言語・プログラミング - 翔泳社作品一覧
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4.0「リアルすぎる!」と話題を読んだ失敗の教科書・第2弾! 残念なマネージャーにならないための「育成」アンチパターン集! 人材不足の開発現場において「エンジニアをいかに育成するか」は重大なテーマです。しかし、技術の指導や業務の割り振りだけでは、チームも個人も思うようには育ちません。エンジニア育成には、ソフトウェア開発と同じかそれ以上に繊細で複雑な「マネジメント」の力が求められます。 ・優先度をつけずに業務を丸投げする「FIFO型業務依頼」で、キャパオーバーを招いてしまった ・「アレと同じに作って」と曖昧な指示を出した結果、意図と違う成果物があがってきた ・レガシーシステムの担当を任せたら、新しい技術を求めて転職されてしまった などなど、意図せぬ失敗は数多く潜んでいます。最悪の場合、せっかく採用した人材が早期離職してしまうことも、現代のIT業界では珍しくありません。 本書は、そんなエンジニアの育成・マネジメントの現場で起こりがちな「落とし穴」を集めた失敗事例集です。架空の開発現場を舞台に「新人研修」「OJT」「チーム編成」「評価」などで起こりがちな失敗を42篇収録。著者の実体験をもとにした、フィクションとは思えない臨場感抜群のエピソードの数々を通して、失敗をどうすれば回避できるのかを解説します。 育成とは、部下や後輩のキャリアに責任を持つこと。簡単にはしくじれないからこそ、あらかじめ「失敗の型」を知っておくことが、マネージャーとしての成長にもつながります。「育たない」「任せられない」「定着しない」ーーこれらの壁を乗り越えるための、よりよい現場づくりのヒントを手に入れましょう。 【収録エピソード(一部抜粋)】 ●すべてが最優先「FIFO型業務依頼」 ●完璧な報告を強制する「賢者のレポート」 ●謎のコメントで迷宮入り「ダイイングメッセージ型コメント」 ●アレと同じに作って「現物合わせ仕様」 ●チームでひとりぼっち「疎結合配属」 ●俺は独りで学んできた「一匹狼エンジニア」 ●キャッチアップできない「伝統技術の継承者」 ●過保護がやりがいを奪う「上っ面ホワイト育成」 ●すべてを知りたがる「メトリクスコレクター」 ●採用応募者をやりこめる「技術学会面接」 など全42篇! 【目次】 Chapter1 「新人研修」で失敗 Chapter2 「OJT」で失敗 Chapter3 「チーム編成」で失敗 Chapter4 「評価」で失敗 Chapter5 「コミュニケーション」で失敗 Chapter6 「採用」で失敗 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.4DBエンジニア必携のロングセラーがついに改訂! DB設計の正しい考え方・実践ノウハウが身につく本 本書は、プロのDBエンジニアである著者が、DB設計の基礎と実践ノウハウをやさしく手ほどきする『達人に学ぶDB設計徹底指南書』の改訂書籍です。 第2版では、初期構成を活かしつつ内容を最新化するだけでなく、クラウドにも対応できるようにしました。 【本書のポイント】 ●論理設計の基本から、正規化、パフォーマンスなど、押さえておくべき基礎知識やポイントを幅広く体系的に解説!豊富なサンプル、章ごとの練習問題もあるので、実際の開発現場でも通用する知識を徹底的に身につけることができます。 ●やってはいけないアンチパターン、注意すべきグレーノウハウも丁寧に解説。「ただ何となくやってはいけないと分かっている」「なぜかはちゃんと分かってないけど、注意するようにしている」で終わらせず、きちんと「なぜ」を理解して、実務で自信を持って使えるだけの知識が身につきます。 ・DBエンジニアを目指す人 ・DB設計の基礎と実践をしっかり学びたい人 ・脱初級を目指すDBエンジニアやアプリケーション開発者 など、DB設計・開発に携わるすべての方におすすめの一冊です。 【目次】 第1章 データベースを制する者はシステムを制す 第2章 論理設計と物理設計 第3章 論理設計と正規化~なぜテーブルは分割する必要があるのか? 第4章 ER図~複数のテーブルの関係を表現する 第5章 論理設計とパフォーマンス~正規化の欠点と非正規化 第6章 データベースとパフォーマンス 第7章 論理設計のアンチパターン 第8章 論理設計のグレーノウハウ 第9章 一歩進んだ論理設計~RDBで木構造を扱う 付録(演習問題の回答) ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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5.0情報システムの基礎から負荷対策・パフォーマンスチューニングにミドルウェア構成、コンプライアンスまで バックエンドエンジニアとして10年後も最前線で活躍するための基礎体力をつくる1冊 本書はバックエンドエンジニアに求められるインフラ・クラウド領域の基礎知識を1冊にまとめた書籍です。現代の複雑化するシステムにおいて、バックエンドエンジニアに求められる知識は広範に及びます。自身の専門領域はもちろんのこと、隣接する領域の知識も現場では求められます。本書は分野ごとに解説をまとめていますが、隣接する領域もつづけて学習できるように章末で隣接する領域を紹介しています。ちょっとだけ調べるつもりが1時間経っている……そんな書籍に仕上がりました。 ■本書の特徴 ・豊富な図解 言葉だけではイメージがつかみづらい内容は図解でていねいに補足しています。視覚的にも理解できます。 ・最前線で活躍する著者による解説 今もなおインフラ・クラウドの最前線で活躍している著者による技術解説です。 ・隣接する領域を紹介 テーマごとに「あわせて読みたい」範囲を記載しています。今興味のある領域だけでなく、隣接する領域の知識も得られるような構成にしています。 ■本書の構成 第1章 情報システムとインフラの基礎知識 第2章 可用性と信頼性の基礎知識 第3章 キャパシティと負荷対策の基礎知識 第4章 パフォーマンスチューニングの基礎知識 第5章 基本的な考え方・用語の基礎知識 第6章 インターネットの基礎知識 第7章 HTTPSとSSL/TLSの基礎知識 第8章 OSの基礎知識 第9章 仮想化とコンテナーの基礎知識 第10章 情報システムの物理的な側面の基礎知識 第11章 稼働環境の基礎知識 第12章 クラウドサービスの基礎知識 第13章 ミドルウェア構成の基礎知識 第14章 監視・モニタリング・オブザーバビリティの基礎知識 第15章 DevOpsとSREの基礎知識 第16章 セキュリティの基礎知識 第17章 ログ・ロギングの基礎知識 第18章 バックアップの基礎知識 第19章 リリースエンジニアリングの基礎知識 第20章 構成管理の基礎知識 第21章 メールの基礎知識 第22章 コンプライアンスの基礎知識 第23章 採用選考対応の基礎知識 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インストールから機能・仕組み、アプリ作り、管理・運用まで PosgreSQLの基本を一通り学べる定番入門書 PostgreSQLはオープンソースのリレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)です。Linux、macOSといったUNIX系OSはもちろんのこと、Windowsにも対応しています。本書は、初めてPostgreSQLに触れる、あるいはそもそもデータベースに触れるのが初めてという方や、ちょっと使ったことはあるけどもう少し詳しく知りたいという方に向けた入門書です。第4版では、PostgreSQL 11をベースに全面的な改訂を行い、新旧問わずPostgreSQLの基本として初学者が押さえておくべきポイントを選別しています。 日ごろからPostgreSQLと深く関わっている執筆陣が、豊富な経験と知識をもとに、そのインストール方法、SQLの使い方から、アプリケーションの作成、そして運用にいたるまでを、さまざまな分野/視点から解説しています。また、PostgreSQLの最新の機能であるロジカルレプリケーションやパラレルクエリに関しても解説しています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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3.9やらかしたくないエンジニアに贈る「失敗の教科書」! 失敗事例で学ぶ、よくある落とし穴の回避策 ソフトウェア開発は、どんなときも順調に進むとは限りません。チームで開発を進めるエンジニアたちは、開発の足を止める「落とし穴」の数々と向き合わなければなりません。 「いつのまにか機能が肥大化していて、手がつけられなくなった…」 「仕様がまったく共有されていないまま、開発が進んでいた…」 「ちょっとしたコード変更が一日分の工数を奪った…」 本書は、このような落とし穴にハマってしまった開発現場の「失敗エピソード」を面白おかしく紹介する、失敗事例集です。事例は架空の開発現場を舞台にしたフィクションですが、著者自らが体験した経験をベースに構成しているので、臨場感たっぷり。読んでいるだけで冷や汗が浮かびます。 また、失敗につながる落とし穴を回避したり、抜け出すための方法も解説しています。新しく開発チームを率いることになった新任リーダーや、チームで開発に取り組むエンジニアが、失敗に直面した際にどのようなアクションを起こせばよいか、現場で役立つ具体策がわかります。 エピソードは「企画」「要件定義」「実装」「品質管理」といった開発の工程別に42篇を収録。各エピソードの冒頭には、4コマ漫画を掲載しているので、楽しく読み進められます。 【収録エピソード(一部抜粋)】 ●機能がてんこ盛りで実装が間に合わない「全部入りソフトウェア」 ●お願いされた機能を断れない「八方美人仕様」 ●ユーザーを迷わす自分ルールのUI「オレオレ表記」 ●カタログだけで判断する「スペック厨導入」 ●行間を読ませる「文学的仕様書」 ●リリース版が復元できない「不完全リポジトリ」 ●つい自分でやってしまう「経験値泥棒」 ●修正が新たなバグを生む「バグ無間地獄」 ●アクションしない「聞くだけ進捗会議」 ●施策を打ち続ける「カイゼンマニア」 など全42篇! 【目次】 Chapter1 「企画」で失敗 Chapter2 「仕様」で失敗 Chapter3 「設計・実装」で失敗 Chapter4 「進捗管理」で失敗 Chapter5 「品質管理」で失敗 Chapter6 「リリース後」に失敗 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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3.7DX化実現の鍵となるPMOとPMの役割を 対比しながら一気通貫に理解できる! 【本書のポイント】 ・PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)とPM(プロジェクトマネージャー)の2軸、DXとITプロジェクトの2軸のそれぞれを対比しながら整理して解説 ・ITプロジェクトに比べて広範囲かつ曖昧なところがあるDXプロジェクトにも役立つ、さまざまなスキルの実力が身につく ・増えているPMOへのニーズ、さらには将来のPM候補の育成にも応えることで、DXや企業経営、組織運営にも貢献できる ・新たな技術の登場により、PMO・PMにどのような役割が求められ、どのような可能性を秘めているかがわかる ・解説とイラストがセットで理解しやすい ・キーワードから知りたい項目を調べやすい 【こんな方におすすめ!】 ・PMOやPMがどのような人材か知りたい方 ・PMOやPMの基本や実務を学びたい方 ・DXとITプロジェクトでの活動の違いを知りたい方 ・現在や近未来のPMOはどのように動くべきかを学びたい方 【内容紹介】 2010年代後半以降、企業や団体がDXプログラムやITプロジェクトを進めていく中で、内部の経験者の人材不足から、外部のPMOに頼るケースが増えてきました。 近年はPMOという言葉が浸透するだけでなく、DXの活動では成功の鍵を握る存在へと役割が高まりつつあります。 本書の特徴は、PMOとPMの2軸、DXとITプロジェクトの2軸で、それぞれを対比しながら整理して解説していくところです。 本書で基本や実務を確認、あるいは自身の経験と照らし合わせることで、携わる活動の成功の確度は高まるでしょう。 本書では見開きで1つのテーマを取り上げ、図解を交えて解説しています。 最初から順に読んで体系的な知識を得るのはもちろん、 気になるテーマやキーワードに注目しながら読むなど、状況に合わせて活用しましょう。 【目次】 第1章 PMOとPMの概要~プロジェクトを推進する重要な人材~ 第2章 DXプログラムとプロジェクト~プログラムを意識して取り組めるか~ 第3章 DXプロジェクトでの役割~型のない活動でもやるべきことは同じ~ 第4章 DXとITにおける共通の活動~PMOの基本的な仕事と機能~ 第5章 ITプロジェクトでの役割~プロジェクトに見るPMの果たすべき役割と機能~ 第6章 ITプロジェクトでの工程別の活動~工程別に見る活動と作成物の違い~ 第7章 PMOになるために~心得・スキル・変化に対応できること~ ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-FastAPIでWeb APIを作ろう! 実践的なケースを元に ステップバイステップで学べる 【本書の背景】 FastAPIはDjangoやFlaskとならび人気のPython Webフレームワークです。コードを書くとSwagger UIが自動生成される、型安全、高速という優れた特長を持っています。そのため実際のWeb開発で利用されることも多くなってきています。 【本書の概要】 本書は、実際の開発に耐えうるWeb APIを目指し、ToDoアプリの作成を通して、実践的な開発方法を学ぶことができます。体系的に整理しつつも、チュートリアルとしても利用できます。特に以下のような点にこだわって実践的に解説しています。 ・DB接続にもasync/awaitを利用 ・Dockerによるクリーンな環境構築 ・スケーリングを考慮したディレクトリ構成 なお本書はエンジニアのための情報共有コミュニティ「Zenn」で公開されている大人気の「FastAPI入門」を元にした書籍です。Python3.11への対応、各種コラムなどの増強に加え、本番環境での運用を想定したAWS・GCPへのデプロイの章を追加するなど、Zennで無料公開している本に対し、大幅にパワーアップしています。 【対象読者】 ・FastAPIを初めて利用するWebエンジニア ・FastAPIによる開発を試してみたい方 【必要なスキル】 ・Pythonの基礎知識 ・Pythonの基本的な文法 【著者プロフィール】 中村 翔(なかむら・しょう) 株式会社sustenキャピタル・マネジメント取締役Co-Founder。2019年の創業以来、主にPython(FastAPI)にて資産運用サービス「SUSTEN」の開発を行う。楽天にて検索エンジンプラットフォームの内製開発、機械学習を用いた検索精度改善、推薦システムやドローンの研究開発に従事したのち現職。東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻修了(修士)。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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5.0複雑なライブラリも、 一歩ずつ進めれば怖くない。 「DirectX 9~11に比べて超高機能/高性能だと聞いたけれど、 複雑すぎて何をしているかわからない」 「ゲームエンジンのメンテナンスをするために、 最新のDirectXの基礎を知りたい」 「フルスクラッチでMMDのモデルを 表示/アニメーションさせてみたい」 そんなC++プログラマーに向けた、 DirectX 12の「導きの書」がついに登場! ◆3Dグラフィックスの基礎 ◆グラフィックスパイプラインとステージ ◆PMDデータの読み込みと描画 ◆VMDデータの読み込みとアニメーション再生 ◆IK ◆ポストエフェクト など、本当に知りたかった DirectX 12プログラミングの基本がこの1冊に!! DirectXは初めてという人も、 DirectX 9や10で止まってしまっている人も、 本書を心強い相棒にして、挑戦の旅へと出掛けましょう! ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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3.0待望の第2版の登場 Linuxサーバー構築・運用入門書の決定版 Rocky Linux対応 【本書の背景】 従来のクラウドオンリーからクラウドとオンプレミスを組み合わせた運用をする企業が増えてきています。そうした現場ではLinuxによるWebサーバーの運用経験がエンジニアの方に求められています。 【本書の内容】 Linuxの基礎からセキュリティまで、Webサーバーを運用するために身に付けるべき知識をまとめた書籍です。Rocky LinuxとさくらのVPSを使用して、実際に手を動かしながらWebサーバーを構築・運用します。前半ではLinuxのインストールから始まり、基本的なコマンドやネットワークを学びます。後半では実用的なWebサーバー構築演習としてLAMP(Linux、Apache、MariaDB、PHP)環境を構築し、CMSとして有名なWordPressを動かしていきます。作成したLAMP環境を運用し、ログの解析、ファイヤーウォールの設定、公開鍵による安全な通信などを学んでいきます。最終的にはDockerでコンテナの作成まで習得できます。 【第2版の改訂ポイント】 ・CentOSからRocky Linuxに変更 ・サーバー周りの技術情報のアップデート 【対象読者】 ・インフラエンジニア/ソフトウェアエンジニア/ウェブエンジニア全般 ・情報系の学生 【本書を読んで得られる知識やスキル】 ・Windows/macOSの端末からクラウドサーバーに接続し、コマンドラインでLinuxの基本操作ができる ・Webサーバーを構築し、HTMLとPHP、MariaDBによるWebアプリケーションを用意できる ・サーバー業務で必要となる概念やLinuxの基本用語がわかる 【目次】 第1章 Linuxって何 第2章 仮想サーバーを用意しよう 第3章 基本的なコマンドを覚えよう 第4章 ネットワークの基本と設定 第5章 サーバーを構築しよう 第6章 Webページをアップしてみよう 第7章 LAMPサーバーを作ってみよう 第8章 セキュリティのポイントをおさえよう 第9章 Dockerを使ってみよう 付録 コマンドリファレンス:厳選コマンド50 【著者プロフィール】 中島 能和(なかじま よしかず) Linuxやセキュリティ、オープンソース全般の教材開発や書籍執筆に従事。 著書に『Linux教科書LPICレベル1』『同レベル2』『CentOS徹底入門』(翔泳社)など多数。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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3.8ネットワークにかかわる技術と機器の役割が理解できる1冊。 LANとWAN、TCP/IPなどのネットワークの基礎知識から、セキュリティまで解説。 新入社員や転職者など、これからIT業界で働く方にもわかりやすい内容です。 見開き1トピックで片面図版なので、わからないところから読めます。 自宅PCでできる実習項目つき。 こんな方におすすめ! ・ネットワーク全体の概要を知りたい方 ・ネットワークのイメージがわかなくて困っている方 ・ネットワーク技術と機器の役割を知りたい方 ・ネットワークを守るセキュリティについても知りたい方 目次 第1章 ネットワークのきほん~ネットワークの全体像を理解しよう~ 第2章 ネットワークをつくるもの~ネットワークはどのようにできている?~ 第3章 ネットワークの共通言語TCP/IP~ネットワークの共通ルール~ 第4章 Webサイトを見るしくみ~毎日見るWebサイトを理解しているか?~ 第5章 イーサネットと無線LAN~まずは同じネットワーク内で転送する~ 第6章 ルーティング~遠くのネットワークまで送り届る~ 第7章 ネットワークのセキュリティ技術~ネットワークを攻撃から守ろう~ ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.4アーキテクトを目指すITエンジニアのための道標、最初に読むべき一冊! ソフトウェア開発の土台となるアーキテクチャ。その重要性はますます高まっており、それを構築するアーキテクトという人材が求められています。本書では、これからアーキテクトを目指す方やアーキテクトとしての経験が浅い方に向けて、アーキテクティングの基礎知識をわかりやすく解説しています。 アーキテクトとして職務を遂行するには、幅広い知識と経験が求められます。日々の業務で多忙を極める中、相談できる先輩や上司が身近におらず、思うようにキャリアを築けていないという方も多いことでしょう。 そこで本書は、筆者が若手だった頃にこんな本があればもっと効果的に学習を行えただろう、という内容を目指して執筆しています。 アーキテクティングに主軸を置きつつ、設計やテストなどソフトウェアエンジニアリング全般についても広くカバーしているので、初学者に最適です。 本書を読んで、ソフトウェアアーキテクトへの道を歩み始めましょう! 【こんな方におススメします】 ・これからアーキテクトを目指す方 ・アーキテクトとしての経験が浅い方 ・駆け出しのITエンジニア ・ソフトウェアアーキテクチャの基礎知識を学びたい方 ・自分の知識や経験の棚卸しをしたいアーキテクト 【本書で習得できる主な内容】 ・ビジネスを支えるITアーキテクトの役割 ・変化に強いコードを書くための設計原則 ・アーキテクチャ構築の考え方や実践方法 【目次】 第1章 アーキテクトの仕事 第2章 ソフトウェア設計 第3章 アーキテクチャの設計 第4章 アーキテクチャの実装 第5章 品質保証とテスト 第6章 アーキテクトとしての学習と成長 【著者プロフィール】 米久保 剛(よねくぼ たけし) ユーザー系SIer、技術コンサルティング会社を経て、2008年より株式会社電通総研に所属。システムアーキテクト(SA)。複数の大規模SI案件でアーキテクトとしての経験を積み、現在は自社プロダクト開発においてリードアーキテクトを務める。得意領域はアプリケーションアーキテクチャ設計とテスト駆動開発。すべての関係者がハッピーになれるソフトウェア開発を目指して日々活動している。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.0システムをゼロから作り上げる設計ノウハウを身につけよう! システム開発における設計の解説書が14年ぶりにリニューアル。 エンジニアがシステムの設計を「はじめてやり抜く」ために必要な基本知識を紹介します。 プログラミングの仕事をひと通りマスターし、 その前工程である「設計」に挑戦しようとするエンジニアには、 いくつかの乗り越えなければならない壁が立ちはだかります。 〇アプリケーション設計をどうするのか 〇データベース設計をどうするのか 〇画面・帳票設計をどうするのか 〇外部システムとの接続方式をどうするのか 〇アーキテクチャ設計をどうするのか 本書では、こうした課題の事例を示しながら、 システムをゼロから作り上げるための 実践的・普遍的なノウハウを解説しています。 改訂にあたって、取り上げる開発手法やツールもアップデート。 アジャイルやマイクロサービスに関する説明も新たに追加しました。 将来に向けたステップアップや、開発リーダーとしての活躍を目指す 若手エンジニアの方にぜひ手に取っていただきたい1冊です。 〈目次〉 ●導入編 第1章 はじめての設計をやり抜くために ●設計編 第2章 設計の目的 第3章 外部設計の手法 第4章 内部設計の手法 ●アーキテクチャ編 第5章 アーキテクチャの目的 第6章 アーキテクチャ設計のアプローチ 第7章 本当に設計は必要か ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 読みはじめて即・アプリが作れる! 暗記や下積み学習は必要ナシ。 プログラミングの楽しさを凝縮した、 入門書シリーズに「Python」が登場! 「プログラミングを学びたいけど、文法の暗記や知識の習得が大変そう」……と思っているあなたに朗報! 本書は、そんな地道な下準備をあえて「スキップ」し、いきなり自分のアプリやゲームを作り始められる入門書です。手っ取り早くアプリを作っているうちに、プログラミングの基本知識が自然と身につきます。 作成するアプリはバラエティ豊かな計6種。マイクを使った「音声認識」やカメラの「画像処理」など、Pythonが持つ様々な機能を活用して、他にはないユニークなアプリが作れます。 ●コンピュータが頭の中の数字をピタリと言い当てるアプリ「マインドリーダー100」 ●隠された数字を推理して探し当てるゲーム「推理力測定ゲーム」 ●声の高さを自由自在に加工できるアプリ「いつでも声変わり機」 ●話す内容を自動で丁寧語に変換するアプリ「タメ語矯正アプリ」 ●長時間の動画を圧縮加工するアプリ「タイムラプスクリエイター」 ●全員が笑顔の瞬間に写真を撮れるカメラアプリ「笑顔キャプチャーカメラ」 1章ごとに1つのアプリを取り上げ、完成までの流れを丁寧にフォロー。ダウンロードファイルでステップごとのお手本が確認できるので、初心者でも迷わずにアプリを完成させられます。 プログラミングの「楽しさ」をとことん詰め込んだ、はじめからおわりまで退屈知らずの一冊です! 【こんな人におすすめ!】 ●とにかく楽しく学習をはじめたい初心者 ●堅くて真面目な参考書では学習が続かない人 ●コツコツした学習が苦手な人 ●手っ取り早く自分のアプリやゲームが作りたい人 ●ありきたりなサンプルアプリの作成はつまらない人 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-◆◆電子書籍版はキャプチャ画像等、◆◆ ◆◆一部図版をカラーで提供しています。◆◆ 光を自在に操るための 基本の技術を手に入れろ。 DirectXだけでなくUnityでも使われているシェーダー言語HLSL。 本書は、グラフィックスプログラマやテクニカルアーティストをめざす人が、 ハンズオン形式の豊富なサンプルを使って、3Dグラフィックを演出するシェーディング技術を 学ぶための教科書です。 本書では、サンプルプログラムとして、DirectX 12のコーディングをほとんど意識せず、 HLSLプログラミングに集中できるようなミニエンジンが提供されます。 シェーダーの基礎であるレンダリングパイプラインから、最新技術であるレイトレーシングまで、 本書を読めば、あなたもグラフィックスプログラマの仲間入りです! ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 ChatGPTをカスタマイズ! ヤギ博士、フタバちゃんと一緒に オリジナルのGPTを作ってみよう! 【本書の概要】 ヤギ博士とフタバちゃんと一緒にChatGPTをカスタマイズする方法について体験できる書籍です。GPTsのしくみと機能についての紹介から始まり、便利で面白いカスタムGPTの作成手法について丁寧に解説します。 【本書の開発環境】 ChatGPT Plus 【対象読者】 ・自分専用の便利なカスタムGPTを作りたい初心者 ・GPTsをやってみたけどよくわからない人 【本書のポイント】 ・対話形式で、イラストを交えながら、GPTsの基礎知識を解説します。 ・しくみを理解しながらカスタムGPTの作成方法を楽しく学習できます。 ・GPTsと外部サーバとの連携を学習できます。 【目次】 第1章 カスタムGPTの世界へようこそ 第2章 カスタムGPTを作ろう 第3章 機能(Capabilities)で強化しよう 第4章 知識(Knowledge)を増やそう 第5章 アクション(Actions)で連携しよう 第6章 思考を深めるカスタムGPTを作ろう 【著者プロフィール】 森 巧尚(もり・よしなお) 『マイコンBASICマガジン』(電波新聞社)の時代からゲームを作り続けて、現在はコンテンツ制作や執筆活動を行い、関西学院大学非常勤講師、関西学院高等部非常勤講師、成安造形大学非常勤講師、大阪芸術大学非常勤講師、プログラミングスクールコプリ講師など幅広く活動している。近著に『データサイエンス1年生』、『Python2年生 スクレイピングのしくみ 第2版』、『Python2年生 データ分析のしくみ 第2版』『ChatGPTプログラミング1年生 Python・アプリ開発で活用するしくみ』、『Python3年生 ディープラーニングのしくみ』、『Python2年生 デスクトップアプリ開発のしくみ』、『Python1年生 第2版』、『Python3年生 機械学習のしくみ』、『Java1年生』、『動かして学ぶ! Vue.js 開発入門』(いずれも翔泳社)などがある。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-待望の第3版 Django4.2(LTS)に対応 DjangoによるWebアプリ開発手法をわかりやすく解説 【本書の概要】 本書は、Python系の大人気フレームワーク「Django」によるWebアプリ開発手法を解説した書籍です。Webアプリの設計・作成、動的機能の作成(フォーム作成)、認証処理、データベースとの連携(日記機能)、クラウドとの連携(デプロイも含む)、セキュリティなどを一通り学ぶことができます。 【対象読者】 ・Pythonの基礎知識のあるWebエンジニア ・駆け出しのフルスタックエンジニア 【第3版の変更点】 ・Django4.2LTS(Long Term Support)に対応 ・Python3.11に対応 ・発展的な内容を加筆 【本書のこだわり(「はじめに」より抜粋)】 本書を執筆するにあたり特にこだわったのは、「なぜそのようにコーディングするのか」がわかるよう、コードにできる限り注釈を入れた点です。コード1行1行にまで初学者がつまずきそうな箇所には補足を入れています。また本書の特徴として、体系的にDjangoの基礎知識を解説(第3章)したあと、実際にWebアプリケーションを作ってインターネットに公開するまでの手順を解説(第4章~第13章)する中で周辺知識や実践的な内容にまで踏み込んで解説するスタイルを取っています。これにより全体的な基礎知識を学びつつ、実際に動くものを作ることでより実践的な知識も身につけられるよう構成されています。 【目次】 CH1 Webアプリを開発する前に CH2 Webアプリを開発するには CH3 Djangoの概説 CH4 Webアプリ開発前の準備 CH5 単一ページのDjangoアプリケーションを作成する CH6 バージョン管理システムを構築する CH7 トップページを作り込む CH8 問い合わせページのフォーム画面を作る CH9 フォーム機能を作り上げる─メール送信 CH10 Djangoに認証機能を追加する CH11 会員用機能を作る─データベースとの連携 CH12 Djangoとクラウドを連携して本番運用を行う CH13 独自ドメイン化とセキュリティ対策 【著者プロフィール】 大高隆(おおたか・りゅう) 京都大学大学院情報学研究科修了後に日本アイ・ビー・エム株式会社に入社。同社にて10年間エンジニアとして従事し退社。現在フリーのソフトウェアエンジニア。パッケージソフトやWebアプリなどの開発作業に日夜取り組んでいる。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.0さまざまなWebを構成する重要な要素「API」 使いやすく拡張性に富み、堅牢なAPIの設計指南書 【本書の内容】 本書は Arnaud Lauret, “The Design of Web APIs“, Manning Publications, 2019 の邦訳版です。 SNSはもちろん動画システムや決済システムなど、いまやAPI(アプリケーション・プログラミング・インターフェイス)を使用しないWeb上のシステムはありません。 データを簡便にリクエストでき、使いやすいデータを返す。そういうAPIが求められています。 とはいえ、データをリクエストしてくるのは一か所ではありません。カスタマーがいてコンシューマーがいてデベロッパーがいて、そしてそれぞれがそれぞれの都合に合わせた使えるデータを要求してきます。 本書は、著者Arnaud Lauretの長年のAPI設計経験を利用し、 要件を収集する方法、ビジネス目標と技術目標のバランスを取る方法、 および消費者第一の考え方を採用する方法について、仔細に検討し、 より使いやすく可用性に富み、拡張性と堅牢性をもつAPI構築への道を詳解してくれます。 【本書のポイント】 ・使うだけではなく使えるAPIを理解できる ・API設計の勘所がつかめるようになる ・実世界におけるユーザー指向APIを学べる ・手書き風の概念図がかわいい 【読者が得られること】 ・APIの成り立ち ・使いやすいAPIの作り方 ・可用性・発展性のあるAPIの設計方法 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-いかにしてマイクロサービスを構築し APIによってそれらを統合・推進するのか 【本書の内容】 本書は José Haro Peralta, "Microservice APIs", Manning Publications 2023 の邦訳版です。 理解・利用・保守が容易なAPIで、堅牢なマイクロサービスを設計・実装する実践的なテクニックを学べる一冊です。 著者が長年培ってきた指導力をもとにPythonベースの例を豊富に掲載し、哲学よりも実装に重点を置いたマイクロサービス実践の書です。どの言語でも機能する原則とパターンに従って、堅牢なマイクロサービスAPIを構築し、テストして保護し、クラウドにデプロイする方法を学ぶことができます。 【目次】 Part 1 マイクロサービスAPIの概要 第1章:マイクロサービスAPIとは何か 第2章:基本的なAPIの実装 第3章:マイクロサービスの設計 Part 2 REST APIの設計と構築 第4章:REST APIの設計原則 第5章:OpenAPIによるREST APIの文書化 第6章:Pythonを使ったREST APIの構築 第7章:マイクロサービスのサービス実装パターン Part 3 GraphQL APIの設計と構築 第8章:GraphQL APIの設計 第9章:GraphQL APIを使う 第10章:Pythonを使ったGraphQL APIの構築 Part 4 マイクロサービスAPIのセキュリティ、テスト、デプロイ 第11章:APIの認証と認可 第12章:APIのテストと検証 第13章:マイクロサービスAPIのDocker化 第14章:KubernetesによるマイクロサービスAPIのデプロイ ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-あらゆる分野で活用できる C#の基礎を効率よく学ぼう 本書は、アプリケーションやゲーム開発など、さまざまな分野で使われるC#を学ぶ「スラスラわかるC#」の第3版です。 C#におけるプログラミングの基礎を体系的に習得できる構成はそのままに、トップレベルステートメントやレコード型など、新仕様を取り込みつつ、解説内容をよりわかりやすくしました。 はじめてプログラミング言語を学ぶ人でも、「なぜ」を解決できるように、図解とサンプルを使用してやさしく解説しているので、自分ひとりでプログラムを読む・書くための基礎的な知識をスラスラ身につけることができます。 C#の入門としてだけではなく、プログラミング学習の第一歩としても、おすすめの一冊です。 ■スラスラわかるポイント 1. 必要な知識だけを厳選 C#の基礎的な文法と言語としての特徴を丁寧に解説しています。いきなり膨大なライブラリなどの知識を含めることはせず、C#の機能を理解するために必要な知識のみを掲載していますので、スラスラ読み進めることができます。 2. 短く読みやすいコード 掲載しているコードはどれも短く、頭の中でイメージしやすい内容にしています。実行結果もあわせて掲載していますので、自分でコードを入力できない場面でも、スラスラ理解することができます。 3. テストで理解度をチェック 各節の終わりにはチェックのためのテストを掲載しています。独学で勉強している人も手軽に理解度をチェックすることができます。 【本書の対象読者】 ・本書ではじめてプログラミングを行う人 ・これまでC#の学習で挫折してしまったことがある人 ・C#でのアプリケーション開発やゲーム開発を始めたい人 【目次】 第1章 C#プログラミングを始めよう 第2章 手続き 第3章 データの構造化 第4章 手続きの構造化 第5章 オブジェクト指向(1)(基礎) 第6章 オブジェクト指向(2)(メンバー) 第7章 オブジェクト指向(3)(継承と多態性) 第8章 第一級市民化 第9章 関数中心の機能 第10章 メモリ管理 第11章 ジェネリクス 第12章 データ処理 第13章 非同期処理 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.3動かなくっても、もう怖くない! トラブルシューティングを体験しながら学ぶ、実践的入門書。 本書は、Kubernetesの実践的な知識をハンズオン形式で解説する書籍です。本書の特徴は、壊れにくいKubernetesをあえて壊しながら学ぶことで、初心者が挫折しやすいトラブルシューティングの知識や対応力が身に付けられることです。初心者でも、経験者でも、今度こそKubernetesがわかる! マンガや図解を多く掲載しているため視覚的に理解したい方にもおすすめです。 ・つくって、壊して、直して学ぶ - DockerfileからDockerコンテナをつくる - Kubernetesクラスタ上にアプリケーションをつくって、壊す - Serviceを壊す - kubectlでデバッグする - OutOfMemoryを発生させて、直す ... ・Kubernetesの構築、運用だけでなくオブザーバビリティも解説 トラブル解決にむけてより多くの情報を得るための「オブザーバビリティ」、そしてトラブルを検知するための「モニタリング」についても説明します。 ・豊富なイラストとマンガで見てわかる 章ごと、ハンズオンごとに導入マンガを掲載し、視覚的にも学習内容を理解できるようにしています。むずかしい概念もイラストで丁寧に図解してあります。 Part 1:つくってみようKubernetes Chapter 1 Dockerコンテナをつくってみる Chapter 2 Kubernetesクラスタをつくってみる Chapter 3 全体像の説明 Chapter 4 アプリケーションをKubernetesクラスタ上につくる Part 2:アプリケーションを壊して学ぶKubernetes Chapter 5 トラブルシューティングガイドとkubectlコマンドの使い方 Chapter 6 Kubernetes リソースをつくって壊そう Chapter 7 安全なステートレス・アプリケーションをつくるために Chapter 8 総復習:アプリケーションを直そう Part 3:壊れても動くKubernetes Chapter 9 Kubernetesの仕組み、アーキテクチャーを理解しよう Chapter 10 Kubernetesの開発ワークフローを理解しよう Chapter 11 オブザーバビリティとモニタリングに触れてみよう Chapter 12 この先の歩み方 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-データベースが壊れても、もう怖くない! NewSQLの動きと仕組みを体験しながら理解する。 NewSQLって何? 従来のDBとどう違う? 仕組みが複雑そう……そんな疑問をマンガで解決! 【マンガのあらすじ】 大学生わかばちゃんのもとに、妖精「NewSQLさん」が現れた。「NewSQLは障害に強いって言うけど、どこまで壊せば動かなくなるんだろう?」さぁ、TiDBクラスターを壊しまくれ! もちろんリカバリも忘れずに。 物語後半では、内部構造の探検に出発! 分散型なのにRDBのように使える秘密とは? クラスターの中の働き者たちとの出会いを通して、わかばちゃんが得たものは…… ■こんな方におすすめ ・NewSQLやTiDBの概念をマンガで手軽に理解したい ・MySQLに慣れている ・障害パターンと復旧方法を知りたい ・ローカル環境で気軽に試したい ・本番環境へのデプロイも学びたい ■本書の特徴 ・つくって、壊して、直して学ぶ - MySQLクライアントでデータベースへ接続する - 耐障害性のあるNewSQLクラスターをつくって、壊す - データベースをバックアップして、復元する ・NewSQLの処理の流れを観察する 処理の流れがわかりづらく、イメージしづらいNewSQLの処理を本書ではハンズオン形式で観察していきます。「どうなってるかわからん」を解消する1冊です。 ・豊富なマンガとイラストで図解 章ごと、ハンズオンごとに導入マンガを掲載し、視覚的にも学習内容を理解できるようにしています。むずかしい概念もイラストで丁寧に図解してあります。 ■本書の構成 Part 1 :さわってみようNewSQL Chapter 1 はじめてのNewSQL Chapter 2 NewSQLクラスターを構築してみよう Chapter 3 SQLを学び、NewSQLクラスターで実行してみよう Part 2 :壊して学ぶNewSQL Chapter 4 NewSQLの処理の流れを見てみよう Chapter 5 1つずつ壊してみよう Part 3 :NewSQLの全体像を理解しよう Chapter 6 NewSQLの仕組み、アーキテクチャを理解しよう Chapter 7 クラスター運用時に考えること Chapter 8 TiDBクラスターをつくって運用する ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.0pytestを正しく理解し、風通しの良いPythonプログラムを書く 本書は、 Brian Okken, "Python Testing with pytest, Second Edition: Simple, Rapid, Effective, and Scalable", The Pragmatic Bookshelf の翻訳書です。 【本書の内容】 Pythonを使った開発時に、テストの検出・実行・結果報告を自動で行うpytestの、導入から活用方法の詳細を、実務に沿うスタイルでを解説した『テスト駆動Python』(2018年)の第2版です。 扱う範囲は前版よりも広くなり、軽く触れるに留めていた箇所もより深い解説を加えており、Pythonを使った開発に欠かせない内容に仕上がっています。とくにCIやプラグイン開発など、テスト自動化エンジニア向けのトピックも増えつつ、パラメータ化やモック、デバッグ手法など、プログラマなら知っておくべき知識もてんこ盛りです。 アプリケーションをPythonで構築する際に、テスト駆動開発をストレスなく行いたいプログラマ・エンジニア、およびテスト設計やテストアーキテクチャを知りたい方にはうってつけの1冊です。 【著者について】 ・20年にわたるR&D経験を持つ主席ソフトウェアエンジニア。試験計測機器を開発している。また、Test&Codeポッドキャストを主催し、Python Bytesポッドキャストの共同開催者でもある。 目次 Part 1 pytestの主力機能 第01章 はじめてのpytest 第02章 テスト関数を書く 第03章 pytestのフィクスチャ 第04章 組み込みフィクスチャ 第05章 パラメータ化 第06章 マーカー Part 2 プロジェクトに取り組む 第07章 戦略 第08章 設定ファイル 第09章 カバレッジ 第10章 モック 第11章 toxと継続的インテグレーション 第12章 スクリプトとアプリケーションのテスト 第13章 テストの失敗をデバッグする Part 3 ブースターロケット 第14章 サードパーティプラグイン 第15章 プラグインの作成 第16章 高度なパラメータ化 付録A 仮想環境 付録B pip ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.0煩雑なWeb APIのテストにも 品質とリスクを考慮した戦略・手法がある 本書は Mark Winteringham, "Testing Web APIs", Manning Publications 2022 の邦訳版です。 閉じた環境下にあるプログラムのテストなら、その戦略も手法も自ずと見えてくるもの。どこをどうテストすれば品質が上がり、全体にとってのリスクもある程度は把握できます。けれども、それが手の届かない外部に開いており、ある種のブラックボックス化された環境と接続せざるを得ない時、果たして、採用した戦略が正しいのでしょうか。また、正解ではなかった場合のリスクを見積もることは可能でしょうか。 本書ではプロダクトに対する品質とリスクの両面から、ケースバイケース案件として場当たり的なテスト戦略を見直し、Web APIにとって真に効果的なテスト手法の数々を紹介します。 初歩的な事柄から自動化へ。そしてそのいずれのフェーズにおいても品質向上とリスク算定を忘れないテスト技法を学習できます。 【目次】 第1部 Web APIテストの真価 第1章 Web APIをテストする理由と方法 第2章 テストの出発点 第3章 品質とリスク 第2部 テスト戦略立案のための基礎知識 第4章 API設計テスト 第5章 APIの探索テスト 第6章 Web APIテストの自動化 第7章 テスト戦略の確立と実現 第3部 テスト戦略の拡充 第8章 高度なWeb APIオートメーション 第9章 コントラクトテスト 第10章 パフォーマンステスト 第11章 セキュリティテスト 第12章 本番環境でのテスト 【著者について】 ・Mark Winteringham(マーク・ウィンターリングハム) テスター、ツールスミス、Ministry of TestingのCOO。BBC、Barclays、英国政府、トムソン・ロイター社などの幅広い分野で、受賞歴のあるプロジェクトにテストの専門知識を提供してきた10年以上の経験を持っています。 最新のリスクベースのテスト手法の提唱者であり、テストの自動化、行動駆動開発、探索的テスト技法についてチームを指導しています。 また、テストにおけるキャリアへの認識を高め、テスト教育を改善するコミュニティであるMinistry of Testingの共同設立者でもあります。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.0手を動かしておぼえるPythonプログラミング ――独学に最適な“標準教科書” プログラミングの初学者に向けた独習シリーズに『独習Python』が新登場。 プログラミング言語入門書の執筆で定評のある山田祥寛氏による、 Python入門書の決定版です。 独習シリーズの強みである、手を動かしておぼえる(書いて実行して結果を確認する) 特長を生かし、Pythonの基本的な言語仕様から、標準ライブラリ、ユーザー定義関数、 オブジェクト指向構文、モジュールまで、サンプルプログラムを例示しながら 詳細かつ丁寧に解説します。 プログラミングの基礎知識がない方でも、解説→例題(サンプル)→理解度チェック という3つのステップで、Pythonでプログラミングを行う際に必要な知識・概念・機能を 体系的に習得できます。 プログラミングの入門者、これからPythonで開発を始めたい初学者から、再入門者、 学生・ホビープログラマまで、「一からPython言語を学びたい」「Pythonプログラミング の基本をしっかり身につけたい」という方におすすめの一冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-標準教科書がC++17に対応し、 完全書き下ろしリニューアルで9年ぶりに新登場! システム開発者、ゲームプログラマーをはじめ、 すべてのC++学習者、待望の解説書。 boostコミッターの著者により、 旧版の特徴である「扱う内容の深さは」そのままに、 より自然でわかりやすい解説に完全リニューアルしました。 言語仕様の初歩から標準ライブラリの基礎まで、 より丁寧で、より詳しい解説となった一冊です。 ===目次=== - 第1章 C++の基本的な言語機能(1) - 第2章 C++の基本的な言語機能(2) - 第3章 クラス - 第4章 分割コンパイル、ビルド - 第5章 配列、ポインター、右辺値参照 - 第6章 演算子オーバーロード - 第7章 継承 - 第8章 入出力システム - 第9章 テンプレート - 第10章 例外処理 - 第11章 実行時型情報とキャスト演算子 - 第12章 データ構造とアルゴリズム - 第13章 文字列処理 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 あたらしい1年生シリーズ SQL1年生の登場! データベースの世界に飛び込んでみよう! 【本書の概要】 あらゆる場面で利用することの多いデータベース。SQLを利用すれば、様々な方法でデータベースのデータを扱うことができます。 ただ一方で「SQLってむずかしそう」「データベースのデータ操作って専門家がするものじゃないの?」と思っている方も多いかと思います。 本書はそうした初心者の方に向けて、フクロウ先生とエリちゃんと一緒にSQLiteを利用して、SQLによるデータベースの作成から基本的なデータの操作、データの様々な操作方法について体験。対話形式でデータベースのしくみを学ぶことができます。 【対象読者】 SQLやデータベースについて何も知らない超初心者 【本書のポイント】 ・対話形式で解説し、イラストを交えながら、基礎知識を解説します。 ・初めての方でも安心して学習できるようSQLの記述方法をしっかり解説します。 ・平易なサンプルを用意していますので、安心してデータベース操作を体験できます。 ・初心者でも扱いやすいSQLiteを利用しています。 【目次】 第1章 SQL について学ぼう 第2章 データを取り出してみよう 第3章 取り出したデータを加工してみよう 第4章 データを変更してみよう 第5章 複数のテーブルでデータを管理しよう 【著者プロフィール】 リブロワークス 「ニッポンのITを本で支える!」をコンセプトに、主にIT書籍の企画、編集、デザインを手がけるプロダクション。SE出身のスタッフも多い。最近の著書は『Web技術で「本」が作れるCSS組版 Vivliostyle入門』(C&R研究所)、『ノンプログラマーのためのVisual Studio Code実践活用ガイド』(技術評論社)、『世界一やさしいウィンドウズ11 2023 最新版』(インプレス)、『2023年度版 みんなが欲しかった! ITパスポートの教科書&問題集』(TAC出版)など。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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5.0JavaScript“標準教科書”が人気講師の書き下ろしで新登場! 初心者から経験者まで。上達するために 「押さえておきたい基礎知識」総ざらい JavaScriptの独学に最適な標準教科書として、長年にわたって読まれてきた 『独習JavaScript』。オンライン学習スクールUdemyの人気講師、CodeMafiaこと、 外村将大 氏による完全書き下ろしで新登場です! 本書では、JavaScriptでプログラミングを行う際に必要となる、 基本的な知識/概念/機能、文法/プログラムの書き方を、 さまざまなサンプルプログラムを例示しながら、詳細かつ丁寧に解説します。 プログラミングの基礎知識がない方でも、解説→例題(サンプル)→理解度チェック という3つのステップで、JavaScriptの基礎を完全習得できます。 【ポイント】 ●JavaScriptの独学に最適な教科書として好評の『独習JavaScript』最新版。 初心者がJavaScriptを学ぶにふさわしい一冊 ●JavaScriptでプログラミングを行う際に必要となる基本的な知識/概念/機能、 文法/書き方を、網羅的かつ体系的に習得できる JavaScriptの入門者、これからJavaScript言語で開発を始めたい初学者から、再入門者、 学生・ホビープログラマまで、「一からJavaScriptを学びたい」 「JavaScriptプログラミングの基本をしっかり身につけたい」という方におすすめの一冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 コードレビューを円滑に進めたいあなたへ。 効率的なテキストコミュニケーションの技法を身につけよう。 コードレビューは、チームで開発するプロダクトの品質を高める重要なプロセスです。しかし、オンライン上のテキストコミュニケーションが基本となるコードレビューでは、「意図が正しく伝わらない」「受け手がネガティブに受け取ってしまう」などのすれ違いが頻発し、手戻りや誤解を生んでしまうことも少なくありません。 本書は、そんな意図や感情のすれ違いを起こさない「伝わるコードレビュー」の技法を解説した書籍です。具体的な19の事例シーンをもとに、わかりやすいプルリクエスト・レビューコメントの書き方や効果的なレビューの進め方を詳しく解説します。 事例シーンは、 ・緊張感のあるレビューコメントが返ってきたとき ・説明不足のPRが提出されたとき ・考え方や価値観が食い違ったとき など、開発現場のコードレビューでよくあるミスコミュニケーションのケースを収録。かわいいキャラクターとともに、問題の原因と対策を整理し、実践的な解決アプローチを提案します。 「レビューのつもりが指摘合戦になってしまう」 「何を伝えたいのかわからないコメントが飛び交ってしまう」 そんな悩みを抱える開発チームにとって、本書はよりよいコードレビューの指針を示すガイドラインになるはずです。レビューの指摘が的確に伝わり、レビューを受ける側も納得感をもって改善できる―そんなスムーズなコードレビューの技法を、本書で身につけましょう。 ■解説TIPS(一部) クイズを出さない/性善説で考える/チームで共有するタグを作る/作業ログをつけて参照場所をリンクする/相談までの時間を決める/わからないレベルを伝える/自分の考え・意見を添える/詳細を明示する/「念のため」の確認をする/上手に催促する/聞きたいことを絞る/Before/Afterの画像を載せる/テンプレートを用意する/ラベルをつける……他、多数の実践的なTIPSを収録! ■対象読者 ・コードレビューのよりよいやり方を知りたい現場のエンジニア、メンター ・チーム全体でコードレビューの指針を整えたいリーダー・マネージャー ・はじめてコードレビューをする新人エンジニア ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-パワークエリ/パワーピボット/DAXで圧倒的な業務改善 EXCEL BI & Winwods PowerShellで完全自動レポートを実現! Excelによるデータ活用は、業界・業種にかかわらず広く行われています。しかし、様々な関数やピボットテーブルなどを駆使して「元データを直接加工する方法」では、毎回大きな手間が発生します。そして、これを自動化するには、マクロやVBAの知識が必要となり急に敷居が高くなります。 本書では、Excelの新機能を利用した誰にでも取り組みやすい方法で自動化を実現します。業務ユーザー自身が、データ活用・分析業務の効率化を実現できる新しいアプローチです。 レポートを瞬時に更新して再利用でき、定点観測ができるため、本来の意味の分析ができます。メンテナンス性もよいので、レポートの改善も容易にできます。 ■自動化のための7つのステップ 本書では、以下の7つのステップにしたがって作業を進めます。 1.みたてる:手元にあるものと欲しいものへの道筋をイメージする 2.とりこむ:手元にある生データを、応用可能なデータに変換し、テーブルの形に落とし込む 3.つなげる:役割に基づいてテーブルどうしを論理的に結びつける 4.ならべる:表の形にして、計算結果を求めるための文脈を配置する 5.かぞえる:文脈を受け取る共通の計算式を作り、数字としての集計結果を見せる 6.えがく:グラフ形式で文脈と集計結果を物理的なイメージとして見せる 7.くりかえす:新しいデータを吸い上げて、新しいレポートを完全自動で作り上げる ■対象読者 ITの専門家ではなく、データ活用・分析担当者(営業・購買・経理問わず)全般。Excelの基本操作、簡単なExcel関数、ピボットテーブルについての知識があると、よりスムーズに読んでいただけます。 ■本書の動作環境と画面イメージ 本書は執筆時のOffice365の環境で解説しています。画面イメージも同様です。 プレインストール版およびパッケージ版のExcelの画面とは一部異なる場合があります Office365以外の環境での動作は確認しておりません。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.1世界水準のプロダクトマネージャーの叡智は この1冊で完璧に得られる Google、Microsoft、SmartNewsなどのプロダクト、 BtoCおよびBtoB領域で国内のみならずグローバル展開に 携わってきた百戦錬磨の著者陣が 日本とシリコンバレーのあらゆる知見を詰め込み書き上げた、 プロダクトマネジメントの決定版。 あらゆるモノがIT化する現代では、 プロダクトの成功を抜きに、ビジネスを語ることはできない。 事業戦略、IT開発、UXデザイン、マーケティング、 カスタマーサクセス、セキュリティ、知的財産、組織運営……。 何をどこまでおさえればいいのか? 本書はその海図となって、ビジネスを成功に導く。 プロダクトマネジメントに欠かせない 知識、スキル、方法論、マインドセットを網羅しているため ●新事業・新サービス開発 ●既存事業テコ入れ ●DX ●起業 ●スタートアップ にかかわるすべてのマネージャー、エンジニア、デザイナーにとっては 必読の完全保存版である。 【目次概要】 PartⅠ プロダクトの成功 PartⅡ プロダクトを育てる PartⅢ ステークホルダーをまとめ、プロダクトチームを率いる PartⅣ プロダクトの置かれた状況を理解する PartⅤ プロダクトマネージャーと組織の成長 PartⅥ プロダクトマネージャーに必要な基礎知識 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.4「日本の現場」に寄り添った、アジャイル開発の実践! 現場のストーリーで、開発の神髄を学ぼう 【本書の特徴】 ・現場のストーリーから、考え方とプラクティスを一緒に学べる ・1人でも始められる業務改善の手法から、チームマネジメントの手法まで解説 ・日本の現場を前提にしているので、実践しやすい ・アジャイルをこれから始める人だけでなく、もっとうまく実践したい人にも最適 【あらすじ】 ITエンジニアとしてSIer企業に勤務する江島は、 問題だらけのプロジェクト、やる気のない社員たちに嫌気が差していた。 そんな中、ある開発者向けイベントに参加したことがきっかけで、 まずは自分の仕事から見直していこうと考える。 タスクボードや「ふりかえり」などを1人で地道に続けていると、 同僚が興味を示したため、今度は2人でカイゼンに取り組んでいく。 ここから、チームやクライアントを巻き込んだ、現場の改革がはじまる。 チーム内の軋轢、クライアントの無理難題、迫りくるローンチ…… さまざまな困難を乗り越え、江島がたどり着いた「越境する開発」とは。 【筆者コメント(「あとがき」より)】 良い問いは人を立ち返らせてくれます。 そのような問いは人によって異なるでしょう。 読者のみなさんにとっての良い問いと出会えるよう、 江島(本書の主人公)同様、自分がいる場所から外に出て、 いろいろと見聞きしてみてください。 もちろんこの本があなたにとっての 良い問いになることを願っています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.8SQLを扱うエンジニア必携のロングセラー、10年ぶりの改訂! ――SQLの正しい書き方・考え方が学べる本 開発者のためのWebマガジン「CodeZine」の人気連載を大幅加筆・修正して2008年に刊行、好評を博した『達人に学ぶSQL徹底指南書』の改訂・第2版です。 第2版では、初版構成を生かしつつ、SQLの強力な機能ウインドウ関数を全面的に採用して多くのコードをリバイスしました。全体的な解説の見直しや最新化も行ない、CASE式、ウィンドウ関数、外部結合、HAVING句、EXISTS述語など、SQLを扱うエンジニアに必要な「正しい書き方・考え方」「ビッグデータ時代に対応したモダンなSQL機能を駆使した書き方」を徹底解説しています。 標準SQL準拠のため、Oracle/SQL Server/DB2/PostgreSQL/MySQL等々の幅広いデータベースに対応しているほか、実際の開発現場でも活かしやすい実践的なコーディング事例も多数紹介しています。 チューニングテクニックやリレーショナルデータベースの歴史なども網羅。 SQLの原理となっている仕組みや、この言語を作った人々が何を考えて現在のような形にしたのか、というバックグラウンドも掘り起こして伝えます。 ・脱初級や、より高みを目指したいDBエンジニア、プログラマ ・「SQLとは何なのか」を知りたいと思っている人 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.0全エンジニア必読のロングセラー、10年振りにリニューアル! テストを学びはじめるなら、まずはこの一冊から。 本書は、ソフトウェアテスト初心者のITエンジニアに向けて、テストの基本知識を解説した入門書です。現場で実施されるテスト手法の基礎やポイント、心得など、ITエンジニアにとって必要不可欠な情報を、テスト界の第一人者である著者がわかりやすく解説しています。 10年ぶりのリニューアルでは、定番入門書としてのわかりやすさ・読みやすさはそのままに、内容の充実度をさらにパワーアップ。開発現場や時代の変化に合わせて、用語や記述を全面的に見直すとともに、「AIを活用したテスト」や「カオスエンジニアリング」など、新たなニーズに応えるトピックも追加収録しています。 開発現場に入りたての初級エンジニアはもちろん、新人を育成するメンターや先輩の立場にいる方にもおすすめの一冊です。 【目次】 ●第1章 はじめに ●第2章 ソフトウェアテストの基本 ―ホワイトボックステスト― ●第3章 エンジニアが最もよく使う手法 ―ブラックボックステスト― ●第4章 探索的テスト ●第5章 要求仕様のテスト ●第6章 非機能要求のテスト ―困難さとの闘い― ●第7章 テストの自動化という悪魔 ―なぜ自動化は失敗するのか― ●第8章 ソフトウェアテスト運用の基本 ―テスト成功の方程式― ●第9章 ソフトウェア品質管理の基本 ―ソフトウェア品質のメトリックス― ●第10章 新しいテスト技術 【著者情報】 高橋寿一(たかはしじゅいち) 情報工学博士。1964年東京生まれ。フロリダ工科大学大学院にてソフトウェア工学修士、Cem Kaner博士、James Whittaker博士にソフトウェアテストの指導を受けた後、広島市立大学大学院にてソフトウェアテスト研究により博士号取得。米Microsoft社・独SAP社でソフトウェアテスト業務に従事後、日本大手電機会社勤務(現職)。主な著書に『ソフトウェア品質を高める開発者テスト 改訂版』(翔泳社)、共著に『現場の仕事がバリバリ進む ソフトウェアテスト手法』(技術評論社)がある。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 イメージがつかめるから、わかる!楽しい! アルゴリズムをまるごとイラストにしました。 【本書のポイント】 ・基本的な33のアルゴリズム+7つのデータ構造をすべてイラストで解説 ・誌面がフルカラーなので、図の「動き」がわかりやすい ・各アルゴリズムの考え方や計算効率、問題点もフォロー ・全世界250万人が学んだ大人気アプリを書籍化 【内容紹介】 アルゴリズムはどんな言語でプログラムを書くにしても不可欠ですが、現場で教わることはめったになく、かといって自分で学ぶには難しいものです。 本書は、アルゴリズムを独学する人のために作りました。はじめて学ぶときにはイメージしやすく、復習するときには思い出しやすくなるよう、基本的な33のアルゴリズム+7つのデータ構造をすべてイラストにしています。ソートやグラフなどの「動き」を図で追うことで、考え方や仕組みを理解する手助けをします。 よいプログラムを書くために知っておかなきゃいけないアルゴリズムの世界を、楽しく学びましょう。 【目次(抜粋)】 ●序章 アルゴリズムの基本 ●第1章 データ構造 リスト/配列/スタック など ●第2章 ソート バブルソート/選択ソート/マージソート など ●第3章 配列の探索 線形探索/2分探索 ●第4章 グラフアルゴリズム 幅優先探索/ベルマン-フォード法/A*/クラスカル法/マッチングアルゴリズム など ●第5章 セキュリティのアルゴリズム 暗号の基本/公開鍵暗号方式/デジタル署名 など ●第6章 クラスタリング k-means法 など ●第7章 データ圧縮 ランレングス符号 など ●第8章 その他のアルゴリズム ユークリッドの互除法/ページランク/ハノイの塔 など 【旧版との主な違い】 ・7つのアルゴリズム+2つ性質の解説を加筆(クラスカル法、プリム法、マッチングアルゴリズム、ランレングス符号、一意復号可能符号、瞬時符号、ハフマン符号、文字列照合、クヌース-モーリス-プラット法) ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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5.0今こそ求められるSCM改革! 全体最適なシステムを構築するために必要なすべてのこと 近年、生産・調達は複雑化して需要の変動も激しくなってきています。 そのため、全体最適のSCMが求められていますが、 「個別業務システムの構築に留まっている」「SCMを統合的に設計・管理するノウハウが足りない」などの課題を抱える企業は多いものです。 そこで、本書ではSCMで押さえておくべき需要予測、販売計画、商談管理、生産計画、資材所要量計算、販売物流管理などの業務や 主要なシステム機能、SCM全体のプロセスからしっかり解説。 その上で各種機能を横断的に設計するためのシステム開発の手法を、 数々のSCMをテーマにした書籍を出版してきた著者がご紹介します。 この一冊で、これからのSCMに求められる知識と技術が身につきます。 【読者対象】 ・IT企業でSCMシステムを構築する方 ・企業で生産業務の改善提案やシステム構築を行う方 ・製造業を主とした企業のマネジメントやビジネスモデルの検討などを行う方 ・IT企業業者のビジネス提案やアウトソーシング提案を行う方 ・製造業に興味がある学生など 【本書のポイント】 ・工場や倉庫の配置、適正な在庫、生産リードタイムなどSCMの基本知識が身に付く ・販売計画、需給予測、生産計画、調達計画まで連携させたシステム構築の手法を学ぶことができる ・SCMのDX化を支える技術や事例がわかる 【本書の構成】 第1章 SCMの基礎知識 第2章 SCMの業務機能(1)計画業務:需要予測と需要予測システム 第3章 SCMの業務機能(2)計画業務:B2C、B2B2Cの販売計画と販売計画システム 第4章 SCMの業務機能(3)計画業務:B2Bの販売計画と商談管理システム 第5章 SCMの業務機能(4)計画業務:PSI計画ー調達計画とPSIシステム 第6章 SCMの業務機能(5)実行業務:生産計画、基準生産計画、資材所要量計算、能力計画とMRP/ERP 第7章 SCMの業務機能(6)実行業務:小日程・順序計画とスケジューラー 第8章 SCMの業務機能(7)実行業務:製造指示・実績管理と製造実行管理システム 第9章 SCMの業務機能(8)実行業務:受注出荷管理とERP、物流に関わるWMS、TMS 第10章 SCMの業務機能(9)可視化と指標管理:可視化(見える化)とBI 第11章 SCMを支え、DX化を推進するその他のシステム ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-メールでもチャットでも社内文書でも わかりやすい・伝わる書き方がわかる! 本書は、IT分野における国家試験対策の論文指導や、 コミュニケーション・マネジメント、教育コンサルタント、コーチとして 豊富な経験を持つ著者が執筆した文章・文書作成の指南書です。 システム開発の現場や日常の社内業務において、社内文書やメールなどが 重要なコミュニケーションツールであることは言うまでもありません。 ところがその文書や文章に書き漏れがあったり、あいまいな記述があったりすると、 読み手に不要な誤解や混乱を与え、意思の伝達がうまくいきません。 これが、分業を前提とするシステム開発を失敗させる要因の1つとなっています。 そこで本書では、ITエンジニアが業務で必要な文書や文章を書くために 「最低限必要な知識、ノウハウ、コツ」を整理し、紹介します。 第1部の基礎編では、エンジニアが書く文章の問題点や、 わかりやすい・伝わる文章を書くために必要な 文章表現力の7つの基礎技術について説明します。 第2部の実践編では、社内の基礎的なコミュニケーション、顧客や社外の人とのやりとり、 アイデアや企画の検討・提案、相手に配慮した円滑な社内コミュニケーションなど、 状況別に具体的な文書・文章の書き方を実践的なテクニックとともに解説します。 ●書き方を解説する文書・文章 調査報告、課題報告、進捗報告、会議開催通知、会議議事録、情報提供依頼書、 商談メール・文書、情報提供依頼メール・文書、業務改善企画書、説得メール・文書、 作業協力依頼メール・文書、指導メール・文書、お礼メール・文書、 協業誘いメール・文書 ほか ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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5.0採用にマーケティングの手法を用いれば、求職者から「選ばれる」企業に変わる 多くのIT企業がITエンジニアの採用に苦戦しています。 他職種では採用止めを理由に倍率が1倍を切ることもある中、ITエンジニア職は13倍を超えるほどです。 そのため、ITエンジニアを採用するためには、今後も長期にわたり激しい競争を戦わなければなりません。 熾烈な採用競争を勝ち抜くための戦略を紹介 本書では、ITエンジニアの採用に求められる採用業務を構造的に整理し、「競争を勝ち抜くための戦略的な採用業務」について解説します。 ITエンジニアの採用では、「テックブログを書くべきだ」「SNSでもっと発信すべきだ」といった個々の施策の情報やTipsがあふれています。 本書でもそうした施策は紹介しますが、より重要なことは、個々の施策が有効となる背景にある「人材獲得競争」に正面から向き合うこと、そして個々の施策を内包する形で採用業務の全体像を捉えることです。 これらができれば、自社の採用における本当の課題がクリアに見え、成果につながる効果的な施策ができるようになります。 本書の特徴 ・教科書としてITエンジニアの採用に必要な幅広い業務知識を学べる ・採用活動に求められるマインドセットから具体的な採用業務や実務・環境のマネジメントまで、全体像を把握できる ・昨今話題である「採用ブランディング」「採用広報」「リファラル採用」といったホットトピックスもわかる 本書の構成 第1部 採用競争と向き合う 第1章 エンジニア採用に必要な考え方 第2章 競争のための採用業務 第2部 採用実務 第3章 採用の企画 第4章 募集活動 第5章 選考活動 第3部 実務のマネジメント 第6章 採用のポテンシャルへの働きかけ 第7章 採用計画の立案と振り返り 第8章 オペレーションマネジメント 第9章 採用市場、競合・求職者の調査・分析 第4部 体制・環境のマネジメント 第10章 採用体制の構築 第11章 社内環境の改善 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-≪あなたの脳に最高の負荷を!≫ 「スレッド」「プロセス」「名前マングリング」「クロージャ」etc…… Pythonの基本的な文法や機能を知っていると思っていても、出力を導き出すのが意外と難しい。本書は、そんな難問奇問を30個集めた至高の問題集です。各問題は、Pythonの特性を活かしたトリッキーなものばかり。正解するためには、Pythonの深い理解が求められます。 でも、もし解けなくても大丈夫!ページをめくれば、詳しい解説があなたを待っています。与えられたコードがなぜそのような挙動をするのかを理解して、あなたのPythonスキルをさらに磨きましょう。 さあ、この難問奇問、あなたはいくつ解けますか? ◆◆◆◆目次◆◆◆◆ ・パズル1 レディプレイヤー1:Pythonの属性検索 ・パズル2 ひと切れのπ:Unicode 識別子と整数除算 ・パズル3 郷に入っては:文字列のエンコーディング ・パズル4 優先度付きの仕事:タスクをヒープで管理する ・パズル5 プリンタで出力:スレッドを使った処理 ・パズル6 スパム、スパム、スパム ・パズル7 ユーザーを識別せよ:名前マングリング ・パズル8 ソートしたり、逆にしたり:イテレータ ・パズル9 シンプルな計算:浮動小数点数の罠 ・パズル10 それは収まる?:スライス演算子 ・パズル11 ボタンをクリック:クロージャとシャドーイング ・パズル12 かまってちゃん:属性検索のバイパス ・パズル13 アイデンティティの危機 ・パズル14 割り算の壁:短絡評価 ・パズル15 ウォーリーを探せ:Pythonの真理値 ・パズル16 関数呼び出しできるかな? ・パズル17 エンドゲーム:多重代入 ・パズル18 丸めて丸めて:銀行丸め ・パズル19 単語の出現頻度(逆文書頻度なし) ・パズル20 時間を分ける:コンテキストマネージャー ・パズル21 未来を教えて:datetimeが知らない未来 ・パズル22 ループは回るよどこまでも ・パズル23 行き先のない道 ・パズル24 12人の怒れる男 ・パズル25 こんな色になっちゃった ・パズル26 投票結果をチェック:貪欲な正規表現に注意 ・パズル27 インサイドジョブ:再代入 ・パズル28 おいで子猫ちゃん ・パズル29 私のタイプじゃない ・パズル30 重要なのは値を返すこと ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 読みはじめて即・アプリが作れる! 「覚える」よりも、「作る」が先! プログラミングの「楽しい!」を詰め込んだ JavaScript入門書が登場! 「プログラミングって、文法を覚えたり知識を詰め込んだりするのが大変そう…」そんなイメージを持っているあなたに朗報! この本では、プログラミングの地道な下準備をすべて「スキップ」。いきなり自分のアプリやゲームを作り始められる新感覚の入門書です。手っ取り早くアプリを作っているうちに、プログラミングの基本知識が自然と身につきます。 作成するアプリはバラエティ豊かな計6種。 ●一生分の運勢を一瞬で占える!「100年おみくじ」 ●自己紹介を勝手に生成!「自己PRメーカー」 ●AIが必ず負けてくれる!「接待○×ゲーム」 ●面白いダジャレを3段階で判定!「ダジャレ審議会」 ●誰でも教科書に載れる!「偉人なりきりメーカー」 ●声だけでキャラクターを簡単操作!「スイカ割り応援上映」 1章ごとに1つのアプリを取り上げ、完成までの手順を丁寧にフォロー。ダウンロードできるお手本ファイルもあるので、迷うことなくアプリが完成します。 プログラミングの「楽しさ」と「ワクワク」をとことん凝縮した、はじめからおわりまで退屈知らずの一冊です! 【こんな人におすすめ!】 ●とにかく楽しく学習をはじめたい初心者 ●堅くて真面目な参考書では学習が続かない人 ●コツコツした学習が苦手な人 ●手っ取り早く自分のアプリやゲームが作りたい人 ●ありきたりなサンプルアプリの作成はつまらない人 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 ChatGPTやGitHub Copilotでゲーム作りに挑戦! ヤギ博士&フタバちゃんと一緒に AI時代の学びを体験しよう! 【本書の概要】 ヤギ博士&フタバちゃんと一緒に、ChatGPTやGitHub Copilotを活用したAIペアプログラミングを体験できる書籍です。Pythonのゲーム作りを通して、シンプルなプログラムから改造やアイデアの発展までを重ね、AI時代の新しいプログラミングを楽しく身につけられます。 【本書の開発環境】 ChatGPT Plus GitHub Copilot 【対象読者】 ・Pythonのゲーム作りを通して、AI時代のプログラミングを学んでみたい人 ・過去にプログラミングやゲーム制作に挑戦したけれど、挫折経験がある人 ・絵やアイデアやストーリーがあるけれど、プログラムが苦手な初心者プログラマー 【本書のポイント】 ・対話形式とイラストで、初心者でも楽しくAIペアプログラミングを学べます。 ・Pythonのゲーム作りを題材に、シンプルな実装から改造・アイデア発展までの流れを体験できます。 ・ChatGPTやGitHub Copilotを活用し、AI時代の新しいプログラミングスタイルを身につけられます。 【目次】 第1章 AIペアプログラミングは「そうじゃなくて」が大事 第2章 ChatGPTでプログラムを「見える化」しよう 第3章 「チャット機能」で気軽にプログラムの相談 第4章 「Copilot Edits」で「そうじゃなくて」をカタチにする 第5章 「普通のアイデア」を「面白い」に変えるAI 【著者プロフィール】 森 巧尚(もり・よしなお) 『マイコンBASICマガジン』(電波新聞社)の時代からゲームを作り続けて、現在はコンテンツ制作や執筆活動を行い、関西学院大学非常勤講師、関西学院高等部非常勤講師、成安造形大学非常勤講師、大阪芸術大学非常勤講師、プログラミングスクールコプリ講師など幅広く活動している。近著に『ChatGPT2年生 GPTsのしくみ』『データサイエンス1年生』、『Python2年生 スクレイピングのしくみ 第2版』、『Python2年生 データ分析のしくみ 第2版』『ChatGPTプログラミング1年生 Python・アプリ開発で活用するしくみ』、『Python3年生 ディープラーニングのしくみ』、『Python2年生 デスクトップアプリ開発のしくみ』、『Python1年生 第2版』、『Python3年生 機械学習のしくみ』、『Java1年生』、『動かして学ぶ! Vue.js開発入門』(いずれも翔泳社)などがある。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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3.0「Python×AI」で誰でもあっという間にプログラムを作れるようになる! 世界一やさしいPython入門書! 「Pythonの構造をしっかり理解した上でコード作成をAI(ChatGPT)にサポートしてもらう」というコンセプトのPythonプログラミング入門書が新登場! プログラミングに必要な基礎をしっかり身につけつつ、プロンプトプログラミングのスキルも手に入れ、自動であっという間にコード作成ができるようなる、1冊で2つのスキルを学ぶことができるお得な書籍。 もちろん「AIに全てお任せ」ではなく、はじめてプログラミングを学ぶ人に向けて基本をしっかり押さえ、スタンダードな知識も同時に身につけられる内容になっています。 著者のPythonプログラミングスクールで実際に使われているノウハウを詰め込んだ、Pythonでプログラミングを行う際に必要な知識・概念・機能を体系的に習得できる、初心者向けの1冊! 【こんな人におススメ】 ・これからPythonをしっかり学ぼうとしている、でもできるだけ効率的に学習したい ・非エンジニアだけど、業務で使えるプログラミングの基礎知識を身につけたい ・プログラマに丸投げしていたことを自分の手で行えるようになりたい ・ChatGPTを遊びだけではなく、仕事でも役立てるようにしたい 【目次】 第1章:最速でPythonを習得するための基礎知識 第2章:【演習】ChatGPTで作るPythonプログラミング[基本編] 第3章:Pyhtonプログラミングの基礎 第4章:【演習】ChatGPTで作るPythonプログラミング[応用編] 第5章:【実践】ChatGPTで作るPythonプログラミング 第6章:ChatGPT(AI)と生きるために 困った時に使えるプロンプト集 【著者プロフィール】 熊澤秀道 テレワーク・テクノロジーズ株式会社共同創業CTO 生成AIを活用した研修・コンサル・スクール事業「タノメル」を手がける。ブロックチェーン・仮想通貨・VTuber・AIを始めとしたトレンド技術への没頭をきっかけに、過去にコインチェック株式会社、ANYCOLOR株式会社にて、サービスや新規事業の開発に従事。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 プログラミング初心者のための入門書シリーズに、C++が新登場! 押さえておくべき基本知識は、この一冊で身につきます。 本書は、プログラミング初心者を対象に、C++の基本文法から言語の核となる機能まで、ステップ・バイ・ステップで解説する入門書です。 【C++とは?】 C++は、ゲーム開発などの高パフォーマンスが求められる現場で広く使われる言語です。本書は、そうした用途に向けた基礎固めに最適なトピックを厳選し、初学者に最適な構成で学習をサポートします。 【実績ある著者による信頼の解説】 これまで数多くの学生に対してプログラミングの授業をしてきた著者が、その経験を活かし、つまずきやすい内容をひとつひとつ丁寧に解説します。また章の最後にある練習問題は、力試しや理解度の確認に活用できます。 【わかりやすいサンプルプログラム】 誌面に掲載するサンプルプログラムはシンプルなものを選び、何をしているのかがよくわかるように、コメントをしっかりつけています。またサンプルプログラムはダウンロードできるので、お手本と見比べながらプログラミングができます。 【こんな人におすすめ】 ・何から学習すれば良いかわからない ・他の教科書で挫折してしまった ・開発現場で通用する基礎を身につけたい 【特別付録:学習用スライド教材つき】 本書を授業などで活用することを前提に作成した、学習用のスライド教材をダウンロード付録として提供しています。詳細は本書をご覧ください。 ■著者プロフィール 三谷純(みたに・じゅん) 筑波大学システム情報系教授。小学生のころからプログラミングに熱中。大学時代に本格的にプログラミングを学び、Java、C/C++、PHP、JavaScriptなどによるプログラムを多数開発。その後、CG分野における、さまざまな研究開発に取り組んできた。 (主な著書) 『Python ゼロからはじめるプログラミング』(2021年・翔泳社) 『C言語 新版 ゼロからはじめるプログラミング』(2022年・翔泳社) 『立体折り紙アート』(2015年・日本評論社) ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-アセンブリ言語だけでなく コンピュータアキーテクチャを学ぶ 標準教科書 今や、アセンブリ言語は、 最初に学ぶプログラミング言語ではありません。 それでも、C言語をはじめとしたプログラムを書いて、 実行し、デバッグする中で、必ずたどり着くことになるのが、 アセンブリ言語であり、コンピュータアーキテクチャです。 本書は、CPUの仕組みやメモリ、 データ構造について学びながら、 ・x86(IA-32) ・x86_64 ・ARM ・AVR ・CASL II といった幅広いアーキテクチャの アセンブリ言語に触れ、 「コンピュータがどのように プログラムを実行しているのか」を 深く理解するための一冊です。 【おことわり】 本書はリフロー形式ですが、コードはすべてテキストではなく画像で制作していますので、テキストの選択やコピーはできません。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-1巻3,410円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 あらゆるデータを収集・分析・可視化して、 システム/サービスの変化に能動的に対処せよ ITシステムやサービスが複雑化する現代において、オブザーバビリティ(Observability:可観測性)という考え方が極めて重要になっています。 オブザーバビリティとは、デジタル上の複雑な動作をリアルタイムに把握して理解するための技術であり、「Observe(観察する)」+「ability(能力)」が組み合わされた単語で、特にソフトウェアの世界ではデジタル上の複雑な動作を収集・分析・可視化して、観測可能な状態にする技術のことを指します。 従来のモニタリング(監視)では、何かしらの形で「事前に想定できた」異常しかアラートとして検知できなかったのに対し、オブザーバビリティではテレメトリデータとしてあらゆるデータを集めることにより、「事前に想定できなかった」異常や変化を把握でき、開発・運用の両面において能動的な対処が可能になります。特に、大規模なシステム/サービスの開発・運用になればなるほど、オブザーバビリティから得られるメリットはより一層大きくなります。 そんなオブザーバビリティを実現するツール群が「New Relic」です。New Relicを利用することで、ブラウザ、モバイル、サーバーなどさまざまな環境で動くアプリケーションについて、オブザーバビリティを導入することが可能になります。また、SDKが対応する言語も多岐にわたり、あらゆる状況下で一元的にデータ収集を行い、分析・可視化してくれます。 本書では、大規模システムの開発・運用に携わるエンジニアに向け、オブザーバビリティの基礎や考え方を身に付けつつ、オブザーバビリティを実現するツール「New Relic」の実践的な利用法や活用パターンについて解説します。 ~目次~ ■Part 1:New Relicを知る ・第1章:オブザーバビリティの重要性 ・第2章:New Relicの全体像 ■Part 2:New Relicを始める ・第3章:New Relic Synthetic Monitoring ・第4章:New Relic Mobile ・第5章:New Relic Browser ・第6章:New Relic APM ・第7章:New Relic Infrastructure ・第8章:New Relic NPM ・第9章:New Relic Log Management ・第10章:New Relic Alerts & AI ①:New Relic Alerts ・第11章:New Relic Alerts & AI ②:AI ・第12章:DevSecOps ・第13章:ビジュアライゼーション ■Part 3:New Relic活用レシピ ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-最新環境に対応した第3版の登場! データ分析エンジニア必携の 基本技術を習得できる 【本書の概要】 本書はデータ分析エンジニアに必要な 以下の基礎技術について サンプルを交えながら丁寧に解説します。 ・データの取得・加工 ・データの可視化 ・プログラミング ・基礎的な数学の知識 ・機械学習の流れや実行方法 【第3版のポイント】 ・Pythonデータ分析試験の主教材に指定 ・Python 3.13に対応 ・各種ライブラリの最新版への対応 【本書で学べること】 ・Pythonの基本的な文法 ・データフォーマットについて ・データの前処理技術 ・データの可視化技術 ・既存アルゴリズムでの機械学習の実装方法 【対象読者】 データ分析エンジニアを目指す方 【目次】 第1章 データ分析エンジニアの役割 第2章 Pythonと環境 第3章 数学の基礎 第4章 ライブラリによる分析の実践 第5章 応用:データ収集と加工 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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3.8実務で使いこなすためには技術の理解が不可欠 確かな知識がつく「使える教科書」 【本書のポイント】 ・解説とイラストがセットで理解しやすい ・AWSの概念的な説明や実現に向けての準備だけでなく、技術面もしっかり解説 ・AWSの代表的なサービスの特徴、オンプレミスでシステムを作る場合との違い、留意点がわかる ・これから利用しようと考えている人にイチから解説 ・現場の実態や出来事など、最新動向にもしっかり対応! ・キーワードから知りたい項目を調べやすい 【こんな方におすすめ!】 ・AWS全体の概要を知りたい方 ・実務でAWSに関わる方 ・AWSに関連する技術のイメージがわかなくて困っている方 ・AWSの運用や管理についてイメージをつかみたい人 ・現場の実態や出来事など、最新動向についても知りたい方 【内容紹介】 本書はAWSが企業や団体向けのサービスであることを踏まえて、 個人でも利用しやすい基本的かつ代表的なサービスを中心にやさしくかつ丁寧に解説することで、 AWSならびにクラウド初心者の方でもその概要を理解することができます。 また、AWSが提供しているクラウドサービスの手軽さや簡単さ、 やや難しくて注意を要するポイント、技術的な部分などにも多少踏み込むことで、 既存の入門書よりもより実践的な内容となっています。 本書では見開きで1つのテーマを取り上げ、 図解を交えて解説しています。 最初から順に読んで 体系的な知識を得るのはもちろん、 気になるテーマやキーワードに 注目しながら読むなど、 状況に合わせて活用しましょう。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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3.9攻撃や対策、組織体制もすべて図解 確かな知識がつく「使える教科書」 【本書のポイント】 ・解説とイラストがセットで理解しやすい ・考え方から技術、運用方法までを網羅 ・キーワードから知りたい項目を調べやすい ・管理者にも開発者にも役立つ基本がわかる 【こんな人におすすめ】 ・企業においてセキュリティ対策をしたい人 ・セキュリティを考慮したシステムを開発したい人 ・個人情報の管理における注意点を知りたい人 ・セキュリティ関連の資格試験を受ける人 ・自身のセキュリティを高める必要を感じている人 【内容紹介】 企業におけるセキュリティでは、 小さなことでも気づいたことを 少しずつ改善していく、 その積み重ねが大切です。 そこで、本書では見開きで 1つのテーマを取り上げ、 図解を交えて解説しています。 最初から順に読んで 体系的な知識を得るのはもちろん、 気になるテーマやキーワードに 注目しながら読むなど、 状況に合わせて活用してください。 【目次】 第1章 セキュリティの基本的な考え方 ~分類して考える~ 第2章 ネットワークを狙った攻撃 ~招かれざる訪問者~ 第3章 ウイルスとスパイウェア ~感染からパンデミックへ~ 第4章 脆弱性への対応 ~不備を狙った攻撃~ 第5章 暗号/署名/証明書とは ~秘密を守る技術~ 第6章 組織的な対応 ~環境の変化に対応する~ 第7章 セキュリティ関連の法律・ルールなど ~知らなかったでは済まされない~ ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 実践的なプログラミング技法の基礎から実装まで! デザインパターンを「使うことができる」ためには、デザインパターンの構造や仕組みを知っているだけでは充分ではありません。「どのような状況」で「どんなふう」に使うのが効果的なのかを充分に理解している必要があります。そこで本書では、パターンの使いどころと効果をわかりやすく示すことで、どのようなときにどんなふうにデザインパターンを使えばよいのかを理解できるようにしています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.4学習しやすいパターンが満載! ドメイン駆動設計をやさしく学べる入門書! 【本書の概要】 本書は、 『エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計』(ISBN978-4-7981-2196-3、翔泳社)、 『実践ドメイン駆動設計』(ISBN978-4-7981-3161-0、翔泳社) に感銘を受けた著者が贈る、ドメイン駆動設計の入門書です。 【対象読者】 『エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計』や 『実践ドメイン駆動設計』をこれから読もうとしている方、 もしくはすでに読んだものの、「もう少しやさしい入門書も読みたい」 と感じているエンジニアの方を対象としています。 【本書の特徴】 ドメイン駆動設計において、実践が難しいものは後回しにして、 理解しやすい実装パターンからドメイン駆動設計の世界に 飛び込んでもらうことを目的としています。 そこで初心者にとって、理解しやすい、そして実践しやすいパターンからスタートできるよう、 解説を工夫しています。 またドメイン駆動設計で頻出するパターンの記述方法やその目的も併せて解説しています。 本書で解説するパターンは以下のとおりです。 【知識を表現するパターン】 ・値オブジェクト ・エンティティ ・ドメインサービス 【アプリケーションを実現するためのパターン】 ・リポジトリ ・アプリケーションサービス ・ファクトリ 【知識を表現する、より発展的なパターン】 ・集約 ・仕様 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-Webアプリの作り方からAPI化、デプロイメントまで エンジニアとデータサイエンティストのためのFlask入門 Pythonのフレームワーク「Flask」によるWebアプリ開発の入門書です。 まずは、最小のアプリの作成から始め、問い合わせフォーム、データベースを使ったアプリ、 認証機能と段階的に作成しながら、Flaskによるアプリ開発の基礎を習得します。 その後、画像データ(写真)から物体を判別する物体検知アプリを作成しながら 実践的なアプリの作り方、その機能をWeb API化する方法について解説します。 また、物体検知機能(手書き文字認識をする分析コード)を題材に、 どのように機械学習をアプリに組み込んでいくかについても詳しく解説します。 【本書の主な内容】 ●Flaskと開発の基礎 ◯問い合わせフォーム/DBアプリの作成 ◯認証機能の作成 ◯物体検知アプリの作成 ●API化/デプロイメント ◯物体検知アプリのWeb API化 ◯Web APIとして外部公開 ●機械学習APIの開発 ◯分析コードから機械学習APIを開発する工程と方法 【主な対象読者】 ●Pythonで簡単にWebアプリ開発を始めたいエンジニア ●機械学習に興味のあるWebエンジニア ●自分でもアプリやWeb APIを作りたいデータサイエンティスト 【構成】 ●第0部 イントロダクション ●第1部 Flask入門 ●第2部[Flask実践1]物体検知アプリの開発 ●第3部[Flask実践2]物体検知機能のAPI化/デプロイメント ●第4部機械学習APIの開発 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.4※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 忙しい毎日は 今日からもっとシンプルに いま誰もが普通に暮らしていても、日々あつかう情報があふれ、やらなければならないことが山積していることでしょう。Notionを活用すれば、そんなさまざまな情報をひとまとめに整理・管理できます。 本書は、Notionを活用して仕事や暮らしをシンプルにする方法を学べる本です。「定番」「タスク管理」「メモ・ノート」「暮らし」「お金」「仕事」「Notion AI」といったテーマに分けて、オリジナルのテンプレートを公開しているので、白紙から考える必要はありません。使ってみたいものから試してみることができます。 忙しい毎日を、もっとシンプルにしたい。そんな願いをかなえる一冊です。 〈自分流にアレンジして使えるテンプレート付〉 ●こんな方にオススメ: □Notionを使ってみたいけど何から手を付けていいかわからない人 □Notionを使ってみたけど今一つ使いこなせていない人 □Notionを暮らしや仕事に活用してみたい人 ●著者プロフィール: Rei(片山 怜) Notion公式アンバサダー / コンテンツクリエイター YouTubeチャンネルとWebメディア「暮らしとNotion。」を運営。IT企業でPMとして働きながら、Notionの活用術やオリジナルテンプレート、暮らしに役立つモノなどを紹介している。YouTubeの登録者数は1万5千人を突破(2023年11月現在)。 ●CONTENTS: Chapter 1 Notionを始めよう Chapter 2 定番の使い方 Chapter 3 タスク管理 Chapter 4 メモ・ノート Chapter 5 暮らし Chapter 6 お金 Chapter 7 仕事 Chapter 8 Notion AI ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-ゲーム開発、Unity、プログラミング、すべてがはじめての人への最初の1冊 大好評の入門書が、Unity 6 LTS(2024年10月公開 長期サポート版)に対応してリニューアル! ============ 「ゲームを作ってみたいけれど、何から始めればいいのかわからない」 「Unityに興味があるけれど、どうやってゲームを作るかわからない」 そんな人でも、「たのしく」Unityでのゲーム開発の基本を覚えられます! ============ ●横スクロールでゴールを目指す「サイドビューゲーム」 ●RPGやシューティングゲームでおなじみ、マップを移動する「トップビューゲーム」 本書では、作り方がシンプルでわかりやすい2Dゲーム開発を題材にしているので、 ゲーム開発、Unity、プログラミング、すべてが初めての人でも Unity 6の操作や、ゲーム作りの基本を「たのしく」学べます。 本書を読み終えて、かわいいキャラクターを動かすゲームを作れるようになったら、 学んだことを応用して自分だけのオリジナルゲーム作りにも挑戦してみましょう!! 【もくじ】 第1部 ゲームを作る準備 ◆Chapter 01 ゲーム開発とUnityについて知ろう ◆Chapter 02 Unityで「はじめての」ゲームを作ろう ◆Chapter 03 スクリプトを書こう 第2部 サイドビューゲームを作ろう ◆Chapter 04 サイドビューゲームの基本システムを作ろう ◆Chapter 05 ボタンや情報表示を作ろう ◆Chapter 06 画面と機能をゲームに追加しよう ◆Chapter 07 ゲームに仕掛けを追加しよう 第3部 トップビューアクションゲームを作ろう ◆Chapter 08 トップビューアクションゲームの基本システムを作ろう ◆Chapter 09 トップビューアクションゲームをバージョンアップしよう ◆Chapter 10 トップビューゲームを仕上げよう ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-大人気JavaScriptフレームワークで バックエンド&フロントエンドの Webアプリケーション開発手法がわかる 【書籍概要】 本書はNext.js/ReactのWebアプリケーション開発を解説したビギナー向け入門書です。Next.js(Appルータ)を用いたフルスタックアプリケーションを完成させ、オンラインで公開することを目標に進むので、バックエンドとフロントエンドを合わせたWebアプリケーションの開発プロセス全体を体験できます。ビギナーにやさしい内容になっており、TypeScriptではなくJavaScriptを使用しています。 【対象読者】 はじめてNext.jsを利用するWeb開発者 【本書のねらい】 作りながら楽しく学ぶこと」が本書の一番のねらいです。そのため、「Next.jsをマスターする」という網羅性ではなく、「Next.jsのアプリをひとつ、自分の手で完成させる」という点に本書は重きを置いています。 読み進めていく中では難しく感じるところもあると思います。しかし「少し背伸びをすればできる」ということへの挑戦こそが、自分の力を伸ばし、そして「自分にもできるんだ」という自信を得るための近道です。 本書を終えたときには、Webアプリケーションを開発する力が自分にはあるという自信を感じることができるでしょう。 【開発環境】 本書ではWindowsではなくMacを使って解説を進めています(Windows向けの説明はないので注意してください)。 【Next.jsのバージョン】 Next.js 14.1.4 【目次】 Chapter 1 基礎知識と開発ツールの準備 Chapter 2 バックエンド開発の準備 Chapter 3 アイテム操作機能 Chapter 4 ユーザー登録とログイン機能 Chapter 5 バックエンドのデプロイ Chapter 6 フロントエンド開発の準備/Reactの書き方/サーバーコンポーネント Chapter 7 ユーザー登録ページとログインページ Chapter 8 アイテムページ Chapter 9 フロントエンドのデプロイ Chapter 10 ブラッシュアップ 【著者プロフィール】 三好アキ(みよし・あき) これまで欧州数ヶ国に住み、海外クライアントの案件を多く手がけてきたため、日本語の情報が少ないテクノロジーやツールの最新情報に精通。最新の知見を活かしながら、ウェブ関連分野の課題解決を行う。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-身近な課題を解決しながら機械学習を基礎からしっかり理解できる! ■商品紹介 本書はPythonを利用して、実際の課題を機械学習で解決する手法を解説する書籍です。手を動かしながら、データ分析やアルゴリズムについて学ぶことができます。本書では「1.課題分析」「2.データ分析」「3.予測」の3ステップで課題解決を行っていきます。 ■本書の特徴 1.現実的な場面を想定した解説 本書では、現実的な場面を想定して「課題」を設定し、それを機械学習で解決する方法を解説します。課題からアルゴリズムを選定し、プロジェクトをどのように動かしていくのかを学べます。 2.機械学習に最適なアルゴリズムを学べる 本書は、機械学習に用いるアルゴリズムを実例を通じて学べます。身近なビジネス課題を解決するために、どういったアルゴリズムを用いれば良いか、体系的に理解できます。 ■こんな方のための本です ・Pythonの学習をある程度終えて、これから機械学習に対する勉強をしてみたい、一歩を踏み出してみたい方 ・業務や個人のプロジェクトで機械学習を使ってみたい方 ・教科書的な勉強だけでなく、実際に手を動かしながら学びたい方 ■目次 Chapter1 機械学習をはじめる前に Chapter2 まずは基本を押さえよう 2-1 Chapter2について 2-2 回帰アルゴリズム:不動産価格を予測しよう 2-3 分類アルゴリズム:社員の退職を予測しよう Chapter3 さまざまなアルゴリズムを体験しよう 3-1 Chapter3について 3-2 時系列予測アルゴリズム:商品の売上を予測しよう 3-3 レコメンドアルゴリズム:個人の趣向に沿った商品をオススメしてみよう 3-4 異常検知アルゴリズム:ポンプの故障を検知しよう Chapter4 さまざまなデータを取り扱ってみよう 4-1 Chapter4について 4-2 テキストデータ:商品の口コミを分析してみよう 4-3 画像データ:画像を識別してみよう Chapter5 一つひとつのプロセスを深堀りしてみよう 5.1 Chapter5について 5.2 データ観察 5.3 特徴量生成・学習 5.4 機械学習アルゴリズムと評価指標の選定 5.5 機械学習モデルの学習と選択 Chapter6 モデルを運用してみよう 6-1 機械学習モデルを運用してみよう 6-2 バッチ予測をしよう 6-3 リアルタイム予測をしよう ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-正規表現を使いこなすことで、検索、置換、集計、文書整理、データ解析、Webアプリ開発…あらゆるテキスト処理の現場で作業効率が大幅にアップします。 本書では、正規表現の役割や基本的な使い方を解説した「イントロダクション」、用途・対応言語・ツールがすぐにわかる「メタキャラクタリファレンス」、さらに“やりたいこと”に応じた目的引きが可能な「逆引きリファレンス」という構成で、一般的に使われる正規表現を網羅して紹介しています。 初版の改訂にあたり、今回の新版では最新のプログラミング言語に対応し、日本語環境をはじめ昨今の開発環境にあわせて解説を刷新しました。 正規表現を初めて利用する方から、日々の業務ですでに活用している方まで、目的別でやりたいことが見つけられてネットでは探せないこともわかる、すぐに使える正規表現逆引きリファレンスの決定版です。 ★対応処理系 Sed/grep/vim/egrep/awk/Perl/PHP/Java/JavaScript/Python/.NET ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.0Webアプリケーションの堅牢化に欠かせない知識を凝縮! セキュリティ学習のスタートに最適の一冊! 本書は、安全なWebアプリケーションを開発するための基本知識を、フロントエンドエンジニア向けに解説したセキュリティの入門書です。 これまでWebアプリケーションの開発で、セキュリティは「バックエンドの仕事」というイメージの強い領域でした。しかし、アプリケーションの安全性を高めるためには、フロントエンドエンジニアにも、セキュリティの基礎知識や具体的な対策の実践が求められます。 本書では、Webセキュリティの必須知識である「HTTP」「オリジン」などの基礎トピックや、「XSS」「CSRF」といったフロントエンドを狙ったサイバー攻撃の仕組みを、サンプルアプリケーションを舞台にしたハンズオンで学びます。 もちろん、攻撃からユーザーを守る防御の手法もしっかりおさえます。個々の攻撃手法に応じた対策のほか、「認証機能の実装」「JavaScriptライブラリの安全な使い方」など、開発現場で役立つ実践的な脆弱性対策もカバーしているので、自分の開発で取り入れられるセキュリティ向上のヒントが多く見つかるはずです。 ■目次 第1章 Webセキュリティ概要 第2章 本書のハンズオンの準備 第3章 HTTP 第4章 オリジンによるWebアプリケーション間のアクセス制限 第5章 XSS 第6章 その他の受動的攻撃(CSRF、クリックジャッキング、オープンリダイレクト) 第7章 認証・認可 第8章 ライブラリを狙ったセキュリティリスク 付録 HTTPS化 【著者】 ●平野 昌士 サイボウズ株式会社 フロントエンドエンジニア JSConf JPスタッフや関西Node学園といったコミュニティの運営を行う傍ら、OSS活動にも取り組んでおり、Node.js Core Collaborator(コミッター)に選出されている。WebとJavaScriptが好きでブログや雑誌の記事執筆、イベントでの講演など多数。 【監修】 ●はせがわ ようすけ 株式会社セキュアスカイ・テクノロジー 取締役CTO Internet Explorer、Mozilla FirefoxをはじめWebアプリケーションに関する多数の脆弱性を発見。 Black Hat Japan 2008、韓国POC 2008、2010、OWASP AppSec APAC 2014、CODE BLUE 2016他講演多数。 ●後藤つぐみ 株式会社セキュアスカイ・テクノロジー セキュリティエンジニア 脆弱性診断業務に従事する傍らで、同社内の脆弱性診断員に向けた業務マニュアルの作成およびレビューをリードする。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.6チーム・組織にプラクティスを導入し、根付かせるために! 116の手法を一冊にまとめた“実践”の手引き チームでのアジャイル開発には、開発技術やツールなどの「技術プラクティス」の活用が重要です。 プラクティスはそれぞれの目的や役割を意識することで効果を発揮します。しかし、目まぐるしく状況が変化する開発では、当初の目的を忘れて、プラクティスに取り組むこと自体が目的化してしまうチームも少なくありません。 本書は、チーム・組織でアジャイル開発に取り組んできた著者が、プラクティスの効果的な選択・活用のしかたについて、自らの実践経験に基づいてまとめたガイドブックです。 架空の開発現場を舞台にしたマンガとともに、チーム開発の様々なシーンで役立てられるプラクティスを、幅広くかつわかりやすく解説しています。開発現場に備えておけば、特定のプラクティスについて知りたい、開発の段階に合わせたプラクティスを探したい、といった場面で、必要な項目を調べる辞書として役立てることができるでしょう。プラクティスの導入や実践について、試行錯誤を重ねている開発者におすすめの一冊です。 ●本書で取り上げる開発のシーン 実装方針の検討、タスクの分解、ブランチ戦略の検討、コミット、コードレビュー、複数人での共同作業、テスト、運用を見据えたソースコードの整備、CI/CD、デプロイ、リリース、モニタリング、関係者間の認識合わせ、チーム内外との連携 …など、数々の場面で役立つプラクティスを幅広く収録! ●こんな課題を感じている方におすすめ ・アジャイル開発を取り入れてみたものの、効果を感じられずにいる ・状況に合わせたプラクティスの選択、導入のやり方がわからない ・プラクティスを実践しているが、その取り組みが適切なのか、確証を持てない ●アジャイル実践者たちによるコラムを収録! ・グラデーションで考える12年間のアジャイル実践 (きょん) ・ペアプログラミングの効果と影響 (やっとむ(安井力)) ・開発と運用、分けて考えていませんか?―ダッシュボードのその先へ― (河野通宗) ・インフラ構築を自動化しよう (吉羽龍太郎) ・Logging as API contract (牛尾剛) ・開発項目をコンパクトに保つには、クリーンなコード(大谷和紀) ・テスト駆動開発ではTODOリストがテストよりも先 (大谷和紀) ・チームで1つずつ終わらせよう (椎葉光行) ・チームに命を吹き込むゴール設定 (天野祐介) ・AIフレンドリーなドキュメントを書こう (服部佑樹) ・技術的負債―問題発見までの時間とリスクをビジネス側に説明する(川口恭伸) ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.0【GPT-4o対応】ChatGPTを自分専用のAIへとカスタマイズする! ChatGPTは、汎用型生成AIです。 そのため、自分の仕事や要望に本当に役立つAIにしようと思えば、汎用型から専用のAIに育てる必要があります。 それを実現するための機能として、ChatGPTにはGPTsというカスタマイズ機能が盛り込まれています。 GPTsという、自分専用のAIにカスタマイズすれば、もっと自分の仕事や要望に添う回答、それもより精度の高い回答を引き出せるのです。 本書では、これらのGPTsの作成方法を、例を挙げながら詳細に解説しました。 ChatGPTなどあまり仕事に役立たない、と感じている方は、本書で紹介しているGPTsの作成機能を利用して、ChatGPTを自分用にカスタマイズしてみてください。 カスタマイズされたGPTsは、必ずあなたの仕事や人生に役立つ有能な秘書となり、先生となり、友人となってくれるはずです。 GPTsによって実現できる例 ・Googleカレンダーと連携して自分だけの秘書としてスケジュール管理をしてくれる ・自社のマニュアルに添って質問に回答してくれる ・データを分析してグラフにしてくれる ・領収書やレシートの画像から社内の経費精算書の書式に合わせて必要事項を出力してくれる ・テスト問題を作成してくれる ・自分の語学力に合わせて英語で会話ができる 【目次】 Chapter 1 ChatGPTからGPTsへ Chapter 2 誰でも簡単に作れる! GPTの基本と作成 Chapter 3 自分だけのGPTを作るプロンプトの指定方法 Chapter 4 カスタムGPTでもっと仕事がラクになる Chapter 5 GPTのもっと高度なカスタマイズ Chapter 6 GPTストアを活用しよう ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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3.6量子コンピュータの仕組みがイラストでわかる 量子コンピュータはこれまでのコンピュータでは解くことができなかった問題を解くことができる可能性を秘めており、実用化に向けて期待が高まっています。 一方で、量子コンピュータが計算する仕組みは、これまでのコンピュータとは大きく異なり、その理解には量子力学の基本的な考え方が不可欠なため一般の人には敷居が高いと考えられていました。また、ニュースなどでは量子コンピュータの正しい姿が伝えられていない部分もあります。 本書では、量子コンピュータが注目された経緯から説明し、量子コンピュータを理解する基礎となる量子ビット、量子ゲート、量子回路、量子アルゴリズムなどを、イラストを使用しながらわかりやすく解説をしていきます。また、各方式の量子コンピュータの仕組みを解説し、情報に流されないしっかりとした知識が身に付く構成になっています。量子コンピュータの仕組みがわからず開発のイメージがわかない方や、最先端の技術を一早く追いかけていきたい方、これから量子コンピュータの勉強をはじめようとしている方にオススメの1冊です。 【本書のポイント】 ・量子コンピュータによる計算の仕組み、利点、扱う方法などがわかる ・ニュースの情報に流されないための知識が身に付く ・図解を多数交えているため、初心者にもわかりやすい 「量子ビット」を使うと、なぜ「超並列計算」ができる? 莫大な計算結果の重ね合わせ状態から、答えを1つに確定できるのはなぜ? まったく新しいしくみによって、現在のスーパーコンピュータをはるかに凌ぐ力を発揮する量子コンピュータ。研究の最先端にいる著者が従来のコンピュータの仕組みと対比させながらその基礎と実現にむけた試みを平易に解説。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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5.0Unityをはじめるなら、2Dゲーム作りから! 大好評の入門書が、Unity 2022 LTS(2023年6月公開 長期サポート版)に対応してリニューアル! ============ 「ゲームを作ってみたいけれど、何から始めればいいのかわからない」 「ゲームエンジンUnityに興味があるけれど、どうやってゲームを作るかわからない」 そんな人でも「たのしく」Unityの基礎やゲーム開発の基本を覚えられます! ============ ●横スクロールで左右移動とジャンプをしながらゴールを目指す「サイドビューゲーム」 ●RPGやシューティングゲームでおなじみ、マップを移動する「トップビューゲーム」 本書では、これらシンプルな2つの2Dゲームを作りながら、 Unity 2022の操作や、ゲーム作りの基本を「たのしく」「やさしく」学べます。 本書を読んで、かわいいキャラクターを動かすゲームを作れるようになったら、 自分のオリジナルゲーム作りにも挑戦してみましょう!! さぁ、皆さんもいっしょに、ゲーム作りをたのしみましょう!! 【もくじ】 第1部 ゲームを作る準備 ◆Chapter 01 ゲーム開発とUnityについて知ろう ◆Chapter 02 Unityで「はじめての」ゲームを作ろう ◆Chapter 03 スクリプトを書こう 第2部 サイドビューゲームを作ろう ◆Chapter 04 サイドビューゲームの基本システムを作ろう ◆Chapter 05 ボタンや情報表示を作ろう ◆Chapter 06 画面と機能をゲームに追加しよう ◆Chapter 07 ゲームに仕掛けを追加しよう 第3部 トップビューアクションゲームを作ろう ◆Chapter 08 トップビューとシューティングの基本システムを作ろう ◆Chapter 09 トップビューゲームをバージョンアップしよう ◆Chapter 10 トップビューゲームを仕上げよう ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-パズルを解くコードを、あなたは書けるか? アルゴリズムがみるみるわかる!プログラミングってやっぱり面白い! 急速な技術の進歩、システム開発競争の激化……。プログラマを取り巻く環境はやさしいものではありません。でも、思い出してみてください。自分の書いたソースコードでプログラムが動くのを初めて見たとき。思い描いた通りのプログラムができたとき。プログラミングの楽しさを感じたことでしょう。何もないところからソースコードだけで新たな価値を生むプログラマは、非常に魅力的な職業です。 本書で登場する数学パズルは、そのようなワクワクにあふれています。「両替したときの硬貨の組み合わせはいくつ?」のような問題から、「国名でしりとりしたときに、一番長く続く順番は?」「運命の出会いは何通り?」というものまで、70の問題を解くコードを、3人のキャラクターたちと一緒に考えていきます。 パズルを解くうちにアルゴリズムが身につき、シンプルで高速なコードが書けるようになります。楽しみながらスキルアップもできて一石二鳥。さっそく挑戦してみましょう! 【使用言語について】 本書の解説では、主にRubyとJavaScriptを使用していますが、解説内容は「考え方」が中心であるため、どんな言語にも応用できます。また、問題を解くために特定の言語が必要になることもありません。 【本書に収録されている問題(抜粋)】 Q01 10進数で回文 Q03 カードを裏返せ Q08 優秀な掃除ロボット Q09 つりあわない男女 Q21 排他的論理和で作る三角形 Q33 百人一首の達人 Q45 素数のマトリックス Q48 グレイコードのループ Q53 いたずらされたお菓子 Q64 迷路で待ち合わせ ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
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4.6マネジメントのモヤモヤを解消! 思うように進めないあなたを助けるヒントをご紹介 【本書の概要】 エンジニアリングマネージャー(EM)として働いていくうえで、「メンバーに共感できない」「メンバーが指示に従わない」「エンジニアリングスキルが失われる」といった、EMになったからこそぶつかる課題は多くあります。日々、こうした課題と向き合い、頭を抱えることも少なくないのではないでしょうか。 本書は、そういった課題をおたより形式で紹介。実際に課題にぶつかり乗り越えてきた著者が、解決に向けたアプローチをわかりやすくアドバイスします。 本書を通して、EMとしてよりよく生きていくための考え方・心構えを、みなさんの中にインプットしてみてください。 【本書の対象読者】 ・エンジニアリングマネージャーになりたての方 ・マネジメントのよりよい取組み方を知りたい方 ・マネージャーとしての生き方・働き方に不安がある方 〈〈EM実践者へのインタビューも掲載!〉〉 (順不同、敬称略) ・佐野 元気(株式会社カオナビ) ・望月 美帆(株式会社メルカリ) ・熊谷 遼平(READYFOR 株式会社) ・山口 隆広(ユニファ株式会社) 【目次】 Part1 エンジニアリングマネジメントって難しい チームの目標って、どうやって立てたらいいの? チームが順調なときは、自分は何をしたらいいですか? どうやったら自律的なチームになりますか? メンバーに仕事を振るのが苦手です.... Part2 チームの向きを揃えるって難しい メンバーの向きがバラバラで目標を達成できません 環境の変化でチームの方向性を見失いました...... チームと経営方針のすれ違いに悩んでいます 雰囲気はいいけど目標は達成できませんでした Part3 ピープルマネジメントって難しい メンバーにまったく共感できないんですがマネージャー失格ですか? ネガティブなフィードバックができません メンバーの希望とズレたアサインメントをしたいのですが...... メンバーの成果を周囲に認めてもらえません Part4 事業目線を持つって難しい 組織・事業のことまで視野を広げるには? 採用活動って何から始めたらいいですか Part5 EMのキャリアって難しい エンジニアリングの勘が失われるのが怖いです 他職種のマネジメントをすることに。何から始めたらいい? 経営視点って、どうやって身につけたらいいの? ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.0ロングセラーの入門書、9年ぶりにリニューアル! プログラミングの基礎とJavaScriptの基本文法を やさしく解説した入門書の定番が、装い新たに登場です。 変数やデータ型、関数、オブジェクトなどはもちろん、 Webに関する知識やHTML/CSSのベースも解説しているので、 本書を一冊読めば、これからWebサイトやWebアプリを開発するうえで、 ずっと役に立つスキルの土台を身につけることができます。 またDOMやイベント、非同期処理といった少し複雑な言語機能も丁寧に解説。 ブラウザ上で実際のコードを動かしながら、一つひとつ、 「なぜその機能が必要なのか」を掘り下げて理解を深められます。 初心者が自力でプログラムを書けるようになるまで、しっかりフォローするので 知識・経験ゼロでも安心して読み進めることができます。 【本書の対象読者】 ・はじめてプログラミングを学ぶ人 ・これまでに学習で挫折してしまった人 ・JavaScriptでWebサイトやWebアプリの開発を始めたい人 【目次】 第1章 JavaScriptの紹介と準備 第2章 JavaScriptを書いてみよう 第3章 変数 第4章 データ型と演算子 第5章 配列 第6章 条件分岐 第7章 繰り返し処理 第8章 関数 第9章 オブジェクト 第10章 標準組み込みオブジェクト 第11章 HTML&CSS 第12章 ブラウザオブジェクト 第13章 DOM 第14章 イベント 第15章 通信と非同期処理 第16章 総合演習 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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3.5エンジニア、システム管理者、セキュリティ担当者、経営者なら押さえておきたい! いますぐ知っておくべきバックアップのすべて 【本書の特長】 ・基本の考え方から実務まで体系的に学べる ・豊富な図解で複雑なしくみもよくわかる ・操作やコマンドの実例が実践に役立つ 【本書の内容】 あなたはバックアップをとれていると自信を持って言えますか? そしてそのバックアップから、必要なデータを確実に元に戻せますか? バックアップの重要性は誰もが知っていますが、バックアップについて学ぶ機会はなかなかありません。 また、通常時には活用することが少なく、重要性をわかっていながらも対応や対策が後回しになりがちです。 ランサムウェアやシステム障害、自然災害など、いざデータを元に戻したいというタイミングで考え出したのでは対応ができません。 日ごろから、データに合わせたバックアップ手法で、適切な対策をしておくことが大切です。 本書では、バックアップの基本の考え方から、ツール、技術、復旧方法から可用性の確保まで、体系的に整理して解説しています。 開発現場でバックアップが重要なエンジニアから、システム管理者、いざという時に対応しなければならないセキュリティ担当者、法律の遵守や自然災害対策を考慮すべき経営者まで、データを扱うすべての人に役立つ1冊です。 【本書で解説していること(一部抜粋)】 RTO、RPO、「3-2-1」ルール、SAN、NAS、世代管理、 全体バックアップ、差分バックアップ、増分バックアップ、 レプリケーション、世代管理、競合、ランサムウェア、 システム障害、災害復旧、アクセス制御、コマンド操作、 OneDrive、GoogleDrive、BOX、Dropbox、暗号化、Git、 コールドバックアップ、ホットバックアップ、ミラーリング、 Backup as a Service、スナップショット、トランザクション、 ログシッピング、トレードオフ、整合性、冗長化、可用性、 ドライラン、Subversion……etc. 【目次】 第1章 バックアップの考え方 第2章 バックアップに使われるツール 第3章 バックアップに使われる技術 第4章 世代管理 第5章 データベースのバックアップ 第6章 バックアップからの復旧 第7章 可用性の確保 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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3.2データ分析エンジニアに求められる技術の基礎が最短で身に付く ビッグデータの時代といわれ始めて数年が経過しました。 デバイスの進化により多くの情報がデジタル化され、 それらのデータを活用しようとデータ分析エンジニアに注目が集まっています。 この書籍では、データ分析において、 デファクトスタンダードになりつつあるプログラミング言語Pythonを活用し、 データ分析エンジニアになるための基礎を身に付けることができます。 書籍ではデータ分析エンジニアになるために必須となる技術を身につけていきます。 ・データの入手や加工などのハンドリング ・データの可視化 ・プログラミング ・基礎的な数学の知識 ・機械学習の流れや実行方法 本書で学べること ・Pythonの基本的な文法 ・データフォーマットについて ・データの前処理技術 ・データの可視化技術 ・既存アルゴリズムでの機械学習の実装 対象読者 データ分析エンジニアを目指す方 目次(抜粋) 第1章 データ分析とは 第2章 Pythonと環境 第3章 数学の基礎 第4章 ツールの基礎 第5章 応用:データ収集と加工 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.5DXへ挑む、マネジメント、現場、すべての人へ 本書は、デジタルトランスフォーメーション(DX)を進めるためのガイドブックです。 DX推進を担うビジネス部門・情報シス、現場・チームの人たちに向けて、 仮説検証とアジャイル開発を中心とした、DXを進めるために必要な基本的な知識を解説します。 また、DX推進にあたって組織として「戦略(経営側)と現場活動の一致」を高める必要があり、 そのための体制や進め方を提示します(どこから始めるか? どのような体制で臨むか?)。 DXという名の組織変革を推し進める4つの段階を解説。 1.業務のデジタル化 2.スキルのトランスフォーメーション 3.ビジネスのトランスフォーメーション 4.組織のトランスフォーメーション 【本書で扱うDX推進のキーワード】 分断/適応課題/協働/アジャイルブリゲード/アップデートとアライアンス コミュニケーションのストリーミング化/変革推進クライテリア/仮説検証型アジャイル開発 など 【本書の構成】 ■第1部 デジタルトランスフォーメーション・ジャーニーを始める前に 第1章 DX1周目の終わりに 第2章 デジタルトランスフォーメーション・ジャーニーを描く ■第2部 業務のデジタル化 第3章 コミュニケーションのトランスフォーメーション 第4章 デジタル化の定着と展開 ■第3部 スキルのトランスフォーメーション 第5章 探索のケイパビリティの獲得 ■第4部 ビジネスのトランスフォーメーション 第6章 仮説検証とアジャイル開発 第7章 垂直上の分断を越境する ■第5部 組織のトランスフォーメーション 第8章 水平上の分断を越境する 第9章 組織のジャーニーを続ける ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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5.0時代が変わっても 変わらないアルゴリズムから考え方を学ぼう 本書は、初心者にも扱いやすいプログラミング言語「Python」を使用して、 アルゴリズムの基礎・考え方を学ぶ入門書です。特にPythonがはじめてという方の ために、第1章ではPythonの基本とデータ構造について解説しています。 本書では、プログラミング入門者が最低限知っておきたいアルゴリズムの 基礎と考え方に加えて、アルゴリズムの定石とその計算量について、具体的 なサンプルコードと動作イメージを交えて丁寧に解説していきます。 【こんな方におすすめ】 ・アルゴリズムをゼロから学びたい ・Pythonでプログラミングを学んでいるけれど何から手をつけていいのかわからない ・過去にアルゴリズムを学ぼうと思ったけれどPythonの資料が少なかった ・基本情報技術者試験でPythonが取り入れられるので勉強したい 【扱うアルゴリズム】 FizzBuzz|フィボナッチ数列|線形探索|二分探索|幅優先探索| 深さ優先探索|番兵|8クイーン問題|n-クイーン問題|ハノイの塔| ミニマックス法|選択ソート|挿入ソート|バブルソート|ヒープソート| マージソート|クイックソート|最短経路問題|ベルマン・フォード法| ダイクストラ法|A*アルゴリズム|文字列探索の力任せ法|Boyer-Moore法| 逆ポーランド記法|ユークリッドの互除法 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.5Pythonの技術を基礎からやさしく解説した、入門書の決定版! 本書は「はじめてプログラミングを学ぶ人」に向け、Pythonのスタンダードな知識を 習得することを目標としています。基本をしっかり理解し、身につけられるよう、 必要最低限の知識を丁寧に解説しています。 前版を見直し、プログラミング以前に初学者がつまずきやすかったCUIの操作解説を充実させ、 プログラムの動きを終えるよう、コードの入力内容と実行結果を一目でわかるようにしました。 また、前版刊行後に普及した「型ヒント」の章を新たに設けています。 ※本書の内容は、2021年10月にリリースされたPython 3.10に基づいています。 将来、機械学習に取り組もうと思っている方は、まずは本書でPythonプログラミングを はじめてみましょう。 【目次】 第1章 Pythonの紹介 第2章 Pythonを自分のPCで動かそう 第3章 Pythonでプログラムを動かそう 第4章 型とメソッド 第5章 条件分岐 第6章 リスト型と繰り返し処理 第7章 辞書型 第8章 関数 第9章 エラーと例外 第10章 型ヒント 第11章 スクリプト、モジュール、パッケージ 第12章 Webスクレイピング 第13章 ファイル操作 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.0生産性が向上し、相手に伝わる論理的な技術文書の書き方 日本では、「文書は論理的かつ簡潔に記述する」という、当たり前のテクニックを学ぶ機会があまりありません。 そこで本書では、忙しい技術者の方でも「テクニカルライティング」を通じて、相手に伝わる技術文書を効率よく 書けるようになるテクニックを多数紹介していきます。 ユーザーマニュアルや障害報告書、提案書といった実務直結の文例を多数掲載しているので、すぐに業務に役立てることが可能です。 新人~中堅の技術者の方だけでなく、管理職の方も添削指導のお手本としてご利用いただける内容です。 【目次】 第1章 ロジカルライティング×テクニカルライティング活用の基礎知識 第2章 わかりやすく、簡潔な文章を書くテクニック 第3章 読み手に伝わる文章を書くテクニック 第4章 読みやすさを高める文書フォーマット~表現・表記のルール~ 第5章 実践編 ユーザーマニュアル・取扱説明書 第6章 実践編 提案書 第7章 実践編 障害報告書 第8章 実践編 社外メール文 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヤギ博士・フタバちゃんと一緒に 機械学習のしくみを学ぼう! 【機械学習をいちから学んでみよう!】 「最近よく耳にする人工知能と機械学習について知りたい」 「機械学習ってどのようなことをするの?」 と思っている方は多いと思います。 本書はそうした方に向けて「機械学習」について いちからやさしく解説します。 【Python3年生について】 「Python1年生」「Python2年生」を読み終えた方を対象とした入門書です。 (※「Python3年生」から初めて学ぶ方でもわかるように工夫しています) 【読者対象】 機械学習の初心者 【本書のポイント】 ヤギ博士&フタバちゃんと一緒に、 機械学習のしくみについて、 サンプルを動かしながら、 楽しく学ぶことができます。 【著者プロフィール】 森 巧尚(もり・よしなお) アプリの開発や、技術書や電子工作マガジンなどでの執筆活動。 関西学院大学非常勤講師、関西学院高等部非常勤講師、 成安造形大学非常勤講師、大阪芸術大学非常勤講師、プログラミングスクールコプリ講師など、 プログラミングに関する幅広い活動を行っている。 近著に『Python1年生』、『Python2年生 スクレイピングのしくみ』、『Python2年生 データ分析のしくみ』、 『Java1年生』、『動かして学ぶ! Vue.js開発入門』(いずれも翔泳社)、 『楽しく学ぶ アルゴリズムとプログラミングの図鑑』(マイナビ出版)などがある。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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3.7エラーでつまずいたらどう対処する? プログラミングで「詰まない」ための必読書! プログラミングをしている人であれば、誰しもこんな場面を経験したことはないでしょうか? 「コードがエラーで動かない!」 「エラーの原因がどこにあるのかわからない!」 「何をどうやっても不具合が解決できない!」 どんなにキャリアを積んだプログラマーでも、プログラムのエラーや不具合を完璧に防ぐのは難しいものです。そのため「エラーや不具合の原因をすばやく見つける技術」は、プログラミングをする上で欠かせないスキルの1つです。 本書は、そんな「コードが動かない!」という状況でどのように対処したらよいのか、エラーや不具合との上手な付き合いかたを、新人プログラマー向けにやさしく解説する入門書です。 ・エラーメッセージの読みかた ・不具合の原因を見つけるデバッグのやりかた ・そもそも不具合を起こしにくいコードの書きかた など、プログラミングをする上でおさえておきたい知識と技術を、具体的なコードを例にわかりやすく解説しています。 開発現場の新人はもちろん、デバッグをきちんと学んだことがない中堅の人、さらには「エラーが怖くてプログラミングが楽しくない……」という初心者まで、動かないコードと日々格闘しているあらゆるプログラマーにおすすめの一冊です。 【目次】 ●第1章 エラーはどうして怖いのか? ・エラーを読んでみよう ・エラーを読まなくなってしまう理由 ・エラーに向き合う心構え ●第2章 エラーの上手な読みかた ・エラーの構成要素を知ろう ・エラーの種類を知ろう ●第3章 不具合の原因を効率的に見つけるには? ・デバッグとは? ・プリントデバッグをやってみよう ・二分探索で効率的に探そう ほか ●第4章 ツールを活用してデバッグを楽にしよう ・デバッガは強力なツール ・ブレークポイントを使ってみよう ・いろいろなステップ実行 ほか ●第5章 どうしても解決できないときは? ・プログラマーのための情報収集テクニック ・エラーが見つからないときは? ・不具合が再現できないときは? ほか ●第6章 デバッグしやすいコードを書こう ・再代入は控えよう ・スコープは可能な限り狭めよう ・単一責任の原則を知ろう ほか ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.0システム開発実現の成否を握る 要件定義を確実に成功させる! 【本書のポイント】 ・解説とイラストがセットで理解しやすい ・DXなどの新たな分野のシステム開発として、AIやIoTなどを例とする要件定義の進め方も解説 ・要件定義の次のステップであるUI(基本設計工程)やシステムテスト・運用テストの計画に進みたいと考えている方にも役立つ内容を網羅 ・キーワードから知りたい項目を調べやすい ・豊富な現場経験をもとに、現場の実態や出来事などに即して解説 【こんな方におすすめ!】 ・要件定義の基本を学びたい方 ・ITによる実現の方法論やシステム開発工程全般を学びたい方 ・ユーザー企業、ITベンダーなどがどのような思考をもって臨むべきかと考えている方 【内容紹介】 要件定義はRD(Requirement Definition)とも呼ばれていますが、ビジネスや業務をITで実現する上でまさに要となる活動です。 その理由はビジネスや業務の構想や企画をITで実現するために、具体的に文字やイラストで表現し、関係者で確認をして合意を形成する活動だからです。 つまり、ITによる実現の成否を要件定義が握っているともいえます。 本書はそのような要件定義の重要性を踏まえて、要件定義の進め方やドキュメントの作成方法についてイチから解説します。 ITには基幹系や情報系、DXなどさまざまな形態があります。 本書で基本を確認、あるいはご自身の経験と照らし合わせることで、要件定義工程の成功の確度は高まるでしょう。 【目次】 第1章 要件定義の基本 第2章 RDの変化とステークホルダーの関わり方 第3章 RD工程における共通の作業 第4章 従来型ITにおけるRDの実践 第5章 新たなITにおけるRDの実践 第6章 RDの開始に不可欠なこと 第7章 RDの管理方法 第8章 RDのドキュメント作成 第9章 RD前後のシステム開発工程 第10章 RD人材を育てる ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.7企業の新人研修にも即使える 「新人エンジニア向け教科書」第3版! 低予算や短納期、多様化するIT技術など、システム開発を取り巻く環境は厳しくなる一方です。しかしいちどベースとなる普遍的な知識さえ身に付けてしまえば、なにも恐れることはありません。本書は、社会人エンジニアとしての第一歩を踏み出す方、エンジニアを目指す学生に対し、そうした押さえておきたい基礎知識をゼロから丁寧に解説する入門教科書です。 第3版では、システム開発の目的や意義、流れ、手法、用語などを統合的に学習できるというコンセプトはそのままに、アジャイル型開発の解説を大幅に加筆したほか、全体的な改訂・増補を行いました。ウォータフォール型、アジャイル型の双方の特徴や違い、注意点等、システム開発にあたって知っておくべき知識をしっかり学べるようになっています。 開発途中に作成される各種の定義書・文書については、作成手順や記載項目を説明するほか、作成例を紹介。各章末には、個人学習にもグループ研修にも使える演習課題を用意しています。新人・学生はもちろんのこと、現場の必須知識を再確認したい現役エンジニア、研修を担当される方にも役立つ一冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 スマホを操作するだけで プログラミングの考え方が学べる! ●内容紹介 子どもが当たり前にプログラミングを学ぶ時代、「少しくらい、プログラミングができたほうがいいのかも?」と思ったことはありませんか? でも、実際にやってみることになったら、パソコンを用意して、プログラミング言語の勉強をし、コードを書いてみてエラーを解決し……と、さあ大変。 「自分にできるかな?」と不安に思っているあなたに朗報です。実はプログラミングの考え方を理解するためには、自力でコードをすらすら書けるようになる必要はないのです。 本書では、iPhoneやiPadに標準搭載されている「ショートカット」アプリを使って、プログラミングの考え方を勉強していきます。 指示の通りに日本語でコードを入力すれば、日常で使える便利なものを作りながら、プログラミングのしくみが学べます。 本書を読み終わるころには、プログラミングでどのようなことができるのかが理解できるでしょう。初心者の方のための、一石二鳥な超入門書です。 ●本書のポイント ・iPhone、iPad に標準搭載の「ショートカット」アプリを使用するため、手軽に始めることができる ・便利なアプリを簡単に作りながら、プログラミング的思考が学べる ・豊富なスクリーンショットや図で、手順が分かりやすい ●こんな方におすすめ ・プログラミングを学んでみたいが、いままでまったくやったことがない方 ・仕事ではプログラミングをすることはないが、今後のためにもプログラミング的思考を身に付けたい方 ・iPhoneやiPadをもっと使いこなしたい方 【著者紹介】 増井敏克(ますい・としかつ) 増井技術士事務所代表。技術士(情報工学部門)。「ビジネス」×「数学」×「IT」を組み合わせ、コンピュータを「正しく」「効率よく」使うためのスキルアップ支援や、各種ソフトウェアの開発を行っている。『「技術書」の読書術』(共著)『IT用語図鑑』『図解まるわかりプログラミングのしくみ』(以上、翔泳社)、『プログラミング言語図鑑』(ソシム)など、著書多数。 ●目次 第1章 便利なものを作りながらプログラミングを学ぼう! 第2章 まずは操作に慣れよう 第3章 入出力はプログラミングの基本! 第4章 リストから選択して処理を簡単にする 第5章 一時的にデータを保存し、計算をしやすくする 第6章 「もし○○だったら?」ができることを増やす 第7章 繰り返すことで多くの処理の実現を簡単にする 第8章 自動的な実行によってプログラムの効果を高める ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.5最短でアイデアを形にする! 効率的なプログラミング勉強ガイド 【このような方にお勧め】 ・プログラミングを初めて学ぶ方や挫折してしまった方 ・プログラミングで面倒なExcel作業を効率化したい方 ・業務を効率化するアプリやWebサービスを簡単に作りたい方 ・データ分析を一瞬でするプログラムを組みたい方 ・思い描いたように業務アプリやWebサービスを改修したい方 ・プログラミング研修の設計を考えている方 これからプログラミングを勉強するすべての方に、ChatGPTを活用することをお勧めします。 普通にプログラミングをいざ勉強しようと思っても、 「最初の環境構築でつまずいた……」 「エラーの解決に時間をとられてしまう」 「参考書でわからない単語を読み飛ばしていたら急に何もわからなくなった」 「とくに作りたくもないじゃんけんプログラムを作って疲れ果てた」 ……といったことが頻繁に起こり、思い描いていた成果物ができないまま挫折してしまうことがよくあります。 それもこれも、人によってわからないところ、学ぶことで何を実現したいかは異なるからです。 そこで本書では、プログラミング初学者がすぐにスキルを身に付け業務に生かせるようにChatGPTを使った効果的な学習方法を解説。 ChatGPTは、あなたのレベル感や実現したいことに沿った形で学習のサポートをしてくれます。 ChatGPTにやみくもに質問しても思うような回答は得られないので、ChatGPTの基礎知識から、プログラミング習得までの流れまでを解説するほか、目標の設計、エラー解決、コーディングなどのChatGPTを活用すべき場面での上手な質問の仕方・注意点を30個のTipsとして紹介。 また、手を動かしながら学べるように、「サービス作り」「Excel業務の効率化」「データ分析」をそれぞれ想定した実践ガイド付き。 【目次】 Chapter 1 ChatGPTがもたらす新時代のプログラミング学習 Chapter 2 ChatGPT×プログラミング学習の基礎知識 Chapter 3 ChatGPTを活用したプログラミング学習:基礎編 Chapter 4 ChatGPTを活用したプログラミング学習:応用編 Chapter 5 実践ガイド:Webサービス作り Chapter 6 実践ガイド:Excel業務の効率化 Chapter 7 実践ガイド:データ分析 Chapter 8「ChatGPT×プログラミング」をキャリアに生かす 特別対談 「これからの生成AI×キャリア」 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-全体像から構築や導入まですべて図解 確かな知識がつく「使える教科書」 【本書のポイント】 ・解説とイラストがセットで理解しやすい ・「サーバーは何をしているのか?」その役割がわかる! ・考え方から技術、運用方法までを網羅 ・キーワードから知りたい項目を調べやすい ・AI、IoT、ビッグデータ、RPAとの関連が理解できる! ・現場の実態や出来事など、最新動向にもしっかり対応! ・ビジネスパーソンに必須の知識に絞って解説! ・管理者にも開発者にも役立つ基本がわかる こんな方におすすめ! ・サーバー全体の概要を知りたい方 ・サーバーのイメージがわかなくて困っている方 ・サーバーに関わる技術と機器の役割を知りたい方 ・現場の実態や出来事など、最新動向についても知りたい方 【内容紹介】 サーバーはシステムの要であり司令塔。 サーバーを理解することはシステムを理解することに等しいです。 そこで、本書では見開きで 1つのテーマを取り上げ、 図解を交えて解説しています。 最初から順に読んで 体系的な知識を得るのはもちろん、 気になるテーマやキーワードに 注目しながら読むなど、 状況に合わせて活用してください。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.3言語の特徴からWebの知識、 アルゴリズムまですべて図解 確かな知識がつく「使える教科書」 【本書のポイント】 ・解説とイラストがセットで理解しやすい! ・どんな言語でも使える知識を解説! ・言語の特徴からWebの知識までを網羅! ・キーワードから知りたい項目を調べやすい! ・しくみがわかると開発がぐっとはかどる! 【こんな方におすすめ】 ・プログラミングをはじめたばかりの人 ・ステップアップしてスキルをみがきたい人 ・プログラミングの基礎知識を知りたい人 ・周囲の人が使う用語がわからないことがある人 【内容紹介】 一口にエンジニアといっても その業務は、開発するものや 開発環境によって全く異なるものです。 どんな言語でも使える知識を 身につければ、スムーズに 開発を行うことができます。 そこで、本書では見開きで 1つのテーマを取り上げ、 図解を交えて解説しています。 最初から順に読んで 体系的な知識を得るのはもちろん、 気になるテーマやキーワードに 注目しながら読むなど、 状況に合わせて活用してください。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ネットワークを気軽に学べる「絵本」がリニューアル! 「TCP/IP」はインターネットで採用されている標準のプロトコル(通信規約)で、ネットのサービスやプログラミングなど、コンピュータを利用するさまざまな場面に登場します。 本書は、イラストを見ながら理解できるやさしいTCP/IPの解説書であり、予備指知識なしで読め、「ネットワークとは何か」というところから理解を進められます。また、本改訂版では旧版を見直し、各種の記述を改め、IPv6などの新し要素なども盛り込んでいます。本書には次のような特徴があります。 ・イラストを多用し、短い解説で絵本のようにビジュアルに理解することができます。 ・2ページを単位とした説明と、基礎に絞り込んだ内容でスピーディに学習できます。 ・予備知識は不要です。「ネットワークってなんだろう」から説明します。 ・現代の環境に合わせて内容を見直し、次世代のネットワークのIPv6も解説、ファイアウォールなどのセキュリティの話題にも触れます。 【翔泳社の「絵本」シリーズのラインナップをアップデート】 翔泳社の「絵本シリーズ」は、豊富なイラストと簡潔な解説でコンピュータ技術に入門できる初心者向けのシリーズです。言語/技術の超初心者や手軽に習得したい方に最適な入門書です。 新しい「絵本シリーズ」では、旧来の分かりやすさ、親しみやすさ、基礎に徹した内容というコンセプトはそのままに、Web/ネットが全盛となった現在のコンピュータ技術の潮流に合わせた解説を心掛けます。 『Cの絵本』『Javaの絵本』を皮切りにラインナップを順次刷新、さらに新しい仲間を増やしてラインナップを充実していきます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ネットの基本言語JavaScriptのやさしい入門書がリニューアル! JavaScriptはプログラミングの入門言語、ネット系/Web系プログラミングの 基本言語として重要な位置を占めています。『JavaScriptの絵本 第2版』は プログラミングの知識のない方でも気軽に始められるやさしい入門書です。 本改訂では、進化してきたJavaScriptの利用法にも配慮し、さまざまな点で 内容を見直しました。 ・絵を多用し、短い解説で絵本のようにビジュアルに理解することができます。 ・2ページを単位とした説明、基礎に絞り込んだ内容でスピーディに習得。 ・予備知識は不要。「プログラミングとはなにか」から説明します。 ・最新の言語仕様に対応し、JavaScriptのライブラリの活用法なども説明します。 ・JavaScriptのオブジェクト指向も解説。オブジェクト指向に易しく入門できます。 【翔泳社の「絵本」シリーズのラインナップをアップデート】 翔泳社の「絵本シリーズ」は、豊富なイラストと簡潔な解説で コンピュータ技術に入門できる初心者向けのシリーズです。 言語/技術の超初心者や手軽に習得したい方に最適な入門書です。 新しい「絵本シリーズ」では、旧来の分かりやすさ、親しみやすさ、 基礎に徹した内容というコンセプトはそのままに、Web/ネットが全盛となった 現在のコンピュータ技術の潮流に合わせた解説を心掛けます。 『Cの絵本』『Javaの絵本』を皮切りにラインナップを順次刷新、 さらに新しい仲間を増やしてラインナップを充実していきます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高度午前の無料お試し版! 本書は、親書籍である『情報処理教科書 高度試験午前I・II 2019年版』から、 書籍の内容が分かりやすいよう、一部を抜粋して紹介する、無料お試し版です。 親書籍の構成は、情報処理技術者試験のシラバスの中分類を基準 にした、全23テーマからなっています。各テーマでは、2019年度の 春期および秋期試験に再出題される可能性の高い過去問題と、重要な 知識を含む過去問題について、問題と解説を500題掲載しています。 無料お試し版では、こちらの全23テーマについて、それぞれ最初の 3ページを抜粋しています。さらに、テーマ1~4については、 該当するテーマの「最近の出題数」や「出題傾向」、「頻出テーマ」 等をまとめたテーマ分析ページも加えました(各テーマ最初のページ に配置しています)。 なお、紙面上のページ数につきましては、親書籍のページをそのまま 使用しているため、本電子書籍の実際のページ数とは異なります。 ご了承ください。また、各テーマの一部のページを抜粋したため、 途中、内容が途切れている箇所もございますが、ご容赦ください。 ■本書の同シリーズについて 翔泳社の資格試験学習書シリーズ「EXAMPRESS」は、情報処理 技術者試験の全試験区分を網羅している、人気シリーズです。 本書の親書籍『情報処理教科書 高度試験午前I・II 2019年版』 は、これらの高度試験の午前試験に標準を絞った過去問題集なので、 下記どちらの午前試験対策としても、使用することができます。 ・ ITストラテジスト ・システムアーキテクト ・ネットワークスペシャリスト ・ITサービスマネージャ ・データベーススペシャリスト ・プロジェクトマネージャ ・エンベデッドシステムスペシャリスト ・システム監査技術者 ・情報処理安全確保支援士 ※本電子書籍は同名出版物の一部を抜粋して作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.0本書は『Xamarinネイティブによるモバイルアプリ開発 C#によるAndroid/iOS UI制御の基礎』からChapter 1を 抜粋した無料お試し版です。 【フルバージョンの目次】 Part 1 Xamarinの基礎 Chapter 1 Xamarinについて学ぼう Part 2 Xamarinでアプリを作る Chapter 2 Visual StudioでAndroidキッチンタイマーを作ろう Chapter 3 Visual StudioでiOSキッチンタイマーを作ろう Chapter 4 同一プロジェクトでAndroid/iOSアプリを作ろう Part 3 MVVMCrossを使う Chapter 5 MVVMCrossについて学ぼう Chapter 6 MVVMCrossでアプリを作ろう(準備編) Chapter 7 MVVMCrossでアプリを作ろう(データバインディング編) Chapter 8 MVVMCrossを使いこなそう ・[電子書籍]ISBN978-4-7981-5472-5 ・[紙書籍]ISBN978-4-7981-4981-3 ※本電子書籍は同名出版物を底本に一部を抜粋して作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 iPhoneアプリ開発の現場で「使える」TIPS集! 本書はiPhoneアプリ開発で困ったとき、そのつまずきやトラブルを「自力」で解決できるTIPS集です。 新しくなったフラットデザインのユーザーインターフェースやマルチメディア、課金など開発にかかわる重要なポイントをカテゴリ別にまとめていますので、目的の項目を即座に見つけ開発の参考にすることができます。すべてのTIPSはサンプルを用意していますので気になったコードは実際に確認できます。 iOS7、Xcode5以降をベースに、旧バージョンでも使える内容はアイコンで表示しています。iPhoneアプリ開発に携わるすべての開発者にとって、まさに必携の1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.0ITシステム開発に必須の業務知識入門書 最新の社会情勢と関連法規に対応! 戦略的な情報システム開発に携わるITエンジニアには、ITスキルに加えて対象システムの業務知識も求められます。しかし、システム開発で必要となる業務知識は多岐にわたり、また全体像を把握しづらいため、実務を通して経験しなければ、なかなか身に付くものではありませんでした。 本書は、そうしたITエンジニアのニーズを捉えて業務知識入門書として大ヒットした『ITエンジニアのための【業務知識】がわかる本』の改訂版です。主要な6分野の業務知識を多くのキーワードを用いて簡潔に解説しており、効率よく業務知識の全体像をつかむことができます。 第5版となる本書では、最新の社会情勢や関連法規などに対応して、内容を刷新。エンジニアが業務を理解することで、ユーザーと同じ言葉で適切なソリューションを提案できるよう、必須の知識を体系的にまとめています。 【目次】 第1章 会社経営 第2章 財務会計 第3章 販売管理 第4章 物流・在庫管理 第5章 生産管理 第6章 人事管理 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-データ分析の手法の一つ「スパースモデリング」の扉を開く一冊! 【推薦の言葉】 「スパースモデリングの応用の広さを知り、 実際のデータ分析に活用できるようになります」 ――滋賀大学 データサイエンス学部 教授 河本 薫氏 「実際の現場で重要となる考え方や実装方法を中心に、 現代風に書き下ろしていることから、 今の時代に必要とされる書籍であること間違いなしである」(序文より) ――東北大学 大学院情報科学研究科 情報基礎科学専攻 教授 大関 真之氏 【本書の内容】 データ分析の手法の一つとして注目されているスパースモデリング。 本書はスパースモデリングについて、なるべく複雑な数式は使わず、 原理の説明から、実際のデータに対してどのように適用していくかまでを 紹介する書籍です。 スパースモデリングを活用して企業の問題解決に貢献してきた 株式会社HACARUSのメンバーが、Pythonコードを交えながら解説しています。 本書を活用することで、スパースモデリングがどのようなところに有効で、 実際にどのように使えばいいのかという勘所がつかめます。 【目次】 第1章 機械学習プロジェクトにおける課題と、スパースモデリングに期待が高まる背景 第2章 スパースモデリングはなぜ生まれたか?代表的なアルゴリズム「Lasso」の登場 第3章 Lassoの正則化パラメータとモデルの評価~Lasso推定値の評価方法 第4章 スパースモデリングの画像処理への応用~辞書学習による画像の再構成 第5章 スパースモデリングの画像処理への発展的な応用~欠損補間、異常検知、超解像 第6章 最先端のスパースモデリング~HMLassoとPliable Lasso 第7章 スパースモデリングの未来~ディープラーニングとスパースモデリングの融合 ※本電子書籍は同名オンデマンド出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 社会人なら知らないと恥ずかしいIT用語を厳選! ★1ページにつき1単語を基本にイラスト付きで解説 一言での解説とイラストがあるから、IT用語を短時間で学びたい人に最適。 ★「用語に関連する話」でさらにIT知識が身につく 紹介している用語に関連する事項を説明。さらに理解を深めよう。 ★違いがわかりづらい用語も解説 「インターネットとイントラネット」「書体とフォント」など、 似ている用語は2章で解説。セットで覚えよう。 RPA、IoT、プロトコル、UI、チャネル、EC、LP、コンバージョン、 ハッカーとクラッカー、ランサムウェア、暗号化と復号、IC、アルゴリズム…… たくさんのIT用語をわかったふりをして聞き流していませんか? 本書は、AIなどの話題の用語から、 Web用語、セキュリティ用語の他、 IT業界で知っておくべき人物についても紹介しています。 文系でIT業界に就職した方や、 他業種から転職した方など、 ITの専門知識のない方でも理解できるように やさしく解説しています。 わからない用語があったら、 まずは一言での解説とイラストを見て、 概要だけさらっとつかむことをオススメします。 巻末には、知りたい用語をさっと引ける索引付き! 目次 第1章 ニュースがよくわかるIT用語 第2章 セットで覚えるIT用語 第3章 打合せ・ビジネス会話で使われるIT業界用語 第4章 Webサイトの作成やSNSの運営で使われるIT用語 第5章 サイバー攻撃と戦うためのセキュリティ用語 第6章 IT業界で活躍する人の基本用語 第7章 IT業界で知っておくべき人物 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-統合システム運用管理ソフト「JP1」の最良の入門書にして、「JP1認定エンジニア」試験のオンリーワン&ロングセラー学習書! JP1はシェアNo.1を誇る日立の統合システム運用管理ソフトです。 その最新バージョン「V13」では、クラウド完全対応となり、オンプレミスや各種クラウドが混在した環境でも一元的にシステムの運用管理ができるようになっています。 これに合わせて「JP1認定エンジニア」試験も2023年8月よりV13対応試験が開始。 本書はそのV13対応試験の学習書です。 「JP1認定エンジニア」はJP1技術者資格のエントリーレベルに当たり、JP1に関する知識が問われます。 本書は、 ・JP1を構成する「統合管理」「ジョブ管理」などの製品ごとにJP1の機能をわかりやすく解説 ・各章末には練習問題、巻末には4回分の模擬試験を収録 JP1の全体像をわかりやすく解説した入門書であるとともに、万全の試験準備ができる学習書となっています。 【本書の内容】 序章 JP1技術者資格認定制度の概要 第1章 JP1の概要 第2章 統合管理 第3章 運用自動化 第4章 ネットワーク管理 第5章 ジョブ管理 第6章 バックアップ管理 第7章 資産・配布管理 第8章 セキュリティ管理 第9章 JP1 Cloud Service 第10章 模擬試験 第11章 付録 参考資料 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-アジャイルで硬直した企業風土自体を変化に強く柔軟な組織に変えよう! 本書では、いまはまだ開発者(とそのごく周辺)にとどまっているアジャイル手法を、その業態にあわせつつ、いかにして広げ、「アジャイル文化」ともいうべき姿勢とシステムを企業体そのものに根付かせるかというノウハウをまとめている。 プロダクトを育てる=企業を育てる、という視点に立ち、それぞれの役割と注力すべきフィールドを明確にしつつ、垣根を超えた「効率的/継続的な企業体の成長」を促すためのテクニックは、アジャイルの新しい側面であり、日本でも切望されていたトピックでもある。 ■本書で学べること■ ・アイデアのパイプラインを設計して、組織の作業ポートフォリオを最も迅速かつ生産的に供給する方法 ・バリューストリームマッピング、Lean Canvas、ペルソナ、ストーリーマッピング、遅延コストメトリクスなどのアジャイル ・プラクティスを活用し、顧客に最適な価値を提供する方法 ・プロセスとツールをエンタープライズへの価値提供に従属させる方法 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.2アジャイル、スクラムの第一人者が 企業のリーダー層に送る必読書、8年ぶりに大改訂!ソフトウェア開発手法「アジャイル」と、 その手法の1つである「スクラム」の体系的な解説書が 初版刊行から8年の時を経て、装い新たに新登場です。第2版となる本書では、 ビジネスで広く存在感を示すようになったアジャイルの 新しい知見を盛り込み、内容をアップデート。アジャイルとスクラムの全体像や、 野中郁次郎の知識創造プロセスとの関係など、 初版での核心部分はそのままに、 アジャイルを組織内で大規模化するためのスケールフレームワークなど、 新たな観点から、解説を追加しています。また、国内有名企業による実践をまとめた、 事例記事&インタビューも一新。 KDDI、ANA、IMAGICA.Lab、NTTの最新事例を収録し、 国内企業ならではの取り組みを紹介しています。日本におけるアジャイル開発の第一人者、平鍋健児氏、 アジャイル開発実践者の筆頭である、及部敬雄氏、 そして世界的な経営学者でありスクラムの提唱者、野中郁次郎氏 これら国内を代表する著者陣による提言は、 ITエンジニアはもちろん、 あらゆる業界・企業のリーダー層に受け取ってほしい内容です。※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.0Rubyでオブジェクト指向をマスターするための究極の基礎講座! 本書はアジャイル時代に適用させたオブジェクト指向の考え方について わかりやすくまとめた書籍です。 オブジェクト指向の学習には、多かれ少なかれ、挫折がつきものです。 そのような挫折をなるべく避けるように、オブジェクト指向の基礎を Rubyを通して学習します。また楽しく学習できるようイラストや図を ふんだんに使用しています。 本書を読んでオブジェクト指向型スクリプト言語であるRubyを きちんと使いこなせるようになれば、オブジェクト指向を正しく 理解することにつながり、今までよりも読みやすく再利用性の高い プログラミングコードを書けるようになります。 はじめてオブジェクト指向を学ぶ人はもちろん、今までオブジェクト指向の 学習に挫折してしまった人にもオススメの1冊です。 【対象読者】 ・オブジェクト指向をはじめて学ぶ方 ・他の本でオブジェクト指向を挫折してしまった方 【補足】 本書は2003年に刊行し、人気を博した『オブジェクト脳のつくり方― Java・UML・EJBをマスターするための究極の基礎講座』(翔泳社)について 触れている箇所も出てきますので、興味のある方はぜひご一読をお勧めします。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.8成果を生み出す目標設定にチームで向き合う! チームでの開発において、メンバーのモチベーションを高め、同じ方向を向いて進むためにも、目標づくりは重要です。 しかし、開発に合わせて状況は常に変化するため、当初の目標を見失ったり、遠ざかってしまうことは少なくありません。 本書は、チームで成果を生み出ための目標設定と向き合い、実践し続けてきた著者が、 ●目標を設定する ●目標と向き合う ●目標を達成した後 それぞれの過程で、やるべきこと、考えるべきことを架空の開発現場を舞台にしたマンガとともに、わかりやすく解説しています。 こんな課題を感じている方におすすめです。 ●組織目標とチーム目標の兼ね合いがうまくいかない ●チームのモチベーションの上げ方がわからない ●心理的安全性を守れているかわからない この本ではこういった悩みの解決できるプラクティスも多数紹介しています。開発の中でチームが変化していく過程ごとにSTEPを区切り解説しているので、状況に適したプラクティスがわかります。 本書を通して、目標づくりの解像度を高め、よりよいチーム運営ができるため知識を身につけましょう! 〈〈実践者による豪華コラムも掲載!〉〉 ・目標達成マシンにならないために(芹澤 雅人) ・目標は記憶に残すのではなく、記録に残そう(市谷 聡啓) ・自分の成長と組織からの評価は、重なるが別のもの(小笠原 晋也) ・戦略とは今やるべき3つの優先度リスト(松本 勇気) ・あなたは自分のゴールを持っていますか?(新井 剛) ・スクラムチームにおける評価のあり方(川口 恭伸) ・目標設定と確認はいつやるの?(森 一樹) ・ワクワク目標を立てる意義とは?(湯前 慶大) 【目次】 STEP1 お互いを知ろう STEP2 ワクワクする目標をつくろう STEP3 チームのリズムをつくろう STEP4 チームのマインドを育てよう STEP5 助け合えるチームになろう STEP6 チームの開発生産性を測ろう STEP7 チームの外と向き合おう STEP8 ゴールにたどり着いたその先に ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.5「ふりかえり」の具体的なやりかたがわかる本 アジャイルのチーム開発に欠かせない「ふりかえり」とは、 メンバー全員でこれまでのやりかたを定期的に見直し、 チームをよりよい方向へ少しずつ変化させていく活動です。 しかし、ふりかえりをはじめてもなかなかうまくいかず、 改善に結びつかないというチームも多くあります。 本書はそんなチームのために、 ●「ふりかえりをなぜ行うのか」という目的 ●「どんなメリットがあるのか」という効果 ●「どのように行えばよいのか」という流れや手法、マインドセット などについて、架空の開発現場を舞台にしたマンガとともに、 一冊でわかりやすく解説します。 また、読者が自分のチームですぐに実践できる ふりかえりの手法を多数紹介。 チームファシリテーターとしてふりかえりを突き詰めてきた 著者の豊富な経験をもとにした解説で、具体的な始め方、 チームの状況にあった型や手法の選び方がわかります。 ●ふりかえりをどう進めたらよいかわからない ●ふりかえりにチームメンバーが乗り気でない、価値を感じていない ●ふりかえりがマンネリ化して、続かなくなってしまう もしこんな課題を抱えているのなら、 この本がふりかえりのガイドとしてきっと役に立ちます。 本書をきっかけに、ふりかえりについて理解を深め、 チームをよりよくするための一歩目を踏み出しましょう。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-1巻1,760円 (税込)アジャイル時代に効果的な品質保証を進めるための23のパターン アジャイル開発において効率的かつ効果的に品質保証を進めるための 具体的で実践的な方法をまとめたパターン集 『Quality Assurance to Agile Quality』(QA to AQ、QA2AQ)。 「QA to AQ」では、ロードマップから日々のモニタリングに至る あらゆるアジャイル開発の段階において品質に取り組むコツを、 頻出の問題に対する実証済みの解決策として提示されています。 本書では「QA to AQ」に収録された各パターンを翻訳して紹介し、 さらに日本語版オリジナルとして、 日本のアジャイル開発における実践事例や、 複数のパターンを組み合わせて組織的に展開する方法を解説します。 ※本書は、ソフトウェア開発者向けメディア「CodeZine」に 掲載された連載を加筆・再編集した内容になります。 【本書収録のパターン】 品質のインテグレート/障壁の解体/QAを含むOneチーム 品質スプリント/プロダクト品質チャンピオン/アジャイル品質スペシャリスト 品質チェックリスト/品質作業の分散/品質エキスパートをシャドーイング QAリーダーとペアワーク/できるだけ自動化/重要な品質の発見 品質シナリオ/品質ストーリー/測定可能なシステム品質 品質の折り込み/着陸ゾーン/着陸ゾーンの再調整 着陸ゾーンの合意/品質ロードマップ/品質バックログ システム品質ダッシュボード/システム品質アンドン ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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3.51巻3,740円 (税込)開発に関わる全工程の詳細を定量化し より強く、より高パフォーマンスなチームへ 【本書の内容】 本書は Christopher W.H.Davis, "Agile Metrics in Action", Manning Publications 2015 の邦訳版です。 アジャイル開発は、その特性である「反復」によって、経験に基づく継続的な改善に最適な開発手法です。 この手法に、追跡システム、テストおよびビルドツール、ソース管理、継続的統合、およびプロジェクト ライフサイクルといったさまざまなコンセプトとツールを援用することで、製品やプロセス、 さらにはチームそのもののパフォーマンス改善できる豊富なデータを入手できます。 本書は、そういった実際に生成されるデータを計測し、結果を的確に分析し、効果的な対処法を指南してくれます。 パフォーマンスや進捗度合いなどを定量化することで、経験値による知見だけではなく、 より合意しやすいチームへと組織や方法論を改善してくれることでしょう。 【読者が得られること】 ・プロセスやタスクを定量化できるようになる ・定量化したデータから現状を正確に把握できるようになる ・コミュニケーション、生産性、透明性、士気を向上させる ・客観的にパフォーマンスを測定する 【著者について】 Christopher W. H. Davis(クリストファー・M・H・デイビス) ソフトウェアエンジニア。20年以上にわたり、旅行、金融、ヘルスケア、通信、製造業などの分野で開発チームのリーダーを務め、 世界中のさまざまな環境で多様なチームを率いてきました。 熱心なランナーでもあるクリスは、妻と2人の子供とともに、オレゴン州ポートランドの美しく雄大な太平洋岸北西部を満喫しています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 並行プログラミングからクラスタリング、 そしてリアクティブシステムへ! 昨今、ムーアの法則は終焉したとも言われ、かつてのコンピュータの性能向上に期待するアーキテクチャでは、増加を続けるトラフィックに対処することが難しくなりました。 並行プログラミングやクラスタ構成によるスケーリングへの理解が開発者・アーキテクトに求められています。 本書は並列・分散処理フレームワークAkkaの解説書『Akka in Action』の日本語版です。本書では、制御が難しい並行・分散システムをAkkaによって安全に構築する方法を学ぶことができます。 アクターモデルなどの基本概念やAkkaの基本的な機能といった全体像から、akka-httpとakka-streamを用いたストリーム処理に基づくハイパフォーマンスなRESTサービスを構築する方法、Akkaのクラスタリングを用いて障害からの回復力を持つスケーラブルなシステムを構築する方法などについて説明していきます。 そのほか、システム間連携、Akkaのテストとパフォーマンスチューニングなど、より実践的な事柄についても詳しく説明します。 【ポイント】 ●Akkaの基本から応用までを、実践的な例をもとに学べる ●リアクティブシステムを構築するためのアーキテクチャや概念、手法を学べる ●非同期プログラミング・分散システムについて学べる これからAkkaを使い始めたい開発者やAkkaの使い方・活用方法をきちんと学びたい開発者、非同期プログラミングに興味のある開発者、分散システムを設計するアーキテクトにおすすめの一冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-Jules S. Damji / Brooke Wenig / Tathagata Das / Denny Lee / 長谷川亮 / 弥生隆明 / 北村匡彦 / 竹下俊一郎 / 小谷尚太郎 / 北岡早紀 / 市村幸一郎 / 永里洋 / 野上将嗣1巻4,400円 (税込)Apache Sparkの仕組みとビッグデータ向けの大規模処理とML開発を徹底解説 本書は、ビッグデータを主な対象としたデータ分析フレームワークであるApache Spark、MLflow、Delta Lakeの中級入門書です。「動かしてみる」だけではなく、どのような仕組みになっているのか、どうすれば効率的な実装が行えるかまで踏み込みつつ、データAIの実装者がApache Spark、MLflow およびDelta Lakeを使いこなすための解説を行います。 本書では、単純なデータ分析と複雑なデータ分析を実行し、どのように機械学習アルゴリズムを採用していくか、解説していきます。Apache Sparkの導入から解説をはじめ、Spark SQLとデータフレーム、データセットを紹介していきます。そこから、Apache Sparkを利用した実践的な機械学習の方法を解説していきます。本書での学習を通じて、次のことが学習できます。 ・Python、SQL、Scala、またはJavaの高レベルの構造化APIの学習 ・Spark の操作とSQLエンジンの理解 ・Spark 構成とSpark UIを使用したSpark操作の検査、調整、デバッグ ・JSON、Parquet、CSV、Avro、ORC、Hive、S3、またはKafkaといったデータソースへの接続 ・構造化ストリーミングを使用してバッチ データとストリーミング データの分析を実行 ・オープンソースのDelta LakeとSparkを使用して信頼性の高いデータ パイプラインを構築 ・MLlibを使用する機械学習パイプラインの開発、MLflowを使用するモデルの管理、本番化 ・[日本語版オリジナルコンテンツ]pandas DataFrame、SparkDataFrameに関する各種データフレームの使い分け ・[日本語版オリジナルコンテンツ]LLMやEnglish SDK for SparkなどAIを活用した新たなコーディングスタイル、LLMの利用方法の実践 ※本書は『Learning Spark: Lightning-Fast Data Analytics 2nd Edition』の邦訳です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.0Apache Sparkは多数のコンピュータを並列で動かして高速処理を実現する技術です。大量のデータを扱う「ビッグデータ」や「機械学習」、「IoT(Internet of Things:物のインターネット)」などの分野で応用が期待されるOSS(Open Source Software)です。 Apache SparkはUCバークレイで提唱されたRDD(Resilient Distributed Datasets)というアーキテクチャを採用しており、メモリを積極的に活用した分散並列処理を実現します。これにより、従来よりも大幅なパフォーマンスアップが期待できます。また、Hadoopとの高い親和性を有しており、YARNやHDFSなどのHadoopのシステムの枠組を使えます。 本書はApache Sparkを使うための知識を簡潔かつ実践的に紹介していきます。Apache Sparkでは「機械学習」「グラフ処理」「ストリーミング」処理等々を実現するためのライブラリが標準で利用できますが、各分野への応用も見据えたこれらの活用方法も本書で解説します。 Apache Sparkの仕組みとその利用方法を理解することにより、一歩先を行くデータ処理の新しい潮流を知ることができます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-自然な動きが作れるようになる イラストだらけの「After Effects」の本! 「せっかく動きをつけてみたのに、なんだか不自然」 「いつも同じ表現になってしまう」 「そもそもソフトがうまく使いこなせない……」 本書は、こんなお悩みを解決するための本です。 「動きって楽しい!」と思ってもらえるようなわかりやすい本を目指したら、イラストしかない「After Effects」の本ができました! ●こんな人におすすめ ・動きがある作品を最近作り始めた方 ・自然なモーションが作れず、困っている方 ・モーショングラフィックデザイナーとして、レベルアップしたい方 ・動きの基本を学びたいデザイナー、イラストレーターの方 ●本書の内容 「動きの基礎」と「ソフトの操作」が1冊でわかる本です。 まずは、「動きの基礎」を押さえましょう。 そもそも、動きは「動きの組み合わせ」でできています。 1つひとつの動きを分解して覚えることで、自然な動きを作ることができるようになります。 次に、「After Effectsの操作」を覚えましょう。 人気講師の著者が最小限の機能と特徴、それぞれのポイントをピックアップして解説します。 理想の動きを再現するための付録、「動きのカーブリスト」もぜひ活用してください。 作りたいものが作れるようになるための基礎力が身に着く1冊です。 ●目次 ・序章 そもそも、動きって何だろう? 第1部 動きの基礎を知ろう ・第1章 動きのための表現の基本 ・第2章 自然な動きを作るための法則 ・第3章 知っておきたい場面の切り替え ・第4章 動きをデザインする ・第5章 After Effectsでの動きのパターン 第2部 After Effectsの操作方法を知ろう ・第6章 After Effectsで知っておくと良い機能 付録 ・動きのカーブリスト ・ショートカット一覧 ●著者プロフィール 山下大輔(やました・だいすけ) 映像講師。Adobe Community Evangelist x Expert。モーション研究員。専門学校や大学からオンライン講座まで、プロアマ問わずAfter Effectsの講座や授業を行う。 そのほかにも記事や書籍の執筆、イベント登壇などを生業としている。ヤマダイ(@ymrun_jp)の名でSNSで発信中。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ゲームバランス次第で神ゲーにもクソゲーにもなる! ゲームの面白さの心臓部と言っても過言ではない 「レベルデザイン」にスポットをあてた、至極の一冊が登場! なぜ世の中には神ゲーもあれば、クソゲーもあるのか? ゲームの面白さは、ゲームそのもののデザインに依存する部分も大きいものの、 それを最大限に活かすための最重要ポイントが「レベルデザイン」です。 この出来次第で、そのゲームは神ゲーにもクソゲーにもなります。 本書では、このレベルデザインという 「答えの無い答え」を見つけるための大切(本質的)なポイントについて、 現役プランナーが実際のゲームでの事例なども交えて、 さまざまな角度から徹底分析、解明していきます。 ゲームのアイデアは考えられるけど、ゲームバランスを考えるのは苦手! そんな人にこそオススメ!! また、昨今人気のスマホアプリや、家庭用ゲーム機、アーケードなど、 あらゆるゲームプラットフォームを多角的に紹介することで、 本質的な「面白さ」を追求します。 「いつでも必ず面白いゲームのレベルデザインができる!」 ようになるための書籍として、ぜひお役立てください。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イメージがつかめるから、面白い! アルゴリズムをまるごとイラストにしました 【本書のポイント】 ・基本的な26のアルゴリズム+7つのデータ構造をすべてイラストで解説 ・誌面がフルカラーなので、図の「動き」がわかりやすい ・各アルゴリズムの考え方や計算効率、問題点もフォロー ・50万人が学んだ大人気アプリを書籍化 アルゴリズムはどんな言語でプログラムを書くにしても不可欠ですが、 現場で教わることはめったになく、かといって自分で学ぶには難しいものです。 本書は、アルゴリズムを独学する人のために作りました。 はじめて学ぶときにはイメージしやすく、 復習するときには思い出しやすくなるよう、 基本的な26のアルゴリズム+7つのデータ構造を すべてイラストにしています。 ソートやグラフなどの「動き」を図で追うことで、 考え方や仕組みを理解する手助けをします。 よいプログラムを書くために知っておかなきゃいけない アルゴリズムの世界を、楽しく学びましょう。 ●書籍のもとになったアプリ「アルゴリズム図鑑」の実績 ・50万ダウンロード達成(2017年4月時点) ・2016年 App Store「今年のベストApp 10選」に選出 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プログラミングとアルゴリズムの一番やさしい新定番書! プログラミング言語を習得しても、実際にコードを書いてみようとすると 「どう書いて良いかわからない」と感じる方は多いと思います。 本書はアルゴリズムとプログラムロジックの基本を通じて、 プログラミング(コードを書く)の実際を学んでいただけます。 アルゴリズムは、与えられたさまざまな課題をプログラムで効率良く 処理するためのテクニックの集合体です。これらを通じて、誰でも効率の良い 効果的なコードを作るための第一歩を踏み出すことができます。 ・絵を多用し、短い解説で絵本のようにビジュアルに理解することができます。 ・2ページを単位とした説明、基礎に絞り込んだ内容でスピーディに習得。 ・説明は基本中の基本から。「C言語の基礎」から学べます。 ・プログラミングのために必要な知識を広くフォロー、コードの書き方が身につきます。 ・環境構築から内容を最新にアップデートし、実際に試して学ぶことができます。 【「絵本」シリーズは、ラインナップをリニューアル!】 翔泳社の「絵本シリーズ」は、豊富なイラストと簡潔な解説で コンピュータ技術に入門できる初心者向けのシリーズです。 コンピュータ言語/技術の超初心者や手軽に習得したい方に最適な入門書です。 新しい「絵本シリーズ」では、旧来のコンセプトはそのままに、 Web/ネットが全盛となった 現在のコンピュータ技術の潮流に合わせた解説を心掛けます。 『Cの絵本』『Javaの絵本』『Pythonの絵本』などを皮切りにラインナップを順次刷新、 さらに新しい仲間を増やしてラインナップを充実していきます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。