アプリケーション作品一覧

  • インフラの構成管理と自動化のための実践Ansible
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ITインフラの構成管理・自動化ツールのAnsibleについて、Playbookの書き方から、開発と運用、エンタープライズ向けツール「AWX」やコンテナ化されたPlaybook実行環境などの新機能まで、徹底解説!
  • 新版 システム監査技術者 「専門知識+午後問題」の重点対策
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本書の特長】 システム監査の師匠,古山文義が, 合格への最適な学習方法と戦略を提供! ◆システム監査技術者試験の午前Ⅱ,午後Ⅰ,午後Ⅱに焦点を当てた解説書です。 ◆過去の問題傾向を分析し,出題が予想される問題を優先的に収録しています。 ◆午後Ⅰ試験の演習問題は,ライフサイクル,アプリケーションシステム,テーマ別に整理。実際の本試験問題を使って,具体的にアプローチ方法を伝授! ◆現役の監査人の経験を反映した解説と,問題文のマーキング方法は必見です。 ◆午後Ⅱ試験突破のために,初心者向けの論文作成ポイントを詳細に説明しています。 【目次】 第1部 試験の概要 第2部 午前Ⅱ(専門知識)試験の対策とポイント  第1章 出題傾向  第2章 学習の進め方 第3章 システム監査 第4章 法務 第5章 セキュリティ 第6章 サービスマネジメント     第3部 午後Ⅰ試験の対策とポイント 第1章 出題傾向 第2章 解法テクニック 第3章 情報システムのライフサイクルの監査に関する演習問題 第4章 アプリケーションシステムの監査に関する演習問題 第5章 テーマ別システムの監査に関する演習問題 第4部 午後Ⅱ試験の対策とポイント 第1章 出題傾向 第2章 解法テクニック 第3章 本番対策 第4章 予想問題演習 巻末資料 システム監査基準・管理基準について 索引
  • ChatGPTで身につけるPython AIと、目指せプロ級!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生成AIを使った、新しいプログラミング学習! 本書は、プログラミングが初めての方、またはPythonを少しだけ触ったことのある方を対象に、「ChatGPTを使いながら」、Pythonを勉強できるように導きます。 Chapter 1 ChatGPTでPythonを学ぶってどういうこと? Chapter 2 ChatGPTでPythonを学ぶ準備をしよう Chapter 3 Pythonに触れてみよう Chapter 4 数字と文字列を操作しよう Chapter 5 条件で分けたり、繰り返したりしよう Chapter 6 たくさんのデータを扱おう Chapter 7 関数とクラスを使おう Chapter 8 pandasライブラリを使ってデータ処理をしよう Chapter 9 Webのデータを活用しよう Chapter 10 プログラムの中からChatGPTを使おう 日本初のMac専門月刊誌『Mac+』の頃から主にMac系雑誌に寄稿する。ハイパーカードの登場により「ビギナーのためのプログラミング」に開眼。以後、Mac、Windows、Web、Android、iPhoneとあらゆるプラットフォームのプログラミングビギナーに向けた書籍を執筆し続ける。 ・ 近著:『Amazon Bedrock超入門』『Next.js超入門』『プログラミング知識ゼロでもわかるプロンプトエンジニアリング入門』『Python Django 4 超入門』(秀和システム)、『Google Vertex AIによるアプリケーション開発』『Python/JavaScriptによるOpen AIプログラミング』(ラトルズ)、『Azure OpenAIプログラミング入門』(マイナビ出版) ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • 日経PC21 2024年7月号
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    ※電子化にあたり、著作権・使用権のない記事、写真、図表は掲載しておりません。 IT羅針盤 「M4」チップと有機ELでiPad Proが大幅に進化! 青木恵美のIT生活羅針盤 音楽CDをスマホで聴く 簡単取り込み&CD作成も スティーブ・ジョブズの残像 STAY HUNGRY! STAY FOOLISH! 特集1 奇跡のリカバリー&鉄壁バックアップ 特集1 不調対策とバックアップは表裏一体 特集1 まずは「システムの復元」を試してみよう 特集1 「リセット」なら確実!データを残せて設定も復元 特集1 2種類のリセットで不調を根こそぎ断つ 特集1 Windowsが起動しない!救出&回復の手引き 特集1 緊急起動で使えるUSBメモリーは2種類 特集1 回復ドライブとバックアップを1つにまとめる 特集1 起動不能パソコンから個人データを救出する 特集1 自動修復もしくは回復環境でOSの修復を試みる 特集1 回復ドライブから起動してパソコンを初期化する 特集1 インストールUSBメモリーで再インストール 特集1 Cドライブの丸ごとバックアップとは 特集1 フリーソフトで丸ごとバックアップする 特集1 一番手軽で簡単なのは「スマートツインズ」 特集1 ファイル履歴で個人データを自動バックアップ 特集1 フォルダー丸ごとコピーとアプリはココが違う 特集1 2台目パソコンと特定のフォルダーを同期させる 特集1 新規パソコンのドキュメントはOneDriveに 特集1 無料5GBのOneDriveでもやりくりできる 特集2 知らないと怖い スマホのセキュリティ 特集2 落としただけで個人情報や電子マネーが大ピンチ!?  特集2 不正アプリや偽メッセージはますます巧妙化 特集2 有名人のなりすまし広告が社会問題に 特集2 スマホ写真やネット閲覧で“身バレ”する!? 特集3 徹底解説!Office用Copilot 特集3 Officeにも搭載されるAIアシスタントとは 特集3 下書きを自動生成!企画提案や外国語併記も可能 特集3 メールの代筆を依頼できる!改善点の相談も 特集3 テーマに沿った写真入りプレゼン資料を自動作成 特集3 表の集計やグラフ化、絞り込みや強調表示も全自動 特集4 厳選アイテムで作業環境を向上 特集4 ディスプレイ 1万円ほどで据え置きとモバイル、どちらも狙える ほか Product News ASUS Zenbook DUO UX8406MA ほか 注目の製品使ってみました! モバイルディスプレイ代わりにもなる高性能薄型Androidタブレット 使って覚える!Windows11講座 OneDriveの初期設定を変え無料5GBの範囲で賢く使う 手順で学ぶ! “伝わる”Office講座 階層型の見出しをてきぱきと美しく仕上げる 実例で学ぶ! Excel数式活用講座 図形内に文字列を表示 セルに合わせて自動で変化 実例で学ぶ! Wordワンポイント講座 添えるだけじゃつまらない キャプションのデザイン術 Windows標準ツールの達人 ユーザーと対話するAIが大進化「Copilot in Windows」 Excelの薀蓄 動的配列の魔法で半角文字だけ抜き出す フリーソフトでズバッと解決! キーの機能が切り替わったら即警告 リーダーズボイス パソコン、スマホ、周辺機器の処分方法 ほか 今月のプレゼント Fire TV Stick 4K 【アマゾンジャパン】 ほか 奥付 次号予告/編集後記
  • 日経ソフトウエア 2024年7月号
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    ※電子版には冊子付録のコンテンツも収録しております。 ※電子化にあたり、著作権・使用権のない記事、写真、図表は掲載しておりません。 特集1 今後スキルアップしたい言語トップ10 特集1 今後、スキルアップしたいと思う言語はどれですか? 特集1 Python ほか 特集1 C# ほか 特集1 Go言語 ほか 特集1 C言語 特集2 ここがイイ!ここが不満!Pythonの“マル”と“バツ” 特集3 Xcode+Swift+SwiftUIでiPhoneとMacのアプリを作ろう 特集4 「Transformer」完全理解 後編 特集5 “手頃な価格で栄養素が高い野菜”を勧めてくれるアプリケーションを作る いろいろなツールを使いこなそう!Macで楽しいプログラミング Mac付属の「Automator」を使おう 比べて学ぶとよくわかる!PythonとC言語を同時に学ぼう Pythonの組み込み関数とC言語の標準関数 業務を自動化するExcel VBA セルが結合された表の操作をマクロで自動化しよう IoT時代の電子工作 2次元バーコードを読み取ってメッセージを送る まつもとゆきひろのプログラミング質問箱 コミュニケーション入門 ITエンジニア1年生のためのまんがでわかるLinux Markdownを簡単にPDFに変換したい 今号のプレゼント Developers Talk 読者の声/ライターの声/編集部から 奥付 次号予告 【特別付録】作りながら学ぶWebシステムの教科書   本書について   Linuxの基本を理解しよう   HTTPS対応Webサーバーを構築する   作りながら学ぶWebシステムの教科書 ダイジェスト版
  • これからのAI×Webライティング本格講座 ChatGPTで超効率・超改善コンテンツSEO
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ChatGPTとGoogle Bardを活用したSEOコンテンツ作成の手法を解説します。SEOに特化したプロンプトの考え方から言葉の選択、設定まで詳細に解説。最新の戦略や注意点、具体的な事例も紹介します。
  • Spring徹底入門 第2版 Spring FrameworkによるJavaアプリケーション開発
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    「実践的教科書」がついにSpring Framework 5の最新バージョンに対応! Javaによるアプリケーション開発の定番フレームワークである、Spring Framework。本書は、DI/AOP、データアクセス(JDBC)、JPA(クエリ)といった基本から、MVC、セキュリティ、バッチ、周辺サブプロジェクトまで、Spring Frameworkの機能や使い方、開発時の指針など、Java開発で、このフレームワークを徹底活用するための知識とノウハウを解説します。 Spring Frameworkを使ったJava開発を行っている・これから始める方、さらに使いこなしたいと考えている方など、エンタープライズを中心とした開発に携わっているJavaエンジニアにおすすめの一冊です。 本書のポイント ●Spring Frameworkを使った開発を体系的に学習できる ●著者陣が蓄えている実践的な知識に基づく解説 【目次】 第1章 Spring Frameworkとは 第2章 Spring Core(DI×AOP) 第3章 データアクセス(Tx、JDBC) 第4章 Spring MVC 第5章 Webアプリケーションの開発 第6章 RESTful Webサービスの開発 第7章 Spring MVC の応用 第8章 Spring Test 第9章 Spring Security 第10章 Spring Data JPA 第11章 Spring + MyBatis 第12章 Spring+Thymeleaf 第13章 Spring Boot 第14章 チュートリアル 付録 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • なぜ依存を注入するのか DIの原理・原則とパターン
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 疎結合な設計にすることが なぜ、保守のしやすいコードに繋がるのか 依存注入の目的は保守のしやすいソフトウェアを構築することにあります。関係する他の原則やパターンについても見ていき、より優れたプログラミングが行えるようになることが本書の目標です。 Manning Publishing: Dependency Injection Principles, Practices, and Patternsの翻訳書 第1部: 依存注入(Dependency Injection: DI)の役割 第1章: 依存注入(Dependency Injection: DI)の基本: 依存注入とは何なのか?なぜ使うのか?どのように使うのか? 第2章: 密結合したコードで構築されたアプリケーション 第3章: 疎結合なコードへの変換 第2部: カタログ 第4章: 依存注入のパターン 第5章: 依存注入のアンチ・パターン 第6章: コードの嫌な臭い(code smell) 第3部: 純粋な依存注入(Pure DI) 第7章: オブジェクト合成(object composition) 第8章: オブジェクトの生存期間(lifetime) 第9章: 介入(interception) 第10章: 設計だけで実現するアスペクト指向プログラミング(Aspect-Oriented Programming: AOP) 第11章: ツールを用いたアスペクト指向プログラミング 第4部: DIコンテナ 第12章: DIコンテナとは? 第13章: DIコンテナ: Autofac 第14章: DIコンテナ: Simple Injector 第15章: DIコンテナ: MS.DI(Microsoft.Extensions.DependencyInjection) 用語集・参考文献 [著者] Steven van Deursen(スティーブン・ヴァン・ドゥールセン):.NETを用いた開発を行うフリーランスの開発者兼アーキテクト。オランダのナイメーヘン在住。コードを趣味で書きつつそれを職業としている。 Mark Seemann(マーク・シーマン):デンマークのコペンハーゲン在住のプログラマー兼ソフトウェア・アーキテクト。2003年からテスト駆動開発をはじめ、Microsoftで開発者として勤めた経験がある。 [翻訳] 須田智之(すだ ともゆき):15年近くいくつかのSI企業の社員として働いたのちに独立。最近の邦訳書に『セキュア・バイ・デザイン』(マイナビ出版、2021年)、『単体テストの考え方/使い方』(マイナビ出版、2022年)がある。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
  • TCP/IP技術入門 ——プロトコルスタックの基礎×実装[HTTP/3, QUIC, モバイル, Wi-Fi, IoT]
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    【今のTCP/IP、ネットワーク技術をどのように学ぶか。】 社会インフラとなったインターネットを動かす技術群。「TCP/IP」にスポットを当て、長く役立つ基本を主軸に、先端の開発/ 研究動向の観点を盛り込んだ入門書。 本書では「プロトコルスタックの基礎」を理論× 実践のアプローチで丁寧に解説し、とくに、 ・Wi-Fiやセルラーネットワークをはじめ無線通信による通信量の爆発的増加 ・TCP/UDP/QUICのトランスポート層におけるスピードと信頼性のトレードオフ ・HTTP/3やWebTransport, IoTなど進化する上位レイヤー関連プロトコル といった「インターネットの今」を支える技術ポイントを押さえた点が特徴です。既存仕様に生じる限界の顕在化とそれらを解決する新たなテクノロジーの開発とが絶え間なく続いていく、そんなネットワークの世界が見えてくる1冊です。 ※本書の4章/5章は、『TCP技術入門』(安永 遼真/中山 悠/丸田 一輝著、技術評論社、2019)の一部を元に大幅な加筆修正を行い収録しています。 ■こんな方におすすめ ・今&これからのTCP/IPプロトコルスタックに関心のあるエンジニアの方々 ・無線&通信量の増大を背景とするいまどきの通信技術を知りたい学生の方々 ・モダンなネットワークの基本をおさらいしておきたいエンジニアの方々 ・「目に見えない」ネットワークについて知りたい方々 ■目次 第0章 コンピューターネットワーク&通信の基本   0.1 コンピューターネットワーク&通信の今   0.2 [シンプル図解]基本のしくみ   0.3 [研究開発のための]ネットワークの理論と現実   0.4 本章のまとめ 第1章 コンピューターネットワークとプロトコルスタック   1.1 基本用語の整理   1.2 [さまざまなプロトコルスタック]OSI参照モデル   1.3 [さまざまなプロトコルスタック]TCP/IPモデル   1.4 プロトコルスタックとパケット転送の流れ   1.5 [研究開発に活きる]ネットワーク評価の観点   1.6 [研究開発に活きる]ネットワーク評価の方法   1.7 本章のまとめ 第2章 プロトコルの変遷×ネットワークの基本ツール   2.1 インターネットアプリケーションの進化   2.2 通信環境の変化と主要プロトコルの進化   2.3 ネットワークの基本ツール 第3章 ネットワークインターフェース層&MAC層   3.1 メディア/mediumとは何か   3.2 Ethernet   3.3 無線LAN   3.4 IEEE 802.11物理層   3.5 IEEE 802.11 MAC層   3.6 本章のまとめ   4.1 MACプロトコルまでを考慮したネットワーク性能の評価   4.2 MATLABを用いたMAC層ネットワークシミュレーション   4.3 システム性能評価   4.4 本章のまとめ 第5章 トランスポート層   5.1 トランスポート層の役割と主要プロトコル   5.2 UDPのしくみ   5.3 TCPのしくみ   5.4 TCPの課題とQUICの登場   5.5 本章のまとめ 第6章 [比較&評価で見えてくる]TCP/IP   6.1 TCPのしくみと輻輳制御   6.2 輻輳制御アルゴリズムの観察   6.3 ネットワーク高速化とアルゴリズムの進化   6.4 バッファ遅延増大への対応   6.4 本章のまとめ 第7章 近年の上位層プロトコル   7.1 上位層のプロトコルスタックと主要プロトコルの再確認   7.2 [QUICのしくみ]パケットとストリーム   7.3 [QUICのしくみ]ハンドシェイクと輻輳制御   7.4 WebTransport/MQTT/CoAP   7.5 本章のまとめ 第8章 [比較&評価で見えてくる]HTTP/3   8.1 Go言語によるQUICの実装   8.2 QUICパケットの可視化   8.3 WebTransportによる通信   8.4 本章のまとめ 第9章 [大規模/高速化]通信環境とプロトコルの技術動向   9.1 [再入門]これからの考察に役立つ3つの観点   9.2 通信環境の変化   9.3 これから研究開発に関わる人に向けて   9.4 本書のまとめ ■著者プロフィール 中山 悠:2006年東京大学農学部卒業、2008年東京大学大学院新領域創成科学研究科自然環境学専攻修了、同年日本電信電㈱入社。2018年東京大学大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻博士課程修了。博士(情報理工学)。2019年より東京農工大学大学院工学府・准教授。特定非営利活動法人neko 9 Laboratories 理事長。2022年より㈱Flyby代表取締役、2024年より㈱UMINECO代表取締役も兼務し、大学発技術の社会実装に取り組む。 丸田 一輝:2006年九州大学工学部卒業、2008年九州大学大学院システム情報科学府知能システム学専攻修了、同年日本電信電話㈱入社。2016年九州大学大学院システム情報科学府情報知能工学専攻博士後期課程修了。博士(工学)。千葉大学・助教、東京工業大学・特任准教授を経て、2022年4月より東京理科大学工学部電気工学科・准教授。無線ネットワークにおける干渉低減技術の研究に従事。2017年度電子情報通信学会論文賞、RCS研究会最優秀貢献賞等。
  • C#ユーザーのためのWebアプリ開発パターン ASP.NET Core Blazorによるエンタープライズアプリ開発
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●日本マイクロソフト.NETメンバー直伝! 企業向けWebアプリ開発の極意 エンタープライズ(企業向け)Webアプリ開発の常識をアップデートする一冊です。日本マイクロソフトの経験豊富な.NETメンバーによって執筆された本書は、JavaScriptに代わる革新的なC#フレームワーク「ASP.NET Core Blazor」を駆使した開発の世界へとあなたを導きます。 ASP.NET Core Blazorの使命は、Webアプリの開発をよりシンプルに、かつ強力にすること。本書では、データバインディング、UIの構築、入力検証、ランタイム構成といった基本的な内容から、Entity Framework Coreを利用した効率的なデータアクセスや、データ参照アプリ、データ更新アプリ、そしてBlazor WASMを使用したアプリの開発まで、実践的なエンタープライズWebアプリ開発の最前線の技術・手法を体験できます。また、.NET 8でリリースされたBlazor United型開発にも対応。あなたの.NET Web開発スキルを次のレベルへと引き上げるための必携書として、本書をぜひご活用ください。
  • 知識がなくても大丈夫!パソコン・スマートフォンのセキュリティ対策10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 スマートフォンやパソコン……。みなさんの便利な生活を支えているIT機器で、なんでもできるようになりました。買い物をしたり、映画やマンガまで様々な娯楽を楽しんだりしていると思います。 しかし、便利なものには、危険が潜んでいます。例えば、自動車はどこでも行ける便利な乗り物ですが、交通事故を起こしてしまい、尊い命が犠牲になる事件が後を絶ちません。 それはIT機器も同じです。自分や家族、会社の個人情報が盗まれたり、システムを乗っ取られ、不便な生活を強いられたりします。 こうならないために、どのように個人情報を守っていくのでしょうか。答えは、パソコンやスマートフォンのセキュリティ対策をしていくことです。 家を出るときに必ず、鍵を閉めるのと同じように、パソコンやスマートフォンのセキュリティを強化していくのです。 本書では、パソコンやスマートフォンのセキュリティをどのようにしていけばよいかをご紹介します。実践していくことで、安心・安全にIT機器を使えるようになるでしょう。 【目次】 もしセキュリティ対策をしていないとどうなるか どのようにセキュリティ対策をしていくのか まずはパスワードから強化する パスワードとは別の認証方法と組み合わせる クリアスクリーンを実践する OSやアプリケーションを最新の状態にする メールに仕掛けられた罠を見抜く 偽サイトにだまされない バックアップを取る 会社でトラブルがあったら報告する セキュリティの知識をさらに身に着ける 【著者紹介】 川田晋太郎(カワダシンタロウ) セキュリティ担当の社内SEとして、セキュリティ教育やITのトラブル解決に従事。最近のマイブームはセキュリティを考えたアプリケーションつくりである。

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  • はじめてのメルカリ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2024年新機能対応版!  スマホアプリ完全解説!! ⚫使い方から効率的な活用方法、そして利益UP!のためのテクニックを徹底図解⚫パソコンでの活用法も徹底解説
  • ExcelとRで学ぶ ベイズ分析入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ExcelとRを使って試しながらベイズ分析を学ぼう! ベイズ分析の核となる事前分布と事後分布の考え方からマルコフ連鎖モンテカルロ法を用いたサンプリング技術まで。 本書では、多くの人にとって親しみやすいExcelと、データサイエンスの強力なツールRを使って、ベイズ分析の基本を試して結果を見ながら実践的に身につけることができます。ExcelのワークシートやVBA、Rのサンプルコード、サンプルデータなどもダウンロード可能。 1章 ベイズ分析とR:概観 1.1 ベイズの復権 1.2 事前分布の構築について 1.3 ある専門用語について 1.4 事前分布、尤度、事後分布 1.5 頻度論統計学とベイズ統計学の比較 1.6 まとめ 2章 二項分布の事後分布の生成 2.1 二項分布とは何か 2.2 Excelの二項分布関数 2.3 Rの二項分布関数 2.4 (ややこしくならない範囲での)数学による理解 2.5 まとめ 3章 ベータ分布の本質 3.1 Excelによるベータ分布の分析 3.2 ベータ分布と二項分布の比較 3.3 ExcelのBETA.DISTのヘルプページの解説 3.4 Rでの同様の分析 3.5 まとめ 4章 グリッドサーチとベータ分布 4.1 グリッドサーチについてもう少し詳しく 4.2 ベータ分布関数の結果の使い方 4.3 分布の形と位置の追跡 4.4 必要な関数の棚卸し 4.5 公式から関数へ 4.6 共益事前分布とは何か 4.7 まとめ 5章 母数が複数あるグリッドサーチ 5.1 準備作業 5.2 データの結合 5.3 まとめ 6章 ベイズ統計学の手法を使った回帰 6.1 頻度論の回帰分析 6.2 頻度論の回帰分析の具体例 6.3 行列代数による手法 6.4 quap関数による単回帰 6.5 重回帰の設計 6.6 ベイジアンの重回帰 6.7 まとめ 7章 名義変数の処理 7.1 ダミーコーディング 7.2 コードではなくテキストラベルを使う方法 7.3 群平均の比較 7.4 まとめ 8章 MCMCサンプリング 8.1 ベイズ分析のサンプリング手法の簡単な復習 8.2 MCMC分析の例 8.3 最後にひとこと Appendix 付録A RStanとrethinkingパッケージのWindowsプラットフォームへのインストール方法 付録B 用語集 Conrad Carlberg: コロラド大学で統計学の博士号を取得し、マイクロソフトのExcel MVPを複数回受賞。定量分析、データ分析に造詣が深く、また、Microsoft Excel、SAS、Oracleなどの管理アプリケーションのエキスパート。著書に『Business Analysis with Microsoft Excel, Fifth Edition』『Statistical Analysis』など多数。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
  • Google Cloudで学ぶ生成AIアプリ開発入門 ――フロントエンドからバックエンドまでフルスタック開発を実践ハンズオン
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    【Googleの生成AIを実践活用してみませんか?】 生成AIの普及が急速に浸透してきています。本書は信頼性の高いクラウド環境であるGoogle Cloudで同社の生成AIを活用するための方法を解説します。自社で生成AIを利用したWebサイト構築をしたい方への良きガイドとなるように構成しています。最初に最新のWebサイト構築に必要なJSライブラリの使用法を俯瞰していきます、そして生成AI、本書ではGoogleのPaLM APIを使います。サンプルアプリとして、書英文添削アプリ→チャットボット風アプリ→ドキュメントの要約アプリ→ドキュメントQA サービスアプリを段階的に開発していくプロセスを読者と同じ目線で開発していきます。ステップごとに工程を追いながら、その技術を学ぶことができるようになります。Web+AIで新しい機能とサービスを開発していきましょう。 ■こんな方におすすめ 既存の生成AIサービスを使うだけではなく、「生成AIを活用した新しいアプリを作って人々に提供してみたい」「業務システムに生成AIを組み込む方法を知りたい」という方に最適な内容です。Google Cloudのサービスやアプリ開発に使用するライブラリの使い方も基礎から説明していますので、これまでにアプリ開発の経験がない方でも、気軽に読み進めていただけます。 ■目次 ●第1章 前提知識   1.1 Google Cloud入門   1.2 React入門 ●第2章 Next.jsとFirebaseによるフロントエンド開発   2.1 Google Cloudプロジェクトのセットアップ   2.2 Next.jsによる静的Webページ作成   2.3 Firebaseのセットアップ   2.4 Googleログイン機能の実装   2.5 Cloud Runへのアプリケーションデプロイ   2.6 サーバーコンポーネントの利用 ●第3章 PaLM APIを用いたバックエンドサービス開発   3.1 PaLM APIの使い方   3.2 英文添削アプリの作成   3.3 ファッションを褒めるチャットボット風アプリの作成 ●第4章 LangChainによるPDF文書処理   4.1 LangChainによるPDF文書の要約   4.2 スマートドライブアプリの作成 ●第5章 ドキュメントQAサービス   5.1 埋め込みベクトルによるテキスト検索   5.2 ドキュメントQAサービスの作成   5.3 Vertex AI Searchによる検索サービス ■著者プロフィール 中井悦司:1971年4月大阪生まれ。ノーベル物理学賞を本気で夢見て、理論物理学の研究に没頭する学生時代、大学受験教育に情熱を傾ける予備校講師の頃、そして、華麗なる(?)転身を果たして、外資系ベンダーでLinuxエンジニアを生業にするに至るまで、妙な縁が続いて、常にUnix/Linuxサーバーと人生を共にする。その後、Linuxディストリビューターのエバンジェリストを経て、現在は、米系IT 企業のAIソリューションズ・アーキテクトとして活動。著書として、『[改訂新版]プロのためのLinuxシステム構築・運用技術』『ITエンジニアのための強化学習理論入門』(いずれも技術評論社)、『TensorFlowとKerasで動かしながら学ぶディープラーニングの仕組み』『JAX/Flaxで学ぶディープラーニングの仕組み』(いずれもマイナビ出版)などがある。
  • ChatGPTと音声で会話する3つの方法
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    OpenAIの音声合成APIに対応した本書は、ChatGPTとの音声対話を実現したい方にぴったりの一冊です。本書では、ChatGPTに音声インタフェースを追加するための3つの異なるアプローチを、初心者にもわかりやすく解説しています。 まず、MacやWindowsでPythonプログラムを動かし、OpenAIのAPIを用いてChatGPTとの音声対話を実現する基本的な手法を学びます。この方法は多様な応用が可能であり、幅広い開発者にとって有益な情報が盛りだくさんです。 次に、ブラウザのGoogle Chromeに搭載されている音声認識と音声合成機能を利用する方法を紹介します。この手法はブラウザさえあれば実現可能で、特にWebアプリケーションの開発に役立つことでしょう。 さらに、Alexaスキルをカスタマイズして、ChatGPTを組み込むアプローチにも触れています。「アレクサ、音声チャットを開始」と呼びかけるだけでChatGPTと対話でき、実用的な応用例を通じて理解を深められます。 プログラミング経験がない方でも安心して取り組めるよう、環境構築の方法を丁寧にガイドしているのも本書の魅力です。本書を手に取れば、ChatGPTとの音声対話の世界を存分に楽しめること間違いなしです。
  • 猫でもわかるBlazor実践入門 最新改訂版
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    Blazorは、C#と.NET Coreを用いてWebアプリケーションの開発ができるフレームワークです。 まだ技術として新しく、情報が少ないため独学が難しいのが実情です。本書では、認証つきのCRUDアプリを一緒に作成することができます。 本書は「このくらいは知っているだろう」と内容を省くことはありません。なぜなら、勉強し始めた頃の過去の自分に対して読んでほしい本だからです。Blazorを少し触ったことがある人が、スムーズにもっと理解を深めていけるような本に仕上げました。 筆者はBlazorの勉強に80時間以上も費やしてしまいました。ゼロから独学しようとすると、かなりの時間を消費してしまいます。みなさんが同じように時間を使わなくて済むように、情報を凝縮して本書にまとめました。節約した時間で、開発をさらに加速させてください。 CRUDアプリが作れるようになれば、他にも応用が効きます。私と一緒にステップアップしていける内容になっています。 改訂版では以下の内容を追加しています。 1..NET8に対応しました 2. 基礎文法の章を追加しました
  • Excelパワークエリ実戦のための技術データの取得、行・列操作によるデータ処理から、モデリング、let式、DAXクエリまで完全解説!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スタースキーマを理解しきれてない カーディナリティも理解できてない ダッシュボードのことまで考えてない エラーへの迅速な対応には自信がない 以上、全てNG。 入門レベルで満足するのはもうやめましょう。 「設計」や「モデリング」を知らずして、パワークエリを使えるとは言えません。 M言語もDAXも、避けて通ることはできません。本書は、パワークエリの「実戦のための技術」を身につけていただくための一冊です。
  • AWS教科書 AWS認定ソリューションアーキテクトアソシエイト テキスト&問題集
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    テキスト解説・ハンズオン・問題演習の総合学習で 効率よく合格できる、AWS認定試験対策書! AWS認定「ソリューションアーキテクトアソシエイト」(SAA-C03)試験の対策書です。実務経験やサービスの知識がない人でもAWSを触ってスムーズに効率よく体験学習ができる、豪華な「AWS実践環境ガイド」とテンプレートファイル付き。 サービス別と試験分野別の二部構成。サービス別対策では、サービスの重要度に応じたメリハリの利いた解説で、効率よくポイントをおさえることができます。合格に必要な、安定性・コスト・高性能・弾力性のカテゴリの知識もわかりやすく丁寧に解説。 【本書の特徴】 ● 出るところに絞った、速習型のテキスト&問題集スタイル。1冊で合格できる ●「AWS実践環境ガイド」で、ハンズオン学習を徹底サポート。頻出ポイントや理解しづらい知識について、実際に触りながら覚えられるので、AWSの実務未経験の人でも効率よく速く学べる ●サービス別と試験分野別の二部構成。サービス別対策では、サービスの試験重要度に応じて、解説のボリュームを3段階に差別化。幅広い出題範囲も、メリハリをつけて学べる ●「ダウンロード模試」1回分と、各章末に重要な出題ポイントをおさえた確認問題も収録。 【著者プロフィール】 ●煤田弘法(すすた ひろのり) AWS認定インストラクター。「AWS Authorized Instructor Award 2021」にて「Best Instructor CSAT」(総合ランキング。顧客満足度で測る)で第3位に選ばれる。 ●西城俊介(さいじょう しゅんすけ) AWS認定インストラクター。前職はオンプレミスのインフラエンジニア。研修施設「INTELLILINK Training Academy」講師として、AWS試験などを担当。 【目次】 〇第一部:サービス別対策  第1章 コンピューティング / 第2章 ストレージ  第3章 ネットワークおよびコンテンツ配信 / 第4章 データベース  第5章 セキュリティ、アイデンティティ、コンプライアンス  第6章 アプリケーション統合 / 第7章 アナリティクス  第8章 管理、モニタリング、ガバナンス / 第9章 コンテナ  第10章 その他のAWSサービス 〇第二部:試験分野別対策  第11章 第1分野:セキュアなアーキテクチャの設計  第12章 第2分野:弾力性に優れたアーキテクチャの設計  第13章 第3分野:高パフォーマンスなアーキテクチャの設計  第14章 第4分野:コストを最適化したアーキテクチャの設計 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • つくって、壊して、直して学ぶ Kubernetes入門
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    動かなくっても、もう怖くない! トラブルシューティングを体験しながら学ぶ、実践的入門書。 本書は、Kubernetesの実践的な知識をハンズオン形式で解説する書籍です。本書の特徴は、壊れにくいKubernetesをあえて壊しながら学ぶことで、初心者が挫折しやすいトラブルシューティングの知識や対応力が身に付けられることです。初心者でも、経験者でも、今度こそKubernetesがわかる! マンガや図解を多く掲載しているため視覚的に理解したい方にもおすすめです。 ・つくって、壊して、直して学ぶ - DockerfileからDockerコンテナをつくる - Kubernetesクラスタ上にアプリケーションをつくって、壊す - Serviceを壊す - kubectlでデバッグする - OutOfMemoryを発生させて、直す ... ・Kubernetesの構築、運用だけでなくオブザーバビリティも解説 トラブル解決にむけてより多くの情報を得るための「オブザーバビリティ」、そしてトラブルを検知するための「モニタリング」についても説明します。 ・豊富なイラストとマンガで見てわかる 章ごと、ハンズオンごとに導入マンガを掲載し、視覚的にも学習内容を理解できるようにしています。むずかしい概念もイラストで丁寧に図解してあります。 Part 1:つくってみようKubernetes Chapter 1 Dockerコンテナをつくってみる Chapter 2 Kubernetesクラスタをつくってみる Chapter 3 全体像の説明 Chapter 4 アプリケーションをKubernetesクラスタ上につくる Part 2:アプリケーションを壊して学ぶKubernetes Chapter 5 トラブルシューティングガイドとkubectlコマンドの使い方 Chapter 6 Kubernetes リソースをつくって壊そう Chapter 7 安全なステートレス・アプリケーションをつくるために Chapter 8 総復習:アプリケーションを直そう Part 3:壊れても動くKubernetes Chapter 9 Kubernetesの仕組み、アーキテクチャーを理解しよう Chapter 10 Kubernetesの開発ワークフローを理解しよう Chapter 11 オブザーバビリティとモニタリングに触れてみよう Chapter 12 この先の歩み方 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • よくわかるRFID(改訂3版)―電子タグのすべて―
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 FAや物流の作業軽減・時間短縮など効率化が図れる!RFIDを導入したい方におすすめの書! RFID(Radio Frequency Identification)とは、電波を用いて非接触によりデータの読み取り、書き込みなどができる技術で、特にFAや物流の分野での効率化に大いに役立つものです。 本書は、RFIDの原理や特徴、標準化の動向、アプリケーション、法令や規制への対応、応用例など、RFIDをとりまくさまざまな情報を収録しています。RFIDを検討・導入するにあたって知っておきたいことが簡潔にまとまっている一冊です。 第1章 RFIDとは 第2章 RFID の基礎用語 第3章 RFIDの原理と特徴 第4章 RFタグ 第5章 リーダ・ライタ 第6章 電波法とその他の法規・規格 第7章 使用上の留意点と活用法 第8章 RFID国際標準化の動向 第9章 RFIDアプリケーションの標準化の動向 第10章 RFIDの応用例 付録
  • ゼロからはじめるLinuxサーバー構築・運用ガイド 第2版 動かしながら学ぶWebサーバーの作り方
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    待望の第2版の登場 Linuxサーバー構築・運用入門書の決定版 Rocky Linux対応 【本書の背景】 従来のクラウドオンリーからクラウドとオンプレミスを組み合わせた運用をする企業が増えてきています。そうした現場ではLinuxによるWebサーバーの運用経験がエンジニアの方に求められています。 【本書の内容】 Linuxの基礎からセキュリティまで、Webサーバーを運用するために身に付けるべき知識をまとめた書籍です。Rocky LinuxとさくらのVPSを使用して、実際に手を動かしながらWebサーバーを構築・運用します。前半ではLinuxのインストールから始まり、基本的なコマンドやネットワークを学びます。後半では実用的なWebサーバー構築演習としてLAMP(Linux、Apache、MariaDB、PHP)環境を構築し、CMSとして有名なWordPressを動かしていきます。作成したLAMP環境を運用し、ログの解析、ファイヤーウォールの設定、公開鍵による安全な通信などを学んでいきます。最終的にはDockerでコンテナの作成まで習得できます。 【第2版の改訂ポイント】 ・CentOSからRocky Linuxに変更 ・サーバー周りの技術情報のアップデート 【対象読者】 ・インフラエンジニア/ソフトウェアエンジニア/ウェブエンジニア全般 ・情報系の学生 【本書を読んで得られる知識やスキル】 ・Windows/macOSの端末からクラウドサーバーに接続し、コマンドラインでLinuxの基本操作ができる ・Webサーバーを構築し、HTMLとPHP、MariaDBによるWebアプリケーションを用意できる ・サーバー業務で必要となる概念やLinuxの基本用語がわかる 【目次】 第1章 Linuxって何 第2章 仮想サーバーを用意しよう 第3章 基本的なコマンドを覚えよう 第4章 ネットワークの基本と設定 第5章 サーバーを構築しよう 第6章 Webページをアップしてみよう 第7章 LAMPサーバーを作ってみよう 第8章 セキュリティのポイントをおさえよう 第9章 Dockerを使ってみよう 付録 コマンドリファレンス:厳選コマンド50 【著者プロフィール】 中島 能和(なかじま よしかず) Linuxやセキュリティ、オープンソース全般の教材開発や書籍執筆に従事。 著書に『Linux教科書LPICレベル1』『同レベル2』『CentOS徹底入門』(翔泳社)など多数。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • [改訂第5版]C++ポケットリファレンス
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ますます便利になったC++の機能を徹底解説!】 C++プログラマー必携の『C++ポケットリファレンス』がリニューアル! 「逆引き形式で目的からすぐ探せる」「サンプルコードを見ながら具体的な実装のイメージがつかめる」という特徴はそのままに、C++23に対応しました。 信頼と安心の1冊です。 ■目次 ●CHAPTER1 C++とは ●CHAPTER2 基本文法 ●CHAPTER3 エラーハンドリング ●CHAPTER4 文字列 ●CHAPTER5 入出力 ●CHAPTER6 ユーティリティ ●CHAPTER7 コンテナとアルゴリズム ●CHAPTER8 スレッドと非同期 ●付録A ライブラリ ●付録B 言語拡張 ●付録C 開発環境 ■著者プロフィール ● 高橋 晶(たかはし あきら):Preferred Networks所属。Boost C++ Librariesコントリビュータ。「新しい技術を、より多くのプロジェクトに積極的に取り入れてほしい」という願いから、C++とBoostに関する日本語情報を普及させるために、主にブログやコミュニティWebサイト(boostjp/cpprefjp)で活動している。C++ MIXというオフライン勉強会も主催している。【著書】『C++ テンプレートテクニック』(SB クリエイティブ)、『プログラミングの魔導書 Vol.1 & 3』(ロングゲート)【プロフィールページ】https://faithandbrave.github.io/ ● 安藤敏彦(あんどう としひこ):フリープログラマ。初めてのC++との出会いは(たぶん)Borland C++。プログラミングのコミュニティやインターネット上で知り合ったC++のエキスパートたちに刺激を受け、それ以前よりC++への興味がさらに増した。その縁もあってこれまでに『C++ テンプレートテクニック』『ストラウストラップのプログラミング入門』のレビュワーとして、C++に関する書籍と関わってきた。長く組込系でCやC++を使用していたが、紆余曲折を経て現在はPHPerになった。現在でも、気になることがあるとWandboxなどで短いC++コードを書いている。 ● 一戸優介(いちのへ ゆうすけ):株式会社オプティム所属。Microsoft MVP for Visual C++受賞(2015年)。学生の頃にWindowsアプリケーション作成のためActiveBasicに次いでC++を学び、その甲斐あってか、現職でも主にC++でアプリケーションを作成する役を任される。プライベートでもC++を使い、ブログや勉強会などで情報を発信し、少しでもC++の情報が充実すればと微力ながら努力している。C++を始めたきっかけは「猫でもわかる……」のWeb サイトでC言語編の次にC++編が並んでいたことから。【著書】『プログラミングの魔導書 Vol.1』(ロングゲート)【プロフィールページ】https://dev.activebasic.com/egtra2nd/about.html ● 楠田真矢(くすだ まさや):プログラマー。学生の頃にC++を使い始め、プログラミングの楽しさに熱中し、そのままプログラマーとして働き始める。趣味では主に自分用のツールを開発している。【プロフィールページ】https://www.nyaocat.jp ● 湯朝剛介(ゆあさ こうすけ):株式会社LabBase所属。プログラマのアルバイトでC++を本格的に始めた。初めはC++がよくわからなかったが、SNS で共著者を含むC++ 界隈の人たちと交流し、その技術に触れるうちに、よりC++らしいコードを書く喜びを知る。Sapporo.cppという札幌のC++コミュニティにも参加し、C++の面白さを広める活動もしていた。最近はRust やTypeScript なども触りつつ、C++ のさらなる進化を楽しみにしている。Microsoft MVP for Visual C++受賞(2015年)。
  • Excel仕事のはじめ方 入社1年目からの必須スキルが1冊でわかる
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【スタートダッシュでExcel仕事を身につけよう】 仕事の必須アプリと言えばExcel。万能と言ってもいいくらい、なんでもできるツールです。では、「エクセル達人」になれば「仕事がデキルひと」となるのでしょうか。実は、仕事で必要なExcelスキルはそんなに多くありません。一般的な業務で、例えば、統計分析の機能を駆使する場面はほとんどありません。一方で、見やすい表の作りかたや、データの整理のしかたは知っておくべきですが、ちょっとしたコツさえ分かれば、簡単にできてしまいます。そして、そんなスキルこそが誰にでも求められるのです。「エクセル達人」を目指す必要はありません。肩の力を抜いて、効率的に学習をスタートしましょう。 ■こんな方におすすめ ・Excelを仕事で使いはじめた入社1年目のビジネスパーソン ・Excel入門者 ■目次 ●1章 Excelの使い道と基本操作   1-1 Excelで何ができるのか   1-2 表やデータの基本単位は「セル」   1-3 たったこれだけ! 計算式を作成する基本   1-4 なぜExcelの機能は「リボン」で整理されている?   1-5 ブックの保存と作業の再開 ●2章 見やすくて使いやすい表を作るテクニック   2-1 見やすい表ってどんな表?   2-2 表を「見やすくする」5つのポイント   2-3 表を「使いやすくする」5つのポイント   2-4 使いにくい表を作成しないように注意! ●3章 計算は必ずExcelにやらせる   3-1 関数はExcel最大の便利機能   3-2 計算に使う定番の関数と基本的なしくみ   3-3 関数はグループ分けにも使える   3-4 関数は表をきれいに保つためにも使える ●4章 入力が加速するショートカット   4-1 なぜ最初にすばやく入力する方法を覚えるのか   4-2 データ入力にはすばやい選択が必要   4-3 セルにまとめてデータを入力する便利技はこれ   4-4 コピーを制すればデータや式の再利用がはかどる   4-5 [Alt]スタートでキーボード操作を加速させる   4-6 どんなときでも頼りになるふたつのショートカットキー ●5章 「ワークシート」で表を上手に管理する   5-1 「ワーク」シートは「作業用」シート   5-2 シートはすばやく快適に整理する   5-3 シートの順番にもルールを作る ●6章 表の印刷・配布に使えるテクニック   6-1 表の印刷や、PDFに出力する方法   6-2 押さえておきたいシートの保護機能 ●7章 データベースの基本ルールと作り方   7-1 「データベース」で可能になる集計・分析とは?   7-2 「テーブル機能」でExcelにデータベースを作らせる   7-3 大量のデータを扱うときはルールを決めておく ●8章 データベースからの検索と抽出   8-1 目的のデータを見つけるための4つの手段   8-2 「並べ替え」のコツと注意点   8-3 「フィルター」のコツと注意点   8-4 「検索」のコツと注意点   8-5 「条件付き書式」のコツと注意点 ●9章 グラフの見せ方と作り方   9-1 データの傾向を分かりやすくするにはグラフを使う   9-2 見やすいグラフを作成する3つのポイント   9-3 注目したい項目によってグラフの種類を選ぼう ●10章 Excelの機能をもっと使い倒す   10-1 データベース作成で頼りになるPower Query   10-2 複数要素で分析・集計したいならピボットテーブル   10-3 マクロ機能でExcelを自動化 ■著者プロフィール 古川順平:富士山麓でExcelを扱う案件中心に活動するテクニカルライター兼インストラクター。著書に『ExcelVBA[完全]入門』『Excel マクロ&VBA やさしい教科書』『社会人10年目のビジネス学び直し 仕事効率化&自動化のための Excel関数虎の巻』等、共著・協力に『Excel VBAコードレシピ集』『スラスラ読めるExcelVBAふりがなプログラミング』等。趣味は散歩とサウナ巡り後の地ビール。
  • IoT電子工作 やりたいこと事典[Arduino、M5Stack、Raspberry Pi、Raspberry Pi Pico、PICマイコン対応]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【自作ガジェットで身の回りのことを自動化しよう!】 ちょっとしたIoTシステムで、自分の身の回りのことを自動化してみたいとお考えの方も多いでしょう。しかし、経験がある方でも、どういうデバイスやセンサを使ったらよいかわからなかったり、どれを使うか迷ったりすることがしばしばです。 本書はそんな方々を対象に、多くの方法がある中からどれを選ぶかを決める手間を省くという趣旨で、代表的なエッジデバイスに使える機器やセンサなどを中心に、実際の製作例ではどんなものになるかを試した結果を解説しています。扱うデバイスは、Arduino、M5Stack、Raspberry Pi pico、ワンチップマイコン、Raspberry Pi。デバイスの特性によって、液晶や有機EL、センサ、サーボ、カメラ、Wi-Fiはもちろん、LoRa通信や、電池無し・配線無しで無線通信できるEnOceanの使い方なども紹介しています。さらには、サーバやクラウド側のアプリケーションの処理も詳細に説明しています。 この1冊で、IoT電子工作の世界がさらに広がります。 ■こんな方におすすめ ・身の回りのことをIoTで便利にしたい方 ・別のデバイスを使ってみたい方 ■目次 ●第1章 IoTに必要な機器と技術   1-1 必要な機器と技術   1-2 エッジ側で使われる機器   1-3 ゲートウェイ(センター)で使われる機器   1-4 クラウドの使い方 ●第2章 エッジと通信   2-1 シリアル通信を使いたい   2-2 Ethernet(LAN)を使いたい   2-3 Bluetooth BLEを使いたい   2-4 Wi-Fiを使いたい   2-5 LoRaを使いたい   2-6 特定小電力無線を使いたい   2-7 EnOceanを使いたい ●第3章 エッジの製作   3-1 エッジと外部インターフェースの種類   3-2 Arduinoを使いたい   3-3 M5Stackを使いたい   3-4 Raspberry Pi Pico Wを使いたい   3-5 PICマイコンを使いたい   3-6 Raspberry Piを使いたい ●第4章 ゲートウェイの製作   4-1 Node-REDを使いたい   4-2 Node-REDを拡張したい ●第5章 クラウドやネットアプリ   5-1 Ambientを使いたい   5-2 IFTTTを使いたい   5-3 PubNubを使いたい   5-4 Emailを使いたい ●付録 開発環境の構築
  • 入門!実践! Kotlin Compose Multiplatformでデスクトップアプリ開発!
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    本書は、Compose Multiplatformを活用してデスクトップアプリケーションを開発するプロセスを分かりやすく解説しています。Kotlinを用いた技術書では、これまでサーバーサイドに焦点が当てられることが多かったのですが、本書では新たなアプローチとしてデスクトップアプリケーション開発に特化しています。スマートフォン向け開発の情報が豊富な一方で、デスクトップ向けの情報は少ないという現状に着目しました。 本書は、Kotlinに関心を持ち実際の開発に挑戦したい方、デスクトップアプリケーション制作に興味がある方、WindowsとMacの両方で動作するアプリケーションを開発したい方、そしてCompose Multiplatformに興味がある方に最適な一冊です。各章では、具体的な開発手順やノウハウが丁寧に紹介されており、読者自身がアプリケーションを開発する際の実用的なガイドとなるでしょう。本書を通じて、Kotlinを用いたデスクトップアプリケーション開発の世界に踏み出してみませんか。
  • IoTの知識地図――設計・実装・運用のための必須知識をこれ一冊で
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    【センサーからクラウドまで、IoTの知識をこれ1冊で】 デバイスからネットワーク、クラウドまで、IoT開発には幅広い知識が必要となります。本書ではIoTシステムの開発やIoTを使ったビジネスをはじめたい向けに、その全体像を解説しつつ、今後の学習のための情報源を数多く紹介。実開発・ビジネス展開にもつながるよう、セキュリティ、プロジェクトの進め方についても深掘りします。 ■目次 ●第1章 IoTの基礎とトレンド   1.1 IoTの言葉と世界観   1.2 活用事例から見るIoT   1.3 IoTの構成要素   1.4 IoTの今後 ●第2章 IoTのデバイス   2.1 IoTデバイスの役割と構成   2.2 クラウド・フォグ・エッジコンピューティングの考え方   2.3 ワンボードマイコンとシングルボードコンピュータ   2.4 ファームウェアとOS   2.5 データ設計アプローチ   2.6 通信プロトコル   2.7 省電力化と電力の確保 ●第3章 IoTにおけるセンサーの活用   3.1 センサーの役割と種類   3.2 カメラの活用   3.3 センサーとの接続信号   3.4 既存の設備とIoTデバイスをつなげる   3.5 センサーの選び方と運用の仕方   3.6 センサーシステムの開発に必要なツール ●第4章 IoTのネットワーク   4.1 無線通信の基本と分類   4.1.4 LPWA   4.2 IoTにおけるネットワークの役割と構成パターン   4.3 近距離無線通信による中継パターンネットワーク   4.4 中長距離無線通信による直接パターンネットワーク   4.4.5 5G   4.5 LPWAの特性と種類   4.6 非地上系ネットワーク(衛星通信)   4.7 通信技術の選び方   4.8 バックアップとマルチキャリア   4.9 クラウドとのネットワーク接続 ●第5章 IoTのデータ活用とクラウド利用   5.1 IoTデータ活用の基本事項   5.2 クラウド上のマネージドサービス活用   5.3 データ蓄積までのアーキテクチャ   5.4 蓄積以降のデータ活用   5.5 IoTデータに対するAI/ML活用   5.5.4 非構造データにおける分析手法とユースケース ●第6章 IoTによる双方向通信・遠隔制御   6.1 双方向通信とは   6.2 必要となる機能から考える双方向通信の設計   6.3 プロトコルの種類と双方向通信   6.4 双方向通信のデザインパターン   6.5 双方向通信を使わないという選択   6.6 遠隔制御   6.7 OTA ●第7章 IoTのセキュリティ   7.1 IoTセキュリティの特徴   7.2 IoTセキュリティが重要な背景   7.3 IoTセキュリティを経営課題としてとらえる   7.4 IoTのセキュリティ、どこから始めれば?   7.5 要素別セキュリティ対策のポイント   7.6 ケーススタディから考えるIoTセキュリティ施策 ●第8章 IoTプロジェクトの取り組み方   8.1 IoTプロジェクトの特徴   8.2 IoTプロジェクトを立ち上げる   8.3 PoCに取り組む   8.4 プロトタイプをどう準備するか   8.5 本番導入への意思決定   8.6 本番導入に向けて ■著者プロフィール 片山暁雄:株式会社ソラコム 上級執行役員/SVP of Engineering。ソラコムのIoTプラットフォームの設計構築を担当。 松下享平:株式会社ソラコム シニアテクノロジー・エバンジェリスト。IoTの活用事例やデモを通じて、IoTを世に広める講演や執筆を担当。 井出尭夫:株式会社ソラコム パートナーソリューションアーキテクト。三度の飯よりラーメンが好き。 横田峻:株式会社ソラコム ソリューションアーキテクト。IoTシステム構築の技術支援を行う。 渡邊大輔:株式会社ソラコム ソリューションアーキテクト。IoTシステムやネットワーク構築支援を担当。 松永岳人:株式会社ソラコム ソリューションアーキテクト。アプリケーションとネットワークを得意として自動車業界・製造業界・オーストラリアを担当。 桶谷拓也:株式会社ソラコム ソリューションアーキテクト マネージャー。隙があればバイクで走り出す。 服部政洋:株式会社ソラコム ソリューションアーキテクト。ソラコムのサービス活用やIoTシステム開発の技術支援を担当。 須田桂伍:株式会社ソラコム シニアソリューションアーキテクト。IoTシステム構築の技術支援やコンサルティングを提供。愛猫家。
  • ホワイトハッカー入門 第2版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本でも注目の職業「ホワイトハッカー」! 好評の入門書を最新情報にアップデートして改訂! 企業のWEBサイトやネットワークサービス、アプリサービスなどを、悪意のあるハッカー・クラッカーの攻撃から守る職業であるITセキュリティのスペシャリスト「ホワイトハッカー」。その職に就くために必要な素養や知識を、日本ではまだ数少ない現役ホワイトハッカーがまとめた1冊! ■CONTENTS 第1章 情報セキュリティとホワイトハッカー 第2章 ハッキングの基礎 第3章 情報収集 第4章 サーバーのハッキング 第5章 DoS攻撃 第6章 Webアプリケーションのハッキング 第7章 アクセス権の維持と痕跡の消去 第8章 マルウェア 第9章 ソーシャルエンジニアリング 第10章 新しい技術と攻撃の進化 第11章 その他
  • 改訂新版 Spring Framework超入門 やさしくわかるWebアプリ開発
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【Spring Framework 6を利用したWebアプリケーション開発が基礎からわかる】 最新のバージョン6系に対応した初心者向けSpring Framework入門書が登場!1章~9章で「必要なWebの知識」「データ操作の方法」「MVCモデルを用いた開発」など基本的な内容を学びます。10章~13章では、アプリを作成する方法を解説しているので、Webアプリケーション開発の一連の流れを扱います。さらに、発展として「入力チェック」や「ログイン認証」などの機能を14章、15章、付録で実装しており、セキュリティを意識したアプリ開発の全体像を1冊で学ぶことができます。 ■目次 ●第1章 Spring Frameworkについて知ろう   1-1 Springの概要について知ろう   1-2 開発環境の構築をしよう(IDE)   1-3 開発環境の構築をしよう(PostgreSQL) ●第2章 基礎知識を身に付けよう   2-1 Javaの基礎知識を復習しよう   2-2 Webアプリケーション作成の必須知識を確認しよう   2-3 開発で使用する便利なライブラリとツールを知ろう ●第3章 Spring Frameworkのコア機能(DI)を知ろう   3-1 Spring Frameworkのコア機能の概要   3-2 DIについて知ろう   3-3 DIについて知ろう(インスタンス生成)   3-4 DIについて知ろう(インジェクション) ●第4章 Spring Frameworkのコア機能(AOP)を知ろう   4-1 AOP(アスペクト指向プログラミング)の基礎を知ろう   4-2 AOPのプログラムを作成しよう   4-3 Spring Frameworkが提供するAOP機能を理解しよう ●第5章 MVCモデルを知ろう   5-1 MVCモデルについて知ろう   5-2 Spring MVCについて知ろう   5-3 Spring MVCを使ってみよう ●第6章 テンプレートエンジン(Thymeleaf)を知ろう   6-1 Thymeleafについて知ろう   6-2 Modelを使ったプログラムを作成しよう   6-3 Thymeleafを使ってみよう ●第7章 サーバーにデータを送信する方法を学ぼう   7-1 リクエストパラメータについて知ろう   7-2 複数のリクエストパラメータを送ろう   7-3 URLに埋め込まれた値を受け取ろう ●第8章 バリデーション機能について知ろう   8-1 入力チェックについて知ろう   8-2 単項目チェックを使用したプログラムを作成しよう   8-3 相関項目チェックを使用したプログラムを作成しよう ●第9章 O/Rマッパー(MyBatis)を知ろう   9-1 MyBatisについて知ろう   9-2 MyBatisを使ってみよう   9-3 resultMapについて知ろう ●第10章 アプリの作成準備を行おう   10-1 アプリケーションの概要   10-2 「ToDoアプリ」の作成を準備しよう   10-3 テーブルとデータを作成しよう ●第11章 アプリを作成しよう(データベース操作)   11-1 「Domain Object」と「Repository」を作成しよう   11-2 「SQL」を考えよう   11-3 「マッパーファイル」を作成しよう ●第12章 アプリを作成しよう(サービス処理)   12-1 「Service」と「ServiceImpl」を作成しよう   12-2 トランザクション管理を知ろう ●第13章 アプリを作成しよう(アプリケーション層)   13-1 「ToDoアプリ」:参照処理を実装しよう   13-2 「ToDoアプリ」:登録・更新処理を実装しよう   13-3 「ToDoアプリ」:削除処理を実装しよう ●第14章 入力チェックを実装しよう   14-1 「入力チェック」の準備をしよう   14-2 「入力チェック」を実装しよう ●第15章 ログイン認証を実装しよう   15-1 Spring Securityの概要   15-2 Spring Securityを導入しよう   15-3 認可について知ろう   15-4 カスタムエラーページとは? ●APP. Spring Securityとは ■著者プロフィール 樹下雅章:大学卒業後、ITベンチャー企業に入社し、様々な現場にて全ての工程を経験。その後大手食品会社の通販事業部にてシステム担当者としてベンダーコントロールを担当。事業部撤退を機会に株式会社フルネスに入社し現在はIT教育に従事。
  • 基礎からしっかり学べる Blender 3DCG 入門講座 バージョン4.x対応
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気3Dソフト・Blenderのキホンが初心者でもバッチリ身に付くやさしい入門書。 モデリングからテクスチャ制作、ライティングやレンダリングまで一冊でマスター! Blenderは3DCG制作するための統合環境アプリで、完全無料で使用できます。 本書は、3Dやデザインの特別な知識がなくても、紙面の解説通りに操作するだけで ハイ・クオリティな作品が作れるようになります。最新版バージョンのBlender 4に対応! Blenderの便利な操作やショートカットキーもたくさん紹介しているので、 機能を調べたいときや困ったときのリファレンス本としても利用できます。

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  • TRONWARE VOL.157 (TRON & IoT 技術情報マガジン)
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    1~50巻1,001円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロジェクトリーダーから TW Headline 特集 2015 TRON Symposium ─TRONSHOW ─ 展示会場 ・TRONプロジェクトショーケース ・出展者ブース/政府・自治体/公共交通オープンデータ協議会/海外パビリオン 講演・セッション ・オープニングセッション ・基調講演「OPEN IoTへむけて ─ 2015年のTRONプロジェクトと今後の展望 ─」 ・TRONイネーブルウェアシンポジウム TEPS 28th「いま企業ができること」 ・2015 TRON Symposium 論文セッション(IEEE Consumer Electronics Society 技術協賛) ・インターネット協会共同 特別シンポジウム:IoTサミット in ジャパン─坂村健・ITU150周年賞受賞記念 ・IoTの普及とともに高まるセキュリティの脅威、機器設計者はどう構えるべきか? ・組込み機器のための機能安全対応 TRON Safe Kernel ・特別講演 :Technical Activities - IEEE Future Directions ・特別セッション:2020年に向けた社会全体のICT化推進~IoT 時代の「サービス4.0」を目指して~ ・EU Meet IoT 特別セッション:講演「スマートシティ」 ・公共交通オープンデータ ・TRONプロジェクトの考えるIoT Part 1:テクノロジ ・TRONプロジェクトの考えるIoT Part 2:アプリケーションとテクノロジの展開 ・LIXIL特別セッション:住生活の未来 ・日経BP 特別セッション:ドローンは本格“離陸”できるか ・歩行者移動支援とオープンデータ ・IoTとダイバーシティ 連載|ワンランク上のT-Kernelプログラミング 第6回「新旧二つのメモリ管理機能」 セミナー情報 ほか

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  • 60分でわかる! 生成AI ビジネス活用最前線
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【組織のDXを推進しホワイトカラーのスキルを拡張する「人工知能」の活かし方がわかる!】 生成AIの活用が広がる分野はどこなのか? 業務の効率化や価値創造の方策は? について60分で読み解くことのできる本書。前半では生成AIを活用している金融やメディアなど業界別の事例や、人事や営業・マーケなど組織機能別の活用方法について紹介。中盤では、国内外のプレイヤーの取り組みや戦略を、「基盤開発」「基盤カスタマイズ」「基盤活用」3つのビジネスレイヤー別に解説します。後半では生成AIがもたらす組織や個人の変化、対話型や画像ばかりでなく動画や3D・音声などの事例や市場に与える影響、そして法整備や直面する課題についても言及。ビジネスモデルや働き方の大きな変化まで一望できる1冊です。 ■目次 ●Part1 基本の知識と技術を押さえる 活用の幅が大きく広がる生成AI   001 さまざまな領域で活用される生成AI   002 生成AIと従来のAIの違い   003 生成AIの主な種類と活用方法   004 生成AIの発展を支える代表的な技術   005 生成AIの得意分野とその限界   006 プロンプトエンジニアリングで生成AIをカスタマイズ   ……ほか ●Part2 活用の状況を知る 発展著しい生成AIの分野と機能   009 生成AIがビジネスに与える変革   010 業界別×組織機能別による生成AIの活用状況   011 Vertical① ヘルスケア業界での活用   012 Vertical② 金融業界での活用   013 Vertical③ メディア業界での活用   014 Vertical④ 製造業での活用   015 Vertical⑤ 小売・販売業務での活用   016 Horizontal① 人事や組織運営の分野での活用   ……ほか ●Part3 生成AIビジネスを3つのレイヤーで捉える 生成AIで先行する国・企業の戦略   021 生成AIによって形成される3つのビジネスレイヤー   022 オープンソースとクローズドに分かれる基盤開発   023 基盤開発企業① 基板開発の最大手OpenAI   024 基盤開発企業② サービスの統合を進めるGoogle   025 基盤開発企業③ MetaとAmazonの独自の戦略   026 基盤開発企業④ SBGとNTTの大規模言語モデル開発   027 特定の目的や要件に合わせて調整する基盤カスタマイズ   ……ほか ●Part4 組織に与える影響を知る 生成AIがもたらす組織の変革   033 組織における生成AI活用の効果   034 DXにおける生成AIの効果   035 生成AIの導入に必要な人材要件   036 生成AIによる事業戦略・事業領域の変化   037 生成AIによる組織・人材の変革   038 パートナーシップとエコシステム   ……ほか ●Part5 身につけるべきスキルやキャリアを知る 生成AIがもたらす働き方の変革   041 生活や仕事に活用される生成AI   042 生成AIが働き方やスキル開発、キャリア形成を支援   043 生成AIの普及でホワイトカラーに必要とされるスキルの変化   044 生成AIが提供するサービスによる生活の質の向上   045 生成AIの分析や提案による個別化された人材教育の提供   ……ほか ●Part6 イシューやリスクを知る AI活用で直面する法整備や課題   049 生成AIの普及で生まれる法的な課題   050 生成AIに関連する国際的な法整備の現状と課題   051 生成AIの悪用とその対策   052 生成されたコンテンツの著作権の所在とクレジットの明示   053 ディープフェイクのリスクと社会的な影響   054 生成AIの倫理的利用のためのプライバシー保護   ……ほか ●Part7 今後の可能性と戦略を知る 目覚ましい進化を遂げる生成AIの事例   057 文章生成AIの事例とその課題   058 画像生成AIの事例とその課題   059 音声生成AIの事例とその課題   060 動画や3Dモデルを生成するAIの事例   061 対話型AIの事例とその課題   062 既存の製品やサービスに生成AIを組み込む戦略   ……ほか ■著者プロフィール 上田 雄登:東京大学工学部卒業後、同大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻(松尾研究室)修了。修士(経営戦略学)。経営コンサル業務やAIコンサル業務などに従事した後、2023年6月に株式会社GenerativeXを共同創業し取締役CSOに就任。国内大手企業向けの生成AIを用いた業務改革やアプリケーション開発、経営戦略の立案に注力。
  • 「そんなことも知らないの?」と思われたくない社会人のパソコンスキル大全
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【[SNSで3回バズった本の著者が教えます]自分をラクにするパソコン仕事の超効率テクニック】 いまやどんな業種であっても、パソコンを使用するのはあたりまえ。メールで連絡をとったり、ネットで情報を集めたり、Officeソフトで資料を作成したり……とパソコン作業は日常業務の多くの時間を占めます。しかし、あなたは“ちゃんとした”パソコンの使いかたを理解できていますか? 「私のメールアドレス、宛先欄から漏れていたよ」 「見たことがあるって言ってたサイトいつまで探しているの」 「Excelの文字配置をスペースで調整するのやめてほしい」 「共有してくれたファイルの名前、ちょっとわかりにくいね」 なんとなくでパソコンを使ってきたことで、仕事相手に迷惑をかけて「そんなことも知らないんだ……」と思われてしまうか、不安になるでしょう。そこで、本書では「メール」「情報検索」「資料作成」「ファイル管理」の4つについて、業務必須の基礎知識はもちろん、仕事をスピードアップさせるテクニックをまとめました。この1冊でパソコンのスキルを“強み”にして、毎日の仕事に自信を持ちましょう! ■こんな方におすすめ ・仕事としての「ちゃんとしたパソコンの使いかた」を知りたい新入社員 ・いまさら人に聞けないと思っている社会人 ■目次 ●Chapter01 Outlook/Gmail 日々のルーティンを最短に!「メール」のスキル   01-01 メールやメーラーのキホンを理解しよう   COLUMN 毎日のメール処理はショートカットキーを駆使しよう   01-02 同じ言葉や文面を「ゼロから手入力」するのはやめよう   01-03 送り先をまちがえず、すばやく指定する方法   01-04 不要なメールを「すばやく的確に」処理するコツ   01-05 必要なメールだけをすばやく閲覧する方法 ●Chapter02 Edge/Chrome 必要な情報を最速で見つける!「情報検索」のスキル   02-01 ほしい情報をネットから「最速」で「的確」に収集する   02-02 「あのページをもう一度見たい!」探す時間を省略する   02-03 ブラウザをもっと活用できる便利ワザ ●Chapter03 Word/Excel/PowerPoint 資料を最小の労力で作る!「資料作成」のスキル   03-01 5分でササっと編集する「Word」の基本   03-02 複雑なしくみに思える「Excel」の攻略法   03-03 もっと効果的に使える!「PowerPoint」の機能   03-04 資料作成ソフトに共通する「表の文字配置」テクニック   03-05 資料作成ソフトに共通する「図形や表」のテクニック   03-06 資料作成ソフトに共通する「作業効率化」のテクニック ●Chapter04 Windows 最高効率で業務をこなす!「ファイル管理」のスキル   04-01 毎日の「ファイル管理」でパソコンスキルを向上させる   04-02 「アイコン管理」の乱れは仕事の乱れ ●巻末特集1 突然フリーズした! 覚えておきたい対処方法 ●巻末特集2 サクサク操作する! ショートカットキー一覧 ■著者プロフィール 四禮静子:有限会社フォーティ取締役。日本大学芸術学部卒業。CATVの制作ディレクター退職後、独学でパソコンを学び、下町浅草に完全マンツーマンのフォーティネットパソコンスクールを開校。講座企画からテキスト作成・スクール運営を行う。1人ひとりに合わせてカリキュラムを作成し、受講生は初心者からビジネスマン・自営業の方まで2000人を超える。行政主催の講習会のほか企業に合わせたオリジナル研修や新入社員研修など、すべてオリジナルテキストにて実施。PC講師だけでなく、Web制作企画や商店の業務効率化のアドバイスなども行う。著書に『スペースキーで見た目を整えるのはやめなさい』『エクセル方眼紙で文書を作るのはやめなさい』(技術評論社)などがある。
  • 【改訂新版】システム障害対応の教科書
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    【障害対応時の基本動作と現場マネジメントがわかる!】 本書は、ITシステム障害対応の現場で必要なさまざまな知識とノウハウ(基本動作、ツール、必要ドキュメントなど)を体系化し、個人・組織のシステム障害対応力を向上させることを目的とした解説書です。障害対応を指揮する「インシデントコマンダー」や、実際に作業にあたる作業担当者が知っておくべき知識を解説するとともに、高い障害対応力を備えた組織作りについても紹介します。改訂新版では、チームメンバーの教育と育成、障害対応訓練実施のポイント、事故を防ぐ手順書の作り方、エンドユーザ向け情報発信についての章を新設しました。また、生成AI技術のシステム運用への応用についても紹介しています。 ■こんな方におすすめ ・ITサービスに関わるすべての人 ・ITシステムの障害対応に携わる人 ・システム障害時の対応について体系的な知識を知りたい人 ■目次 ●第1章 システム障害対応を学ぶ意義   1.1 なぜシステム障害対応は暗黙知だったのか   1.2 上昇し続けるシステム障害対応の難易度   1.3 システム障害対応時に起こり得るさまざまな問題 ●第2章 システム障害の定義   2.1 システム障害とは何か   2.2 システム障害対応の目的と定義 ●第3章 システム障害対応の登場人物と役割   3.1 システム障害対応の登場人物の概要と体制   3.2 インシデントコマンダーの役割と基本動作   3.3 作業担当   3.4 ユーザ担当   3.5 CIO ●第4章 各プロセスの基本動作~発生から終息まで   4.1 検知・事象の確認   4.2 業務影響調査   4.3 原因調査   4.4 復旧対応   4.5 イベントの確認/事後対応 ●第5章 障害対応に必要なドキュメント   5.1 障害対応フロー図   5.2 オンコールシフト表と連絡先管理表   5.3 障害レベル管理表   5.4 障害状況ボード   5.5 作業タイムチャートシフト表 ●第6章 システム障害対応力を高めるツールと環境   6.1 大規模システム障害のコントロール   6.2 システム監視ダッシュボード   6.3 War Roomダッシュボード   6.4 War Room   6.5 構成管理データベース(CMDB)   6.6 システム運用におけるAIの活用 ●第7章 組織の障害対応レベル向上と体制作り   7.1 障害対応レベルの維持・向上   7.2 障害対応を担う組織や体制 ●第8章 システム障害対応力の改善と教育   8.1 組織の障害対応力の継続的な改善   8.2 教育と訓練 ●第9章 教育と育成の手引き   9.1 作業担当とインシデントコマンダーに必要な能力   9.2 障害対応チームの育成の流れ   9.3 障害対応力スキルチェックシート ●第10章 障害対応訓練の実施   10.1 訓練手法の種類と適切な選択   10.2 訓練の実施要領 ●第11章 事故を防ぐ手順書の作り方   11.1 ヒューマンエラーとは   11.2 ヒューマンエラーを防ぐ手順書の作成 ●第12章 エンドユーザ向けの情報発信   12.1 エンドユーザ向けの情報発信の目的と内容   12.2 エンドユーザ向けの情報発信の方法 ●Appendix 難易度の高いシステム障害ケース   ケース1 ビジネスロジックアプリケーション障害と「誤データの波及」   ケース2 インフラ障害における機器の「半死」   ケース3 大規模インフラ障害と「伝言ゲーム」   ケース4 キャパシティ障害   ケース5 災害時のコントロール~3.11のふりかえり ■著者プロフィール 木村誠明:株式会社野村総合研究所 システムコンサルタント。金融系業務システムの開発・保守運用に携わり多くの障害対応を経験。その後、システム運用高度化のための技術開発・サービス開発を実施。現在はITサービスマネジメントの専門家として、社内外のシステム運用の改善に携わるとともに、障害対応力向上のための研修講師も手掛ける。NRI認定ITサービスマネージャー。
  • Microsoft Copilot for Microsoft 365活用大全
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生成AI時代を生き抜くためのMicrosoft Copilot for Microsoft 365の100のテクニック 2022年11月にOpenAIによりChatGPTが公開されて以来、生成AIはビジネスシーンにおいても加速度的に普及を続けています。アクセンチュアの調査によれば、LLMにより、総労働時間の約24%の作業が大幅に自動化され、約21%の作業が大幅に高度化されると見込まれています。そして、2023年11月、生成AIをビジネス用のアプリケーション群に組み込んだMicrosoft Copilot for Microsoft 365が満を持して一般提供開始となりました。好むと好まざるとに関わらず、今後ホワイトカラーのデスクワークは様変わりしていき、生成AIツールを使いこなす人とそうでない人との間には差が開いていく可能性があります。 本書は、AIのプロフェッショナルであるアクセンチュア データ&AIグループを著者に迎え、彼らが実践しているMicrosoft Copilot for Microsoft 365の使いこなしテクニックを100個、解説した書籍です。Teams、Outlook、PowerPoint、Word、Excel、OneNote、Whiteboard、Power Automateといった主要なアプリケーションのそれぞれについて、網羅的にテクニックを取り上げており、幅広い業務でMicrosoft Copilot for Microsoft 365を活用するための知識が得られます。生成AI時代を生き抜くための座右の1冊として、本書をご活用いただければ幸いです。
  • 現場で使えるTypeScript 詳解実践ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これさえあれば、TypeScriptで困らない! 本書は、TypeScriptの入門者を対象にしています。 TypeScriptの基本から始め、その主要な概念や機能について解説していきます。後半の章では応用的な内容を取り上げています。さらに最終章では、ハンズオン形式でのアプリケーション開発を通じて、学んだ内容の実践的に活用します。 Chapter1 イントロダクション Chapter2 TypeScriptの基礎知識 Chapter3 基本の型 Chapter4 クラスとインターフェイス Chapter5 型の高度な概念 Chapter6 ジェネリクス Chapter7 デコレータ Chapter8 モジュールとライブラリ Chapter9 TSConfigファイルの設定 Chapter10 アプリケーションの作成 Appendix JavaScript Lessons 著者:菅原 浩之(すがはら ひろゆき) 1987年、兵庫県姫路市生まれ。2012年、北海道大学応用物理学専攻修了。同年、大手電気機器メーカーに入社。産業用光源の光学設計や熱設計に携わり、欧米向けの製品開発の主担当として設計や海外製造ラインの立ち上げに従事。 趣味で始めたプログラミング学習を通じて、その面白さと可能性に惹かれ、ソフトウェアエンジニアとしてLeapIn株式会社に入社。現在は、同社にてスマホアプリやWebアプリの開発と新規サービスの立ち上げに従事。 監修者:外村 将大(とのむら まさひろ) 1987年、大阪府枚方市生まれ。2012年、北海道大学応用物理学専攻修了。同年、ソフトバンク株式会社入社。システムエンジニアとしてシステムの設計、開発、運用に従事。2016年、世界的なIT起業家になることを夢見て独立。その後、フリーのWeb開発者として働くかたわら、数々のネットサービスの立ち上げを試みるが尽く失敗。2019年、CodeMafiaのハンドルネームで、インターネット上でプログラミング講師として活動を開始。オンライン学習サイト(Udemy)で動画形式のプログラミング学習教材の提供を開始し、受講者数は9万人を突破。LeapIn株式会社代表。著書に「独習JavaScript新版」。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • プログラマーの本気がExcelを覚醒させる 超絶Excel VBA
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Excelを魔改造。 VBAとPythonのライブラリーを駆使して、超絶な世界を展開します。 Pythonは隠蔽化されているので、VBAの初歩がわかれば大丈夫。
  • Pythonではじめる数理最適化(第2版) ―ケーススタディでモデリングのスキルを身につけよう―
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 Pythonで実務に使える数理最適化のスキルを身につけよう! ▼この本の特徴  本書は、Pythonを用いた数理最適化の入門書です。Pythonを使ってさまざまな課題を実際に解いてみることで、数理モデルを実務で使いこなす力を身につけます。  この本の特徴は、数理最適化のアルゴリズム自体ではなく、数理最適化を用いた課題解決に重きを置いている点です。ビジネスなどにおける課題を数理最適化で解く際に現場で発生しうる試行錯誤が多分に盛り込まれており、実務における手順や気をつけるべきポイントを学習することができます。 ▼この本の構成 本書は二部構成です。 第Ⅰ部はチュートリアルです。中学校で習う連立一次方程式や高校で習う線形計画法を題材として、数理最適化の基礎的な考え方とPythonによる初歩的な実装を学びます。シンプルな課題設定なので、数学的な難しさを感じることなくPythonに集中して基礎を学習することができます。 第Ⅱ部はケーススタディです。 実際に社会で起こりうる、さまざまな課題を数理最適化によって解いていきます。 学校のクラス編成やサークル活動における学生の乗車グループ分けなどの学生にとっても身近な課題や、キャンペーンの効果最大化や効率のよい配送計画の立案などのビジネスにおいてたびたびぶつかる課題などを解いていくことで、手順や注意点、効率のよい方法などが学べます。 ▼第1版からの変更箇所 ・5章(車両の配送計画) 問題の理解を助けるために挿絵・最適化結果の可視化を増やし、実装プログラムの解説を充実させました。また、最適化に登場する部品の列挙アルゴリズムについては、計算速度よりも理解しやすさを優先したものに差し替えました。 ・6章(数理最適化APIとWebアプリケーションの開発)にFastAPIやStreamlitの記述を追加 PythonのWebアプリケーション開発のフレームワークであるFlaskに加え、人気のFastAPIやデータサイエンティストでも簡単にWebアプリケーションが開発できるStreamlitについて追記しました。 ・7章(商品推薦のための興味のスコアリング)行列表現に関する説明の調整 簡単な数理最適化問題の行列表現から解説を行い、段階を踏んで理解できるようにしました。さらに、ソースコードの解説を追記することで、プログラムにおける行列の扱い方を理解しやすくなりました。 ▼このような方におすすめ ◎ 数理最適化の実務応用について知りたい方 ◎ 施策の効果最大化や効率化に取り組むビジネスマン(エンジニア・マーケター・リサーチャーなど) ◎ 情報・経済・経営系などの学部や学科の学生 ◎ データサイエンティストを志す方 第Ⅰ部 数理最適化チュートリアル  第1章 数理モデルとは  第2章 Python数理最適化チュートリアル 第Ⅱ部 数理最適化のケーススタディ  第3章 学校のクラス編成  第4章 割引クーポンキャンペーンの効果最大化  第5章 最小コストで行う輸送車両の配送計画  第6章 数理最適化APIとWebアプリケーションの開発  第7章 商品推薦のための興味のスコアリング Appendix メソッド・関数早見表
  • いちばんやさしい資料作成&プレゼンの教本 第2版 人気講師が教える「人の心をつかむプレゼン」のすべて
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容づくり】【資料のデザイン】【伝え方の練習】の3ステップで「成功率が劇的にアップ」するプレゼンのノウハウが全部わかる、いちばんやさしい資料作成&プレゼンの入門書です。法人研修やセミナーを多数開催し、人気講師として支持を集める著者が、これまで数々のセミナーで解説してきたノウハウや、受講者の求めるポイントを1冊に凝縮。難しそうに思えるかもしれませんが、ITの知識やデザインのセンス、プレゼンの経験がなくても理解できるように配慮しているので、心配することはありません。概念やパワポの操作方法を丁寧に解説するのみならず、「なぜそうするのか」といった疑問に答えられるような説明も随所に入れています。 今回の改訂版では、ワンランク上のオンラインプレゼン環境作りのポイントやTIPSを加筆しました。 ■本書はこんな人(企業)におすすめ ・プレゼン資料を改善したい人 ・プレゼンに苦手意識のある人 ・自己流のプレゼンを卒業したい人 ・プレゼンが相手にちゃんと伝わっているか不安な人
  • Terraformの教科書
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インフラ構築・管理に役立つTerraformの基礎からエキスパートレベルまでこの1冊でマスター インフラ構築・管理に役立つTerraformの基礎からエキスパートレベルまでこの1冊でマスター IaCの基礎からはじめ、Terraformとは何か、や使用するメリットについて。エンタープライズレベルのインフラ構築・管理を学ぶことができます。Packt Publishing「HashiCorp Infrastructure Automation Certification Guide」の翻訳書。 Part 1:基礎知識 1章 IaCを知る 2章 Terraformのインストール Part 2:コア・コンセプト 3章 Terraformをはじめよう 4章 Terraformへのディープダイブ 5章 Terraform CLI 6章 Terraformのワークフロー 7章 Terraformのモジュール Part 3: Terraformによるインフラストラクチャの管理 8章 Terraformの構成ファイル 9章 Terraformスタックを理解する 10章 Terraform CloudとTerraform Enterprise 付録 Terraform用語集/解答と解説 [著者]Ravi Mishra (ラビ・ミシュラ) IT業界で10年の経験を持つマルチクラウドのアーキテクト。AWS、Azure、GCP、Oracleなどのクラウドプラットフォームのエキスパート。DevOps、コンテナ化、Kubernetes、Terraformのスキルセットも身につけている。35以上のクラウド資格を持っており、マイクロソフト認定トレーナーや公開講演者としても活躍している。LinkedInはinmishrar [翻訳]ねこやま のりこ 東京都日野市出身。以前はベンチャー企業などでWebアプリケーションの開発に携わっていた。現在はSIer の新規事業開発チームでクラウドインフラを中心とした業務を担当中。趣味でクラウドに関する同人誌を制作している。Xのアカウントは@noriko_ro ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
  • +DESIGNING VOLUME 57
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    AI(人工知能)はいまインターネット上で賛否両論、さまざまな議論を巻き起こしています。 つくりたいものを入力するだけで、写真からイラストまで自由自在に生み出せる生成AIは、日に日に、その精度を高めており、試した人なら誰もが、その品質に驚くことでしょう。 AI はいま、なにができ、なにができないか、将来、なにができそうか。AIとデザイン・制作の現在地を知り、未来への準備を始めましょう。 扉 目次1 扉 目次2 #NAME? リニューアル案内 CG+Designing How to Become a Designer 扉 AIのあるデザイン InDesign & Illustrator 向け 文字組みアキ量設定 モリサワと写真植字 Serial 奥付

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  • CLIP STUDIO PAINT EX 公式ガイドブック 改訂3版
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    〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【本格的なマンガ制作を基礎からしっかりサポート!】 本書は、発売元である株式会社セルシスが監修した、CLIP STUDIO PAINT EX 唯一の公式ガイドブックです。 2021年発行の『CLIP STUDIO PAINT EX 公式ガイドブック 改訂版』に、Ver.2以降に追加され、2024年リリースのVer.3でも使用できる新機能を追加し、アップデートしました。 「SNSで作品を発表したいときは、どの原稿用紙を選択すればいい?」 「コマから飛び出すようにキャラクターやフキダシを描くには?」 「写真を取り込んで、背景として使いたい…」 「同人誌印刷用にデータを書き出すときに最適な設定は?」 など、ビギナーが気になる疑問をフォローしているので、原稿づくりに必要な基礎知識や実践的なテクニックが、やさしく身につきます。 誰でもすぐにマンガ作品の制作をはじめられるように、基本的な操作から、用途に応じた原稿用紙の作成、デジタル作画のテクニック、ページマンガ、Webtoon等ジャンルに応じた書き出しの設定まで、丁寧にレクチャーしています。 自動陰影や強化された3D機能など、Ver.3.0にも搭載されている便利な機能を活用した実践的なテクニックも多数掲載しています。 作例データをダウンロードし、レイヤー構造や設定を紙面と照らし合わせて練習することもできます。 タブレット版(iPad/Galaxy/Android/Chromebook)、スマートフォン版(iPhone/Galaxy/Android)の操作も掲載! デジタルが初めての方でも、CLIP STUDIO PAINT(クリスタ)を既に使っている方でも、あなたの創作の幅を更に広げる必携のガイドブックです。 〈本書の内容〉 ■【BASIC】CLIP STUDIO PAINT EXの基本 CLIP STUDIO PAINT EX とは?/デバイスによる操作画面の違い/インターフェース/パレットの操作/新規キャンバスの作成/ファイルの保存と書き出し/クラウドサービスで作品を共有する/ツールの基本 ほか ■【CHAPTER 1】原稿用紙とページの管理 マンガ原稿用紙の基礎知識/原稿用紙の作成/ページの管理/原稿用紙の設定を変更する/単位を設定する/紙に描いた線画を読み込む/ストーリーエディターでセリフを入れるルーラー・ガイド・グリッドの表示 ■【CHAPTER 2】マンガを描く モノクロ作画の基礎知識/下描きを描く/ペン入れ用のツール選び/ペンのカスタマイズ/ペン入れのテクニック/ベクターレイヤーでペン入れ/ベクター用消しゴムで修正する/コマを作成・編集する ほか ■【CHAPTER 3】カラー原稿を描く カラー原稿の準備と下塗り/はみ出さないで塗る/塗った色を変える・なじませる/合成モードで色を合成する/自動で影を作成する/色調補正で色みを調整する/印刷用データにカラープロファイルを設定する ほか ■【CHAPTER 4】原稿を書き出す Web用・印刷用に画像を書き出す/複数ページを書き出す/プリンターで印刷する/電子書籍用にファイルを書き出す ■【CHAPTER 5】覚えておきたいテクニック アニメーションを作成する/タイムラプスを記録する/ベクター画像の入出力/ベジェ曲線を使う/3D素材を活用する/オリジナル画像の素材を作る/クイックマスクから選択範囲を作成/整列・分布 ほか
  • XR好きのための役立つTips集
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    本書は「技術好き学生支援コミュニティ」 Iwaken Lab. の有志メンバー4名が「各々が好きな技術の記事を書く」をコンセプトに執筆を始めました。その結果XRの役立つTips集に仕上がりました。 XR分野は新しい分野がゆえに、情熱がある同世代の開発仲間を作りづらく、孤独感を感じながら開発している学生が多く存在します。Iwaken Lab.は技術に対する情熱と孤独感を抱えた学生が集まってできたコミュニティです。本書を通じて、執筆者の「好き」が伝わり、有志の輪が広がっていくと嬉しいです。
  • PythonフレームワークFlaskで請求書発行アプリを作ろう
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    この技術書籍は、Pythonのフレームワーク「Flask」を用いて、Webデザイナーやエンジニアがブラウザ上で請求書を発行できるアプリケーションの作成方法を、わかりやすく段階を追って解説します。読者は公開されているサンプルコードをGitHubからダウンロードし、自分の環境でアプリケーションの動作を確認しながら、Flaskを使ったWebアプリケーション開発の技術を実践的に学べます。Pythonの基本を押さえた後の次のステップとして、またはPythonを使ったWebアプリケーション開発の全体的な理解を深めたい方、さらには請求書発行作業の効率化を目指すフリーランスのWebデザイナーやエンジニアに特にお勧めします。
  • はじめてでもここまでできる Stable Diffusion画像生成[本格]活用ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【画像生成AI Stable Diffusionの使い方と注意点がわかる!】  Stable Diffusionは、無償で利用でき、ユーザーのPCで自由自在に画像生成が可能な画像生成AIです。  本書では、Stable Diffusionに初めて触るビギナーにもわかりやすくその使い方を一から解説し、さらに画像を作り込むうえで欠かせない拡張機能、オリジナルキャラクターをAIに覚えさせるLoRAの作成方法といったStable Diffusionを使いこなすうえで知っておきたい知識までを網羅して解説します。  さらに画像生成AI、とくにStableDiffusionを利用するうえであらかじめ知っておくべき著作権に関する知識について、アーティファクト法律事務所の弁護士水口瑛介氏が解説します。 ■こんな方におすすめ ・Stable Diffusionによる画像生成に実際に取り組んでみたい方 ・Stable Diffusionでより思い通りに画像生成をしたい方 ■目次 ●第1章 Stable Diffusionの基本   はじめに   Stable Diffusionの動作環境   環境構築とWebUIのインストール   WebUIの通常インストール   簡易インストーラー「Stability Matrix」   WebUIの日本語化   txt2img機能を使用した画像生成   画像生成のパラメータ ●第2章 プロンプトを駆使した詳細な画像生成   プロンプトとは   タグ方式とCLIP方式   ポジティブプロンプト・ネガティブプロンプトの書き方   強調表現の書き方   プロンプトを修正し、豊かな表現にする   特殊なキーワード ●第3章 快適な画像生成のための環境整備   プロンプトの入力を簡単にする   プロンプトに揺らぎを追加する   Chrome拡張機能でプロンプトブックマークを作成する   ファイル管理ツールで画像を整理する ●第4章 画像生成を極める   高画質化で書き込みを増やす   色塗りの改善   ControlNetで表現力を向上させる   LoRAでオリジナルキャラをAIに覚えさせる ●第5章 画像生成AIと著作権(アーティファクト法律事務所 水口瑛介弁護士)   1. はじめに   2. 著作権法に関する前提知識   3. 生成AIを用いて制作した画像が著作物であるか   4. 第三者が著作権を有するイラストと似た画像が生成されてしまった場合、著作権侵害になるか   5. 自分のイラストが生成AIの学習に使用されることを拒否できるか   6. まとめ ●第6章 プロンプト集   はじめに   パート別プロンプト集   人物以外のプロンプト   制作サンプルとプロンプト ■著者プロフィール 大﨑顕ー:AIイラストに魅了され2023年1月から作成に取り組む。ファンタジー、サイバーパンク、美人画を中心に作品制作。主にStable Diffusionを使い、AIによってもたらされる予期せぬ美しさからインスピレーションを得て作品に生かす。得られた知見をもとにHow-To本の執筆も手がける。 水口瑛介:弁護士。アーティファクト法律事務所代表。東京大学法学部卒。音楽、スポーツ、ファッション、インターネットなどエンターテインメント・クリエイティブ分野の案件を多く手掛ける。
  • 入門Redmine第6版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オープンソースのプロジェクト管理ツールRedmine(レッドマイン)の定番入門書が改訂。最新版に対応、カラー紙面で圧倒的な分かりやすさを提供します。
  • 実践Next.js —— App Routerで進化するWebアプリ開発
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    【最新のNext.jsを実践的なサンプルコードで解説!】 最新のNext.jsを現場で使うために実践的な知識を詰め込んだ一冊です。フレームワークの基礎はもちろん、パフォーマンスを上げるための知識や関連ライブラリまで、詳細なサンプルコードをもとに解説していきます。 ■目次 ●第1章:Next.jsの基礎   1.1:Next.jsプロジェクトの始め方   1.2:アプリケーションのルーティング   1.3:SPAならではのナビゲーション   1.4:ネスト可能なレイアウト ●第2章:Server Componentとレンダリング   2-1:Server ComponentとClient Component   2-2:Server Componentのデータ取得   2-3:動的データ取得と静的データ取得   2-4:Routeのレンダリング ●第3章:App Routerの規約   3.1:Segment構成ファイル   3.2:Segment構成フォルダ   3.3:Parallel RoutesとIntercepting Routes   3.4:Routeのメタデータ ●第4章:Route Handler   4.1:Route Handlerの定義   4.2:Route Handlerのレンダリング   4.3:Route Handlerの使用例 ●第5章:サンプルアプリの概要   5.1:サンプルコードの概要とシステム構成   5.2:ローカル開発環境の構築   5.3:ORMライブラリ「Prisma」の概要   DBビジュアルエディター「Prisma Studio」の概要   5.5:開発環境のストレージサーバー ●第6章:データ取得とキャッシュ   6.1:サンプルコード共通のUIコンポーネント   6.2:fetch関数でのデータ取得   6.3:fetch関数のRequestのメモ化   6.4:fetch関数のキャッシュ   6.5:Prisma Clientでのデータ取得   6.6:Prisma ClientのRequestのメモ化   6.7:Prisma Clientのキャッシュ ●第7章:認証機能   7.1:環境変数の設定   7.2:OAuthクライアントの作成   7.3:NextAuth.jsの導入   7.4:ログインユーザーのデータ表示   7.5:閲覧ユーザーに応じた表示分岐 ●第8章:モーダル表示とデータ連携   8.1:汎用的なモーダルコンポーネント   8.2:Parallel RoutesとIntercepting Routesを用いたモーダル   8.3:バックエンド間連携によるデータ保存   8.4:バックエンド間連携によるデータ削除 ●第9章:データ更新とUI   9.1:Server Actionの基礎   9.2:Server Actionによるデータ保存   9.3:Server Actionによるデータ削除   9.4:Server Actionのエラーハンドリング231   9.5:Server ActionとフィードバックUI表示   9.6:Server Actionによる楽観的UI更新   9.7:Server ActionのFormバリデーション   9.8:Revaliateの設計 ●第10章:パフォーマンスとキャッシュ   10.1:コンポーネント構造のパフォーマンスへの影響   10.2:fetchCacheの設定   10.3:静的Routeを増やす実装   10.4:SSG Routeの実装   10.5:SSG Routeのパフォーマンスの定量評価   10.6:Next.jsによるアセットの最適化   10.7:Next.jsの4種類のキャッシュ 付録A:Prisma   A.1:Prisma schemaの概要   A.2:Prisma Clientの概要   A.3:Prismaのマイグレーションとシーディング ■著者プロフィール 吉井健文:フロントエンドを専門とするエンジニア。著書として『フロントエンド開発のためのテスト入門』(翔泳社、2023年)、『実践TypeScript』(マイナビ、2019年)があるほか、WEB+DB PRESSへの寄稿なども行う。Twitter: @takepepe
  • AWS コンピュータービジョン開発の教科書
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 視覚情報を分析してビジネス課題を解決!AWSのAI・機械学習サービスを活用しよう Amazon Web Services(AWS)のAI・機械学習サービスを活用したコンピュータービジョン・システムを構築しよう! 視覚情報を分析しビジネス上の多くの課題を解決。実際の本番環境でも展開できるよう、具体的な実装方法を紹介します。 Packt Publishing「Computer Vision on AWS」の翻訳書。 Part 1:AWSとAmazon Rekognitionでのコンピュータービジョンの紹介 1章 コンピュータービジョン・アプリケーションとAWSのAI・機械学習サービスの概要 2章 Amazon Rekognitionの利用 3章 Amazon Rekognition Custom Labelsを使用したカスタムモデルの作成 Part 2:実世界のユースケースへのコンピュータービジョンの適用 4章 本人確認を使用した非接触型ホテルチェックインシステムの構築 5章 動画解析パイプラインの自動化 6章 AWS AIサービスによるコンテンツの検閲 Part 3:エッジでのコンピュータービジョン 7章 Amazon Lookout for Visionの紹介 8章 エッジでのコンピュータービジョンを使用した製造不良の検出 Part 4:Amazon SageMakerを使用したコンピュータービジョン・ソリューションの構築 9章 Amazon SageMaker Ground Truth を使用したデータのラベル付け 10章 コンピュータービジョンでのAmazon SageMakerの使用 Part 5:コンピュータービジョン・アプリケーションの運用環境ワークロードのベストプラクティス 11章 Amazon Augmented AI(A2I)によるヒューマン・イン・ザ・ループの統合 12章 エンドツーエンドのコンピュータービジョン・パイプライン設計のベストプラクティス 13章 コンピュータービジョンへのAIガバナンスの適用 Lauren Mullennex:AWSのシニアAI・機械学習スペシャリスト・ソリューションアーキテクト。複数の業界にわたるインフラストラクチャ、DevOps、クラウドアーキテクチャの幅広い経験を持っている Nate Bachmeier:AWSのプリンシパル・ソリューションアーキテクト。金融サービス業界に焦点を当て世界中のクラウド統合に取り組んでいる Jay Rao:AWSのプリンシパル・ソリューションアーキテクト。顧客に技術的および戦略的なガイダンスを提供しソリューションの設計と実装を支援している [翻訳者] 鈴木貴典:アクロクエストテクノロジー株式会社にて、シニア・テクニカルアーキテクトとしてクラウドシステムの開発やコンサルティングに従事。好きなAWS AI/MLサービスはAmazon Lookout for Vision 山本大輝:東京大学大学院情報理工学系研究科を修了後、アクロクエストテクノロジー株式会社でシニア・データサイエンティストとして機械学習プロジェクトを推進。好きなAWS AI/MLサービスはAmazon SageMaker 宮島拓也:AWSを利用した多くのクラウドサービスの開発・構築経験を持ち、モバイルとクラウドを連携したAIサービスの開発に取り組む。好きなAWS AI/MLサービスはAmazon Rekognition 吉岡駿:機械学習/AIを利用したクラウドサービスの開発や画像処理を用いた研究開発に従事。好きなAWS AI/MLサービスはAmazon Bedrock ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • 図解入門よくわかる 最新Oracleデータベースの基本と仕組み[第6版]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 データベースを学ぶ新人エンジニアに向けて、Oracleの効率的な運用に欠かせない全体像やアーキテクチャ、機能などの基礎知識を豊富な図解イラストとともにやさしく解説する入門書。最新のOracle 23cに対応。
  • 作業効率が10倍アップする! ChatGPT×Excelスゴ技大全
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    その悩み、ChatGPTに相談しませんか。 企業ではExcelが不可欠なツールとなり、数式や関数の活用により作業効率が向上しています。 それらの作業は、関数や数式を覚えたり、マクロを使えば、もっと効率的で便利になるとわかっていても、勉強している時間がない、マクロまではとても手が出せない、と悩んでいるユーザーは少なくないでしょう。 しかし、その悩みを解決するためにChatGPTを利用できます。 ChatGPTは、ユーザーの要望に基づいて関数や数式、マクロのコードを提供し、簡単なコピー&ペーストで作業を自動化する手助けをします。 ExcelとChatGPTを組み合わせることで、詳しい知識がなくても作業の自動化が可能となり、Excel操作が苦手だった人も達人級の腕前になることができます。 本書で得られる主な効果 ・どんなグラフを作るべきかがわかる ・使うべき関数をアドバイスしてくれる ・VBAマクロを生成させる ・オリジナル関数をVBAで作る 【目次】 Chapter 1 ChatGPT×Excelは最強のビジネスツール Chapter 2 テキスト生成からExcelへ Chapter 3 Excel関数・マクロを調べる Chapter 4 ChatGPT APIで関数を使う Chapter 5 ChatGPTが生成したVBAマクロを使う Chapter 6 ChatGPT×Excelで仕事を自動化する ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 目指せ! 稼げるプログラマー
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■□ ひと皮むけた“一人前”のプログラマーになるために □■ 現場に出るときに知っておきたいプログラミングテクニック プログラミングの入門書は読んだ。基本的なPythonの文法もわかった。でも、思うようにはプログラミングができない……。そんなもやもやを抱えたプログラミング初心者の皆さん、本書で“脱”初心者しませんか? 基本は身に付けた人を、現場で役立つ実力派に育て上げることを長年続けてきた筆者が、そのためのツボを一冊にまとめました。実務でプログラマーを悩ませるエラーの特徴や、オブジェクトとメモリの関係など、知らないままではいつまでも新人扱いされてしまう知識をはじめ、リストやディクショナリーなどの「コレクション」を扱ううえで知っておきたい便利なメソッド、洗練されたコーディングのために知っておきたい設計の基本やPythonならではのコーディング、できるエンジニアなら知っているWebアプリケーションの基礎&実践的な知識など、仕事ができる=稼げるプログラマーになるために必須の知識を網羅しました。 「あいつ、できるな」と先輩や上司に思わせるプログラマーになるには……本書が必ずお役に立ちます!
  • 誰でもできる!LINE WORKS導入ガイド 第3版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、2019年4月に発行した「誰でもできる!LINE WORKS導入ガイド 第2版」の改訂版です。第2版同様、LINEのビジネスチャット版サービスであるLINE WORKSに関する利用者側と管理者側の両方の操作を解説した導入・活用ガイドになっています。第3版では、第2版発行後に追加されたホーム、タスク、アプリなどの機能についての解説を加えています。
  • 現役エンジニア&インフルエンサー セイト先生が教えるプログラミング入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今こそプログラミングを学ぶ好機! プログラミングに関するスキルは、近年非エンジニアのビジネスパーソンにとっても急激にニーズが高まっています。ChatGPTのようなAIツールが発達したことで、プログラミングの学習環境も飛躍的に向上しています。 本書は、YouTube登録者数10万人超のインフルエンサーであり、現役エンジニアでもある著者が、効率的な学習法やコンピュータサイエンス、HTML、CSS、JavaScript、アプリケーション開発など、プログラミングにまつわるアレコレをわかりやすく解説しています。ChatGPTや、AI機能を有するIDEであるCursorなど、AIツールの取り入れ方も手厚くカバーしています。 プログラミング学習はインプットするだけでは不十分で、アウトプットの経験が大切です。本書は演習問題を豊富に用意しており、アウトプットの経験を積むこともできます。 プログラミングは限られた一部の方のためのものではなく、どなたでも役立てられるスキルです。プログラミングを活用するための一助として、本書をお役立ていただければ幸いです。
  • 60分でわかる! パワー半導体 超入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【脱炭素社会実現のためのキーテクノロジーを知る!】 パワー半導体は電力変換や電力制御に活用されおり、日常生活のなかで私たちが使っている多くの電化製品や、産業用のインバータや電力供給装置、電気自動車(EV)の駆動回路などで利用され、効率の向上や省エネルギー化に寄与しています。 本書では、成長市場としてのポテンシャルを持ちながら、持続可能な社会の構築に不可欠な分野として産業界全体の注目を集めるパワー半導体の基礎知識から、使用用途、製造工程、業界動向まで、全体像をコンパクトにまとめてお届けします。 ■目次 ●Part1 電力制御に必須のデバイス パワー半導体とは   001 パワー半導体とは   002 パワー半導体は何に使われている?   003 そもそも半導体とは何か   004 電気が流れるための原子構造と電子   005 電子が移動するn型半導体とp型半導体   ……ほか ●Part2 電力を変換する4つの方式 パワー半導体の電力変換のしくみ   008 電気の流れ方には直流と交流の2種類がある   009 電力変換の方式は直流と交流の組合せで4種類ある   010 交流から直流への電力変換(整流回路・コンバータ)   011 直流から交流への電力変換(インバータ)   ……ほか ●Part3 さまざまな分野で活躍する パワー半導体の種類と用途   014 電力の制御方法や材料などで分類されるパワー半導体   015 理想的なスイッチを実現するための半導体   016 高い電圧に耐えるためのパワー半導体の構造   017 ダイオードとバイポーラトランジスタ   018 パワーMOSFETの構造   019 IGBTの構造   020 電気を使えるようにする電力インフラのパワー半導体   ……ほか ●Part4 ウエハ製造、前工程、後工程からなる パワー半導体のつくり方   024 半導体をつくるための3つの工程   025 パワー半導体用のシリコンウエハの製造工程   026 デバイス形成、配線形成、検査の3つに分かれる前工程   027 IGBTの製造における前工程   028 パワー半導体とロジック半導体の製造工程(前工程)の違い   ……ほか ●Part5 優れた特性をもつ半導体材料 SiCパワー半導体とGaNパワー半導体   031 Siの材料特性の限界とSiCやGaNによる半導体開発   032 SiCを材料に使ったSiCパワー半導体   033 SiCウエハの製造方法   034 SiCパワー半導体の製造方法   035 SiCパワー半導体の製造の課題   036 GaNを材料に使ったGaNパワー半導体   037 GaNウエハの製造方法   ……ほか ●Part6 急拡大して競争が激化している パワー半導体の市場動向   040 半導体市場におけるパワー半導体   041 パワー半導体の市場規模   042 SiCパワー半導体の市場規模   043 GaNと酸化ガリウムのパワー半導体の市場規模   044 パワー半導体の資材調達の戦略   045 パワー半導体の開発環境確保の戦略   ……ほか ●Part7 多様な戦略でシェア拡大を目指す 主要なパワー半導体企業の動向   049 海外のパワー半導体企業①インフィニオンテクノロジーズ   050 海外のパワー半導体企業②ST マイクロエレクトロニクス   051 海外のパワー半導体企業③オン・セミコンダクター   052 海外のパワー半導体企業④ウルフスピード   053 国内のパワー半導体企業①三菱電機   054 国内のパワー半導体企業②東芝   ……ほか ●Part8 社会の変化とともに需要が高まる パワー半導体の未来   059 今後も成長が予測されるパワー半導体市場   060 EVの普及とともに需要が高まるパワー半導体   061 空飛ぶクルマにも採用されるパワー半導体   062 カーボンニュートラルの実現に貢献するパワー半導体   063 経済産業省によるパワー半導体への支援   064 次世代のパワー半導体   065 酸化ガリウム(Ga2O3)を使ったパワー半導体   ……ほか ■著者プロフィール 半導体業界ドットコム:半導体プロセスエンジニアであるずーぼが運営するブログ及びYouTubeチャンネル。 半導体業界情報について発信中。YouTubeはチャンネル登録者数1万6千人を超える。ブログ:https://www.semiconductor-industry.com
  • 今すぐ使えるかんたん いちばんやさしい ChatGPT 超入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【話題の対話型AIを使ってみよう!】 ChatGPTという言葉は聞いたことがあるけれど、何それ? どうやって使ったらいいの?という方のための書籍です。ChatGPTは、あなたが入力した質問に対して、人との会話のように自然な形で回答する対話型のAIサービスです。無料版のChatGPT-3.5は、パソコンのWebブラウザで誰でも使うことができます。本書は、ChatGPTのはじめ方、より良い回答を引き出す質問のコツ、実際に生活や仕事で役立てる方法、ChatGPTを使うにあたって気をつけたいこと などをわかりやすく解説します。 ■こんな方におすすめ ・ChatGPT について知りたい人、生活や仕事に役立てたい人 ■目次 ●第1章 ChatGPTとAIの基礎知識を知ろう ●第2章 ChatGPTで回答を上手く引き出す質問方法を学ぼう ●第3章 ChatGPTを使って仕事や創作の作業を効率化しよう   Section 24 長文を記憶しながら要約してもらおう   Section 25 難しい内容の文章をわかりやすい表現に直してもらおう   Section 26 箇条書きのメモを文章にまとめてもらおう   Section 27 さまざまなメールのテンプレートを用意しよう   Section 28 履歴書に書く自己PRの文章を作ってもらおう   Section 29 業界の大まかな動向をリサーチしてもらおう   Section 30 タスク管理をお願いしてGoogleカレンダーに取り込もう   Section 31 自分の人生を小説風にまとめてもらおう   Section 32 マンガのキャラクターの設定を作成してもらおう   Section 33 フリマアプリに出品する商品の説明文を考えてもらおう   Section 34 画像生成AIのプロンプトジェネレーターになってもらおう   Section 35 料理の献立を考えてもらっておいしい食事を楽しもう   Section 36 効果的な昼寝のタイミングや方法を提案してもらってリフレッシュしよう   Section 37 引越しのスケジュールを提案してもらって順調な転居を目指そう   Section 38 旅行の持ち物リストを作成して心地よい旅の準備をしよう ●第4章 ChatGPTを使って成果物や生活の質を向上させよう   Section 39 文章の内容を変えずに文字数を増やしてもらおう   Section 40 自分で作った文章の誤字や脱字を修正してもらおう   Section 41 表記揺れを直して文章に統一感を出してもらおう   Section 42 フィードバックを求めて文章のクオリティを上げよう   Section 43 オペレーションの改善点を教えてもらおう   Section 44 面接官役をしてもらって自信を持って面接に臨もう   Section 45 SNSの炎上リスクを判定してもらおう   Section 46 物語の続きを書いてもらおう   Section 47 商品のキャッチフレーズを再考してもらおう   Section 48 自分の作品のこだわりをよりよい文章にまとめてもらおう   Section 49 デザインの配色案を出してもらおう   Section 50 ブレインストーミングをして創造的なアイデアを生み出そう   Section 51 定番のコーディネートに過去の流行を取り入れてもらおう   Section 52 あなたの運勢を告げる専属占い師になってもらおう   Section 53 プレゼントの案を考えてもらって特別な日を祝福しよう   Section 54 複雑なパスワードを作ってもらってセキュリティ対策をしよう   Section 55 フィットネスメニューを作ってもらって健康的な生活をサポートしてもらおう ●第5章 ChatGPTやそのほかのAIを便利に活用しよう   Section 56 プロンプトをChatGPT自身に改良してもらおう   Section 57 質問内容を学習されないようにしよう   Section 58 ChatGPTの使い勝手をよくしよう   Section 59 ChatGPTの拡張機能を導入してみよう   Section 60 有料プランのChatGPTを使ってみよう   Section 61 ChatGPT以外の文章生成AIを知ろう   Section 62 画像を生成するAIを知ろう   Section 63 スマートフォンでChatGPTを使ってみよう
  • Excel パワーピボット&パワークエリのツボとコツがゼッタイにわかる本 超入門編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パワーピボット、パワークエリ、言葉は聞いたことがあるけれど何? 本書を見ながら実際に操作してパワーピボットやパワークエリの使い方を体験しよう。複数の表のデータの集計・分析で役立つパワーピボットの基本を学べます。
  • デザインの仕事がもっとはかどるAdobe Firefly活用テクニック50
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「Adobe Firefly」(以降、Firefly)は、著作権に配慮された商用利用可能な生成AIです。「テキスト入力から静止画像を生成する」ことだけにとどまらず、ベクターデータを生成する「テキストからベクター生成」や、イメージから配色を生成する「生成再配色」など、様々なクリエイターの仕事に役立つ形で提供されています。また、PhotoshopやIllustratorなど、普段クリエイターが使用しているアプリに機能として搭載されているため、アプリを切り替えることなく、デザイン作業中にすぐに活用できるのも大きなメリットです。 本書はそんなFireflyの活用テクニックを50個解説した書籍です。 「デザインの仕事にAIを役立てる方法が知りたい」という人に向けて「クオリティアップに役立つ」「アイデアの引き出しが増える」「時短につながる」など、便利で役立つテクニックを掲載しています。Chapter1ではFireflyの特長や基本的な使い方を解説しているため、Fireflyを初めて使う方にもおすすめです。本書をお読みいただければ「Fireflyをどう使えば、作業効率や表現の向上につながるのか」がわかります。さらに、サンプルファイル付きだから、自分で素材を用意しなくてもOK! 解説しているテクニックをすぐに試せます。
  • Google VertextAl によるアプリケーション開発
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この商品は固定レイアウト作成されており、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能はご利用いただけません。 ChatGPTのOpenAI に対抗できる生成AI モデルを自前で作り、真っ先にリリースしていたGoogle。 AI モデルの開発だけでなく、AI モデルを利用した開発においてもGoogle は今も先頭を走っています。 Google の生成AI を自分のプログラム内から利用するためのプラットフォームとして用意されているのが、Google Cloud の「Vertex AI」です。 本書ではVertex AIの生成AIに関する機能に絞って解説をします。 モデルガーデン、AIスタジオ、ColabEnterpriseといった基本的なツールの使い方を覚え、PythonやcurlによるAIモデル利用のためのコーディングをマスターし、「検索と会話」でオリジナルウィジェットを作り実装する手順まで説明していきます。 2023年12月13日にGoogleより発表された、新たなAIモデルGemini Proに対応。 Chapter 1 Google CloudとVertex AI Chapter 2 Generative AI Studioと言語スタジオ Chapter 3 プロンプトデザインについて Chapter 4 モデルガーデンとColab Enterprise Chapter 5 PythonによるPaLM 2の利用 Chapter 6 curlとエンドポイントの活用 Chapter 7 Visionによるイメージの利用 Chapter 8 Embeddingの利用 Chapter 9 音声モデルの利用 Chapter1 0「 検索と会話」によるアプリ開発
  • Flutter実践開発 ── iPhone/Android両対応アプリ開発のテクニック
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    【プロフェッショナルFlutterエンジニアへの道】 マルチプラットフォーム開発で注目の「Flutter」を習得するにあたって、環境構築にはじまり、開発言語であるDartの必須知識、フレームワークの基礎から実践的なテクニックまでを開発現場での経験に基づいて解説します。 本書ではフレームワークの中心となるウィジェットを使った小さなプログラムを実装しながら基礎を学びます。重要なクラスであるため後半では内部のしくみにも踏み込んで解説し、パフォーマンスや保守性を意識した実装のコツについても紹介します。 ■こんな方におすすめ 本書はこれからモバイルアプリ開発にチャレンジしたい人にオススメです。何らかのプログラミング言語やフレームワークを習得している方を対象にしています。 ■目次 ●第1章 環境構築とアプリの実行 ── Flutter SDK、Android Studio、Xcode   1.1 なぜFlutterが注目を集めているのか   1.2 Flutterの環境構築   1.3 fvmによるFlutterのバージョン管理   1.4 プロジェクトの作成   1.5 Flutterアプリの実行 ●第2章 Dartの言語仕様   2.1 変数宣言   2.2 組み込み型   2.3 ジェネリクス   2.4 演算子   2.5 制御構文   2.6 パターン   2.7 例外処理   2.8 コメント   2.9 null安全   2.10 ライブラリと可視性   2.11 関数   2.12 クラス   2.13 非同期処理 ●第3章 フレームワークの中心となるWidgetの実装体験   3.1 DartPadでアプリ開発を体験しよう   3.2 状態を持たないWidget   3.3 状態を持つWidget ●第4章 アプリの日本語化対応、アセット管理、環境変数   4.1 パッケージやツールを導入する   4.2 アプリを日本語に対応させる   4.3 プロジェクトにアセットを追加する   4.4 dart-define-from-file ── 環境変数を扱う ●第5章 テーマとルーティング   5.1 テーマ ── アプリ全体のヴィジュアルを管理   5.2 ナビゲーションとルーティング ── 画面遷移を実現する3つの手法 ●第6章 実践ハンズオン❶ ── 画像編集アプリを開発   6.1 開発するアプリの概要   6.2 プロジェクトを作成する   6.3 アプリ起動後のスタート画面を作成する   6.4 テーマをアレンジする   6.5 アプリを日本語化する   6.6 画像選択画面を作成する   6.7 画像編集画面を作成する ●第7章 状態管理とRiverpod   7.1 Flutterアプリにおける状態管理   7.2 Riverpodとはどのようなパッケージか   7.3 Riverpodの関連パッケージ   7.4 Riverpodの使い方 ●第8章 実践ハンズオン❷ ── ひらがな変換アプリを開発   8.1 開発するアプリの概要   8.2 プロジェクトを作成する   8.3 アプリで使用するパッケージを導入する   8.4 入力状態のウィジェットを実装する   8.5 入力文字を取得する   8.6 ひらがな化するWeb APIを呼び出す実装をする   8.7 アプリの状態を管理する   8.8 状態に応じて表示を切り替える ●第9章 フレームワークによるパフォーマンスの最適化 ── BuildContext、Key   9.1 BuildContextは何者なのか ── Element   9.2 Elementの再利用とパフォーマンス ── RenderObject   9.3 Keyは何に使うのか   9.4 局所的にWidgetを更新するしくみ ── InheritedWidget ●第10章 高速で保守性の高いアプリを開発するためのコツ   10.1 パフォーマンスと保守性、どちらを優先すべきか   10.2 高速で保守性の高い実装 ●第11章 Flutterアプリ開発に必要なネイティブの知識   11.1 ネイティブAPIのバージョンと最低サポートOSのバージョン   11.2 アプリの設定変更   11.3 アプリの配布とコード署名 ■著者プロフィール 渡部陽太(わたなべ ようた):新卒でSIerに入社しアプリケーション開発の経験を積む。2020年にiOS/Androidテックリードとして株式会社ゆめみに入社。複数のプロジェクトを支援する傍ら、新人研修の作成や新技術推進を行う。2022年より技術担当取締役に就任。
  • たった1日で即戦力になるExcelの教科書 【改訂第3版】
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    【《シリーズ累計50万部突破》10年支持され続けるExcel定番書、AI時代にあわせてアップデート】 「Excelぐらい、まあなんとかなるよ」……そういいつつ、作業に何時間もかかってイライラしたり、いつもミスをして時間をムダにしていませんか? 実務直結の知識を最小限の時間でマスターできるかつてないExcel本として10年支持され続ける定番書が4年ぶりに改訂。第3版では、話題のChatGPTやCopliotなど生成AIの活用法、テーブル、スピル、Excel 2021/Microsoft 365以降で使える画期的に便利な新関数を解説。デザインも全面刷新しました。1万人の指導実績に裏打ちされた実務直結のExcel入門、決定版! ■こんな方におすすめ ・Excelの実践的な入門書をお求めの方 ■目次 ●第1章 最初に知っておくべき7つのポイント   ルーティンワークが自動で瞬殺される仕組みを作る   Excelのスキルを上げるのに必要なのは「関数」と「機能」と「アイデア」の3つ   入力するデータはたったの4種類   ショートカットを駆使してマウスに手を伸ばす頻度を下げる   作ったデータをしっかり守る   おせっかい機能を解除して快適に使えるように   Excelファイルを通したコミュニケーションに配慮する ●第2章 数式を制する者はExcelを制す   数式入力の超基本   「参照」を使いこなして計算を自由自在に ●第3章 真っ先に知っておきたい6大関数   条件によって答えを変える ~IF関数   今月の売上いくらだった? ~SUM関数   今、リストに何件分のデータがある? ~COUNTA関数   売上を担当者別に分けて計算したい ~SUMIF関数   出席者リスト、何人に「○」がついてる? ~COUNTIF関数   商品名を入れたら自動的に値段も入るようにできない? ~VLOOKUP関数 ●第4章 応用と組み合わせで関数の威力を10倍高める   セルの中に特定の文字列が含まれているかどうかを判定する   データに重複があるかを確認する方法   連番をラクに入力する方法   右方向への大量のVLOOKUP関数の入力をかんたんにする方法   VLOOKUP関数で検索範囲の列順の変動に対応するには   同じ検索値が複数ある表でVLOOKUP関数を使うテクニック   VLOOKUP関数で検索列より左側の値を取得できるか   エラー値を非表示にするテクニック   SUMIF関数で複数の条件がある場合の集計方法 ●第5章 日付と時刻の落とし穴を知らずにExcelを使う恐ろしさ   日付の超基本   時刻を扱うためのポイント   日付や時刻を効率的に扱う   関数を使いこなして日付や時刻の処理をより便利に ●第6章 文字を自在に扱う   文字列操作の超基本   文字列をうまく分割する   データをきれいに整える   文字を効率的に処理する ●第7章 表作成の極意 ~日々の資料作成を効率化するには   「Excelで仕事をする」とはそもそもどういうことか   セル内改行と罫線で注意すべきこと   セル結合による非効率地獄をなくす   並べ替え・オートフィルタ・ピボットテーブルが正しく動作する条件を把握する   データの表示にひと工夫加える方法 ~ユーザー定義   「データの入力規則」を活用し、ムダとミスを減らす   リスト入力で参照範囲を変更する手間をなくす   コピペもただ貼りつけるだけじゃない! ~「形式を選択して貼り付け」を駆使する   めんどうなデータ処理を瞬時に終わらす   より快適に操作するために知っておきたいこと   フォーマットを壊さないための措置 ~シートの保護   印刷にまつわる諸問題を解決するには ●第8章 Excelをより快適にする進化を使いこなす   知らないと困る「テーブル」の基本   数式が自動展開される「スピル」の基本   スピルを活用した強力な関数を使いこなす   Excelにおいて生成AIはどう活用できるか ●第9章 グラフを使いこなす   5大グラフの使い方を理解する   グラフづくりに最低限必要な知識   「見やすいグラフ」にするためのコツ   より高度なグラフの作り方 ●第10章 成果につながるExcel仕事の本質をおさえる   データ分析の基本とは   材料データを一瞬で完成品の表に変換するテクニック   最小の労力で最大の成果を出す80:20分析(パレート分析) ■著者プロフィール 吉田拳:Excel業務改善コンサルタント。Excel研修講師。株式会社すごい改善代表取締役。「Excelを武器に人と企業が成長できるサポート」の実現を目指す。2010年、(株)すごい改善を設立、代表取締役に就任。実務直結主義のExcel研修を毎週開催、高額の受講料にも関わらず、全国から受講者が参加し、常に2ケ月先まで満席状態が続く。また、「大手IT企業における生産性の向上・残業代などのコスト削減」「飲食店チェーンや工務店、メーカー、会計事務所などのシステム開発」「戦略的経理によるキャッシュフロー改善」など、業種・業態・職種を問わず、Excelを駆使したあらゆる分野での業務改善の専門家として知られる。これまでの指導実績は、中小企業から大手企業まで、1万名以上。Excel研修開催実績は600回を超える。
  • たった1秒で仕事が片づくExcel自動化の教科書 【改訂第3版】
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    【《シリーズ累計50万部突破》圧倒的効率化を実現するExcel定番書、AI時代にあわせてアップデート】 「5時間かかる作業が3時間でできます」ではなく「1秒で終わらせます」へ―― 作業そのものをゼロにしてしまう“究極の効率化”を実現するExcel VBAのポイントと、毎日の業務を瞬時に終わらせるしくみの作り方をかつてないアプローチで解説した定番書が4年ぶりに改訂。第3版では、話題のChatGPTやCopliotなど生成AIの活用法を解説。デザインも全面刷新しました。1万人の指導実績に裏打ちされた実務直結のExcel入門、決定版! ■こんな方におすすめ ・Excel作業のミスや時間の浪費をゼロにしたい方 ■目次 ●第1章 3日かかった作業が1秒で終わる衝撃   毎日同じ作業に2時間かけていた若手社員の悲劇と感動   時間がかかる作業は「なぜ」時間がかかるのか   まずはExcel作業を自動化する「手順書」を読んでみよう   最初にやっておくべき設定   いきなり自動化してみる超クイックガイド   Excel自動化のために最初に一度だけやっておくべき設定の「理由」 ●第2章 基本にして最重要 ~「表作成」の自動化で仕事は劇的に速くなる   まずは超基本から ~セルへデータ・数式・関数を入力する   Excel作業に時間がかかる原因を解消してくれる最強の呪文 ~「反復」のFor Next構文   セルは「どのシートのセルか」まで指定する ~シートの指定方法   わかりやすくするために押さえておきたいこと ●第3章 複雑な問題も、小さく分解すれば、1つずつのシンプルな要素にすぎなくなる   処理を自動化する知識を身につけるために押さえておきたいこと   見やすい表を作るための作業をラクにする ~セルの書式設定   セルを自在に操るには   シートの処理を自動化するには   入力の練習をしてみよう ●第4章 どんな仕事も計画の「実行」と「検証」ができればうまくいく   問題の原因はいつも似通っている ~問題解決をスムーズにする着眼点   問題をあぶり出す技術 ~「試行錯誤」はむやみにやればいいというものではない   無用な手間をなくす大切なリスクヘッジ ~変数宣言の必要性を理解する   わからないことの調べ方 ~マクロの記録を使いこなす ●第5章 面倒なルーティンワークを自動化するための具体的プロセス   「その都度入手するブックに対して毎回同じ処理をおこなう」場合の考え方   Excel作業自動化ツールの超具体的な作成手順 ●第6章 大量のフォルダやファイルの処理も瞬殺する自動化ツールの作り方   大量のブックを開いて閉じての繰り返し……という作業も1クリックで片づける方法   「毎月同じようなファイルを何個も作る単純作業がもういやだ!」 ~ファイルの大量作成を自動化する ●第7章 大量の書類を一括して処理する   請求書の作成を自動化するには   シートを削除するロジックの考え方 ●第8章 顧客情報の入力がしづらい、見づらい……を解決する ~ユーザーフォームの基本   なぜ、顧客データExcelは管理しづらくなるのか?   自作の入力フォームをかんたんにつくる具体的手順   チェックボックスやプルダウンメニューも自由自在に   入力内容をシートへ転記する   入力項目の数が非常に多くて大変な場合はどうするか ●第9章 「保存せずにファイルを閉じちゃった……!」という悲劇をなくす ~イベント処理   うっかりミスを防ぐ仕組みの作り方   かゆいところに手が届く処理のポイント ●第10章 全体像の整理とこれからのために知っておきたいこと   実際に読み書きするVBAという言語の全体像   本文で解説していない2つのサンドイッチ構文   変数について理解を深める   Excel VBAにおいて生成AIはどう活用できるか   なんでもかんでもExcelで済ませようとしない ■著者プロフィール 吉田拳:Excel業務改善コンサルタント。Excel研修講師。株式会社すごい改善代表取締役。「Excelを武器に人と企業が成長できるサポート」の実現を目指す。2010年、(株)すごい改善を設立、代表取締役に就任。実務直結主義のExcel研修を毎週開催、高額の受講料にも関わらず、全国から受講者が参加し、常に2ケ月先まで満席状態が続く。また、業種・業態・職種を問わず、Excelを駆使したあらゆる分野での業務改善の専門家として知られる。指導実績は、中小企業から大手企業まで、1万名以上。Excel研修開催実績は600回を超える。
  • 世界一わかりやすいPhotoshop 操作とデザインの教科書[改訂4版]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【「Photoshop使えるようになりたい!」ならこの1冊】 デザインの仕事をするには、必ず使えるようになっておきたいアプリケーションがPhotoshopです。アプリ画面の名称やツールの操作方法といった基本から始めて、選択範囲、レイヤー、カラー、テキスト、色調補正、切り抜き、グラフィック制作、ウェブ制作、出力まで15レッスンで順序だてて学習していきます。サンプルファイルを使って操作を実践することで、仕事の基礎となる技術をしっかり身につけられます。デザインを志す人が最初に選ぶ学習書としてぴったりの1冊です。初版より学校・専門学校の教科書として愛用されている信頼のテキストのPhotoshop 2024対応最新版です。 ■こんな方におすすめ ・Photoshopの使い方を基礎から習得したい方 ・デザインの仕事に使えるチカラを身につけたい方 ■目次 Lesson01 Photoshopという道具を知る Lesson02 選択範囲をマスターする Lesson03 色の設定と描画の操作 Lesson04 レイヤーの操作 Lesson05 文字とパス、シェイプ Lesson06 グラデーションとパターン Lesson07 マスクと切り抜き Lesson08 フィルター Lesson09 よく使う作画の技法 Lesson10 写真の色を補正する Lesson11 写真の修正・加工 Lesson12 画像の合成 Lesson13 グラフィックデザインをつくる Lesson14 ウェブデザインをつくる Lesson15 媒体に合わせて出力する ■著者プロフィール 上原ゼンジ:実験写真家。色評価士。「宙玉レンズ」「手ぶれ増幅装置」などを考案。写真の可能性を追求している。また、カラーマネージメントに関する執筆や講演も多く行っている。著作に『改訂新版 写真の色補正・加工に強くなる~Photoshopレタッチ&カラーマネージメント101の知識と技』(技術評論社)、『こんな撮り方もあったんだ!アイディア写真術』(インプレスジャパン)など多数。 吉田浩章:パソコン雑誌や DTP雑誌の編集に関わったのちフリーランスのライター、編集者に。実際のDTP作業における画像のハンドリングと、もともとの写真好きがきっかけでPhotoshopにのめり込む。Photoshop、デジタルカメラ、デジタルフォトなどについての記事を多く手がける。 角田綾佳:株式会社キテレツ デザイナー・イラストレーター。ウェブ制作会社勤務を経て、2006年よりフリーランスとしてウェブデザイン・イラスト制作を行う。イラスト制作のほとんどをIllustratorで行なっているためベジェが大好き。
  • [改訂新版]イラストでわかるDockerとKubernetes
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    【イラストで直感的にコンテナ技術がわかる・使える!】 Dockerとkubernetesは、Webだけでなくさまざまなシステムで利用されています。OSの仮想化とは違う技術なので、エンジニアの皆さんもその本質を理解して、現場に応用していくのには意識を変えることが必要です。本書は、Dockerとkubernetesのしくみを筆者自らイラスト化しました。視覚的にわかるようになるので、その本質を理解しやすくなります。イラストで理解しながらコマンド入力をしてDockerとkubernetesの動作も試せる構成になっているので、本書は技術を身につける最短コースになっています。今回の改訂版でPodや各種コンテナランタイムなどの最新技術にもアップデート対応しました。 ■目次 ●第1章 コンテナ技術の概要   1-1 コンテナを見てみよう   1-2 コンテナ技術の基本的な特徴   1-3 本書で注目するDockerとKubernetes ●第2章 Dockerの概要   2-1 DockerによるBuild、Ship、Run   2-2 いろいろなコンテナ実行方法   2-3 Dockerfile   2-4 コンテナのレイヤ構造   2-5 DockerのアーキテクチャとOCIランタイム   2-6 まとめ   Column Docker 25を用いてコンテナイメージの中身を見る ●第3章 Kubernetesの概要   3-1 Kubernetesの特徴   3-2 Kubernetesクラスタとkubectl   3-3 Kubernetesにおける基本的なデプロイ単位「Pod」   3-4 アプリケーションのデプロイ   3-5 設定項目とボリューム   3-6 サービス公開   3-7 KubernetesのPodとCRIコンテナランタイム   3-8 まとめ ●第4章 コンテナランタイムとコンテナの標準仕様   4-1 コンテナランタイムの概要   4-2 いろいろな高レベルランタイム(Docker互換ランタイム)   4-3 いろいろな高レベルランタイム(CRIランタイム)   4-4 いろいろな低レベルランタイム   4-5 OCIの標準仕様   4-6 runcを用いたコンテナ実行   4-7 実行環境作成に用いられる要素技術   4-8 まとめ ■著者プロフィール 徳永航平:日本電信電話株式会社ソフトウェアイノベーションセンタ所属。入社以来、コンテナとオープンオソースソフトウェア(OSS)に関する活動に従事。CNCF containerdのレビュワ、MobyプロジェクトのBuildKitメンテナを務めながら、コンテナイメージを高速に配布する技術(lazy pulling)に取り組む。また、コンテナランタイムに焦点をあてたコミュニティミートアップContainer Runtime Meetupを共同運営している。学生時代からの趣味は楽器演奏(トロンボーン)。
  • エンジニアのためのWeb3開発入門 イーサリアム・NFT・DAOによるブロックチェーンWebアプリ開発
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    ●これ1冊でWeb3アプリ開発に必要な知識が学べる! 本書は、イーサリアム・NFT(非代替性トークン)・DAO(自律分散型組織)によるブロックチェーンWebアプリ開発の入門書です。 Web3の理解が難しいとされる一因は、必要な技術領域が多岐にわたることです。たとえば、ブロックチェーンの理解だけではWeb3アプリを作成できません。従来のWebシステム全般の知識、ブロックチェーンとの接続方法、ウォレットの扱い方、Web3ビジネスの知識など、周辺の知識とスキルが必要となります。 そこで本書では、知識ゼロからNFTやDAOを活用したWeb3アプリを構築できるよう、開発者目線で必要な知識を選り抜いて解説しています。Web3の概要、要素技術の解説から、イーサリアムを利用したサンプルアプリやNFTマーケットプレイス、DAOの開発・実装方法、ブロックチェーンネットワークの作り方やノードプロバイダーとの接続方法まで、これ1冊でWeb3アプリ開発に必要な知識を包括的に学べるようにしています。 第1章 Web3による社会変革 第2章 Web3のアーキテクチャと構成要素 第3章 イーサリアム開発入門 第4章 NFT開発入門 第5章 NFTマーケットプレイス開発 第6章 DAO開発入門 第7章 DAOシステム開発 Appendix ブロックチェーンネットワークの構築・テスト Web3の要素技術を学びたい方、Web3を活用したサービス・アプリケーション開発に興味がある方にお勧めの1冊です。
  • ワン・コンピュータムック ぜんぶやさしいエクセル&ワード 最新版 Copilot対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仕事やプライベートの事務的な作業に欠かせないエクセルとワードの便利な使い方を初歩から解説。操作手順をていねいに掲載しており、迷わず使いこなせる。新たに加わった機能の活用法や、最新AI機能「Copilot」もしっかりと紹介!
  • SAP担当者として活躍するための ERP入門
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ERPの初心者を対象に、SAP S/4 HANAを例にして、その仕組みや機能、導入のメリット、開発の流れ、運用保守方法などを豊富な図解イラストとともに解説するオールーカラーの超入門書。
  • 生成AIで効率的に書く! ITエンジニアのための英語ライティング
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    ドキュメントの特徴をつかみ、生成AIを使えば英語が苦手でもすらすら書ける! ITエンジニアにとって英語は避けて通れない関門です。 日本国内で働く場合であっても、英語でライティングをしなければいけない場面はたくさんあります。 海外ユーザー向けのマニュアル、ソフトウェア上に表示するボタン名やメッセージなどなど……。 本書は、ITエンジニアがよく悩む「IT英語のライティング」について解説しています。 従来の機械翻訳ツールや英文添削ツールとはまったく異なるアプローチを伝授。 近年発展が進む生成AIを活用して、1)英文を生成してもらい、2)人間が手を入れて完成させる、シンプルな2ステップです。 便利で強力な生成AIですが、うまく使いこなすにはスキルや知識が欠かせません 作成するドキュメントの文章構造、英文の正しさや妥当性を確認するための英文法や表記法、生成AIに英文を出力させるプロンプトなど、さまざまなドキュメント・タイプを対象に求められるスキルや知識をもらさず解説しました。 【本書のポイント】 ●ITエンジニアに必須のドキュメント7種類について、タイプごとの特徴を解説 ●生成AIを利用した英文ライティングに役立つプロンプトや英文法、表記法も説明 ●頻出の単語や使い分けに迷う表現もまとめて紹介 【こんな方におすすめ】 ●国内で働いているプログラマーなどのITエンジニアの方 ●IT業界を志望する学生の方 【目次】 CHAPTER 1 生成AI時代の英語ライティング CHAPTER 2 参照に使うドキュメントタイプ CHAPTER 3 コミュニケーションに使うドキュメントタイプ CHAPTER 4 開発で書くドキュメントタイプ CHAPTER 5 生成AIの活用で必須の英文法と表記法 CHAPTER 6 英語を生成させるプロンプトと確認ポイント CHAPTER 7 生成AIを活用したライティングの実践 【著者プロフィール】 西野竜太郎(にしの りゅうたろう) IT分野の英語翻訳者。合同会社グローバリゼーションデザイン研究所代表。 米国留学を経て国内の大学を卒業後、フリーランスの翻訳者とソフトウェア開発者に。産業技術大学院大学修了(情報システム学修士)、東京工業大学大学院博士課程単位取得(専門は言語学)。 著書に『ITエンジニアのための英語リーディング』(翔泳社)、『アプリケーションをつくる英語』(達人出版会/インプレス)などがある。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • GitLab実践ガイド第2版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年、企業における迅速なソフトウェア開発において、DevOpsは必要不可欠な要素として認識されています。しかしその一方で、開発プロセス改善に関連する情報の飽和や、新しい開発支援ツールの乱立により、自社の開発チームにとってどれが最適な解なのかの見極めが難しくなっています。さらに、開発ツール導入後も、ツールやプラットフォームの運用に余計な時間を取られ、本来の目的であるコード開発に時間が割けないエンジニアが後を経ちません。このような開発現場の課題に取り組み、各企業にとって最適な開発スタイルを模索する中で、GitLabが注目を集め始めています。  GitLabは、開発プロセスを支援する機能として、単なるリポジトリ管理だけにとどまらず、リポジトリの更新を起点とした継続的インテグレーションや継続的デプロイメントのジョブ機能や開発プロセス全体の改善サイクルを支援するプラットフォームを提供しています。さらに、組織文化の改革という点においても、GitLabではConversational Developmentという開発スタイルを提唱しており、チーム開発に不可欠なコミュニケーションの効率化を支援しています。これらの機能により、GitLabは、開発者における無駄なオペレーション工数を削減し、開発作業の効率化を実現します。  本書はアプリケーション開発支援ツールであるGitLabの基礎から、実務の開発ワークフローの運用で使える機能までを網羅した実践ガイドです。まずGitLabが目指す開発スタイルを理解し、開発プロセスの改善を実践していただくことを目指しています。そのため、本書では単なるGitリポジトリ利用者に対する機能紹介ではなく、普段の開発プロセスの改善やデプロイオペレーションの効率化を図るために必要な情報を網羅しています。
  • Amazon Bedrock 超入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AWS上で生成AIを使ったアプリケーションを開発する「Amazon Bedrock」の解説書。生成AIを使ったアプリを開発するのに必要な知識を解説。それぞれの機能の解説のため小規模なサンプルを用いて解説。
  • オラクル認定資格教科書 Javaプログラマ Silver SE 17(試験番号1Z0-825)
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    この1冊でJava Silverを完全攻略! 日本オラクルが主催する「Javaプログラマ試験」の中で一番人気の 「Silver」の最新バージョン「SE17」に対応したテキスト&問題集。 全面書下ろしによる、わかりやすい解説と豊富な練習問題(模擬試験2回分含む)が 収録された決定版! ●本書の特長 【Java試験対策のベテラン講師による渾身の書下ろし】 日本オラクルの講座でも講師を務めるJava教育のプロフェッショナルによる書下ろし。 【日本オラクルによる監修】 試験主催元である日本オラクルによる監修。 【豊富な練習問題】 各章末に分野ごとの練習問題+巻末に「本番形式の模擬試験」を収録。多くの問題演習ができる。 【初心者でもわかりやすい丁寧な解説】 Java初心者でもわかりやすいよう、プログラミングやオブジェクト指向の基礎から解説。 【読みやすい2色刷り】 見やすくポイントがわかりやすい2色刷り(模擬試験を除く)。 【手を動かしながら学習できる】 本書で出てくるサンプルコードはすべて提供。動作を確認しながら学習を進められる。 ●Javaプログラマ試験とは オラクル社が主催・認定する、Javaの知識とスキルを測る試験です。 Javaプログラマ試験には、下記の3つのレベルがあります。 ・Bronze(言語を初めて学ぶプログラマ向け) ・Silver(初級プログラマ向け) ・Gold(中上級プログラマ向け) 試験はJavaのバージョンに合わせていくつかあり、 「Java SE 17」は2023年12月から始まった新しい試験です (SE 17より前はSE 11で、SE12~16は存在しません)。 ●Silver試験(Oracle Certified Java Programmer, Silver SE 17)について 「Javaアプリケーション開発に必要とされる基本的なプログラミング知識を有し、 上級者の指導のもとで開発作業を行うことができる開発初心者向け資格」です。 Silver以上は世界共通資格となっており、Java関連資格の中で一番の人気になっています。 試験の詳細については、日本オラクルの資格のページを参照してください。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 鬼上司は溺愛嗜好?~ドSにイジメてほしいんです!~
    無料あり
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    1巻0~550円 (税込)
    IT企業『KICKアプリケーション』でシステムエンジニアとして働く落合果穂。 ひょんなことから、入社当時からの憧れの上司、そしてCTOでもある黒澤千尋と恋人関係になった。 周囲から仕事の鬼と称され、職場では容赦無くダメ出しの嵐を浴びせてくる黒澤も、プライベートでは果穂を大切にしてくれる。嬉しいし、幸せだし、不満などない。 それは間違いなく本心だ。……けれど彼女には恋人には絶対に言えない悩みがある。 それは————。 「辛くてもキツくてもいいの。乱暴でいいの。私……もっとドSに責めてほしいんですっ!」
  • AutoCADで3D攻略読本[AutoCAD 2024対応]
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    AutoCADの3D機能を使いこなしていないユーザー必携の1冊! AutoCAD 2024に対応して再登場!! 本書はAutoCADを製図に用いている方で3Dもやってみたいという方を対象に、AutoCADの3D機能をやさしく解説しています。本書の執筆バージョンはAutoCAD 2024です。戸建住宅を課題にしてモデリングからレンダリングまでを一貫して体験できます。 本書では多くの練習用データを用意していますので、自ら手を動かして結果を確認できるようになっています。練習用データはサポートページからダウンロードできます。 ●目次 CHAPTER 1 AutoCAD 3D 基本の基本 1.1 AutoCAD の準備 1.2 モデリングの概要 1.3 基本3D 形状の作り方 1.4 2D 図形を押し出す 1.5 スイープ 1.6 回転体を作る 1.7 ロフトで形を作る 1.8 移動と複写 1.9 回転 1.10 配列複写 1.11 鏡像 1.12 位置合わせ 1.13 ソリッド編集 1.14 簡易レンダリング 1.15 ビューを変える方法 CHAPTER 2 住宅のモデリング 2.1 モデリング方法の概要 2.2 基礎を作る 2.3 1 階の壁を作る 2.4 1 階の壁に穴をあけ、2 階の床を作る 2.5 2 階の壁を作る 2.6 1 階の屋根を作る 2.7 2 階の屋根を作る 2.8 引き違いサッシュを作る 2.9 片引きサッシュを作る 2.10 モデリングの仕上げ CHAPTER 3 レンダリング 3.1 ビューの設定 3.2 光源 3.3 マテリアル 3.4 レンダリングの背景 3.5 住宅の仕上げ

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  • 増強改訂版できるYouTuber式Excel現場の教科書
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気YouTuberによる大ヒットExcel解説書の改訂版が登場! データの入力→出力→共有という仕事のプロセスに即したレッスン構成はそのままに、ChatGPTとExcelの組み合わせ技を始め、パワーピボットやパワークエリなど、幅広く使えるExcel技を盛り込みました。ページ数も208ページから256ページへと大幅増! YouTube動画と連動しているので、本と動画のハイブリッドでしっかり学べます。 <本書はこんな人におすすめです> 仕事で必要な機能だけしっかり身につけたい Excel技に加えて、現場で役立つ思考方法も知りたい VLOOKUP関数やXLOOKUP関数に苦手意識がある ChatGPTを活用したい <目次> PROLOGUE 仕事ができる人はExcelをどう学んでいるのか CHAPTER 1 「インプット」の速度を上げる習慣を身につける CHAPTER 2 「アウトプット」は手作業せずに関数とグラフを使う CHAPTER 3 現場で「VLOOKUP関数」をとことん使い倒す CHAPTER 4 データを最適な「アウトプット」に落とし込む CHAPTER 5 「シェア」の仕組み化でチームの生産性を上げる CHAPTER 6 ChatGPTでExcel仕事をさらに効率化する
  • 今すぐ使えるかんたん Google Classroom ~授業への導入から運用まで、一冊でしっかりわかる本~
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【Google Classroomを最大限活用したい先生のための教科書です!】 学校への導入が進むGoogle for Educationの中核アプリ「Classroom」のいちばんやさしい解説書です。本書では、パソコンに不慣れな教育関係者でもわかるように、Google Classroomの特徴と導入後のクラスの作成、ストリームや授業機能、テストの採点や評価レポートの作成などを、実際の学級運営の流れに沿ってていねいに解説しています。また、現場で活用している教師が教える様々な活用事例や、授業のデジタル化に役立つ外部アプリを多数紹介しているので、授業や課外活動、学級運営などをICT化していきたい学校関係者におすすめの一冊です! ■こんな方におすすめ Google Classroomを授業や校務で活用したい教育関係者 ■目次 ●第1章 Google Classroom の特徴を知ろう ●第2章 Google Classroom の活用サイクルを知ろう ●第3章 Google Classroom を利用する準備を整えよう ●第4章 クラスを組織しよう ●第5章 ストリームの役割を知ろう ●第6章 授業タブを使いこなそう ●第7章 課題の採点やフィードバックをしよう ●第8章 Google Classroomでオンライン授業を行おう ●第9章 Google Classroom をもっと便利に使おう ●付録 実践事例集
  • Elixir実践入門──基本文法、Web開発、機械学習、IoT
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    【さまざま領域に活用範囲を広げる、新進気鋭の言語のポテンシャル】 本書では、Webアプリケーション、機械学習、IoTなどでのElixirの活用方法を解説します。サンプルアプリケーションを開発しながらコードを紹介しつつ解説しています。Phoenix、Nx、Livebook、Nervesといったツールやライブラリの実践的な活用方法も紹介しているので、今の開発に即した実践的な知識が身に付けられます。 ■こんな方におすすめ ・なんらかのプログラミング言語を習得している人で、新しい言語としてElixirを習得したい人 ■目次 第1章:Elixir小史   Elixir言語の特徴   Erlang/OTP──Elixirの実行基盤   Elixirの誕生   Elixirの持つポテンシャル 第2章:Elixirの基礎   Elixirのインストール   Elixirコードの実行方法   基本的な文法   制御フロー 第3章:基本的な型とパターンマッチ   基本的な型   シジル──リテラルを表現する記法   パターンマッチ──データとパターンの照合 第4章:モジュール   モジュールと関数によるプログラムの構造化   String──文字列操作を扱う標準モジュール   File──ファイル操作を行う標準モジュール   IO──標準入出力を扱う標準モジュール   Enum──コレクションを「いい感じ」に扱う標準モジュール   Map──マップを「いい感じ」に扱う標準モジュール   Stream──コレクションを遅延評価する標準モジュール   ExUnit──Elixirの単体テスト標準モジュール 第5章:Mixを使ったElixirプロジェクトの開発   Mixの基本的な使い方   Mixタスク──Elixir開発を支える便利なコマンド   開発に便利なTips 第6章:並行プログラミング   プロセスによる並行プログラミングの実現   OTPによる並行プログラミングの実現 第7章:Phoenixの概要   Phoenixとは何か──Elixir製のWebアプリケーションフレームワーク   Phoenixの基礎知識   Phoenixの基本的な使い方 第8章:Ectoによるデータベース操作   Ectoとは何か──Elixir製のデータベースライブラリ   Ectoの基礎知識   Ectoの基本的な使い方 第9章:phx.gen.authによる認証   phx.gen.authとは何か──ビルトインのMixタスク   phx.gen.authの基礎知識   phx.gen.authの基本的な使い方 第10章:LiveViewによるフロントエンドの開発   LiveViewとは何か──Elixirで実装するリアルタイムWeb   LiveViewの基礎知識   LiveViewの実践的な使い方 第11章:実践的なWebアプリケーションの開発   ブログアプリケーションRealWorldの実装   記事のCRUD機能の開発   コメント機能の開発   タグ機能の開発   認証機能の開発   LiveViewによるRealWorldの開発   デプロイ 第12章:行列演算ライブラリNxの概要   Nxとは何か   Nxの基本的な使い方 第13章:Axonの概要と機械学習システム開発の進め方   Axonとは何か   Axonの基本的な使い方   SciDataとNxによる学習データの準備   Axonによるモデルの構築   Axon.Loopによるモデルの学習と可視化   Axon.Loopによるモデルの検証   Axon.predict/4──推論の実行 第14章:機械学習向けのライブラリ   Kino──Livebook用のUIライブラリ   StbImage──軽量画像読み書きライブラリ   Evision──OpenCVラッパー   Bumblebee──学習済みTransformerモデル提供ライブラリ 第15章:実践的なAxonアプリケーションの開発   画像分類を行うWebアプリケーションの実装   LiveViewページの作成   ファイルアップロード機能の実装   学習済みモデルでの画像分類機能の実装 第16章:Nervesの概要   Nervesとは何か   Nervesの動作するIoTボード 第17章:Nervesでの開発の進め方   用意するもの   Nervesプロジェクトの基本的な開発の進め方 第18章:Elixir Circuitsによるモジュールの制御   Elixir Circuitsとは何か──Elixir/Nerves向けのモジュール制御ライブラリ   モジュールの通信方式   用意するもの   Elixir Circuitsの使い方 第19章:実践的なIoTアプリケーションの開発   開発するもの   データ受け取りサーバの作成   データのリアルタイム表示部の作成   データ送信モジュールの作成   ボタンの押下によるデータ測定 ■著者プロフィール 栗林 健太郎:GMOペパボ株式会社で取締役CTOを務めるかたわら、北陸先端科学技術大学院大学博士後期課程に在学中の社会人学生。IoTシステムへのElixirの応用について研究している。 大原 常徳:株式会社ドリコム SRE部門のマネージャー。tokyo.exというElixirのコミュニティを運営。 大聖寺谷 一樹:本業では主にKotlinを使った開発をしてるが、副業でElixirやElmを触っているなんちゃってアルケミスト。 山内 修:日本マイクロソフト賞④受賞。Elixir本体、Ectoに貢献歴あり。 齋藤 和也:Webのサーバサイド開発やクラウドインフラ構築が得意なエンジニア。Elixir/Phoenixのお仕事や情報発信もしています。複数社で技術顧問を務めている。 隆藤 唯章:僧職系フリーランスプログラマー。ElixirMobileというElixirのコミュニティのオーガナイザー。最近はElixirでモバイルアプリの開発、モバイルアプリと機械学習との連携についての研究を行っている。 高瀬 英希:旧くからの組込み屋さん、最近の言い方ではIoT屋さん。ElixirだけでIoTシステムをすべからく包括的に開発できたら楽しい世界になると信じて研究を進めている。
  • 関数型言語で学ぶプログラミングの基本
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    関数型プログラミングへの関心が高まる中、多くのプログラミング言語がその核心的な概念を採用しています。この流れを受け、本書ではOCamlという関数型プログラミング言語を通じて、関数型プログラミングの基礎及びその応用について詳しく解説します。 OCamlは、その直感的な文法と高度な抽象化機能を備え、複雑なアプリケーションの開発に適しています。「OCamlとは何か?」「実際に使い物になるのか?」と疑問を持つかもしれませんが、OCamlの学習は関数型プログラミングの理解を深め、さまざまな言語でのプログラミングスキルの向上につながります。 OCamlで学ぶことにより、プログラミングの基本的な概念を習得し、他言語にも適用可能なプログラミング技術を手に入れることができるでしょう。
  • マンガ たった1日で即戦力になるExcelの教科書
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【シリーズ累計50万部突破、10年支持され続けるExcel定番書のエッセンスをコミック化したExcel超入門書!】 ★10年支持され続けるExcel定番書のエッセンスをコミック化! 「おまえが毎日夜10時まで残業しても終わらないその仕事、アイツなら2秒で終わらせるぞ」 がんばってるのに仕事が遅くミスして怒られてばかりのゆたかと、ダルそうに仕事して帰ってるのに評価される先輩ひかり。2人の差を生み出す「前向きな怠惰」の考え方とは?シリーズ累計50万部突破、10年支持され続けるExcel定番書のエッセンスをコミック化したExcel超入門書! ■こんな方におすすめ ・Excelの実践的な入門書をお求めの方 ■目次 第1話 最小限の作業で目的を達成する ──「複数のセルに同じ値を入れなきゃいけない場合はどうしたらいい?」 ──「前年比が100%割ってたらそこだけ赤くしたいんだけど?」 ──「全角文字を半角にするには?」 ──「グラフタイトルをいちいち入力するのが面倒……」 ──マウスの使用は絶対推奨 第2話 複雑な処理を一瞬で片づける ──関数の9つの目的 ──全体の中における重要なグループを特定するパレート分析 第3話 見た目を整えることで消耗しない ──データベースファーストの原則 ~「元データ」はすべて必ず「データベース形式」でなければならない ──データベース形式の7つの条件 第4話 ラクに済ませる仕組みを作る ──インプットとアウトプットの原則 ~「元データを貼るシート」と「成果物がで ──応用編:変換マスターを用意して元データに列を追加する ■著者プロフィール ●吉田拳(よしだ けん):Excel業務改善コンサルタント。Excel研修講師。株式会社すごい改善代表取締役。「大手IT企業における生産性の向上・残業代などのコスト削減」「飲食店チェーンや工務店、メーカー、会計事務所などのシステム開発」「戦略的経理によるキャッシュフロー改善」など、業種・業態・職種を問わず、Excelを駆使したあらゆる分野での業務改善の専門家として知られる。これまでの指導実績は、中小企業から大手企業まで、5000名以上。経済産業省でのExcel研修開催実績は50回を超える。著書に『たった1日で即戦力になるExcelの教科書』『たった1秒で仕事が片づくExcel自動化の教科書』(技術評論社)など。日本経済新聞、週刊ダイヤモンド、プレジデントなど取材記事掲載多数。 ●眞蔵修平(まくら しゅうへい):教育漫画家。2013年『週刊ヤングジャンプ』増刊号にてデビュー。15年自身の教師経験をリアルに描いた『静寂の音』が、『週刊モーニング』に掲載される。その後、活動の舞台を商業誌から、社会人教育に移し、企業向け漫画教材制作や、漫画を使った研修設計に携わる。2019年に株式会社レノンズルーペを設立。「子どもが大人になりたがる社会の実現」「持続可能な学習設計」をテーマに、さまざまな教育活動に取り組んでいる。
  • PowerPoint 2021ビジネス活用ドリル
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 企業などで実際に使われている様々なビジネス文書を作成する能力を身に付けるための問題集です。PowerPoint 2021を使用し、プレゼンテーション資料、企画書、提案書、報告書などを作成する問題を解くことで、これらのビジネス文書を作る能力が身に付きます(PowerPoint 2019でもほとんどの問題を解くことができます)。 「ポスター・掲示」「パンフレット・説明」「報告」「企画・提案」「プレゼンテーション」の5つのカテゴリーに分かれており、はじめにカテゴリーごとに作成のポイントを解説しています。そして、入力例や完成例を参照しながら手順に沿って問題を解く基礎問題と、文章から求められている指示を読み取り、自分で考えて問題を解いていく応用問題が出題されます。問題数は、基礎20問、応用20問の全40問です。 問題ファイル、入力例ファイル、完成例ファイルを「実習用データ」として用意しました。完成例は、そのままビジネスの現場で使うこともできます。 「PowerPointの機能や操作は理解したけれど、実際の仕事にどう生かせるのかよくわからない」、「PowerPointを活用して実践に役立つビジネス文書の作成法を身に付けたい」といった方にお薦めです。 ※実習用データはダウンロードしてご使用ください(CD-ROMは付属しません)。
  • Excel関数をフルに使ってデータの整形・集計・可視化の自動化を極める本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Excelの真価は「データ集計/分析作業」で発揮されるはず。にも関わらず、次のような状況に陥ってしまう人が後を絶たないという事実。 ・集計/分析を手作業で行い手間も労力も膨大 ・データ不備が多いor使いにくく集計準備が膨大 ・データ不足が発覚→不要な手戻りが膨大 これは余りにも勿体ない、Excelを使う意味がほぼ無い状態であると理解してください。 この状態から抜け出すには、各プロセスに役立つExcelの機能の使い方を知り、効果的に組み合わせて自動化するのが最強解です。 だから本書では、Excelのデータ作業を自動化するファーストステップとして、関数を中心にその方法を徹底的に深掘りしていきます。 具体的な構成は以下の通り! 第0章 「データの整形・集計・可視化の自動化」には必須! 数式と関数の基本 第1章 まずはExcelの「作業プロセス」と「自動化パターン」を徹底的に理解する 第2章 データの全体像を定量的に把握するための集計テクニック 第3章 集計結果を一目瞭然にできる「データ可視化」とは 第4章 集計/分析の手戻りを最小化する元データ作成のポイント 第5章 集計/分析の精度を上げるデータクレンジングのテクニック 第6章 多角的な集計/分析を行なうために、事前に「切り口」を増やしておく 第7章 複数の表の集約、表のレイアウト変更も自動化できる
  • 基礎からしっかり学べる アイビスペイント入門講座
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スマホやタブレットで自由自在にお絵描きを楽しもう! 本書は、無料で使える大人気お絵描きアプリ「アイビスペイント」の公式解説書です。 レイヤーの基本、塗りのポイントとコツ、プロが使う加工など、 初めてデジタルイラストに挑戦する人にもわかりやすいよう、 制作行程の画像をたっぷり使って丁寧に解説しています。 この1冊を読むだけで、誰でもアイビスペイントの基本から 使いこなし方までわかるようになります。 〈こんな方におすすめ〉 ・アイビスペイントの使い方が知りたい人 ・初めてデジタルお絵描きに挑戦する人

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  • 動画サブスクを料金分以上に楽しむ新常識
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    国内の動画配信サービス市場は4,500億円を超え、ある調査では10~50代までの約半数が何らかのサービスを利用しているという。Netflixやアマプラといった有料動画配信サービスは、今や現代人にとって必要不可欠だ。とはいえ、月額料金を払っている以上、元を取りたいと思うのがヒトのサガ。世界中にいるヘビーユーザーによって、お得に利用するためのさまざまな活用法が編み出されている。本書では各種サブスクの表と裏の活用テクニックを解説しよう。 《主な内容》 ●主要サービスの基本情報をまとめてチェック! 動画配信サービス早見表 ●月額費を極限まで安くする(秘)テク 動画サブスク節約奥義 ●ストリーミング端末を使って4K大画面で見る! 動画配信のテレビ視聴テク ●独占配信作品や幻の映像を堪能できる! マニアック動画サブスク図鑑 ●無課金でも楽しめる各種サービスをフル活用! 無料見逃し配信サイト攻略 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2023年7月号第1特集 有料動画配信サービス大攻略 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
  • 生成AIをWord&Excel&PowerPoint&Outlookで自在に操る超実用VBAプログラミング術
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 VBAを使って生成AI「ChatGPT&DALL-E」の可能性を Word・Excel・PowerPoint・Outlookに組み込める! 生成AIを仕事に活用する時代が身近になっています。 ChatGPTを使った文章生成・要約やDALL-Eを使った画像生成の機能は 資料作成やメールのやり取りに活用することが可能です。 本書ではVBAプログラミングで各Officeアプリに生成AIの機能 取り込む方法を解説しています。 ●この本でできること本書ではGPT-4 TurboやGPT-4-vision、DALL-E3、EmbeddingsなどのOpenAIのAPIをVBAでコントロールするプログラミング方法をレシピ形式で解説しています。 最新の生成AIを活用して各Officeアプリで、リボンのメニューからこんなことができるようになります。 ・Word ChatGPTで直接、Word上の文章を要約、増幅、文体変更 pdfやdocxファイルの要約レポートを一括作成 ・Excel クリップボードの画像を自動認識し解析 特定文書を参照して回答するMyGPTsのようなカスタムチャットボットを作成 ・PowerPoint 文字列を基に画像を生成しスライドを作成 タイトルからオリジナル絵本やパンフレットを自動生成 ・Outlook 多種多様な返信メール案を自動で作成 自然言語処理により苦情など要注意メールを自動抽出 ●サンプルファイル付きですぐ試せる 各アプリで作成するサンプルファイルや、そのまま動作する完成版アドインも提供。 Officeアプリがあれば、OpenAIのAPIキーを準備するだけで、すぐに本書の内容を試せます。
  • 増強改訂版 できる イラストで学ぶ 入社1年目からのExcel VBA
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 6万部突破の大好評「できる イラストで学ぶ 入社1年目からのExcel VBA」の改訂版がついに登場! Excel VBAでマクロが書けるようになると、定型業務を自動化して仕事の効率が一気にアップします。複数のファイルのデータを1つにまとめたり、CSVファイルの書式を整えてブックとして保存したりといったあらゆる作業に役立ちます。さらにWindowsに搭載されたCopilotを操作に活用する方法も解説。コードの意味やエラーの原因を相談してVBAをより便利に使いこなせます。本書はVBAの文法、語彙、作文力をこの1冊で効率的に身に付けられる構成になっています。キャラクターの掛け合い、豊富なイラストや図解で、VBA初心者はもちろん、苦手意識のある方でも最後まで読み進められます。 ■本書の構成 第1章 はじめてのマクロ作りに挑戦しよう 第2章 オブジェクト・プロパティ・メソッドって何? 第3章 変数を使って計算してみよう 第4章 条件によって処理を切り替えよう 第5章 オブジェクトの取得を極めよう 第6章 処理を何度も繰り返そう 第7章 CSVデータをExcelの表として整形しよう 第8章 支店ごとのデータを1つの表にまとめるマクロを作成しよう 第9章 よく使うプロパティとメソッドを身に付けよう
  • Copilot in Windows 無料で使えるAIアシスタント 100%活用ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【マイクロソフトの最新生成AI「Copilot in Windows」を使いこなそう!】 本書は、Windows 11に新しく組み込まれた無料のAIアシスタント「Copilot in Windows」の使い方を解説した書籍です。ChatGPTのようなAIによる文書生成やテキスト要約だけでなく、Windowsの操作や設定が行えるのが特徴で、画像を使った質問や画像の生成にも対応しているため、ChatGPT以上に活用することができます。そのほかにも、Excelでの活用、アイデア出しや学習に使う方法、より精度の高い回答を得られるためのテクニックなど、仕事でAIを使いこなすためのプロンプト例を多数紹介しています。 ■目次 ●Chapter 1 Copilotの基本操作を知ろう ──Copilot in Windowsの画面構成を確認しよう ──Copilot in Edgeの画面構成を確認しよう ──Copilotに質問してみよう ──プロンプト入力のコツを知ろう ──Copilotを使用する際の注意点とセキュリティ ●Chapter 2 パソコンを操作・連携しよう ──Copilot in Windowsでパソコンの操作をしてみよう ──スクリーンショットを撮ってもらおう ──ウィンドウを整理してもらおう ──パソコンの操作方法を教えてもらおう ──音量や通知をオン/オフ/ミュートしてもらおう ──仕事や作業に集中するフォーカスセッションを設定しよう ──画面をダークモードにしてもらおう ──CopilotをMicrosoft Edgeと連携できるようにしよう ──Webページの内容を要約してもらおう ──Webページの内容を翻訳してもらおう ──テキストファイルやPDFファイルの内容を要約してもらおう ──画像を使って質問しよう ──画像を生成しよう ●Chapter 3 文章を作成・編集しよう ──テーマを与えて文章を作成してもらおう ──文章のアウトラインを考えてもらおう ──見出しごとに文章を作成してもらおう ──文章のまとめを作ってもらおう ──記述に誤りがないかチェックしてもらおう ──わからない箇所を質問しよう ──いろいろな条件を付けて文章を作成してもらおう ──文章を整えてもらおう ──文章を編集してもらおう ──文章に合わせた図版を作成してもらおう ──仕事に役立つ文章を作成してもらおう ──文字起こしをした議事録をまとめてもらおう ──文章を評価してもらおう ●Chapter 4 Excelの操作に活用しよう ──Excelの操作方法を教えてもらおう ──Excelの便利な技を教えてもらおう ──表やデータを作成してもらおう ──テキストデータを表データに整えてもらおう ──Excel関数を記述してもらおう ──Excel VBAを記述してもらおう ●Chapter 5 ビジネスや学習で活用しよう ──アイデア出しを手伝ってもらおう ──仕事のリサーチと分析をしてもらおう ──製品名やサービス名を考えてもらおう ──キャッチコピーを考えてもらおう ──プログラミングでの活用に役立てよう ──英語の学習に役立てよう ──試験勉強に役立てよう ──面接の練習相手になってもらおう
  • 図解入門業界研究 最新半導体業界の動向とカラクリがよ~くわかる本[第4版]
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 半導体業界の基礎知識から国内外の主要メーカー動向、基本的技術、アプリケーション、業界の最新トレンドまで解説した入門書。
  • Next.js超入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Next.jsの入門書。Webアプリ開発を基礎から解説。JavaScript入門層やNext.jsの経験がすくない層へ手取り足取り教える内容。最終章ではOpenAIと連携したアプリケーション開発の手法も解説。
  • ゼロからはじめる AQUOS sense8 SH-54D スマートガイド [ドコモ完全対応版]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ドコモ AQUOS sense8 SH-54Dの使い方がよくわかる!】 ドコモから発売された5G対応スマートフォン「 AQUOS sense8 SH-54D」の初心者向け解説書です。SH-54Dの基本操作から、電話、メール、インターネット、写真や動画の撮影・閲覧、Googleやドコモのサービス、アプリケーションの利用、その他の活用法など、SH-54Dを使いこなすために必要な操作をわかりやすく解説します。他機種から乗り換える人はもちろん、はじめて購入するスマートフォンがSH-54Dという人にもおすすめです。 ■目次 Chapter1 AQUOS sense8 SH-54D のキホン Chapter2 電話機能を使う Chapter3 インターネットとメールを利用する Chapter4 Google のサービスを使いこなす Chapter5 音楽や写真、動画を楽しむ Chapter6 ドコモのサービスを利用する Chapter7 SH-54D を使いこなす
  • Azure OpenAI ServiceではじめるChatGPT/LLMシステム構築入門
    5.0
    【Azure×OpenAIでChatGPTシステムを構築!】 本書はLLM(大規模言語モデル)に興味があるITエンジニアを対象に、AzureからOpenAIモデルにアクセスできる「Azure OpenAI Service」を使い、ChatGPTを利用した社内AIシステムの開発と導入を実現してもらうのが目的です。 前半では、生成AIとChatGPTモデルの基本的な概念とその仕組みを解説します。また、Azure OpenAI Serviceの概要と具体的な利用方法を解説し、プロンプトエンジニアリングについても紹介します。後半ではChatGPTを利用する社内システムの開発手法について、実際にAzure OpenAI Serviceを使いながら学んでいきます。RAGを利用した社内文章検索システムの実装を経て、LLMを組み込んだアプリケーション(Copilot)の構築へとステップアップしていきます。また、ガバナンス実現に必要な共通基盤化と責任あるAIについても解説しています。 ■目次 ●第1部 Microsoft AzureでのChatGPT活用 ・第1章 生成AIとChatGPT ・第2章 プロンプトエンジニアリング ・第3章 Azure OpenAI Service ●第2部 RAGによる社内文章検索の実装 ・第4章 RAGの概要と設計   4.1 ChatGPTの問題点と解決手法   4.2 Retrieval-Augmented Generationとは   4.3 検索システム   4.4 Azure AI Search   4.5 オーケストレータ   4.6 Azure OpenAI on your data   4.7 Azure Machine Learningプロンプトフロー   4.8 大規模言語モデル   4.9 Azure OpenAI API   4.10 まとめ ・第5章 RAGの実装と評価   5.1 アーキテクチャ   5.2 社内文章検索の実装例   5.3 会話履歴の保持   5.4 検索機能   5.5 データインジェストの自動化   5.6 RAGの評価と改善   5.7 検索精度の評価   5.8 生成精度の評価   5.9 まとめ ●第3部 Copilot stackによるLLMアプリケーションの実装 ・第6章 AIオーケストレーション   6.1 Copilot stackとは   6.2 AIオーケストレーションとエージェント   6.3 独自Copilot開発のアーキテクチャと実装   6.4 まとめ ・第7章 基盤モデルとAIインフラストラクチャ   7.1 基盤モデルとAIインフラストラクチャとは   7.2 ホスティングされたモデルの場合   7.3 公開モデルの場合   7.4 まとめ ・第8章 Copilotフロントエンド   8.1 ユーザーエクスペリエンスの基礎   8.2 LLMの不確実な応答への対処   8.3 UX向上のための参考資料   8.4 まとめ ●第4部 ガバナンスと責任あるAI ・第9章 ガバナンス ・第10章 責任あるAI ■著者プロフィール 永田 祥平:日本マイクロソフト株式会社 クラウドソリューションアーキテクト。主にエンタープライズのお客様を対象に、Azureビッグデータ分析基盤や機械学習基盤の導入・活用支援を行う。 伊藤 駿汰:日本マイクロソフト株式会社 クラウドソリューションアーキテクト/株式会社Omamori 取締役。AI/ML開発と利活用の技術支援、機械学習基盤やMLOps基盤の構築および活用の技術支援を行う。 宮田 大士:日本マイクロソフト株式会社 クラウドソリューションアーキテクト。現職では、幅広い業界のお客様へのAIの導入/活用を支援。 立脇 裕太:日本マイクロソフト株式会社 クラウドソリューションアーキテクト。現在は日本マイクロソフトでビッグデータ、クラウド、機械学習を活用した企業のデータ活用を支援。 花ケ﨑 伸祐:日本マイクロソフト株式会社 パートナーソリューションアーキテクト。現在はパートナーAIソリューションの開発支援に携わる。 蒲生 弘郷:日本マイクロソフト株式会社 クラウドソリューションアーキテクト。現在はソリューションアーキテクトとしてAI導入の技術支援やAzure OpenAI Serviceのエバンジェリスト活動などに従事。 吉田 真吾:株式会社セクションナイン 代表取締役。2023年5月にAzure OpenAI/Azure AI Search/Azure Cosmos DBを活用した人事FAQ 機能をリリース。著書、監訳書多数。
  • 改訂新版 Visual Studio Code実践ガイド —— 定番コードエディタを使い倒すテクニック
    4.0
    【Visual Studio Code解説書の決定版が全面改訂!】 近年注目を集めるエディタ「Visual Studio Code」について徹底的に解説。基本はもちろん、意外と知られていないさまざまな機能、TypeScript、Go、Pythonでの開発を通した実践例、そして拡張機能開発までを扱います!最新のVisual Studio Codeに全面対応するほか、リモート開発機能やGitHubとの連携とった解説も拡充し、さらにパワーアップした決定版です。 ■こんな方におすすめ Visual Studio Codeをさらに使いこなしたい人、ほかのエディタを使っておりVisual Studio Codeに興味のある人 ■目次 ●第1部:Visual Studio Codeの基本   第1章:インストールと初期設定 —— Visual Studio Codeを使いはじめる   第2章:画面構成と基本機能 —— 直感的な画面に隠された多くの機能たち   第3章:ビューとコマンドパレット —— いろいろな情報を整理し、簡単に呼び出す   第4章:Gitとの連携 —— 基本操作から便利な拡張機能まで   第5章:デバッグ機能 —— さまざまな言語のデバッグを直感的なUIで行う   第6章:そのほかの機能 —— タスク、リント、スニペット、ターミナル   第7章:リモート開発機能 —— 開発環境と実行環境の差分を埋める新機能   第8章:GitHub連携/GitHub Codespaces —— GitHubと繋がった開発環境とワークフロー   第9章:カスタマイズ —— 柔軟な設定項目、ショートカットでより使いやすく   第10章:拡張機能 —— 導入、管理、おすすめの拡張機能 ●第2部:実際の開発でVisual Studio Codeを使う   第11章:GoでのWeb API開発 —— 各種の開発支援ツールと連携した拡張機能   第12章:TypeScriptでの開発 —— デフォルトで使えるフロントエンド開発機能たち   第13章:Pythonでの開発とDockerコンテナの利用 —— Web API開発と環境分離テクニック   第14章:プログラムの開発にとどまらない活用 —— データ分析、ドキュメンテーション、構成管理 ●第3部:拡張機能の開発とLanguage Server Protocol   第15章:拡張機能開発の基本 —— Visual Studio Codeの拡張ポリシーとひな形の作成   第16章:実践・拡張機能開発 —— テキスト編集、スニペット、リント、カラーテーマ   第17章:自作の拡張機能を公開する —— 広く使ってもらうために必要なさまざまな事項   第18章:Language Server Protocol —— エディター拡張のための次世代プロトコル ■著者プロフィール 森下篤:GO株式会社所属のソフトウェアアーキテクト。AIプロダクトのデータ基盤や、APIサービス化を担当する。同人誌『VS Codeデバッグ技術』などでの技術書典に参加したり、VS Code Meetupのオーガナイザを務めたりしている。
  • スマートWebデザイン 脱・自己流のデザイン&データ作成術
    -
    〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【Webデザインのフロートオペレーションを正しく効率化する81のルール】 Webデザインは、サイトの固定的な見映えだけを考えればよいわけではありません。Webページとして公開される際は、必ずHTML・CSSによるコーディングを経る必要があります。また、端末によって画面幅も異なりますし、ユーザーの使い勝手も大切です。さらに、公開後の更新によってコンテンツの文量も変わるかもしれません。このようなWebの特性を理解していないと、そもそも実現不可能だったり、更新で崩れてしまったりするようなデザインになりがちです。 本書では、このようなWebデザインに携わるうえで知っておくべき知識をルールとして1冊にまとめました。Webデザインの基本的な考え方から、デザインデータ作成のノウハウ、納品時の指定、Photoshop・Illustrator・Figmaの効率的な使い方など、Webデザイナーがプロとして“やるべきこと”と“やってはいけないこと”を網羅しています。Webデザインの初心者はもちろん、“正しいやり方”をしっかり学び直したい方にもきっと役立つはずです。Web特有のマナーを踏まえて、スマートにワークフローを進められるデザイン制作を目指しましょう。 ※本書は2016年に刊行された書籍『Webデザイン必携。プロにまなぶ現場の制作ルール84』に大幅に加筆・修正を加えた改訂新版です 〈こんな方にオススメ〉 ・これからWebデザイナーを目指す方 ・手戻りが多く、もっと効率的な進め方がないか模索している方 ・Webデザインも手がけるグラフィックデザイナー 〈本書の特長〉 ・Webサイト制作に適したデザインの考え方・アプリケーションの設定・データの作り方がわかります ・TIPS集の形式で実践性が高く、困ったときに該当する項目がすぐに調べられます 〈本書の内容〉 ■CHAPTER1 Web制作のトレンド ■CHAPTER2 Webデザインのトレンドと基礎知識 ■CHAPTER3 Webデザインの基本的なルール ■CHAPTER4 LP・バナー・パーツのデザイン ■CHAPTER5 Figmaを使ったデザイン ■CHAPTER6 コーディングに困るデザインデータ ■CHAPTER7 わかりやすい納品データの作り方 〈プロフィール〉 浅野 桜(あさの・さくら) 株式会社タガス 代表取締役。 印刷会社、化粧品メーカー勤務を経て株式会社タガス設立。Adobe Community Evangelist。印刷物やWebサイトに関するデザインや運用のほか、書籍執筆や講師を勤める。近著に『イラレの5分ドリル』『フォトショの5分ドリル』(翔泳社)、『Illustratorデザイン 仕事の教科書 プロに必須の実践TIPS& テクニック』(MdN)、『Webデザイナーのためのモーションデザインことはじめ』(ボーンデジタル)など。 北村 崇(きたむら・たかし) 株式会社FOLIO/フリーランスデザイナー/Adobe Community Evangelist 事業会社のマネージャーとしてサービスのデザインに携わる傍、フリーランスとしてもグラフィックデザインやWeb制作、IoT等のUI/UXデザインも請け負っている。またセミナーや研修、執筆、プロジェクトのアドバイザーなど、制作業務以外の活動やサポートも行っている。にんにくとビールが好き。貝とレバーと辛いものは食えない。

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  • Power Automateで学ぶローコード開発サバイバルガイド
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    Power Automate は、Microsoft が提供するクラウドベースの自動化サービスです。メールやチャット、OneDrive などの様々なアプリケーションやサービスを連携させて、簡単に自分の作業を効率化することができます。本書では、Power Automate の基本的な概念や操作方法を分かりやすく解説し、初心者から中級者までが楽しく学べるように工夫されています。また、実践的なフローの作成例や、ローコード開発のベストプラクティスも紹介しています。Power Automate を使って、自分だけのオリジナルな自動化を実現しましょう。
  • 教師のExcel ~校務(個人業務+チーム業務)カイゼンのためのデジタルリテラシー~
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ひとりでやり切る校務も、チームで取り組む校務も、Excel+デジタルで効率化できる】 本書は、先生方がこなす「個人業務」「チーム業務」を効率化したい、最適化したい方のための教本です。Excel+デジタルを校務改善の突破口として、そのためのリテラシーを1冊に凝縮しました。著者は20年以上中高一貫校で教鞭をとり、現在はICT支援に携わりながら人気サイト「Excel Tips for Learners」を運営。学校の先生にとってのExcel+デジタルを知り尽くした著者のナレッジが、教職にある方、教職を希望している方、日々の校務を効率化したい方をサポートします。 ■目次 ●第0章 学校組織の業務を効率化するために   0-1 教育現場の内情   0-2 本書の目指すゴール ◎Part 1 チーム業務効率化編 ●第1章 学校で扱うデータの基礎知識   1-1 学校のチーム業務の1stステップ―「データ」と「書式」とは―   1-2 学校のチーム業務の2ndステップ―「拡張子」とは―   1-3 教師がExcelを使う際に覚えるべき基礎知識①―CSVファイル―   1-4 教師がExcelを使う際に覚えるべき基礎知識②―「データベース」と「システム」― ●第2章 チーム業務に貢献する教育現場のExcel基礎知識   2-1 Excelにおける「セルの表示形式」   2-2 コピー&貼り付けのポイント   2-3 ExcelでCSVファイルを開く   2-4 教師必見!思い通りに印刷をするには   2-5 教育現場で利用されるファイルと保存 ●第3章 Excelで並べ替えや集計をするために知っておくべきポイント   3-1 データを活かすポイント―ステップ1―   3-2 データを活かすポイント―ステップ2―   3-3 データを活かすポイント―ステップ3―   3-4 データを活かすポイント―ステップ4― ●第4章 共有ファイルの作成と扱い方   4-1 教育現場の共有ファイルとExcelファイル   4-2 共有ファイル作成のポイント   4-3 共有ファイルで失敗しないための6つのポイント ◎Part 2 個人業務効率化編 ●第5章 名簿・一覧表の操作を素早く正確に行うテクニック   5-1 名簿のセルを効率的に選択する   5-2 名簿管理を効率化する連続データの入力―オートフィル―   5-3 法則性のあるデータを自動入力する―フラッシュフィル―   5-4 ふりがなの取得とひらがな・カタカナの相互変換―ふりがな設定機能― ●第6章 成績データを素早く有用に活用するテクニック   6-1 特定の点数のセルに色を付ける―条件付き書式―   6-2 点数順に並べ替える―ソート―   6-3 特定の条件の生徒だけを抽出する―フィルター― ●第7章 関数を使った成績集計のテクニック   7-1 数式作成の基礎知識   7-2 成績の集計表を作る   7-3 習熟度や少人数のグループごとの集計表を作る   7-4 評定・得点の分布表を作る ●第8章 学校で役立つ簡単なシステムとその使い方   8-1 座席表を作る   8-2 時間割表を使いこなす   8-3 面談用の個人成績票を作る   8-4 名簿作成支援を使いこなす ●付録1 反転表示に対応した座席表 ●付録2 校務に役立つ関数一覧 ■著者プロフィール 著者-久保 栄:東京藝術大学音楽学部卒業。私立中高一貫校で20年余り教員勤務を経たのち、ITエンジニアに転身。教員時代は広報部長、ICT推進委員長、芸術科主任等を務める。業務の軽減化、学校組織の在り方、教員の働き方に疑問を抱き、教員一人に任される仕事の量と重さの改善策を模索しながら取り組んできた。広報部長を務めた際には、データによるエビデンスに基づく広報活動を進めることで入学者数を伸ばし、学校の再建に貢献する。教員の働き方改革、校務支援の推進、ICT教育が進んでいる昨今、教育現場におけるデータリテラシーのベースライン向上の重要性を提唱している。 監修者-大村 あつし:ExcelとVBAの解説を得意とするテクニカルライター。ExcelやVBAの解説書はおよそ30冊出版しており、わかりやすさと正確さには定評がある。過去にはAmazonのVBA部門で1~3位を独占し、同時に上位14冊中9冊を占めたこともあり、「今後、永遠に破られない記録」と称された。国内最大級のMicrosoft Officeのコミュニティサイト「moug.net」の創設者。20万部のベストセラー『エブリ リトル シング』(講談社)など小説家としても活動中。
  • Excelパワーピボットで極める一歩先の集計・分析
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■「パワーピボット」の基礎から応用まで確実に身に付く! 本書は「基本編」「活用編」「応用編」の3部構成となっており、「基本編」では特に重要な「データモデル」「メジャー」「DAX」の基本をかみ砕いて解説し、「活用編」ではDAX関数の使用例や、パワーピボットを使って作成したグラフやテーブルの便利なテクニックを厳選して解説しています。そして、「応用編」では実務を例に、さまざまな切り口でデータを可視化する手順を解説しています。本書を通読することで、パワーピボットに備わった各機能の便利な使い方が分かり、実務に応用してより使いこなすスキルが身に付きます。 ■40以上のDAX関数を掲載!DAX関数を詳しく知りたい人にもおすすめ データモデル内のデータを効率的に扱うには、DAX関数の習得が肝となります。そこで本書では、40以上のDAX関数を掲載! 構文と使用例を見開きでまとめ、関数の働きや引数の概要を詳細に解説しています。DAX関数について特に手厚く解説しているので、DAX関数を駆使して高度な分析をしたい人にもおすすめです。
  • ChatGPTによるプログラム制御入門
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     本書は、LLMやチャットAIを外部のシステムに接続し、判断力を備えたシステムを開発する、というのをメインテーマとしています。  本書ではChatGPTのAPIを使用し、ChatGPTの入出力とAPIを呼び出しているプログラムを接続することで、ChatGPTを要素として組み込んだアプリケーションを開発する手法を解説しています。  ChatGPTを要素として組み込んだシステムを体験し、理解するためには、実際に動作するアプリケーションに触れてみることが、最もよい方法でしょう。  そのため、本書の多くの章では、GUIを持ったアプリケーションを開発します。つまり、ユーザーが操作しグラフィカルな応答を得ることができる、ゲームなどのアプリケーションにChatGPTを組み込むことで、ChatGPTと外部システムとの連携方法を紹介していきます。

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  • これからはじめる ワードの本[Office 2021/2019/Microsoft 365対応版]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【はじめてでも大丈夫! いちばんやさしいワードの本です。】 Word 2021/2019 をはじめて使う人が、チュートリアル形式で基本操作を学ぶための解説書です。本書では、文書を作成する上で必要十分な機能である文字の入力・装飾やレイアウト、表の作成方法、イラストや画像の配置、印刷のやり方などを解説します。各章で学習に利用するサンプルファイルは、ダウンロードで提供します。仕事ではじめて Word を使う人を意識して実用的でビジネスの現場でも実際に使用できるようなサンプルを提供します。 ■こんな方におすすめ ・短時間でWordの使い方を基本から学びたい人 ■目次 ●Chapter 1 ワードの基本操作を身に付けよう ●Chapter 2 文字を入力・編集しよう ●Chapter 3 文字の見た目を変えよう ●Chapter 4 文書のレイアウトを整えよう ●Chapter 5 表を追加しよう ●Chapter 6 イラストや画像を追加しよう ●Chapter 7 図形を描こう ●Chapter 8 印刷しよう
  • できるアシロボ PC自動化ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アシロボは株式会社ドヴァが開発したソフトウェアです。 忙しいとき「猫の手も借りたい!」「自分がもう一人いたらいいのに!」と思ったことがあるのではないでしょうか。 そんなとき、猫の代わりに手を貸してくれるのが、アシロボです。 パソコンで仕事を進める上で、こんな悩みはありませんか? 「パソコンの操作を自動化したい」「毎回同じ操作をアプリケーションで実行するのが面倒……」「間違いがなく素早く正確に処理をしたい」そんな悩みを解決してくれるのが、RPAツールのアシロボです。 本書は、アシロボのインストール方法からサンプルファイルを利用した「シナリオ」の操作方法を紹介します。シナリオとは、ロボットにお願いする作業をまとめた「指令書」のようなものです。この指令書を簡単に作って実行できるのがアシロボです。 「RPAツールって使い方やメニューがよく分からないし、何だか難しそうで自分には無理かも」と思う方もいるかもしれませんが、心配はありません。純国産のRPAツール「アシロボ」は、アプリケーションごとに目的のシナリオを作るためのメニューがやさしい日本語で書かれています。 本書では、RPAツールを初めて使う方でもすぐに使いこなせるよう、基本からステップごとにシナリオの作成方法を解説。アプリを自動で起動させる方法や、Wordの書式を自動で変更する方法、フォルダーにあるファイル名を変更して新しいファイルを作る方法、Excelのセルに自動で値を入力する方法など、無理なくアシロボの操作と使いこなしのコツを習得できます。
  • ゼロから学ぶ動画デザイン・編集実践講座
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この商品は固定レイアウト作成されており、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能はご利用いただけません。 本書では動画デザインから撮影、動画編集、公開までを1冊で学べるブックです。 前半では動画デザインの基礎を企画、絵コンテの作成、撮影方法について学んで行きます。 後半では動画編集ソフト「Adobe Premiere Pro」の基本的な操作方法、編集方法~動画公開までを実践していきます。 本書は動画初心者から、業務で映像制作を担当する方にもお薦めの一冊です。 【本書でできるようになること】 Premiere Pro CCの基本操作をマスターできます。 映像制作の一連の流れを理解できます。 プロットの作成ができるようになります。 絵コンテが描けるようになります。 Chapter 1 動画をデザインする Chapter 2 プロットシートの作成 Chapter 3 絵コンテの作成 Chapter 4 撮影を行う Chapter 5 動画編集を開始する準備 Chapter 6 カット編集の基本操作 Chapter 7 エフェクトを設定する Chapter 8 タイトルを作成する Chapter 9 オーディオを編集する Chapter 10 映像の出力と公開
  • iPadのためのLogic Proマスターブック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この商品は固定レイアウト作成されており、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能はご利用いただけません。 ビートメイキング、楽器の演奏、レッコーディング、編集、ミキシング。完全プロ仕様の音楽制作をiPadで実現。 2023年5月24日、AppleのDAWソフトLogicProのiPad版がリリースされました。 Mac版と比べるとiPad版の画面は小さいのですが、効率よく編集を行うための機能が搭載されているので、慣れればそれほどストレスなく作業が行えるでしょう。 iPad版のプロジェクトはMac版のそれと互換性があるので、旅先のホテルでプロジェクトを編集したり、スタジオで新たなテイクを録音したりして、あとで自宅のMacでじっくりと編集、ミックスするといった使い方も可能です。 LogicProを使いこなすには、楽曲を作成しながら、少しずつマスターするのが一番の近道です。 本書は、その手助けとなることを目指した解説書です。 まず、Chapter1では、DAWを始めるための予備知識と、LogicProの画面構成について説明します。 Chapter2では、LogicProの基本操作として、プロジェクトの作成や、トラックやリージョン、プレイサーフェスについて説明します。 Chapter3ではMIDI、Chapter4ではオーディオの基本的な取り扱いについて説明します。 Chapter5ではMIDIデータの活用法、Chapter6ではミキサーの使いこなしについて説明します。 最後のChaper7ではLiveLoopsやBeatBreakerなど、LogicProの便利機能について取り上げています。 本書の使い方ですが、最初に全体にざっと目を通して、iPad版LogicProを使用してどんなことができるのかを把握するとよいでしょう。 そのあとは、実際に楽曲を作成しながら、操作がわからない部分についてリファレンス的に参照していただければと思います。
  • 実装で学ぶフルスタックWeb開発 エンジニアの視野と知識を広げる「一気通貫」型ハンズオン
    3.0
    Webシステムを「まるごと作る」フルスタック開発体験! 幅広く活躍できるワンランク上のエンジニアになるために 本書は、Webシステムの「フロントエンド」と「バックエンド」を、一冊でまるごと(=フルスタックで)作り上げる書籍です。 サンプルアプリケーションの開発を通じて、 ・フロントエンドとバックエンドをどのように連携させるか ・データ構造/マスタデータをどのように管理するか ・リポジトリを効率的に管理するにはどうするか といったポイントを、手を動かしながらひとつひとつ学習できます。実装手段のフレームワークには「Next.js」と「Django」を選定しているため、モダンなWeb開発の全体像を把握することにも役立ちます。 分業化の進む現代的なWeb開発の現場で、あなたが自分の担当外の開発領域についてきちんと理解ができていないと感じるなら、本書は最適の学習書になるはずです。本書を読めば、フロントエンド/バックエンドそれぞれの動作原理や開発テクニックはもちろん、開発のさまざまな工程で効率化を図るためのノウハウを習得できます。 Webシステム開発の全体像を見渡し、現場で幅広く活躍できるフルスタックな視野と知識が身につく一冊です。 ■対象読者 ・業務経験2~3年目のフロントエンドエンジニア/バックエンドエンジニア・担当領域外の開発技術や開発手法を知りたい人・モダンなWeb開発の全体像を把握したいマネージャー/リーダー層 ■目次 【第I部 Webシステム開発の基本】 第1章 Webシステム開発の基本知識 第2章 React(Next.js)+Django(Python)環境の構築 第3章 VSCode+Dockerでの開発 第4章 フロントエンドとバックエンドのシステム連携の基本 【第II部 Webシステム開発の実践】 第5章 フロントエンドの実装 第6章 バックエンドの実装とフロントエンドとのシステム連携 第7章 非同期処理とバッチ処理の実装 第8章 データ構造・マスタデータの管理 【第III部 現場で役立つ周辺知識】 第9章 チームビルディング 第10章 設計 第11章 Gitによるリポジトリ管理 ★読者特典ダウンロードPDF付き 特典A アーキテクチャの選定 特典B 本番環境の構築 ※PDFは翔泳社のサイト上からダウンロードできます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • これから3次元機械設計をはじめる人のためのAutodesk Inventor入門[Inventor 2022/2021/2020対応]
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    本書は、AutoCADで知られるオートデスクが開発する、 製造業向け・機械系ミッドレンジ3次元CAD「Autodesk Inventor」の入門書です。 機械設計のワークフローに即し、必要最小限のスケッチ方法に絞り、 設計変更やモデルの流用に対応した3次元モデリング・アセンブリの方法や 図面の作成方法を解説しています。 入門者向けにInventorの操作や機能はもちろん、 そもそも3次元機械設計、3次元CADとはどのようなものか、 といったことまで理解できる内容となっています。 これから3次元CADを導入しようとしている企業・工場、 これから3次元CADをマスターしたいという設計者などが、 3次元機械設計の流れから、Inventorの基本操作・主要な機能まで一通り学べます。 わかりやすいモデルをモチーフに丁寧に解説しており、教材データを使って学習できるので、 教育機関や企業研修向けのテキストとしてもうってつけの内容となっています。 【CONTENTS】 ●第1章 Inventorを使用するための準備 Inventorの起動と終了、アプリケーションやプロジェクトファイルの設定を解説 ●第2章 Inventorの基礎知識 Inventorの画面やビュー操作、モデルブラウザ、モデル作成の流れ、モデル表示などを解説 ●第3章 機械設計のためのモデリングとは 設計変更やモデルの流用を前提とした機械設計の考え方とそのモデリング方法を解説 ●第4章 アセンブリモデリング環境 複数のモデルを組み立てるアセンブリモデリング環境でのモデル作成・組立方法などを解説 ●第5章 図面作成 図面作成機能を使い、寸法などを記入して組立てたモデルの組立図、部品図の作成方法を解説 ●第6章 基本ツールを使ったモデリング [スィープ][シェル][回転][交差][ロフト]などを使ったモデリング方法を解説

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  • 仕事の速い人がこっそり使っている 最強のWebアプリ活用術
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Webアプリで業務効率化の引き出しが増やせる! Webアプリとは、ユーザー登録とログインが必要な、主にWebブラウザ上で動作するアプリケーションの総称です。 PCに最初からインストールされているアプリとの一番の違いは、能動的に情報を取りに行かないと、どんなアプリがあるかすら気が付かないことです。 しかし、Webアプリの中にも便利で仕事に役立つものはたくさん存在します。 本書では、そんなWebアプリの中でもとりわけ高機能な「Notion」「Canva」「Miro」「Trello」「Slack」の5つについて解説していきます。 それぞれのWebアプリについてのレッスンは、具体的な利用シーンを想定し、機能切りではなく目的切りで解説しています。レッスンはすべて独立した内容で、実現したいことに近い項目から自由に読むことができます。 Webアプリはあくまで便利な道具のひとつで、導入したことで必ずしも業務効率化が実現するものではありません。しかし、業務効率化の引き出しを増やすことは確実にできます。 それぞれの業務で適切なWebアプリを活用できれば、結果として周囲の人よりも仕事が速く進められるようになる。Webアプリを習得することで、そんな効果が期待できます。 業務効率化の引き出しを増やす一助として、本書をご活用いただければ幸いです。

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