バドミントン作品一覧
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4.2ケガで挫折し、1億円の借金を背負ってしまった元世界ランキング7位の女子テニスプロ・上條紗季!! 無名の高校を率いて高校テニス界で暴れまくる!!
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4.4母校である県立北小町高校バドミントン部のコーチになった立花健太郎(たちばな・けんたろう)。部員数が足りず団体戦にも出られない部を立て直せないかと悩む中、校庭の大木を難なく駆け上る運動神経抜群の少女・羽咲綾乃(はねさき・あやの)を見つけ、なんとか勧誘しようとする。だが彼女はなんと……バドミントンが嫌いだった! 目指せ100倍青春、バドミントン部ストーリー開幕! ※巻末に同著者の『新装版 パジャマな彼女。』第1話を収録
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4.7月本(通称・スマイル)と星野(通称・ペコ)とは幼馴染み。小学生時代に駅前の卓球場タムラでラケットを握っていた頃からの仲だ。天才肌の星野はいつも好き勝手やり放題。今日も部活をさぼっていた。先輩たちに「星野を部活に連れてこい」と命令される月本だったが・・・
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2.2ヤクザの組長の息子、海老原侠一は高校1年生。家業の所為で友人がいない彼だが、幼馴染みのあゆだけは彼の面倒をみてくれていた。ある日、あゆのテニス部での姿を見た侠一は、自分も入部を決意する。が、男子テニス部は活動休止中。途方に暮れる侠一の前に、西村光太郎という男が現われる。彼こそ活動休止に追い込んだ張本人で……!? 『ダイヤのA』で小学館漫画賞、講談社漫画賞受賞を果たした著者の初期の名作、痛快に開幕!
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3.7田舎のサッカー少女だった深山あかねは、勝つことが大好き。仲間たちとサッカーに打ち込む日々を送っていた。そんなある日、父の仕事の都合で東京に引っ越すことに。 しかし、新天地の高校には女子サッカー部がなかった。部活を迷っている頃、サッカーで鍛えたあかねの足を気に入ったバドミントン部のコーチ・汐里にスカウトされる。 バドミントン部の強豪校で、初心者はあかねただ一人。クラスメイトでオリンピックを目指し、バドミントン一筋という鈴木佐羽子は、そんなあかねを快く受け入れられずにいた。 導かれるように出逢った羽根が、あかねの青春を変えていき……!?
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4.3ボルダリング部に所属する小寺さん。クールなのかと思ったら、だれにでも礼儀正しく、部活には一生懸命。クラスで孤立している人とも仲が良く、部活には誰よりも先に来て、備品の掃除をしているような、心優しい普通の女の子。一体この子はなんなんだ……? 彼女の、ミステリアスでささやかな日常をそっと覗き見る、新感覚日常コメディ!
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-人はその人生の中で様々なラスト・シーンを迎える。それは時に次のステップに踏み出す一歩となり、時には澱(おり)のように心に染み付き、自分をも苦しめる…。 香霧高校でチャランポランな生活を送る巴木(ともえぎ)と曽良(そら)。 ある日、校舎の裏で煙草を吸っていた二人はビデオカメラを持ったテニス部の女子に見られていた事に気付き、映像を消してもらうように頼みに行く。 そのテニス部員、花屋 典子(はなや のりこ)は、かつて花形選手だったが、試合中の怪我で今はビデオ撮影係に甘んじていた。 自分の選手としての最後の試合が記録として残っていない事から自分の中で整理がつかず、悩み続ける典子。 そんな典子に巴木と曽良は典子のラスト・シーンの証を探し始めるが、曽良と巴木、それぞれの過去も次第に明らかになって行き…! 人生の中で必ず直面する「ラスト・シーン」。 そのラスト・シーンを人はどのように受け入れれば良いのか? 特別読み切り『三畳紀のシンデレラ』も収録した小山田いくが問いかける青春ストーリーの決定版! 小山田いく先生の当時の単行本コメント 『一度にいろんな事を始めて、しかも続けていける人は、そう多くありません。だから、僕たちは何かを始めては終え、別の事を始めては終えて、過ごしています。毎日の中に、小さな「ラスト・シーン」は、いっぱいあるんです。それに目を向けてみたいと思って、この作品を作りました。』
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4.3ドキドキするっ──! 王者が陥落し、波乱の時代を迎えた中学女子卓球界。雀が原中学にやってきた転校生・旋風こよりが、新たな風を巻き起こす…!? 少女達の熱き卓球物語、開幕!!
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-茨城県にその名を轟かす最強ヤンキー・天道春来。そんな春来が美少女・沙羽、そして卓球と出会ってしまい…!?
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-【全ページカラー漫画】Hを賭けた肉体系BL「これ挿れたままで勝ったら…俺の好きなだけHのご褒美くれる?」バドミントン部エース「甲田ミツジ」(コウダミツジ)は、ミツジのライバルにして部活のマネージャー「千野由哉」(チノヨシヤ)と付き合い始め、エッチに夢中になっていた。その日も部室で千野にエッチを求めるものの、試合前ということで断られてしまう。それでもエッチを望むミツジは、身体にローターを挿れたまま試合に出場して、勝ったらご褒美にエッチをして欲しいと無茶な賭けを要求する! ミツジの行動を止めようとするものの、目の前でローターを挿入している行為を見せ付けられる千野。仕方なくそのまま試合に出場させるものの、ローターからの刺激でミツジは普段通りのプレイができず…? ミツジは試合に勝ってご褒美エッチを貰えるのか? それとも…!? エッチを賭けた肉体系BL作品!
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4.7【本編24~26話に収録された激闘のインターハイ予選決勝<綾乃VS.なぎさ>をお試し版で無料配信!】北小町高校バドミントン部の羽咲綾乃と、荒垣なぎさ。チームメイト同士の対戦となったインターハイ予選の決勝。世界1位を下した綾乃と対峙するなぎさは、そのプレッシャーや、中学時代の綾乃に惨敗した過去を振り切り、最強のライバルに正面からぶつかる覚悟を決める。大人気本格バドミントンストーリー、大増110Pの無料お試し版!
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3.87月1日よりTVアニメが放送開始。『はねバド!』をより楽しむために、単行本1巻から4巻までをダイジェストで再編集した超合本!部員減により団体戦出場も危うい北小町高校バドミントン部。部長の荒垣なぎさは、全日本Jr.の敗戦をきっかけにスランプに陥っていた。部の存続をさせるため、コーチがスカウトして連れてきた新入生、それは、なぎさをスランプに追いやった張本人、羽咲綾乃だった。
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4.0兄の修一、弟の真。尾藤兄弟は体を動かすことが大好きな、スーパー元気印のふたり。貧乏だし、道具も設備もないけれど、思う存分やってみたいスポーツは、テニス。兄の修一お手製のテニスラケットを持って、朝から空き地へ全力ダッシュ。これから、兄弟テニス対決だ! しかし開始早々、車道に転がったボールが通りがかりの高級外車にひかれてしまう。謝りながら降りてきた少年は、テニスウェアを身にまとっていた。彼こそが、この瞬間から尾藤兄弟の宿命のライバルとなった駿矢了。テニス勝負を申し込んだ修一は、豊富な技に圧倒されながらも、なんとか一矢報いてみせた。それだけではなく、修一は身震いするような感動をおぼえていた。無心でラケットを振るい、ジャストミートしたときの気持ちの良い感触、「ビシ」!! はるかな夢を追いかけて、尾藤兄弟の挑戦が始まった……。みやたけし先生の熱血あふれる少年スポ根コミック、試合開始です! 全3巻。
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5.0強豪バドミントン部に入部した気弱な高校生・水嶋亮。個性豊かな仲間とともに急成長してきた亮の前に、大きな壁が立ちはだかる。乗り越えるためのカギはこれまでの「日々」の中にあって……? 挫折を経てさらに強くなった亮は、ついに背中を追い続けてきた憧れのプレーヤー・遊佐賢人に挑む!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書の著者は、アジアのバドミントン強国で指導法と練習法を学び、日本国内でナショナルチームや全国大会の優勝者を多数送り出している。バドミントンのフォーム作り、フットワーク、ストロークをはじめ、基礎トレーニングやユニークな練習法も解説している。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度) 【書籍説明】 ・やらなければならないことがあるのに、手をつけられず、結局ギリギリで納得いくものができなかった。 ・やりたいことなのに、目の前にすると気が重い ・モチベーションが続かない。三日坊主常連である。 ・スケジュールを立てることが苦手である。また、スケジュールが立てられない。 これは、上記のような“なぜかできない”、“やることが手につかない”悩みをなくし、ストレスフリーの日常を手に入れるための本です。 やる気がないわけじゃないのに、なぜか結果が出ず、自分で反省しているのに、上司や親から責められるのはつらいですよね。 本書はやりたくない、やれない心理状態を分類した上で、それぞれの場面での対処法を具体例と共に解説します。 また、所々で簡単な実践トレーニングを繰り返し行なっていくことで、最終的には、仕事のやる気を維持する、 ダイエットを続ける、資格の勉強、はたまた小説を完結させるなど、根気とやる気が必要な作業を楽しく、メリハリを持ってこなせるようになります。 本書を通じて、読者の皆様が、少しでも日々を楽しく過ごせるようになって欲しい。そう思っています。 【目次】 それ、本当にやりたいと思っていますか? 同じことの繰り返しで、モチベーションが上がらないときの対処法 先の見通しがつかない中でも、やる気を出す方法 漠然とした恐怖があって、物事に取り掛かれないときの対処法 脳のやる気スイッチ兼エネルギーは、達成感 まとめ 【著者紹介】 山本よしえ(ヤマモトヨシエ) 大学卒業後、会社員として勤務。小さなころから体操、バドミントン、ソフトボール、サッカーと多くのスポーツを楽しみ、経験してきた。 25歳で事故に遭い、左足の神経障害を患う。現在はリハビリと仕事に励みながら、空いた時間で執筆活動を行っている。 今年の目標は、月に5冊以上の本を読破すること。
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-\\1万人以上が受講した人気講座が、ついに書籍化!!// 就職サイト「合説どっとこむ」が主催する 大人気の「面接力養成就活講座」。 本書では、その内容を余すところなく紹介しています! 〇新卒採用は「未来を問われる」 〇面接官に「面接のプロ」は多くない 〇履歴書はどこまで読まれるか 〇面接では「2・6・2の法則」が働く 〇「志望動機」と「志望理由」の違い 〇ブラック企業は「2つの軸」で見分ける などなど、 3,000人以上の採用に携わり、1万人以上の就活生を指導した 人事経験者だからこそ知っている面接突破の秘訣を大公開! 人事担当の考えを知ることができれば、 面接は簡単に突破できます! ■目次 はじめに 第1章 基本戦略を知る 1 新卒採用では「未来」を問われる 2 新卒採用は「相対評価」である 3 新卒採用は「信頼性評価」である 4 覚悟、志、能力。最も重要なことは「覚悟」である 5 覚悟、志、能力。2番目に重要なことは「志」である 6 「能力」は就活中の数カ月では大きく成長しない 第2章 第一印象で面接官の心をつかむ 7 履歴書写真と面接当日は必ず「おでこ」を出す 8 「スーツ」「ネクタイ」「靴」は合否に影響しない 9 「不安そうなオーラ」は最悪である 10 「頼もしそうな人」と「親しみやすそうな人」 第3章 面接の舞台裏をのぞく 第4章 正しい面接の準備をする 第5章 面接の基本テクニックを身につける 第6章 面接の種目別攻略法を学ぶ 第7章 企業が求める人材像を捉える 第8章 しくじり就活とさよならする 第9章 圧倒的に勝つ方法を見出す 第10章 自分に合わない企業を回避する おわりに ■著者 兵頭秀一(ひょどう・しゅういち) 株式会社ちかなり代表取締役、就職サイト「合説どっとこむ」編集長、東京経済大学体育会バドミントン部総監督。 1988年に同大学卒業後、新卒で上場企業のスーパーマーケットチェーンに就職。 28歳のときに人事部に異動となり、その後は約15年、人事に携わる。4社で採用の責任者を務めた人事の専門家。 年間大卒600人採用やITエンジニアの月間50人採用など他に例を見ないプロジェクトをマネジメントし、成功させた。 2007年には就職サイト「合説どっとこむ」を開発しリリース。 2008年には同サイトの運営会社として株式会社ちかなりを創業。 現在、北海道から九州まで開催されている大型ヒット企画「面接力養成就活講座」の構成、 テキスト執筆、主任講師も務める。同講座の累計参加者は1万人を超える。
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-「知ってる? 奇跡っておこそうとした人にしか、おきないんだって。」 「ムリムリムリ」が口ぐせで弱気な美優、 負けず嫌いで、勝負にこだわるくるみ、 受験のために部をやめることをいいだせないナノ、 ほっとかれるのが好きという不思議ちゃん、理音。 ばらばらだった4人が、ホームポジションをみつけるまでの物語。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「バドミントン博士」が教える 勝つために身につけたい効率的なカラダの動かし方 バドミントンの基本をわかりやすく解説。初心級者はもちろん経験者も、いますぐ取り入れられる練習方法を紹介。試合に勝つために知っておきたいバドミントンの基本と練習のポイントを解説。小学高学年から中高大の部活生、さらにシニアで楽しんでいる方々にも役立つ「バドミントン博士」升監督のメソッドが盛りだくさん! [著者] 升 佑二郎(ます・ゆうじろう) 法政大学男子バドミントン部 監督、法政Jr. バドミントンクラブ 監督 法政大学文学部を卒業後、国士舘大学大学院スポーツシステム研究科で博士課程を修了。バドミントンの研究成果が認められ、体育科学の博士号を取得。5 年間のコーチ期間を経て、2017 年より法政大学バドミントン部の監督に就任。2014 年に法政Jr. バドミントンクラブを立ち上げ、小学生から大学生に至るまでの発育発達を考慮した指導法の実践に取り組んでいる。健康科学大学健康科学部教授、日本バドミントン協会普及指導部会委員、関東学生バドミントン連盟副会長を務めるなど、研究、教育に従事している。 CONTENTS 【Part1】基本動作の習得 バドミントンがうまくなる最新トレーニング理論 シャトルを打つ前にラケットを動かしてみよう ラケットの握り方を覚えよう バックハンド 手投げノックでシャトルを打ってみよう 構え方の基本 アンダーストローク(ロブ)の打ち方 ヘアピンの打ち方 シャトルの勢いを消す打ち方を覚えよう オーバーヘッドストロークの練習法 オーバーヘッドストロークの打ち方 打ち分け①クリア 打ち分け②ドロップ 打ち分け③スマッシュ サイドストロークの打ち方 サービスの打ち方 バックハンドサービスの打ち方 フットワークを身につける ダブルスのフットワーク フットワークトレーニング Column1 当たり前の基準を上げよう 【Part2】ノック形式のトレーニング シングルス3種目連続トレーニング スマッシュネット・スマッシュドライブ シングルスのレシーブ練習 ダブルスの前衛・飛びつき ダブルスの攻撃パターン練習① ダブルスの攻撃パターン練習② プッシュのローテーション ネット前の技術練習 【Part3】ラリーを続けるためのトレーニング 1対1形式の練習 ルールを決めてラリー 1対1形式の練習 ランダムにラリー 1対1形式の練習 チャリチャリ 2対1形式の練習 シングルスのパターン練習 守備力向上のための練習方法 2対2 ダブルスのドライブローテーション 注意の分散を高めるデュアルタスクトレーニング Column 2 シャトルの軌道を予測する 【Part4】1人でできるカラダづくり ハンドスルー/ハンドウォーク/マウンテンクライマー/スクワットジャンプ/レッグシットアップ/プランクニートゥーエルボー/ヒップリフト/ダルマスタンドアップ/スタンディングニートゥーエルボー/フロントランジ/フットタッチ/1・2スクワット/カーフレイズ/インバーテッドハムストリングス/レッグバイク/レッグレイズ/サイドレッグレイズ/スパイダーマウンテンクライマー/スタンディングトゥータッチ/バッククロスランジ/スプリットジャンプ/バッククロスランチ/ロシアンツイスト/スコーピオン/ねんざ予防に効果のあるトレーニング/バランスディスク/片足でバランス/シャトルを使ったバランス/ラダートレーニング
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3.8初速400キロとも言われるスピードで飛び交う、真っ白なシャトル。目にも止まらぬ小さなそれを打ち合う華麗かつ苛烈なスポーツ――それがバドミントン。 自らの力を信じて、入学した高校でも意気揚々とバドミントン部に入った南太一は、先輩たちとの実力の差に愕然とし、落胆する……。それでもバドミントンを続けていこう。そう決意した太一は、ライバルや先輩たちに、正面からぶつかっていく――。 第17回電撃小説大賞〈メディアワークス文庫賞〉を受賞し、『おちゃらけ王』 でデビューした気鋭・朽葉屋周太郎が贈る、青春ストーリー!
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-「ストレスフリー療法」の驚くべき新しい研究結果が明らかに! 発売後、話題をよんだ『常識をくつがえす 若返り革命』の続編が緊急出版! ・血液pHが正常化、病気の根源、酸化ストレスが低減 ・ミトコンドリアが活性化し、免疫力が上がる ・成長ホルモン、エストロゲンなど「若返りホルモン」の体内分泌が増加! など 「ストレスフリー療法」の最新情報を本書で初公開! 老眼、緑内障、がん、高血圧、糖尿病など あらゆる病気を遠ざける! さまざまな病や不調で悩んでいる人たちから、喜びの声が届いています。 ●緑内障で悩んでいた60代男性 →少しずつ視野が改善。 怖かった雨の日や夜間の車の運転も、 今ではすっかり不安を感じなくなった。 ●パーキンソン病ステージ2の50代の女性 →手の震えも徐々によくなり、 なかなか立ち上がれなかったのが、歩けるように。 さらに、趣味のバドミントンができるまでに。 ●前立腺がんステージ2と診断された70代の男性 →手術前の検査で数値が正常化して、 手術が中止になった。その後も症状は安定している。 など、「若返り」がもたらす、革命的な効果を、 ぜひ、本書を読んで、知っていただければ幸いです。
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-テニスひと筋のストイック少女が敵視してきたスイーツを口にした時、彼女の脳内で甘美なる試合が始まる!? 禁断のスポーツ×スイーツ・コメディ!!
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 「サッカー」「野球」「バスケ」「バレー」 「卓球」「テニス」「バドミントン」… 各種の競技種目に有効な 「視る力」がもっと伸びる! ★ 正しい「鍛え方」と 「具体的なポイント」がよくわかる! ★ 体の動作を組み合わせた強化メニューで 「広い視野」と「感知力」が身につく! ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ 近年スポーツ界でも「ビジョントレーニング」 という言葉がよく聞かれるようになりました。 視覚能力はスポーツのパフォーマンスにとって 重要な要素と認識され、 ビジョントレーニングによって視覚を強化して スポーツのパフォーマンスを向上させることに 期待が寄せられています。 実際に視覚能力を向上させることは、 同時にスポーツパフォーマンスの向上にも 関連しています。 ただ重要なポイントがあります。 それはビジョントレーニングだけを行なえば、 スポーツパフォーマンスが向上するという、 簡単なものではないということです。 これは筋力トレーニング、スポーツ栄養、 スポーツ心理など、スポーツトレーニングの あらゆる分野に当てはまります。 そこで、この本では視覚能力を向上させることで 球技スポーツにどのように活かせるのか、 ビジョントレーニングとどのような要素を 絡めて行なうことが実践につながるのか ということを体系的にまとめました。 基礎から応用へ展開していますので、 段階的にステップアップしながら トライしてみてください。 石橋 秀幸 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ イントロダクション * ビジョントレーニングの効果 * ビジョントレーニングを活用する * ビジョントレーニングの特徴 * 眼の状態を知る ・・・など ☆PART1 基本トレーニング * トレーニングの考え方 * 筋肉疲労のチェック/眼球運動 * 筋肉疲労のチェック/距離感・立体感 * 眼球運動 * 追従性眼球運動 * 周辺部の感知力 * 眼球運動/コンビネーションチャート * 距離感・立体感/ブロックストリング * スマートフォンの使い方 ・・・など ☆PART2 応用トレーニング * 応用トレーニングの考え方 * フィジカル×ビジョントレーニング * 体幹×ビジョントレーニング * 下肢・体幹×ビジョントレーニング * 切り返し動作×ビジョントレーニング * ダッシュ動作×ビジョントレーニング * ジャンプ動作×ビジョントレーニング * ランニング動作×ビジョントレーニング * 守備・走塁動作×ビジョントレーニング ・・・など
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-村上宗隆推薦! 「僕はこれからも“友喜力”で戦い続ける」 友喜力=友や家族を喜ばせる力で チームを強豪校に育て上げ、 令和初の三冠王も生み出した 人間・選手育成論 著者は、以下のように述べています。 「友喜力」は私が考案した造語で、仲間や家族のために力を尽くせという、生徒へのメッセージでもある。自分のことならすぐに諦めてしまうかもしれないが、自分を支えてくれる仲間や家族のためなら、最後まで頑張り通すことができるはずだ。控えに回って練習を補助してくれるチームメイトや、毎日健康と無事を祈りながら高校生活を送らせてくれている両親や家族を喜ばせることが、最終的には自分の力となって返ってくるのである。 私が口を酸っぱくして子供たちに説いてきた「友喜力」を、超一流のプロ野球選手になった村上宗隆が陣頭に立って発揮してくれている。村上だけでなく、各地の大学に進学した者や、一般社会に出て働く教え子の多くが、それぞれの場所で「友喜力」を振り絞って頑張っているという話を耳にするたび、私は得も言われぬ幸福感に包まれるのだ――本文より ■目次 第一章 創造性 野球、バドミントン、空手、柔道の指導で培った柔軟な発想 銚子で学んだ「本気を伝える叱り方」/甲子園に存在する「3つの感動」 ほか 第二章 親身 勝利者を育てた坂井流コーチング 「怒る」と「叱る」は絶対に必要/長時間ミーティングは指導者の自己満足だ ほか 第三章 友喜力 三冠王を育てた九学野球部のスローガン 友喜力で掴んだ甲子園8強/「ウチには選手がいない」は絶対禁句 ほか 第四章 教え子、村上宗隆 「臥薪嘗胆」、不屈の友喜力で日本の4番打者となった男 長打一辺倒のバッターには育てなかった/歴史的56号誕生の背景にあったもの ほか 第五章 一芸は身を助く 突出した才能を備えたスペシャリストたち 一芸を伸ばす「末續慎吾コーチ」の存在/一芸選手こそ多芸でなければならない ほか 第六章 九学野球の深層部分 坂井宏安の「野球論」と「打撃論」 相手投手に100球以上投げさせるな!/速すぎるマシンは打たせない ほか 第七章 新時代の野球界へ 高校野球、進化への提言 「サイン盗み」に守られた選手に未来はない/選手の県外流出に思う、ルールの脆弱さ ほか
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4.0鉄道と同じく近代に輸入され、発展を遂げてきた近代競馬。 じつは、鉄道と密接なつながりがある。当書は、競馬場へ行くために乗り降りする駅を”競馬場駅“と称し、 そのつながりの深さと面白さを、「競馬場駅」をキーワードに繙いてゆく。 なぜ、あそこに駅があるのか? あの駅は競馬場駅が起源だった、鉄道ファンも知らない競馬場駅行き専用列車が走っていたなど。 従来の鉄道研究では埋もれていた競馬×鉄道の歴史と歩みを、豊富な資料を交えながら、 アナウンサーらしい軽妙な文書で紹介する。 ■著者紹介 矢野吉彦(やのよしひこ) フリーアナウンサー。昭和35年、東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒。昭和58年に文化放送に入社し、主にスポーツ番組を担当。 昭和58年よりフリーとして活動。プロ野球、社会人野球、メジャーリーグ、バドミントン、Jリーグ、アメリカンフットボール、テニスなどのスポーツ実況を担当。なかでもテレビ東京系の競馬中継番組『ウイニング競馬』のレース実況アナとして長年活躍し、“土曜競馬の声”として、競馬ファンの間で知られる。
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-エーちゃんノートみたいなファンブック完成です! 本書だけの描き下ろし漫画&"もしも"イラストを13P収録! 主要キャラの誕生日など詳細プロフィールを初公開する「47キャラクター名鑑」、「人気キャラクターランキング10&ベスト試合5発表」などファン必読の情報満載! さらに、「テニス界のプロフェッショナルな男たちが語る、丸尾栄一郎の魅力」や「勝木先生のインタビュー」など読みごたえ満点!!
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5.0公式ファンブック第2弾! 最新プロフィール完全網羅の「35+αキャラクター名鑑」、エーちゃん達の"部屋の間取り"大公開、描き下ろし「もしもイラスト」第2弾、勝木光先生が語る『ベイビーステップ』制作秘話などファン必見の新ネタ満載。プロテニスプレイヤー佐藤文平選手の「エーちゃん的海外挑戦記」や、実写ドラマ版・主要キャスト、松岡広大×季葉×松島庄汰インタビュー等、読み応え満点!!
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3.0世界の舞台で戦う五輪選手の傍らには、卓越したコーチがいる。コーチとは、単なる技術指導者ではない。厳格な父親であり、アメとムチを使い分ける熟練の教師であり、目標設定に長けた戦略家であり、そして、気のおけない相談相手である。競技スポーツという繊細な世界で、彼らは、様々な年代や性格の選手たちの「才能」をどのように開花させているのか。北島康介、太田雄貴、吉田沙保里らのコーチが、体験に基づく自らの指導メソッドを披露する。「育成」にまつわるヒントが満載! 【目次】はじめに/第一章 最後に伸びるかどうかは、人間性で決まる――北島康介、中村礼子(競泳)を育てた平井伯昌/第二章 自分のイメージと選手の感覚を一致させる――末續慎吾(陸上)を育てた高野進/第三章 いいところも悪いところもさらけ出す――吉田沙保里(レスリング)を育てた栄和人/第四章 自信は、練習で身につけられる――小椋久美子、潮田玲子(バドミントン)を育てた中島慶/第五章 挑発して、納得させる――寺内健(飛び込み)を育てた馬淵崇英/第六章 勤勉さと知性で、体格差を補う――ホッケー日本女子代表を育てた恩田昌史/第七章 指示はしない。自分で考えさせる――尾方剛、佐藤敦之(マラソン)を育てた坂口泰/第八章 面白く教えなければいけない――森田智己、伊藤華英(競泳)を育てた鈴木陽二/第九章 「善人」ではなく「公正な人」であるべき――太田雄貴、千田健太(フェンシング)を育てたオレグ・マツェイチュク/終章 コーチと選手は「一緒に成長する」
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-ん?そんな声出すなんて実は愉しんでるんでしょ――編集者、バドミントンプレイヤー、アナウンサー、医者……選んだ道でトップを目指す才色兼備の女性たち。夢を追いかけてきたから、今更こんなところで躓いていられないの、私の邪魔をしないで!仕事熱心な彼女たちは恋愛に見向きもしない。だから男性にどう見られているか無頓着。そんな彼女たちを狙う男性はたくさんいて……。用意周到で濃厚な罠が張られていると気づかない彼女たちは、その罠にいつの間にか飛び込んでしまう。彼女たちを見つめ続けてきた男性にとって、狂愛を与えるのはお手のもの。ケダモノと化した彼らに敵わない!甘いトラップに掛かった彼女たちが刺激に震える4編収録。
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-1,001円 (税込)史上最多の33競技・339種目が、42の競技会場で熱戦を繰り広げる真夏の祭典! 奇跡の復活なった競泳の池江璃花子 7月25日 同日優勝するか柔道の阿部一二三、詩兄妹 打倒中国で悲願の金メダルを狙う卓球男女 史上最強メンバーで挑む陸上・男子4×100mリレー [HIGH LIGHT] 田中希実 久保建英 体操男子団体 橋本大輝、萱和磨、北園丈琉、谷川航 阿部詩 大橋悠依 バスケットボール女子 川井友香子 川井梨紗子 村上茉愛 入江聖奈 上野由岐子 水谷隼、伊藤美誠 フェンシング男子エペ団体 山田優、加納虹輝、宇山賢、見延和靖 安藤美希子 五十嵐カノア 西矢椛 [STORY] 田中希実 池江璃花子 阿部詩 石川佳純 ご利用のご案内 トビラ 大迫傑 ハイライト 田中希実 ハイライト 久保建英 ハイライト 体操男子団体 ハイライト 阿部詩 ハイライト 大橋悠依 ハイライト バスケットボール女子 ハイライト 川井友香子 ハイライト 川井梨紗子 ハイライト 村上茉愛、入江聖奈 ハイライト 上野由岐子 ハイライト 水谷隼、伊藤美誠 ハイライト フェンシング男子エペ団体 ハイライト 安藤美希子 ハイライト 五十嵐カノア ハイライト 西矢椛 開会式 陸上 ストーリー 田中希実 レスリング 競泳 ストーリー 池江璃花子 マラソンスイミング サーフィン ソフトボール トライアスロン アーチェリー テニス テコンドー ボート 自転車 マウンテンバイク 自転車 ロード 柔道 ストーリー 阿部詩 体操 トランポリン フェンシング バドミントン カヌー スラローム 自転車 BMX セーリング 射撃 ラグビー7人制 ウエイトリフティング バスケットボール3人制 スケートボード ストーリー 石川佳純 卓球 馬術 空手 スポーツクライミング ホッケー ゴルフ カヌー スプリント 近代五種 飛び込み ビーチバレー 野球 サッカー アーティスティックスイミング 新体操 バスケットボール ボクシング 自転車 トラック 水球 ハンドボール バレーボール 閉会式 全記録 目次
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 全国大会優勝クラブに学ぶ ライバルと差がつく必勝ポイント! ★ 実戦で活きるワンランク上のスキルから 実力アップに効果的なトレーニングまで。 ★ 様々なストロークの狙い&威力を高める。 ★ コート全面に対応できるアジリティを鍛える。 ★ 駆け引きに勝つ柔軟な思考と判断力を養う。 ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ 東京オリンピックが終わり、 改めてバドミントンのジュニア育成が注目を集めています。 今回のオリンピックで史上初のミックスダブルスで 銅メダルを獲得した「渡辺・東野」ペアをはじめとする オリンピアンたちは、 日本バドミントン協会が主導する育成システムで成長し、 ジュニア世代から世界で活躍してきたアスリートたちです。 これ以外にもたくさんの若く有力な選手たちが、 次のパリオリンピックを目指し練習に励んでいます。 とはいえオリンピックの強化選手になるような実力をつけることは、 簡単ではありません。 小学生の頃から基本的な体の使い方や身のこなしなどを 高めておくことが重要になります。 そのためにジュニア世代から バドミントンのクラブチームに所属して質の高い練習を重ね、 中学・高校ではバドミントン強豪校に進学し、 さらに成長を続ける、というのが 今の時代トップ選手になるための道筋とされています。 地域によってはバドミントンのクラブチームに所属できない、 練習時間や場所を確保できない、 という選手たちもいることでしょう。 一方でバドミントンのテクニックにおける巧緻性や SAQ(スピード・アジリティー・クイックネス)向上は、 ジュニア世代で身につけておくべきテーマです。 限られた時間のなかで選手自身はもちろん、 監督やコーチ、親も一緒に考えて練習を重ねていかなければなりません。 本書はバドミントンで「トップ選手を目指す」というジュニアたちに、 ぜひ参考にしていただきたい内容となっております。 全国トップレベルのジュニア選手たちのプレー写真も 参考にレベルアップしていきましょう。 またコーチや監督にあたられる方が、 どのような方針でバトミントンを指導をしていけばよいか、 ヒントとなる提案もしております。 本書がバドミントンのジュニア選手育成の一助となれば幸いです。 小平ジュニアバドミントンクラブ 城戸 友行 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ PART1 ジュニア選手上達のプロセス * 状況に応じたショットを打てるようになる * コートのサイズを理解する ☆ PART2 レベルアップする基本ストローク * 状況によってショットを使い分ける * バックハンドで高く遠くに飛ばす * 親指で押し出すように振る * ラケット面に乗せて押し出す * ヒジから先で叩き込むように打つ ・・・など ☆ PART3 勝つための実戦テクニック * 攻守によってショットを使い分ける * 攻撃的なレシーブで相手を追い込む * 手の甲を内側に向けて手首を返す * コンパクトに振り直線的に返球する * シャトルを面で切って持ち上げる ・・・など ☆ PART4 トップ選手になるためのトレーニング * 軸を意識して体を鍛える * コアトレーニングで体を動かす準備 * ジュニア期に必要なトレーニングを優先する * 目的に合わせたノックで練習する ・・・など ☆ ジュニアバドミントンQ&A * 日常から動体視力を養う * 対戦相手の様子を冷静に見る * 指導者と選手、保護者で協力体制をつくる * 日々の練習に具体的性を持たせる * オン・オフを設けてレベルアップ ※ 本書は2016年発行の 「試合で勝てる! 小学生のバドミントン 上達のコツ50」 の装丁を変更し、新たに発行したものです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 『全国大会優勝』クラブが実践する 『連携』の必勝ポイント! ★ 「ポジション」の理解とレベルアップ ★ 高速化する「ゲーム展開」を攻略 ★ 「目的ごとの練習法」で弱点克服 ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ 日本のバドミントン選手のレベルは、 世界的にも高く、シングルスはもちろん、 ダブルスでも活躍している選手たちがたくさんいます。 日本のレベル向上の理由のひとつに 「ジュニア世代からの育成」があげられます。 ジュニアからトップ選手までが、 専門性の高い指導者のもとで指導を受ける機会が増え、 全国で優秀な選手が排出される仕組みができています。 これにより、バドミントン界のすそ野が広がっているのです。 本書では、ダブルスで必要な技術をメインに 紹介していますが、まず、基本技術を しっかり習得していくことを目指してください。 そしてペアと一緒に試合に挑み、 1プラス1が2以上の力を発揮できる、 「ダブルス競技の魅力」をたくさんのジュニア選手たちに 知ってもらえる機会になれば幸いです。 小平ジュニアバドミントンクラブ 監督 城戸友行 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ PART1 ペアの特徴を生かして試合に勝つ! * コツ01 トップ選手たちを参考にスキルを高める * コツ02 選手を型にはめずに可能性を引き出す * コツ03 実力の近い選手同士が組んで高め合う ・・・など全4項目 * コラム 「みる」力を高めてスキルアップしよう! ☆ PART2 ダブルスに必要なテクニックを身につける * チャレンジ バドミントンに必要な技術をすべてマスターしよう! * コツ05 守りのクリアで押し戻し体勢を整える * コツ06 はやく低いクリアをセンターに入れて相手を崩す * コツ07 相手の陣形をみてセンターにシャトルを落とす ・・・など全20項目 * コラム 成長期は体幹を鍛えて体づくりのベースをつくる ☆ PART3 サーブ&レシーブで主導権を握る * チャレンジ 選手の成長に応じたサーブ&レシーブで主導権を握る * コツ24 相手と駆け引きしながら優位に立つ * コツ25 コントロールと精度を重視しつぇサービスを出す * コツ26 高さに注意してレシーブを自由に打たせない ・・・など全7項目 ☆ PART4 サーブ&レシーブから攻撃を組み立てる * チャレンジ 三球目・四球目で決定だにもっていく * チャレンジ 状況にあわせたフォーメーションでラリーを制する * コツ30 リターンのコースを読んでネットにつめる ・・・など全14項目 ☆ PART5 ダブルストレーニング * チャレンジ 年代やスキルに応じたトレーニングで鍛える * コツ41 連続して叩きフィニッシュまで持っていく流れをつくる * コツ42 決定打前の精度をあげてチャンスをつくり出す ・・・など全11項目 ◆◇◆ 監修者プロフィール ◆◇◆ 城戸友行(きどともゆき) 小平ジュニアバドミントンクラブ 監督 中学からバドミントンを始め、 早稲田大学時代はインカレにも出場。 卒業後、國學院久我山中学高等学校の教員となり、 バドミントン部を立ち上げて1998年全国選抜出場。 個人戦でも選抜、インターハイに導いた。 2005年小平ジュニアバドミントンクラブの監督に就任。 その翌年にABC大会、全国小学生大会での優勝、 2008年から若葉カップ男子3連覇。 また、女子は2013年若葉カップ初優勝。 2016年には男子を6年ぶり4度目の優勝に導き、 2018年から若葉カップ女子2連覇を果たした。 (公益財団法人)日本スポーツ協会公認スポーツ 指導者バドミントンコーチ4(旧・上級コーチ)。
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-憧れのあの子に近づきたい!! 大阪府・堺市在住の平凡な女子高生・仲谷高菜。 卓球好きの父親の影響で堺市立鳳女子高・卓球部に在籍しているが、平々凡々な日々、成績も中ぐらいで、自称・凡球生活を送っていた。 しかし、通学電車で奇妙な女子高生に出会う。 その子は転校生で卓球の天才、松山優愛。 彼女に興味を持った高菜は近づきたい一心で卓球を頑張り始め力をつけていくが… 天才卓球女子高生に魅せられた平凡な同級生、卓球で熱血する!!
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-五輪選手は多感なあの頃何を考えていたの? 8月5日に開幕するスポーツの祭典・リオオリンピック。 幼いころから厳しい練習に明け暮れ、日本代表として頂点に挑むトップアスリートたちは、「オリンピックに出場し栄冠を手にする」という夢を、いかに見出し、そして叶えてきたのでしょう。 針路を決めるべき12歳という大切な節目に、何を考え、何に悩み、そして立ちはだかる試練を乗り越えてきたのか。 吉田沙保里(レスリング)、白井健三(体操)、入江陵介(水泳)、植田直通(サッカー)、伊藤美誠(卓球)、宮島徹也(パラリンピック・車椅子バスケットボール)、山口茜(バドミントン)、7人の代表選手が当時を振り返りながら知られざる「約束」を語り明かしていきます。 「夢がわからない」「夢をどうやって叶えたらいいのかわからない」……子どもたちが直面する人生の悩みに、本書はさまざまな体験談からやさしく説いていきます。 ひたむきな思いだけで夢を叶えてきた鉄人ならではの、胸に迫る「約束」に、きっと誰もがあと一歩の勇気をもらうでしょう(2016年7月発表作品)。 ※この作品は一部カラー写真を含みます。
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5.0記憶を失った少年・イチロー、そのイチローと2年前に再戦の約束をし、行方を追い続けたヨルゲン…。2人の少年の運命の再会をキッカケに、止まっていた“時間”が動き始める!! 世界最速の球技・卓球に青春を懸けた少年少女の物語が今、始まる!!
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-【概略】: エッセイ。昭和な話(やんちゃ編)。61話 ちょっとひと休みして、飾り気のない昭和時代へ、タイムスリップ! 1話40秒から7分ほどで読めます。 総文字数:約4万8千。 【目次】: 【せこ犯列伝】エルビー泥棒/めんこ/濡れ衣/万引き/アンテナ/マーガリン/いたずら電話/うぐいす色のにくいやつ/のぞき1/カギ/給食当番/証拠隠滅/あんちゃん/ジャスト・イン・スポット/下着泥棒/カンニング/スイッチはどこ/のぞき2/マクドナルドにて/点数/公文書偽造/パチンコ/旅館のジュース/着服/お茶くみ/救助 【人】さいしょのともだち/物売りのおっちゃん/小沼くん/乞食/ガラスむすめ/じんけ/三波春夫/二宮くん/丹波哲郎/軽部くん/Kの毛/A坂先生のこと/ちんぺいさんのおもいで 【小休止の歌】わたしの青いガス 【場所】初めてとんだ日/初めての映画館/東京タワー/ああなつかしの共同浴場/便所/縁側/押入れ/音楽室/トイレにいく/道/※秘密基地でのお別れ会(※既刊「ぬくもりバナナ」からの転載。修正あり)/別れ際に気づくなんて/湖で/わたしの暗い趣味 【スポーツ】トンネルくぐり/さいしょの気まずさ/少年野球/運動会/ボールあそび/東大生との戦い/バドミントン
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4.03,300円 (税込)20年に渡る膨大な取材記録をもとに、ライコネンのこれまでの足跡の物語 家から遠く離れて 目次 01 1 ─ 正真正銘のダイヤモンド 2 ─ ハウグとのハグ 3 ─ ヒンツァの助け舟 4 ─ 有名であることの代償 5 ─ アイスマンのルーツ 6 ─ 背中に目あり 7 ─ キング・オブ・ザ・ヒル 8 ─ 家系の書記として 9 ─ 記者からの逃走 10 ─ マレーシアへの通話 11 ─ 世界が覆った 12 ─ 手品師のようなマネージャーたち 13 ─ マールボロの戦い 14 ─ レベラーのレジェンドたち 15 ─ ポイントと抗議 16 ─ 古い写真 17 ─ 銀色からの誘い 18 ─ 初めての表彰台 19 ─ 感極まるロン・デニス 20 ─ クールに主導権を握って 21 ─ 下手な奴に負けたんじゃない 22 ─ お国柄 23 ─ 子どもの村への訪問 24 ─ 「本当に酷い」 25 ─ アイスホッケーの国カナダへ 26 ─ 仲間と祝った結婚式 27 ─ 不発弾 28 ─ 最速で最高の仕上がり 29 ─ フェラーリの衣装を纏い 30 ─ デマの出どころ 31 ─ テロ攻撃と精神的な傷 32 ─ 鈴鹿の最高傑作 33 ─ 機内での誕生会 34 ─ 気鋭のヘルメットデザイナー 35 ─ ヴォルララウで 36 ─ 神殿の頂へ 37 ─ 事の顛末 38 ─ トッドとの出会い 02 39 ─ マドンナ・ディ・カンピリオ 40 ─ 凍ったレコーダー 41 ─ 広報部長のもとで 42 ─ タイトル獲得までの日記 43 ─ 不正解 44 ─ ハントの名前で 45 ─ 勝利を記念したタトゥー 46 ─ 「すべてうまくいくよ」 47 ─ おばあちゃんに捧げるポールポジション 48 ─ トロフィーの中の幸運 49 ─ チャンピオンになった夜に 50 ─ シューマッハからの祝福 51 ─ パーティのはしご 52 ─ ミスター・モコ 53 ─ チャットと専門家 54 ─ 大声で誇りを持って 55 ─ とんがり頭 56 ─ 人生最高のインタビュー 57 ─ 自分が描かれた切手 58 ─ 空契約 59 ─ バドミントン仲間 60 ─ 暗中模索 61 ─ ノスタルジックな4レース 62 ─ さようなら、フェラーリ 63 ─ それがすべてだ 64 ─ 記者の世界 65 ─ マキネンの教え 66 ─ ラリー界の変わり者 67 ─ 猿も木から落ちる 68 ─ 鶏が鳴き始める頃に 69 ─ ミスター寡黙 70 ─ 残酷なクリスマス 71 ─ 自分のチームで 72 ─ キミ・ザ・カウボーイ 73 ─ サーキット愛の再燃 74 ─ 祖国ユヴァスキュラの大地で 03 75 ─ 吉報は届きましたか 76 ─ アブラカダブラ! 77 ─ マネージャーたちの引退 78 ─ 口達者なロペス 79 ─ 『トップ・ギア』と禁じられた質問 80 ─ グロージャンよりクロワッサン 81 ─ 名誉と衝撃のスピーチ 82 ─ 古典中の古典 83 ─ 意気消沈 84 ─ 情報源、ティートゥス 85 ─ ミントゥのデビュー 86 ─ ロシアンルーレット 87 ─ マラネロの火種 88 ─ 兄弟愛とは程遠い 89 ─ コルチゾンと不屈の魂 90 ─ スミス&ジョーンズ、そしてヒンツァ 91 ─ 無給の戦士 92 ─ 忘れられない父の日 93 ─ 兵役仲間バイランダー 94 ─ 惨めの極み 95 ─ ツイートで小競り合い 96 ─ 赤ちゃん誕生の知らせ 97 ─ 秋の衝撃 98 ─ 類は友を呼ぶ 99 ─ 新たな表情で 100 ─ ロビン・エース・マティアス・ライコネン 101 ─ 携帯の息子の声 102 ─ 剛腕マウリツィオの立て直し 103 ─ 優秀な技術者たち 104 ─ 中国の皇帝 105 ─ バーレーンでの祝福 106 ─ モトクロス界のマルキオンネ 107 ─ 行使するか否か 108 ─ スタジアムの鼓動の中で 109 ─ ち、ち、ちくしょう! 04 110 ─ 「フェルスタッペンのくそ野郎」 111 ─ トスカーナの結婚式 112 ─ チャンピオンの相棒 113 ─ お金には代え難いもの 114 ─ フィンランドのスポーツ親善大使 115 ─ ちびっこファンの涙 116 ─ リアンナ・アンジェリア・ミラナ・ライコネン 117 ─ 屈辱的なポールポジション 118 ─ 映像は嘘をつかない 119 ─ 映画のような 120 ─ マレーシアとの別れ 121 ─ ソーシャルメディアが大混乱 122 ─ 最後のマシンで 123 ─ 二つの世代で 124 ─ 家族で喜ぶ表彰台 125 ─ 遺言書に記された解雇 126 ─ 首を掻く仕草 127 ─ 感情を汲み取るレポーター 128 ─ 伏せられたニュース 129 ─ ユートピアへ向かうロジック 130 ─ F1界のモハメド・アリ 131 ─ ザウバーじゃダメなの 132 ─ 俳人 133 ─ ホワイティングの最後の褒め言葉 134 ─ 自宅のソファで最高の瞬間 135 ─ 子どもたちと妻へ捧げる勝利 136 ─ 夢心地のサポーター 137 ─ 二度目の別れ 138 ─ サンクトペテルブルクからの招待 139 ─ フェラーリ時代の歴史 140 ─ アルファロメオの時代 141 ─ 愛すべき趣味 142 ─ チーム代表にとって出来の良い息子 143 ─ 40代に向かって 144 ─ すべての裏に女性あり 145 ─ 目の前のトロフィー 146 ─ 生きるべきか、死ぬべきか 147 ─ コロナの呪い 148 ─ もう一度 149 ─ 成功に飢えるアイスマン 訳者あとがき 著者紹介 キミ・ライコネン紹介 奥付 裏表紙
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3.0中学の時、ひょんなことからバドミントンを始めることになった水嶋亮。 オファーを受けて進学した名門・横浜湊高校には、文武両道イケメンエース・遊佐をはじめ、無敵の双子・東山ツインズ、クールな帰国子女・松田、明るいムードメーカー・榊など、個性豊かなチームメイトたちが。仲間を得た水嶋は、さらなる高みへと挑んでいく! 三度のメシよりバドミントンな超純粋高校生たちを瑞々しく描いた、青春バドミントン小説!
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3.4初の著作! 巻頭カラー8Pほか、秘蔵写真多数収録! 試練を乗り越え、頂点へ――。 東日本大震災、リオ五輪断念、遠征先での交通事故、眼窩底骨折による手術……。 変わる勇気で数々の苦難を克服して強くなる――。 著者は、以下のように述べています。 これまで、くじけそうになるたびに、多くの人たちに助けてもらった。つらい思いをするたびに、いままで気づかなかったことに気づくことができるようになった。 正直、処分を受ける前までの自分は、ちっちゃい人間だったと思う。でも、強い気持ち、覚悟を持つことで、ぼくは変わることができた。本気になれば、人は変わることができる。この本では、これまでのぼくの歩みを振り返りながら、桃田賢斗という人間が、どう変わってきたかを伝えられればと思う―――本文より ■目次 第一章 バドミントンとの出会い 〝スーパーマン〟賢斗/家のなかでヘアピンショット/野球はひとりじゃ勝てない/こざかしさを武器に/福島県富岡町へ/インドネシア人コーチとの出会い/スーパースターへの憧れ/恵まれた環境のなかで/15歳で全日本総合初出場/インドネシアへの武者修行 第二章 東日本大震災を経て インドネシアで知った震災/帰国、そして不安の日々/新たな拠点、猪苗代町へ/地元の人たちに支えられて/全国大会での屈辱/憧れの田児賢一さんとの初対戦/日本人初の世界ジュニア優勝/田児さんと二度目の対戦 第三章 期待の星として NTT東日本に入社/トマス杯優勝/怠惰な生活とギャンブル/変わるきっかけ/心を入れ替えて/世界のトップへ/全日本総合、スーパーシリーズファイナル初優勝「/派手な生活をしたい」の真意/5年ぶりに富岡へ/プロ野球始球式/リオオリンピックへの階段 第四章 復活までの日々 緊急帰国/温かく迎えてくれた家族/泣きそうになった父の言葉/練習再開/ひたすら走る/リー・チョンウェイの言葉/会社での初仕事で学んだこと/バドミントン教室/処分解除/1年ぶりの会見 第五章 復帰からの進化 緊張した復帰戦/涙の優勝/久しぶりの海外遠征/2年ぶりの全日本総合/日本A代表復帰/憧れのレジェンドに勝利/オリンピック金メダリストを倒しての優勝/けがを隠して臨んだ世界選手権/スーパースターと最大のライバルに勝利/感極まったジャパン・オープン/世界ランキング1位/3年ぶりの日本一/全英オープン初優勝/サッカーのトッププロ選手からの刺激/ジャパン・オープン、世界選手権2連覇/東京オリンピックへ 第六章 突如襲ってきた悪夢 最高のスタートから、突如襲ってきた悪夢/バドミントンはできますか?/事故からの帰国/シャトルが二重に/このまま引退してしまおうかな……/励まされた応援メッセージ/実家でリハビリの日々/自身初の金メダル宣言/東京オリンピック延期 終章 自分を変えるということ 頂点とどん底を経験して/周囲への思い/オリンピックへの思い/ぼくは走り続ける/もっと強くなるために/変わらないもの/自分を変えたい人へ ■著者プロフィール 桃田賢斗(ももた けんと) 1994年9月1日、香川県生まれ。 三豊市立吉津小学校2年からバドミントンを始める。 2007年、中高一貫のスポーツ強化を進める福島県双葉郡富岡町立富岡第一中学校に進学。 福島県立富岡高等学校3年の2012年に世界ジュニア選手権優勝。 2013年N T T東日本入社。2014年トマス杯(国別団体世界選手戦)優勝。 2018年9月、日本男子史上初めて世界ランキング1位となる。 2018、2019年世界選手権優勝。 2019年全英オープン優勝。 2015、2018~2020年全日本総合選手権優勝。 左利き。身長175cm、体重71kg。多彩な技術と、緻密なコントロール力で世界のトップに君臨する。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度) 【書籍説明】 ・机に向かったけれど、全く手が進まない。 ・ミスが多くて仕事がつらい。 ・気がついたら同僚の目をさけネットニュースを見ていて、我に返ったら仕事の山が残っていた。 ・興味がない仕事には5分も集中できない。 頑張らなきゃ、でも手が進まない。毎日苦しみながら仕事をすることって、本当に辛いですよね。 実際私も、集中力があって仕事をてきぱきこなせる同期と比べられてとても悔しい思いをしました。 そんな時に、学生時代に使ったメンタルトレーニングを活用して集中力を鍛え、仕事に活かせるのではないかと考えつきました。 そして私と同様の悩みを持っている人たち、とくにビジネスマンの方々に利用してもらうために筆をとることにしました。 本書では、集中とは何かという基本から、メンタルトレーニングを用いた集中への入り方、集中の持続方法などを学びます。 日々の生活にこの本で紹介したトレーニングを取り入れると、集中力のアップに加えて心理的なストレスの軽減にも役立てることができるようになります。 この本で得たことを自分の武器にして、メリハリをつけた快適な日々を過ごせるようになってください。 【目次】 集中ってなに? メンタルトレーニングを使って短時間で集中モードに入る方法 集中力を持続するために、今日やる事シートを使って情報を整理しよう 今日やることシートを最大限に活用する方法 短時間の休憩は、仕事を効率的に終わらせる近道でもある 駄目なのではなく、伸びしろがあるだけ まとめ 【著者紹介】 山本 よしえ(ヤマモトヨシエ) 大学卒業後、会社員として勤務。小さなころから体操、バドミントン、ソフトボール、サッカーと多くのスポーツを楽しみ、経験してきた。 25歳で事故に遭い、左足の神経障害を患う。現在はリハビリと仕事に励みながら、空いた時間で執筆活動を行っている。 最近は筋力トレーニングにはまっている。目標は腹筋を2パックにすることらしいが、果たしてどうなることやら……。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の20ページ程度) 【書籍説明】 この本は、『スポーツはしているけれど、メンタルトレーニングは全くやったことがない初心者』のために書いたものです。 メンタルトレーニングとは何かという基本的なことから、リラックスの方法、そして競技への活用までを段階的にわかりやすく解説してあります。 私は中学生の時に怪我をしたことから、初めてメンタルトレーニングというものを取り入れました。 全くの初心者の状態から色々試行錯誤して練習していくうちに、自分の想像した通りに体を動かせるようになりました。 大会前に骨折してまともな練習ができなかった時でも、ほぼイメージ通りに体が動かせたときは感動しました。(練習できなかった分、基礎体力などは落ちてしまっていましたが……) このように、怪我をして動けないときでも、上手くメンタルトレーニングを使うことができれば、復帰後スムーズに体を動かせるようになります。 また、試合前にメンタルトレーニングを行うことで不安や緊張を払しょくすれば、自分の力を常に100%発揮できるようになります。 本の内容をじっくり読み、紹介した練習を実際にやってみて、競技や日常生活に活かして頂きたいと思っています。 【目次】 メンタルトレーニングってなに? メンタルトレーニングとリラックス 我々の行動を妨害する雑音とは なぜもう1人の自分は、マイナスの主張で自分の行動を邪魔するのか リラックスの感覚を掴む練習 雑音を消す方法 自分自身を認めるトレーニングの活用例 メンタルトレーニングの基本練習 メンタルトレーニングをスポーツの技術向上に役立てる方法 まとめ 【著者紹介】 山本よしえ(ヤマモトヨシエ) 大学卒業後、会社員として勤務。小さなころから体操、バドミントン、ソフトボール、サッカーと多くのスポーツを楽しみ、経験してきた。 25歳で事故に遭い、左足の神経障害を患う。現在はリハビリと仕事に励みながら、空いた時間で執筆活動を行う。 趣味は読書とプロ野球観戦。
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