花粉作品一覧

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  • 副鼻腔炎・アレルギー性鼻炎を薬に頼らず治す!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 くしゃみ、鼻水、鼻づまりに困っているけれど、市販の薬を飲んでいるから大丈夫! と思ってはいませんか? 薬で症状を抑えてばかりいると、かえって鼻の症状は悪化し、頭が痛い、においを感じないなどの事態に陥ります。 また、アレルギー性鼻炎や花粉症であると自己判断し、薬による治療を続けていたことで、鼻の別の病気を見逃していることも少なくありません。 本書では、鼻炎症状を少しでも改善するべく、薬に頼らないセルフケア方法を専門医が伝授。 最新医療情報や、今、話題になり、真偽が問われている新型コロナウイルスとの関係についてもご紹介します。
  • 副鼻腔炎・上咽頭炎・鼻血・鼻炎・花粉症 薬なしで鼻の不調を改善する
    5.0
    不快な鼻水、くしゃみ、鼻づまり、更年期のにおい過敏、嗅覚の衰えによる気分障害や認知機能の低下など、続くと思っていた嫌な症状や気になる症状の緩和・解消法を紹介。自分で改善するならどのような方法をとればいいのか、薬いらずで過ごせる快適な鼻を取り戻す方法をまとめた一冊。
  • 副鼻腔炎 蓄膿症・アレルギー性鼻炎・花粉症 耳鼻科の名医が教える最高の治し方大全 聞きたくても聞けなかった146問に専門医が本音で回答!
    3.0
    つらい鼻づまり・鼻水に悩まされる副鼻腔炎。カゼだと思って軽視すると慢性副鼻腔炎(蓄膿症)に進行し、鼻水が気管に流れて気管支ぜんそくなど重い合併症を引き起こします。特に副鼻腔炎の一種の好酸球性副鼻腔炎は難病に指定されており、早期の治療が必要とされています。本書は、こうした副鼻腔炎のセルフケアや治療法に関する疑問に専門医がわかりやすく回答。さらに、花粉症をはじめとするアレルギー性鼻炎のセルフケアや治療法もくわしく紹介します。
  • 服薬指導のツボ 虎の巻 第3版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 薬局でよく遭遇するメジャーな27疾患をカバー。 第3版では不整脈、心房細動、心不全の3疾患を追加して、循環器疾患について服薬指導の力が付きます。 Step1「禁忌疾患の確認」⇒Step2「併用薬・飲食物・嗜好品の確認」⇒Step3「病識・薬識を持たせる」⇒Step4「注意事項(副作用など)を説明」を順に解説しています。 さらに患者に分かりやすい表現を使った「説明例」を数多く提示し、明日からすぐに役立つ“言い回し”が満載です。 「日経ドラッグインフォメーション Premium」の好評連載「達人に学ぶ 服薬指導のツボ」(2006年4月~2009年2月連載)を再編集し、第3版は循環器疾患を書き下ろして、内容を増強。Step2「相互作用」は最新の知見をアップデートしました。服薬指導にすぐに活用いただける薬剤師必携の一冊です。 ●患者にそのまま見せて服薬指導ができる【フルカラーイラスト集】付き!!   ウェブサイトで、PDFをダウンロードできます。 【薬局でよく遭遇するメジャーな27疾患をピックアップ】 (★はこの第3版で新たに掲載された疾患です。) かぜ症候群/インフルエンザ/副鼻腔炎/帯状疱疹/水虫/花粉症/成人気管支喘息/脂質異常症/高血圧/2型糖尿病/虚血性心疾患/不整脈★/心房細動★/心不全★/高尿酸血症・痛風/メニエール病/骨粗鬆症/甲状腺機能異常症/前立腺肥大症/過活動膀胱/消化性潰瘍/便秘/緑内障/睡眠障害/認知症/パーキンソン病/うつ病
  • 不調のときに助けてくれる野菜ごはん
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 野菜を食べて、体調&きれいをキープ! 疲れ、かぜぎみ、肌あれ・・・「こんなとき、何を食べたらいいのかな?」というときに役立つ、野菜の料理を集めました。管理栄養士・牧野直子先生が、体調に合わせてとるべき栄養、それが含まれるおすすめ野菜、その野菜を使ったレシピを紹介します。 体調に合わせて「今食べるべき」料理を選べ、また「1レシピで1日分の野菜350g以上が、無理なくとれる」のが大きな特長。 【体調別「お助け野菜」&レシピ テーマ例】*疲れ *夏バテ *胃もたれ *便秘 *肩こり *むくみ *冷え *かぜ予防 *花粉 *ストレス *眠れない *肌のカサつき *ニキビや吹き出物 *日焼け など
  • Vege料理家・秋場奈奈の美味しごと、仕込みごと
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 予約の取れないお料理教室の仕込みダレ&レシピ。 1月は、ひよこ豆で「自家製みそ」を仕込んだり…、 4月は、「八重桜の葉と花を塩漬け」にして、桜茶にしたり、おにぎりに巻いたり…、 6月は、旬の梅で「梅干し」や、ポン酢の代わりになる「梅しょうゆ」を作ったり…。 都会で暮らす著者が、マンション生活でも気軽に始められる「手作り調味料」と「仕込みダレ」、そして仕込んだアイテムで作る“野菜が主役”のレシピをご紹介していきます。 旨味たっぷりのにんにく塩麹、手作りマスタード、自家製ナンプラーソース……などなど、ちょっと仕込むと明日のごはんが楽しみになって、料理へのモチベーションもちょっとUPする。 そんな、ワクワクドキドキを詰め込んだ、台所しごと本です。 【著者プロフィール】 秋場奈奈 (あきば なな) Vege料理家、健康食研究家。 幼少期からアレルギーでアトピーやハウスダスト、食物、動物、花粉などに悩まされ、アナフィラキシーショックで生死をさまよったことから体質改善のため、健康と食について勉強しアレルギーを克服。 野菜や発芽酵素食を中心としたVege料理家、健康食研究家として活動している。 アーティストや女優も多く通う、オーガニック野菜を中心に使ったお料理教室のほか、ワークショップ、レストランのアドバイザーとして活動中。 本書が初著書となる。
  • ホクトのきのこレシピ おいしく、きれいに、健康に。
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    「4か月で8キロ減」「花粉症がやわらいだ」など、ホクト社員はきのこでみるみる痩せて、きれい&健康に! 中性脂肪の吸収を抑える効果のあるエリンギ入りヘルシーハンバーグ他レシピ全87。
  • ほんとうはびっくりな植物図鑑 ありふれた草花の秘密がおもしろい!
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    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「やっと水をもらえたトマトは超音波で大喜びする」 「ルピナスは花の色を変えて『花粉、売り切れ』を虫に知らせる」 「音楽を聞いたブドウはおいしくなる」 「トウモロコシはかじられるとにおいでSOSをだす」 「トケイソウは『にせの卵』で虫をあきらめさせる」 など、「よく知っている」ような気がしている身近な植物にも、びっくりする秘密があります。この本は、そんな植物の「え? 知らなかった!」というふしぎをイラストで紹介します! なじみ深い植物でも「びっくりな秘密」を知れば、見慣れた植物が、これまでとは違って見えてくるはずです。
  • 【マイナビ文庫】アロマ&ハーブセラピー手帖
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 好評既刊『医師が教えるアロマ&ハーブセラピー』をコンパクトにまとめ直した文庫版が登場! アロマセラピーやハーブを取り入れた診療を実際に行っている 緑陰診療所の橋口玲子医師による監修のもと、 精油とハーブを使った手軽で効果的なセルフケアの方法を解説します。 風邪、頭痛、便秘、アレルギー、月経トラブルといった身体の不調から ストレス、イライラ、疲労感、不眠といったメンタルの不調まで 日常生活で起こりやすい症状別に、不調が起こる原因をしっかり解説し、 各症状に役立つ精油やハーブを紹介します。 アロマセラピーに使う精油は1~2種類にとどめ、複雑なブレンドを避けています。 誰でも手軽に始められる、なるべく簡単なセルフケアを集めました。 まずは自分が気になる不調のページをめくって、試してみてください。 気軽に楽しいセルフケアをハーブと精油で始めてみませんか? [この本でアロマセラピー、ハーブセラピーを紹介している症状一覧] ●日常的な体の不調 ・頭が痛い・風邪の症状・せき、のどの痛み・胃腸の不快感・吐き気・便秘・下痢・起立性調節障害・眼精疲労・口内炎・痔・膀胱炎 ●アレルギー症状 ・喘息・花粉症・アトピー性皮膚炎 ●生活習慣病 ・太りすぎ・高血圧・肝機能の障害・たばこの依存 ●メンタルの不調 ・不安、緊張・イライラする・倦怠感がある・疲れやすい・食欲不振、過食・睡眠トラブル・抑うつ・パニック障害 ●女性のトラブル ・月経不順・月経前症候群(PMS)・月経困難症(月経痛)・更年期障害 ●妊娠・出産 ・妊娠中のトラブル・分娩時の緊張・産後のトラブル ●その他のトラブル ・冷え性・むくみ
  • 毎日クスリを飲むあなたへ 週刊現代別冊 おとなの週刊現代 2020 Vol.1 クスリの危ない飲み方、選び方
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    1~8巻999円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 病院で処方されるクスリ、お医者さんに言われるまま飲んでいませんか? 正しく使えば効果のあるクスリも、ほかの持病や飲み合わせによっては毒になる。 クスリの飲み方、止め方、減らし方から、最新研究で判明した新たな副作用など、 手放せなくなったクスリとの健康的な付き合い方をお教えします。 主な内容 第1部 クスリと上手く付き合う方法 ・日本医師会と日本老年学会が作成した、65・70・75歳以上には「効きすぎて」危ないクスリ ・私はクスリと病院をかえて元気になった ・死ぬ瞬間に「こんなにつらいなら飲むんじゃなかった」と後悔するクスリ ・特別インタビュー矢作直樹・東大名誉教授「クスリを飲むか、飲まないか その数値は人によって違う」 ・原因不明の咳が止まらない/おしっこが出にくい/手足がむくむ/食事の味がおかしい……  あなたの症状からわかる「クスリの副作用」逆引きリスト 第2部 クスリを毎日飲んでいる、あなたのための「新常識」 ・東大教授も警告 死にます! 病院のクスリはやっぱり危ない  医者から処方されたクスリとサプリメントは一緒に飲んではいけない  絶対飲み合わせてはいけないクスリとサプリメント一覧  いちばん怖いのは「睡眠薬と鎮痛剤」  クスリをやめて認知症から復活  いまさらですが「クスリは5種類まで」、それ以上は命の保証ができません ・日本では処方するけど、欧州の先進国では「使ってはいけないクスリ」 第3部 生活習慣病とクスリ 本当の話 ・慈恵医大・横山啓太郎教授 高血圧・高コレステロール・高血糖「人生100年時代の新しい治療法」 ・生活習慣病「治るクスリ」「治らないクスリ」あなたはどちらを飲んでいますか ・高血圧「なってから」生活術 ・降圧剤とEDの密接な関係 第4部 自宅のクスリ箱をチェック! 市販薬の正しい飲み方、選び方 ・商品名を大公開! 名医に聞いた「わが家の『常備薬』」 この組み合わせが最強です ・イギリスの論文に医学界が激震 市販の「かぜ薬」で認知症になる ・くしゃみ・鼻水は止まるが、心臓も止まる 花粉症のクスリで心筋梗塞になる人 ・名医はこんな「健康食品」「サプリ」を使っている 【特別付録】 いま、病院でよく使われている「100のクスリ」とその副作用 令和2年最新保存版 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 魔女の庭で見つけたハーブの魔法
    -
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 77歳で著者は夫婦そろって健康で元気な暮らしを満喫中。秘密は、ハーブの“魔法”。 食事はもちろん、暮らしまわりにハーブを上手に取り入れる方法と ハーブのパワーを活かすメソッド124個を大公開! 【Method 1】Herb & Witch 名刺代わりに本領発揮。ハーブの魔法をごらんあれ! 願いをかなえ、魔を近づけない。そしてアンチエイジング……。ハーブ魔女の得意技 〈ハーブ魔女の白魔術テク〉 スマッジング/ウイッチボトル/魔よけのサシェ…ほか 〈ハーブ魔女流・アンチエイジング〉 デトックスソープ/シミ対策ロールオン/シミ・シワ用クレイパック…ほか 【Method 2】Herb & My life 住宅街の片隅でハーブ魔女を40年ばかりやっております 病や副作用に苦しむ母を少しでも楽に…… たどり着いたのが「メディカルハーブ」の世界 介護をスムーズに! 私好みの空間に! だからリノベしました 60歳から自宅教室を開催 「家で教えること」にこだわりました…ほか 【Method 3】Medical Herb 健康と若さのために薬草学を学びましょ ハーブチンキの作り方 ハーブの魔法に欠かせない精油・道具・素材 〈ちょっとした不調に〉 風邪/花粉症/冷え性/肩こり・腰痛/女性ホルモンの乱れ…ほか 【Method 4】Herb & Living ハーブを暮らしに生かす。香りと効能で日々が豊かに! 暮らしのあちこちにハーブの香りをまとわせて 〈家でも外でもハーブの香り〉 携帯用サシェ/モイストポプリ/シトラスポプリ…ほか 〈サニタリー&バスの常備品〉 ハーブバスブーケ/ハーブソープ/トイレの消臭・消毒・殺菌スプレー…ほか 【Method 5】Herb Teatime ゲストに喜ばれるティータイム術。 ハーブティーの基本的ないれ方 アイスハーブティー5種 〈ハーブ&ヘルシー素材のスイーツ〉 琥珀糖/ハーブのグラノーラバー/ハーブ魔女風クルミケーキ…ほか ハーブのコーディアル&ジャム 【Method 6】Herb Cooking ハーブ料理は食欲をそそるマジカルクッキング ハーブは体にいいだけでなくおいしい! 毎日毎食、ハーブ料理をこしらえています ハーブデリカでランチボックス!…ほか 【Method 7】Herb Calendar 魔女ならではの四季の楽しみ方 〈春〉ガーデニングシーズン本番。苗の植え付けをして寄せ植えを! 〈夏〉ハーブがモリモリ育つ収穫シーズン! 待ったなしなのが日焼け対策 〈秋〉晩秋の一大イベント ハロウィンとは魔女の大晦日のこと! 〈冬〉魔女だって「メリークリスマス!」 【Method 8】Green Pharmacy 魔女の薬箱にあるおススメのハーブ エルダーフラワー/オレガノ/セージ/レモンバーム…ほか
  • まず「白米」をやめなさい!―――老化と万病を引き起こす「糖質」
    5.0
    お米が主食の私たち日本人にとっては、なんとも刺激的なタイトルですが、 闇雲に「お米なんて食べるのやめちまえ!」という本ではありません。 お米などの炭水化物や甘いモノなど(=糖質)の取り過ぎによる弊害を 理解し対策をとることで、毎日の不調や病気を予防・改善できる ――という、ソフトな糖質制限をすすめる内容となっています。 ぜひ、この手軽な方法で健康を手に入れてください! ◆著者のコメント 近ごろ、太りやすくなったみたい。 何だか体が重い、だるい、やる気が出ない。 年々、花粉症がひどくなってきた 食後に眠くなるのは、自然現象だから仕方ない。 太るのは、食事のカロリーが多すぎるせい。 倦怠感は、疲れのせい。 歳をとると、免疫力も落ちるから。 ところが、これらがすべて「間違いである可能性が高い」としたら、どうでしょう。 ■目次 ・1章 白米、甘いもの、ビール――本当は恐ろしい「糖質」の話 ・2章 世界一、簡単で効果的な糖質制限健康法 ・3章 「生活習慣病」「ガン」「アレルギー」「アトピー」「認知症」はこれで治る、予防できる! ・4章 今日からこれを食べなさい! ・5章 人生が変わる! 糖質制限健康法 ■著者 溝口徹
  • Matty式足ツボ10分解毒マッサージ
    3.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 噂のMatty式足ツボマッサージは、とってもシンプルで簡単なのに効果は絶大!! 1日たったの10分で驚異の解毒力! だから毎日続けたくなるのです。 伝授する改善のツボは全部で51。こんなに多くの症状解説、ほかではありません!! 「現代のストレス編」 頭痛・肩こり・腰痛・胃痛……7症状 「体質改善編」 冷え性・アトピー・花粉……5症状 「美容編」むくみ・美肌・しみ&しわ・目のクマ……9症状 「ダイエット編」 便秘・デトックス・ダイエット……3症状 「ピンポイント編」 風邪・歯痛・口臭予防……13症状 「こころのケア編」うつ・不眠・自律神経失調症……5症状 「女性特有の症状編」 生理痛・更年期障害……3症状 「イザという時のお役立ち編」 飲みすぎ・乗り物酔い……6症状
  • まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人~医者が警告する効果のウソと薬害の真実
    -
    世界に誇る健康保険制度を持つ日本。 反面、世界一寝たきりの老人が多く、 先進国で唯一がん死亡者が増え続けている国でもある。 一体それはなぜなのか? 数十年前にはそれほど見られなかった花粉症を始めとしたアレルギー症状が増え、 発達障害を始めとした、子どもの病気も増えている。 その理由は、日本がまさに世界一の薬消費大国だからだ。 健康な人間が健康診断に行き、 世界的には誤った検査基準により病人にされる。 必要ない薬を素直に飲む日本人。 高血圧を押さえる降圧剤やコレステロールを押さえる脂質異常症治療薬には、 突然死の副作用や認知症の副作用があることがわかっている。 本書を読めばわかるが、 インフルエンザワクチンには効果がないというエビデンスがあるにもかかわらず、 毎年推奨されているという現実。 代表的なインフルエンザワクチン・タミフルの副作用が 問題になったことを覚えている人も多いはずだ。 賛否両論あるワクチンだが、日本における最大の問題は 外国で報道された副作用に関する情報が まったく国民に知らされないことである。 かたよった情報にしか触れないため、「ワクチンは安全だ」「ワクチンのメリットはリスクを上回るので必要だ」 という考え方になってしまうのもしかたがない。 本書は、そのような薬のリスクや効果についてのエビデンスを、 世界の報道やエビデンスに基づいて紹介している。 また、サプリメントについても、 合成の仕方によっては薬と同じ作用をすることを明らかにして、 食べ物で摂ると全く問題がないのに、 サプリとして摂ると副作用どころかがん死亡率が上がってしまうという海外の研究も紹介している。 日本の大手メディアの報道が偏っているのは世界の常識である。 本書は、薬についての日本ではほとんど報じられない事実を紹介することにより、 日本人一人ひとりが正しい判断を下す手助けとなる1冊だ。
  • まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人~医者が警告する効果のウソと薬害の真実~第1話
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    世界に誇る健康保険制度を持つ日本。 反面、世界一寝たきりの老人が多く、 先進国で唯一がん死亡者が増え続けている国でもある。 一体それはなぜなのか? 数十年前にはそれほど見られなかった花粉症を始めとしたアレルギー症状が増え、 発達障害を始めとした、子どもの病気も増えている。 その理由は、日本がまさに世界一の薬消費大国だからだ。 健康な人間が健康診断に行き、 世界的には誤った検査基準により病人にされる。 必要ない薬を素直に飲む日本人。 高血圧を押さえる降圧剤やコレステロールを押さえる脂質異常症治療薬には、 突然死の副作用や認知症の副作用があることがわかっている。 本書を読めばわかるが、 インフルエンザワクチンには効果がないというエビデンスがあるにもかかわらず、 毎年推奨されているという現実。 代表的なインフルエンザワクチン・タミフルの副作用が 問題になったことを覚えている人も多いはずだ。 賛否両論あるワクチンだが、日本における最大の問題は 外国で報道された副作用に関する情報が まったく国民に知らされないことである。 かたよった情報にしか触れないため、「ワクチンは安全だ」「ワクチンのメリットはリスクを上回るので必要だ」 という考え方になってしまうのもしかたがない。 本書は、そのような薬のリスクや効果についてのエビデンスを、 世界の報道やエビデンスに基づいて紹介している。 また、サプリメントについても、 合成の仕方によっては薬と同じ作用をすることを明らかにして、 食べ物で摂ると全く問題がないのに、 サプリとして摂ると副作用どころかがん死亡率が上がってしまうという海外の研究も紹介している。 日本の大手メディアの報道が偏っているのは世界の常識である。 本書は、薬についての日本ではほとんど報じられない事実を紹介することにより、 日本人一人ひとりが正しい判断を下す手助けとなる1冊だ。
  • まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人~医者が警告する効果のウソと薬害の真実~第9話
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    世界に誇る健康保険制度を持つ日本。 反面、世界一寝たきりの老人が多く、 先進国で唯一がん死亡者が増え続けている国でもある。 一体それはなぜなのか? 数十年前にはそれほど見られなかった花粉症を始めとしたアレルギー症状が増え、 発達障害を始めとした、子どもの病気も増えている。 その理由は、日本がまさに世界一の薬消費大国だからだ。 健康な人間が健康診断に行き、 世界的には誤った検査基準により病人にされる。 必要ない薬を素直に飲む日本人。 高血圧を押さえる降圧剤やコレステロールを押さえる脂質異常症治療薬には、 突然死の副作用や認知症の副作用があることがわかっている。 本書を読めばわかるが、 インフルエンザワクチンには効果がないというエビデンスがあるにもかかわらず、 毎年推奨されているという現実。 代表的なインフルエンザワクチン・タミフルの副作用が 問題になったことを覚えている人も多いはずだ。 賛否両論あるワクチンだが、日本における最大の問題は 外国で報道された副作用に関する情報が まったく国民に知らされないことである。 かたよった情報にしか触れないため、「ワクチンは安全だ」「ワクチンのメリットはリスクを上回るので必要だ」 という考え方になってしまうのもしかたがない。 本書は、そのような薬のリスクや効果についてのエビデンスを、 世界の報道やエビデンスに基づいて紹介している。 また、サプリメントについても、 合成の仕方によっては薬と同じ作用をすることを明らかにして、 食べ物で摂ると全く問題がないのに、 サプリとして摂ると副作用どころかがん死亡率が上がってしまうという海外の研究も紹介している。 日本の大手メディアの報道が偏っているのは世界の常識である。 本書は、薬についての日本ではほとんど報じられない事実を紹介することにより、 日本人一人ひとりが正しい判断を下す手助けとなる1冊だ。
  • まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人~医者が警告する効果のウソと薬害の真実~第5話
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    世界に誇る健康保険制度を持つ日本。 反面、世界一寝たきりの老人が多く、 先進国で唯一がん死亡者が増え続けている国でもある。 一体それはなぜなのか? 数十年前にはそれほど見られなかった花粉症を始めとしたアレルギー症状が増え、 発達障害を始めとした、子どもの病気も増えている。 その理由は、日本がまさに世界一の薬消費大国だからだ。 健康な人間が健康診断に行き、 世界的には誤った検査基準により病人にされる。 必要ない薬を素直に飲む日本人。 高血圧を押さえる降圧剤やコレステロールを押さえる脂質異常症治療薬には、 突然死の副作用や認知症の副作用があることがわかっている。 本書を読めばわかるが、 インフルエンザワクチンには効果がないというエビデンスがあるにもかかわらず、 毎年推奨されているという現実。 代表的なインフルエンザワクチン・タミフルの副作用が 問題になったことを覚えている人も多いはずだ。 賛否両論あるワクチンだが、日本における最大の問題は 外国で報道された副作用に関する情報が まったく国民に知らされないことである。 かたよった情報にしか触れないため、「ワクチンは安全だ」「ワクチンのメリットはリスクを上回るので必要だ」 という考え方になってしまうのもしかたがない。 本書は、そのような薬のリスクや効果についてのエビデンスを、 世界の報道やエビデンスに基づいて紹介している。 また、サプリメントについても、 合成の仕方によっては薬と同じ作用をすることを明らかにして、 食べ物で摂ると全く問題がないのに、 サプリとして摂ると副作用どころかがん死亡率が上がってしまうという海外の研究も紹介している。 日本の大手メディアの報道が偏っているのは世界の常識である。 本書は、薬についての日本ではほとんど報じられない事実を紹介することにより、 日本人一人ひとりが正しい判断を下す手助けとなる1冊だ。
  • まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人~医者が警告する効果のウソと薬害の真実~第3話
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    世界に誇る健康保険制度を持つ日本。 反面、世界一寝たきりの老人が多く、 先進国で唯一がん死亡者が増え続けている国でもある。 一体それはなぜなのか? 数十年前にはそれほど見られなかった花粉症を始めとしたアレルギー症状が増え、 発達障害を始めとした、子どもの病気も増えている。 その理由は、日本がまさに世界一の薬消費大国だからだ。 健康な人間が健康診断に行き、 世界的には誤った検査基準により病人にされる。 必要ない薬を素直に飲む日本人。 高血圧を押さえる降圧剤やコレステロールを押さえる脂質異常症治療薬には、 突然死の副作用や認知症の副作用があることがわかっている。 本書を読めばわかるが、 インフルエンザワクチンには効果がないというエビデンスがあるにもかかわらず、 毎年推奨されているという現実。 代表的なインフルエンザワクチン・タミフルの副作用が 問題になったことを覚えている人も多いはずだ。 賛否両論あるワクチンだが、日本における最大の問題は 外国で報道された副作用に関する情報が まったく国民に知らされないことである。 かたよった情報にしか触れないため、「ワクチンは安全だ」「ワクチンのメリットはリスクを上回るので必要だ」 という考え方になってしまうのもしかたがない。 本書は、そのような薬のリスクや効果についてのエビデンスを、 世界の報道やエビデンスに基づいて紹介している。 また、サプリメントについても、 合成の仕方によっては薬と同じ作用をすることを明らかにして、 食べ物で摂ると全く問題がないのに、 サプリとして摂ると副作用どころかがん死亡率が上がってしまうという海外の研究も紹介している。 日本の大手メディアの報道が偏っているのは世界の常識である。 本書は、薬についての日本ではほとんど報じられない事実を紹介することにより、 日本人一人ひとりが正しい判断を下す手助けとなる1冊だ。
  • まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人~医者が警告する効果のウソと薬害の真実~第10話
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    世界に誇る健康保険制度を持つ日本。 反面、世界一寝たきりの老人が多く、 先進国で唯一がん死亡者が増え続けている国でもある。 一体それはなぜなのか? 数十年前にはそれほど見られなかった花粉症を始めとしたアレルギー症状が増え、 発達障害を始めとした、子どもの病気も増えている。 その理由は、日本がまさに世界一の薬消費大国だからだ。 健康な人間が健康診断に行き、 世界的には誤った検査基準により病人にされる。 必要ない薬を素直に飲む日本人。 高血圧を押さえる降圧剤やコレステロールを押さえる脂質異常症治療薬には、 突然死の副作用や認知症の副作用があることがわかっている。 本書を読めばわかるが、 インフルエンザワクチンには効果がないというエビデンスがあるにもかかわらず、 毎年推奨されているという現実。 代表的なインフルエンザワクチン・タミフルの副作用が 問題になったことを覚えている人も多いはずだ。 賛否両論あるワクチンだが、日本における最大の問題は 外国で報道された副作用に関する情報が まったく国民に知らされないことである。 かたよった情報にしか触れないため、「ワクチンは安全だ」「ワクチンのメリットはリスクを上回るので必要だ」 という考え方になってしまうのもしかたがない。 本書は、そのような薬のリスクや効果についてのエビデンスを、 世界の報道やエビデンスに基づいて紹介している。 また、サプリメントについても、 合成の仕方によっては薬と同じ作用をすることを明らかにして、 食べ物で摂ると全く問題がないのに、 サプリとして摂ると副作用どころかがん死亡率が上がってしまうという海外の研究も紹介している。 日本の大手メディアの報道が偏っているのは世界の常識である。 本書は、薬についての日本ではほとんど報じられない事実を紹介することにより、 日本人一人ひとりが正しい判断を下す手助けとなる1冊だ。
  • まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人~医者が警告する効果のウソと薬害の真実~第7話
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    世界に誇る健康保険制度を持つ日本。 反面、世界一寝たきりの老人が多く、 先進国で唯一がん死亡者が増え続けている国でもある。 一体それはなぜなのか? 数十年前にはそれほど見られなかった花粉症を始めとしたアレルギー症状が増え、 発達障害を始めとした、子どもの病気も増えている。 その理由は、日本がまさに世界一の薬消費大国だからだ。 健康な人間が健康診断に行き、 世界的には誤った検査基準により病人にされる。 必要ない薬を素直に飲む日本人。 高血圧を押さえる降圧剤やコレステロールを押さえる脂質異常症治療薬には、 突然死の副作用や認知症の副作用があることがわかっている。 本書を読めばわかるが、 インフルエンザワクチンには効果がないというエビデンスがあるにもかかわらず、 毎年推奨されているという現実。 代表的なインフルエンザワクチン・タミフルの副作用が 問題になったことを覚えている人も多いはずだ。 賛否両論あるワクチンだが、日本における最大の問題は 外国で報道された副作用に関する情報が まったく国民に知らされないことである。 かたよった情報にしか触れないため、「ワクチンは安全だ」「ワクチンのメリットはリスクを上回るので必要だ」 という考え方になってしまうのもしかたがない。 本書は、そのような薬のリスクや効果についてのエビデンスを、 世界の報道やエビデンスに基づいて紹介している。 また、サプリメントについても、 合成の仕方によっては薬と同じ作用をすることを明らかにして、 食べ物で摂ると全く問題がないのに、 サプリとして摂ると副作用どころかがん死亡率が上がってしまうという海外の研究も紹介している。 日本の大手メディアの報道が偏っているのは世界の常識である。 本書は、薬についての日本ではほとんど報じられない事実を紹介することにより、 日本人一人ひとりが正しい判断を下す手助けとなる1冊だ。
  • まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人~医者が警告する効果のウソと薬害の真実~第2話
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    世界に誇る健康保険制度を持つ日本。 反面、世界一寝たきりの老人が多く、 先進国で唯一がん死亡者が増え続けている国でもある。 一体それはなぜなのか? 数十年前にはそれほど見られなかった花粉症を始めとしたアレルギー症状が増え、 発達障害を始めとした、子どもの病気も増えている。 その理由は、日本がまさに世界一の薬消費大国だからだ。 健康な人間が健康診断に行き、 世界的には誤った検査基準により病人にされる。 必要ない薬を素直に飲む日本人。 高血圧を押さえる降圧剤やコレステロールを押さえる脂質異常症治療薬には、 突然死の副作用や認知症の副作用があることがわかっている。 本書を読めばわかるが、 インフルエンザワクチンには効果がないというエビデンスがあるにもかかわらず、 毎年推奨されているという現実。 代表的なインフルエンザワクチン・タミフルの副作用が 問題になったことを覚えている人も多いはずだ。 賛否両論あるワクチンだが、日本における最大の問題は 外国で報道された副作用に関する情報が まったく国民に知らされないことである。 かたよった情報にしか触れないため、「ワクチンは安全だ」「ワクチンのメリットはリスクを上回るので必要だ」 という考え方になってしまうのもしかたがない。 本書は、そのような薬のリスクや効果についてのエビデンスを、 世界の報道やエビデンスに基づいて紹介している。 また、サプリメントについても、 合成の仕方によっては薬と同じ作用をすることを明らかにして、 食べ物で摂ると全く問題がないのに、 サプリとして摂ると副作用どころかがん死亡率が上がってしまうという海外の研究も紹介している。 日本の大手メディアの報道が偏っているのは世界の常識である。 本書は、薬についての日本ではほとんど報じられない事実を紹介することにより、 日本人一人ひとりが正しい判断を下す手助けとなる1冊だ。
  • まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人~医者が警告する効果のウソと薬害の真実~第8話
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    世界に誇る健康保険制度を持つ日本。 反面、世界一寝たきりの老人が多く、 先進国で唯一がん死亡者が増え続けている国でもある。 一体それはなぜなのか? 数十年前にはそれほど見られなかった花粉症を始めとしたアレルギー症状が増え、 発達障害を始めとした、子どもの病気も増えている。 その理由は、日本がまさに世界一の薬消費大国だからだ。 健康な人間が健康診断に行き、 世界的には誤った検査基準により病人にされる。 必要ない薬を素直に飲む日本人。 高血圧を押さえる降圧剤やコレステロールを押さえる脂質異常症治療薬には、 突然死の副作用や認知症の副作用があることがわかっている。 本書を読めばわかるが、 インフルエンザワクチンには効果がないというエビデンスがあるにもかかわらず、 毎年推奨されているという現実。 代表的なインフルエンザワクチン・タミフルの副作用が 問題になったことを覚えている人も多いはずだ。 賛否両論あるワクチンだが、日本における最大の問題は 外国で報道された副作用に関する情報が まったく国民に知らされないことである。 かたよった情報にしか触れないため、「ワクチンは安全だ」「ワクチンのメリットはリスクを上回るので必要だ」 という考え方になってしまうのもしかたがない。 本書は、そのような薬のリスクや効果についてのエビデンスを、 世界の報道やエビデンスに基づいて紹介している。 また、サプリメントについても、 合成の仕方によっては薬と同じ作用をすることを明らかにして、 食べ物で摂ると全く問題がないのに、 サプリとして摂ると副作用どころかがん死亡率が上がってしまうという海外の研究も紹介している。 日本の大手メディアの報道が偏っているのは世界の常識である。 本書は、薬についての日本ではほとんど報じられない事実を紹介することにより、 日本人一人ひとりが正しい判断を下す手助けとなる1冊だ。
  • まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人~医者が警告する効果のウソと薬害の真実~第4話
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    世界に誇る健康保険制度を持つ日本。 反面、世界一寝たきりの老人が多く、 先進国で唯一がん死亡者が増え続けている国でもある。 一体それはなぜなのか? 数十年前にはそれほど見られなかった花粉症を始めとしたアレルギー症状が増え、 発達障害を始めとした、子どもの病気も増えている。 その理由は、日本がまさに世界一の薬消費大国だからだ。 健康な人間が健康診断に行き、 世界的には誤った検査基準により病人にされる。 必要ない薬を素直に飲む日本人。 高血圧を押さえる降圧剤やコレステロールを押さえる脂質異常症治療薬には、 突然死の副作用や認知症の副作用があることがわかっている。 本書を読めばわかるが、 インフルエンザワクチンには効果がないというエビデンスがあるにもかかわらず、 毎年推奨されているという現実。 代表的なインフルエンザワクチン・タミフルの副作用が 問題になったことを覚えている人も多いはずだ。 賛否両論あるワクチンだが、日本における最大の問題は 外国で報道された副作用に関する情報が まったく国民に知らされないことである。 かたよった情報にしか触れないため、「ワクチンは安全だ」「ワクチンのメリットはリスクを上回るので必要だ」 という考え方になってしまうのもしかたがない。 本書は、そのような薬のリスクや効果についてのエビデンスを、 世界の報道やエビデンスに基づいて紹介している。 また、サプリメントについても、 合成の仕方によっては薬と同じ作用をすることを明らかにして、 食べ物で摂ると全く問題がないのに、 サプリとして摂ると副作用どころかがん死亡率が上がってしまうという海外の研究も紹介している。 日本の大手メディアの報道が偏っているのは世界の常識である。 本書は、薬についての日本ではほとんど報じられない事実を紹介することにより、 日本人一人ひとりが正しい判断を下す手助けとなる1冊だ。
  • まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人~医者が警告する効果のウソと薬害の真実~第6話
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    世界に誇る健康保険制度を持つ日本。 反面、世界一寝たきりの老人が多く、 先進国で唯一がん死亡者が増え続けている国でもある。 一体それはなぜなのか? 数十年前にはそれほど見られなかった花粉症を始めとしたアレルギー症状が増え、 発達障害を始めとした、子どもの病気も増えている。 その理由は、日本がまさに世界一の薬消費大国だからだ。 健康な人間が健康診断に行き、 世界的には誤った検査基準により病人にされる。 必要ない薬を素直に飲む日本人。 高血圧を押さえる降圧剤やコレステロールを押さえる脂質異常症治療薬には、 突然死の副作用や認知症の副作用があることがわかっている。 本書を読めばわかるが、 インフルエンザワクチンには効果がないというエビデンスがあるにもかかわらず、 毎年推奨されているという現実。 代表的なインフルエンザワクチン・タミフルの副作用が 問題になったことを覚えている人も多いはずだ。 賛否両論あるワクチンだが、日本における最大の問題は 外国で報道された副作用に関する情報が まったく国民に知らされないことである。 かたよった情報にしか触れないため、「ワクチンは安全だ」「ワクチンのメリットはリスクを上回るので必要だ」 という考え方になってしまうのもしかたがない。 本書は、そのような薬のリスクや効果についてのエビデンスを、 世界の報道やエビデンスに基づいて紹介している。 また、サプリメントについても、 合成の仕方によっては薬と同じ作用をすることを明らかにして、 食べ物で摂ると全く問題がないのに、 サプリとして摂ると副作用どころかがん死亡率が上がってしまうという海外の研究も紹介している。 日本の大手メディアの報道が偏っているのは世界の常識である。 本書は、薬についての日本ではほとんど報じられない事実を紹介することにより、 日本人一人ひとりが正しい判断を下す手助けとなる1冊だ。
  • マンガでわかる おうちで簡単! 薬膳・漢方(池田書店)
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「薬やサプリに頼らない!」「食べ物の力で、不調を改善!」貧血、冷え性、胃もたれ、便秘、肌荒れ、肥満、風邪、鼻炎、頭痛、肩こりなどなど。 ・食材の効能と食べ方がわかる! ・居酒屋、コンビニ、ファミレスでも不調は改善できる! →便秘には「ねぎま」「オニオンサラダ」肌荒れには「山芋千切り」。 →ストレス胃痛には「そば」 ・おうちでもできる簡単レシピを紹介! →花粉症には「たまごとネギの生姜スープ」夏バテには「トマたまスープ」 ・中医学の基本的な考え方がわかる! 体質と食事法がわかる!
  • 慢性上咽頭炎を治せば不調が消える
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 年中風邪をひいている、一度風邪をひくと咳が長引く、のどに違和感がある、頭痛が続く、眠れない、肩こり・首こりがあるなどという不調の多くは、上咽頭に炎症がある可能性があります。 上咽頭とは、鼻の奥にある部分。ここで炎症が起こることで、あらゆる不調のトラブルを招いてしまいます。本作は、堀田修医師が完全監修で、慢性上咽頭炎のメカニズムから治療法、そして自力で治すセルフケア、慢性上咽頭炎を招きやすい生活習慣を紹介した一冊です。また特別付録として、全国で慢性上咽頭炎の治療を受けられる医療機関リストも掲載しています。 慢性上咽頭炎を治すとこんなにいいことが! 「長年悩まされていた偏頭痛が治り、薬がいらなくなった」(27歳・看護師)・「肩こり・首こりがなくなり、頭重感が改善された」(42歳・会社員)・「花粉症が軽くなった」(28歳・公務員) 口呼吸の人は特に注意。おすすめの上咽頭洗浄、かっいうべ体操、顔の大きな人とあごシャープな小顔の人はどちらが上咽頭炎になりやすい?気をつけるべき天候は花粉と黄砂、どっち?など、気になることから図解でわかりやすく紹介しています。
  • 見た目の若さは、腸年齢で決まる
    4.0
    アンチエイジングの救世主! 脳の働き、肌のハリやツヤの裏に、腸年齢があった。おなかの中で1.0-1.5キロを占め、600兆~1000兆個以上もいる腸内細菌のバランスこそが健康の秘訣である。太った人とやせた人では、この腸内バランスが異なることが発見された。腸内バランスのコントロールで、肥満から脱け出せる。食べないダイエット法は、便秘と同様に、腸の中で悪玉菌を増やす。大腸がんの引き金を引く腸内細菌の存在が見えてきた。花粉症やアレルギーも、腸内環境をよくすることで改善する。病気を治療する時代から、予防する時代へ。著者は、腸年齢を調べる方法を考案。腸年齢を調べたところ、とりわけ若い女性で腸年齢が「実年齢」より10歳も20歳も老けた人が増えていることがわかった。腸年齢が若いと、肌はハリやツヤを保ち、脳の衰えが少ないことも見えてきた。腸年齢を実年齢より5歳若くする方法を伝授。

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  • 身近な花の知られざる生態
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    1巻1,500円 (税込)
    本書は、NHKラジオ深夜便「花の魅力 花のふしぎ」で人気の著者最新刊。昆虫をあざむき、鳥たちを魅了する。美しい花々のすごい生き残り術とは? 植物が花を咲かせるのは、自らの子孫を残すためである。花が美しい花びらを持っているのは、花を目立たせて、昆虫に見つけてもらうためである。そして、芳醇な香りや甘い蜜で昆虫を誘うのである。花の美しい色も、複雑な形も、すべては昆虫に花粉を運ばせるためである。こうして、色とりどりの花々が咲き乱れているのだ。(「はじめに」より抜粋)○本書の目次より○バラ―綺麗なバラにトゲがある理由/マーガレット―恋する乙女たちの数学/ミズバショウ―スカンク呼ばわりされる花/スィートピー―誰がために花は咲く/アザミ―人類が初めて出会った雑草/コスモス―秩序ある花のひみつ/ポインセチア―クリスマスは似合わない/ヤドリギ―神聖なパラサイト……

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  • 3日でわかる免疫
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アトピー、花粉症、リウマチ、ガンといった病気は何故起こるのか?どうしたら免疫力は高められるか?免疫のすべてがわかる本。免疫はやっぱりすごい!
  • みつけた! 自然のかたち ひらひら ふさふさ 花のカタチ
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いのちをつなぐために花を咲かせる植物たち。色も形もさまざまな花は、花粉を運んでくれる昆虫たちと一緒にカタチを変えてきた。花びらの数とつき方、昆虫にだけみえる模様などカタチに込められた花の秘密を探る。
  • 見てわかる! 図解 経皮毒
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※こちらは2005年11月に刊行された書籍の電子版となります。本編で記載されている情報などは当時のものとなりますのでご了承ください。 「経皮毒」って、そうだったんだ!?これでわかった「経皮毒」のナゾ!シャンプーや化粧品、洗剤まで日用品に含まれている有害物質がアレルギーや花粉症、気管支ぜんそく、ガンなどを引きおこす原因だったとは!図解で見てわかる、読めばなおわかる「経皮毒」の全体、この1冊でまるごとキャッチ。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 竹内/久米司 1943年東京生まれ。薬学博士。日本薬理学会学術評議員。日本神経精神薬理学会。日本抗加齢医学会会員。製薬会社研究部長・医薬品安全管理部門長を歴任。てんかん、そううつ病、不安等の治療薬の研究開発に従事。創健フォーラム21代表。痴呆、がん、成人病とライフスタイルやこころは深い関りがあるとの持論のもと、自らのぼけ防止のために38歳で遠藤周作主催の劇団「樹座」のオーディションを受け合格、翌年公演デビュー。本業のてんかん、そううつ病、不安等の治療薬等の研究開発のかたわら、昭和60年頃より講演会活動を開始、「顔に笑顔こころとおへそに太陽を!」と題し、こころの健康とライフスタイルや食の重要性を一貫して主張。最近は、身の回りに潜む有害化学物質の話題を取り上げ各地で講演会、勉強会を開催 稲津/教久 1952年東京生まれ。東京薬科大学薬学部薬学科卒。同大学院博士課程修了(薬理学専攻)。薬剤師、薬学博士。東京薬科大学薬学部助手を経てベルン大学(スイス)へ留学。現職は帝京平成看護短期大学教授(栄養学)。米国生殖生理学会評議員、日本薬理学会評議員、日本薬学会会員ほか。プロスタグランジンの生殖器系への関与に関する論文8編、性腺カルボニル還元酵素に関する論文43編。環境中に存在する化学物質に関する論文5編。生体内で作用する薬物(含化学物質)の毒性(有害作用)、特に加齢に伴う毒性やカルボニル還元酵素を指標(活性、含量、遺伝子)とした継世代的毒性に関する研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 緑の窓口 樹木トラブル解決します
    4.0
    「全ては樹木が語ってくれました」 『闇に香る嘘』『生還者』で注目の乱歩賞作家が挑む新境地。 樹木トラブルの裏には、人の“想い”が隠れている! 笑って泣ける、人の心と樹木をつなぐ6つの連作ミステリー 新設された「緑の窓口」への異動を言い渡された区役所職員の天野優樹。 えっ…、それって切符を買うところじゃ……。 疑問を抱いたのも束の間、「庭にあるスギの伐採をめぐって家族仲がギスギスしています。なんとかしてください」との依頼が届く。 そう、ここは市民の樹木トラブルを解決する部署だった! 花粉症で樹木嫌いの先輩・岩浪とともに依頼先に向かった天野。 しかし、そこにはスギを愛でる先客が。 「柊紅葉といいます。樹木医です。」 清楚な美人の登場に胸をときめかせる天野だったが、事態は意外な展開を見せ……。
  • 身のまわりのものでできる手作りマスク
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ウイルスや花粉症対策に洗って繰り返し使える! 10分で作れるマスクからマスクカバーまで、SMLを中心にLL、ベビーサイズまでを掲載。和文&英文を併記。 本書ではボンドで貼ってできる簡単マスクからベビー服やTシャツをリメイクして作るリサイクルマスク、手拭いや市販の使い捨てマスクにつけるカバー(サージカルマスクケース)など、身近なもので作れるマスクを提案します。 作り方はプロセス写真も入れて、かつ和文と英文を併記します。子供用には目印になる刺繍やアップリケの提案、大人には女性用、男性用のサイズ展開を掲載します。また、布マスクならではの生地の選び方やお手入れ方法も紹介します。 【主な内容】 切って貼るだけマスク/布マスク=プリーツマスク/布マスク=立体マスク/布マスク=シンプルマスク/アレンジマスク=動物や顔など/ニットマスク 手拭いマスクなどリサイクルマスク/マスクに向いてる布の選び方やお手入れ ……etc. —————————————————————————————————————————————— (欧文) It can be washed and used repeatedly to combat viruses and hay fever! Includes masks and mask covers that can be made in 10 minutes and three sizes of SML, LL, baby size are listed. (Written in both Japanese and English) In this book, you can find a simple mask using a bond, a recycled mask that can be made by old baby clothes and T-shirts, and also a mask cover for a Tenugui (hand towel) or a disposable mask. We propose masks that can be made with things around the house. The process is described in both Japanese and English, including many photos. We suggest embroidery and applique for children, and sizes for women and men are listed. We will also introduce how to choose the right fabric and how to care for it. --Index-- Felt Mask/T-shirt Mask/Nonwoven Mask/Basic Cloth Mask/Pleated Mask/Three-dimensional Mask/Simple Mask/Various Masks/Cute Animal Mask/Knitted Mask/Tenugui Mask/Extra Large and Extra Small Mask/Mask Cover/Mask Case/The pattern/How to put on a mask/The cloth/Sewing and embroidery…etc.
  • 見る、育てる、味わう 五感で楽しむ蓮図鑑
    4.5
    1巻1,386円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 見るだけで癒され、あなたは綺麗になる。清らかな花が咲く蓮 地上部は綺麗な花を、地下部はレンコンを私たちに与えてくれる。レンコンは美白や花粉症、アトピー性皮膚炎に効果があることが分かってきた。真言宗の僧侶として、また蓮の研究者として、精神世界と科学世界の二つの世界に住む筆者がまとめた蓮の本。蓮の育て方・食べ方、更には蓮を用いた瞑想方法まで、幅広く蓮の魅力を伝える渾身の一冊です。初めて蓮を育てる方から、既に蓮を育てた経験のある方まで幅広く活用できる「体験型蓮図鑑」。
  • 「免疫力」があなたを殺す
    5.0
    「免疫力は高ければ高いほど健康になる」という考えが世間ではもてはやされています。しかし、免疫は弱すぎても強すぎても病気になってしまうことをご存知でしょうか? 例えば、アトピーや花粉症、リュウマチなどは免疫力が強すぎるために起こります。病院で処方されるポピュラーな薬の多くも、何らかの意味で免疫力を「抑える」薬です。非常に多くの場合、病気にかかってしまってつらい症状が現れたときは免疫が強く働きすぎているので、これを薬で抑える必要があるのです。 本書は、漢方医の著者が、この誤解されがちな「免疫力」について解説し、真に病気にならない、「ちょうどいい免疫力」の維持を提唱するものです。免疫力をうまくコントロールすることで、健康な一生を手に入れましょう!
  • 免疫力がみるみるアップする100のコツ 決定版
    -
    細菌やウイルスから体を守り、病気にかからないよう、体を守る仕組みと働きが「免疫力」です。 この免疫力が弱まると、インフルエンザや風邪などの感染症やガンにかかりやすくなるだけでなく、 花粉症をはじめとするさまざまなアレルギー病、肝臓病や腎臓病などの慢性病、生活習慣病をひき起こします。 免疫力は、生活習慣、食事の内容や食べ方、運動法や入浴法、免疫バランスを乱す大きな要因であるストレスのコントロールなどによって大きく変わることがわかってきました。 本書では、医学、栄養学、薬学などの権威が、最新の免疫情報などをまじえて、免疫力をアップさせるための、こうしたこまごまとしたコツをわかりやすく、やさしく提案し解説します。 体の不調で悩んでいる人、病気にかからない体調をつくりたい人にぜひ一読をおすすめしたい、免疫力アップのコツを集大成した決定版です。
  • 免疫力は腸で決まる!
    2.7
    花粉症などのアレルギーや、がんなどの疾患に深く関与する免疫。実は大腸の腸内細菌が、免疫機能と密接にかかわっていることがわかってきた! その仕組みを追いながら、腸の環境を改善し、免疫を整える方法を伝授!
  • 免疫力を自力で上げる本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 食べる・飲む・動く、 毎日のちょっとしたコツと知恵で免疫力はぐんと上がります。 今日から始める、免疫力アップの玉手箱 免疫力の低下は、かぜ、インフルエンザだけではなく、 花粉症やアトピー性皮膚炎、がん再発などの原因になります。 毎日の食事をちょっと変えるだけで免疫力はぐんと高まります。 最近テレビで話題の「唾液パワー」を高めるコツも収載。 目次  1章 「唾液をふやして免疫アップ」 唾液と免疫力の関係は/唾液をふやす食べ方/舌くちばし呼吸/耳の下マッサージ/昆布水/ほか 2章 「免疫力の基礎知識」 免疫の仕組みとは/アレルギーと免疫/骨盤のゆがみと免疫力/腸内の善玉菌をふやす/ほか 3章 「食事と生活の知恵とコツ」 太陽光を浴びる/笑う/腹巻きで自律神経を整える/深夜の免疫細胞/ほか 4章 「食べる飲む動く」 しそらっきょう/豆腐とうがらし/焼きバナナ/キャベツジュース/米ぬか豆乳/玉ねぎ茶/鼻呼吸/胸さすり/手の小指湿布/ほか
  • 免疫力を高めれば、薬はいらない! 医者いらずの体になる簡単健康法
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    「季節の変わり目に風邪を引いた」「仕事が忙しくなると頭痛がする」「健康診断で糖尿病と診断されてしまった」こんな体の不調、「薬」で治そうとしていませんか?じつは、あなたが本来持っている万能の癒しの力「免疫力」を高めれば薬はいらないのです!免疫力を高めれば、・疲れない・ストレスに負けない・病気にならないそんな理想の体がつくれます!本書では、免疫学の世界的権威である安保徹先生が免疫力を高める食事や生活習慣を紹介するとともにさまざまな病気の予防対策法を徹底解説します!たとえば……頭痛――お風呂で体を温めれば、薬はいらない!花粉症――「リンパ球を増やす食事」をやめよう糖尿病――「食事制限」よりも「ストレス制限」を!などなど、ちょっとした工夫でできる簡単健康法が満載!今日から「医者いらず」「薬いらず」の体を手にいれましょう!
  • もしもがんを予防できる野菜があったら 「遺伝子組み換え食品」が世界を救う
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    ●スーパートマトで病気知らず ●花粉症を治すお米 ●害虫に負けないトウモロコシ ●青魚に豊富なEPA/DHAが大豆から摂れる…… 実は日本人が世界一「遺伝子組み換え食品」を食べている? 第一人者が教える、SDGsな食卓の未来 【もくじ】 まえがき ●なぜ「科学者の心」を持つべきなのか? ●新型コロナワクチンもiPS細胞も「遺伝子組み換え技術」 ほか 第1章 誤解だらけの遺伝子組み換え食品 ●誤解1:食べるとがんになりそうで怖い? ●誤解4:虫が死ぬ作物を食べて安全なわけがない? ●誤解6:消費者や生産者の選択の自由が奪われてしまう? ●誤解8:子や孫に影響が出るのではないか? ほか 第2章 なぜローマ教皇は「遺伝子組み換え」を認めたのか? ●遺伝子組み換え技術とはいったいなんなのか? ●遺伝子組み換え技術に関するリスクはないのか? ●世界中の研究者や公的機関が安全性を認めている ●バチカンが「遺伝子組み換えで生産性を上げるべき」と表明 ほか 第3章 遺伝子組み換え食品 世界の常識・日本の非常識 ●スーパーの納豆にはこんな表示がされている ●なぜ日本では「遺伝子組み換え作物」が栽培されていないのか? ●世界29か国で栽培され、栽培面積も増加し続けている ●ウイルスに負けないハワイのパパイヤ「レインボー」 ほか 第4章 もしもがんを予防できる野菜があったら ●スギ花粉症を治すコメが開発されている ●抗酸化力がある作物でがんを予防する ●健康増進に役立つ「GMナタネ」や「GMダイズ」の開発 ●ゴールデンライスが貧困層の子どもたちを救う ほか 第5章 「持続可能な社会」を作る方法 ●批判して一番得するのは誰なのか? ●食料自給率37%の日本こそ「栽培先進国」に ●地球温暖化でも作物がグングン育つ ●温室効果ガスを減らす不耕起栽培ができる ほか
  • もっと知りたい 医者だけが知っている本当の話
    -
    1巻1,815円 (税込)
    "先生、ちょっと聞きにくいけど教えてください" お医者さんのホンネは聞きたくても、なかなか本当のことを教えてくれる先生はいないですね。でも、本書の二人のお医者さんは違います。 この道60年の超ベテランの小児科医と断薬を主張して医療現場を告発する気鋭の内科医が現代医療の問題にさらに迫ります。 医者だから教えてくれる意外に知らないことが、たくさん。前著『医者だけが知っている本当の話』に続いて好評の第二弾です。 「人間がなる病気は決まっています。ひとつは救急疾患。これは西洋医学で今はだいぶ助かるようになった。もう一つは感染症。人類永久不滅のテーマです。本来はこれしかないのに、他の病気になる。がんとかアレルギー、膠原病、アトピーとか、精神病とか、遺伝病とか昔はほとんどなかった。今あるのは今やっていることが悪いからです」―内海 「なぜ医療費が増えるのか。簡単なことなんです。昭和二十年以前に比べて、日本人が日本人に合わない生活をしてしまっている。生物学的には、われわれの仲間サルに近い生活をしていれば、病気になることはない。サルが住めるのは北緯55度くらいまで」―真弓 例えば、以下のようなことが書かれています。 (1) 予防接種が効かないんだったら、どうやって予防注射を拒否するか? (2) アメリカで母子手帳はないんですか? (3) 健康とか元気とかって何ですか? (4) 波動医学って何ですか? (5) 反抗期の子どもはどう扱えばいいのですか? (6) 日本人の歯が弱くなったのはなぜですか? (7) うつ病を治すにはどうすればいいですか? (8) 花粉症の原因は花粉じゃないんですか? (9) お医者さんががんになったらどうしますか? ...etc.

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  • 森と文明の物語 ――環境考古学は語る
    5.0
    地中海に広がる古代遺跡から北ヨーロッパ、そしてアメリカ大陸に至る森林調査の旅の記録をもとに、花粉分析と先端考古学の成果を駆使して森と文明との関わりを考察した、もう一つの世界史。
  • 休み時間のワークブック 薬理学
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 薬理学が苦手な人の救世主! 動態や剤形などの基礎知識から、系統別の薬の作用機序まで、穴埋め問題を 解きながら1テーマ10分で効率よく学習できる。やさしい解説とフルカラーのイラストで楽しく学ぼう! 《目次》 Chapter1 作用機序、治療機序、薬物動態、剤形 01作用機序 02治療機序 03情報伝達系 04薬物動態1 05薬物動態2 06剤形 07薬物療法 Chapter2 末梢神経系に作用する薬 08自律神経系総論 09交感神経作動薬 10交感神経遮断薬 11副交感神経作動薬、副交感神経遮断薬 12自律神経節とニコチン受容体 13筋弛緩薬 14局所麻酔薬 Chapter3 中枢神経系に作用する薬 15中枢神経系概要 16全身麻酔薬 17睡眠薬、抗不安薬 18抗てんかん薬 19鎮痛薬1 20鎮痛薬2 21抗精神病薬 22抗うつ薬、気分安定薬 23パーキンソン病治療薬 24認知症治療薬 25薬物乱用と薬物依存症 Chapter4 循環器・血液系に作用する薬              26循環器系概要 27血管拡張薬 28高血圧と降圧薬 29虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)治療薬 30心不全治療薬 31抗不整脈薬 32利尿薬 33体液と輸液 34貧血治療薬と造血因子 35止血薬、抗血栓薬 Chapter5 呼吸器・消化器系に作用する薬 36気管支喘息治療薬 37抗ヒスタミン薬 38花粉症治療薬 39胃・十二指腸潰傷治療薬 40催吐薬、制吐薬 41腸に作用する薬 Chapter6 代謝・内分泌疾患治療薬 42糖尿病治療薬 43脂質異常症治療薬 44肥満治療薬 45痛風・高尿酸血症治療薬 46骨粗鬆症治療薬 47視床下部・下垂体ホルモン 48甲状腺疾患治療薬 49副腎皮質ホルモン 50女性ホルモン関連薬 51男性ホルモン関連薬 Chapter7 その他の器官系に作用する薬 52免疫抑制薬 53免疫賦活薬 54点眼剤、眼軟膏 55緑内障治療薬 56皮膚疾患治療薬 57メニエール病・内リンパ水腫 58排尿障害治療薬 59子宮収縮・収縮抑制薬 60ED治療薬、生活改善薬 61抗菌薬の使用と注意点 62抗ウイルス薬 63抗悪性腫瘍薬 64急性薬物中毒の治療 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 薬局で買うべき薬、買ってはいけない薬 よく効く!得する!市販薬早わかりガイド
    3.8
    ドラッグストアで買っているその薬、ほんとうに効いていますか? 薬局、ドラッグストア、最近ではコンビ二まで薬が売られています。 あなたは薬の選び方に自信があるでしょうか?  知名度やイメージ、昔から使っているから、という理由で 薬や生活用品を選ぶ時代は終わりました。 高いお金を払うなら、体質や症状、用途にぴったり合うものを選びたいもの。 よく効く頭痛薬や体への負担が少ない胃薬、眠くならない花粉症薬、頭皮・毛髪ににやさしいシャンプーや最先端技術を駆使したそうじ用品、虫よけグッズ…etc 山ほどある市販薬の中からどうやって選べばいいのか、 わかりやすい早わかりマップ付きで、解説します。 ★頭痛薬/かぜ薬/胃腸薬/花粉症・鼻炎薬 ★睡眠補助薬/傷薬・ばんそうこう/虫さされ薬/肩こり ★シャンプー&ノンシリコンシャンプー/空間除菌グッズ/そうじ用品 ★ 防虫&虫除けグッズ/日焼け止め/スキンケア製品 ★ 水虫薬/健康ドリンク/育毛剤/活力アップ ◎ あなたと家族を守る常備薬ベスト10 ◎ 食前・食後・食間っていつ? 服用タイミング解説など   他多数 あなたや家族にとって、ベストなものを上手に選ぶための 市販薬早わかりガイドです。
  • ヤバい悪グッズ300★善人だってきっと欲しくなる!隠れたグッズ300種500万を注ぎ込み効果実証★酒を飲んでも勃ち続ける★裏モノJAPAN
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コンビニやスーパー、アダルトショップにネット通販。 世の中に流通する無数の商品の中には、 その使い方によって“悪グッズ”となるものが存在する。 総額500万を注ぎ込み効果を実証! ・女をメスにする催淫剤 ・浮気バレはこれで防げ ・こんなに透けるカメラいいの? ・最凶イヤがらせ商品あれこれ ・あの子の携帯の中身丸わかり ・徹夜作業もこれでバッチリ ・毎晩ぐっすり眠りたい ・花粉症をなんとかしたい 善人だってきっと欲しくなる!隠れたグッズ300種! ■ 目次 ★300項目 ●第1章 悪グッズ ・洋服屋の万引き防止タグを一瞬で外す ・2階のベランダから下着が盗られる不思議 ・バイク窃盗団が悪用する最強ロックカッター ・ロックされた車の窓が1分で開いてしまう ・近年、空き巣被害が増加したのはコイツのせいかも ・南京錠の鍵をなくした!でも1分で開けられます ・なぜヤフオクは危険なエアガンの出品を許しているのか ・飛行機の機内にナイフは持ち込めないはずだが ・アメリカの警察に採用された最凶催涙スプレー ・空き巣どもが考えた番犬を黙らせる残忍手口 ・無料でFC2動画を見放題! ・デジタル有料放送の全チャンネルが無料に 他 ●第2章 エログッズ ・全身を性感帯にして、セックスの快楽を増したい ・レイプドラッグの異名を持つ強力な睡眠薬 ・魔法のパウダーであのゾワゾワ感を ・マグロな女も性欲ムラムラに ・チンコがスースー マンコもスースー ・女をうっとりさせる匂いがわかりました ・生理前のムラムラ期を探れ ・彼女が不感症で濡れにくい ・早漏クンの亀頭に麻酔をかける ・酒を飲んでもチンコは勃ち続ける 他 ●第3章 カラダグッズ ・人前のスピーチでアガってしまう ・気分シャッキリ!でも副作用ありです ・試験前なので集中して勉強したい ・酒乱で困ってる。いっそのこと酒嫌いになればいいのに ・酒を飲んで帰ったことを気づかれたくない ・酒に弱いのですぐ酔っぱらう。2日酔いもツライ ・どんな飲んべえでも絶対に酒が止められる ・不眠症でハルシオンでもすぐに眠れない ・眠りの浅いタイミングで起こしてくれる ・性欲さえなければムダな出費が抑えられるのに ・ナンパの第一歩が踏み出せない気弱な男性に ・花粉症をなんとかしたいけど市販の薬は眠くなる 他 ■著者 鉄人社編集部 編集部より★本誌掲載記事の中には真似をすると法律に触れるものも含まれています。悪用は厳禁です。 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ※一部変更して再申請している作品です。お間違いないようお気を付けください。
  • 病は口ぐせで治る!
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    ■毎年「この時期に風邪をひく」と決めていませんか? 病の原因はあなたの言葉と思い込みです。 医者いらず、クスリ不要、治療費ゼロの口ぐせ療法! 「口ぐせ」が変われば「意識」が変わります。 そして、「意識」が変わって初めて真の意味での「行動・習慣」が変わります。 その名の通り生活習慣病のみならず、認知症も含め、どんな「病」も、 克服するには「行動・習慣」が変わる必要があるのです。 ■目次 ・第1章 医者が病人をつくり出す 健康診断は「病人生活のパスポート」 「お任せします」としか言えない患者 病の恐怖にとらわれてしまう理由 「バカ」は医者に殺される? など ・第2章 「病は気から」ではなく「病は言葉から」 花粉症の原因は思い込みが九割? プラセボ効果、恐るべし 「脳」がアトピーを治す など ・第3章 病を呼び込む「悪い口ぐせ」 習慣が病をつくっている 無意識化はボケの始まり など ・第4章 病を治すパワーをもつ「いい口ぐせ」 痛みを忘れる手法 「治したい」と「治りたい」は違う 「俳優セラピー」の可能性 など ・第5章 病を遠ざける9つの秘訣 病気知らずの人生をつくる「THE RESIME」 秘訣①T(Talk)──いい口ぐせが病を遠ざける 秘訣②H(Hobby)──「趣味」がなぜ病を改善させるのか? など ・終章  幸せな病人生活を送るために 「先生のために治ろうとするのよ!」の一言 家族の関係性が病を治す など 付 録 口ぐせの基本フォーマットと症状別サンプル集
  • 養生道 元気な百寿者になってみませんか
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    経済誌記者、証券マンを経て株式評論家になった著者は、49歳のときに指圧の名人=葛西善一先生に初めて出会った。葛西先生に治療を受けるかたわら、自分指圧、呼吸法、全身体操を教わり、日々実践した結果、思いもかけぬ健康体を得ることができた。その後も、引き続き食や生活習慣予防の研究と実践を重ね、現役引退後に、最強の健康法『養生道』を創始した。 本書はその健康法のエッセンスである。『養生道』とは一言でいえば「予防医学的健康法」である。いつでもどこでもできる自分指圧、生活習慣病を予防する運動、からだの喜ぶ食事・健康食材、成功するダイエット、目の養生、認知症予防のためにしていること、花粉症を自分で治す……などのノウハウが満載。 世の中の、本気で健康になりたいと思う人に、「自分指圧」「ウォーキング」「腹八分目」の生活で医者いらず、薬いらずの健康体を得るためのノウハウを提供。
  • よくわかる最新療法 病気が治る鼻うがい健康法 体の不調は慢性上咽頭炎がつくる
    3.5
    「鼻うがい」は、鼻の奥、のどちんこの裏側にある上咽頭という場所を洗い流すことです。そしてこの上咽頭は私たちの体の免疫システムに大きな影響を与えている場所なのです。この場所が炎症を起こすと、喘息、関節炎、大腸炎や腎臓病など、治り難いという病気を引き起こすことがわかってきました。この場所の炎症を治せば、こうした病気も治る可能性があるのです。本書ではこの場所の炎症を治すためのさまざまな方法を紹介しています。そして上手に痛くない鼻うがいをする方法も大公開! 花粉症にも効果絶大の鼻うがい。鼻うがいを習慣にすれば、今日から薬いらずの生活が手に入ります!
  • RikaTan(理科の探検)2019年4月号
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    【連載】はれときどきカメ in 但東 林本さんの実家のまわりのなかまたち【第13回】 【連載】空をとことん楽しもう! 第19回 お蔵入り?の名前(4) 【連載】ニッポン野生生物リサーチ戦隊 【第三十四話】 町暮らしの野生哺乳動物 【連載】話題の動物たち 第34回 富士山における哺乳類の分布記録 【連載】日本棚田紀行~リカタン的ベストテン~ 最終回 星峠<新潟県十日町>と芝生田<長野県小諸> 【連載】カガクをプロデュースしよう 【連載】温泉へGO! 第9回 「全国特色のあるお宿のお風呂」篇 【連載】教えて!黒ラブ教授! 笑いと科学コミュニババババケーションヽ(´ ▽ `)/ 【連載】タンポポを訪ね歩く シナノタンポポ 【連載】はいまん彩 【連載】ちょい悪オヤジのこだわり実験 第12回 卵の慣性はいつ変わる? 【連載】Sense of the Universe 第27回 宇宙を感じる 【連載】RikaTan プラネタリウム ~最終回 夜空の星の語り方~ 【連載】妄想似非科学 #33 【でっち上げチラシ(?)】 【連載】海と私たちの生活 第7回 エルニーニョ/ラニーニャ現象 ―日本に影響を及ぼす熱帯の海の現象― 【観察・実験・ものづくり】大学生も目からうろこの腕のモデル ~割り箸とポリ袋でつくる腕の模型~ 【観察・実験・ものづくり】超はっ水アルミテープで作る水中の空気玉 ~容器の底面への貼り付きとその限界~ 【観察・実験・ものづくり】月や太陽の動きを観察する装置を作ろう 【観察・実験・ものづくり】模型を自分で作り、火山・地形を考えてみる 【観察・実験・ものづくり】「乗り出す板」の楽しみ方 【特集】ニセ科学を斬る! ファイナル/特集について 【特集】保健機能食品の広告、ウソではないが…~トクホと機能性表示食品の場合~ 【特集】根拠が不明確な疾患と代替医療 PATM(他人にアレルギー症状を起こすとされる疾患)を中心に 【特集】『近藤誠理論』を科学的に吟味する 思考バイアスの罠 【特集】科学的な「免疫療法」とあやしい「免疫療法」のちがい 【特集】いまだに残るホメオパシー 【特集】何の根拠もない「胎内記憶」 ありえない話が「事実」ともてはやされ、子供を傷つける 【特集】糖質制限食「信仰」をやめよう 炭水化物を抜いてんじゃねーよ! 【特集】ニセ科学に新たな政界進出の動き 日本母親連盟の設立 【特集】政治問題としてのEM菌 【特集】「謎水装置」NMRパイプテクターに翻弄される人々 【特集】EM菌やナノ銀では元素転換できないわけ 【特集】生体内元素転換 ―生き物のからだの中で「核反応」が起こっている?― 【特集】「花粉が水に変わるマスク」騒動 【特集】EM菌擁護者・DND 出口俊一氏との裁判の報告 【特集】インチキとどう向き合うか? ―「愚行権」と放蕩息子の帰還― 【観察・実験・ものづくり】フライドチキンでニワトリの骨格 【連載】【楽しい理科と自然の小話】「笑いのチカラ」 【論説】この正答例は本当に正しいのか? ~ある高等学校入試問題の正答例の検討~ 【連載】【マンガ・アニメ・映画と科学】クライマックスの4次元超立方体とは? 【連載】【マンガ・アニメ・映画と科学】最新版スマブラの「最後の切り札」のエネルギーを計算してみた! 【連載】生き物たちの最新ニュース 第6回 オランウータン・ゴリラ・チンパンジー・ボノボ 【連載】日常でつかうアルゴリズム 最終回 《不可逆圧縮と社会の決まり》 【連載】中学入試を楽しもう(物理・化学) 中学入試に出る音の性質 【連載】中学入試を楽しもう(生物・地学) エネルギーの現在 【連載】数多あるもう一つの未来 ―SFが予言した世界― 第34回 「トランスヒューマンガンマ線バースト童話集」 編集長エッセイ 【連載】工作教室の舞台裏 第21回 ホバークラフト RikaTan 読書室 RikaTan 広場 委員一覧
  • 理系伯爵は女心が理解できない
    4.6
    カタブツ伯爵×偽装結婚した妻!のもどかしい両片思い… 名目だけの夫・トマスがいきなり「申し訳ないが、僕とセッ……あー、白い結婚の件を無かったことにしてほしい」って、本気!? 結婚したとき一方的に別居を宣言してきたくせに!! けれど子どもの頃から彼に惹かれていたトレイシーはついOKしてしまう。あれよあれよで始まった、すれ違い夫婦の甘い(はずの)蜜月。ロマンス小説を愛読する妄想ぎみの伯爵夫人と、融通の利かない年下伯爵、果たして二人は理解し合えるのか? 新感覚のネオヒストリカル!

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  • リリカ 抒情
    完結
    5.0
    80年代には黙殺されたこの才能を今こそ正当に迎え入れたい/松浦理英子(帯原稿より)。 本書はペヨトル工房からの第二弾であるが-リリカ-から四年の月日がたっている。 しかし内容は逆に-リリカ-以前のものが収められている。 キャプションでもあるように-エステル-に至る道であり、宮西の"技術修練"を垣間見ることが出来る。 作品は79年ブロンズ社刊「ピッピュ」と81年久保書店刊「薔薇の小部屋に百合の寝台」から自選した物で、いずれも77年~79年にかけて青年雑誌各誌に発表された作品である。 なんと作者が18歳~20歳の間に描かれているというのだから驚いてしまう。 宮西の言葉づかいは独特である、ここでその謎に触れておかなければならない。 本書「Lyrica」の口絵にはタイトル下に≪抒情≫とある。 では、その意図するところは? 抒情とは感情に訴える感覚であり、生来人に備わったが予感する能力とも言える。 それは彼の追い求める感覚の総称であり作品はその予感の実体なのである。 自ら捕らえようとしたものの姿がこれらの作品である。と、言いたいのではないだろうか。 彼の文章は"詩"である。 そこに音楽をつけるように彼は絵を描いてゆく。 預言的感情に導かれ実体化した抒情…それが -Esther-における副題≪あふれてくねるもの≫なのではないか…では、あふれてくねるものとは何処へ?それは次回作で明らかとなるだろう。 収録作品:貧しきフリュート/嬲りのよる(ふたなりのよる)/鶏少年/花粉/エンゼルの丘/月の園/大きな黒い岩/メロンの岩/十七歳の妾/Chenges/Friend Angel No.5/僕のお尻にきみの勇気/肉体関係/充血果実/歓び、ふるえる・・・/夜のつまさき/鬼百合秘/五月物語
  • れんこん 毎日おいしいレシピ
    -
    花粉症やアトピー性皮膚炎など、さまざまなアレルギー症状の改善に効果があるとして注目のれんこん。和食や中華だけでなく、洋食や、作りおきできるおかずなど、毎日おいしく食べる、充実の105レシピ!
  • わかさ夢MOOK134 副鼻腔炎の疑問・悩み 専門医がズバリ解決! 治す新常識がわかるQ&A
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    専門医が教える「副鼻腔炎ケア」の正解はコレ! 主治医に聞けない聞いてもわからない副鼻腔炎の疑問・悩み ◎専門医がズバリ解決!治す新常識がわかるQ&A ◎マンガでわかる!副鼻腔炎とセルフケアのポイント 第1章 【副鼻腔炎ってなに】?症状から原因を見極め、早めに対処しよう Q1、鼻水や鼻づまり、クシャミが止まらない私は副鼻腔炎? 他の紡機の可能性もある?見分け方があれば教えてください。 Q2、鼻水や鼻づまりが治らず副鼻腔炎と診断されましたが、 どんな病気ですか?ちくのう症とは違うの? ほか 第2章 鼻水や鼻づまり解消!鼻炎体質改善の2大セルフケア Q5、副鼻腔炎を治したい。治療に加えて、耳鼻科医推奨の セルフケアがあれば教えてください。 Q6、耳鼻科医推奨のセルフケア「ほお骨プッシュ」は、 なぜほお骨を押すと効果があるのですか? ほか 第3章 【耳鼻科医直伝】副鼻腔炎の鼻水や鼻づまりがその場でよくなる人も! 痛くない鼻うがいのやり方 Q11、副鼻腔炎の人に鼻うがいが推奨されますが、 どのようにすればいいのですか? Q12、鼻うがいをすると鼻がツーンとして痛いです。 痛くないやり方を教えてください。 ほか 第4章 正しい鼻のかみ方、鼻カイロの手当てなど副鼻腔炎でもう悩まない 【副鼻腔炎改善ライフ】 Q15、副鼻腔炎で、夜寝るときにいつも鼻がつまって困ります。 何か対処法はありますか Q16、朝起きがけに頑固な鼻づまりがあります。 防ぐ方法を教えてください。 ほか 第5章 副鼻腔炎の画期的内視鏡手術や花粉症治療など病医院で行う 【鼻炎】の最新療法 Q23、副鼻腔炎の手術は今や内視鏡手術が主流と聞きました。 具体的に教えてください Q24、副鼻腔炎手術で画期的な新しい手術器具があるといわれました。 どんな器具ですか? ほか 第6章 鼻水・鼻づまりの重大原因「副鼻腔炎」検定 鼻水、鼻づまりを招く虚弱体質改善に!乳酸キャベツレシピ

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  • わかさ夢MOOK69 中指もみ101の症状に効く処方箋
    -
    高血圧・ひざ痛が改善! 耳鳴り・頻尿・食道炎 1日1分! 大学教授が考案した新反射区刺激 ◎中指を刺激することで自律神経の乱れを整え全身のあらゆる不調を改善に導く自力ケア 「中指もみ」とは? 「中指もみ」基本のやり方 中指の部位対応図 [頭] ・頭痛/片頭痛・顔面神経痛 [目] ・ドライアイ・近視/老眼・緑内障/白内障・黄斑変性症/飛蚊症 [耳] ・耳鳴り/突発性難聴・老人性難聴 [鼻] ・鼻づまり・鼻血 [口] ・歯痛・歯槽膿漏、歯周病/ドライマウス・顎関節症/口内炎 [のど] ・せき/たん・のどの痛み/嚥下障害・睡眠時無呼吸症候群 [上半身] ・ひじ痛・首のこり/中指もみの症例報告1・肩こり/中指もみの症例報告2・五十肩 [手] ・腱鞘炎/手根管症候群 [下半身] ・股関節・ひざ痛・筋膜性腰痛・椎間板症・脊柱管狭窄症/急性腰痛/足首痛・痛風/こむらがえり/むずむず脚症候群・下肢静脈癌、むくみ [血管] ・脂質異常症/高血圧・血流アップ/糖尿病・ゴースト血管 [心臓] ・狭心症、不整脈 [肺] ・肺炎 [腎蔵] ・慢性腎臓病 [胃腸] ・逆流性食道炎/胃もたれ・胃痛、胃炎/胃潰瘍・食中毒/過敏性腸症候群・便秘/下痢 [泌尿器] ・ED、精力減退・前立腺肥大/尿路結石/頻尿・膀胱炎/痔 [アレルギー] ・花粉症/気管支ぜんそく・アトピー/じんましん/かゆみ [感染症] ・インフルエンザ/風邪 [全身症状] ・慢性疲労/自律神経失調症・貧血/めまい・骨粗しょう症/二日酔い・多汗症/帯状疱疹・乗り物酔い [心] ・イライラ、ストレス・うつ、パニック障害/認知症・不眠 [婦人病] ・冷え症・低血圧/生理不順・生理痛/更年期障害・子宮筋腫/不妊・バセドウ病/橋本病 [美容] ・シミ/吹き出物、ニキビ・肌荒れ/全体やせ・過食/バストアップ、ビップアップ・薄毛/加齢臭 中指もみの症例報告 3.4 中指もみのやり方・注意点Q&A

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  • だからこうなるの 我が老後3
    4.0
    締切間際に押しけられ、つい貸した百万円。ところが相手はいつの間にやらトンズラしていた。しかも我が家の車(ついあげた)に乗って!しつこい無言電話に老犬タローの世話、孫の質問攻めでヘトヘトの合間に、漸く花粉症の特大ハクションを連発する毎日だというのに、嗚呼! 2024年映画公開の『九十歳。何がめでたい』に連なる、痛快抱腹老後エッセイシリーズ第3弾。 ※この電子書籍は2000年12月に文藝春秋より刊行された文庫版を底本としています。
  • 私の新発見と再発見
    -
    1巻2,112円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 未開拓の分野にプロはいない。新しい世界を開拓したのはすべて好奇心に満ちたアマチュアだった。好奇心のままに,素人だからできる,素人でなければできない楽しい発見の数々。 〔目次〕 第1部 ・丙午迷信と科学教育・超能力・念力ブームと私・科学の言葉と伝統的な言葉の覚え方 いきもの・動物・むし・日常的な科学教育研究法の一例・フェライト磁石や方鉛鉱は電気を通すか・鉛筆やクレヨンも磁石にすいつく!・『磁石の魅力』その後の新々発見速報・磁石から逃げるシャープペンシルの芯・ひきつけられるアルミホイル・反磁性と常磁性を簡単に確認する方法の発見 ・新しい磁気作用について および,新しい物質の磁気的状態について〔M.ファラデー〕・稀土類磁石〔RE磁石〕とそれによる新実験・花粉はブラウン運動するか・ブラウンの見たものとその誤解の歴史・もう一つの誤解……ブラウン運動をめぐって〔勝木渥〕・「花粉はブラウン運動するかへ」へのコメント〔勝木渥〕 第2部 ・科学の古典のすすめ ブラウン運動の発見・植物の花粉に含まれている微粒子について・流体分子の砂粒振動モデルの実験と考察・フックと『ミクログラフィア』・ガラスの毛細管について・流体分子の砂粒振動モデル〔ロバート・フック著〕・ガリレオの処女論文 小さなはかり〔ガリレオ・ガリレイ著〕・「物質同定の原理」について・科学史メモ……Elementは科学のLMN・追悼……遠山啓略伝 ・先駆者の言葉・本多利明の科学観・マッハ:予想実験教授法の有効性・本多光太郎:KS鋼の発明と予感・高野長英:温度計の誤差・ガリレイとケプラーの往復書簡・広田虎之助:現場教師の研究の自由・千葉命吉:衝動満足と教育・沢庵宗彰:心の目と空「気」の存在証明 ・たのしい授業の系譜 耐え忍ぶ授業からたのしい授業へ 浅野秀一の主張・理科学習の生命と観察の新心理〔神戸伊三郎著〕

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  • わたしは漢方美人 1
    4.7
    1~3巻977~1,045円 (税込)
    水の飲み方ひとつで健康になる! 風邪・花粉症・便秘のほか、生理痛・シミ(肝斑)など女性ならではの症状、果ては“理由もわからず体調が変”といったお悩みまで…! “病気のデパート”と呼ばれる作者が体当たりで挑む、まんがで分かる漢方入門決定版!
  • わたしは漢方美人 分冊版 1 プロローグ
    3.0
    「プロローグ 漢方はじめました。」 胆のう摘出をすすめられた作者が、漢方と出会って…? 女性ならではの症状、果ては“理由もわからず体調が変”といったお悩みに、“病気のデパート”と呼ばれる作者が体当たりで挑む! まんがで分かる漢方入門決定版!! 監修の江島先生のコラム付き。 ※この商品は『わたしは漢方美人』1巻の内容を17話に分冊したものになります。ご注意ください。
  • 笑うカイチュウ
    3.8
    花粉症やアレルギーは寄生虫で防ぐ!? ダイエットにカイチュウがお役立ち? かわいいペットの虫退治など、身近な体験を人と寄生虫との共生から易しく説き明かす。善玉カイチュウからグルメが危ない激痛アニサキスまで、隠された体内ドラマを面白おかしく綴った大ベストセラー・医学エッセイ。
  • 自分の人生に出会うために必要ないくつかのこと
    6/21入荷
    -
    〈日経新聞で話題の連載「言葉のちから」待望の書籍化〉 古今東西の名著の中には、生きるための知恵、働くうえでのヒントが詰まっている。 NHK「100分de名著」でお馴染みの批評家による、自分の本当のおもいを見つけるための言葉。 ********** 【目次】 この本の用い方──はじめに   1………言葉の重みを感じとる──神谷美恵子『生きがいについて』 2………事実と真実を感じわける──遠藤周作『イエスの生涯』『深い河』 3………沈黙の世界、沈黙のちから──武者小路実篤「沈黙の世界」 4………世界と向き合うための三つのおきて──柳宗悦「茶道を想う」とノヴァーリス「花粉」 5………叡知を宿した人々──ユングとメーテルリンク 6………語られざるおもい──司馬遼太郎と太宰治 7………美とは己に出会う扉である──岡本太郎のピカソ論 8………書くとは時に止まれと呼びかけることである──夏目漱石と鷲巣繁男 9………心だけでなく、情[こころ]を生きる──ピカート『沈黙の世界』 10……人生のモチーフ──小林秀雄『近代絵画』 11……書くとはおもいを手放すことである──高村光太郎と内村鑑三 12……人生はその人の前にだけ開かれた一すじの道である──アラン『幸福論』 13……経験とは自己に出会い直すことである──ヴェーユ『重力と恩寵』 14……ほんとうの私であるための根本原理──志村ふくみ『一色一生』 15……思考の力から思索のちからへ──ショーペンハウアーの読書論 16……観るとは観えつつあることである──今西錦司の自然観 17……本質を問う生き方──辰巳芳子さんとの対話と『二宮翁夜話』 18……ことばは発せられた場所に届く──河合隼雄と貝塚茂樹 19……賢者のあやまり──湯川秀樹『天才の世界』 20……三つの「しるし」を感じとる──吉田兼好『徒然草』 21……力の世界から、ちからの世界へ──吉本隆明『詩とはなにか』 22……書くことによって人は己れに出会う──ヴァレリーの『文学論』 23……念いを深める──ティク・ナット・ハン『沈黙』 24……運命に出会うために考えを「白く」する──高田博厚とロマン・ロラン 25……着手するという最大の困難──カール・ヒルティ『幸福論』 26……語り得ないこと──リルケ『若き詩人への手紙』 27……沈黙の意味──師・井上洋治と良寛 あとがき ブックリスト

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