エッセイ・紀行作品一覧
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-歩くたび、信州がもっと好きになる。 人気登山アプリ「YAMAP」と連携! 初心者も健脚派も楽しめる信州の「絶景×日帰りトレイル」77選を紹介! 絶景が望めるアルプス・八ヶ岳から個性豊かな里山、高原、滝まで、詳細マップ付きで信州の自然を満喫できる1冊! 【目次】 斑尾山/小菅山/高社山/志賀山/笠ヶ岳/米子大瀑布/破風岳・土鍋山/雁田山/飯縄山/戸隠高原/虫倉山/奥裾花渓谷/尼巌山/若穂太郎山/地附山/冠着山/聖山 独鈷山/太郎山/根子岳/四阿山/子壇嶺岳/湯ノ丸山・烏帽子岳/篭ノ登山・池ノ平湿原/高峯山/黒斑山/小浅間山/離山/平尾富士/荒船山/虚空蔵山/茂来山/八千穂高原自然園/御座山/飯盛山 大渚山/栂池自然園/八方尾根/小遠見山/鍬ノ峰/大姥山/鷹狩山/雨引山/京ヶ倉/岩殿山/四阿屋山/光城山・長峰山/虚空蔵山/乗鞍岳/乗鞍高原/上高地/西穂丸山/美ヶ原/茶臼山/鉢伏山・二ツ山/南木曽岳 霧訪山/大城山・鶴ヶ峰/鷲ヶ峰・八島湿原/車山・蝶々深山/守屋山/八子ヶ峰/蓼科山/双子山・双子池/北横岳/縞枯山・茶臼山/白駒池・にゅう/天狗岳/入笠山/高烏谷山/戸倉山/木曽駒ヶ岳/陣馬形山/傘山/小八郎岳/風越山/富士見台 【著者】 安藤雅樹 長野県安曇野市出身。1978 年生まれ。両親が経営するユースホステルで育ち、山歩きや旅行、観光に親しむ。松本深志高校卒業後、京都大学法学部在学中に司法試験合格。2004 年、松本市内において法律事務所を開業、弁護士として活動する。
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-〈神の子〉にとって物語とは何か? 旧統一教会信者を両親に持つ著者が異国で出会った中上健次の文学。社会問題と文学を斬り結ぶ新鋭のデビュー作! 旧統一教会の信者たる両親のもと〈神の子〉として生まれた著者が、フランスの地で中上健次の文学に触れ、その特異な〈物語論〉に自らの出自を重ねて織り成す論考900枚──文学と社会問題を斬り結ぶ新鋭のデビュー作! 【目次】 問題の所在をめぐって 1・1 中上健次のいう物語とは何か 1・2 中上の議論を追う上で重要なこと 1・3 中上の物語論の位置付け 1・3・1 折口信夫のいう物語とは何か 1・3・2 蓮實重彦のいう物語とは何か 1・3・3 アーサー・フランクのいう物語とは何か 中上健次を読む 2・1 「中上健次」ができるまで(1946-1976) 2・1・1 三つの苗字と作家名 2・1・2 音の人、中上健次 2・2 前期物語論(1977-1982) 2・2・1 物語論の時代背景 2・2・2 差別=物語を読みなおす 2・2・3 近代=物語を読みなおす 2・2・4 小括 2・3 後期物語論(1983-1989) 2・3・1 路地=物語を読みなおす 2・3・2 日本=物語を読みなおす 2・4 余白のなかのリベラリズム(1990-1992) 2・4・1 国際的であることへの問い 2・4・2 人間として生きているということへの問い 2・4・3 総括時代を巻き戻す──少し長めのエピローグ 【著者】 野浪行彦 1987年、愛知県生まれ。私立愛知高校中退。早稲田大学文化構想学部卒業。フランス国立東アジア研究所研究員。ストラスブール大学日本学科講師を経た後、2025年に『フランスで考えた中上健次のこと──宗教二世にとっての社会物語学』(田畑書店)でデビュー。
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-一人と一匹で、どこまでも行ける。 30歳を過ぎて迎えた厄年、家族コンプレックス、大人の友達関係、書くこととAV、かけがえのない愛犬との暮らし……。 日常に小さな光をともす、待望の最新エッセイ集! 仕事がうまくいかなかった日、やるせない気持ちでひたひたになっている日、ソファで茫然としながら「つれえ~」とぼやく私のそばにきた彼女(イッヌ様)は、お尻を私の身体にくっつけて、ポゥ、と鳴いてくれる。腹を撫でているうちに彼女のあたたかいお腹の温もりが手に移ってきて、胸に湧いていた苦しさがじっくりと溶けていくように癒えてくる。彼女の存在と自分の人生が、ゆるやかに同期されていく。(本文より)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本プロ麻雀連盟所属「ミス・パーフェクト」東城りお初の著書となるフォトエッセイ。 秋田県からの上京、麻雀プロとしての歩み、Mリーグ・セガサミーフェニックス加入から退団を経て現在に至るまで・・・東城りおの人生を振り返る、ファン必読の一冊。 本書の為に撮り下ろされた30点以上のスペシャルグラビアをはじめ、本人提供の過去写真など、数々の写真が彼女の足跡を彩る。 第1章 私が麻雀プロになるまで 第2章 麻雀と離れて、また寄り添って 第3章 Mリーグでの私 第4章 東城りおのこれから
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-顔面痙攣・三叉神経痛の脳外科手術の名手、藤巻高光医師のエッセイ集。 「ずく」は信州の方言で「根気、やる気」のことです。表紙は、丸かじりにして中身の美味しさを感じた故郷の信州名産のりんごを、故郷の北アルプスの雪山をバックに配した写真です。りんごの味わいは表面を見ただけではわかりません。ふと気になったことも、「ずく」を出して調べれば調べるほどなるほどと気づくことがたくさんあります。「食べ物の好き嫌いは遺伝子のせい?」「サンタさんは神様のお使い」「エレベーターの閉ボタン」... 本書では、「ずく」あり人間である著者が、日常のふとしたときに気になったことを深堀りして語っています。
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-戦前・戦中の東京下町を、昭和2年生まれの著者が体験を通して振り返る。 綿密な考証と巧みな描写にもとづく歴史小説・ノンフィクションに定評のある著者による、昭和事物回顧。 「歴史」「昭和史」という括りからは見落とされた、庶民の暮らし・風俗、東京下町の情景が、生き生きと甦る。 単なるノスタルジーではない、冷静な視線で、自らの記憶を掘り起こす。 「『古き良き』とは浅薄な過去を美化する言葉でしかない。決して『良き』ばかりとは言えず、簡単にそんなことを口にしてもらいたくはないのだ」(本文より) 【本書に出てくる事物】 物干台/毛糸/焼芋屋/羅宇屋/お化け煙突/自転車泥棒/電柱掘り/焼け金庫屋/ソフト帽/下駄・雪駄/銀流し/朴歯の高下駄/ハダシ足袋/ソロバン/エジソン・バンド/大学芋/電球/提灯/リヤカー/山手線/地下鉄/汽車/チッキ/花柳病/肺病/肝油/脚気/浣腸/ヒマシ油/蚊帳/火の見櫓/湯タンポ/長火鉢/焚火/映画館/ポスター貼り/ラジオ体操/仏法僧/ベルリン・オリンピック/二・二六事件/喫茶店/お定事件/浪曲・講談/徳川夢声/玉音放送/ラジオ/ツェッペリン号/説教強盗/下駄スケート/大八車/オート三輪/木炭自動車/輪タク/都電・市電/谷中墓地の桜/アメ横のサクラ/井の頭のひき蛙/食用蛙/夏服/カンカン帽/パナマ帽/アッパッパー/南京虫/蚤/虱/DDT/銭湯/行水/朝顔/石榴/金魚/山の湯宿/赤トンボ/柿木金助/B29/夜の闇/双葉山/男女ノ川/夜行列車/蒸気機関車/煤煙 〈解説〉森まゆみ
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-SNSで大人気の50代インフルエンサー、姫さん。 自分を心から愛おしいと思えるようになるまで、20年以上の年月がかかりました。 過去の苦しみを抱えながら、自分らしく生きる力を見つけた姫さんのフォトエッセイ。 20代の頃、重度のパニック障害を患い、白髪に――。 家から出られず、過呼吸に苦しむ日々。白髪の自分を見ては「消えてしまいたいと思った」と語ります。 どん底にいる姫さんを救い出してくれたのは、パートナー、そしてSNSでした。 「病気を言い訳に逃げる人生はもうやめた」 「痛みを知っている人は人に優しくできる」 「コンプレックスも武器になる」 「白髪でよかったと思えるようになった」 「人生に失敗はない」 病気も白髪も、今の私を作る大切な一部… そう語る姫さんの半生、そして人生観について、撮り下ろし写真とともに収録します。 【目次】 第1章 52歳、スタートライン 第2章 人生どん底時代も、「ギフト」に変わる 第3章 自分だけが自分の人生を変えられる 第4章 歳を重ねるのがどんどん楽しくなる
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気サイトの管理人としても注目を集めていた著者が、ある日、心身のバランスを崩し統合失調症と診断される。複数回の入退院を繰り返す中でも前向きに起業に取り組み、ブログの更新を続けていたが、回復まであと一歩というところまで来たところで、たまたま出会った医師に「あなたは統合失調症ではない。アスペルガー症候群とPTSDです」という診断を受ける。ところが病名が変わって薬が変わったなどの理由により幻聴や幻覚が出現。統合失調症として再入院となる。入院中の外出時、発作的に電車に飛び込んで両足の膝から下を失うこととなる。それでも夢を諦めず、現在は新たな障害者啓発活動のカタチを模索する著者の、これまでの人生の軌跡とも言えるブログから、最も伝えたい部分をピックアップした渾身のエッセイ。
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-電子オリジナル第3弾 3年ぶんの日記を収録! 〈亭主と二人、何だかんだで頑張れそうな気がしてきた。〉 壇蜜さんが漫画家の清野とおる氏と結婚したのは2019年11月のこと。この日記は“通い婚”3年目の2022年1月から始まります。収まりそうで収まらないコロナ禍の中、ペットの猫、蛇、キンカジューたちと暮らし、マイペースで仕事をこなしていく日々。 しかし、心身の不調が壇蜜さんを襲います。 〈入院の話が濃厚になってきた。先生は家族も呼んで話がしたいという。このまま自由に生きていてはうっかり死ぬ可能性があるのかと、ちょっと怖くはなった。〉 入院中も、壇蜜さんは丁寧に日記を綴り続けます。退院し、〈「こんにちは」と挨拶をして、今ここにいるありがたさみたいなものを噛みしめ〉られるようになってもそれは変わりません。日記から浮かび上がるのは不器用なまでにおのれに実直な女性の姿。夫の清野さんは「あとがき」で妻をこう評しています。 〈なんというか。せっかくの「壇蜜」なんだし、その魅力と特性を最大限活かして超イージーモードなセレブリティライフを謳歌する道もあったはずだ。〉 しかし壇蜜さんはそうしない。ときに生きにくそうにしながらも、自分と自分を取り巻く世界に向き合う日々を重ねる。それが壇蜜という生き方なのです。 本書には、壇蜜さんが綴ってきた日記を、2022年~2024年の3年ぶん収録しています。あとがきは清野さんが執筆!
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-YouTubeチャンネル登録者数52万人超!(2025年3月現在) 笑いあり、涙あり、喧嘩あり!!親子が色々なことにチャレンジするバラエティ“親子バラエティ”の初エッセイ。 息子:「何かやりたいことないの?」 父:「何で?」 息子:「いや、めちゃくちゃつまんなそうな生活だから」 父:「そうだなあ……昔だったらバイク乗ってたけど、今はもう売っ払っちゃったからな」 息子:「じゃあ、他に夢とかないの?」 父:「ん~……有名になりたい!」 ひょんなことから「親孝行したい息子」×「息子と思い出を作りたい父」というタッグでSNS投稿をスタートし、親孝行や家族を大切にすることの価値を伝える“親子バラエティ”が初出版! 応援よろしくお願い致します! <はじめにより一部抜粋> 「なんでそんなに仲がいいの?」 「こんな夫と息子が欲しい」 「どんな育て方したらこんな息子ができるの?」 視聴者の方々から多くのコメントをいただいています。本書では、皆様のその疑問にお答えすべく、僕たち親子の過去や子育て、親孝行について、そして僕らのリアルな姿をすべて明かしていきます。 僕は、人生の幸福度において最も影響を与えるのは、家族との関係だと考えています。「親子バラエティ」と本書を通じて、皆さんの家庭が笑顔で溢れてほしい、幸せで溢れてほしいと本気で思っていますし、僕ら親子の生き方が何かのお役に立てば幸いです。
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-何も持たずに豊かに暮らす オーストラリア先住民が教えてくれた幸せ法則とは? 所有から共有へ。人類最古の叡智 オーストラリアの先住民「アボリジナル」(※現在、アボリジニという呼称は差別的とされている)は、人類最古の叡智を現代に伝え、自然と調和しながら暮らし、時空を超えた時間軸「ドリーミング」を生きているという。とくに、モノやお金に執着せず「なにも持たずに生まれ、なにも持たずに死ぬ」という死生観は、究極のミニマリズムであり、日本人であれば誰もが一度は憧れる境地だろう。長らくオーストラリアで暮らし、数多くのアボリジナルを取材してきた著者は、「彼らの、所有ではなく『共有』を大切にする暮らしは、日本人の生き方に必ず気づきを与える」と言う。いま、世界の科学者や人類学者が注目しているアボリジナルの価値観に迫ることで、日本人の幸せの定義について考えなおす一冊としたい。 本書は、アボリジナルの文化、世界観、生活様式を紹介し、彼らの知恵から現代社会を生きる日本人が学べることを探る内容です。 1. アボリジナルの歴史と文化の概要 2. ドリーミングと呼ばれる独特の世界観の解説 3. アボリジナルの自然観と環境との共生方法 4. コミュニティの重要性と共有の精神 5. アボリジナルの食文化と持続可能な資源管理の方法 6. アートを通じた伝統の継承方法 7. 現代社会の課題に対するアボリジナルの知恵の適用 8. 著者の体験談と取材で得た洞察 9. 読者が日常生活で実践できるアボリジナルの知恵
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-素朴だが答えるのは難しく、 答えのない問いを 物理の言葉で解き明かす文理横断科学エッセイ。 「世の中にある本をすべて読もうとすると何年かかる?」 「引き寄せの法則を数式であらわすと?」 「音楽はなぜ心地よいのか」 さらに、著者の研究分野でもある加速器を実験に用いた原子核物理は「宇宙のはじまりはどうなっているのか?」「われわれがどのように生まれたか」を探る哲学的な学問でもあります。 物理学の研究の最前線や、日ごろ知りえない物理学徒の日常も垣間見えます。 ――絹田村子先生推薦!(第69回小学館漫画賞受賞『数字であそぼ。』) 「私たちはこの本で知ることができる。 あらゆるものの中に、誰かの知の結晶が息づいていることを。」
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-「薄曇りの夜空のひろがるその下で、はるかかなたイオニア海の水平線に、金属が溶けあうように曙光がさしはじめた。よしと、一杯の紅茶とトーストのかけらを飲みこんだ」。1921年1月、作家は妻“女王蜂”を伴い、居住していたシチリアからサルデーニャに向けて旅立つ。近代化のさなかにあっていまだ野性味を残す島の自然と人々。市場の野菜。山々を行く汽車とバス。だがこの島にも第一次世界大戦後の世情が影を落とし……。作家は確かな直感と観察によって、旅の跡を活き活きと書き綴る。本文庫では原書初版で削除された箇所を復元。ロレンス文学の頂点と評される傑作旅行記を名訳で。
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-モード編集者・龍淵絵美が自身のエディター人生を振り返って綴る、泣き笑いキャリア日記。キラキラした世界の裏側では、プライベートと仕事の両立に苦悩する女たちの、ドタバタと映えない日常があった!? 日本のモード界を牽引してきた女侍(ファッションエディター)たちの汗と涙の群像劇。Threadsの人気連載を大幅に加筆し、さらに書き下ろしを加えて書籍化。1日約500ワード、日記形式で綴られる新感覚エッセイがここに誕生!
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-「それです その汚れ/あなたとは いつからお付き合いしているか/憶えていますか?/一度できれいにできたら それはラッキー!/でも もしも落ちなかったら/何回で落ちてくるか/カウントを楽しんでみては?/あるとき スッと汚れが落ちる瞬間に/あなたはきっと喜びを感じるはずです」(「How many times?」より)。掃除が苦手な人が一歩踏み出すきっかけになる本。
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-日本の同性カップルが「難民認定」された国で、 わたしが手にしたたくさんの問い、そして言葉。 日本と違って20年前から同性婚ができて、「LGBTQ先進国」と言われるカナダ。先住民や有色人種への差別が残り、パレスチナ解放をめぐって揺れ動いてもいるカナダ。二度の滞在をもとに、そしてバックラッシュが強まる日本の政治的状況を踏まえながら、その今を記録した著者初のエッセイ集。 “わたしたちはここにいる、わたしたちはクィアだ――でも、どうしたら伝わるだろう? 目の前に存在しているにもかかわらずしばしば「見えない」存在にされてしまう/「見えない」存在であることを強いられてしまう時、確かに「ここにいる」と、どうしたら伝わるのだろう。わずかな時間ではあるもののカナダに滞在している間、そして日本に帰ってきてからずっと、わたしは「見える/見えない」存在について考えているような気がする。”(本文より) この旅行記は、ひとりのクィアの経験を綴ったにすぎない。それでも、そのひとりの経験になんとか「言葉」を与え、分かち合うことを通じて、見えてくるものがあるはずだ。
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-余命宣告を受けたゴッドマザーが伝えたい事。 2024年6月にステージ4の膵臓がんを告知された土屋眞弓さんは現在67歳。着付師であり、書家でもある彼女は、ファッションモデル、歌手、女優として活躍している土屋アンナさんの母親であり、モデル事務所の社長も務めています。 女手ひとつで2人の娘を育てた真弓さんには8人の孫がいますが、数々の苦難を乗り越え、激動の人生を歩んできました。モデルとして女優として人気絶頂だった娘アンナさんの突然の妊娠、度重なる離婚、義理の息子の死、事務所スタッフの横領…… そして、多くの苦難を乗り越えてきた彼女に訪れた突然の余命宣告。がんを告知されて今思うこと、激動の人生を振り返って、母として経営者として大切にしてきたものとは?ステージ4のがんと闘う現在も前向きでいられるのはなぜか。 激動の人生を歩んできたゴッドマザーとしての生き方、ピンチが訪れるたびに決断してきたことを自身の言葉で赤裸々に綴ります。 あとがきにかえて、娘・アンナさんの思いも収録しています。 (底本 2025年5月発売作品)
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-詩人・堀静香による、生活の記録。ほかの誰でもないわたしが今生きていることの、まるごとすべて。 今日生きていることも、昨日生きていたことも全部本当。明日生きたいことも本当。今がすべてで、いやそんなはずはない。適当で怠惰であなたが好きで、自分がずっと許せない。事故が怖い。病気が怖い。何が起こるか分からないから五年後が怖い。二十年後はもっと怖い。今がずっといい。でも今が信じられない。なのに、今しかない。晴れていて、風が強くて、花粉がすごい。くしゃみが出る。(本文より) 【目次】 せいいっぱいの悪口 みんな魚 さわやかなかぜ 愛も希望も タクトを折る いきすぎた夜 日記 二〇一九年一〇月八日~一〇月一七日 はみだしながら生きてゆく 走馬灯の日々 オールドファッションと鶏皮 マンボウの下半身 日記 二〇二一年九月一〇日~九月二〇日 だれのことも スーと夫 豆を拾う 春がきらい 日記 二〇二二年三月二日~三月三一日 躑躅のマゼンタ、伊勢エビの赤 あーちゃんも あとがき 【著者】 堀静香 1989年神奈川県生まれ。山口県在住。歌人集団「かばん」所属。中高非常勤講師のかたわらエッセイや短歌をものする。著書にZINE『せいいっぱいの悪口』(2019)、ほか晶文社スクラップブック「うちにはひとりのムーミンがいる」連載(2020~2022)。
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-マイペースに週末着物生活を続けること五年。 ただ着物を着ているだけだった、はずなのに――? 気づけば着物パーティーを主催し、銘仙を求めて秩父まで車を走らせ、 着物に連れられて思いのほか遠くまでたどり着いた。 着物が楽しい! その想いに突き動かされるままに、 相変わらず元気に遊ぶ着道楽のエッセー。 ・五年前に着物を始めたわたしへ ・擦り切れた銘仙よ ・肩の力を最大限に入れて着る ・着物を褒める人の傾向と対策 ・ドレスコードはわたしが決める! ・黒引き振袖を選んだ理由は ・気候変動と九月の着物生活 ・レンタル着物で大変身★ ・お蚕さまと人類の幾星霜 ・秩父銘仙との馴れ初め
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-◆【HIPHOP界注目の新世代ラッパーが、 あなたを肯定する「魔法のパンチライン」で届ける、 他人に振り回されない等身大の生き方論】 ◎disられた。あーあ、また私の長所、見つかっちゃった。 ◎理想を演じて何が悪い? ◎私が出した答えだから、これは答えです。 ◎いつも、そのときのMY BESTだっつーの。 ◎勘違い日本代表。一番最強。 ◎この人無理かも……。はいっ、キャラクター化。 ◎respectで世界平和実現できるに1票。 などなど、 あなたを肯定する「魔法のパンチライン」を通じて、 他人に振り回されない等身大の生き方の 思考法&実践法を大公開した1冊が登場です。 ◆著者は、 「Yahoo!検索大賞2023」 ネクストブレイク部門に選出の HIPHOP界注目の新世代ラッパー・#KTCHAN。 2022年、「高校生RAP選手権」でフリースタイルRAPデビューし、 「#KT劇場」と称される独特で情緒感あふれる RAPスタイルが一気に注目されて以来、 10代・20代を中心に、 圧倒的な支持を集める彼女は言います。 ====================== 「子どもの悩みなんて、大人の悩みに比べたら軽いもんだ」 って言う人がいる。 でも、それって、違うと思う。 生きてきた年数とか関係なく、 誰もがそれぞれのフェーズで、 その時にしか感じられない悩みや不安を持ってる。 あなたの悩みや葛藤の重さは、人が測るものじゃない。 年齢に関係なく、私たちは真剣に思って、考えて、 悩んで、戦ってる。 ====================== いくつになっても、 悩みや不安は尽きないものが人生。 そんな毎日を一生懸命生きているあなたに、 本書が明日に向かう一歩を踏み出す エネルギーをチャージします。 ◆本書の内容 ・はじめに ・第1章 人生 ★理想を演じて何が悪い? ★自分のことを嫌いになるための行動はしない。私が可哀想。 ★人生って、「とりま、やってみよ」から始まるのかも。 ★結局、命ギリギリなものに憧れちゃう。 ★ちゃんと寝た? ご飯食べた? 今日外に出た? 当たり前の生活ができてなきゃ、そりゃ誰でもナイーヴになるでしょ。 など ・第2章 人間関係 ★嫌いじゃないんですけど、一人にさせてもらっていいですか? ★はじめましての人とは、心の玄関先で話して、この家違うなって思ったら即帰宅。 ★この人無理かも……。はいっ、キャラクター化。 ★respectで世界平和実現できるに1票。 ★とりま「!」使っておけばおけ。 ★豆腐と鋼の大戦争、衝突してるけど、どっちも戦う気なくて草。 ★その褒め言葉、本当に思ってます? など ・第3章 Rapperとして ★RAPは武者修行。 ★RAPは人生レベル促進マシン。 ★どんな目で見られようが、本番かましたほうが勝ち。 など ・第4章 マインド ★悲劇のヒロインは音楽に浸りたい。 ★頭の中に天使はいませんでした。 ★弱くてブスで何もできない、か、強くてかわいくてなんでもできるか、の二択なら。 ★無意識にdisっちゃってたら、ごめんなさい。 ★バイブス低めのにわかアンチさんはおやすみなさい。 など
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-エロスからおしゃれまで幅広い話題を深堀り。 ──物体愛こそ、ほとんどエロティックな情熱に似た、私たちの蒐集癖の心理学的な基盤をなすものでもあろう。……小鳥も、犬も、猫も、少女も、みずからは語り出さない受身の存在であればこそ、私たち男にとって限りなくエロティックなのである。── 少女への偏愛、処女崇拝、セーラー服、近親相姦……人形愛を中心としたエロティシズムへの深い考察をする第1章、著者のおしゃれへのこだわりや幼児体験などを述べる第2章、書評、劇評を集めた第3章からなるエッセイ集。 エロスに関してはもちろん、それ以外の話題についても、著者の博覧強記ぶりが余すところなく発揮される。
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-人は誰でも来た道をふりかえる。嬉しくもない。美しくもない。けれどそのメモリーにこそ人の誇りが生きている。一人の医師の歩んだ道を、ふと見る尊さがここにある。 一人の医師の歩んだ道。北海道の小さな町に生まれ、父母は農園を営み身内に医療の関係者もないなかで医師になりたい、人のためになりたいという夢を実現した。75歳を迎えてすべてをふりかえり自分史を書き記す。故郷へそして父母への深い愛の数々が語られる。 【目次】 はじめに 第1章 私の生い立ち 第2章 古里増毛の四季と医師への夢 第3章 医師への夢を目指して 第4章 医師への夢とクラブ活動 第5章 医師への夢と志望する医師像 第6章 医師として 臨床医・研究者・教育者 第7章 大学を定年退職後の私 おわりに 後輩への一言を添えて 【著者】 富野康日己 1949年生まれ、1974年順天堂大学医学部卒業、1984年東海大学医学部内科講師、1994年順天堂大学医学部内科学講座教授、1999年ハノイ医科大学客員教授、2000年香港大学客員教授、2001年高雄医学大学客員教授、2003年インドネシア大学客員教授、2004年順天堂大学医学部附属順天堂医院副院長を経て、2006年同大学医学部長、2008年同大学大学院医学研究科長を歴任。現在、順天堂大学名誉教授、医療法人社団松和会理事長。
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-◎40年以上にわたって、世界各地と日本で、20世紀に起こった歴史的事件の場所を丹念に歩き、写真と文章で発表してきた写真家の中川道夫。著者が長年の旅の先に新たに見つめたのが、日本近代化の玄関口・三浦半島。ウェブメディアnote「ほんのひととき」で知られざる三浦半島の自然と歴史を訪ね歩き、美しく迫力ある写真とともに連載したなかから26編を収載。三浦半島の奥深い魅力を紹介する。 [目次] 【横須賀市】始まりは浦賀から/観音崎要塞めぐり/花見の長官舎と看板建築の街/追浜、トンネルを抜けると海鷲の記憶が/ヴェルニーと軍港の横須賀【前編】/水道と梅とホタルの里の田浦/水軍三浦党、久里浜から平作川を遡上する 【三浦市】南端、三崎港へ/天然うなぎのいた森 小網代/黒崎の鼻で、アイルランドと和田義盛を追憶する/盗人狩とキリシタン灯篭の湊 【葉山町】葉山コーストパス/木古庭、葉山の奥へ/森山大道 特別インタビュー 逗子、ふたりの写真家と『八月の濡れた砂』 【逗子市】「三浦ガンダーラ」の新世紀巡礼/逗子、海を見ていた前方後円墳とヤマトタケルが駆けた路 【鎌倉市】いざ紅葉! 古都鎌倉/いざ鎌倉! 亀の遊歩の大町、材木座/北鎌倉の台峯で大蛇桜(オロチザクラ)をさがす 【藤沢市】藤沢宿の飯盛女と「小鳥の街」 【横浜市】いざ鎌倉! 消えた白山道をたどる/富岡、ビーチリゾートと『午後の曳航』の眺め/山本周五郎、もう一つの横浜山手/川崎宿とウチナーの鶴見/逗子~横浜~川崎~東京 写真家中平卓馬への路(中川道夫インタビュー) 【番外編】島根県出雲市_三浦から島根へ、小泉八雲への半島紀聞 この電子書籍は株式会社ウェッジがウェブメディアnote「ほんのひととき」に連載した「新MiUra風土記」(全27回 2021年10月9日~2024年3月25日)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 多くの出会いを描いた星々が、その運行を続ける限り永遠の別れはない 運命とは何か、人生の転機での振る舞い方、恋愛との向き合い方、 新進気鋭の占い師が、ホロスコープから読み解いた人生哲学と知見。 Part1 宇宙と心の繋がり、そして自己変革 星空は心模様。日々、動き移ろう様子を感じとれば、人生の転機を引き寄せる 心模様の中で、惑星がそれぞれ担うものとは 星と共に生きている 惑う星である私たちが輝くために あなたは素敵なのに、自分の魅力にただ鈍感。 ネガティブな感情や出来事は、あなたを否定するものじゃない 正しい言葉にとらわれた人たちへの星読みの処方箋 歳を重ねるだけで良い。焦らなくとも、何かの答えはいつか出てくる Part2 運命はあるかの問いに 向かい合う人は鏡のようでそうではない。あなたの世界を引き出す魔法の鍵 運命についての考察。重なるからこそ見えない、新月のような出会い あなたが変われば、世界は変わる。これは綺麗事ではなく 人生と星の運行について 「人生の周期は回っている」木星の幸運期から見る 困難を乗り越えるサターン・リターン 悩みを整理することで解決の糸口を見つける 恋愛は、「愛する力」と「ふたりの歴史」を信じる努力をする 他者との摩擦が心を磨くということ 悩みという荷物を、一緒に持ってくれる誰かと Part3 星読みの幸福論 誰にでも当てはまる「幸せな人生」とは 誰かの成功パターンよりも自分の心が喜ぶやり方が、最もあなたに似合うはず 私たちが歩んできた道。親の祝福。世代の呪い 時代によって幸せの形は違うから、冥王星の深淵を覗き見る 星占いの世界から、理想と希望の世界へ Part4 私が愛する12星座のあれこれ 私という役割の変化 牡羊座のあなたへ(3月21日~4月19日生まれの方へ) 牡牛座のあなたへ(4月20日~5月20日生まれの方へ) 双子座のあなたへ(5月21日~6月21日生まれの方へ) 蟹座のあなたへ(6月22日~7月22日生まれの方へ) 蟹座のあなたへ(6月22日~7月22日生まれの方へ) 獅子座のあなたへ(7月23日~8月22日生まれの方へ) 乙女座のあなたへ(8月23日~9月23日生まれの方へ) 天秤座のあなたへ(9月24日~10月23日生まれの方へ) 蠍座のあなたへ(10月24日~11月22日生まれの方へ) 射手座のあなたへ(11月23日~12月21日生まれの方へ) 山羊座のあなたへ(12月22日~1月19日生まれの方へ) 水瓶座のあなたへ(1月20日~2月18日生まれの方へ) 魚座のあなたへ(2月19日~3月20日生まれの方へ) 自分自身に「恋」をしてください
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