(産経新聞社著)の英日対訳ダイジェスト版。前半に英語版、後半に日本語版を収録。 ○日本をはじめ世界9カ国(米国、カナダ、英、独、仏、伊、スペイン、オランダ)で配信中。 【おもな内容】 第1章 世紀の冤罪 第2章 米国は日本の敵なのか? 第3章 なぜ事実がねじまげられたのか? 第4章 なぜ日本は反論しなかったのか?
  • 變態辣椒――流亡中的漫畫家 Chinese Cartoonist in Exile
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    1巻880円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 令習近平拍案而起── 流亡漫畫家冒死描繪獨裁國家的真相!! F*ck you, Xi JinPing! Truth of dictator and autocracy disclosed by banned cartoonist 因批判習近平而不得不流亡日本的中國漫畫家,針針見血戳破一黨獨裁的偽裝。 在網上抱怨共産黨會遭遇什麼? 中國的政治警察有那些超乎想象的惡毒手段? 對抗惡警的秘密武器是? 掲露鮮為人知的習近平家庭内幕。 挑戰爾的想像,愚民教育究竟有多徹底? 是什麼造就了荒誕的「抗日神劇」? 人民解放軍有能力迎接對外戰爭馬?他們的敵人究竟是誰? 春節聯歡晩會的背後隱藏著怎樣的政治意圖? …… 轟動世界的真相,為爾獨家呈現! This comic book unveils the inconvenient truth of dictatorship and autocracy in China disclosed by cartoonist who is banished from homeland over criticizing Xi JinPing with desperation. What will happen if you tweet bad things about Communist Party? Can Chinese Military win foreign military? You will be surprised by“Bread and Circuses”policy and astonishing modus operandi of China police and learn how to resist them. You will see unexpected true face of family of Xi JinPing and what's behind the scene of CCTV New Year's Gala! 著者介紹 (About Author) 辣椒 (Lajiao, Rebelpepper) 漫畫家,本名:王立銘。1973年出生於新疆。曾就職廣告公司。2009年起,以「變態辣椒」為筆名在網絡上發表時政諷刺漫畫。因為受到中國政府的政治迫害,2014年起滯留日本。其後,在雜誌「新潮45」上發表連載漫畫;網絡媒體「自由亞洲」和「中國數字時代」上發表專欄;「Newsweek 日文版」雜誌上發表專欄。作品關注中國的政治和社會問題,犀利幽默,直指要害。如今繼續高産創作,活躍於互聯網。 Cartoonist Born in Xinjiang Uyghur Autonomous Region in 1973. Real name Wang Liming. Started publishing political satire cartoons at Weibo under the pseudonym of“Rebelpepper”from 2009. Oppressed by Chinese government, he moved to Japan 2014 and he is keeping publishing serial satire cartoon at Newsweek Japan and Shincho45.
  • Fencing in the Dark: Japan, China, and the Senkakus
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    1巻2,079円 (税込)
    Sino-Japanese relations were seriously rattled in September 2010 when a Chinese fishing boat rammed a Japanese Coast Guard patrol ship in Japanese waters off the Senkaku Islands. This was compounded in April 2012 when Tokyo Governor Ishihara Shintaro announced that he planned to buy the islands and added, “if this means war with China, so be it.” Alarmed at the prospect of Ishihara owning the islands, Democratic Party of Japan prime minister Noda Yoshihiko moved to see if there was some way the government could buy them instead, even knowing this would be seen as nationalization. Top officials in foreign policy, defense, and other areas met at Kantei (officially the Prime Minister’s Official Residence, but actually his offices) to find an out that would pre-empt Ishihara without provoking China (which also claimed the islands). This book tells the gripping story of what happened and why.

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  • 武漢ウイルスと習近平帝国2020(月刊Hanadaセレクション)
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    1巻999円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【習近平と闘う! 武漢ウイルスと闘う!】 櫻井よしこ×門田隆将 武漢ウイルスは天からの警鐘 金美齢×野嶋剛 中国への警戒心が台湾を救った 宮崎紀秀 28歳一人暮らしの女性が記録しつづけた封鎖都市『武漢封城日記』 上念司 疑惑のV字回復 “失血死”する中国 クライブ・ハミルトン 国家を喰い尽くす「目に見えぬ侵略」 山口敬之 “蝙蝠女”石正麗だけが知っている ゴードン・チャン 図々しい習近平 中国共産党は必ず崩壊する! 長谷川幸洋 中国が極秘「マスク買占め」指令スクープ! 岡部伸 ファーウェイ排除でイギリス「中国決別宣言!」 矢板明夫 中国発表の数字は全部嘘だ! 福島香織 周庭独占インタビュー 国家安全維持法で香港死す 山岡鉄秀 オーストラリア州議会大物政治家が家宅捜索 川口マーン恵美 ドイツ大衆紙が習近平に宣戦布告 桂和子 孔子学院に潜入してみた! 河野克俊(前統合幕僚長)×高橋洋一×長谷川幸洋 尖閣で日米軍事演習を 松川るい 国際宣伝戦 今こそ反転攻勢の時 石平×高橋洋一×長谷川幸洋 新たなウイルスを中国が撒く可能性 一色正春 尖閣侵略、中国船の映像公開せよ 坂井広志 担当記者がつぶさに見た厚生労働省コロナ敗戦 桜林美佐 自衛隊、コロナと闘った150日 上部泰秀(自衛隊中央病院病院長)感染者ゼロは「基本の徹底」 【歴史に残る世界首脳の名演説】 エリザベス二世 私たちの誇りが現在と将来を決定づける アンゲラ・メルケル 最も有効な手段とは私たち自身 エマニュエル・マクロン われわれは戦争状態、総力戦で 蔡英文 自助助人、自助人助 安倍晋三 日本は希望の灯をともす存在になろう 【今こそ読みたい名論文再録】 中嶋嶺雄 「日中国交正常化」は誤りだった 中嶋嶺雄 Chinaを「中国」と呼ぶ重大な過ち 【編集部厳選!】 中国に負けないために。必読の33冊 【グラフ特集】 人類VS武漢ウイルス 【関連年表】 武漢ウイルスこうして拡大していった
  • 米中冷戦 中国必敗の結末 THE FATE OF THE U.S.-CHINA COLD WAR
    3.0
    1巻1,540円 (税込)
    【覇権挑戦国は、次の覇権国家になれない! 米中冷戦 中国必敗の結末】 米中貿易戦争は、アメリカが中国を「為替操作国」に認定したことにより、第二局面の「金融戦争」に突入している。ドルvs.人民元では中国に勝ち目はない。今後の世界は、中国の貿易戦争敗戦により、再びアメリカの「一極支配体制」が強化される。したがって、中国の習近平政権が推し進めてきた「一帯一路」や「中国製造2025」などの「中国の夢」は実現しない。多くの経済専門家や研究機関が確実視したGDPの「米中逆転」も実現しない。 ただし、たった一つの懸念は、アメリカの大統領がトランプであることだ。二国間交渉しか頭にない(多国間交渉ができない)トランプでなかったらファーウェイはもっと早く、自由主義世界から締め出されていたに違いない。 『資産フライト』『円安亡国』(文春新書)のベストセラーで知られる著者が、海外取材を踏まえて多面的に論考するリアルな国際政治・経済論! 【目次】 第1章 用意されてきた対中戦争 第2章 中国の5G独占を阻止せよ! 第3章 ファーウェイで分断される世界 第4章 テレスクリーン独裁国家の完成 第5章 中華圏膨張「一帯一路」の罠 第6章 戦場は海洋から宇宙へ 第7章 アメリカに殺到する中国人 第8章 中国の「失われる10年」 第9章 ドルvs.人民元:中国金融敗戦 第10章 ローマ史と中国史が暗示する未来

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  • What Has Happened to Me ~A Testimony of an Uyghur Woman Living in Japan~
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    1巻110円 (税込)
    Testimony of a Uyghur woman who lived in Japan and became a naturalized citizen. If her young brother is captured and accuses her of too much horrific oppression in her homeland in Japan, not only herself but also her relatives are interrogated on her behalf. There is no contact with his family. Even in Japan, the Chinese Communist Party continues to monitor and threaten me every day. Unthinkable human rights violations are occurring in our neighboring country. I want as many people as possible to know about this. And these women, who are being invaded and oppressed by China, are also sounding the alarm to us, Japanese people.
  • ポートレートモデル名鑑100 [2022年版]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フリーランスモデルや撮影会モデルなど、関東・関西を中心にポートレート撮影の被写体として活躍中の人気女性モデル100名を一挙に紹介する名鑑。モデルを依頼する際のアクセス先や、そのモデルが現在出演している撮影会の名称、撮影が可能な衣装の種類など、カメラマンが知りたい情報を網羅。趣味でポートレートを撮る人も、彼女たちに仕事を依頼したい人も、必携の一冊です。 [掲載モデル] 蒼咲はるか 秋葉七海 秋元るい 秋山海春 朝日奈まお 天音うい 天野奈月 彩川菜々 絢瀬桜妃 Arisa あん 井下 茜 茨城のaya 李 マリ 卯月悠那 梅田桃子 桜花きち おごせ 綾 Kanan 木乃 きむかな 胡桃陽菜 桂華 小桜はる 小杉円華 近藤佳那 佐倉彩海 桜井らら 佐倉みぃ 佐野小波 さら じきまる。 雫川美久瑠 篠田敦子 東雲せんり しゅり joe 白花みか JIN 鈴珠 鈴木ちかな 涼白ましろ 刹那 瀬名柚月 園田みく 高樹まいこ 高橋モモ 橘 エマ 田中絵理香 chinarin 月代みなみ 月野むん 利波里奈 仲川しおり 中島さよこ Nachi 夏目サラ 名取エミイ 七草セリ 七海羽叶 NIWA ぬぬ 猫都りさ Norika 服部彩香 春咲佳代 榛名さと ひぃな 柊 里杏 檜垣希実 hikaru(るん太) 日向恵理 日向美奈 日南なぎさ 日向なづな 福士ゆい ふみ ほぴちゃん 真っ白 mana 美希 ミキティ。 MIKU みさと 水瀬あおい 水無月いと 芽生 めめ猫妖怪 美萌 矢車優衣 山中夏歩 憂雨 ゆうき ゆきりん 宵伽うゆ ヨモ らむ Leah 瑠璃己 れいな
  • My Father, Kim Jong-il, and I 【文春e-Books】
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    *この電子書籍は、2016年10月07日に発売した『父・金正日と私 金正男独占告白』の英訳版です。 The abrupt death of Kim Jong-il, North Korea’s supreme leader, in late 2011 has propelled Kim Jong-un, his third and youngest son, to the helm of the reclusive communist state. As the untested young leader tries to consolidate his power, Kim Jong-nam, his half-brother who lives a life of exile in China, is keeping an eye on the precarious situation in his homeland. On January 3, 2012, just weeks after his father’s death, Kim Jong-nam sent an e-mail to a Japanese journalist asking a scathing rhetorical question: “Power transfer to the third generation is unacceptable. How can a young successor, with only two years of grooming, take over the absolute power that has been sustained for the last 37 years?” Based on seven hours of interviews and more than 150 e-mails between Kim Jong-nam and the journalist, Yoji Gomi, “My Father, Kim Jong-il, and I” gives readers around the world rare insight into North Korea through first-hand accounts from the man who holds the key to the fate of the country’s new regime.
  • マンガでわかる リアル中国人
    完結
    3.5
    全1巻1,100円 (税込)
    近年、急増している訪日中国人。“爆買い”で知られ、日本経済にとっても大きな影響を及ぼすようになっています。本書は、そんな訪日中国人の本音を読みやすいマンガ形式で知ることができます。知ってるようで知らない日本と中国の習慣の違いを理解して、中国人とうまく付き合っていく秘訣が満載です。  マンガの原案を考え、解説役としても登場する著者は、NHK「テレビで中国語」に 5年前から続けてレギュラー出演中(刊行時)の段文凝さん。「かわいすぎる中国語講師」として多くのファンがいます。 【目次】 はじめに 登場人物紹介 《第1章》ようこそ日本へ!異文化コミュニケーションへのスタートは?      1 初対面のあいさつ、どうしたらいい?          2 中国人が喜ぶ数字がある!                    3 トラブルを防ぐ「説明書き」「手書き」      使える筆談テク      4 食事に誘ったら「割り勘」に注意!           ホント?!いまどき中国人事情|中国人のSNS      中国語フレーズ集/あいさつ・数字・支払い 《第2章》日本人の勘違いおもてなし。ソレやりすぎ!?      1 「あたりまえ」のおじぎに仰天!            2 大歓迎?でも、その中国語違います!          3 連れていくなら中華レストランより日本食        4 冷たい飲み物はNGの人も!              5 中国人が日本で行きたいところは?           6 中国人にあげてはいけないプレゼント          ホント?!いまどき中国人事情|「Made in japan」in China      中国語フレーズ集/宿泊・サービス・食事・飲み物・観光・プレゼント 《第3章》お互いの文化・習慣を理解し合おう      1 日本ではマナー違反、中国ではOK             2 中国人はメンツが大切!人前で怒るのはNG         3 大声、早口はフツー。おしゃべり好きは国民性       4 タメ息に悪気はありません                5 日本の文化にはビックリがいっぱい            ホント?!いまどき中国人事情|中国の交通事情      中国語フレーズ集/マナー・エチケット・会話・ひと休み・日本文化 《第4章》日本を好きになってもらうには?      1 「日本製」は強いアピールツール            2 マンガやアニメで喜んでもらう             3 謙遜は必要ナシ!素直がイチバン!           4 言葉は通じなくても優しさは伝わる           5 ハートがこもったおもてなしはココロに響く       中国語フレーズ集/日本製・アニメ・受け答え・チケット・別れ  特別対談|張雪梅&段文凝 日本人がビックリするほど中国人は変わってきています! おわりに 【著者紹介】 段文凝(だんぶんぎょう) 早稲田大学国際学部中国語コーディネーター。タレントとしても活躍。 5月4日生まれ。中国・天津師範大学卒業後、天津テレビ局に所属し、司会やナレーションなどで多数の番組に出演。 2011年4月より、NHK Eテレ「テレビで中国語」にレギュラー出演中。 2014年、早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース卒業。 日本と中国を行き来し、多方面で活躍し、幅広い層に人気を得ている。
  • Meet the Nation: Japan’s First Reality after Loss(ぼくらの祖国 英語版)
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    1巻880円 (税込)
    WE NEED JAPAN AGAINST CHINA. WE NEED TO KNOW JAPAN AT THIS TIME!WE NEED JAPAN AGAINST CHINA. WE NEED TO KNOW JAPAN AT THIS TIME! Do you sense the Chinese threats through Wuhan fever (COVID-19)? If you do, it is crucial to capture the truth of Japan. Japan stands close to the Chinese dictatorship as most powerful leader of the democracy in Asia.
  • MADE IN JAPAN A Wonder of Whole-Body Breathing-Dentistry
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    1巻594円 (税込)
    Are you suffering from lower back pain, stiff shoulders, or lassitude? The cause is maybe due to your Occlusion! We tend to move our jaw or grinding teeth unconsciously to maintain breathing while sleeping. A force produced by jaw movement to seek oxygen is totally beyond our imagination. That kind of force easily destroy our dentition which leads to malocclusion, bodily distortion and eventually cause physical illness. "Is my symptoms came from dental occlusion..?" Hopefully this comic will trigger your mind towards health and help to improve the quality of life! Recommended for person who are: ・suffering from unknown, unidentified, prolonged physical/mental illness ・interested with unconventional dental treatment 【PROFILE】 He developed his original 【JSC (Jaw Self Control) therapy】 based on actual experience. He is implementing workshop for dental staff about breakdown of dentition by the breathing energy in Tokyo, Osaka, and Fukuoka. Additionally, he is visiting the dental clinic nationwide to instruct a patient together with attending dentist. Had lectures at various places in China, and Universities.

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  • よくわかる南シナ海 米中がもくろむ「次の一手」 (Wedgeセレクション No.51)
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    日本のシーレーンでもある南シナ海は、中国のみならず米国の安全保障にも直結する。決して相容れることのない両国の利害。その衝突が静かに始まりつつある――。【WedgeセレクションNo.51】 <目次> 【AMERICAN VIEW】 遠く離れた南シナ海に米国が固執する理由 文・小谷哲男 【CHINESE VIEW】 人工島建設と艦隊増強 南シナ海を赤く染める中国 文・小原凡司 【INTERVIEW】 中国原潜の出入口 バシー海峡に対する日本の責任 文・香田洋二 【SEA LINES OF COMMUNICATION】 経済と安保の生命線 南シナ海シーレーン 【THE CONFLICT】 サンゴ礁は誰のもの 法廷闘争フィリピン優勢 文・ジェームズ・クラスカ 【CHINA WATCHER’S VIEW】 南シナ海 米艦航行 曲解する日本と冷静な米中 文・富坂 聰 ※この電子書籍は、月刊『Wedge』2015年12月号に掲載された記事、及びウェブマガジン『WEDGE Infinity』に掲載された記事を一部編集したものです。記事中の事実関係、データ、肩書き等は掲載当時のものです。
  • 1945←2015: Reflections on Stolen Youth
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    Fifteen Japanese youth of 1945 share their stories and fifteen modern-day young people write letters to them in thirty pleas for peace that span seven decades. The war survivors were innocent children, students, soldiers, and nurses. They lived on mainland Japan and its islands, the South Pacific, Korea, and China―and all were forced to take on adult roles far beyond their years. This book bears witness to the countless ways war alters forever the lives of everyone involved―even survivors who live well into old age. Originally published in Japanese, 1945・2015: Reflections of Stolen Youth is now available in English thanks to the support of its readers and authors and publisher in Japan. People throughout the world are invited to join us, not in considering war, but learning from the past and thinking about how to make peace.

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  • Examining Heisei Japan:Diplomacy and Security Vol.I
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    The passing of Emperor Sh-owa marked the end of an era―an era memorable in both war and peace. As is the custom, the new emperor’s reign was given a new name, in this case “Heisei,” but this did not mean a reset on the international stage. The persistent diplomatic issues remained, and, furthermore, new issues arose. Promoting global peace and stability, preventing natural disasters, relations with China, regional cooperation, Japan’s role in the international order are just some of the many outstanding issues. How did Japan approach them and deal with them? What was accomplished and what still needs to be done? Given the issues’ paramount importance for both Japan and the world at large, this anthology brings together influential essays published by five of Japan’s leading scholars during the period.

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  • What has happened to me ~A testimony of a Uyghur woman~
    完結
    -
    全1巻110円 (税込)
    A testimony of a Uyghur woman.Please send this voice all over the world.A non-fiction manga accusing China of cracking down on Uighurs.

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