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三浦家のDNA
80歳でエベレスト登頂を果たした、永遠の冒険家・三浦雄一郎。101歳の最期までスキーを探求し続けた三浦敬三。モーグルスキー選手として五輪に二度出場した三浦豪太。なぜ三浦家の男たちは、こんなに元気で前向きなのか? 三浦家の挑戦スピリットは、いかにして生まれ、育まれ、受け継がれたのか。幻の名著『大滑降への50年』、75歳でのエベレスト登頂ドキュメント『冒険家』、父・雄一郎との幼少期からの特別な関係を描いた『父の大きな背中』など、3人の貴重な原稿に、エベレスト出発直前書き下ろしを加え再編集した一冊。「いくつになっても目標があること、夢に向かってチャレンジすること。父・敬三より学んだ人生哲学です」、「祖父に必要とされているときに父がいるように、父から必要とされたときに僕もそこにいたいと素直に思えるようになった」など、心に響く言葉が満載。 -
ヤマケイ文庫 人を襲うクマ―遭遇事例とその生態
福岡大学ワンダーフォーゲル部のヒグマ襲撃事件をはじめ、最近、急増しているクマによる事故の実態、原因を解明するノンフィクション。 1970年7月、日髙のカムイエクウチカウシ山に登りにきていた福岡大学ワンダーフォーゲル部5人は、九ノ沢カールで幕営中、突然、ヒグマに襲われた。 近くのにいた他大学の山岳部員に救助を求めるが、クマの執拗な攻撃に遭い、結局3名が亡くなってしまった。 ザックを取りにもどらない、背中を見せて逃げないなど、いくつかの教訓を残し、当時は大変な話題となった。 しかし、報告書は残っているものの、悲惨な事故だけに書籍にもならず、50年近く経過したために事件は風化してしまった。 ところが、最近はクマの出没が多く、各地でクマの襲撃による被害が頻発している。 福岡大学ワンダーフォーゲル部のヒグマ襲撃事故をしっかり検証するとともに、最近のクマとの遭遇被害の事例を追い、生態の解説をする。 文庫化にあたり追記として、著者による最近のクマ遭遇事故の特徴などが追加された。 本文の写真は、ツキノワグマの写真家澤井俊彦氏が野生のクマを活写している。 -
ヤマケイ文庫 新田次郎 続・山の歳時記
富士山、故郷信濃、ヨーロッパ・アルプスなどを描いた新田次郎のエッセー・紀行集。 単行本・全集未収録作品を中心に52篇を収録、 作家の山岳・自然観、創作の背景をたどる。 ■著者紹介 新田 次郎(ニッタ ジロウ) 1912年、長野県諏訪郡上諏訪町(現諏訪市)に生まれる。 本名藤原寛人。旧制諏訪中学校、無線電信講習所を卒業後、1932年、中央気象台(現気象庁)に入庁。 1935年、電機学校卒業。富士山気象レーダー(1965年運用開始)の建設責任者を務めたことで知られる。 1956年『強力伝』で、第34回直木賞受賞。 1966年、気象庁を退職し、文筆に専念。 1974年、『武田信玄』ならびに一連の山岳小説に対して吉川英治文学賞受賞。 1979年、紫綬褒章受章。 1980年2月、心筋梗塞のため逝去。正五位勲四等旭日小綬章。気象学者藤原咲平は伯父。妻ていは作家。 -
ヤマケイ文庫 定本 黒部の山賊
北アルプスの最奥部・黒部原流域のフロンティアとして、 長く山小屋(三俣山荘、雲ノ平山荘、水晶小屋、湯俣山荘)の経営に携わってきた伊藤正一と、 遠山富士弥、遠山林平、鬼窪善一郎、倉繁勝太郎ら「山賊」と称された仲間たちによる、 北アルプス登山黎明期、驚天動地の昔話。 戦後の混乱期に山小屋を経営し、事業を軌道に乗せようとするなかでの、 「山賊」たちとの交流、不思議な経験が綴られる。 山賊たちとの出会い、山賊との奇妙な生活、埋蔵金に憑かれた男たち、山のバケモノたち、山の遭難事件と登山者、山小屋生活あれこれ……。 補遺に「遭難者のお礼参り」。 戦後の混乱期とまだ未開の黒部に関する逸話満載の不思議な魅力あふれるロングセラー。 「人物グラフィティ」、「黒部源流グラフィティ」を再構成し文庫化。 -
ヤマケイ文庫 新編 底なし淵
村田久氏の最高傑作『底なし淵』を新編集で完全復刻。 巻頭には、村田さんのファンでもある夢枕獏さんが序文を寄せている。 得体の知れぬ大魚が釣り人を待ち受ける、底なし淵。 ぬめぬめと光るマムシに守られた、尺イワナ沸く渓。 昼寝の最中に現れては消える子どもたち。 夕暮れの渓にきらめく蛍の乱舞と、かすかに聞こえる女の声。 そして、遠野郷の奥深くに暮らす一家の明かされない謎。 岩手の渓流で、釣り人が体験した奇妙な出来事の数々を、瑞瑞しい筆致で綴った傑作エッセイ集。巻頭には、夢枕獏氏による序文。 イーハトーブの渓流で、釣り人が体験した不思議な出来事の数々。著者入魂の作品を新編で復刻。 -
ヤマケイ新書 山岳名著読書ノート
山の名著の手引書として必ず読んでおきたい山岳書の名作60冊を厳選。 掲載該当書籍については、文庫版など、入手情報も記載。 登山の豊かな世界を知るために、山岳書は欠かせない。では山の名著は何を読めばよいのか。定評ある60冊の名著を、その魅力、成立の背景、著者のプロフィールで紹介する手引書。 -
ヤマケイ文庫 ドキュメント 雪崩遭難
雪山登山者、バックカントリースキーヤー、スノーボーダー、スキーヤーにとって、雪崩事故防止の上で必要不可欠な一冊。 登山者、スキーヤー、スノーボーダーを一瞬にして悲劇のどん底に突き落とす雪崩。 未然に防ぐ方法はあるか。生死を分けた紙一重の行為とは。 これまでに起きた雪崩事故から、 北海道・尻別岳、青森・岩木山、 八幡平・源太ヶ岳、 北アルプス・唐松岳八方尾根、 北アルプス・剱岳早月尾根、 北アルプス・蒲田川左俣谷、 石鎚山系・笹ヶ峰、 石鎚山系・石鎚山 の8件のケースを取り上げ、その事故の原因を究明し、検証。 雪崩の実例を学び、特質や原因を理解することで、雪崩事故防止に繋がる貴重な一冊。 -
ヤマケイ新書 日本百霊山
神話や伝説を訪ね、山と人との関わりを探る高峰から里山まで、日本全国の百山を興味深いエピソードで紹介。 古来、霊山として名高い山、人々に親しまれてきた山、興味深いエピソードを持つ霊山を百座選定、山の楽しみ方のテーマとしてご提案。 日本の山は、古来、信仰とは切り離すことのできない歴史を持つ。なかでも霊山として名高い山、人々に親しまれてきた山、興味深いエピソードを持つ山を、身近な低山から憧れの山まで、日本全国から百座選定。 山旅をより豊かに楽しむためのテーマを提案した新書。 50年来、山の伝承や信仰をテーマにしたユーモラスなイラストで知られるとよだ時さんが、現在957回になる「ひとり画通信」制作のために調査した歴史・信仰の資料を駆使、各山の概略、特色・エピソード、見所案内を紹介している密度の濃い内容。 -
ヤマケイ文庫 タベイさん、頂上だよ 田部井淳子の山登り半生記
1975年5月16日午後12時30分。田部井淳子は世界最高峰に女性として初めての足跡を記した。 「白い山」にあこがれて山岳会の扉をたたき、憑かれたように山行を重ねた青春時代。 そして結婚し、母となってからも夢を追い続け、8848mの頂を極めるまでの半生を綴った、最初の著作がついに文庫化です。 -
ヤマケイ文庫 私の南アルプス
著者が日本共産党委員長として多忙を極めていた当時、政治とは対極にあるような山を舞台に、しかも玄人好みの南アルプスに、毎夏、通っていたころの山の紀行文を集めた読みもの。 3部で構成されており、序章に「山への思いを語る」と題して、まず山の魅力、特に丹沢から道志、そして南アルプスに惹かれた経緯が述べられます。 続いて1部は「南アルプス縦走の日々」として、甲斐駒ヶ岳や北岳などの北部から聖岳、光岳などの南部まで4回に分けて縦走した山行の紀行が綴られ、2部は「花と歴史と展望と」と題して、仙丈ヶ岳、北岳、鳳凰三山、白峰三山と各山域ごとに取り上げ、その特徴を綴ったエッセイとなっています。 1998年に刊行され、長らく品切れが続いておりましたが、このたびヤマケイ文庫として文庫化いたします。 -
ヤマケイ文庫 山人たちの賦 山暮らしに人生を賭けた男たちのドラマ
失われゆく「山の民」の足跡を辿るルポルタージュ。 作家・甲斐崎 圭 氏が1986年に山と溪谷社より上梓した名作を文庫で復刊。 底本に一編を加えた13人の「山の人生」を、冴えた筆致で活写。 目次 プロローグ 山また山。そして、人… 北の山の羆撃ち・行方正美(北海道) 北の涯に森の声を聞く・青井俊樹(北海道) 阿仁のマタギ・松橋時幸(秋田) 絶壁の岩茸採り・松本源一(群馬) 白馬岳のボッカ・太田健三(長野) 浅草生まれの山小屋主人・嶋 義明(長野) イワナの養殖師・池田留雄(滋賀) 修験者の宿坊守・五鬼助義价(奈良) 大峯に賭けた父と子・赤井邦正(奈良) 最後の木地師・新子 薫(奈良) 北山の老猟師・勝山倉之助(京都) 京都修道院村・日向院主と八人の村人(京都) 職業的釣り名人・松岡武雄(岡山) エピローグ -
ヤマケイ新書 明解日本登山史
「エピソードで読む日本人の登山」 登山の世界を深く知り、より楽しむためには登山史の知識は不可欠です。 最近の登山者人口の増加とともに登山史に興味を持つ人が増えていますが、山崎安治「日本登山史」(1969)以降、通史としての登山史の本は出ていません。 そこで、『目で見る日本登山史』「ふるさと百名山」などで普遍的な史観による登山史を執筆してきた登山史研究家・布川欣一さんが、日本登山史の概論を、コラム「エピソードで読む登山史」、年表とともに解説します。 明解な内容、軽便な新書判で、幅広い読者が手に取りやすく、手許に置いて便利に使える山の教養書です。 -
ヤマケイ文庫 長野県警 レスキュー最前線
映画『岳』のモデルになった長野県警山岳遭難救助隊の活躍を描く。 初めての遭難救助、思い出に残る救助活動、涸沢常駐、航空隊の活躍など、遭難救助における長野県警察山岳遭難救助隊員と遭難者のドラマ。 日本百名山を中心にした中高年の登山ブームが話題になってきたころから、遭難の態様自体も大きく変わってきた。 その背景には体力の衰えが顕著になりつつある中高年登山者の増加もあるのだろうが、いわゆる「一般登山道での事故」「道迷いや突然死などの増加」「携帯電話の普及と安易な救助要請」「ヘリコプターによる迅速な救助」など、遭難現場の状況も大きく変わってきたのだ。 そうした遭難と救助の現場で、第一線で活躍する救助隊員たちが、その思いを手記に綴ったのが本書である。 初めての遭難救助、思い出に残る救助活動、涸沢常駐隊日誌、航空隊の活躍、女性隊員と家族の思いなど、遭難救助における隊員と遭難者のドラマが綴られる。 -
ヤマケイ新書 現代ヒマラヤ登攀史
人類が初めて8000mに登ってからはや60年、ヒマラヤの高峰登山はいかに変遷し、どこに向かっていくのか。 登山者なら「最低限、この程度は知っておいてほしい」山の常識として、ヒマラヤ8000m峰登山の歴史を紹介し、現代における高峰登山の傾向について解説。 深田久弥著『ヒマラヤ登攀史』(岩波新書)以来の新書版・ヒマラヤ登攀史として、登山記録収集の第一人者、池田常道氏が、現代事情も踏まえながらわかりやすく解説しています。 -
ヤマケイ文庫 なんで山登るねん
世代を超えて多くの読者の支持を得た名著がヤマケイ文庫でよみがえる! 京都府立大学山岳部OBで、ラトックII峰、ディラン峰などの遠征を行い、国内においても剱岳東大谷での積雪期初登記録を持つ高田直樹氏のエッセイ集。 氏が大学山岳部時代から経験してきた山での出来事を、京都弁のタイトルのようにソフトな語り口で紹介してくれる。 冬の剱岳での遭難体験、黒部川源流での釣りと焚き火の日々、京都北山でのひとりぼっち夜・・・。 そこに描かれた体験と思索の数々は、山のきびしさ、やさしさ、愉しみ、苦しみを伝えながら、さらに「生きる」意味までをも読者に考えさせようとしている。 長い間、教育者として活躍されてきた氏ならではの鋭い視点を、京都弁でやさしく包んで描いた青春の書にして文明批評の書。 -
ふたりのアキラ
伝説のアルピニスト、松濤明と奥山章を慕い、愛した女性の物語。 冬の北鎌尾根で凄絶な最期を遂げ、井上靖の小説『氷壁』の主人公、魚津恭太のモデルとされた松濤明。 第二次RCCを創設し、戦後日本のアルピニズムを牽引した奥山章。 芳田美枝子は、風雪の北鎌尾根に消えた松涛明を上高地で待ち続けた女性として 『氷壁』のヒロイン、かおるのモデルとなり、のちに奥山章と結婚して、 戦後日本のアルピニズムの発展を見つめ続けた。 身近な存在であったからこそ知り得た松涛明、奥山章のふたりのアキラの 知られざる登山史の断片を、ノンフィクション・ライター平塚晶人が 往復書簡で描いた話題作の文庫化。 ヤマケイ文庫の『新編 風雪のビヴァーク』(松濤明)、『ザイルを結ぶとき』(奥山章)、 そして井上靖の小説『氷壁』を深く読み解くための副読本としても楽しめる興味深い内容です。 -
マッターホルン北壁 日本人冬期初登攀
1967年2月、小西政継率いる山学同志会パーティは、マッターホルン北壁の冬期第3登に成功した。日本人によるアルプス3大北壁冬期初登攀の記録であり、厳寒のアルプスに懸けた熱き想いは、40年の時を経た今日でも色あせることはない。のちにヒマラヤの未踏の岩壁を次々に陥し、「鉄の時代」の牽引者となった小西政継の原点ともいえる記録が、ヤマケイ文庫でよみがえる。 -
森の聖者 自然保護の父ジョン・ミューア
「自然保護の父」と呼ばれたジョン・ミューアの生涯を描いた伝記。 地球環境がますます悪化していくなかで、ジョン・ミューアの生涯は、それ自体がもうひとつのアメリカ史といわれているほど、その自然哲学が見直されようとしている。 『森の聖者』は8章からなり、その生い立ちからはじまり、国立公園誕生までの生涯が描かれている。 -
日本人の冒険と「創造的な登山」
本多勝一の冒険や登山に関する著作を1冊にまとめ再編集した、評論、現場レポートの決定版本多勝一氏の冒険や登山に関連した代表的な著作『冒険と日本人』『新版・山を考える』『リーダーは何をしていたか』の3冊のなかから、評論と現場からのレポートを中心に再編集し1冊にまとめました。 代表作である『「創造的登山」とはなにか』をはじめ、日本人の冒険論、遭難の報道記事などで構成。解説に角幡唯介氏の『「反体制」としての冒険』を掲載。 -
山なんて嫌いだった
芸能界一の山好きで知られ、日本トレッキング協会の理事を務める市毛良枝さんが、山と出会い、こころひかれてゆく過程を素直に綴った、初の書き下ろしエッセイ。 大の運動嫌いだった彼女が、山に登ることによって大きく変わってゆく様子が、飾りのない文章で描かれています。 初登山の燕岳から、南アルプス塩見岳、八甲田山、安達太良山、八ヶ岳、双六岳、槍ヶ岳、九重山、天城山、キリマンジャロなど、10年間の山旅はもちろんのこと、『山と溪谷』取材の裏話、登山家たちとの交友、エコロジー問題、そして自身の内面変化なども描ききった話題作。 -
Tarzan特別編集 RUN WAY キレイをつくる、ランの秘訣100
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 キレイを決意した、全ての女子のために! 日本のガールズカルチャーを世界に発信する「東京ガールズコレクション」公式ランニングチーム=TOKYO GIRLS RUN(TGR)と、カラダ作りの教科書=雑誌『Tarzan』との、強力コラボが実現しました。 走り続けるコトで、外見はもちろん、精神的にも美しくなってゆくモデルたち。 4年にわたるTOKYO GIRLS RUNモデルたちのキレイの秘訣を、彼女たちの活動と感動の記録を記した、時に笑い、時に涙する写真と、モデルたちの決意と成長が伝わる、インタビューで紹介します。 目玉は、TGRサイト とTarzanサイトに連載された、100のランニングコラム(サイト未公開の15コラムを含む!)。 走ったコトのない初心者も、一度ザセツしてしまった元・初心者にも、超オススメ。 シューズやウェアの選び方、ケガやトラブル対処法など、全て“走ってキレイになる”目線で集めました。 さらに、フルマラソンや海外マラソンに挑戦するコラムも充実。 あなたのランウェイ、始まります! 本書に登場する、主なTGRモデル 水沢アリー/大杉亜依里/横地尚子/梅本静香/金城茉奈/大木美佳/大見謝葉月/青山亜美/樋浦舞花・結花/河西里音……ほか20名 -
ヤマケイ新書 マタギに学ぶ登山技術
山のエキスパート集団「マタギ」が教えてくれる歩き方から衣食住まで網羅したサバイバル登山技術集! 山で生き残るためのマタギの叡智をわかりやすく紹介。 最新情報を追加して新書化。 【目次】 山のプロが教えてくれる古くて新しい知恵 まえがき 1章 マタギは私たち登山者の大先輩 2章 下界の摂生した生活がマタギの始まり 3章 着実にしかも自然を壊さずに歩く術 4章 軽快に山を歩くためのウエアと道具 5章 マタギ料理はダイエット料理 6章 山中で快適に暮らす術 7章 秘伝、自然の工夫・利用術 8章 マタギ流SOSからの回避 あとがき ■著者紹介 工藤 隆雄(クドウ タカオ) 1953年、青森市生まれ。大学卒業後、出版社勤務を経て、新聞・雑誌を舞台に執筆活動を展開。毎日児童小説優秀作品賞、盲導犬サーブ記念文学賞大賞等を受賞。 著書に、『富士を見る山歩き』『続・富士を見る山歩き』『富士を見ながら登る山36』(小学館)、『山歩きのオキテ』『富士山のオキテ』(新潮社)、『マタギ奇談』『定本 山のミステリー 異界としての山』『新編 山小屋主人の炉端話』(山と溪谷社)等がある。 日本大学芸術学部文芸学科講師(ノンフィクション論等)。 -
ヤマケイ文庫 仁淀川漁師秘伝
高知県仁淀川に生きた職業漁師・宮崎弥太郎氏の秘伝をここに大公開! アユやウナギなどの淡水魚やテナガエビやモクズガニなどの甲殻類といった 対象種ごとの捕獲技術や習性を長年の職漁経験談とイラストをまじえて詳述する。 ――あんたらみたいな遊びの人にまで技を隠すほど、この仁淀の弥太さんはケチな人間ではないけ。 そらあ仕掛けにしてもエサにしても、これは抜群じゃ、 よう獲れるという秘訣を発見したときには、人にはなるだけ内緒にしちょかないかんもんよ。 漁師の世界は、昔から獲るか獲られるかの世界ぞね(笑)―― (本文より) 長い年月、職漁師をしてきた弥太さんが、さまざまな獲物を獲るための漁師の手の内を惜しまずに明かしてくれる! [目次] 第1漁 ウナギ 第2漁 アユ 第3漁 昔の川遊び 第4漁 ツガニ 第5漁 テナガエビ 第6漁 ナマズ 第7漁 アオノリ 第8漁 ゴリ 第9漁 イダ・地バヤ・改良バヤ 第10漁 川と船 第11漁 仁淀の雑魚たち 第12漁 オコゼ釣り 話の最後に あとがき 文庫化によせて -
ヤマケイ文庫 イーハトーブ釣り倶楽部
里山深山の渓流で釣り人が見つけた桃源郷の記録。 書き下ろし含む名エッセイストの集大成がヤマケイ文庫に。 釣りに行けない日の毛バリ釣り師の心にしみる珠玉のエッセイ27編。 最新書き下ろし原稿も収録。 岩手には心のふるさとになりえる川がある。 著者・村田久氏は1942年北海道生まれ。現在は岩手県一関に住み、 FM岩手で「イーハトーブ釣り具店」のパーソナリティを務めるなど、 渓流釣りをめぐる興味深いエピソードを数多く持った文筆家。 その文章には、独特の詩心とユーモアがにじみ、非常に味わいがあります。 本書は『Fly Fisher』誌(つり人社)の「A Letter from North East」から作品を厳選して単行本化したものに、 『RIVER-WALK vol.2』掲載の「追憶の遠野行」と最新書き下ろし原稿「蝉しぐれ」を収録したものです。 -
ヤマケイ文庫 山釣り
大人の釣り人を満足させる山本素石 珠玉のエッセイ。野人の風貌をもって、渓流釣り文学に挑んだ、山本素石。その最高傑作集を復刻。 釣りは文学化しうるということを、釣り師側から決定的に証明した山本素石。 今西錦司に愛され、開高健をうならせた、その作品群を「山中漂泊」、「異界草紙」、「辺境異聞」、「山人挽歌」の4テーマに分け、28篇を厳選、傑作集として編纂した1冊。 昭和中期の溪流風景から山びとの暮らしまでが見える名釣りエッセイの数々をはじめ、ネズミのてんぷらをエサにし、狐や狸に大アマゴを持ってこさせようとする痛快エッセイ「ねずてん物語序説」、そして「ころがる・あたる」など十八番のツチノコ物語も収録。 山本素石の生涯が知れる熊谷栄三郎氏のあとがきは、興味深いだけでなく、資料性がとても高い。 ※本書は1992年に朔風社より『山釣り・山本素石傑作集』として刊行されたものの最新復刻版です。 -
ロングパス サッカー誕生から英国プレミアリーグまで
サッカー誕生からワールドカップの今日的意義までを考察 サッカーは面白い。サッカーはひとつの文化であり、世界言語である。世界中の人々をかくも熱狂させ惹きつけるサッカーとは一体なにか? サッカー場を戦場に変えてしまうフーリガンとは? サッカーの母国イングランドを訪ね、なぜイギリス人は勝つためとはいえ、攻撃的なスタイルの伝統のロングパス戦法を捨てたのかを探ると共に、サッカー誕生からワールドカップの今日的意義までを考察する。「電子版のためのあとがき」を追加収録。 第1章 サッカーの母国 第2章 伝統のスタイル 第3章 ワールドカップ 第4章 フーリガン 第5章 ビッグビジネス 第6章 次世代へのロングパス ●林信吾(はやし・しんご) 1958年、東京生まれ。神奈川大学中退。1983年より10年間、英国に滞在。この間、ジャーナリストとして活動する傍ら、『地球の歩き方・ロンドン編』の企画と執筆に参加。帰国後はフリーで執筆活動に専念している。『怪しいイギリス、納得のイギリス映画』(アドレナライズ)、『青山栄次郎伝 EUの礎を築いた男』(角川書店)、『超入門資本論 マルクスという生き方』(新人物往来社文庫)、『反戦軍事学』(朝日新書)、『イギリス型〈豊かさ〉の真実』(講談社現代新書)など、著書多数。 -
ヤマケイ文庫 岩魚の休日 釣れてよし、釣れなくてよし、人生竿一竿
〝釣れてよし、釣れなくてよし、人生竿一竿〟 ご存じ、桂歌丸師匠がユーモアたっぷりに綴った釣りエッセイの名作『イワナの休日~ちょっとうるさい釣り行脚』(1986年・リヨン社=二見書房)をヤマケイ文庫にて復刊! まるで歌丸師匠の落語を楽しむようにスラスラ、クスクスと読める文章が満載です。 ■内容 第一章 渓流釣行記 ~奥利根に、めざすイワナをもとめて~ 渓流釣りの魅力/私の釣り場さがし/秘蔵の川/穴場さがし/奥利根の大イワナ/私の釣り仲間/湖のイワナと沢のイワナ/ 逃がした魚は大きい/熊さんとご対面/ヘビの知らせ/ガマに吠えられて崖を落っこちた話/釣り師変じて砂金堀り/タクシー来ねえかな/ 渓流師心得/釣り師の言い分/ビギナーズ・ラック 第二章 道具・餌談義 ~道具と餌は釣り師のいのち~ 道具じまん/なじみの店/キジ騒動/歌丸餌談義/続・歌丸餌談義/仕掛け談義/釣り師のカガミ/仇討ち/大阪の釣り/ 練り餌で釣ったギリシャの魚/あらまあ、大きなオットセイ/噺百遍 第三章 海・川・湖遍歴 ~おかしな、おかしな釣り行脚 少年時代/メダカ釣り/短気者/相模湖の釣り/ワカサギ釣りに開眼/氷に乗って漂流した話/タナゴ釣りのこと/バクチ/ゲテモノ釣り/ けものたち/ちょっと一言/にわか釣り師 あとがきにかえて 解説=若林 輝(『RIVER-WALK』編集長) -
ヤマケイ文庫 穂高小屋番レスキュー日記
山岳遭難の現場ではいったい何が起きているのか。 長年、穂高岳山荘を基点に、遭難救助の最前線で活躍し続けてきた宮田八郎が、山岳レスキューの実態をつぶさに紹介する。 霧の中の危機一髪のヘリ・レスキューなど、心に残る救助体験のほか、登山者に向けた厳しくも暖かいメッセージが綴られている。 穂高を愛し、仲間とともに多くの遭難者を救った穂高岳山荘元支配人・宮田八郎の遺稿集。 ■内容 第1章 穂高に生きる 第2章 遭難救助の現場から 第3章 わが師、わが友 ■著者について 宮田 八郎(みやた・はちろう) 1966年4月4日神戸生まれ。 学生の頃から穂高を訪れ1991年穂高岳山荘スタッフとなり、1994年~2006年の間、支配人を務める。 現場にいる身として遭難救助にも多数出動。 小学館コミック「岳—-ガク—-」の原作中に“宮川三郎”の名前でシリアス&コミカルに登場する。 小屋番の傍ら、2001年映像制作会社ハチプロダクションを設立、長年にわたり山岳映像を撮り続け、穂高の四季の表情を数多くの作品に残した。 2018年4月5日、南伊豆にてシーカヤック中に落命。享年52。 -
ヤマケイ文庫 朝日連峰の狩人
名狩人であり朝日連峰(山形県)のブナ林を守る環境保全活動にも尽力したことなどでも知られる志田忠儀さん。 氏の狩猟・採集や山暮らしにまつわる言葉がちりばめられた名著『朝日連峰の狩人』が文庫化! 山菜・キノコ採集やイワナ・ヤマメ釣り、ツキノワグマ狩り、キツネやテンやウサギなどの罠猟。 山中で出会ってきた動物の行動についての興味深い考察、遭難にまつわることなど、長年の経験に裏打ちされた含蓄に富む言葉を随所で読むことができます。 出版当時75歳の志田さんの話は30年の時を経た今でも色褪せず、狩猟者をはじめ動物や自然に興味がある人にも響く言葉が満載です。 ■内容 解説 まえがき ◆第一章 山暮らし 狩人とマタギ/自然とともに暮らして/達人による釣りのコツ ◆第二章 クマ狩り 昔からの巻き狩り/クマの弱点とクマ撃ち/大型動物が増え続ける/クマの習性と好物/クマの胆とクマ料理/狩人たちの仁義 ◆第三章 ワナと動物 ワナを仕掛ける/天ぷら好きのキツネ/テンやタヌキたち/アナグマとウサギの肉/小動物たちの習性 ◆第四章 山の番人 遭難は常識外の行動から/予測できない雪崩/危機に瀕する原生林 文庫版あとがき ■著者について 志田 忠儀(しだ・ただのり) 【語り】 1917年、山形県西川町大井沢生まれ。 戦前から山に入り、戦後も春はクマ撃ちやゼンマイ採り、夏は登山や釣り、秋はキノコ採り、冬は猟と、一年を通じて山とともに生きた伝説の山人として知られている。 1959年、磐梯朝日国立公園朝日地区管理人になり、1982年同管理人を退く。 この間、天狗小屋、狐穴小屋、竜門小屋の管理を西川町より任される。 月山朝日遭難救助隊長、大井沢観光協会長、自然保護に関する功労で勲六等単光旭日章を受ける。 朝日連峰のブナなどの原生林を守る会会長。民宿「朝日山の家」経営。 2016年5月23日没。 著書に『山人として生きる 8歳で山に入り、100歳で天命を全うした伝説の猟師の知恵』(角川文庫)、『ラスト・マタギ 志田忠儀・96歳の生活と意見』(KADOKAWA)などがある。 西澤 信雄(にしざわ・のぶお) 【構成】 1948年、滋賀県大津市生まれ。愛媛大学を卒業後、1975年から朝日鉱泉ナチュラリストの家に入る。 朝日鉱泉ナチュラリストの家代表、日本ナチュラリスト協会会員、環境庁自然公園指導員、秋田営林局保全管理協会員。 著書に『朝日連峰・鳥獣戯談』『ブナの森通信』(無明舎出版)、『みちのく朝日連峰山だより』(山と溪谷社)などがある。 -
ヤマケイ文庫 穂高に生きる 五十年の回想記
今からさかのぼること、百年前。 今田重太郎は、日本アルプスの黎明期、山案内人として活躍し、穂高の稜線に山小屋を開いた。 穂高岳山荘創立五十周年記念で出版された本書(1973年)は、だれよりも穂高を愛し、当地を熟知する人物による貴重な記録。 厳しくも美しい自然のなかで小屋を営む悲喜こもごも、多くの岳人との交流がいきいきと綴られる。 ■著者について 今田 重太郎(いまだ・じゅうたろう) 1898(明治31)年、岐阜県吉城郡上宝村(元・高山市)生まれ。 1924年、奥穂高岳・白出のコルに、穂高岳山荘の原点である穂高小屋を創設(1958年改称)。 ガイドとして秩父宮に随行し、黎明期の北アルプスを案内したほか、 山小屋の主人として、登山道整備、遭難救助など、穂高連峰の安全や登山文化の発展に寄与した。 本書の全身に『穂高小屋物語』(読売新聞社刊)がある。 1993年没(享年84)。 -
ヤマケイ新書 失敗から学ぶ登山術 トラブルを防ぐカギは計画と準備にあり
もう失敗したくない! さまざまな失敗登山のパターンから見えてきたのは「問題のある計画」と「準備不足」。 失敗したくない全ての登山者におくる「計画と準備」の解説書。 仕事における事前準備の大切さを表わす「段取り八分、仕事二分」という言葉がある。 「段取り八分」とは実際の仕事に取りかかる前のリサーチや調整などの準備に全体の8割の力を注ぐことを意味しており、 きちんとした準備をすれば仕事の8割は終わっているという意味にもとれる。山登りも同様だ。 そこで本書では第1章では登山中に起こりやすい失敗パターンを紹介し、計画の問題点、準備の不足点を考察。 第2章では第1章の考察を踏まえて、山行計画の立て方と準備の進め方の流れを解説する。 【内容】 第1章 失敗パターンから考える計画と準備のポイント ・コース選びの失敗 残雪の多い山でアクシデントが多発、初心者のいるパーティで難コースを下って下山が深夜に、 破線コースを下って踏み跡から外れてしまう、予想外の残雪量と雪質に苦戦、予定コースを逆に歩いてしまう ・スケジュール組みの失敗 下山中に薄暗くなって転倒、下山中に激しい雷雨に遭遇、下山が遅れて予約していたバスに間に合わない、晩秋のロングコースで日没を迎えてビバーク ・下調べ不足による失敗 下山中にコースを間違える、バスが運休日、飲み水なしで長時間行動、お目当ての花が咲いていなかった ・準備不足による失敗 久しぶりの山行でのバテ、ワンシーズンに何度も繰り返す捻挫、山行中にはがれた登山靴のソール、車に忘れた必携装備 第2章 山選びから出発までの流れ 第1章で紹介した計画と準備のポイントを踏まえながら、失敗につながらないような計画の立て方と準備の進め方を考える。 具体的に「花の山へ日帰り登山」「山小屋利用で仲間と初めて夏の北アルプス」「1人で初めてのテント泊山行」という3つのテーマに分けて流れを紹介。 -
ヤマケイ新書 山小屋クライシス 国立公園の未来に向けて
多くの登山者が利用する日本の山小屋が存続の危機に瀕しています。 これは、戦後に制定された日本の国立公園制度が抱え続けてきた課題が、新型コロナウイルス禍を経て、 現実的な問題として表出し、制度が限界に近づいているひとつの証です。 山小屋に切迫している数々の問題を紹介しながら、日本の国立公園、 ひいては自然環境・観光行政の在り方について考え、提案する一冊です。 ■内容 まえがき コロナ禍が浮き彫りにする山小屋の問題 第1章 山小屋が抱える諸問題 1 ヘリコプター問題 ヘリの機体減少に伴って急浮上してきた山小屋への物資輸送問題。 それまで山小屋が抱えてきた山小屋運営の構造問題点。 2 登山道整備問題 登山道崩壊の原因と修復方法・その後のメンテナンスの現状から見えてくる登山道管理の問題点。 3 山小屋改修問題 山岳地という特殊な環境が考慮されず、小屋改修に対する制約、エクステリアに関する条例、国有林管理など、 さまざまな種類の管理体制が入り乱れた状況から起こる問題点。 4 トイレ問題 富士山の「トイレットペーパーの川」現象で社会問題になった山のトイレ問題。バイオ化導入の状況とその効果、 設置後の環境に対する影響評価、管理者や補助金制度などの問題点。 第2章 国立公園の未来を考える 前章で明らかにした国立公園内の山小屋に関わる諸問題が、なぜ、表面化しているのか。 法律や歴史、国家予算などを踏まえて紐解くとともに、日本との比較として米国、英国の国立公園行政を紹介。 1 日本の国立公園 2 アメリカの国立公園 3 イギリスの国立公園 第3章 対談「これからの国立公園」 日本の国立公園と山小屋が進むべき方向性と可能性を探るべく、 北海道大学大学院農学研究院准教授・愛甲哲也氏と雲ノ平山荘主人・伊藤二朗氏が対談。 あとがき ■著者紹介 吉田 智彦(よしだ・ともひこ) 1969年、東京都出身。 20代半ばに勤めていた会社をやめて、ニュージーランド、カナダ、アラスカなど諸国をまわる。 カヤックやトレッキングを通じて自然と人間のあり方を考えるようになり、エッセイ、ノンフィクションや写真、絵を発表しはじめる。 サンティアゴ、カイラス山、インドなど世界の巡礼路を歩き、全熊野古道、四国八十八カ所霊場を踏破。 現在は、日本独自の文化に注目し、埼玉県の農村歌舞伎や琵琶湖の沖島を取材している。 -
ヤマケイ文庫 岩壁よ おはよう
ヨーロッパアルプス三大北壁冬季単独初登攀など、20世紀後半を代表する名クライマー長谷川恒男、若き無名の日々の回顧録。 1970~80年代を代表するクライマー・長谷川恒男の自著で、15歳から26歳までの若かりし日を描いた代表作。 中学を卒業して日本コロムビアに入社した1963年(15歳)、山好きの兄に連れられて丹沢へハイキングへ行ったのをきっかけに登山の世界へ。 以来、18歳~20歳ごろは丹沢の沢登りや谷川岳の岩登りにのめり込む。 21歳ごろから海谷・千丈岳南西壁や明星山の開拓に取り組んだ。 23歳で憧れの山岳ガイドに。 そして26歳でエベレスト登山隊に加わり、人間関係に悩んだあげくに単独登攀への道を歩み始めた。 まだ山の世界で目立った実績のなかった若い日々を、ヨーロッパアルプス三大北壁の冬期単独登攀に成功し、有名人になった後に振り返っている。 -
ヤマケイ文庫 瀟洒なる自然 わが山旅の記
『日本百名山』の著者、深田久弥が、山旅での思いを四季の順に沿って44編、並べた紀行・随想集。 登場する山は北海道の日高山脈から東北・下北半島の山、北上山地、出羽三山、日光戦場ヶ原、 越前の山、餓鬼・唐沢岳、有明山、焼額山、高峰と草津など、「日本百名山」の選外の山が中心だが、 紀行文の間に挿入された随想のなかに当時の登山界を鋭く見つめる深田の批評的精神が読み取れて興味深い。 物質文明やモータリゼーションへの批評などがそこに鋭く描かれている。 「登山は運動会ではない。ぞろぞろ行列して登るのは、私の趣味にあわない」「『登山はスポーツである』という表現を私は好まない」 「寸時の休憩にもカメラの操作に忙しくては、風景が心に残る暇がない。むしろ私はカメラ無しの登山を勧める」 「今の人はバスで直ちに山麓まで運ばれてしまうから、その道中の楽しさを知らない。つまり今の登山者は、山登りという一種の勝負にしか関心がなく、それまでの道中は無駄なものとしか見えないのだろう」。 深田久弥の山に対する思いを歯に衣着せぬ筆致で描いた随想集として、百名山ファン必読の一冊といえる。 -
ヤマケイ文庫 ヒグマとの戦い
大正から昭和にかけて猟銃を携え北海道の原野を駆けめぐった、ある狩人の若き日の冒険譚! 狩猟の隠れた名著を未公開写真も収録して文庫で復刊。 100年前の祖父は山野を縦横無尽に駆け巡り、狩猟に釣り、温泉開発、 鉱山発掘などフロンティアマンとしてその時代を生きていた。 100年前の根室原野を駆け巡った祖父の冒険談の楽しさが伝わると幸いです。 (「祖父・西村武重について/西村穣」より) 私の叔父(北海道石狩郡当別村)が狩猟家であったので、私の家(札幌郡篠路村)へ訪れると、 大きなガンやカモ、ウサギなどをおみやげに時々持って来た。私は大人になったら狩人になろうと思った。 私は、明治四十四年より今日に至るまでほとんど一生を、未開の森林渓谷を探して、狩猟と釣りに費やしたようなもので、 最早人生の終着駅にあり気息奄々たる老爺となってしまった。この本にあるものは大正から昭和にかけての若き時代の思い出の昔話である。 (「まえがき」より) 【内容】 ◆祖父・西村武重について 西村穣 ◆まえがき ◆ヒグマとの戦い その1 風連原野のヒグマ/牧場のギャング/茶内林野のヒグマ/養老牛のヒグマ/ケネカ川の大ヒグマ ◆カクレ原野とガンピ原 キネズミを追って/キツネに化かされたか?/カクレ原野の一夜/アマッポーとヒグマ/ヒグマとの死闘/篠路村の浪さん/ウサギの止め足/ キツネ狩り/再びキツネ狩り/ピヨッペの砂金山 ◆アイヌの狩猟 酋長榛幸太郎/さんけ爺々/老アイヌの昔話 ◆ヒグマとの戦い その2 千島エトロフ島のヒグマ/エトロフ島へ/指臼の硫黄山/ヒグマの襲来/硫黄鉱調査/東海岸を探る/再びヒグマが……/ ヒグマを倒す/紗那神社/美しい未亡人/島との別れ ◆尾岱沼と野付岬 野付半島のガン/カワウソと狂女 ◆養老牛温泉を中心として 原野移住/養老の滝/ヤマベ釣り/カムイヌプリの猛吹雪 ◆あとがき ◆解説 服部文祥 -
ちゅうごく山歩き
中国新聞に好評連載された「ちゅうごく山歩き」のシリーズ第1弾(2012年3月~13年4月掲載分)。中国5県の50山をランダムに紹介。山ごとに登山ルート地図や所要時間、アクセス、近隣の入浴施設などの情報を追加しています。巻末には山の歩き方や装備、地図の読み方などの登山の基本も掲載。好評のうちに品切れとなったため、復刻版として電子書籍化しました。この巻は大山、道後山、比婆山連峰、恐羅漢山、十種ケ峰、熊山などを収録。 -
ヤマケイ文庫 山の足音 山のえくぼ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 雑誌『アルプ』に発表した画文紀行をまとめた『山の足音』と、山村、山里の風景と人々の営みを描き出す『山のえくぼ』の2冊を合本。 畦地ファン待望の一冊。 『山の足音』は随想と紀行とに分かれ、機知にあふれ読み応え。 収録原稿のうち随想の「山の果実」は雑誌連載、「峠から峠へ」「北アルプスの記」はアルプ、「信濃路の回想」は信濃毎日新聞などに掲載されたものです。 前半の山の果実は洗練された文章で読ませ、後半の紀行文はユーモアを交えたいつもの畦地節で読者を引き込みます。 『山のえくぼ』は40pほどの山の随想集。 巻頭口絵として畦地梅太郎の代表作をカラー16pにわたり掲載しています。 【内容】 山の足音:山の果実(28話)、峠から峠へ(2話)、信濃路の回想(5話)、北アルプスの記(11話) 山のえくぼ(9話) -
ヤマケイ文庫 原野から見た山
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 北の大地に生き、日高の山々を愛した画家の代表的画文集。 待望の文庫化。 北海道の大地に生き、日高の山々を愛した画家の代表的画文集。 若き日の山の追憶から昭和三十年代の紀行までの二十六篇を、力強く明快な山岳画や植物のスケッチとともに収録する。 開拓期の北海道の山や原野、開拓農民、造材労働者、アイヌの人たちなど、 北の大地とそこに生きる人々の姿がユニークな視点から生き生きと描かれた、北海道の山の文化を代表する名著。 ■著者紹介 坂本 直行(さかもと なおゆき) 1906(明治39)年生れ。北海道大学農学部実科卒業。在学中は山岳部員として活躍。 30(昭和5)年北海道に帰り、広尾で友人が営む野崎牧場で働く。 36年同町下野塚の未開拓地に入植し開拓に従事。困難な生活の余暇に日高など北海道の山野を主題に、絵筆をとり続け、雑誌「山」などに作品を掲載する。 60(昭和35)年、山岳画家として立ち、農業から離れる。 著書に『山・原野・牧場』『雪原の足あと』『開墾の記』ほか。 82(昭和57)年逝去。 -
ヤマケイ文庫 小屋番三六五日
山を住処とし、山を仕事場とする小屋番たち。 ちょっと懐かしくて、あたたかい気持ちになる、全53話を収録。 巻末には、ピオレドール受賞クライマーで南アルプス・甲斐駒ヶ岳七丈小屋管理人を務める花谷泰広さんのスペシャルエッセイを収録。 『山と溪谷』誌に2001年から2006年まで長期連載された、全国53の山小屋管理人、小屋番たちによるエッセイをまとめた書籍を再編集。 <目次> ■第一章 山小屋の仕事一二カ月 第一話 山小屋の「正月」 山口 孝(涸沢ヒュッテ) 第二話 尾瀬の季節 星 菊芳(原の小屋) 第三話 山岳トイレ只今研究中 只木貞吉(丸川荘) 第四話 穂高のいちばん長い日 宮田八郎(穂高岳山荘) 第五話 小屋番山岳救助隊 佐々木 泉(阿曾原温泉小屋) 第六話 ボッカの哲学 草野延孝(鍋割山荘) 第七話 北八ツの森とともに 島立健二(北横岳ヒュッテ) 第八話 越百の生活 伊藤憲一(越百小屋) 第九話 春夏秋冬冬富士を見つめて 佐藤 保(佐藤小屋) 第十話 夏空を待ち続けて 米川喜明(蓼科山頂ヒュッテ) 第十一話 手づくりの山小屋 松澤寿子(船窪小屋) 第十二話 小屋番三カ月 神谷浩之(キレット小屋) 第十三話 北鎌尾根の番人 小池照二(大天井ヒュッテ) 第十四話 山小屋のオフシーズン 小山義秀(北穂高小屋) 第十五話 北アルプス・ネットワーク 穂苅康治(槍ヶ岳山荘) 第十六話 いいほうがいいじゃないですか 柳澤太平(赤岳鉱泉) 第十七話 高千穂の日の丸 林 満男(霊夢庵) 第十八話 わが家のトイレがよくなった 米川正利(黒百合ヒュッテ) 第十九話 九回裏の守備固め 藤森周二(赤岳天望荘) 第二十話 オフシーズンはオンシーズン 若林邦彦(白馬山荘) ■第二章 新しいわが家をつくる 第二十一話 日本でいちばん小さな山小屋 手塚宗求(コロボックル・ヒュッテ) 第二十二話 愛鷹の翁 加藤 満(愛鷹山荘) 第二十三話 越後駒元年 米山孝志(駒の小屋) 第二十四話 いこい山荘 永田昌夫(いこいの山岳会) 第二十五話 山で暮らすということ 長沢洋(ロッジ山旅) 第二十六話 山の今昔 伊藤玉男(銅山峰ヒュッテ) 第二十七話 うつぎと五十年 堺澤清人(空木駒峰ヒュッテ) 第二十八話 山小屋を建て替える 新井信太郎(雲取山荘) ■第三章 山小屋に入り、山を見つめる 第二十九話 「新米管理人」、二年目の夏へ 清水ゆかり(朝日小屋) 第三十話 小屋番を楽しむ 佐伯直樹(大日平山荘) 第三十一話 山のルネッサンス 塩沢久仙(広河原山荘) 第三十二話 警備隊から小屋番へ 馬場保男(谷川岳肩の小屋) 第三十三話 山小屋の「暮らし」 渡邊佳苗(燕山荘) 第三十四話 青年を育てた山と人 竹内敬一(青年小屋) 第三十五話 山小屋家族 吉木綾子(金峰山小屋) 第三十六話 山小屋のとーちゃん 森山 健(高谷池ヒュッテ) 第三十七話 みゃあらくもんの夢語り 高橋重夫(仙人温泉小屋) 第三十八話 伊東宗右エ門の思い出 伊東瑛子(餓鬼岳小屋) 第三十九話 くじゅうに育ち、くじゅうに帰る 弘藏岳久(法華院温泉山荘) 第四十話 拝啓 真砂沢ロッジより 佐伯成司(真砂沢ロッジ) ■第四章 山小屋をめぐる人々 第四十一話 登山者と小屋番 河村正博(塩見小屋) 第四十二話 山の哲人 星美知子(両俣小屋) 第四十三話 徳本の住人 今川剛之(徳本峠小屋) 第四十四話 鬼が守る山 五鬼助義之(前鬼宿坊・小仲坊) 第四十五話 大朝日岳のミョウキン和尚 西澤信雄(朝日鉱泉ナチュラリストの家) 第四十六話 山のセンス 角田英司(夜叉神峠小屋) 第四十七話 絵画と写真と三ツ峠 中村光吉(三ツ峠山荘) 第四十八話 桧洞丸の華 高城律子(青ヶ岳山荘) 第四十九話 光の四半世紀 原田臣久(光岳小屋) 第五十話 月山の山頂で 芳賀竹志(月山頂上小屋) 第五十一話 五回目の結婚式 竹本 勝(東海大学銀嶺荘) 第五十二話 ひだまりのひなた小屋 梅田浩生(日向小屋) 第五十三話 山小屋は人なり 花立昭雄(尊仏山荘) -
ヤマケイ文庫 定本 山小屋の主人の炉端話
山で暮らす人ならではの信じられない実話を丹念に拾い集めた山語り34編。 ●第1章 ネバー・ギブ・アップ ネバー・ギブ・アップ 丹沢・尊仏山荘 花立昭雄さん/「いっちに、いっちに……」 奥秩父・三条の湯 木下昇さん/綾子、がんばる 奥秩父・金峰山小屋 吉木綾子さん/金時の山姥 箱根・金太郎茶屋 勝俣睦枝さん/車いすで木道を 福島県吾妻山・吾妻小舎 遠藤守雄さん/他山の石 北八ヶ岳・しらびそ小屋 今井行雄さん/踊りは嫌いだ 北八ヶ岳・黒百合ヒュッテ 米川正利さん/深田さん 大菩薩・介山荘 益田繁さん/廃油ストーブ 大菩薩・富士見山荘 内木雅彦さん/レッサン・ピリリ 北八ヶ岳・オーレン小屋 小平忠敏さん/山内のピッケル 奥多摩・雲取山荘 新井信太郎さん ●第2章 雷親爺 幻の金鉱脈 奥秩父・十文字小屋 山中邦治さん/隠れ家 北八ヶ岳・縞枯山荘 嶋義明さん/河童の頭 陣馬山・清水茶屋 清水辰江さん/冬に咲く花 奥秩父・甲武信小屋 山中徳治さん/雷親爺 南八ヶ岳・硫黄岳山荘 浦野栄作さん/木流し 北アルプス・嘉門次小屋 上條輝夫さん/雪下ろし 南アルプス・塩見小屋河村正博さん/糞尿譚 丹沢・鍋割山荘 草野延孝さん ●第3章 雪女 雪女 奥多摩・雲取山荘 新井信太郎さん/人間が怖い 奥多摩・町営雲取奥多摩小屋 岡部仙人さん/詐欺師 奥多摩・七ツ石小屋 嶋﨑兵市さん/泥棒! 奥秩父・笠取小屋 田邉靜さん ●第4章 フーの秘密 消えた河童 北八ヶ岳・白駒荘 辰野廣吉さん/フーの秘密 北八ヶ岳・ヒュッテ・アルビレオ 梶栄太郎さん/甲斐犬、クマ 三ツ峠山・三ツ峠山荘中村光吉さん/ヤマネの話 奥秩父・大弛小屋 佐藤宗利さん/あきつしま 苗場山・遊仙閣 高波菊男さん ●第5章 遭難救助 生きたい 陣馬山・清水茶屋 清水辰江さん/「ファイトー」 南アルプス・両俣小屋 星美知子さん/山仲間 北アルプス・徳沢園 上條敏昭さん/子福蔵 南アルプス・青木鉱泉 堤宏さん/遭難救助 八海山・千本檜小屋 上村敬雄さん/藪沢重幸新道 南アルプス・大平山荘 竹澤信幸さん ●あとがき ●新編のためのあとがき ●解説「ネバー・ギブ・アップ」外伝(三宅岳) ●文庫版あとがき 三宅岳さん -
ヤマケイ新書 山登りでつくる感染症に強い体――コロナウイルスへの対処法
コロナ禍が蔓延するなかで、医療現場の最前線で闘う山のドクターが提唱する、病気の克服と免疫力の重要性 病気に負けない強い体を作るため、健康に配慮された食生活と無理のない運動習慣が重要かを主張してきた著者が 山登りが「免疫力」の向上に寄与することを解説する。 登山は多くの人に気軽に取り組め、ちょっとしたポイントを抑えるだけで、体をパワーアップさせることができる。 本書は、コロナウィルスの第2波襲来の渦中のなかで、コロナウィルス感染の実態と、 「免疫力」が感染症予防にいかに大切かを著わした解説書。 コロナの実態を明らかにし、免疫力強化の必要性、臓器を鍛えることで感染予防にもなることを解き明かす。 そして登山が、最も効果的だったことを実際の数値データを引きながら検証する。 ■著者紹介 齋藤 繁(サイトウ シゲル) 1961年群馬県高崎市生まれ。群馬大学大学院医学系研究科教授。群馬大学医学部付属病院集中治療部部長。 大学生時代にワンダーフォーゲル部に所属し、国内各地で登山に励む。 1992年日本ヒマラヤ協会クラウン峰登山隊に参加し、高所登山に関する医学研究に取り組む。 その後、山岳イベントの医療支援活動や一般登山者の健康管理に関する啓蒙活動などを行なっている。 最近は日本山岳会群馬支部主催の「健康登山塾」塾長として活動、中高年登山者の健康増進に寄与している。 -
ヤマケイ新書 日本の火山に登る 火山学者が教えるおもしろさ
気鋭の火山学者・及川輝樹氏がわかりやすく解説します。 御嶽山噴火以来、活動的火山特別措置法が改正され、 安全対策などが都道府県に義務づけられました。 噴火災害など火山といえばネガティブなイメージをもちがちですが、 実は火山はこの国土にはかりしれない恵みをもたらす存在であるのです。 火山を取り巻く現状を踏まえ、火山というフィールドをどう楽しむか。 気鋭の火山学者・及川輝樹氏がわかりやすく解説します。 【第1章 日本の山のほとんどは火山】 あなたの登る山も火山/火山はどうして噴火する?泡の力/噴火の種類/活火山とは?/あの山もこの山も火山と関係 ほか 【第2章 火山に登る楽しみ】 噴火の痕跡を楽しむ/火口を楽しむ/展望、温泉、生きている火山/火山登山と地形ほか 【第3章 火山に安全に登るには】 火山の登山は危ない?/それでも備える。事前準備が大切/火山に登る際の事前調査/火山の警報/ 特別な装備はいらない でもヘルメットはあったら良い/万が一噴火に遭遇してしまったら/退避壕(シェルター)は万能?/怖い火山ガスほか コラム 2011年大震災以降、噴火は増えていない 【第4章 火山学者の視点で火山を歩く】 《蔵王火山》最長の山脈の上にある火山/長く大きな蔵王火山/なぞのロバの耳/いわゆる馬の背“カルデラ”/火口湖御釜 東北有数の噴火記録の残る火口 《八ヶ岳》高く長大な山稜をなる火山/古い南八ヶ岳と新しい北八ヶ岳/かつて日本の最高峰/平安時代の大崩壊/活火山でもある八ヶ岳 北横岳/小さな火口 地獄谷 《霧ヶ峰・美ヶ原》本当の高原を作る火山/追分地溝/鉄平石 《北アルプスの火山》火山のあるアルプス/火山活動とともに隆起する北アルプス/多段階に成長する火山/白馬大池火山/立山(弥陀ヶ原)火山/上の廊下から雲ノ平周辺の火山/乗鞍火山 《焼岳》上高地を生んだ焼岳/梓川の変遷/今だって氷河期/上高地にしか生き残れなかった化粧柳/北アルプスで一番活発な火山 焼岳/明治・昭和初期の噴火/謎だった大正池の噴火ほか/ミニガイド 焼岳に登ってみよう 《御嶽山》長く複雑な歴史/実は活発 御嶽山/ここ数百年も噴気活動は続く/1979年噴火と2014年噴火 《霧島山》加久藤カルデラ/活火山としての霧島山/韓国岳のミヤマキリシマの謎 -
失敗のチカラ 中途半端アスリートがオリンピックに出られた理由
「失敗してもチャレンジし続ける、それこそが人生の成功なのだ」 東北大学大学院工学研究科教授・堀切川一男(『プロジェクト摩擦』著者) 「人生に無駄は無い。その生き様に感動」 東京大学先端科学技術研究センター教授・西成活裕(『無駄学』著者) 「失敗してもプラス思考で再チャレンジを行い、 その過程で色々な人やチャンスと出会い、最終的には成功につながる。 そのサイクルを生むには、まずは挑戦することが大切です。 最初から成功するのに越したことはありませんが、別に失敗したっていいのです」(本書「おわりに」より) -
ヤマケイ文庫 山棲みの記憶
狩猟、釣り、山菜採り、炭焼き……。 厳しくも恵み豊かな北の山里に生きた人々の暮らしの記録。 「ブナの森の恵みと山里の暮らし」をテーマにした根深誠、ルポ選集。 青森・秋田県境に広がる世界自然遺産・白神山地を中心に、今や失われつつある、北の山の豊かな自然の恵みとともに生きた人々の記録集。 熊撃ち、山菜採り、渓流釣りほか、厳しくも恵み豊かな、東北の山の暮らしを生き生きと描く。 【目次】 I 北の山里に生きる 春マタギ 木出し山 ウサギ狩り 下北の釣り名人 忍び撃ち 粋な山棲み人 ある炭焼き夫婦の一日 地竹細工の村 浄法寺の掻子 鍛冶 軽米源光 嶽温泉「岩木食堂」 十和田湖仙人 廃村むかしがたり 開拓村 苦闘の人生 津軽大川原の火流し 半夏生の作占い II 白神の恵みの森 春とともに ある山菜採りの山がたり 長慶平開拓集落、雨の一日 旋毛虫症発症記 白神山地に生きる 金アユの川 アイコ採り また、湖底に沈む村 林業に生きる アユの友釣り六十年 仔グマを育てる 母なる川 父なる大地 山中のマス道 熊の湯温泉 自然保護に締め出された人びと あとがき -
超簡単! 欧米流アプローチ&パットで90切り 「感覚」に頼らず「理屈」で結果は変わる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スコアに直結するアプローチとパッティングの技術は、欧米流で決まり! 科学的な研究の繰り返しで生み出される技術レッスンは、簡単に実践できるヒントが満載。あなたのグリーン周りからの打数が、計算できるものになる。目指せ90切り! -
ヤマケイ文庫 山 大島亮吉紀行集
岩と雪の時代を駆け抜け、前穂北尾根に逝った若きアルピニスト大島亮吉の紀行・エッセー選集。 大島亮吉は、大正、昭和にかけて慶応義塾山岳部で活躍、 29歳の若さで前穂北尾根で墜死するまでの11年間で多くの秀れた文章を残した。 先駆的登山の記録、詩情あふれる紀行とエッセー、西欧の登山思想を紹介した研究は、 日本近代登山の源流であり、その後の日本の登山界に大きな影響を与えた。 「石狩岳より石狩川に沿うて」「穂高岳スキー登山」などの紀行文、 「涸沢の岩小屋のある夜のこと」「峠」ほかの名エッセーを収録。 登山者必読の名作を新編集で文庫化。 先駆的登山の足跡と思索の過程をたどる。 ※本書は、日本の登山界に大きな影響を与えた代表的な山岳名著を再編集し文庫化したものです。 -
ヤマケイ文庫 白神山地マタギ伝 鈴木忠勝の生涯
世界遺産白神山地で最後の伝承マタギであり、マタギ集団のリーダー・シカリとして知られた鈴木忠勝(1990年没)との長年の交友、聞き書きを通じて、現在では失われてしまった北東北の狩猟・山村文化を記録した超力作。 狩猟と山の生活のルポに加え、伝承や歴史史料を駆使、自然と共生してきた山村の生活文化を描き出す。 2014年七つ森書館刊行の書籍の内容をより幅広く伝えるため、また内容を理解するための地図を新規掲載し、文庫化。 -
ヤマケイ新書 登山者のための法律入門
「登山の世界に法律を持ち込むべからず」 ――かつての山の常識が崩れつつある。 本来、社会の枠から離れ、自己責任により自由に行なわれるはずの登山の世界に、「管理」や「規制」が増えている。 山岳事故の訴訟も増えた。 そんな山の法的トラブルを回避するために、“知らない”では済まされないイマドキの山の世界のルールを紹介。 また、加害者・被害者にならないための方法をこの1冊にまとめました。 どこでもテント泊できる? 山で焚き火をしてもよいのか? 高校生の冬山は禁止できるか? ツアー登山の事故と責任は? などなど、気になる疑問にも答えます。 [序章] 山岳事故が起きれば法律が適用される 登山が法律で規制される場面が増えている [I章]登山の規制 (1)登山の自由とその制限 (2)登山の規制のあり方 (3)山のルールやマナーと法律 (4)昨今の規制問題 [II章]山岳事故の責任 (1)山岳事故の紛争が増えている (2)どういう場合に責任が生じるのか (3)被害者にならないために (4)加害者にならないために [III章]登山のリスクとどのように付き合うか -
ヤマケイ文庫 アウトドア・ものローグ
1970年代後半に始まる日本のアウトドアブームの中で「アウトドアの伝道師」と呼ばれ、遊歩大全の翻訳者としても知られる芦澤 一洋のエッセー集。 愛用ものを通して自然と向き合う心と思想を語った「アウトドア・ものローグ」三十二編と 折々の山や自然に寄せて、人と自然の関わり方を見つめた「自然とつき合う五十章」五十篇を収録しています。 アウトドアライフや登山のみならず、環境問題、古今の名著の世界も自在に筆を運び、 時を経ても新鮮、かつ、啓発的なエッセー集。 -
ヤマケイ文庫 山女魚里の釣り
1970年代後半に始まる日本のアウトドアブームの中で「アウトドアの伝道師」と呼ばれ、遊歩大全の翻訳者としても知られる芦澤 一洋の「釣りもの」。 北海道から東北、中部、山陰、九州まで15本のヤマメ釣りの名川を、芦澤さんが詩情ゆたかに書きあげた川の物語。芦澤 一洋さんが愛した川のガイド。 私の釣りは漁ではない。かといって、スポーツでもない。 数字を示す必要など、どこにでもないではないか。 私にとっては、どんな山女魚にも価値がある。 対手は、森と川と山女魚、あまりに偉大だ。 私は旅人として、山女魚の里の風景、そのすべてを瞼の奥に焼きつけたかった。 【収録河川】 北海道尻別川 岩手県志戸前川 岩手県薬師川 山形県鼠ヶ関川 福島県黒谷川 福島県鱒沢川 山梨県芦川 山梨県雨河内川 富山県小矢部川 岐阜県跡津川 岐阜県高原川 岐阜県小八賀川 島根県高尻川 宮崎県鹿川 熊本県緑川 川の位置情報がわかる日本地図や当時の川や芦澤 一洋さんの写真もお楽しみいただけます。 -
ヤマケイ文庫 溪語り・山語り
山の朝は早い。釣り人の朝も。 あたりが白みはじめると、僕たちはもう溪へ降りている。(略)山人の朝は早い。 ぼくたちが無心に竿を振っていると、もう田や畑には彼らの姿が見える。 朝の挨拶の何とすがすがしいことか。はるか後方にはたなびく朝餉の煙。 僕は山の朝が好きだ。――あとがきより。 本書は渓魚に魅せられ、日本各地の溪を釣り歩いてきた著者が、当地で出会い交流を深めた山人たちの暮らしを綴ったものである。 奥志賀の職漁師、下部の(井伏鱒二の)釣り案内人、伊那谷の虫踏み漁師、東信濃で伝承毛鉤を巻くおばちゃん、山形の熊猟師、桧枝岐のサンショウウオ漁師、小国町のカジカ漁師などなど、山人たちのいきいきとした暮らしがここにある。 ※1990年3月刊行の戸門秀雄著『溪語り・山語り~山人たちの生活誌』に未収録原稿3本追加、登場人物のその後の行方など加筆、文庫化したものです。 -
ヤマケイ文庫 怪魚ハンター
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「怪魚が釣れるまで、帰らない。」計23ヶ国453日、弱冠24歳の若者(コイニヤブレタバカモノ)が、初期衝動のままに駆け抜けた青春怪魚釣行記。青春を竿に賭けて。オールカラー256P! PART1 アマゾン 怪物、神龍降臨 PART2 日本&東南アジア 海外初挑戦、雷神よ、オレが相手だ!? PART3 パプアニューギニア 乾季の湿原に闘神を追え! PART4 アフリカへ。もう行かねぇよ! PART5 ユーラシア 平成の倭寇、いざ草原へ! PART6 パプアへ、ふたたび。 PART7 なぜか、アフリカ。出るか!? 幻の怪獣ムベンガ! ピラルクー、ピーコックバス、タライロン、ドラド、ムベンガ、ナイルパーチ、バラマンディ、サラトガ、パプアンバス、タイメン、ノーザンパイク等々、世界のカッコイイ怪魚たちを迫力あるカラー写真でお楽しみいただきます! -
500円でどんどん強くなる! サッカー ディフェンス
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 サッカーのどのポジションでも必ず必要になる、ディフェンスのプレーを基本から応用まで、詳しく学べる。またボールを奪う足ワザも紹介。デモンストレーターの連続写真とポイント写真でわかりやすくレッスン。苦手なディフェンスが強くなり、楽しくなる一冊。 -
500円でどんどん上達! サッカー キック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 サッカーのテクニックを手軽に、詳しく学べる一冊。試合で結果を出せる技術である「キック」に注目し、ここ数年のサッカーシーンで見られた多彩なパスやシュートパターンを、デモンストレーターの連続写真でわかりやすくレッスンする。 -
500円でどんどん上達! サッカー ドリブル
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 サッカーのテクニックを手軽に、詳しく学べる一冊。プレーヤーがもっとも身につけたい技術である「ドリブル」に焦点を当て、ここ数年のサッカーシーンで見られた基本ワザや流行ワザを、デモンストレーターの連続写真でわかりやすくレッスンする。 -
簡単! ひと目でわかるゴルフルール
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ちょっと難しいゴルフルール。頻度順、早見表もついているので、迷ったらすぐにひける便利な一冊。全編カラーで、とても見やすく、長く使える! 2016年変更ルールに対応。 -
プロゴルファー目線でまねて上達&スコアアップ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スイングの「正しいカタチ」をプロゴルファー自身の目から見ると、どんなふうに見えているのか? それを知って真似すれば、スイングは必ず上達し、プロのような美しいフォームが手に入るはず! 本書はカメラに造詣が深いツアープロの塚田好宣氏の協力を仰ぎ、プロ目線から見た時と寸分の狂いもない正しいスイングのカタチを徹底再現。アドレスのボール位置、バックスイングのヘッド位置、トップの手の位置など、スイングの〇と×がひと目でわかるビジュアルを満載しました。本編にはスイングの基本解説に加え、「ビハインド・ザ・ボール」など覚えておきたいレッスン用語を正しく行ったときの動き方のレッスンを収録。さらに、スコアの決め手となるショートゲーム編(アプローチ、バンカー、パッティング)を収録しました。この本が1冊あれば、自己流やカン違いが即直り、スコアがメキメキ良くなることは間違いありません。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 -
山の不可思議事件簿
山には、不思議な現象や奇妙な伝承や奇跡的な実話に満ちている。山と登山にまつわる怪現象・不思議・謎・奇跡・魔の山・神秘と伝説・怪談・怪物などのうち、定番といえるテーマを多数ご紹介。 『定本 黒部の山賊』『山怪 山人が語る不思議な話』など、山の不思議名話に関心が高まる昨今、知っておきたい、山の定番「不思議読本」です。 目次 第1章 奇妙な現象 ◎山の怪現象 マッターホルンで目撃された幻影/消えた4階建て宿舎の怪/テントに近づいてくる謎の靴音/知らないうちに移動した山小屋/ブロッケンの妖怪とセントエルモの火/山奥から響いてくる奇怪な音 ◎山の不思議 女神の山で女神になったアメリカ人女性/頂上をめざす動物たちの怪/朝日連峰の不可思議な遭難/リングワンデルングの恐怖/ヒマラヤに消えた記憶/ニカ国語を理解した名登山犬◎山の謎 富士山初登頂の謎/大雪山に残されたSOS文字の謎/ヒマラヤ登山史上最大の謎/エベレストで遭難した旧ソ連隊の謎/身元不明の遺体の謎 ◎山の奇跡 人肉を食べて生還したアンデスの遭難者/エベレストから転落して生還した男/雪崩に埋まり13日間生き抜いた青年/ヒマラヤで宙吊りから救出された日本人/アルプスの氷壁から滑落して助かった日本人/国内の奇跡の生還者たち 第2章 恐怖と神秘 ◎魔の山 殺人峰アイガー北壁/人喰い山ナンガ・パルバット/犠牲者世界一の谷川岳/死を呼ぶ山ミニヤ・コンカ ◎神秘と伝説の山ノアの箱舟の山アララト/アリストテレスが予言した山/エベレストよりも高い山/ギアナ高地に実在したロストワールドの山/崑崙の謎の山ウルグ・ムスターグ 第3章 伝説と怪談 ◎山の伝説伝承 猫又伝説の謎/埋蔵金伝説の謎/ヒダル神の伝説 ◎山の怪談 吹雪の避難小屋の亡霊/真夜中にともる消したはずのローソクの灯/深夜ひとりでに開いた山小屋の扉/テントの中に押し入った幻影/ウペペサンケ山の怪異 第4章 謎の生きもの ◎山の怪物 中国の秘境に生息する謎の大脚怪/ギアナ高地で遭遇した怪鳥/まぼろしのツチノコを探す/黒部峡谷の正体不明の足跡と奇妙な声/カナダの獣人サスカッチ/中国で頻繁に目撃される野人/コーカサス山脈の謎の獣人カプタル ◎謎の雪男 雪男の足跡写真を発表した登山家/雪男を近くで観察したポーランド陸軍中尉/雪男を間近に目撃した日本の登山家/奇抜な作戦の日本の雪男探検/鈴木紀夫さんがつかんだ雪男の正体/日本の登山隊が持ち帰った雪男の体毛とフン ◎絶滅動物の謎 ニホンオオカミは発見されていた/九州のツキノワグマは絶滅していない/カッパの正体はニホンカワウソか -
ヤマケイ文庫 単独行者 新・加藤文太郎伝
構想35年。ヒマラヤ登山の経験を持つ作家・谷甲州が、史実を基に伝説の登山家・加藤文太郎を描ききった長編山岳小説の上巻。 雪山登山がまだ一般的でなかった昭和初期の時代に、案内人も雇わず、ただ独り雪の北アルプスを駆け抜けて風雪の北鎌尾根に消えてしまった加藤文太郎の生涯がリアルに浮かび上がる。 加藤の遺稿集『単独行』を徹底的に分析し、独自の解釈によって生み出された文太郎像は、新田次郎の『孤高の人』とはちがったキャラクター設定となっていて興味深い。 -
ヤマケイ文庫 穂高に死す
近代アルピニズム発祥の地、穂高連峰では、数々の輝かしい初登攀記録の陰で凄惨な遭難事故が起きていた。 加藤文太郎(北鎌尾根)、大島亮吉(前穂北尾根)、松濤明(北鎌尾根)、茨木猪之吉など、名だたる登山家が槍・穂高の露と消え、前穂高岳のナイロンザイル切断事件、「松高」山岳部の栄光と悲劇など、登山史に影を落とす事故も穂高を舞台に繰り返されてきた。 穂高における山岳遭難の歴史を振り返り、連峰に若くして逝ける登山家たちの群像を描いた話題作を文庫化。 昭和初期から第2次登山ブームの30年代まで、穂高連峰で起きた遭難を、歴史を軸に紹介する。 -
ヤマケイ文庫 山をたのしむ
生態学者・文化人類学者であり、探検家である梅棹忠夫氏の登山と探検を振り返った著作。 晩年になって想いを新たにした随想、対談などをまとめたもので、氏の最後の著作になった。 また著作集をはじめ多数の著作のなかで、唯一の山と探検をテーマにした単行本である。利便性のみを追求しがちな現代にあって、山とは、探検とはなにかを問いかけた、貴重な一書である。 内容は、京都の青春時代の回想、学問とフィールドワークについて、今西錦司、中尾佐助、安江安宣、平井一正などとの山をめぐる交友録、探検をめぐる発言集など。 かつて登山、探検を志向したことのある人には待望の内容になっている。 なお、山と溪谷社も共催している「梅棹忠夫・山と探検文学賞」も今年4回目を迎え、異色の文学賞として定着しつつある。 -
内藤雄士の500円で基礎から学ぶスイングづくり
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ベストセラー内藤雄士のレッスンシリーズ。迷路に入って抜け出せないゴルファーのために、もう一度原点に返ってスイングづくりの基本を解説。カリスマコーチが、目からウロコのポイントをわかりやすく簡潔にレッスンする。 -
内藤雄士の500円で必ず上手くなるフェアウエーウッド&ユーティリティー
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 内藤雄士レッスンの第6弾。ロングホールや長いミドルホールでスコアメークに欠かせない、フェアウエーウッドとユーティリティークラブの基本の打ち方をレッスン。200ヤードをものにすれば、飛躍的スコアアップ間違いなしだ。 -
内藤雄士の500円で必ず上手くなるバンカーショット
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 驚異的なヒットを続ける内藤雄士のレッスンシリーズ第5弾。ほとんどのアマチュアが苦手とするバンカーショット。その基本的な打ち方から、目玉などの状況別実戦テクニックまでを徹底レッスン。これ一冊でバンカーが好きになる! -
内藤雄士の500円で必ず上手くなるパッティング
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評、内藤雄士のレッスンシリーズの第4弾。スコアをつくる最後の決め手はパッティング。漫然と打っているアマチュアの考えを根本から変える、プロのコーチならではの、本格的レッスン。読めば必ずスコアアップだ。 -
内藤雄士の500円で必ず上手くなるアプローチショット
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評、内藤雄士のレッスンシリーズの第3弾。スコアメークには必須のテクニックにもかかわらず、アマチュアにとってマスターするのが難しいのがアプローチ。基本の打ち方を中心に、上げて止めるまでを誰でもできるように分かりやすく解説。 -
内藤雄士の500円で必ず上手くなるアイアンショット
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評の内藤雄士著によるレッスンシリーズ。ドライバー編に続いて、いよいよ第2弾アイアン編の登場だ。ボールが上がらない、曲がるといったアイアンの悩みを、基本の打ち方を学びながら解決させる。初中級者必読。 -
内藤雄士の500円で必ず打てるドライバーショット
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 丸山茂樹を米ツアー優勝に導き、アマチュアからも圧倒的な支持を受けるレッスンのカリスマ内藤雄士が、ドライバーショットの打ち方の基本をやさしく手ほどきする本格レッスンだ。 -
はじめての人でもOK! こいしゆうかの富士山キャンプ 山梨・静岡セレクト15
※この本は、2014年6月に配信されたミニッツブック『野営女(ヤエージョ)オススメ! 富士山で、クウ、ネル、キャンプ!!【山梨編】』と、同7月に配信された『野営女(ヤエージョ)オススメ! 富士山で、クウ、ネル、キャンプ!!【静岡編】』の合本版になります。 また、掲載情報は配信時のものです。 キャンプ界の番長こと、女子キャンプの第一人者であるこいしゆうかが、富士山近くのキャンプ場をセレクトしました! キャンプサイトは、全部で15。イラストエッセイで読みやすい! 全国どこでもキャンプ場はあるけれど、富士山を見ながらキャンプできるなんて、ステキだと思いませんか? お風呂がないと…という女の子には、温泉情報もあります! 現地の美味しいものや、澄んだ空気、輝く星空が一度に楽しめて、日常からちょっとだけ離れたい時にオススメの一冊になっています♪ 【目次】 ・Let’s go camping! 富士山を楽しむキャンプサイト ・これがなければ始まらない! 装備の基礎&快適グッズ ・必見! こいしセレクトのコールマンギア ・現地調達がお約束! 食材は地元スーパーで ・温泉入って、のんびりリフレッシュ ・富士山が拝めるキャンプサイト ・絶景パノラマを楽しむ「湯」&絶対ベンリな「道の駅」 ・ずぼらのキャンプ料理 ・キャンプマンガ……etc. -
スキー新世紀宣言(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 “カービング”の登場は、従来のスキー常識を覆した。この画期的なスキーのすべてを紹介。基本技術、上達法からスキー選びまで網羅。これを読めば、すぐにゲレンデへ行きたくなる、スキーヤー待望の書き下ろし。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。 -
植村直己と山で一泊(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 1983年5月8日、9日ビーパルのスタッフは植村直己と1泊2日のキャンプをした。日本人初のエベレスト登頂をはじめ五大陸最高峰登頂、北極圏1万2千キロ犬ゾリ走破、北極点単独到達などさまざまな偉業を達成した冒険家は、つかの間の休みを心から楽しんだ。焚き火に顔を火照らせながら、それらの冒険を振り返り、これからの夢を語った。翌年冬、マッキンリーで消息を絶ってしまう彼にとって、これが最後の世間話になってしまった。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。 -
ザイルを結ぶとき
第II次RCC(ロック・クライミング・クラブ)の創設者にして戦後日本のアルピニズムの発展に尽くした奥山章の生涯。 日本のアルピニズムの発展を願い、第II次RCCを創立するなど、一流クライマーでありながら オルガナイザーとしての手腕を存分に発揮して昭和の登山界を牽引した奥山章の遺稿集。 奥山ラッパと称され、歯に衣着せぬ論調で投稿された評論や、自らの内面を鋭く描ききった紀行文、 海外登山の報告、山からの書簡などがこの1冊にまとめられている。 巻末に奥山夫人、旧姓芳田美枝子による回想「奥山章の死」を収録。 1972年7月、エベレスト南西壁の計画が進行するさなか、ガンに侵され、 それを苦にして46年の生涯をみずから閉じたアルピニストの情熱的な人生が今、あざやかによみがえる。 -
20世紀最高のスポーツマンはだれか(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 野球界最大のスーパースター、ベーブ・ルースをしのいで“20世紀最高のスポーツマン”と称される男がいる。フットボール、メジャーリーグで活躍しオリンピックで金メダル獲得というジム・ソープの波瀾万丈の人生録。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。 -
シェルパ斉藤の行きあたりばっ旅(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 『ビーパル』で好評連載の「行きあたりばっ旅」単行本の電子化第1弾。単行本未収録作品も加えて、日本国中から海外までザックひとつで旅をした、涙と感動と笑いの体験をぎっしりパッキングしてあります。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。 -
タイソンはなぜ耳を噛み切ったのか(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 マイク・タイソンは昨年のヘビー級タイトルマッチで、なぜチャンピオンのホリフィールドの耳を噛み切ったのか。その疑問に対して、タイソンの深奥にあるたび重なる「喪失」の事実と意味を明らかにして真相に迫る。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。 -
祝祭 Road to France(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 メキシコ大会! イタリー大会!! W杯に集うサッカー・フリークたちの狂熱をとらえた迫真のルポ。サポーター必読の書。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。 -
西表島(いりおもてじま)ヤマネコ騒動記(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ヤマネコに魅せられた駆け出しのカメラマン。わずか半月前に結婚した新妻を連れて勇躍、西表島へ乗り込む……が、そこは度はずれた自然と人間が渦巻く島だった!ヒモ呼ばわれ写真家とヤマネコが繰り広げる熱い9年間。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。 -
伝説のバックパッカーが綴る水辺のエッセイ集(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 世界中のマスのいる風景を見るために、伝説のバックパッカーは旅をした。イエローストーン、アラスカ、アイルランド、大連……釣りを通して故郷を探す旅に出た著者は、心に染みる大自然への讃歌を「哲学」してみせる。JFFを設立し、日本で初めてのアウトドアライターとして、自然を愛し、モノにこだわり、人生の温もりを語った。バックパックを背負い、テントを持ち、マス「のいる風景の中に自分を運びながら……。フライフィッシングエッセイ第1弾。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。 -
野球型 VS サッカー型 豊かさの球技文化論
日本の若者が選ぶのは、野球? それともサッカー? 片や企業による興行・広告塔としての日本プロ野球、片や地域に根ざしたありようを模索するJリーグ。いま、日本の観戦スポーツ文化は重大な岐路に立っている。 誰のためのチームか、何のためのスタジアムか。そもそも観戦球技とはどんな役割を果たすべきなのか。問われているのは文化的ヴィジョンの構想力なのである。 「野球型」と「サッカー型」、未来はどちらの先にある? 文化としての球技のありかたを根源的に問う。 第1章 企業スポーツと地域スポーツ 時代に逆行する「YOMIURI」 企業スポーツ盛衰記 高い頂上と広い裾野 第2章 スポーツ世界地図 英連邦と「米連邦」 モントセラトを知っていますか? 「野球」は日本独自のスポーツ 第3章 野球とサッカー、ここが違う 野球=オヤジという図式 野球文化の壁 世界と「戦う」日本サッカー 卜ルシエからジーコヘ ジーコの失敗 オシム以後 第4章 スラッガーとストライカー 野球は「流出」、サッカーは「進出」 破綻したサッカーバブル 意味のない「ひも付き移籍」 第5章 球団型からクラブ型ヘ フランチャイズとホームタウン 地方が牽引する「百年構想」 市民のためのスタジアム 第6章 スポーツ文化はこうして根づく 「跡地」から文化発信地へ YGキャップが消えた意味 中津江村に残った幸福感 ●林 信吾(はやし・しんご) 1958年、東京生まれ。神奈川大学中退。1983年より10年間、英国に滞在。この間、ジャーナリストとして活動する傍ら、『地球の歩き方・ロンドン編』の企画と執筆に参加。帰国後はフリーで執筆活動に専念している。『青山栄次郎伝 EUの礎を築いた男』(角川書店)、『超入門資本論 マルクスという生き方』(新人物往来社文庫)、『反戦軍事学』(朝日新書)、『イギリス型〈豊かさ〉の真実』(講談社現代新書)など、著書多数。 ●葛岡智恭(くずおか・ともやす) 1959年、東京生まれ。法政大学卒業後、出版社勤務を経て独立。雑誌編集、広告制作にたずさわる。林信吾氏との共著には、『大日本「健康」帝国』、『野球型vsサッカー型豊かさへの球技文化論』、『昔、革命的だったお父さんたちへ』、『日本人の選択』、『ネオ階級社会はここから始まった』(いずれも平凡社新書)、『サッカーを知的に愉しむ』(光文社新書)がある。 -
山に登る前に読んでおきたい基礎知識と失敗例
平地とは歩き方が違う? ジーンズで登山するのはNG? 山は四季折々の情景、風情を与えてくれます。 ココロの癒しになるだけでなく、歩くことは健康にとてもよいのです。 最近では「山ガール」と呼ばれるおしゃれなアウトドアファッションに身を包んだ若い女性の姿もよく見かけます。 でも、散歩の延長で山に登ろうとしていませんか? 山と平地では歩き方が異なると知っていますか? ジーンズ姿で登山に出かけようとしていませんか? 万が一道に迷った時に、地図が読めますか? 本書では、登山に関する基礎知識をかわいいイラスト付きで丁寧に解説。著者自身の失敗例をまじえながら、登山のノウハウをわかりやすく紹介しています。 第1章 登山の基礎知識 第2章 体調の管理 第3章 用具の使い方 第4章 天候の変化 第5章 突然のアクシデント ●小日向孝夫(こひなた・たかお) 1949年、東京都生まれ。国学院大学経済学部卒業。山と渓谷社で『山と渓谷』、『Skier』、『outdoor』、『ウインドフラッシュ』などの編集に携わり、『Skier』、『snowbood』では編集長を務め、ヤマケイカルチャークラブを立ち上げる。登山は18歳から始め、初登攀の記録を4本持っている。現在は山ガールネット編集部のアドバイサー。東京都の観光アドバイサー、みなかみ町エコツーリズム推進協議会のアドバイサーなどを務めている。SAJ1級、日本山岳ガイド協会認定ガイド、逗子市審議委員、逗子市ヨット協会理事、ウインターレジャー普及促進協議会監事、日本海洋記者クラブ代表幹事。海と山の両方がわかる、アウトドア・コーディネーター。 ●中村みつを(なかむら・みつを) 東京生まれ。イラストレーター、絵本作家。自然や旅をテーマに、イラストとエッセイの作品が多い。著書に『のんびり山に陽はのぼる』(山と渓谷社)、『山旅の絵本』(JTBパブリッシング)、『発見図鑑・むし』、『そなえる』、『おいしいめいさくたからばこ』(学研)、『お江戸超低山さんぽ』(書肆侃侃房)、『ビビ』(ポプラ社)、『森のくらし』(二見書房)など。変わったところで豆本『月の話』(私家版、製本・谷中あずき堂)がある。また読売新聞夕刊に連載中の『一歩二歩山歩』(文・みなみらんぼう)の挿絵を描いて14年目を迎える。日本山岳会会員。 -
ゴルフ そんなやり方じゃダメダメ!
あぁ、また大叩き…、これじゃスコアがまとまらない…。どうすりゃいいか?簡単です。本書が教える「してはイケナイこと」をしなければ、万事、うまくいくのです! -
スポーツ中継をもっと面白く観る方法
例えば、ボクシングのリングは四角いのに、なぜ、「リング(輪)」って言うの?スポーツに関わるさまざまな謎やギモン、不思議を一気に解決。スポーツ観戦がこれまでよりさらに面白くなる一冊です! -
ゴルフが突然うまくなる魔法の名言
ボビー・ジョーンズ、ジャック・ニクラスをはじめ、古今東西のプロの経験と努力が凝縮されたゴルフの金言を厳選。ストンと腑に落ちて、その瞬間からゴルフが一変する言葉を紹介。ティーショット、アプローチ、パット、ラフやバンカー…ミスを繰り返すのは、誤った思い込みを続け“ヘタを固めて”いるから。達人が到達した簡単真理を知れば、ウソのように上達する。 -
アプローチがピタッと寄る本
アプローチを飛躍的に上達させて50ヤードを2打であがる奥義とは?ベテランから初心者まで、目からウロコの“寄せワン”の技術をズバリ伝授。たとえドライバーが飛ばなくても、パットが不調でも、一度身につけた寄せワンの「型」と「ワザ」は、あなたを裏切らない!ちょっとした超ヒントでゴルフが確実に巧くなる、大好評シリーズ第3弾。 -
頭がいいゴルファー悪いゴルファー
練習からラウンドでのショット、パッティング、メンタル面、道具…賢い考え方を身につけるだけで、ショットや攻め方が見違えるほど変わり、スコアが劇的にまとまります!どうしても100を切れない人も、アベレージ・ゴルファーも、読むだけで“奇跡が起きる”本。 -
パターが面白いようにはいる本
パットはちょっとしたワザと知識で、断然うまくなる!古今東西のパター名手たちの奥義を厳選。目、肩、腕、腰、膝などの構え方や、正確性がアップするグリップ、スムーズにきまるストローク等々。あなたを開眼させるヒントが、きっと見つかります! -
ヨーロッパをカヌーで旅する
現代ツーリングカヌーの生みの親、ジョン・マクレガーによるロブロイ・カヌーを用いた伝説の航海記の本邦初訳。 セーリングも可能な自設計の木製カヌー「ロブロイ」に乗り、英国テムズ川を手はじめに、欧州大陸のライン川やドナウ川などの大河とその源流域、スイスの湖、パリを流れるセーヌ川などをカヌーで旅した航海記。 本書は当時の欧米でベストセラーとなり、フランスのナポレオン三世から当時無名の文学青年だった『宝島』の作者ロバート・ルイス・スティーヴンソンにいたるまで、多く人々に影響を与え、まったく新しい旅の形としてのツーリングカヌーを広く社会に広めた。 -
かべうち プロ・テニスプレイヤー誕生の巻
「わしの弟子になる気はないか?」ある日、若者は70歳位のお爺さんに出会った。「君は若い。私の弟子になれば世界的なスターになれるよ」。10年前から著者が研究を重ねている「硬式テニス新打法」をスポーツ教本として出版したが、もっと早く新打法を世に広める方法はないかと考えて執筆した小説。新打法は世界の硬式テニスの最先端の理論であると自負している。 -
電動プロレス
電プロ宣言! 「市民権を得る闘いに挑め!! プロレスと電子出版」/マッスル坂井が「おもしろプロレス小説」で一年ぶりに現役復帰……!? 『俺の幸せブレックファスト』/「おもしろプロレス漫画」スタート!! 古泉智浩・作『仮面サンクス』蟻の穴からの使者/「おもしろ対談」 イライラの語源は「イラックス×イラックス」古泉智浩×マッスル坂井/「おもしろインタビュー」 雑談のなかにこそ真実がある!! 「赤いパンツの頑固者がついに沈黙を破り、UWFやPRIDEの舞台裏を激白! 田村潔司×山口日昇「ザ・雑談」、ほか -
ヤマケイ文庫 大イワナの滝壺
難渓に大イワナを求めて入った、昭和の源流釣行記。 白石勝彦の代表作が文庫で復活しました。 40~50cmの大イワナを求めて難渓に入渓した、昭和37年~47年までの昭和源流釣行記です。 日本アルプス、東北、北海道などの難渓での源流釣行記11本を収録しています。 沢登りルートとしても困難なルートが多いので、登山ルポルタージュとしても楽しむことができます。 -
ヤマケイ文庫 萩原編集長の山塾 写真で読む山の名著 ヤマケイ文庫50選
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 NHKのテレビ番組「実践! にっぽん百名山」の解説者を5年にわたってつとめた萩原編集長が、 ヤマケイ文庫に収録された山の本の中から印象に残る一節と、文章に関連した写真とともに紹介する。 その文章が書かれた背景などを詳細に解説し、 なにげなく読み飛ばされてしまっていた文章の背景に潜むドラマや、 著者の心情をより深く理解するための周辺情報など、 編集長ならではの視点で解説した「山の名著」の紹介本。 著者みずからが撮影した松濤明の手帳(『風雪のビヴァーク』の原典)の写真など、山の名著を目で見て楽しめる! ●紹介する主な書籍 『新編・単独行』(加藤文太郎) 『新編・風雪のビヴァーク』(松濤明) 『山と溪谷』(田部重治) 『山―大島亮吉紀行集』(大島亮吉) 『山からの絵本』(辻まこと) 『若き日の山』(串田孫一) 『わが愛する山々』(深田久弥) 『マッターホルン北壁』(小西政継) 『垂直の記憶』(山野井泰史) 『処女峰アンナプルナ』(モーリス・エルゾーグ) 『星と嵐』(ガストン・レビュファ) 『ナンガ・パルバート単独行』(ラインホルト・メスナー) ほか -
大相撲 行司さんのちょっといい話
相撲界で半世紀生きてきた著者が、見聞きした「ちょっといい」感じの、あんな話、こんな話をご紹介。裏方に徹している行事さんの実際のお仕事や、力士たちの生活、さらには横綱との交流まで……。これを読めば、相撲の見方が変わるかも!? 大相撲ファンならずとも必読の話題のネタ本! -
ゴルフ ミス・ショットが驚くほどなくなる本
「なぜ、スライスする?」「なぜ、フックする?」「なぜ、ダフる?」…アベレージゴルファーが陥りがちなミスショットの原因と、その対策法を伝授。今よりもワンランク上のゴルファーになる道が開ける書。 -
ゴルフは「心」でうまくなる
ゴルフの上達には、技術もさることながら“心”を鍛えなければならない。最新の「スポーツ心理学」「イメージトレーニング法」……をもとに、普段の力を発揮できる“黄金の心理ノウハウ”を紹介。 -
ゴルフ 確実にうまくなる練習やってもムダな練習
多くのアマチュアゴルファーは、じつは「“ヘタを固めるだけ”の練習」をしている!実戦で役に立ち、確実にスコアアップにつなげられる「正しい練習法の極意」を教える、ありそうでなかったハウツー書!! -
スコアメイクのためのゴルフ頭のきたえ方
練習しても思うように上達しない……それはゴルフの“基本中の基本”を疎かにしているから。「スイングは振り子の感覚で」「ボールは見過ぎない」など、知ってるようで知らなかったポイントをチェック! -
ゴルフは科学でうまくなる
上達してきた人ほど、コースでスライスする理由は?「厚いインパクト」の真の意味は?……など、アマチュアでも知っておくべきスイング理論やラウンド心理を解説。あなたのゴルフを確実に変えてくれる本! -
ヤマケイ文庫 完本 山靴の音
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新田次郎の小説『栄光の岩壁』のモデルとなったクライマー、芳野満彦。 高校時代に厳冬期の八ヶ岳で遭難し、友人と両足指を失った彼は再び山をめざした。 厳しいクライミングに情熱を傾け、国内の数々の岩壁で初登攀を成し遂げたのち、ついには日本人として初めてマッターホルン北壁を登攀するという快挙を成し遂げる。 その登攀記録や散文、詩、絵画などをまとめた『山靴の音』には、遭難の悲しみやハンディキャップを乗り越え、未踏の岩壁に挑み続けた青年の情熱と、のびやかな山への愛情が描かれている。 1959年の刊行後、1981年の文庫版「新編山靴の音」再編を経て半世紀にわたって登山者に読まれてきた。 初版の朋文堂版と二見書房版、中公文庫版の全作品を、ヤマケイ文庫に収録した完全版。 凍傷で足指すべてを失いながらも、日本人として初めてマッターホルン北壁登攀に成功した伝説的クライマー、芳野満彦がみずみずしい感性で綴った、山の青春譜。 -
スポーツ雑学大全
あなたはスポーツについて、どれぐらい知っていますか? プレーして観戦して応援して……色々な形で楽しむスポーツ。 本書は、スポーツ好きでもなかなか知らない衝撃の雑学―― 「ウィンブルドンはテニス場じゃなかった?」「飛び込みは体操選手がはじめた?」 「オリンピック会場にはもともとプールがなかった?」 「世界一稼いだのはどのスポーツ選手?」……を紹介。 サッカーや野球などの人気球技から、マラソン、 水泳などのオリンピック競技、格闘技まで。 これさえ読んでいれば、あなたも雑学博士になれること間違いなしです。 スポーツ観戦がより楽しくなる一冊、ぜひ熟読してください。 ※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
山さんぽ&ハイキング 首都圏版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 関東近郊には、ふらっとでかけられる魅力的な山がたくさんあります。 山登りとなるとハードルが高いけど、おさんぽ気分で気軽にでかけられるならぜひトライしてみたい。 そんなあなたにぴったりのルートを厳選してご紹介。 初心者向けの山歩きから簡単な自然散策まで、自分のレベルにあわせて選べます。 立ち寄りスポットで買い物したり、おいしい食べ物に癒されたり、楽しみ方はいろいろ。さあ、山さんぽにでかけよう!