クラウド作品一覧

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  • 拡張幻想サクリファイス【電子特典付き】
    3.0
    ビフレストと呼ばれるクラウド型次世代OSにより、AR技術が発達した近未来。GPS利用型ゲーム『クラウド・エデン』はファンタジーの世界を現実に出現させた。少なくともそう見えるようにした。エデンのヘビーユーザー・不知火信と妹・霧花はクエストをこなすべくランドマークを巡る日々を送る。しかしある時、霧花は事故で瀕死の重傷を負う。「今、求める願いを思い描いて。霧花のことを。そうすれば……」手を差し伸べたのは幼馴染、雨音。彼女に従い、信はエデンに隠されたもうひとつのゲームモード『クラウド・サクリファイス』に参加する。だが、それは信の日常を大きく変えていくことになり……!? 兄妹の絆が奇跡を呼ぶ、拡張現実バトル! 【電子特典!書き下ろし短編『今日はね。お家、誰もいないの』付き】
  • 2ケタ成長 光ファイバー・半導体
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    光ファイバーの需要が急増し、半導体も新規投資が相次ぐ。一体何が起きているのか。 本書は週刊エコノミスト2018年2月13日号で掲載された特集「2ケタ成長 光ファイバー・半導体」の記事を電子書籍にしたものです。 ・中国の通信網整備がけん引 世界需要は年20%成長 ・足元は値下げ圧力なし 日本勢3社、多芯化で強み ・クラウドが需要押し上げ 技術組み合わせで性能向上 ・AI半導体 激化する新興企業の開発競争 テスラもカリスマ技術者迎え参入 ・データセンター向け半導体 王者インテルとAMD・クアルコム乱戦 ・データセンター 年5%成長で需要を支える 収益性の低下が課題 【執筆者】 松本 裕司、種市 房子、津田 建二、服部 毅、羽賀 史人
  • できるパソコンのお引っ越し Windows 7からWindows 10に乗り換えるために読む本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年1月。いよいよWindows 7のサポートが終了! 本書は、来たるべきWindows 7のサポート終了を見据え、今のうちから、その対策をしておくことをおすすめする書籍です。Windows 7が搭載された古いパソコンから、Windows 10が搭載された新しいパソコンに単に買い換えるだけでなく、古いパソコンに保存されているデータをしっかりと新しいパソコンに移行することで、今までとほとんど変わらない状態でパソコンを使い続けることができるようにする方法を紹介しています。 パソコンのデータを移行する方法はいろいろありますが、本書では、クラウドサービスを積極的に活用することで、移行後もパソコンをより便利に活用できるようにしたり、さらに次に訪れるWindows 10のサポート終了時でもスムーズにパソコン環境を移行できるようにすることも想定しています。
  • 新人エンジニアのためのインフラ入門
    4.0
    本書は、インプレスの“オープンソース技術の実践活用メディア”Think ITの連載記事「新人エンジニアのためのインフラ入門」の内容をまとめ、加筆して書籍化したものです。 IT業界においてインフラは基本中の基本とも言える知識の1分野です。しかし、大学の情報学科でもなかなかきちんと教えていない分野で、認知度も低く、また新人研修の現場でも、仕事内容を理解してもらうことに重心を置き、インフラを学ぶ機会が少ないという状況もあります。 そこで本書では、新人エンジニア向けにサーバからネットワーク、仮想化とクラウド、ミドルウェアまでシステム開発に関わるインフラ全般の概要から、構築とテスト、バックアップ・リストア、セキュリティ、プログラミングのインフラに関わる実業務に必要な基礎知識まで、網羅的に解説します。 【本書の特徴】 ・1冊でインフラ全体を網羅的に、体系的に学習できる ・インフラエンジニアの具体的な仕事内容や必要な能力等がイメージできる
  • クラウドエンジニア養成読本[クラウドを武器にするための知識&実例満載!]
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    「これから最新のクラウドを活用していきたい」「クラウドベースのシステムの全体を把握したい」という新人エンジニアやこれからクラウドベースのシステムに取り組むエンジニアのための一冊です。Amazon Web Services,Google Cloud Platform,Microsoft Azureといった大手クラウドサービスの全体像の紹介から,IoTやエンタープライズなど,現場でクラウドを活用している各種企業での事例まで,クラウドの構築&運用のノウハウを本書で学びましょう!
  • Windows Server 2016 ネットワーク構築・管理ガイド Standard/Datacenter対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Windows Sever 2016は、クラウドや仮想化を視野に大幅にバージョンアップし、さらに使いやすくなりました。本書は、はじめてWindows Server 2016に触れる方やシステム管理者を対象に、操作画面の実例をGUI操作で示しながら、ネットワークシステムの導入から構築、運用までをやさしく解説しています。また、Hyper-Vを使った仮想化技術、Active Directoryの構成・管理、複雑なグループポリシーなどもわかりやすく紹介します。
  • Ansible実践ガイド第2版
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年、複数のサーバー構築やクラウド環境の設定変更を統一的に制御できる構成管理ツールとして、Ansibleが注目を浴びています。本書は、オープンソースの構成管理ツールの一つであるAnsibleの基本的な使い方から、アプリケーションデプロイメントの自動化や、クラウドAPIとの連携などの応用的な使い方をまとめた実践ガイドです。 これからAnsibleを利用し、システム構築の自動化を始めてみたいというエントリーユーザーから、既存の運用プロセスからの自動化を図りたいという実務向けのユーザーまで幅広く活用していただける内容です。特にシステムを開発、運用するエンジニア同士がコードを共有し、継続的デリバリーへと組織のプロセスを展開していくうえで必要な、Ansibleの知識を豊富に取り上げています。Ansibleの特徴を理解していただいたうえで、ビジネス要求に対する開発スピードの向上や、変更要求に対する運用の柔軟性を身に付けていただくことを目的としています。 Ansible 2.4/CentOS 7.4対応
  • Pepper最新事例に学ぶロボアプリ開発 ~Smart at roboから学ぶkintoneクラウド連携とMicrosoft Cognitive Servicesの活用編~
    -
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Smart at robo for Pepperは現在、企業・店舗・病院・ホテル・旅館などでご利用いただいております。そこではPepperのキャラクターを活かした、新しい使い方がどんどん生まれています。同時に、新しい使い方を可能にするために、Pepperは自分だけの機能に止まらず、外部の有効な機能も積極的に取り入れて進化しています。 本書では、その活用方法、Webviewの扱い方、Microsoft AzureのCognitive Servicesとの連携プレーなどを懇切丁寧に紹介しています。 1章では、Smart at roboのサービス説明を、2章ではSmart at roboの管理画面となっているサイボウズのクラウドサービス、kintone(キントーン)との連携について解説します。 3章では、商品紹介やアンケートなどのベースとなるWebviewのタッチ・検出について、4章では、Smart at roboの拡張機能としてSlackを利用した通知連携を解説します。 5章では、Microsoft AzureのCognitive APIを活用した、音声のテキスト変換や翻訳を、6章では、Smart at roboの多くの事例の中から3つをピックアップして紹介します。
  • [試して理解]Linuxのしくみ ~実験と図解で学ぶOSとハードウェアの基礎知識
    4.4
    1巻3,278円 (税込)
    ITシステムやソフトウェアの開発,運用において,その基盤となるOSやハードウェアのしくみや動作を,具体的にイメージすることができるでしょうか。本書では,サーバ,クラウドからスマートフォン,IoT機器まで幅広く利用されているLinux OSを対象に,プロセススケジューラ,メモリ管理,記憶階層,ファイルシステム,ストレージデバイスなど,OSとハードウェアに関するしくみがどのように動くのか,実験とその結果を示すグラフを用いてわかりやすく解説します。
  • Photoshop Lightroom Classic CC/CC スーパーリファレンス Windows&mac OS対応
    -
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 本書は、デジタル写真を扱う多くのユーザーに支持されている、総合的な写真管理・現像・活用ソフトである「Adobe Photoshop Lightroom Classic CC」および クラウド環境でスマートフォン、タブレットのアプリからアクセス可能な「Adobe Photoshop Lightroom CC」を使い、写真の読み込みから現像、 活用するまでを詳しく解説しています。 初心者からハイアマチュアまで、多くのユーザーに対応したリファレンスブックとなっています。 LightroomはAdobe CreativeCloudの写真現像アプリケーションとして位置付けられていますが、 現行バージョンでは、デスクトップ環境に特化した「Lightroom Classic CC」と、モバイルやWeb環境にも対応している「Lightroom CC」とに分かれ、 特に後者の「Lightroom CC」は操作の仕方も大きく変わり、まったく新しいアプリケーションへの進化しました。 旧バージョンのLightroomは「Lightroom Classic CC」に進化し、従来からの操作の仕方も踏襲されています。 昨今では高機能なデジタルカメラだけでなく、iPhoneや一部のAndroidスマートフォンでもRaw現像がごく当たりまえに行われ、以前にも増して写真の量は、膨大な量に増えています。 Lightroom Classic CCは、このような膨大な写真を効率良く整理、管理し、また写真をアルバムブックのようにレイアウトしてプリントしたり、 デザインされた本格的なスライドショーやWebフォトギャラリーを作って公開できます。世界各地で撮影した写真も、GPS情報により実際にマップ上で写真を見ながら楽しく管理することができますので、 スマートフォンで撮影した画像でも、いつどこで撮影したのかなどを簡単に整理できるのです。 もちろん、Lightroomの要である「現像」機能では、段階フィルターや円形フィルターなどのマスクを、 色や明るさなどから自動的に細かな部分まで抽出できるなど、非常に高度な写真の現像作業を支えるツールが追加されています。 本書ではこのような豊富なLightroomの機能を網羅し、練習素材を使いながら、写真補正や編集の基礎から仕上げまでを学習し、 活用するところまでをわかりやすく手順を追って解説をしています。 本書を参考に、写真の魅力を引き出し、素早く納得のいく仕上がりに導くことができるよう、最良の手引き書となれば幸いです。 (まえがきより)

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  • 公開霊言 古代インカの王 リエント・アール・クラウドの本心
    -
    常識をくつがえす、 古代文明の真実。 想像をはるかに超えた、 宇宙の神秘。 そして、現代に迫る 危機への警告。 「宇宙への神秘の鍵」を握る クラウド王が衝撃のメッセージ ▽宇宙人との交流も!?  7千年前に栄えたインカ文明の真相 ▽宇宙の時空間の多重構造と  パラレル・ワールドの秘密 ▽グーグル教やマイクロソフト教が  現代文明を滅ぼす!? 【地球神エル・カンターレの秘密に迫る!】 目次 まえがき 1 宇宙への“神秘の鍵”を持っている古代インカの王 2 七千年前の古代インカ文明とは 3 クラウド王の「人物」と「教え」 4 クラウド王の時代の「信仰」と「修行」 5 「エル・カンターレ」とはどのような存在か 6 AIが“神”とされる時代が来る 7 宇宙と交流する時代に必要な「正しさの基準」とは 8 「時間の循環」と「パラレルワールド」の秘密 9 これから予測される未来、そして人類の選択は? 10 文明崩壊への危惧を示したクラウド王の霊言 あとがき
  • 今すぐ使えるかんたん文庫 会社のパソコン仕事術 マナー&最新常識100
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 多くの人の仕事に欠かせないパソコン。毎日使って,よく知っているつもりでも,意外と見落としている「常識」はありませか? メールを送る,WordやExcelで書類を作る,クラウドサービスを利用するetc. 様々な場面で,会社やクライアントに迷惑をかけてしまったり,自分が恥をかいてしまわないようにするための知識をお手軽な文庫サイズにギュッと収めました。パソコンの使い方に自信がない方や,使い方を見直してみたい方はもちろん,「新入社員がパソコンの使い方を知らない......」とお困りの方にもおすすめの1冊です!
  • 100%ムックシリーズ iPadがまるごとわかる本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第2次iPadブーム堂々の到来 今こそiPadを選ぶ理由があるんです タブレットの先駆け存在とされながらも、2014年以降は長い低迷期に入っていたiPadブランド。しかし2017年に入り、その真骨頂を発揮していたことをご存知ですか? パソコン並のサクサク動作を実現する最高の頭脳と、ライバルより全然キレイな美麗ディスプレイ。マルチタスクや手書き強化にファイル管理まで全てこなせるiOS 11も登場し、Apple Pencilとの相性も抜群でスラスラ書ける。見た目は昔と変わらないけど、利用価値は大幅に増した、iPadが超キテるんです! 本書は、そんな最強の進化を遂げたiPadの選び方から裏技まで、本音でオススメしたい活用術200+αをご紹介するための一冊です。 「高い」「パソコン代わりにならない」とためらう貴方にこそお届けしたい、スゴすぎる“今”のiPadをまるごと詰め込んだ、最強のスタートガイドが出来ました。 おもな内容 1.iPad ProとiPadの違いはコレだ 今こそiPadを選ぶ理由 2.ペーパーレスからクラウド連携まで! こだわりのiPad活用術 3.iPadだけじゃない アップルの疑問100 4.動画、音楽、漫画までiPadのエンタメ術を凝縮! エンタメ活用術 5.iPadで使う時の「遅い」を解決! Wi-Fi活用術
  • Amazon Web Services 業務システム設計・移行ガイド 一番大切な知識と技術が身につく
    3.8
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オンプレミスからクラウドへ! ECサイトから基幹システムまで、 企業のデータ・サーバをAWSへ移行するための ネットワーク設計・構築、運用・管理のノウハウを紹介 オンプレミス上に構築された業務システムをAWS上に移行するための「サービスの選定」「ネットワーク設計・構築」「サーバとデータの移し方」「運用・監視体制の構築」など。これまで多くの企業にAWSを導入し、コンサルティングフェーズから実際の設計・開発、運用フェーズまでの全行程に携わってきた著者陣のノウハウを凝縮して、一般的な企業にAWSを導入する際のベストプラクティスをお届けします。
  • システム監査がわかる本
    -
    ▼内容紹介 「システム監査」の仕事、知ってますか? ITシステム運用の過程でトラブルを防ぎ、円滑に業務を遂行するために必要な「システム監査」。 クラウド化やIoTが進展するサイバー社会ではその存在が急速に求められていますが、その必要性の認識や職業としてのシステム監査人の魅力に気づいている人はまだ多くないのが現状です。 本書では、システムエンジニアから監査の世界に入り、現在はシステム監査を実施する「株式会社メトリックス」代表・松井亮宏が、過去に自身が立ち会ったシステム監査の実例5つを紹介。実際に企業が抱えるシステムトラブルについて、システム監査では何を行うのか、その対応や改善提案の内容を、監査人に求められる素養も交えてわかりやすく解説します。 【特設Webサイト】 「3分でシステム監査がわかる」特設Webサイトと合わせてご覧ください。 http://metrics-kyoto.com/bkpromotion ▼目次 はじめに:システム監査って何? 第1章:業者任せ・属人的なシステム管理 ・システム監査の実施とフォローアップ ・監査結果を受けての対応 ・今回の結論 第2章:機密情報の定義が曖昧 ・ITシステム・セキュリティ監査の実施 ・監査結果を受けての対応 ・今回の結論 第3章:知らぬ間にサイバー攻撃に加担!? ・データの信頼性監査の実施 ・監査結果を受けての対応 ・今回の結論 第4章:リアルとオンラインのショップ、構築の意外な共通点 ・プロジェクト監査の実施 ・監査結果を受けての対応 ・今回の結論 第5章:IoT時代のネットワーク攻撃 ・原因究明の実施 ・調査結果を受けての対応 ・今回の結論 おわりに:システム監査の魅力と将来性 システム監査人を目指す方へ ▼著者プロフィール 松井亮宏(まつい・あきひろ) 株式会社メトリックス代表 Web http://metrics-kyoto.com 特設ページ http://metrics-kyoto.com/bkpromotion Facebook https://www.facebook.com/metrics.kyoto/ 公認システム監査人 IT導入活用コンサルタント 京都生まれ。独立系システムインテグレーターに入社し、企業のシステム開発に従事。その後、社内の品質監査を担当することになり、監査業務への関心を持ち、専門的に監査を学び、仕事としたいと考え、中央青山監査法人京都事務所(現京都監査法人)へ転職。システム監査の資格であるシステム監査技術者試験と公認システム監査人(CISA)を取得。 日本の上場会社を中心とした財務諸表監査及び内部統制監査、ニューヨーク上場会社のSOX法監査の監査業務に従事。2017年より情報システム監査、情報セキュリティ、リスク管理、ITガバナンスの国際的専門団体であるISACAの大阪支部の理事に就任。 2015年、システム監査及びシステム導入活用支援コンサルタントとして独立し、株式会社メトリックスを設立。監査で培った豊富な経営知識、業務知識、システムの知識とその知識を融合した包括的な監査サービスおよびコンサルティングを提供する。 監査では、すでに導入されているシステムを対象に評価を実施するが、そこで問題点を発見しても「いまさら言われても……」「変更するにはお金がかかる……」という事がよくあり、 その経験から、「導入」の時点で監査での評価するポイントや問題となりやすい箇所をあらかじめ助言することで、より良いシステム導入をできるのではないかと思いサービスの提供を開始。 また、システムを導入するために必要な組織の見直し、業務の見直しなど、システムを使うための環境整備についてトータルでサポートしている。専門分野は、製造業、通信業、サービス業など。 クラウド化やIoTの進展により増加するサイバーの犯罪やテロに備えるべく「システム監査」そのものを世の中に広く発信し、普及させることを目指す。
  • Pepper最新事例に学ぶロボアプリ開発 Google Cloud PlatformとWeb APIを活用したPepper機能拡張の実践編
    -
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Pepperが街中で活躍する姿が多数見られるようになってきました。すでにPepperは物珍しいものではなくなりつつあります。そうなると、次の段階としてPepperを使ってどのようなユーザー体験を作るかが重要になってきます。 一方で、Pepper単体だとハードウェア上の制約などから実現困難なことも数多くあります。Pepper単体でできないことを実現するための1つの答えがクラウドとの連携です。クラウドでは、たくさんの計算資源やストレージを確保でき、また最近では、いわゆるIaaS的なリソース貸しだけでなく、PaaSとしてアプリケーションをホストする、SaaSとして特定の機能を提供するなども行えます。Pepperをネットワークにつなげられる環境なら、さまざまなクラウドのメリットを享受できます。 本書では、クラウドの中でも機械学習やビッグデータ解析の先端的な技術を提供するGoolge Cloud Platformとの連携を取り上げます。Google Cloud Platformが提供している画像解析サービスであるGoogle Cloud Vision APIでは、写真内の人物の感情を推定する機能やOCRによる画像からの文字認識、セーフサーチ機能による有害コンテンツの判断などが行えます。 いずれもGoogleが独自に構築した機械学習のモデルを核としたサービスで、たいへん高精度の結果が得られます。これ以外にも音声認識や翻訳、自然言語処理などの機能も提供されています。最近では動画の分析を行うサービスも登場しました。今後、Google Cloud Platformからより多くの便利な機械学習やデータ分析のサービスが登場することが予想されます。これらの機能をPepperと組み合わせることで、Pepper単体では実現できなかったアプリケーション開発が可能になるでしょう。
  • クラウド&データセンター完全ガイド 2018年冬号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「クラウド&データセンター完全ガイド」は、2000年12月に創刊された、国内唯一のクラウド/データセンター専門誌です。ユーザー企業のIT担当者やデータセンター事業者、ITベンダーのインフラ事業部門担当者など、クラウドサービスやデータセンターの選定・利用に携わる読者に向けて、有用な情報をディープかつタイムリーに発信しています。 【特集】デジタル変革期のITインフラ[戦略と選択] 新規事業の迅速な立ち上げ、市場や顧客の購買行動を的確にとらえた販売・マーケティング、最新ICTを駆使したワークスタイル変革……。デジタルトランスフォーメーションは今や業種規模を問わず必須の経営課題と言ってよい。デジタル変革期の今、組織のあらゆるデータを司るITインフラにはどんな要件が求められているのか。本特集では、技術・製品の重要なトレンドを確認しながら、利用側と提供側、双方にとっての[戦略と選択]について考察する。 【イベントレポート:Equinix Interconnection Forum Japan 2017】デジタルエコノミー社会の到来で「相互接続」はさらに重要に 【イベントレポート:Oracle OpenWorld 2017】「自律データベース」はサイバーセキュリティ脅威への本質的解決策となるか 【クラウド&データセンターカタログ】 データセンターとクラウド基盤の事業者/サービスを網羅したデータベース 【データセンターなんでもランキング:カタログスペックはこう読め!】 インターネット回線総量Top 20/総床面積Top 20/ラック料金Top 20/専有回線料金Top 20 【データセンター/クラウドサービスを支える黒子たち:プロダクトレビュー】
  • 僕の装備は最強だけど自由過ぎる
    3.5
    鉱山で働く平凡な少年クラウドは、あるとき次元の歪みに呑まれ、S級迷宮に転移してしまう。ここで出てくるモンスターの平均レベルは三百を超えるのに、クラウドのレベルはたったの四。そんな大ピンチの状況の中、偶然見つけたのが伝説の装備品三種――剣、腕輪、盾だった。彼らは、強力な特殊能力を持つ上に、人の姿にもなれる。彼らの力を借りれば、ダンジョンからの脱出にも希望が出てくる……のだが、伝説の装備品をレベル四の凡人がそう簡単に使いこなせるわけもなく――。ネットで大人気の激レアアイテムファンタジー、ここに開幕!
  • 頑張れ、日本のデジタル革命 社長が知らないITの真相2
    -
    1巻1,980円 (税込)
    日本企業はデジタル革命になぜ乗り切れないのか? 「行動するITのご意見番」が根本原因と打開策を解き明かす クラウド、FinTech、DevOps、デジタルトランスフォーメーション──。欧米発のデジタル革命が既存の業界を丸ごと覆す勢いで日本企業に迫っています。 この10年ほどで世界は大きく変化しました。今、世界を動かすのはグーグル、アマゾン・ドット・コム、フェイスブックといった10年から15年前に生まれた新興企業です。そこにマイクロソフトとアップルが加わると米国株式時価総額の半分を上回るといいます。 デジタル化の潮流によって猛スピードで世界が変化しているなか、日本企業や日本のIT業界が育んできたものが過去のものへとどんどん追いやられているのが現状です。しかし、デジタル革命の本質を知る日本の経営者はごく少数しかおらず、これまでの文化や歴史の積み重ねもあって日本企業がデジタル革命を受け入れるのは容易ではありません。 一方で、日本企業にとってデジタル革命は千載一遇のチャンスとも言えます。新しいビジネスモデルへと変身できる得がたい機会となり得るからです。 本書は、IT業界の最前線で30年以上活躍している「行動するITのご意見番」の筆者がデジタル革命の本質を解き明かし、根本原因と打開策を示します。机上の空論や抽象論ではなく、海外と日本、ユーザー企業とIT企業、過去と未来を行き来して実際に見聞きした経験に基づき、ITの専門家でなくても具体的に分かりやすくデジタル革命の全貌を理解できます。経営者からエンジニアまで必携の一冊です。
  • さわってわかるクラウドAI Microsoft Cognitive Services実践ガイド
    4.0
    AIアプリ開発は簡単だ! Azureでの実践法を基本から徹底ガイド ディープラーニング(深層学習)という技術が登場したことにより、見る・聞く・理解する・考える・話すといった人のような認知機能を備えるAI(人工知能)がコンピュータで実現できるようになりました。ディープラーニングは機械学習と呼ばれる技術の一種で、認知機能の精度・性能を向上させるには、正解とみなせる入出力データのセットである教師データを用意して学習させることが必要です。 そこで有用なのが、Microsoft Cognitive Services。学習済みのAI部品が29種類、クラウドサービスとして提供されており、自前で教師データを用意したり学習させたりする手間が最小限で済みます。Microsoft Cognitive Servicesを使えば、認知機能を備えるAIを簡単に開発できます。 本書では、AIの基礎知識やMicrosoft Cognitive Servicesのサービス内容について解説したうえで、ピザ注文受付ボットやFAQ(よくある質問)回答ボットを題材として具体的な開発方法をステップバイステップで示します。 システムエンジニアやプログラマにとって、認知機能を備えるAIの開発を経験するうえで最適な1冊です。本書でAI開発の第一歩を踏み出してください。
  • AIに負けない!凄い税理士・会計士
    5.0
    30年ぶりの変革に直面している。人工知能(AI)を生かしたクラウド型会計ソフトの台頭だ。税理士や公認会計士は、この大波にどう立ち向かうのか──。最前線をリポートする。 本書は週刊エコノミスト2017年11月28日号で掲載された特集「AIに負けない!凄い税理士・会計士」の記事を電子書籍にしたものです。 ・クラウド会計ソフトが大旋風 AI取り込みが死命を制す ・深刻な人手不足と値引き合戦 AI時代に向け二極化が始まった ・徹底予想! 会計事務所と企業の経理部門 「消える業務」「残る業務」 ・絶対数の不足がブラック化招く 問われる業界の「未来」展望 ・業界団体に聞く!税理士・公認会計士の未来 日本税理士会連合会 神津信一会長 ・業界団体に聞く!税理士・公認会計士の未来 日本公認会計士協会 手塚正彦常務理事 ・覆面座談会 クラウド会計で分裂 業界関係者の本音 ・【エストニア】「会計士が消滅」のうそ 法人業務増え人気職業に/【ニュージーランド】クラウド会計「ゼロ」が席巻 ・欧州の「ミフィッド2」は影響大 金融機関の調査・分析職が激変も ・要チェック! 会計ソフト関連の28銘柄 【執筆者】 谷口 健、宮口 貴志、加藤 力、磯山 友幸、木野 寿紀、大石 明広、菅野 泰夫、小林 大純 【インタビュー】 神津 信一、手塚 正彦
  • アマゾンが描く2022年の世界 すべての業界を震撼させる「ベゾスの大戦略」
    3.8
    小売り・流通に変革をもたらしてきたECの巨人・アマゾン。リアル店舗への進出にとどまらず、クラウド、宇宙事業、AIなどの分野へも展開、アマゾンに顧客と利益を奪われることを意味する「アマゾンされる」という言葉が生まれるほどに、勢いを増している。大学教授、上場企業の取締役、コンサルタントという3つの顔を持つ著者が、膨大な資料と独自のメソッドで「アマゾンの大戦略」を読み解く一冊。 【目次】●序章 なぜ今、アマゾンに注目が集まっているのか ●第1章 アマゾンの大戦略を5ファクターメソッドで読み解く ●第2章 なぜ、アマゾンは「現実世界」に参入するのか ●第3章 アマゾンの収益源はもはや「小売り」ではない ●第4章 ジェフ・ベゾスの宇宙戦略 ●第5章 アマゾン、驚異のリーダーシップ&マネジメント ●第6章 アジアの王者「アリババの大戦略」と比較する ●第7章 ベゾスは真の顧客第一主義者か、それとも利己主義者か
  • 3ステップで実現する デジタルトランスフォーメーションの実際
    4.0
    クラウドサービスが当たり前のものとなり、AIやIoTなど最新のデジタル技術が相次いで登場する中、多くの日本企業が新たなデジタルビジネスの立ち上げ、あるいは既存のビジネスのデジタル化に取り組むようになりました。なかにはシリコンバレーにオフィスを構え、米国のITベンチャーとの連携を目指す企業も登場しています。  ところが日本企業のデジタル戦略は今、大きな壁にぶつかっています。「デジタル組織を設置したものの、肝心のビジネスが立ち上がらない」といった経営者の嘆きも聞こえてきます。日本企業が立ち止まっている間に、米国のITベンチャーなどが次々と新たなデジタルビジネスを興し、既存の産業のディスラプション(破壊)が進みつつあります。  日本企業は一刻も早くデジタルへの取り組みを通じて事業構造の変革、いわゆる「デジタルトランスフォーメーション」を実現しなくては、ディスラプションのえじきとなるでしょう。  本書では、日本でいち早く「デジタルトランスフォーメーション」の必要性を説いたベイカレント・コンサルティングが、日本企業や米国企業の事例を徹底分析し、日本企業のデジタル戦略の問題点を具体的に提示しました。その上で、日本企業が即座に実践できるデジタル戦略として「3ステップで実現するデジタルトランスフォーメーション」を提案しています。  デジタル戦略を具体化する際に経営面、マーケティング面、技術面などで考慮すべき9のアプローチも詳細に解説するなど、類書にはない具体的で、すぐに役立つ施策の宝庫です。
  • 個人事業主・フリーランスのための確定申告 平成30年3月15日締切分 ずっと無料! やよいの白色申告オンライン対応
    -
    1巻550円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 複雑な「計算」や面倒な「手書き入力」は不要!ずっと無料で使える弥生のサービス「やよいの白色申告 オンライン」で、 かんたん・確実な申告ができます。マイナンバー対応や必ず得する税申告のノウハウも満載。 平成30年3月15日締切りの確定申告が手書き不要でらくらくできます。 ・初めてでも分かる! 確定申告の基礎を学べる。 ・経費計上のコツがズバリ分かる。 ・個人事業主が得する節税方法をやさしく解説 ・簿記がわからなくても自動で帳簿作成できる無料のクラウド申告ソフト「やよいの白色申告 オンライン」対応。
  • 成長する企業はなぜSSOを導入するのか ITの常識が変わる!
    5.0
    この1冊でSSO(シングルサインオン)のメリットと導入実例がわかる、経営者・CIO・CTO・情報システム担当者必見の書。  暗証番号やパスワード運用ミスによる情報漏えいや企業競争力低下――。こうした「認証の運用課題」は今や、企業経営にも大きな影響を及ぼすといっても過言ではない。  そんな中、1回の認証手続きでネットやサービスにアクセスできるSSOが、企業の情報システムの課題を一挙に解決するシステムとして注目を浴びている。SSOの導入により「認証のサイロ化」を防ぎ、業務効率化、運用コスト削減、セキュリティと生産性の向上を実現できるのだ。  本書ではまず、企業に明日起こってもおかしくない「認証に関する様々なリスク」を紹介し、認証が企業の経営課題となっていると警鐘を鳴らす。さらにパスワード認証の利点と欠点、パスワード認証を強化する多要素認証の仕組みを解説する。  中盤からはSSOの方式や機能、導入によるメリット、クラウドサービスとのSSOを行うフェデレーションの仕組みをSAMLを例として詳しく掲載。また実際にSSOを導入した3社(運輸・流通業界、IT・サービス業界、金融業界)のケーススタディにより、導入の際の注意事項や成果なども紹介する。  最終章ではFIDO、FinTech、ソーシャルログインといった注目の認証技術も紹介した。
  • Windows 10 パーフェクトマニュアル 2018年改訂版
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 ◆◆◆Windows 10 パーフェクトマニュアル、2018年最新版です◆◆◆ ■「Fall Creators Update」に完全対応。 探しやすい索引と、大きな図版とシンプルな言葉で解説しているので、 もうパソコン操作に迷いません! ■こんな人におすすめです 本書は、 ☆Windows10にアップデートしたけど、どうやって使ったらいい? ☆タブレットモードとデスクトップモードってなに? ☆電源のオン/オフから教えて欲しい ☆タッチ操作やデジタイザーペンで操作してみたい ☆インターネットをしているとついついタブをたくさん開いてしまって使い辛いから、もっと快適にインターネットしたい ☆オフィスアプリを使いたい。タッチ操作でも使ってみたい ☆Windowsアプリってどうやってダウンロードするの? ☆Microsoftアカウントがどういうもので何ができるかを知りたい ☆家族で1台のPCを使うときに違うアカウントでサインインしたい ☆子供の使うアカウントに制限をかけたい ☆パスワードの設定や、プライバシーについての設定をしておきたい ☆自分が使いやすいように画面をカスタマイズしたい ☆どの端末からでもデータを同期できるクラウド「OneDrive」を使いこなしたい ☆メールをWindows10で受け取りたい! ☆写真に位置情報を付けたい、取りたい ☆音楽をPCに取り込んだり、焼いたりしたい ☆映画をレンタルしたり、自分で動画を撮影したい ☆デスクトップ画面でファイルを管理したい ☆細かな使い勝手を良くする設定をしたい ☆よくあるトラブルに答えてほしい! ☆2018年は、最新のWindowsの機能を使いたおしたい! ……こんな人には特におすすめです! 新機能から、昔ながらの操作まで、ぜんぶ載っているから、 活用シーンにあわせてWindows10を使いこなすことができるようになります。 ■本書の構成 Part 1 Windows10とは Part 2 基本操作と覚えておきたい操作 Part 3 快適に使うための設定 Part 4 文字入力とタッチ操作での描写 Part 5 インターネットを使う Part 6 メール/カレンダー/連絡先/Skypeを使う Part 7 OneDriveを使う Part 8 OfficeとOneNoteを利用する Part 9 地図アプリを使う Part 10 カメラ/フォトアプリを使う Part 11 動画と音楽を視聴する Part 12 アプリの購入とアップデート Part 13 ファイル&フォルダーの操作方法 Part 14 便利なアプリとWindowsアクセサリ Part 15 周辺機器やその他の詳細設定/操作 Part 16 コントロールパネルの利用 Part 17 困ったときは…

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  • [改訂第3版 ver.2]基礎からわかる情報リテラシー
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 特定のソフトの使い方を解説した「マニュアル本」は,巷(ちまた)にあふれています。しかし,それらは明日には役に立たなくなるかもしれません。もうちょっと基本的なレベルで勉強しておけば,何年たっても,どんな環境でも,役に立つはずです。そう考えて,本書を作りました。 改訂第3版では,現在の利用実態に合わせてスマホ・タブレットについてもこれまで以上にカバーしました。パソコンとスマホをクラウドサービス経由で連携して使用する方法についても解説しています。また新たにRに1章を割き,より実践に繋がるよう配慮しました。
  • [改訂4版]TCP/IPネットワーク ステップアップラーニング
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 TCP/IPネットワークを理解する上での必須知識を無理なく,段階的に学習できる入門書です。インターネットの成り立ちからIPアドレスのしくみ,ルーティング,無線LAN,情報セキュリティなど,TCP/IPの基本をわかりやすく解説しています。またモバイル,クラウドなど,ネットワークに関連した最新事情も網羅しています。節末に確認問題,章末に練習問題を掲載し,ステップごとに理解度を確認できます。独習書としても,教科書としてもオススメの1冊です。
  • 成功企業に学ぶ 実践フィンテック
    4.0
    躍進企業16社が自ら語る! 新サービス立ち上げをねらう新興企業も、既存の大手金融機関も注目するフィンテック。 ただの「流行り言葉」から、いよいよ本格的なビジネス展開が始まった。 いま、話題の企業は、何をしてきたのか。どんな展開を狙っているのか? これまでの金融サービスの成功法則と、どこがちがうのか? 金融革命を担う経営者たちが自ら語る。 ◆本書に登場する主な企業◆ 【ロボアドバイザー】 ウェルスナビ 【自動家計簿・クラウド会計】 マネーフォワード 【貯金アプリ】 インフキュリオン・グループ 【クラウドファンディング】 ミュージックセキュリティーズ 【決済】 BASE 【決済】 エクスチェンジコーポレーション 【決済】 Origami 【決済】 Liquid 【仮想通貨】 QUOINE 【ブロックチェーン】 SBI Ripple Asia 【ブロックチェーン】 R3 【ビッグデータ】 Treasure Data 【ビッグデータ】 ギックス 【AI・ビッグデータ】 ゼネリックソリューション 【クラウド会計】 freee 【UX/UI】 グッドパッチ
  • 日本最大級Makuakeが仕掛ける! クラウドファンディング革命 面白いアイデアに1億円集まる時代
    4.2
    日本最大級のクラウドファンディングサイト=Makuake。一躍その名を世に轟かせたのは、2016年に大ヒットしたアニメ映画『この世界の片隅に』です。Makuakeでクラウドファンディングを行い、2015年4~5月、3374人から、3912万1920円を集め、そこから映画化が本格展開したのです。それ以外にもMakuakeは、食品・飲料、ファッション、家電などの新製品開発に積極的に活用され、2017年7月、折りたたんで持ち運べる自転車と電動バイクのハイブリッド商品「glafitバイク」で、初めて1億円を超える資金調達を実現しました。さらには、シャープ、東芝など大メーカーに埋もれていた技術の実用化や、馬肉店や肉バルなどこだわりの飲食店開業、さらには全国70以上の金融機関との協力関係で新規事業融資の支援をしています。本書は、Makuake創業者である著者が、初めて「クラウドファンディングの夢」を語り尽くした書籍。プロサッカー選手の本田圭佑氏や藤田晋・サイバーエージェント社長が「時価総額1兆円を目指せるビジネス」と激賞したその仕組みの全貌がわかる本です。

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  • 詳細!Swift 4 iPhoneアプリ開発 入門ノート Swift 4+Xcode 9対応
    -
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 どこまでも飛ぼう! 本書はiPhoneアプリの開発を目的として、最新のSwift 4プログラミングと開発環境Xcode 9の使い方をゼロから学べる解説書です。 入門書にして704ページのこの厚さは、初心者でなくともたじろぐボリュームかもしれません。 しかしながら、この本に詰まっていることはiPhoneアプリの実力のほんの一部に過ぎません。 だからこそ、最速で少しでも高いところに手を伸ばすにはこの厚みが有利なのです。 内容は段階的に3つのパートに分かれています。 Part 1 概要~最初の話~:ハローワールド 第1章ではiOSアプリ開発に使用するXcodeの概要を説明します。 手始めにボタンをタップすると画面の色が変わるアプリを作ってみましょう。 Swiftを手軽に試せるPlaygroundについても紹介します。 Part 2 基礎知識~実力を蓄える~:Swiftのシンタックス 第2章から第10章はSwiftプログラミングのシンタックス全般の解説です。 定数、変数、タプル、条件分岐、繰り返しなどの基本知識から、関数、配列、辞書、集合、オプショナル、列挙型、構造体、クラス定義、クラス拡張を短いサンプルコードと図解で詳しく説明します。 大量のコードを読み解くには根気も必要ですが、その理解スピードが最速になるように、コードの重要な箇所はマーカーで強調してあります。 大事なポイントは線で指し、役割を囲って説明を付け加えました。 今回からは解説の本文のキーワードにもマーカー付けを行い、よりいっそう読みやすくなっています。 参照ページと索引もさらに充実しました。 Part 3 実践入門~作って学ぶ~:iOSアプリを作る 第11章からが実践です。 iOSアプリのUI部品を1つずつ取り上げ、ビューの理解、インタラクティブな操作を解説します。 位置情報、カメラ、コンパスなど、実機を使ったアプリ開発も行います。複雑な手順はステップを追った図で丁寧に指導します。 最終章の20章では拡張現実ARKitを取り上げました。 平面検知やAR空間に物理オブジェクトを配置するといったサンプルを作ります。 ARKitは今後のiPhoneの役割を大きく変える注目の新機能であり、数年で飛躍的に機能アップすることが予想されます。 今のうちからスタートを切り、このテクノロジーに積極的に取り組んでいきましょう。 どこまでも越えて行く iPhone誕生から10周年。 あっと言う間の10年でした。 ただ言えることは、iPhone誕生以前とは確実に違う10年だったと断言できることです。 では、これから先の10年はどうでしょう。 未来予測のキーワードはクラウドからVR、AR、AIと軸足を移し、リアルの価値と意味を深く問い始めました。 IT関連に従事する私たちは、この問いを真摯に受け止め、高く越えて行かなければなりません。 どこまでも越えて行く準備を始めましょう!

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  • QNAP実践活用ガイドブック~クラウド時代のネットワークストレージ活用術
    -
    クラウドの浸透により,情報システムの世界が大きく変わりました。ネットワークストレージもその1つです。今では多くの企業がクラウドを活用したITビジネス戦略を採用しています。一方で,企業内システムではクラウドだけで情報を扱えるとは限りません。本書は,クラウド時代に最適なネットワークストレージ活用を目的に,企業内ストレージシステムを対象としたシステム構築・運用について解説します。扱う製品は,欧米での人気を誇り,ここ日本でも数年前からシェアを伸ばしている台湾メーカQNAPの製品群です。目的別・規模別による解説のほか,実際の製品を利用した構築・運用事例まで徹底的に解説します。
  • にわか婚約者は幼なじみを落としたい【SS付】【イラスト付】
    3.8
    片思いをしている幼なじみのクラウドと、恋人の振りをすることになったアレット。鬱陶しい縁談を断るための策だが、アレットはこのチャンスを生かしてクラウドと両思いに! と意気込む。一方のクラウドからは本物らしく見せるためと恋人のレッスンを提案されるが……もしやドキドキしているアレットをからかっている!?水面下で応援してくれる侍女連盟や、ポエム連発のナルシスト男、《特技、嘘泣き》マウンティング女子も入り乱れて、波乱含みのアレットの恋。素直になれないツンデレ令嬢が奮闘する、ドキドキ★ラブコメディ!かりそめの恋人同士? いいえ、婚約するのが目標なんですから――!大人気『婚約破棄が目標です!』スピンオフ作品、登場!
  • IoTの基本・仕組み・重要事項が全部わかる教科書
    3.8
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 IoT(モノのインターネット)では、さまざまなセンサーを搭載したデバイスを使って、音、振動、電圧、気温、湿度、流量など現実の環境の状態を把握します。得られた情報は、インターネットを介してクラウドなどで処理し、活用やフィードバックを行っていきます。接続されるセンサーを搭載したデバイス数は、これから数年で数百億台にもなると予想されています。 これから激増していくIoTシステムを構築・活用していくのに必須となる知識と活用方法を、センサーの種類や取得できるデータの特徴から、通信方式、データを蓄積、分析する方法などまでしっかり解説しています。デバイスの設置や無線通信で問題になるセキュリティなど、運用に関する課題についても理解しておくべきポイントと対策まで紹介しています。 IoTシステムにかかわるソフト、ハードのすべてのエンジニアに必携の書籍です。
  • 今すぐ使えるかんたんEx 仕事に役立つ PDF&Acrobat プロ技BESTセレクション[Acrobat DC/Reader DC/2017 対応版]
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 PDFはビジネスの現場で標準的な文書ファイル形式です。PDFを扱うアプリケーションであるAcrobatは,単にPDFを閲覧するだけでなく,作成・編集・校閲機能やモバイル・クラウドへの対応など,ビジネスに必要な機能が多数盛り込まれています。そのほかにもセキュリティを施したり,共有して回覧したり,フォームを作成したりと機能が豊富です。 本書では,Acrobatの持つ機能を余すことなく紹介し,ビジネス効率をアップする技を多数紹介します。有料のAcrobat DC Pro/Standardと2017 Pro/Standardおよび無料のAcrobat Reader DCに対応しています。
  • データセンター調査報告書2017
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、インプレスによる専門媒体『クラウド&データセンター完全ガイド』による監修のもと、データセンターの市場動向、サービス動向、ユーザー企業の利用動向をまとめた調査報告書です。2007年に第1回目を発行し、11年目を迎えた。2007年以前から同媒体が蓄積してきた資料、データ、知見をもとに、過去から現在までのデータセンター産業の変遷から将来に向けた動きまで網羅することを目的としています。
  • 鉄腕アトムのような医師 AIとスマホが変える日本の医療
    3.0
    日本は「超高齢化社会」で世界の先頭を走っており、医療改革は待ったなし。そこで注目されているのが人工知能(AI)やICT、IoT、ロボットです。こうしたテクノロジーによって私たちの医療はどのように変わるのでしょうか。  まず大きな波として「遠隔医療」があります。テレビ会議のように医師に診察してもらえれば、移動が困難な人にも、忙しいビジネスパーソンにもメリットがあります。現状は法律の壁に阻まれていますが、今後はもっと広まるでしょう。  次に「PHR(パーソナルヘルスレコード)」があります。これは、個人の医療情報や健康情報を、個人のスマホやクラウドなどに格納し、個人も医師も介護士も利活用できるようにするものです。救急患者の治療に役立つほか、検査のムダなどを減らすことができると期待されています。  医療は他人ごとではありません。制度を整えるのは国の仕事かもしれませんが、一人ひとりが「これからの医療」に興味を持ち、必要なら声を上げていくことも必要でしょう。未来の医療を良くしていくのはあなたです。ぜひ本書をきっかけに未来の医療を考えてほしいと思います。 目次 第1章 スマホのように広がるICT医療 第2章 PHR~個人の健康情報は誰のもの?~ 第3章 遠隔医療 ~目の前にお医者さんがいなくても~ 第4章 スマホで病院が変わる、医師の働き方が変わる 第5章 安心して利用できる病院を目指して 第6章 医療機器開発に立ちはだかる壁 第7章 あなたが認知症になる日 第8章 チームによる地域ケア 第9章 スポーツもICT医療が支える 第10章 鉄腕アトムのような医師
  • Amazon Web Services負荷試験入門 ――クラウドの性能の引き出し方がわかる
    4.0
    クラウド環境(Amazon Web Services)を前提としてアプリケーション開発し,それを運用することはごく普通なものになりました。しかし,実際にシステムをサービス開始してみると,想定したパフォーマンスを達成できないことが多々あります。それはシステムにかかる負荷を正しく見積もっていないことが原因であるようです。本書では,クラウド環境での負荷試験のやり方や評価方法を解説します。筆者たちはさまざまなクラウド環境でのアプリケーションの開発と運用で実績を積んできました。その成果を余すことなく1冊にまとめました。
  • クラウド&データセンター完全ガイド 2017年秋号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦略的ITインフラがビジネスを強くする。 国内唯一のITインフラ専門誌「クラウド&データセンター完全ガイド2017年秋号」 ■特集 【データこそ最大の経営資産の今、[攻め]で臨むITインフラセキュリティ】 エンドポイントからITインフラまでを網羅した対策に加え、一組織が投じられるセキュリティ予算や攻撃の最新動向捕捉の困難さを踏まえ、セキュリティ強化を目的に外部データセンター/クラウドサービスを活用する機運も高まっている。各種な攻撃を防御し、たとえ侵入を許しても被害を極小化する仕組み――それへの投資は、データこそが最大の経営資産となった今、攻めのマインドで臨む必要がある。本特集では、ITインフラ/データセンター領域での技術や手法を中心に、効果的な対策のアクションを探る。 ■インダストリインタビュー ビッグデータ、HPC、IoT、エッジ/フォグ、AI――先端ITの進化を支えるデータセンター 米グリーン・グリッド プレジデント&チェアマン ロジャー・ティプレイ氏 ■From クラウド Watch VMware Cloud on AWSが示すクラウドの新たな可能性 ――VMworld 2017レポート ■イベントレポート 『縁の下のIT基盤』から『競争優位獲得基盤』へ――デジタル経営時代のDC/クラウド、着眼点と注目技術 クラウド&データセンターコンファレンス2017 Summer 「日本を元気にするにはまず社員から」クラウド経営者が働き方改革に思うこと JAIPA Cloud Conference 2017 ■データセンターとクラウド基盤の事業者/サービスを網羅 クラウド&データセンターカタログ
  • 自然会話ロボットを作ろう! Raspberry PiとArduinoで作る人工知能
    -
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AIブームをきっかけとして、多くのITベンダから音声認識や自然会話など人工知能のクラウドサービスが提供されるようになりました。さらに、若年層向け教育用Raspberry Piコンピュータボードと組み合わせれば初心者でも低予算で人工知能を体験できます。本書は、手頃な予算で人口知能自然会話コミュニケーションロボットを体験する入門書です。Raspberry Piに人工知能を組み込み、さらにArduinoを使って身振りも付けてみましょう!
  • Webサイト、これからどうなるの? キーワードから探るWeb制作の未来像
    -
    【古くなった「知識」や「情報」を短時間でアップデート!】 「いま・これから」のWeb制作の現場で必須となる情報を、キーワード別に解説した書籍。「Webデザイン・コーディング」「Webディレクション」「SEO・Webマーケティング」「システム・プログラミング」「制作ワークフロー」の5章構成で、制作領域以外にも幅広いジャンルの最新情報を解説しています。 また、キーワード解説のほか、各分野の第一線で活躍するクリエイターや識者が、WebやWebサイトにかかわる様々なテーマを選定し、独自の意見や見解を交えながら執筆した「オピニオンコラム」を豊富に掲載しました。 〈こんな方にオススメ〉 ・Webサイトのデザインやマークアップを担当する方 ・Webサイト制作のディレクションを担当する方 ・自社サイトを運営するWebマスター ・Webのトレンドや最新ツールに関する情報がほしい方 ■本書で解説しているキーワード例 モバイルファースト(コンテンツファースト、コンテキストファースト)/HTML/CSS4や新しいモジュール/SVGなどの画像形式/JavaScriptフレームワーク/ストーリーテリング/UIデザインツール/コンテンツマーケティング/SEOに配慮したサイト設計/AMPとInstant Articles/HTTPとHTTP/2/クラウドホスティングサーバー/スマートデバイスアプリ制作/Gitホスティングサービス/アクセス解析・検索ログ解析/セキュリティ対策 ほか

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  • 仕事で使える!Googleスプレッドシート Chromebookビジネス活用術 2017年改訂版
    -
    Googleが提供する全く新しい表計算Webアプリが「Googleスプレッドシート」です。本書は、クラウドの時代に最適なこのGoogleスプレッドシートを使って仕事を効率化しスピードアップするための情報をコンパクトにまとめた活用ガイドです。クラウドをもっと仕事に活用したい。Googleスプレッドシートでビジネス環境を加速したい。そんな方のために、クラウド環境での新しいビジネススタイルとは何か、本当のペーパーレス環境の実現方法、そしてそのための注意点やTipsなどを読みやすいテキストと豊富なスクリーンショットで紹介。巻末には実際のビジネスでどう活用されているかや担当者の声、仕事がどう変わったかの「ビフォー&アフター」も集めた事例集を掲載しています。Googleスプレッドシートをどう使いこなせば良いのかわからない時や、Excelからの移行に不安があるユーザーがGoogleスプレッドシートを仕事の現場で活用するためにまず手にして欲しい一冊です。
  • 仕事で使える!Googleドキュメント Chromebookビジネス活用術 2017年改訂版
    -
    Googleが提供する全く新しい文書作成(ワープロ)サービスが「Googleドキュメント」です。本書は、クラウドの時代に最適なこのGoogleドキュメントを使って仕事を効率化しスピードアップするための情報をコンパクトにまとめた活用ガイドです。クラウドをもっと仕事に活用したい。Googleドキュメントでビジネス環境を加速したい。そんな方のために、クラウド環境での新しいビジネススタイルとは何か、本当のペーパーレス環境の実現方法、そしてそのための注意点やTipsなどを読みやすいテキストと豊富なスクリーンショットで紹介。巻末には実際のビジネスでどう活用されているかや担当者の声、仕事がどう変わったかの「ビフォー&アフター」も集めた事例集を掲載しています。Googleドキュメントをどう使いこなせば良いのかわからない時や、仕事の現場で活用するためにまず手にして欲しい一冊です。
  • 先輩がやさしく教えるシステム管理者の知識と実務
    4.5
    1巻1,958円 (税込)
    基本から業務のコツまで 全て身につく! 【本書の内容】 近年、システム管理者は人材難で、予備知識のない新人が 突然「現場」に放り込まれるケースも増えているようです。 「現場で育てる」という方針のようですが、職場の先輩は忙しく、 とても手取り足取り教えてもらえる環境ではありません。 そこで本書では、管理者として最低限知っておかなければいけない 「情報システム」(サーバ、ネットワーク、セキュリティ、トラブルシューティングなど)の基礎知識、行わなければならない実務や留意点、 コツなどを横断的に解説しました。 「やさしい先輩が手取り足取り教える」という体で、会話を混ぜながら 読みやすく解説していますので、知識のない新米管理者でも、無理なく 学習することができます。 【目次】 ●第1部 基礎知識編  Chapter1 業務に役立つパソコンの基本  Chapter2 業務に役立つネットワークの基本  Chapter3 業務に役立つサーバの基本  Chapter4 業務に役立つセキュリティの基本  Chapter5 業務に役立つクラウドの基本 ●第2部 実務編  Chapter6 [日常業務]クラアイント・サーバ管理  Chapter7 [日常業務]構成管理とバックアップ  Chapter8 [日常業務]ログ監視と性能監視  Chapter9 [日常業務]ライセンス管理とドキュメント管理  Chapter10 [突発的業務]機器の入れ替えとリプレース   Chapter11 [突発的業務]障害対策  Chapter12 [突発的業務]その他の業務  Chapter13 システム管理の第一歩を踏み出そう! Appendix トラブルあるあるQ&A ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 小さな会社でも実践できる!AI×ビッグデータマーケティング
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AIとビッグデータを活用するための基礎知識と、小規模でもできるマーケティングへの応用、教えます。 最近は「AI」や「ビッグデータ」という言葉を耳にしない日はないほど、旬のキーワードになっています。しかし、紹介される事例は大規模なものやアカデミックなものが多く、実際のビジネスで活用できるのは、まだまだ先のことだと考えていないでしょうか? 現在では、クラウドを活用することで安価にAIを活用することができるようになっています。そして、それを支えるのが「ビッグデータ」なのですが、実は大げさなものではなく、自社サイトにおけるユーザーデータやSNSなどで発信されていて入手可能な情報が活用できるのです。 つまり、小規模なビジネスにおいても、AIと手元のデータを掛け合わせることで、これまでは「カン」で決めていたことも根拠を持った「最適解」を導き出すことが可能になるのです。それによって、広告や宣伝の方法を変えたり、新たな需要を掘り起こしたりといった商品戦略の考え方をも変える可能性を秘めています。 とはいえ、すべての判断をAIに任せるということではありません。これまで、人間が時間を掛けて分析していたことや明確な根拠がないままに判断していたことをAIに任せ、その予測をもとに、より深くより実践的な戦略を立てられるようになることこそが狙いです。 本書では、AIとビッグデータを活用したコンサルティングとサービスを提供しているデータアーティスト株式会社の代表取締役CEOである著者が、研究実績と導入実績をもとに、小規模なビジネスのマーケティング担当者のために、「マーケティングのためのAI活用法」「AIを使った分析と活用」などを実際の例を挙げて、わかりやすく説明しています。これらの例は、すべて著者が顧客に提供した実績のある事例ばかりです。
  • Mastodon 入門ガイド
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    「ポストTwitter」とも言われ、急速に注目をあつめる分散型ミニブログサービス 「Mastodon(マストドン)」の解説書です。 Mastodonの仕組みや機能の解説から、国内Mastodonインスタンスを例に始め方から利用方法などを詳解。 さらに、Dockerを用いてLAN内でMastodonインスタンスを構築する方法や、 拡張性の高いクラウドサービスを利用した構築・運用方法なども解説! Part1 Mastodonの概要 Chapter 1-1 Mastodonについて Chapter 1-2 他のSNSとMastodonの違い Part2 Mastodonをはじめよう Chapter 2-1 日本国内の主要なMastodonインスタンスの紹介 Chapter 2-2 Mastodonの使い方(1)─ユーザー登録 Chapter 2-3 Mastodonの使い方(2)─タイムライン Chapter 2-4 Mastodonの使い方(3)─ユーザー設定 Chapter 2-5 Mastodonの使い方(4)─トゥート・ブースト・通知 Part3 Mastodonインスタンスをつくってみよう Chapter 3-1 Mastodonのアーキテクチャ Chapter 3-2 ローカル環境にMastodonインスタンスを構築 Chapter 3-3 さくらのクラウドでつくるMastodonインスタンス─準備編 Chapter 3-4 さくらのクラウドでつくるMastodonインスタンス─サーバー作成編 Part4 Mastodonインスタンスの運用 Chapter 4-1 Mastodonのバージョンアップ Chapter 4-2 クラウド上のMastodonインスタンスの運用 Appendix 付録 Appendix 1 公開鍵認証によるSSHログイン手順 Appendix 2 Mastodonのユースケース Appendix 3 Mastodonと連携して動くツールやソフトウェア

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  • ATOMの開発現場に潜入せよ!
    完結
    -
    ロボット漫画の金字塔、『鉄腕アトム』の連載開始から65年。アトムをロボットとして実現すべく、「ATOMプロジェクト」が始動! 発話や二足歩行を行い、クラウドで成長するロボット「ATOM」。「正直…恐ろしい…と思いました……」。講談社、手塚プロダクション、NTTドコモ、富士ソフト、VAIO…開発に携わったの人たちの奮闘を描く、情熱のルポルタージュ!!
  • IBM Bluemixクラウド開発入門 ―Webから拡張知能Watsonまで実践解説
    3.0
    IBMのクラウドサービスであるBluemixを,基本的な導入方法の解説から実際のアプリケーションを作る方法まで本書では紹介します。Bluemixの特徴はさまざまな事例に支えられた豊富なサービス群です。アプリケーションを開発・運用するためのDevOpsについて工夫が凝らされており,最近話題のAI:拡張知能利用のためのWatsonAPI等が提供されてます。IoTについても各種の対応が施されており,本書ではRaspberry PiとWatsonを組み合わせた事例を紹介しています。スマートなクラウド利用の手引きとしてご活用ください。
  • 5倍速くなる Wi-Fiの強化書
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 3階まで届く! 動画が途切れない! 複数でも安心! 基本もバッチリ! 外でもつながる! ●とことん解説! 無線LANの基礎知識 ●これ1冊でトラブル&悩みを一挙解決 ●自分にぴったりの設定がよくわかる ●ギガが減らないWi-Fi活用術 ●親機の入れ替えがすぐにできる秘策を伝授 ◎つなぎ方がバッチリ Wi-Fiスポット ◎手口を知って身を守る セキュリティ事件簿 ◎編集部厳選 無料クラウド
  • 森部好樹が選ぶ続・日本のベストベンチャー15社
    -
    ベンチャー企業と大企業をつなぐ元銀行マンが教える 数字だけでは測りきれない優良ベンチャー15社と 豊富な顧問経験を活かした起業のノウハウを徹底解説 80社もの顧問先を抱える元興銀マンの森部好樹氏が、 社会や常識を変える可能性を秘めた 日本の優良ベンチャー企業を厳選して紹介する好評シリーズ第2弾! 登場する企業は実に様々。スピード、柔軟性、熱意に優れた 15社のストーリーの中には、リアルなノウハウや知恵が詰まっています。 【掲載企業】 「次の市場」を構想し、生み出す企業―― 石井 洋之・シーエー・モバイル 田島 智也・manebi 岩槻 知秀・レバレジーズ 白石 徳生・ベネフィット・ワン 宮沢 文彦・ボルテックス 「現場発想」を突き詰めて、需要を獲る企業―― 新子 明希・シンクスマイル 石川 敬三・UNCOVER TRUTH 紫原 友規・S‐FIT 木村 裕紀・フリーセル 黒松 高弘・インデン CATEGORY3「専門性」を磨き、突き抜ける―― 福富 七海・ランドスケイプ 飛鳥 貴雄・ピアラ 山下 惠助・クロス・メディア・ネットワークス 太田 匠吾・コンシェルジュ 吉積 礼敏・クラウドエース
  • 【無料試し読み特別版】角川歴彦「メディアの興亡」三部作【全3冊 合本版】『クラウド時代と〈クール革命〉』『グーグル、アップルに負けない著作権法』『躍進するコンテンツ、淘汰されるメディア』
    無料あり
    3.0
    本電子書籍は『クラウド時代と〈クール革命〉』『グーグル、アップルに負けない著作権法』『躍進するコンテンツ、淘汰されるメディア』の一部を収録した試し読み合本です。 加速していく知のグローバリゼーション。幕を開けた「クール革命」。世界中を巻き込む、激動の時代を生き抜く策とは? 『クラウド時代と〈クール革命〉』 アメリカのIT企業が世界を席巻するなか、日本のコンテンツ産業を振興させるために、21世紀の知的財産制度はどのように変わるべきなのだろうか? 著作権の現在・過去・未来を徹底的に検証する渾身の1冊。『グーグル、アップルに負けない著作権法』 21世紀、私たちはどのような分岐点に立っているのか。コンテンツのデジタル化、ITイノベーション、「黒船」来襲――。メディアの変遷の世界的動向とニッポンの事情の詳細を果敢に読み解き、打ち立てた、全産業「再定義」立国論! 『躍進するコンテンツ、淘汰されるメディア』

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  • くぼたつ式思考カード54 モバイルワーク編 超身軽! スマホ1台でできる創造的仕事術
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    スマホはアイディア手帳と情報、コミュニケーション機能が一体化した万能アイディアツール。これを使いこなせば、ワークスタイルが一気に創造的に変わります。本書はプランナー、くぼたつこと久保田達也が実践しているスマホ&ネット活用法を公開。アイディアのインプットから発想のブラッシュアップ、企画のアウトプットまで、オフィスいなくても、パソコンにしがみつかなくても、スマホとクラウドサービスを駆使してできる超身近!なモバイルネットワーク型の仕事術をまとめました。カードの絵でアイディア発想や仕事の思考法を変革する「くぼたつ式思考カード」、第3弾です。

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  • 角川歴彦「メディアの興亡」三部作【全3冊 合本版】『クラウド時代と〈クール革命〉』『グーグル、アップルに負けない著作権法』『躍進するコンテンツ、淘汰されるメディア』
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    加速していく知のグローバリゼーション。幕を開けた「クール革命」。世界中を巻き込む、激動の時代を生き抜く策とは? 『クラウド時代と〈クール革命〉』 アメリカのIT企業が世界を席巻するなか、日本のコンテンツ産業を振興させるために、21世紀の知的財産制度はどのように変わるべきなのだろうか? 著作権の現在・過去・未来を徹底的に検証する渾身の1冊。『グーグル、アップルに負けない著作権法』 21世紀、私たちはどのような分岐点に立っているのか。コンテンツのデジタル化、ITイノベーション、「黒船」来襲――。メディアの変遷の世界的動向とニッポンの事情の詳細を果敢に読み解き、打ち立てた、全産業「再定義」立国論! 『躍進するコンテンツ、淘汰されるメディア』 ※本電子書籍は、『クラウド時代と〈クール革命〉』『グーグル、アップルに負けない著作権法』『躍進するコンテンツ、淘汰されるメディア』を1冊にまとめた合本版です。
  • クラウド活用実践ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パブリッククラウド活用を成功に導くノウハウを一冊に収録。サービス選定から性能検証、セキュリティ確保まで、現場が直面する課題への解決策を解説しました。AWSやMicrosoft Azure、GoogleやSalesforceといった4大クラウドの使いこなし方を詳解。豊富なユーザー事例と合わせて、実践的なテクニックを修得できます。 【目次】 [3]第1章 クラウド活用の最前線 [31]第2章 クラウド活用の実践ノウハウ [61]第3章 ユーザー事例に学ぶ [129]第4章 4大クラウドサービスの概要 [215]第5章 クラウドを支えるIT
  • クラウド&データセンター完全ガイド 2017年夏号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦略的ITインフラがビジネスを強くする。 国内唯一の専門誌「クラウド&データセンター完全ガイド2017年夏号」 ■特集 IT基盤から「ビジネス価値創出基盤」へ 「目的指向」クラウド/DCサービスの時代 デジタルトランスフォーメーションの機運やクラウド基盤技術の普及などにより、企業ITインフラに対する認識がここ数年で様変わりしています。今のニーズに応えるべく、事業者提供のデータセンター/クラウド基盤サービスが、IT機器やシステムの格納・管理がメインの「IT基盤」から、企業の市場競争優位の源泉となる「ビジネス価値創出基盤」へと変貌を遂げつつあります。本特集では、今日のデータセンター/クラウド基盤サービスにおいて、これまでになかった新しい価値を生むテクノロジーに着目し、ビジネス価値創出基盤の実像に迫ります。 ■ポイントオブビュー デジタル変革の潮流で鮮明になった、データセンター事業者のクラウドシフト ■インダストリインタビュー 「世界中のデータセンターとデジタルビジネスの架け橋を担う」 米エクイニクス 社長兼CEO スティーブ M.スミス氏 ■From クラウド Watch 走れ、ソラコム! フィールドを世界に拡げるIoTプラットフォーマーのグローバル戦略 ■イベントレポート 各業界のユーザー事例が示すAWSの活用分野の広がり AWS Summit Tokyo 2017 ■データセンターとクラウド基盤の事業者/サービスを網羅 クラウド&データセンターカタログ
  • 小さなお店、小さな会社のための ウェブサイト&ネットショップ制作 - 1日からできる、BiNDを使ったおしゃれなサイトづくり
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    ※この商品は固定レイアウト/カラーで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Webサイトやネットショップを持ちたいけれど、時間がないし、プロに頼む予算もない。自分たちでできる範囲で、もっと手軽に運用していけるような形で、できるだけおしゃれなサイトが欲しい!と考えている人たちへ向けて、本書を作りました。サーバを持たずに利用でき、種類豊富なテンプレートにより手軽におしゃれなデザインのWebサイトを制作することができる「BiNDクラウド」をツールとして用いながら、目的に合ったサイトづくりの方法を解説していきます。また、サイトを作ったあとの集客に対する考え方や、おしゃれに見える商品写真の撮り方、法律の面から見た取り扱い注意なコンテンツについてなど、+αの情報も充実した1冊となっています。

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  • プログラマのためのGoogle Cloud Platform入門 サービスの全体像からクラウドネイティブアプリケーション構築まで
    3.8
    インフラ基礎知識とセットで学ぶ! Google Cloud Platformの機能&システム構築パターン! 本書は、Google Cloud Platform(GCP)でシステム、アプリケーションを 構築するための実践的な入門書です。 GCPを初めて利用する開発者をメインターゲットとし、GCPの提供する サービス(コンポーネント)の全体像と、サービスを組み合わせて最適な アプリケーションアーキテクチャを実現する方法を、具体的なサンプルを 使ってわかりやすく解説します。 Webアプリケーションを動かす具体的な手順の解説に加えて、コンテナ、 オーケストレーションといったテーマもカバーするため、業務で本格的な 利用を考えている方にも適しています。 単にGCPの使い方を説明する手順書にとどまらず、GCPを利用する上で 理解しておきたいインフラの基礎技術などを解説することで、技術動向の 変化が激しいクラウドの解説書でありながらも陳腐化を最小化するよう 工夫しています。 また、GCPの強みであるクラウドネイティブなアーキテクチャによる アプリケーション実行環境の構築をサンプルとして挙げているのも 大きな特徴です。本書の強みは、具体的なサンプルを使って丁寧に 説明することで、GCPの良さを体得してもらえるところにあります。 GCPの利用や導入を検討している/初めて使う、あるいは、AWSなど 他のクラウドを使ったことがあるプログラマ/開発者の方におすすめの 一冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 全社員生産性10倍計画
    5.0
    これまで300社以上の企業経営の現場を見てきた著者が、「IT活用の仕方がよくわからない」という会社に向けて、経営戦略として「利益を生む正しいITへのお金のかけ方」を教えるのが本書です。 ▼ 生産性を無理なく高め、確実に顧客を増やす方法 いまやITの活用は、経営戦略の重要な柱の一つです。 しかし、消費者心理をつかみ、締める部分は締めて順調に儲けているやり手の社長でも、なぜかムダな金を突っ込んでしまう。 そんなことが多いのが「会社のIT」なのです。 しかし、著者はこう断言します。 「いまでは月に500円前後で、生産性を上げたり、コミュニケーションを促進したりできる優秀なクラウドツールが使えます。 それらを自社の状況に応じて組み合わせれば、生産性向上と顧客の増加で、会社は確実に儲かります」 ▼「効率化、人、顧客、リスク」に効く経営戦略 300社以上のIT活用を現場で見てきた著者が語る内容だけに説得力が高く、また企業の成功/失敗事例も豊富に盛り込んでいます。 「残業が多いのに儲からない」「マーケティングがなってないので売れない」といった多くの会社に向けて、 (1)ムダを削り(効率化〈時間〉) (2)少ない人数でも無理なく回せて(人) (3)しっかり稼げる仕組みをつくり(顧客) (4)リスクはできるだけ小さくする(リスクマネジメント) という4つの分野にそれぞれ効く経営戦略を示す一冊です。 「残業が多いのに儲からない」 「マーケティングが弱くて売れない」 「いまの管理で顧客の情報が漏れないか怖い」 でも、どこから手をつけていいかわからない……。 そんな会社をIT活用で変える具体的方法、教えます!
  • ラズパイマガジン 2017年8月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プラモ&おもちゃを改造して格好良い電子工作 600円ラズパイ、700円台ロジアナも活用しよう  自在に動く戦車や扇風機、光るスカイツリー、警報器が光る電車の踏切――。 「これを作りたい」と思っても、筐体まで格好良く作るのは大変です。 出来合いのプラモデルやおもちゃをちょっと改造して、見た目も素敵な作品を作りましょう。  さらに話題の600円ラズパイ(Raspberry Pi Zero)を活用し、AI翻訳機やBluetoothスピーカーを作ります。 700円台のロジアナや、工作に便利なクラウドサービスの活用法も解説します。 画像処理ソフト「OpenCV」を使ったプログラムが簡単に作れる専用OSを活用しましょう。
  • ITアーキテクトのバイブル 2017-2018
    -
    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 システム設計を担うITアーキテクトには、広範な知識が求められます。  最近のシステムは、クラウド、人工知能、IoT(Internet of Things)、セキュリティ、アプリケーションフレームワークなどの最新動向を押さえていなければ設計できません。古いシステムを蘇らせる「モダナイゼーション」の方法も知っておく必要があります。エンジニアリング手法のトレンドを分かっていないと、効率的な開発現場の実現は遠いでしょう。  本書は、最新技術の動向から古いシステムの蘇らせ方、エンジニアリング手法、ITアーキテクトの行動原則まで、今求められる知識を満載しました。すべて現場で実証されたノウハウです。ぜひ、あなたの現場でも生かしてください。
  • 仕事がはかどるJavaScript “超”活用術
    -
    人工知能、セキュリティ、クラウドなど 最新技術をパソコンでプログラミングしてみよう プログラムを作ることができれば、これまで手作業で何時間もかけていた仕事を、ほんの一瞬で片付けることができるようになります。まだまだオフィスには、自動化できる単純作業が溢れています。ちょっとしたプログラミングさえできれば、数日かけていた雑務が数時間で終わるようになるかもしれません。 JavaScriptは、パソコンさえあれば無料で使えるプログラミング環境です。そして、可能性は無限大。Excelの作業を自動化するのはもちろん、人工知能、セキュリティ、クラウドなど最新技術もプログラミングできます。 例えば、人工知能の最新機能、機械学習をプログラムに組み込んで、ワインの味を判定してみる、といったことも体験できます。さらにLINEにプログラムからメッセージを送り、グループ内でのスケジュールの告知を自動化することもできます。 本書では、プログラマーとして活躍中のクジラ飛行机氏が、ITproで好評連載中のコラム「仕事に役立つJavaScript入門」から厳選した、プログラミングのコツを公開します。
  • システム設計の基礎から実践まで 1からはじめるITアーキテクチャー構築入門
    -
    システム構築は、いま複雑化しています。多様な要求を満たし、拡張や保守による変更に強く、十分な可用性を持ち、堅牢なセキュリティを保つ必要があります。そのために重要なのが「ITアーキテクチャー」です。  本書は、このITアーキテクチャーの策定を、初心者から中級者向けに解説するものです。日本IBMのITアーキテクト陣が、各々の経験を基に執筆しました。  1章では、初めての人がまず求められる基本を解説します。ITアーキテクチャーの構造を左右するインプットである「要求や制約」をどのように定義するか、から入り、各種モデルの作成方法を説明します。  2章では、実践に使える応用として、近年登場した技術を基に、アーキテクチャー策定のノウハウを解説します。クラウド、アジャイル、AI、IoT、FinTechといったシステムを構築する際にITアーキテクトが知っておくべき内容を紹介します。
  • シナリオで学ぶパブリッククラウド Amazon Web Services 設計&開発ガイド
    -
    AWSの特性を活かした設計 本書で身につけられます!  よくあるシナリオに基づいて、AWSを学ぶことができます。オンプレミスの社内システムをAWSに初めて移行するシナリオや、キャンペーンサイトをAWS上に短期間で構築するシナリオなどを用意。AWSを前提にすれば、どのAWSサービスを使ってどんなシステムアーキテクチャーにすべきなのかを解説します。さらに、豊富な画面を使って具体的な開発方法も掲載していますので、迷わずAWSを使うことができます。  AWS初心書向けにサブネットの作り方などを紹介する一方で、AWSらしい設計として「サーバーレスアーキテクチャー」や「CloudFormationを使った自動構築」などを解説しています。AWSの基礎から、今どきの開発・運用スタイルまで習得可能です。  本書を読み通し、実際に手を動かせば、「AWS中級者」になれるでしょう。
  • ゼロからはじめる iPad スマートガイド[iOS 10対応版]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,iPadの初心者向け解説書です。基本操作,インターネット/メール/標準アプリなどの使い方のほか,カメラや音楽・動画・電子書籍の楽しみ方,アプリの購入,パソコンとの連携,クラウドサービス「iCloud」の活用方法なども解説しています。本書があれば,iPadの基本操作と活用法がバッチリわかります!
  • デジタルCFO
    3.0
    先進IT技術の進展とともに、CFO及びファイナンス部門の仕事にも大きな変化が訪れている。本書は、この領域の仕事に従事している方々に向け、先進ITテクノロジーの動向と組織運営、人材開発への影響について概要を整理し、便覧的に提供する企画である。具体的には、【1】次世代型ERP、【2】RPA技術、【3】人工知能、【4】ブロックチェーン、【5】クラウド、【6】ビッグデータの6つのキーテクノロジーを中心に、今後の展望と、対応策をまとめ、デジタル時代のファイナンス部門及びCFOの在り方を論じるものとする。
  • Nutanix Hyper Converged Infrastructure入門
    -
    システムの新しいインフラ基盤Hyper Coverged Infrastructureの 書下ろしガイドが登場! サーバーの仮想化やクラウドサービスが普及した現在では、システムの 基盤(インフラ)にも新しいアイデアや技術が求められています。 ■HCI(Hyper Converged Infrastructure)とは■ HCIは、複雑化するサーバーやストレージ、ネットワークをユニット単位に まとめることで、システム基盤を規格化します。必要な数だけユニットを 増強することで、ユーザーはシステムの規模を自由に拡大できます。また、 仮想化を前提としたシステムが用意されており、管理ツールから全体を 容易に制御可能です。 ■本書の特長■ 本書は、HCIの代表的製品であるNutanixの解説を軸としながら、HCIを 使ったシステムの概念や技術的な利点、システムの設計や運用方針、 ほかのシステムとの連携などについて説明していきます。多くの導入実績を 持つ執筆陣の経験をもとに、単なる製品情報にとらわれない、システムの 現場で役立つ新しいノウハウを数多く載せています。 ■主な内容■ 1章のHCIについての概論から始まり、2章以降のNutanixの解説を通してHCIを 実践的に学んでいけます。3章、4章では無償で利用できるCommunity Edition について詳しく、5章以降は現場でNutanixを導入するための設計、構築、運用に 関する情報を紹介します。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • [音声データ付き]CNNリスニング・ライブラリー 世界のトップ経営者に聞く!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 〈音声データ付き、ダウンロード方式で提供!〉 世界最大のニュース専門テレビ局CNNの放送から、著名な経営者たちへのインタビューを10本選りすぐって収録。 ●「20世紀最高の経営者」ジャック・ウェルチや、Google・Twitterなど21世紀型企業を率いる伝説的起業家・CEOたちの、“生の声”が聞ける音声付き。 【内容】(肩書はすべてCNN出演時のものです) 1. トム・グローサー [ロイターCEO]――「すべては会話から始まる」 2. クレイグ・バレット [インテル会長]――「不況は新製品開発で乗り越えろ」 3. ハワード・シュルツ [スターバックスCEO]――「利益を追求するだけでは成功しない」 4. カルロス・ゴーン [日産・ルノーCEO]――「リーダーシップは技能として学べ」 5. ビル・ゲイツ [マイクロソフト会長]――「iPadを超える理想の端末を目指す」 6. ジム・スキナー [マクドナルドCEO]――「重要なのはお客さまの選択肢」 7. 三木谷浩史 [楽天会長兼社長]――「英語公用語化で日本の未来を変える」 8. ドーシー&ストーン [Twitter共同創業者]――「ユーザーが開発者の想像を超えていく」 9. ジャック・ウェルチ [GE元CEO]――「自信こそがすべてのカギである」 10. エリック・シュミット [グーグル前CEO]――「アンドロイドとクラウドで革命を」 【音声ファイルの入手方法】 ・本書の購入者は、本電子書籍内に記載の方法により音声を無料でダウンロードできます。 ・音声ファイルはZip形式に圧縮されています。解凍ソフトなどを利用し、ファイルを解凍したうえでご利用ください。
  • ASTERIA WARP 基礎と実践 改訂版
    -
    ASTERIA WARPは、データ連携ミドルウェアとして10年以上、国内トップシェアを維持している企業向けの製品です。アイコンをつなぐカンタン操作で企業内システムの連携に貢献してきました。もはや企業で使うソフトウェアをゼロから構築する時代ではなく、最新技術を扱うクラウドと自社のシステムを「つなぐ」ことで新しいソフトウェアを「つくる」ことができる時代です。 本書は、2013年に発売された『ASTERIA WARP基礎と実践』の改訂版です、ASTERIAは一体何ができるのか、基礎的な情報から応用例まで、ASTERIAを学習するために最適な書籍です。 ※本書は紙書籍はモノクロ、電子書籍はカラーでの提供となります。 第1章 ASTERIAとは 第2章 ASTERIAを使ってできること 第3章 ASTERIA環境構築 第4章 フローサービス基礎知識 第5章 テンプレートを活用したフローの作成 第6章 その他コンポーネントと実行設定 第7章 開発のヒント 第8章 最新のASTERIA WARPの利用 付録A フローコンポーネント一覧 付録B フローマッパー関数一覧
  • RDB技術者のためのNoSQLガイド
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かつてNoSQLは最先端の技術でしたが、いまでは使って当たり前の技術になっています。AmazonやMicrosoftなどの大手ベンダも、NoSQLの商用製品やクラウドサービスを続々登場させ、エンタープライズでの利用が激増しています。本書は、一般のRDBエンジニアを対象に、NoSQLの基礎知識とエンタープライズ視点での活用方法を解説したテキストです。NoSQLの代表プロダクトの最新情報や想定されるユースケースを多数掲載しています。
  • スマート農業バイブル―『見える化』で切り拓く経営&育成改革 2017/05/18
    -
    【巻頭言】 農業ICT革命/渡辺智之 【インタビュー】“見える化”の先を目指して取り組むスマート農業/農林水産省 大臣官房研究調整官安岡澄人 【環境モニタリングシステム】 農業ICTの新しい時代を切り拓く、先進の土壌水分センサ「WD-3」/株式会社A・R・P 水稲農家向けスマート水田サービス「paditch(パディッチ)」/株式会社笑農和 廉価なワンボードマイコンを利用した圃場環境と植物生育状態の計測と可視化/九州大学ほか あぐりクラウド農業生産におけるICTの利用~露地・施設園芸の栽培環境の見える化~/株式会社ジョイ・ワールド・パシフィック 農業IT「みどりクラウド」による圃場環境の可視化/株式会社セラク 誰でもできる遠隔管理・監視システム/曽田園芸(島根県) 農業ICTを支える「ポジモ」の汎用・圃場ネットワーク/株式会社ネクステック 農業IoT e-kakashi/PSソリューションズ株式会社 スペクトル技術による次世代農業の可能性/北海道衛星株式会社 衛星画像データと気象データを融合した営農支援情報サービス/有人宇宙システム株式会社 【インタビュー】JA北越後による「スマート農業」への取り組み 【生産管理・記録システム】 農業分野における情報共有(農作業日誌アルケファーム)/株式会社アルケミックス ダウンロード数2 万を超える農業スマホアプリ「畑らく日記」による営農改善・実績データからの考察/株式会社イーエスケイ 「千年農業」~アグリノートで実現する次世代の農業情報管理~/ウォーターセル株式会社 映像を中心とした農業知識集約ソリューションの紹介/NECソリューションイノベータ株式会社 ICTデータを活用した次世代の農業経営(後継者・産地育成)/テラスマイル株式会社 営農支援アプリ「farmbox」と契約取引支援サービス「MarketBox」/farmbox 競争力のある農業経営をサポートするクラウド型営農システム/株式会社冨貴堂ユーザック 農業法人としてのIT企業の挑戦/株式会社大和コンピューター 【農業機械/ロボット/ドローン】 佐賀大学農学部・佐賀県農林水産部・オプティム、三者連携による最新のIT農業に対する取り組み/株式会社オプティム 農業ロボットの最前線~トマト収穫ロボット開発秘話/スキューズ株式会社 GPSガイダンスの最適な走行ラインを作成する「GPS-Line」/株式会社スマートリンク北海道 DJIと実現する精密農業―UAV技術を利用した持続可能な農業の進化/DJI JAPAN株式会社 定置型イチゴ収穫ロボット/(国研)農業・食品産業技術総合研究機構 【製品紹介】

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  • たった2日でわかるネットワークの基礎
    4.0
    1巻1,782円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「メールはなんで届くの?」「ルーターってなにをする機械?」ネットワークが身近になり、関連用語もよく耳にするようになりましたが、その仕組みはまだよく知られていません。本書は、インターネット・無線LAN・携帯電話網・クラウドなど、ネットワークがつながる仕組みをやさしく解説します。ネットワークの基礎を手っ取り早く身につけたい方、ネットワークについて初心者にわかりやすく説明したい方などにおすすめします。
  • ヒューマンコンピュテーションとクラウドソーシング
    4.0
    <人間と機械>を超えた、人工知能の新世界!計算機では対応できない問題は,ヒューマンコンピュテーションとクラウドソーシングを組み合わせて解決する!基本概念から技術的課題とその解決方法までをわかりやすく紹介。将来展望や研究動向も把握できる最適な一冊!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • Fusion 360 Masters
    -
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 オートデスク株式会社公認 Fusion 360の達人が魅せる 究極のアートワーク技法 クラウドベースの3D CAD/CAM/CAEソフト『Fusion 360』の達人らが集結。 プロダクトデザイナー、メカニカルデザイナー、CGデザイナー、原型師、金属造形作家など、日本を代表するトップクリエイターの代表作品・インタビュー・制作過程を一挙に公開! 3D CADを活用した【ものづくり】の核心に迫ります。 内容 この本は、『Fusion 360』ユーザー様による作品集であると同時に、3Dソフトを活用するための「概念」を集約した本です。ツールの使い方を超え、モデリングやレンダリングなどの「アプローチ」を紹介していくことで、各ユーザー様が自身の思い描く形をどのように完成させていくかを追いました。そのアプローチの中には、役に立つ素敵なアイデアがちりばめられています。 本書のコンセプトは、ツールをつないでいき、ひとつのモデルを完成させるためのチュートリアル本ではありませんが、3Dソフトの初級者の方々には刺激として、中級者から上級者の方々には気づきの素になるように心がけて編集いたしました。 『Fusion 360』には、ものづくりをされる方に最適な幾つもの3Dツールが、宝箱のように詰め込まれています! 本書が皆様のものづくり熱への刺激となれば幸いです。 (まえがきより) 制作プロセス公開 コンセプトカー、電動義手、スマートウォッチ、3Dプリントバイク、スマートロック、インテリアシーン、デスクトップPC、ガレージキット、ドローン、金属造形作品、スマートフットウェア、モデルカー、オリジナルフィギュア……ほか

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  • IoTエンジニア養成読本
    3.5
    IoT(Internet of Things)はビジネス面でも大きく注目されるようになりました。一方,技術面から見ると,複雑に構成されるシステムになるため全体を見渡すことが難しいと言われます。 そこで本書では,構成要素である「センサ&デバイス」「ネットワーク」「クラウド」「アプリケーション」「セキュリティ」を個別に紐解くことで,最新のIoT システムの全体像を理解できる構成になっています。さらに,後半ではIoT プラットフォームとして注目される「SORACOM」を使ったIoT システムをハンズオン形式で実装していきます。
  • 誰でもできる!Dropbox Business導入ガイド
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今日のビジネスにおいて、社外とのファイルのやり取りは必須です。ファイルサイズが小さければメール添付という方法もありますが、大きなサイズのファイルではメール添付は不向きです。 そうした場合、クラウドストレージを使えば、数GBのファイルも問題なくやり取りできます。多くの場合、クラウドストレージとしては無料版を使っていることが多いのですが、企業での利用を考えるとより強固な管理の実現のために、有償版を導入すべきです。本書は無償のクラウドストレージとして有名なDropboxの有償版となるDropbox Businessを企業が導入するメリットを説明したうえで、どのように管理者/エンドユーザーが活用できるのかを解説した書籍です。
  • 「循環ライフ」で、こんなにキレイ! ゆるい片付け(大和出版)
    3.0
    ものが多いと「汚部屋」、捨てすぎると「生活が不便」。じゃあ、ちょうどいい片付けって何?――答えは、この本にあります。食材は「まとめ買い」よりも、「その都度買い/写真はクラウドサービスに保存/玄関マットもキッチンマットもいらない!?/衣替えは必要ない/洋服は「収納スペース」に入る分だけにする……etc. ムリに捨てずに、スッキリ快適に暮らせる! <著者紹介>整理収納アドバイザー1級。引っ越しを機に、「循環ライフ」の大切さに気づく。ブログでこの「循環ライフ」について綴っていたところ、大反響。現在、実践者が増加中である。 ●メインブログ「4人家族のお金が貯まる暮らし方」http://mai-happy.com ●サブブログ「Junkan Life 持ちすぎない暮らし、増やさない生活」http://junkan-life.com/

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  • 仕事で使える!G Suite スーパー大全
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    【仕事で使える!シリーズ既刊10冊を一つにまとめた全集です!】本書はGoogleが提供するビジネス向けコラボレーション環境「G Suite(旧Google Apps)」の主要サービスの使い方やTipsを1冊にまとめたG Suiteの導入ガイドです。Googleのクラウドサービスを使いこなして、仕事のスタイルを変革しましょう!

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  • 米国会社四季報2017年春夏号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ご注意ください!】 ・本コンテンツは冊子版の約500ページを電子化した、約200MBの大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。 ・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。 アップル、アマゾン、アルファベット(グーグル)、マイクロソフト、フェイスブック、ネットフリックス、ナイキ… 日本でも非常に身近な存在である米国企業情報を、投資家のバイブル『会社四季報』に倣ったフォーマットで、見やすくわかりやすくまとめました。 業績・財務情報はもちろん、連続増配やクラウドといった投資テーマ、展開ブランド名、トップの年収、ライバル企業など企業を把握する情報も満載した、米国株式投資・ビジネス・研究を支援する米国企業情報の決定版です。 ●●主な内容●● 【掲載銘柄】 ◎ニューヨーク証券取引所・ナスダック上場企業 636社 ――日本で取引可能なS&P500採用全銘柄+IPO(新規公開)などで話題の新興・有力企業  ※今号ではラッセル2000中小型株から編集部が選んだ銘柄を収録 ◎日本で売買可能な米国上場ETF(上場投資信託)全254銘柄 【特集】 特集1 トランプ相場第二幕、2017春夏のテーマ注目株  あなたの見方は?トランプVS米議会の行方  インフラ投資/資源高/金融/防衛/クラウド/SNS/株主還元/金  ○投資テーマと設定銘柄一覧(テーマ索引) 特集2 中小型株の代表ラッセル2000から独自収録  今が熱い!米国中小型株を狙え  建機レンタル/建設資材/オフィス家具/人材派遣/航空宇宙 特集3 ランキングで選ぶ有望銘柄  「伸びる、魅力的、今が買い時、M&A」銘柄はこれだ!  米国の成長株、配当株、割安株トップ100 【ランキング】 時価総額、売上高(営業収益)、連続増配、低PBR、低PER、高ROE、 フリーキャッシュフロー増加率、経営者報酬
  • 仕事で使える!G Suite 企業導入編 次世代クラウドグループウェアの全貌
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    本書はGoogleが提供するビジネス向けグループウェア「G Suite」で企業内の仕事を効率化するための情報をコンパクトにまとめた活用ガイドです。比較的小さい企業ユーザーが自分で導入する際や、中堅企業や大企業の方にとっても有益な情報源を実務に合わせてまとめています。クラウドでもっと仕事を効率化したい、G Suiteでビジネス環境をスピードアップしたい。そんな方のために、クラウド環境での新しいビジネススタイルは何がいいのか、無償版Googleサービスとの違いは何か、そして実際の導入や運用方法などを読みやすいテキストで紹介。Googleの作ったノートパソコン「Chromebook」やAndroidやiPhone/iPadなどスマートデバイスとも相性抜群なG Suiteをもっと活用するためにまず手にして欲しい一冊です。

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  • 仕事で使える!G Suite セキュリティー解説編 次世代クラウドセキュリティーの全貌
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    従来の企業内サーバー導入、いわゆるオンプレミス環境とクラウド環境を比較する際に必ず争点となるのがセキュリティーとコンプライアンスについての両者の比較です。本書は100%Web環境で提供されるG Suiteのセキュリティーについて解説した、クラウド導入時のセキュリティー検討ハンドブックです。この本一冊でG Suiteに関するセキュリティーについて、Googleのデータセンターから社内統制状況、G Suiteのセキュリティー機構、各種法令遵守まで網羅的に解説しています。あなたの企業のシステムは果たしてGoogleよりも安全でしょうか?現在G Suiteを企業へ導入することを検討している方や、Googleのセキュリティーに対する考え方や施策に興味のある方にぜひ手に取っていただきたい一冊です。

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  • クラウドPCのススメ!
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    【収録内容】 はじめに §1 クラウドPCとは  node01 クラウドPCってなに?  node02 ノートパソコンにあらず?  node03 クラウドPCの長所  node04 クラウドPCの弱点  node05 クラウドPCはスマホに劣る!?  node06 Officeは使える!?  node07 動画や音楽は?  node08 スマホはパートナー  node09 クラウドPCのライバルは?  node10 クラウドPCの選び方  node11 クラウドPCは消耗品!?  node12 購入前の準備が重要  node13 迷ったら買わない §2 快適度アップチューニング  node14 クラウドPC向きアプリを選ぼう  node15 メモリ大食いアプリに注意  node16 自動起動アプリをチェック!  node17 いらないアプリは断捨離しよう  node18 Webブラウザはキャッシュに注意  node19 使わない機能をOFFに  node20 サインインを省略しよう  node21 表示は「パフォーマンス優先」に!  node22 転ばぬ先のキーボード  node23 ショートカットキーは必須テクニック  node24 クラウドストレージは同期しない!?  node25 無線はWi-Fi? Bluetooth?  node26 Chromeアプリに要注意  node27 メールはWebから  node28 SNSや小説投稿サイトは?  node29 SDカードは「保険」として  node30 バックアップ削除は最終手段 §3 おすすめアプリ&サービス  node31 Chrome  node32 Edge  node33 Anica  node34 Dropbox  node35 OneDrive  node36 Googleドライブ  node37 OfficeOnline  node38 Googleドキュメント  node39 SoftMaker FreeOffice  node40 LINE  node41 Twitter  node42 Facebook  node43 Evernote  node44 OneNote  node45 WorkFlowy  node46 Writebox  node47 Mery  node48 TATEditor あとがき

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  • データセンター完全ガイド 2017年春号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インプレス「データセンター完全ガイド」は、2000年12月創刊の国内唯一のデータセンター専門メディアです(季刊誌+Webサイト)。 企業のIT担当者やデータセンター事業者、ITベンダーのインフラ事業部門担当者など、データセンターやクラウドサービスの選定・利用に携わる読者に向けて、有用な情報をタイムリーに発信しています。 2017年春号の特集は、「2017年、データセンター/クラウド基盤はこう選ぶ!」です。用語解説からデータセンター選定の極意まで――春号恒例の「完全保存版」です。 ITインフラの選定・運用に携わる担当者に向けて、データセンターおよびインフラ系クラウドサービスに関する基礎知識、選定・利用時の考慮点について、最新のトレンドを紹介しつつ解説しています。特に“新任のデータセンター担当者”にとってこの特集が、自社に最適なITインフラを選ぶ際の指標となり、選定後も各種業務をこなしていくうえでの指針・ヒントとなれば幸いです。
  • Ansible徹底入門 クラウド時代の新しい構成管理の実現
    3.5
    最新構成自動化ツールを実践的に解説! クラウド時代に入り、コンピュータシステムのサーバーの導入や セッティングの状況が変わってきています。以前は手作業で進めてきた サーバーの構築は、人が行う作業としては大規模かつ煩雑なものとなってきています。 Ansibleはこうしたサーバーの構築を自動化してくれるツールです。 サーバー構成を自動化してくれるツールは以前から注目されていましたが、 Ansibleはとくに“エージェントレス”という点に特長があります。 つまりサーバー側でとくに準備をしなくてもツールが利用でき、 ネットワークやソフトウェアをルールに従って自動でセッティングできます。 また、ほかのツールに比べて設定が単純で、使いこなしやすい点もAnsibleの特長です。 本書ではAnsibleを基礎から解説するだけではなく、より実践的に AWS(Amazon Web Services)やMicrosoft Azureで利用する方法も見ていきます。 また、OpenStackやDockerといったシステム構築の新しい枠組みを うまく利用する方法も解説します。 Tipsやテストなどの現場で役立つ情報を加えており、クラウド時代を生きる サーバー/インフラエンジニアに必要とされる知識をまとめた一冊となっています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 無料ではじめるWindows Azure×WordPress超入門
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、2013年6月末に正式リリースしたばかりの「Windows Azure Webサイト」を利用し、個人でも本格的なWebサイトが構築できる人気のアプリケーション「WordPress」を導入するための手順解説書です。クラウドを活用するために知っておくべき基礎知識やWebサイトを公開した後に必要になるチューニング方法なども含め、Step by Stepで分かりやすくまとめています。
  • 仕事の能率を上げる最強最速のスマホ&パソコン活用術
    3.0
    スマホやパソコンをもっとうまく使いこなしたい! そんなビジネスパーソンにITジャーナリストの著者が、効率よく使うノウハウをわかりやすく解説。クラウド、メール、スケジュール、連絡先、メモなどの上手な活用法を指南する。
  • Amazon Web Services入門
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、企業内で利用する情報システム(いわゆるエンタープライズシステム)において、Amazon Web Services(以下 AWS)を利用するために、理解しておきたい点について解説しています。AWS導入に関して意志決定をする際や、社内向けの設計レビュー、ITサービサーとの契約時に必要となる基礎知識について深掘りをしていきます。そしてAWSに対するさまざまな不安・疑問・誤解を払拭し、クラウドの導入障壁を取り除き、その導入メリットを明らかにしています。
  • マインクラフトでマルチサーバ-を立てよう!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、インプレスの“オープンソース技術の実践活用メディア”Think ITの連載記事「マインクラフトでマルチサーバーを立てよう!」(https://thinkit.co.jp/series/5602)の内容をまとめ、加筆して書籍化したものです。PC版マインクラフトのマルチプレイ用サーバー構築と運用・管理についてのノウハウを紹介しています。 マインクラフトのサーバーを立てるにあたり、必要なスキルからハードウェア要件、実際に自分が建てたいサーバー種類の設計・構築法などを解説し、「これからマルチサーバーを始めたい」と考えている人にとって基本的な知識を網羅した内容になっています。 また、すでにマルチサーバーを立ち上げている人にとっては、サーバー種類ごとの開発と運用・管理法の解説が役立つでしょう。 開発面では具体的な機能を例にコードを紹介しているほか、運用・管理面でも具体的なシステムやユーザーのトラブル事例等を元に解説しているほか、クラウドや仮想環境におけるサーバー構築も解説しています。 さらに、書籍化にあたり連載では解説できなかった内容も盛り込んでいます。
  • データセンター調査報告書2016
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、インプレスによる専門媒体『データセンター完全ガイド』による監修のもと、データセンターの市場動向、サービス動向、ユーザー企業の利用動向をまとめた調査報告書である。2007年に第1回目を発行し、10年目を迎えた。2007年以前から同媒体が蓄積してきた資料、データ、知見をもとに、過去から現在までのデータセンター産業の変遷から将来に向けた動きまで網羅することを目的としている。ユーザー企業においてIT資産のクラウド環境への移行が進み、国内データセンター事業者などはクラウド対応への対応を強化する動きが進む。従来のデータセンター(ハウジング/コロケーション)だけでなく、クラウドサービスの提供と利用についても注目し、今後のデータセンター事業者が進むべき方向性を分析記事と豊富な調査データから読み取ることができる事業者必携の報告書である。
  • 時間に追われない、残業ゼロの段取り仕事術 ~仕事が速い人は見えないところで何をしているのか?~
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    限られた時間でも最大限の成果をだすための秘訣が満載! コミュニケーション・ライフスタイル・環境・時間管理・考え方まで、今すぐ使えるスピードテクニック 【もくじ】 ・はじめに 【1章 ここで差が出る! コミュニケーション】 ▼1 速!…頼みごとを断れる人 遅…頼みごとを断れない人 ▼2 速!…自信満々のように振る舞う人 遅…自信なさげに振る舞う人 ▼3 速!…意見をぶつけ合うことをおそれない人 遅…意見をぶつけずに収めようとする人 →他全15項目掲載 【2章 ここで差が出る! ライフスタイル】 ▼1 速!…プライベートに余裕がある人 遅…プライベートに余裕がない人 ▼2 速!…日頃から運動をしている人 遅…運動を何もしていない人 ▼3 速!…文章力を磨く人 遅…文章が下手でも気にしない人 →他全10項目掲載 【3章 ここで差が出る! 環境作り】 ▼1 速!…どんな場所でも仕事ができる人 遅…仕事場でないと集中できない人 ▼2 速!…ものを捨てられる人 遅…ものを捨てられない人 ▼3 速!…スマホやインターネットを断てる人 遅…スマホやインターネットにハマる人 →他全9項目掲載 【4章 ここで差が出る! 時間の管理】 ▼1 速!…面倒な仕事を後回しにする人 遅…面倒でも仕事を順番通りにこなす人 ▼2 速!…やらないことのリストを作る人 遅…やることリストだけを作る人 ▼3 速!…定時で退社できる人 遅…仕事が終わるまで退社しない人 →他全14項目掲載 【5章 ここで差が出る! 考え方】 ▼1 速!…自分は「仕事が速い」と思っている人 遅…自分は「仕事が遅い」と思っている人 ▼2 速!…自分の価値を高められる人 遅…自分の価値を高められない人 ▼3 速!…マニュアルや記録に頼る人 遅…自分の経験や記憶力に頼る人 →他全14項目掲載 【コラム】 ・人の名前を覚えるコツ ・腹八分目でも満足できるコツ ・クラウドサービスを活用するコツ ・地道なコツコツ作業が苦にならないコツ ・タッチタイピングができるコツ ・おわりに
  • 仕事で使える!G Suite クラウド時代のビジネス加速ツール活用術
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    Googleが提供する全く新しいオフィススイート「G Suite(旧Google Apps)」。全てをクラウド上で共有し、ブラウザだけがあればどこからでも使うことができるG Suiteの主要な4つのツール「Googleカレンダー」「Gmail」「Googleスプレッドシート」「Googleドキュメント」の使い方とビジネスでの活用術を1冊にまとめました。これまでのオフィスソフトとの互換性も優れ、チームの生産性を向上させるG Suiteを使いこなして、ビジネスを加速しましょう!

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  • ITは本当に世界をより良くするのか? IT屋全力反省会
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    ITは本当に世の中の役に立っているのか?そもそもITなんていらないのではないか? といった本質的な問いを胸に秘めながらも、第一線で活躍する二人のIT屋が、 バズワードについて、SIerの幸せについて、データベースについて、クラウドについて、 エンジニアのキャリアパスについておおいに反省したりしなかったり…… エンタープライズITの現場の実情が立ち上る生々しい対話です。 【目次】 まえがき Chapter 1 IT屋はバズワードを使ってはいけない……のか? Chapter 2 SIがハッピーになれない理由 Chapter 3 データベースがデータベースであるゆえん Chapter 4 Oracle寡占は打破できますか? Chapter 5 分散系による分散系のための分散談義/パッケージはつらいよ Chapter 6 日本でパッケージを作るのが難しいのはなぜ?/経営者の引き際について Chapter 7 クラウドが思ったより普及していない件 Chapter 8 思ったより普及していなかったクラウドはどこへ向かうのか Chapter 9 エンジニアのキャリアとか、生き方とか Chapter 10 プロとして、生きる あとがき ※本電子書籍は同名のオンデマンド印刷物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ロボット解体新書 ゼロからわかるAI時代のロボットのしくみと活用
    4.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ロポット」と聞いて、どのようなカタチや存在を想像するでしょうか。 現代のロポットは多種多様です。さまざまなモーターやセンサーで構成されたボディ、会話や認識等のソフトウェア技術、さらにクラウドと連携したAI関連技術などを駆使して求められた機能を実現しています。 本書は、最低限知っておくべきロボットの種類としくみを厳選し、わかりやすい図や写真とともに解説します。また、最新のサービスロボット製品と特長や用途も紹介します。常に手元に置いておきたい、もっとも簡潔明瞭なロボット解説書です。
  • もっと幸運を呼びこむ不思議な写真
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 見るだけで、「いいことが起こった」と大反響! 待望のベストセラー第2弾。 神社の家系に生まれ、神職の資格をもちながらも、 日本を代表する空間演出家として活躍するFUMITO氏が、 新たに撮り下ろしたミラクル・フォトブック。 前作、多くの読者から 「心が温かくなった」「なぜだか涙があふれた」と大好評でした。 今作では、パワースポット、祈り、精霊、パワーストーン……といった 見えないエネルギーを写し撮っています。 撮影場所は、より多岐にわたり、国内、海外の聖地などでも多数撮影されています。 私たちの心にやさしいエネルギーを届けてくれるかのような、 光り輝く写真が多数収められています。 さらに、「どうしたらこんな写真を撮れるの?」という 読者の疑問に応える「不思議な写真の撮り方」や、 神主だった祖父から教わった「願いが届く祈りのコツ」なども公開。 充実の内容になっています。ぜひご覧ください。 *目次より ◎不思議な日常へようこそ ◎「春夏秋冬」の美しさは、こうしてつくられる ◎人が「祈る」とき、何が起きているのか ◎海の向こうのマジカルな聖地 ◎八百万の神の国・日本の聖地 ◎雲からのメッセージ~クラウドピープル~  ◎不思議な石のエネルギー ◎幸運はいつもあなたの側にある
  • CentOS 7システム管理ガイド systemd/NetworkManager/Firewalld徹底攻略
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 CentOS 7は、CrntOS 6と比べて様々な機能やセキュリティが改善され、クラウド時代に適した多くのアプリが実装されました。本書は、CentOS 6を利用してきたユーザ向けに、CentOS 7で導入された新技術をわかりやすく解説します。サービス管理とリソース管理のsystemd、ネットワーク管理のNetworkManager、ファイアウォール管理のFirewalldなど、CentOS 7の革新的な機能が使いこなせます。また、CentOS 6ユーザに役立つ比較表付き。
  • できるPRO Windows Server 2016 Hyper-V
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Windows Server 2016 Hyper-Vは、仮想化ソフトウェア基盤を提供する機能であり、クラウドの実現に不可欠のものです。本書では、仮想化の基礎知識から、Hyper-Vでの仮想マシンや仮想スイッチの設定・操作、プライベートクラウドの構築、Azureとの連携などを解説します。取り上げるテーマは、次のとおりです。◎仮想化の基本、◎Windows Server 2016とHyper-Vのインストール、◎仮想マシン、◎仮想スイッチ、◎チェックポイント、◎レプリカ、◎ライブマイグレーション、◎インポート/エクスポート、◎PowerShell、◎テンプレート、◎プライベートクラウド構築、◎Azure Site Recovery etc.
  • おうちで学べるサーバのきほん
    4.2
    PCがあればサーバの仕組みと役割が「全部」わかる! 【こんな人におすすめ】 ・社内のシステム管理を任された人 ・サーバについて学び直したい人 ・現役プログラマーやITエンジニア ・新社会人やIT企業の営業職 【書籍の内容】 サーバ、ネットワーク、Linux、IoT、Windows Server…… サーバはITインフラに欠かせないものですが、近年は仮想化技術やクラウドの進歩もあり、 サーバの重要性はますます欠かせなくなっています。 特に近年は「IoT」という言葉に代表されるように、様々なデバイスがインターネットに接続されるようになり、 技術者・非技術者問わず、サーバ周りの知識は必要不可欠になってきました。 本書では、「サーバとは何か」「なぜ必要なのか」「どのような技術によって役割を実現しているのか」など、 サーバシステムの基礎の基礎を、実際に自宅PCで確認しながら学習を進めていきます。 社内の情報システム管理者やサーバ/インフラ系の新米技術者はもちろん、 サーバ周りの知識を持っておきたいプログラマーやデータベース管理者、IT企業の営業マンなどに、 ぜひ手に取ってもらいたい1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • できる PowerPoint パーフェクトブック 困った!&便利ワザ大全 2016/2013/2010/2007対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 <PowerPoint解説本最多のワザを収録!> プレゼンテーションの必須アプリ「PowerPoint」のトラブル対処から 便利なワザまで、必ず役立つワザ&キーワードを722項目収録! しかもPowerPoint 2016から2007まで、幅広いバージョンに対応。 あなたの「困った!」を解決します! <クラウド・スマホを使った共有ワザもばっちり!> マイクロソフトのクラウドサービス「OneDrive」を使った ファイルの共有や、スマートフォン用アプリ「PowerPoint Online」の 使い方も解説。共同作業によって仕事の効率化につながります。 <サンプルファイルを無料でダウンロード> 図表やグラフを中心とした「配布資料向けサンプル」と、 動画やサウンドで魅せる「プレゼンテーション向けサンプル」の 完成品がダウンロード可能。完成品を自分のパソコンで見られるので、 ワザの理解度が深まります! <こんな方にオススメします> ・PowerPointを初めて使う人 ・PowerPointを仕事で使いこなしたい人 ・PowerPointをよく使う人 ・PowerPointの資料を効率よく作成したい人
  • 会計事務所と会社の経理がクラウド会計を使いこなす本
    4.0
    経費精算・給与計算・請求書発行…。会計&経理業務が半減する!しくみからメリット・デメリット、導入→移行→運用実務までこれ1冊ですべてわかる決定版!
  • コンピュータは私たちをどう進化させるのか 必要な情報技術がわかる8つの授業
    3.8
    今いちばん知りたいビジネス教養! 人工知能(AI)、仮想現実(VR)、ビッグデータ、IoT、人型ロボット、ディープラーニング、スーパーコンピュータ、ハイブリッド・クラウド……。 気になる最新ITキーワードを、日本で最も先端テクノロジーに詳しい8人のプロフェッショナルがわかりやすく解説。 今後数十年のITを活用したビジネス予測もあり、“1億総IT社会”において必須の今いちばん知りたいビジネス教養!
  • Amazon Web Services完全ソリューションガイド
    4.0
    クラウドサービスであるAmazon Web Services(AWS)は、企業システムに活用できるだけのサービスをそろえ、どんどん進化させています。各種サービスをいかに組み合わせてシステムを構築するかが、活用のポイントになります。本書では、システム化の目的を設定し、それに合う最適なサービスの組み合わせ方を示すとともに、実際の操作画面に沿って構築方法を具体的に説明します。 仮想コンピューティング環境のAmazon EC2をベースに、仮想プライベート環境の構築など基本的なインフラ構築からスタート。続いて、ストレージサービス「S3」の活用、イベント駆動型のプログラム実行基盤サービス「Lambda」などを使ったAPサーバーの構築、データベースサービス「RDS」や「Aurora」の活用、AWSシステムの管理まで、主だった機能を網羅的に取り上げます。初めてAWSを活用するエンジニアでも迷わず操作できるレベルで、やさしく手ほどきします。

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