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  • こたえてマイ・ドリフター【電子限定かきおろし漫画付】<デジタル版>
    値引きあり
    4.6
    ――享楽的な街、ニューヨーク。 景気のいい自動車業界で働くエリオットは、知人の主催する新年パーティーで、 初恋の子に似た黒髪で黒い瞳のロバートに一目惚れをした。 その後高級ホテルで再会し、意味深なロバートの視線をきっかけに情熱的な一夜を過ごす。 ――ロバートが長期滞在するホテルの一室で彼を抱くようになり数カ月。 ドラッグストア経営者だというロバートは、やたらと羽振りが良く非合法の仕事で荒稼ぎしているらしい。 それでもエリオットは、たとえ彼が裏で何をしていようと、 淡い恋の甘い疼きを味わいながら楽しめればそれで良かった。 しかし、世界を狂わす過酷な運命が二人を引き裂き――? ★雑誌掲載時のカラーを完全収録!! ★★電子のみで楽しめるスペシャル修正仕様★★
  • グッバイ・デイ・バイ・デイ
    無料あり
    3.4
    全1巻0~504円 (税込)
    集英社“君恋”が贈るボーイズ・ラブ! 東京へ転勤してきたトモは、七年近く音信不通だったヒロセと再会する。喜ぶトモとは違い、ヒロセの態度はぎこちない。どころか、逃げようとする素振りすら見せる。そんなヒロセ相手に、飲みに行く約束を取りつけたトモだったが…? 表題作ほか「アドリブ・ビギナー!!」「n番目のプリンス」、描き下ろし「ハロー・デイ・バイ・デイ」も収録。
  • 【特装版】イケない身体のフェイク・スター【電子限定おまけ付き】
    値引きあり
    3.9
    ★特典はラブラブ描き下ろしイラスト!★ 「あの人気俳優が、俺のをしゃぶってる…ッ!?」大道具の大隈(おおくま)は、ひょんなことから人気俳優・五十嵐寿々(いがらしすず)がゲイだと知ってしまい、言いふらされることを恐れた事務所に、寿々の恋人になるよう命じられる。いざ付き合ってみると寿々は、わがままで俺様…その上、身勝手に呼び出しては、大隈のモノを美味しそうにしゃぶるのだった。しかし自分には一切触れさせない。これは何か、秘密がある――!? 【本作品は「イケない身体のフェイク・スター」第1話~第7話を収録した電子特装版です。特装版収録にあたり、第6話と第7話をまとめ第6話として収録しております。】 ※コミックス版「イケない身体のフェイク・スター」(ブライト出版刊)、全国のオフライン書店にて絶賛販売中!
  • Gotcha! ~距離感ゼロな極道の乳首が今日も誘惑してきます~【電子限定かきおろし漫画2P付】<デジタル版>
    値引きあり
    4.1
    1巻501円 (税込)
    警察官の久世康之は因縁の相手・虎前 聖率いる虎王組を完全壊滅させるべく日夜燃えている。 そんな折、崩落事故に巻き込まれてしまった久世。 瓦礫で圧死か…と思った矢先、自分を庇うように眼前に突然現れたのは、 史上最高理想の極みなパフィーニップル!!! この出会いを神に感謝する久世だったが、なんと理想の乳の持ち主は宿敵・虎前とわかり――!? ★マイクロコンテンツ版配信時のカラーを完全収録!! ★★電子のみで楽しめるスペシャル修正仕様★★
  • Deal and Roulet【電子特典付】(1)
    無料あり
    4.5
    1~4巻0~715円 (税込)
    カジノのディーラーのディルとギャンブラーなルーレ 一見仲の悪そうな2人が 実は訳アリな過去と裏の顔を持つ 【ツンデレ×くそがき】BLストーリーです。 ※この作品は、基本的に作者のXで無料公開しています。描き下ろし5ページは電子配信版でのみご覧いただけます。
  • 一夜限りのユキズリマン 1
    無料あり
    4.7
    1~3巻0~715円 (税込)
    酒に酔った勢いで、敵である怪人と一夜を共にしてしまった正義のヒーロー『ユキズリマン』。だがその行為が、なぜか怪人の心を変えてしまった!?“ヤって改心させる”という前代未聞のヒーロー活動。口説いて、抱いて、篭絡させて。ユキズリマンはすべての怪人と“関係”を持ち、世界を平和へと導いていく——!
  • 鬼の花嫁1巻
    無料あり
    4.4
    1~8巻0~770円 (税込)
    【単行本限定!玲夜の秘められた溺愛ぶりを描く描き下ろし漫画&書き下ろし小説収録!!】 ◆ ◆ ◆ 「見つけた 俺の花嫁」 そこは、あやかしと人間が共存する日本。 鬼、妖狐、猫又… あやかしたちはその優れた能力と美貌で、日本の中核を担っていた。 あやかしに繁栄をもたらす唯一無二の存在――“花嫁”として見出された人間の娘は、あやかしからの無償の愛を約束される。 女子高校生・柚子は、妖狐の花嫁である妹を持ち、虐げられ、愛されぬ日々を送っていた。 ついに心が破れた日、柚子は夜の街で見たこともないほど美しい青年に出会う。 紅い瞳を持つ彼は、最強のあやかしである鬼の次期当主・鬼龍院玲夜だった――。 ◆ ◆ ◆ 冷徹と呼ばれる最強のあやかしに、ドロドロに愛されて…!? シリーズ累計50万部の大人気小説、待望のコミカライズ! 運命の出逢いから始まる和風あやかしシンデレラストーリー、堂々開幕の第1巻! (この作品は電子コミック誌noicomi vol.62、64、66、68、70、72に収録されています。重複購入にご注意ください)
  • ノウミソシェアルーム【合冊版】 1
    無料あり
    5.0
    1~4巻0~715円 (税込)
    ノウミソシェアルーム【合冊版】1 収録内容 ・ルーム1~5 ・描き下ろし「OMAKE」4P 全158P ※この作品はpixiv掲載の漫画をストア配信用に編集したものです  ルーム1~6は全ページ描き直したもの  ルーム7~はpixiv版の絵を主に使用、手直ししたものになります
  • わからせられ成金メスおじさん 1
    値引きあり
    -
    1巻500円 (税込)
    金にモノを言わせ、傲慢の限りを尽くしてきた社長:金鳴春澄(38)。 …しかし、そのプライドがへし折られた時、本当の“悦び”が始まった。 ある日、彼は貞操ごと怪異に囚われてしまう。「わからせる」側から「わからせられる」側へ────。 抗えない快感の前に、かつての権力者はただ啼くだけの「メス」と化す。 高慢な“おじさん”が堕ちていく様を描く、倒錯的ギャグストーリー! 【書き下ろし6Pつき!】 X等で公開したコンテンツをメインに、本編100Pのフルカラーマンガ・イラストが盛りだくさんの一冊です。
  • ゆうれいとはると颯 自殺した少年が青年となりこの世に蘇った話【白抜き修正版】 前編
    値引きあり
    -
    1巻500円 (税込)
    【本作品は同人誌となります】 高杉茉廣(たかすぎまひろ)は高校卒業間際に自〇した。 4年後、蘇った茉廣は兵藤院暖大(びょうどういんはると)と一緒に暮らしていた。 ある日大学のゴミ捨て場で起きた出来事で状況が一変する。 ●総ページ数31p ●白抜き修正版になります。 ●本作品は前編になります。 ●紙同人誌で発行の際表紙のデザインが異なります。
  • 転がる女と恋の沼(1)【電子限定特典付】
    無料あり
    4.6
    1~4巻0~577円 (税込)
    【電子限定!描き下ろし特典漫画&雑誌掲載時のカラー扉収録】 実家暮らしのアラサーOL、木村栞。 「現状維持」がモットーなのに、火事で実家を追い出され、愛すべき平穏な日常が崩れはじめた! 慣れない一人暮らしの中、変質者を捕まえてくれたのは隣人の年下男子、井上紺。 飄々と掴みどころのない紺を巻き込んで、転がる先には何があるーー!? 変わりたくない女×飄々系年下男子の、ほのキュンラブコメディ!
  • 大好きな人なのにセフレ契約結んじゃいました… 1【コミックス版】【電子版限定特典付き】
    値引きあり
    5.0
    1~3巻500~715円 (税込)
    『大好きなのに…大好きだから…セフレになります…』 日々の仕事に忙殺されるOL・理菜。 帰宅の道すがら、ふと立ち寄った喫茶店で 学生時代に想いを寄せていた先輩そっくりな店員・孝彰と出会う。 何度か通ううちに次第に親しくなっていくふたり…。 ある日、友だちの結婚祝いパーティの後にほろ酔いで店を訪れた理菜は 嬉しさと同時に寂しさを感じていることを漏らしてしまう。 「――オレがその気持ちを軽くする事はできないかな」 孝彰の優しい言葉に身を委ねる理菜。 だが、互いを思いやるふたりは『セフレ』という選択をする… 大人気単話配信作品のコミックス版第一弾! 単話版から大幅に加筆修正を加え、 コミックス用のおまけ漫画も描き下ろしで収録!! 更に電子版限定、描き下ろし番外編1P を新たに収録!!
  • ニセモノの恋を射抜く【電子限定特典付】
    無料あり
    4.5
    全1巻0~500円 (税込)
    【電子限定!描き下ろし特典収録!】 顔良し愛想良し成績良し!の営業マン・上条は最近仕事のパートナーになった営業事務の聖川のことが気になっている。 有能で女性社員からの人気も高いのに会話は必要最低限でプライベートが全く見えず、どこかミステリアスな雰囲気を持つ難攻不落な彼。 だが、だからこそ彼を攻略したいーー!!!! 聖川との距離を詰めようとする上条だったが、ある日、突然物陰から白い翼を生やした聖川が現れて彼の放った矢で心臓を貫かれてしまう。 何がなんだかわからないけれど、彼と目があった瞬間からまるで運命の歯車が動き始めたみたいに鼓動が高鳴り、瞳に映る聖川の一挙手一投足すべてが可愛くて愛しくて仕方なくなってしまった…!! 一瞬にして恋に落ちた上条に聖川が「自分は恋のキューピッドだ」と告げてきてーー…。 過ちから始まる、人間とキューピッドの期間限定お試しラブ ◆◇◆単行本カバー・カバー下イラストを収録◆◇◆
  • 巣づくりオメガバース vol.1 ツンデレヤンキーΩ編【通常版】
    無料あり
    3.0
    1~2巻0~550円 (税込)
    【本作品は個人制作の同人誌です】 『隠れて巣づくりか…いいね。すごく可愛いよ…』 あまり気持ちを表に出さないΩの駿。彼と変わらない日常を過ごしていたある日、 めったにデレない駿の巣作りを見てしまったαの京輔。 恥ずかしさから感情が出てしまった駿の普段見れない姿にタガが外れた京輔は、自分の部屋(巣)に駿を連れ込むが… 『俺がじゃなくて…お前が俺のものなんだよ』 愛するだけでは収まらない。駿からの逆襲が始まる。 巣作りから始まる、運命の番の日常ラブヒート ※表紙・事務ページ含め46p(内本編36p)
  • 陰キャですがハイスぺドクターに溺愛求婚されてます【描き下ろしおまけ付き特装版】
    値引きあり
    4.0
    全2巻500~715円 (税込)
    【描き下ろしおまけマンガを新たに収録!】「そうだよ、たぶん俺…子供の頃からずっと燈が好きだった」健将のこんな表情、初めて見た―――… 学生時代から陰キャで誰とも付き合ったことのない薬剤師・影山燈はイケメンハイスぺドクター・光村健将と幼馴染で、そんな正反対な二人が仲がいいことに周りからは意外だと言われる日々だった。そんなある日、燈は薬局の常連さんにお見合い話を持ち掛けられるがそれを聞いた健将の様子がどこか変で…!?恋愛初心者・燈の手取り足取り愛され三昧生活、開幕です。【本作品は「陰キャですがハイスぺドクターに溺愛求婚されてます」第1~6巻を収録した電子特装版です】【フィカス】
  • 人気キャスターは本番前、雌になる【描き下ろしおまけ付き特装版】 1
    値引きあり
    -
    1~2巻500~715円 (税込)
    【描き下ろしおまけ漫画を新たに収録 】月イチで1週間、性衝動をコントロールできなくなってしまう病気『誘引症』になってしまった、ニュースキャスターの御門(みかど)。「咥えるの上手ですね…見てるだけでイキそうです」発情を抑制するには男性の体液を摂取することが有効らしいけれど――番組に穴を空けられない御門に、新人アナウンサーの湊(みなと)が治療に協力すると提案してきて…。イケメン新人アナ×実力派キャスターのスキャンダラス・ラブ!【本作品は他社より配信されていた「人気キャスターは本番前、雌になる」を一部加筆修正したものです。重複購入にご注意ください】【本作品は「人気キャスターは本番前、雌になる」第1~6巻を収録した電子特装版です】【フィカス】
  • 僕、あなゆき【コミックス版】【電子版限定特典付き】
    値引きあり
    4.5
    幸丸は明るくてどこかあどけない理系リーマン。 仁科は小学校コンセプトのカフェで先生と慕われるエース店員。 幸丸は体に、仁科は心にも、常に寒さを抱いている。 偶然の出会いによって、幸丸は仁科のカフェに迷い込む。 ヤバくてエッチな授業プレイから熱が冷めないセックスへ…! 身悶え必至☆かわいさ最高NO.1☆おとなへの階段が目の前に。 幸丸のフルネームは「愛鳴幸丸(あなりゆきまる)」だから略して「あなゆき」。 描き下ろしマンガ29P超投入。カバー下もお読み逃しなく。 やらし愛しい仕掛けを隅々までお楽しみくださいませ! 【電子版限定、描き下ろしマンガ1Pを新たに収録!】
  • イケてる上司をド変態にしていることがバレました!?【デジタルコミックス版】 1
    値引きあり
    -
    全3巻500円 (税込)
    中堅商社に勤めるごく普通のOL・忽那実花。 仕事をそつなくこなし、プライベートも大切にする25歳。 ……というのは表の顔で、彼女にはとんでもない秘密があった!? 好みの男性社員同士を脳内でカップルにしてしまうBL妄想癖…。 腐女子全開の秘密をイケメン上司の立石京一に握られてしまい、 口止めするために、ある決心をすることに!!? 秘密が秘密を生み、どツボにハマるオフィスエロス。 3週連続リリースのコミックス版第1弾。
  • 陰の実力者になりたくて! しゃどーがいでん (1)
    値引きあり
    4.8
    主人公最強×異世界転生×勘違い!? web発大人気異世界ファンタジー「陰の実力者になりたくて!」の公式スピンオフが登場! 異世界に転生し、「自分は物語に陰ながら介入して、密かに実力を示す陰の実力者である」という設定を楽しむ少年、シド。そんな彼の率いる陰の組織「シャドウガーデン」とゆかいな仲間たちが繰り広げる、ゆるゆる4コマ漫画、はじまりはじまり~!
  • 大人のオモチャ開発部【デジタルコミックス版】 第1巻 ~ヤンキー同僚とトロトロ快感テスト~
    値引きあり
    3.5
    全2巻500~605円 (税込)
    「振動がすごすぎて…またイッちゃう~!!!」 憧れの玩具メーカーに転職した一柳晴。 新商品会議の捨て企画として提出した 『大人のオモチャ市場参入プラン』がどういうわけか 上層部の目に止まり、責任者に大抜擢。 仕事のパートナーは目つきも口も悪いヤンキー風。 その男の「やるからには完璧なものをつくれ」という挑発に乗って、 他社のアダルトグッズを実地体験する羽目になってしまい!!? あずまやまんぢゅうのコミカルハードエロスをデジタルコミックス化!!
  • クラスメイトの元アイドルが、とにかく挙動不審なんです。
    値引きあり
    4.4
    どこにでもいるような普通の高校生・一条卓也。 彼のクラスには国民的アイドルグループ「エンジェルガールズ」の元メンバー、三枝紫音がいる。 アイドル時代と同じく、いつも明るく可愛い三枝さんは学校中の人気者! ……なのだけれど、卓也のバイト先のコンビニに変装して現れるときの彼女はものすごーく挙動不審で――?  Webで人気の糖度100%ラブコメ、待望の書籍化!
  • 無認可♂ママとおしゃぶりミルク【描き下ろしおまけ付き特装版】 1
    値引きあり
    4.5
    全2巻500~715円 (税込)
    【描き下ろしおまけ漫画を新たに収録!!】昼は保育士、夜はオトナな赤ちゃんのママになる!?!? 赤ちゃんプレイが楽しめる【たまぴよクラブ】でバイトをしている実羽(みう)は、初来店のお客様・結城(ゆうき)の接客をすることに。「授乳で感じるなんてエロいママだな」不愛想だけど意外とノリのいい結城と、初めてエッチなプレイをすることになって…!? 初心な雄ママとバブバブプレイ♪ 【本作品は他社より配信されていた「無認可♂ママとおしゃぶりミルク」を一部加筆修正したものです。重複購入にご注意ください】【本作品は「無認可♂ママとおしゃぶりミルク」第1~6巻を収録した電子特装版です】 【フィカス】
  • メルヘンな男たち【コミックス版】【電子版限定特典付き】
    値引きあり
    4.3
    大人気少女漫画「黒馬の王子」を愛読し、リカルド王子に憧れるふんわり乙女系リーマン・星見恵一は、 失恋した夜、ヤケクソで登録したマッチングアプリで意気投合した女性・himeさんに運命を感じ、勢いで直接会う約束を取り付ける。 ところが、待ち合わせ場所に現れたのは黒髪のイケメン(♂)、しかも「黒馬の王子」の作者・姫崎和泉で…!? 非モテ人生を歩む男に訪れたこの出会い、果たして偶然か必然か!運命の結末やいかに…!! 本編終了後の描き下ろし漫画「フェスティバルな男たち」10ページ収録! 【電子版限定、描き下ろしマンガ1Pを新たに収録!】
  • 宝島(上)
    無料あり
    4.2
    1~2巻0~646円 (税込)
    しのびこんだ米軍基地で突然の銃撃。混乱の中、故郷(シマ)いちばんの英雄が消えた。英雄の帰還を待ち望みながら沖縄(ふるさと)を取り戻すため立ち上がる、グスク、ヤマコ、レイ。長じて警官となり、教師となり、テロリストとなった幼馴染たちは、米軍統治下の時代のうねりに抗い、したたかに生き抜こうとする。第160回直木賞、第9回山田風太郎賞、第5回沖縄書店大賞、三冠達成の傑作! 圧倒的熱量。 奪われた故郷を取り戻すため、 3人の幼馴染たちが米軍統治下の沖縄を駆け抜ける!
  • 【特装版】俺のセンパイが心臓に悪い【電子限定おまけ付き】
    値引きあり
    4.5
    ★特典は描き下ろし漫画!★ 人相が悪くて友達ゼロ…コミュ障大学生・猪原(いのはら)は、唯一絡んでくるサークルの先輩・真木(まき)の過剰なスキンシップに翻弄されっぱなしの毎日。「俺、ホクロ多いからなあ……数える?」思わせぶりな態度、色っぽい仕草。彼にだけ反応して心臓が乱れ打つのは――なぜ? コワモテ童貞大学生×世話焼き院生のピュアラブ・ストーリー☆ 【本作品は「俺のセンパイが心臓に悪い」1~2巻/第1話~第6話を収録した電子特装版です】 ※コミックス版「俺のセンパイが心臓に悪い」(海王社刊)、全国のオフライン書店にて絶賛販売中!
  • 与一とツグモ ―悠久の結―【単行本版】
    値引きあり
    4.4
    狸、狐、虎、龍つがいの神様たちのもふもふスローライフ狸の与一が産土神として守る森に生まれた、新たな産土神・ツグモ。子狐だった彼も、与一の神通力を受け継ぎ産土神として務めている。──本来なら力を渡した後、与一は消えるはずだった。けれど今は、これからもツグモと共に生きたいと心から願っていた。そんな時、大陸の神・ホンレンが訪れる。虎の姿をした彼は、与一かツグモのどちらかを大陸の神として連れて行きたいと言い……。
  • アンドロジナス【電子限定特典付】
    無料あり
    3.8
    全1巻0~500円 (税込)
    【電子限定!描き下ろし特典ペーパー収録】ジャングルの奥深く。そこには、蠱惑的で神秘にみちた<両性具有>の巫女がいる――。 はるか昔、生贄として森の神と肉体を交わせ、孤独な神に愛を与えた、最初の巫女・エステル。そして時はすすみ現代、外界からきた植物学者に秘密を知られ、そとの世界への憧れと、禁断の恋に惑う当代の巫女・アウラ。両性具有の巫女の誕生と古今ふたりの巫女をめぐる、愛すること・愛されることを知った者たちの2つの出逢いの物語。褐色の巫女シリーズ2編で構成された著者デビューコミックス!
  • 【特装版】セックス×デリバリー上【電子限定おまけ付き】
    値引きあり
    4.2
    全2巻500~715円 (税込)
    ★特典は描き下ろし漫画★「君が好みだったから、つい抜いちゃった」目が覚めたら、見知らぬ男が自分をオカズに抜いていた!? ふんわりヤンキーだけど、根は真面目な龍二(りゅうじ)は、ボコられているところを、見知らぬイケメン(だけど頭おかしい!)に助けられたのだが、お礼に処女をいただかれてしまった! 初めてだったけど、後ろの穴はいやらしい愛撫にすぐトロトロになり、感じまくって後ろも前もびしょ濡れで!? その他、ムッツリ眼鏡×貞操観念低め男子の純愛エロストーリーも収録♪ 【本作品は「セックス×デリバリー」第1話~第6話を収録した電子特装版です】 ※コミックス版「セックス×デリバリー」上下巻(メディアソフト刊)、全国のオフライン書店にて絶賛販売中!
  • 城下の白鳩
    値引きあり
    4.0
    1巻500円 (税込)
    君が世界一だと言ってくれた異国人の薬師・エルヴェが営む薬屋に飛び込んできた、傍若無人な男。彼は、宮廷で話題の詩人・ネロだった。ひそかに彼に憧れていたエルヴェはショックを受けるが、ネロの奔放さと誇り高さに魅せられていく──。ふたりが紡ぐ、想いの詩。本当に、人を振り回すのが好きだな。──それがお前なら仕方ない。
  • Ωの俺がβと初恋を叶える方法【電子単行本版限定カバー特典付】
    値引きあり
    3.2
    1巻500円 (税込)
    【β×Ωの異端オメガバース!!βに恋するΩの運命は――】αの家系にΩとして生まれた浩一は、父親から有能なαと番になって跡取りを生めとプレッシャーをかけられる毎日。そんな浩一の心の拠り所は幼馴染でβの弘。しかし家のことや自分がΩであることを考えると弘には気持ちを伝えられずにいた。それでも、発情すると弘との行為を妄想して自慰をしてしまう自分に嫌気がさし、浩一は適当なαと番になろうと近寄ってきた男に抱かれようとするが…。一方、浩一の父親は浩一とαの婚約話を勝手に進めていて…!?
  • 【特装版】ふたりの餌食【電子限定おまけ付き】
    値引きあり
    4.3
    全1巻500円 (税込)
    ★特典は描きおろしイラスト&コメント★ 好きな人の「弟」に好きな人がバレてしまった夜。俺をベッドに組み敷いていたのは――。ランチは「ユキ」、ディナーは「ユウキ」。顔も声もそっくりな「ふたり」。中身は真逆。やさしく穏やか、ワイルドでイジワル。勉強とバイト漬けな大学生・葵(あおい)は、料理上手で世話焼きなカフェのバイト仲間・朝倉ユキ(あさくら ゆき)に片想い中。毎日飽きもせず部屋に来ては餌付けしていくユキに、胃袋も心も掴まれまくってるのに、素直になれず、つい可愛くない態度をとってしまう。いくらユキが優しくしてくれてても、相手は男。そう言い聞かせて、必死に隠していた恋情を、あっさり見破っていたユキの弟・ユウキ。ユウキと部屋吞みをしていたある夜、うっかり寝落ちしてしまった葵が目を開けると、着衣は乱され、ベッドに縛りつけられていて――!? 昼の天使と夜の悪魔×苦労性大学生の、スキャンダラスすぎる愛のかたち!! 【本作品は「ふたりの餌食」第1話~第8話を収録した電子特装版です】 ※コミックス版「ふたりの餌食」(メディアソフト刊)、全国のオフライン書店にて絶賛販売中!
  • きみが好きだった
    値引きあり
    4.5
    俺ならもっと、先輩を大事にするのに──。高校2年の高良(たから)が恋に堕ちたのは、3年の先輩・真山(まやま)。けれど彼は大切な幼なじみで親友の恋人で、いくら想っても叶いはしない…密かな想いを胸に盗み見た、綺麗な横顔。昼休みの屋上で一緒に食べたお弁当。夏休み、一度だけ奪った海辺のキス──三人の時間が心地よくて、微妙な均衡を崩せずに…!? 大切に想うあまり封印し、押し殺したはずの17歳の激情。十年後の再会が、白衣の似合う大人の男を一途な少年に還らせる──時を経て鮮やかに花ひらいた真実の愛!! 後日談となる「グッデイグッデイ」に加え、書き下ろし番外編「さくら」を収録!! ※口絵・イラスト収録あり
  • 与一とツグモ
    値引きあり
    4.4
    全1巻500円 (税込)
    狸の与一が産土神として守る森に生まれた、新たな産土神・ツグモ。彼は子狐のうちに死んで神として生まれ変わったため、まだまだ幼い。命の理や神通力の使い方を教える与一に、ツグモは懸命に学びつつも懐く。「与一だいすき。ずっとずっとそばにいて」無垢で一途なツグモに、遥か昔に忘れてしまった感情を蘇らせる与一だったが……。与一を殺して…神サマに…なるの…?一人前の産土神になるための試練とは―― 巻末には、恒例の二頭身キャラ漫画「よいちとちゅぐも。」描き下ろし!
  • これもお仕事です! 【電子限定特典付き】
    値引きあり
    4.2
    営業の月島は相棒のデキるSE哲平に いつも納期が厳しい案件ばかりお願いしている関係。 哲平のおかげで成果を上げていた月島に 「仕事を受けて欲しければアンタを掘らせろ」 と哲平が脅してきて…! 仕事成功の条件はオレの体!? ナチュラルSの年下に翻弄される ノンケリーマンの運命は… 人気シリーズ一挙収録♪ ★単行本カバー下画像収録★ 【電子限定で描き下ろしの4ページ漫画が収録されています。】
  • 社畜先輩はゆとり後輩に逆らえない 【電子限定特典付き】
    値引きあり
    4.2
    社畜の丹羽はブラックな上司の命令で 毎日の残業に休日出勤! 可愛い彼女もいない心の休まらない日々… しかし、飲みつぶれて目覚めたら、 ゆとりな後輩・長瀬に抱かれていた!? 長瀬から距離を置こうとする丹羽だったが 体は長瀬に開発されてしまって… ノンケなリーマンが犯される 社畜シリーズ他 Hな秘密を持つ硬派なヤンキーや、 優等生のウラの顔を知ってしまったボッチなど ギャップがアツい短編を収録 【収録作品】 社畜先輩はゆとり後輩に逆らえない 社畜先輩はゆとり後輩にかなわない 社畜先輩はゆとり後輩に甘やかされる 社畜先輩はゆとり後輩に溺愛される 優等生のセオリー ひれ伏せ!先輩ヤンキー ゆとり後輩は社畜先輩に逆らえない(描き下ろし) ★単行本カバー下イラスト収録★ 【電子限定で描き下ろしの4ページ漫画が収録されています。】
  • 童貞ってバレたら死ぬ【電子限定特典付き】
    値引きあり
    4.2
    敏腕TVプロデューサーの結城は、 仕事もできてルックスもイケてるモテ男。 …にしか見えない外見とは裏腹に、 実は未だに“童貞”であるという秘密を抱えた こじらせ男子だった!! 早く脱・童貞せねばと焦っていたある日、 結城のコンプレックスを最も刺激する 元同僚の三戸と再会してしまい――!? 表題作ほか、心は乙女なガチムチ高校球児、 ファンを好きになってしまった根暗小説家etc. 不器用でピュアな短編同時収録! 【収録作品】 童貞ってバレたら死ぬ 前/後編 青春サイコロジー 週末ブルーピロートーク 湯けむり恋心殺人事件 おまけ(描き下ろし) ★単行本カバー下イラスト収録★ 【電子限定で描き下ろしの2ページ漫画が収録されています。】
  • 俺のせいにしちゃいなよ 【イラスト付】
    値引きあり
    3.0
    上月しぐれは嘘が大嫌いで苦労性な研究所の事務職員だ。ふとしたきっかけで上月は羽賀郡司の親友・前河と親しくなった。羽賀は「神の申し子・孤高の天才」と称される研究者でノーベル賞にもっとも近い男と言われている。常にマスクをしているのに、容姿端麗と言われ謎に包まれた彼はいつも職場で噂の的だ。前河となにげなく交わす会話も羽賀のことばかり。だが、その時間がとても楽しみになっている自分に気づく。そんな折、誤解が誤解を呼んで、上月は羽賀からひどい仕打ちを受けてしまい!?
  • Marchen
    値引きあり
    3.8
    全1巻500円 (税込)
    召喚士のギィが受け継いだ先祖伝来のコートには、魔法陣が刻まれている。そこには、月の神獣であるサキムが封じられているのだ。幼くして天涯孤独となったギィは、契約により彼の主となり、共に旅をする。血塗られた狼の森、鬼火が出る夜道、何者かにギィが憑かれた港町、亡者が湧き出る沼──道すがら怪異に遭遇する度、サキムの力を借りた。そして、その代償として彼に抱かれる。いつしか、茨に囚われたように心を閉ざしていたギィは……。
  • 百年結晶目録
    値引きあり
    4.2
    1巻500円 (税込)
    旅の学者ベントは、廃鉱で一人の少年と出会う。虹のように煌めく瞳のその少年・イーリスは、鉱石を食べる、砂漠の金剛石と呼ばれた種族の生き残りだった。旅路を共にし、少しずつ心を通わせていくふたりだったが……。
  • この世のふたり
    値引きあり
    4.2
    全1巻500円 (税込)
    妻が不倫相手と心中してしまった作家、きさらぎ。その不倫相手の愛人であった、むつみ。面白半分に騒ぎ立てる世間に辟易として、けれども、一人で居るのは嫌だったふたりは、共に暮らし始めた。食事をし笑みを交わして一緒に寝る、少し自堕落ながらも平凡な生活。いつしかそんな生活に耽溺していたことに気づき、きさらぎは不安に陥り始めて……。
  • 片恋オペラ
    値引きあり
    4.2
    全1巻500円 (税込)
    惚れっぽくて、いつも誰かに恋している芥。幼馴染みである青は、そんな芥に10年越しの片想いをしている。ずっとずっとそばで見守り、そして、彼の恋が叶う可能性は、すべて密かに潰してきた。失恋した芥は泣いて、自分の元に甘えに来るから。(いつかこの健気な想いを、疼く欲望を思い知らせてやる)そう思っていた青だけれど……?
  • ナポレオン狂
    値引きあり
    3.7
    自らナポレオンの生まれ変りと信じ切っている男、はたまたナポレオンの遺品を完璧にそろえたいコレクター。その両者を引き合わせた結果とは? ダール、スレッサーに匹敵する短篇小説の名手が、卓抜の切れ味を発揮した直木賞受賞の傑作集。第32回日本推理作家協会賞受賞の「来訪者」も収録する。
  • ヒロイン?聖女?いいえ、オールワークスメイドです(誇)!【電子限定特典付き】
    無料あり
    4.0
    1~9巻0~1,399円 (税込)
    TOKYO MX、BSフジほかにて2026年7月よりTVアニメ放送開始! dアニメストアにて配信決定! ★電子限定特典付き★ 美味しい紅茶♪ 屋敷の清掃! 魔王退治? 全部、メイドの魔法とスキルにお任せください! 乙女ゲームのヒロインがメイドになって大暴れ!! 世界のシナリオをぶっ壊す、勘違いお仕事ファンタジー!書き下ろし短編を収録! 【あらすじ】 「私は世界一素敵なメイドになるんです!」 黒と白に彩られたスカートをなびかせ、少女は叫んだ。彼女の名はメロディ。 元日本人の転生者である彼女は、前世の夢を引き継ぎ、テオラス王国の貧乏伯爵家で雑役メイドとして働いている。 彼女が淹れれば、安物紅茶も高級品に、荒れ果てた屋敷は新築に早変わり! 掃除も給仕も狩りやDIYまで、全部私にお任せください! とばかりに、強大な魔法でこなしていく。 そう、実はこの世界は乙女ゲームの世界で最強無敵なメロディの正体は聖女だったのだ!……が、本人はそのことに気づかず。 イケメンとの恋愛? 魔王襲撃? そんなことよりお仕事でしょう! 聖女の力を業務に極振りしちゃった少女と、シナリオを無視された世界の明日はどこへ!? 無自覚に運命をぶち壊す、勘違いお仕事ファンタジー!
  • 科学的思考入門
    値引きあり
    4.3
    「ふだん使いの科学」で、思考の土台を強くする! 自分の頭で考え、ファクトチェックするためにーー科学という営みの本質を楽しく学べる、最良の入門書。 有害な情報から身を守り、無意識のバイアスを避けるには? 情報過剰社会を生きる私たちに必須の「免疫」 ーー日常・仕事で威力を発揮する「科学的思考」 <本書の内容> 第1章 科学的思考をスケッチする 第2章 因果関係を考える 第3章 科学的思考を阻むものーー心理は真理を保証しない 第4章 実験という方法 第5章 科学的に説明するとはどういうことか 第6章 科学的に推論し、評価する 第7章 みんなで科学的に思考する 因果関係の正しい理解から、認知バイアス、アブダクションまで 豊富な例や問題でわかりやすく解説
  • 解剖学の歴史
    値引きあり
    -
    解剖学とは、どんな学問だろうか。メスやピンセットで人体を直接取り扱う原始的な学問という印象とは裏腹に、その対象は私たちにとってかけがえのない切実なものであり、科学者は自然にどのように立ち向かい、自然科学という知の体系を導き出せるかという本質的な問題が集約されている。解剖学という枠組みなしには、人体は無秩序な肉塊にすぎない。本書は、こういった無秩序な自然を整理し、秩序だてて記載する営みである「自然誌」の視点から、解剖学の歴史と、解剖学者が抱えてきた問題のさまざまを考察する。 16世紀のヴェサリウスによって始められた近代的な解剖学は、現代医学の成立にあたってどんな役割を果たしたのか。兄弟ともいえる学問分野、生理学とはどんな特徴によって分かれたのか。 生物の形態には、いったいどんな意味があるのか。それを探究する際に現れる機能論と先験論という立場の対立。そして比較解剖学と進化論の関係や、物質論と顕微解剖学の関係など、論点は多岐にわたる。 さらに、解剖学者がたえず気にかける「形態と時間」の関係――個体発生と系統発生の重複するイメージや、教育と研究の関係まで。 解剖学の歩みをたどりながら、自然科学がもたらす成果だけではなく、自然そのものに目を向ける自然誌的な視点が、人間にとって必要なことではないか――と問いかける深い洞察の書。〔原本:『からだの自然誌』東京大学出版会、1993年刊〕 目次 はじめに 3 第一章 ヴェサリウスとハーヴィー:医学の基礎としての人体解剖学 第二章 解剖学と生理学:人体についての自然誌と自然哲学 第三章 生物形態の意味(一):解剖学における機能論と先験論 第四章 比較解剖学と進化論:生物科学における事実と解釈 第五章 生物形態の意味(二):顕微解剖学と物質論 第六章 生物界における階層性:多様性と反復可能性の問題 第七章 解剖学と時間:個体発生と系統発生 第八章 解剖学の現在:人体という自然をめぐって 学術文庫版のあとがき
  • 砂時計の科学
    値引きあり
    4.0
    世界は「粒」でできている! 砂時計の不思議をめぐる探究は、やがて雪崩や縞模様、果ては満員電車や交通渋滞のメカニズムの解明へと至り着く。異なるものたちのあいだに共通の法則を見出し、研究の最前線と日常生活を往還する物理学の「本当の面白さ」を伝える、自身第一線で活躍する著者による、絶好の入門書。 【本書の主な内容】 [満員電車]乗り降りをスムースにするには、ドアを大きくする? 数を増やす? [渋滞]発生の秘密は「1/fノイズ」にあった? [縞模様]砂漠の風紋はシマウマの縞に通ず? [山]麓より頂に重い砂粒が集まるのはなぜ? [砂丘]「三日月」に「星」……砂が風に飛ばされただけでなぜこんな地形が? [ピラミッド]その威容は、砂にはない「不自然」な角度のおかげ? [生命]粉粒体の縞々と生命の誕生は同じ原因? 【目次】 はじめに 第一章 流れ落ちる 第二章 吹き飛ばされる 第三章 かき混ぜられる 第四章 吹き上げられる 第五章 ゆすられる 第六章 粉粒体とは何か おわりに 参考文献ガイド 学術文庫版へのあとがき (*本書の原本『砂時計の七不思議』は第12回講談社科学出版賞受賞)
  • 超解読! はじめてのフッサール『イデーン』
    値引きあり
    3.0
    難解な哲学書をわかりやすく解説する「超解読!」シリーズ最新刊! ヨーロッパ哲学の最大の難問=認識論の謎を解明した二十世紀哲学の最高峰をわかりやすくかみ砕いて解説。 「普通認識は可能か」。ギリシャ哲学以来続く認識問題の難問。なぜフッサールは、この認識問題を解明するためには根本的な「視線の逆転」が欠かせないと主張したのか? ヨーロッパ哲学にパラダイム転換をもたらし、人間と社会についての新しい「本質学」の道を開くこととなった現象学の核心に迫る! フッサール現象学は、存在論哲学のハイデガー、言語哲学のヴィトゲンシュタインとならんで二十世紀哲学の三つの最高峰をなす。しかし現象学の根本動機、根本理念、根本方法は、ここまで大きな誤解に晒さらされ続けており、それは現在にまでいたっている。フッサール現象学の最大の功績は、ヨーロッパ哲学の最大の難問といえる認識論の謎、哲学的な普遍認識の可能性についての謎を完全に解明した点にある。にもかかわらず、ここまでのところ、フッサール現象学のこの根本動機が明確に指摘されたことはなく、したがって、その解明の方法のエッセンスが明示されたこともない。――「序論」より
  • 睡眠の起源
    値引きあり
    3.8
    私たちはなぜ眠り、起きるのか? 長い間、生物は「脳を休めるために眠る」と考えられてきた。 それは本当なのだろうか。 新発見!脳をもたない生物ヒドラも眠る――。 世界を驚かせた気鋭の研究者が睡眠と意識の謎に迫る 極上の科学ミステリー! 起きていることは、なんて特別なことだろうか――。 眠りの世界から見えてくる〈生物進化のふしぎ〉 【本書のおもな内容】 ●人類は睡眠について何を考えてきたのか? ●眠りが「死の疑似体験」だと解釈された時代 ●なぜ寝だめは無意味なのか? ●眠っている脳と起きている脳の違い ●睡眠は「脳を休めるため」ではなかった? ●睡眠を調節する「睡眠圧」と「体内時計」 ●眠らない生き物は存在するのか? ●生物の“ほんとうの姿”は眠っている姿 ●私たちが眠らなければいけない理由……ほか 【目次】 はじめに――生物はなぜ眠るのか? 第一章 クロアゲハは夜どこにいるのか 第二章 眠りのホメオスタシス 第三章 眠りと時間 第四章 ヒドラという怪物 第五章 眠りのしくみ 第六章 眠りの起源は何か 第七章 眠りと意識
  • 生きることは頼ること 「自己責任」から「弱い責任」へ
    値引きあり
    4.3
    助けを求めることは、「無責任」ではない! 気鋭の哲学者が、日本社会に跋扈する「自己責任」という名の怪物を退治し、 新たな「責任」の哲学を立ち上げる。 頼ることが、後ろめたくない社会へ! 新自由主義を下支えする思想として、日本に導入された「自己責任」論。 しかし、これは人々を分断し、孤立させる。 誰かに責任を押し付けるのではなく、 別の誰かに頼ったり、引き継いだりすることで、 責任が全うされる社会へ。 ハンス・ヨナス、エヴァ・フェダー・キテイ、ジュディス・バトラー、 3人の独創的な哲学者を手がかりに、 「利他」の礎となる、 「弱い責任」の理論を構築する!
  • 自然哲学序説
    値引きあり
    3.0
    自然を研究する学問は自然科学だけではない。自然について哲学することは可能であるし、また、その必要もある。本書はそのことを示したもので、これは自然哲学と呼ばれる学問である。自然とは何か。自然の中で人間はいかに生きるべきか。現在、人間の文明が自然の逆襲を受けて自然と人間の関わり方が問題になり、その責任が問われかけている。自然の本質と生命の意味を哲学的に説いた注目の書下し。
  • 仕事
    値引きあり
    4.3
    南太平洋のマエンゲ族の一日当たりの平均労働時間は四時間だという。古代ギリシアにおいて多忙は倫理的悪であり、中世の修道士にとって労働とは神から課された罰であった。 しかし近代になると、労働の価値に大逆転が生じる。「労働の尊厳」が高らかに謳われ、経済のみならず政治・文化を含むありとあらゆる活動が労働化する、完全な意味での労働社会が人類史上初めて誕生する。 この逆転はいかにして、なぜ起こったのか。古代から中世を経て近代にいたる労働観の変遷をコンパクトに描き出し、現在の労働中心主義は決して当たり前のものでもなければ、長い歴史に裏打ちされたものでもないことをあざやかに浮かび上がらせる。 人は生産労働なしに生きることはできない。しかし労働に従事するかぎり人間は自由になることはない。この相克を超えて、本当の意味で「労働から解放」されることは可能なのか――。 労働の価値が再び大転換しつつある今こそ必読の労働論! かつて多忙は悪であり、余暇こそが自由人の本性にふさわしいとされた。しかし、近代においては資本主義も社会主義も等しく「労働はすばらしい」、「労働は人間を成長させる」と労働の尊厳を謳う。 労働が近代を創造したのであり、労働なしに近代は理解できない。そして、あらゆる人間が精神的にも物質的にも「労働する」社会、当事者が精神的・物質的活動を「労働」として表象する社会は、すなわちあらゆる人間が「奴隷となる」社会である。もし古代人が近代社会を見たら、最悪の社会の到来と仰天するだろう。 非西欧社会、古代、中世の労働観の変遷を踏まえたうえで、ベンジャミン・フランクリンやウェーバー、サン=シモン、コント、マルクス、アレント、ヴェイユなど主要な労働思想を参照しながら、近代的労働観の成立過程を明瞭簡潔に描き出し、我々が当然のものと刷り込まれてきた労働中心主義を見事に解体していく。 人間は労働に従事する限り自由にはなれず、しかし労働なしでは生きていくことができない。そうだとすれば、本当の意味での「労働からの解放」はいかにして可能になるのか。人類と働くことの関係を根底から問い直す、骨太の労働論にして近代論。(原本:『仕事』弘文堂、1988年) 【本書の内容】 はしがき 第一章 未開社会の労働観 第二章 古代ギリシアの労働観 第三章 西欧中世の労働観 第四章 近代の労働観 第五章 労働の批判的省察 注 解説(鷲田清一)
  • 父が子に語る科学の話 親子の対話から生まれた感動の科学入門
    値引きあり
    4.0
    絶賛の声、続々! 「科学という広大な海への、魅力的な招待状。ふたりと一緒に、私たちも知的冒険の旅に出かけよう」――読書猿氏(『独学大全』著者) 「実に刺激的な本。(…)古典物理学が確立されていくステップをひとつずつ丁寧に解きほぐし、「科学の本質」を明らかにする」――米Kirkus Reviews誌 「この世界をよく理解するって、どういうことだろう?」 ある日、科学史家は8歳になる息子アーロンに問いかけた。 ふたりの対話はやがて、科学の歴史を縦横無尽に駆けめぐる、 壮大な知的冒険の旅へとつながっていく―― 古代ギリシアの原子論から、コペルニクスの地動説、 ガリレオの望遠鏡、ニュートン力学、ファラデーの力線、 アインシュタインの相対性理論まで、 物理のしくみを解き明かした、驚くべき発見の物語!
  • 還暦から始まる
    値引きあり
    3.7
    永世名人とノーベル賞科学者。60歳を過ぎても新たな挑戦を続ける1962年生まれの二人が、60代以降の生き方、「大人の役割」、健康法など、iPS細胞技術で進む老化防止の研究など、最新の知見も交えながら縦横に語り合う。
  • 物理学の世紀
    値引きあり
    -
    「物理帝国」の栄光と黄昏 アインシュタインの相対性理論、量子力学、そして原爆を生んだオッペンハイマーのマンハッタン計画から、コンピュータ、ニュートリノへーー。物理学が科学のみならず知・経済・社会のあらゆるシーンにおいて「王者」として君臨した時代を、自身も一線の物理学者として活躍してきた著者がダイナミックに活写。 「黄昏」も囁かれる時代の転換期、「ものの見方」を探究する物理学の現状とあるべき未来をも示す、無二の証言にして提言の書! [目次] はじめに  第一章 物理学の世紀ーー百年のうねり 第二章 原子の言葉ーー創造 第三章 物理帝国ーー展開 第四章 物理のデザインーー成熟 おわりに 学術文庫版へのあとがき
  • 生命と非生命のあいだ 地球で「奇跡」は起きたのか
    値引きあり
    4.7
    生命はどこから生命なのか? 非生命と何が違うのか? 生命科学究極のテーマに、アストロバイオロジーの先駆者が迫る!
  • 学び直し高校物理 挫折者のための超入門
    値引きあり
    4.1
    プロローグより 物理に挫折したあなたに この本は、高校物理の挫折者や、履修はしなかったが、あらためて学び直したいという初学者を想定して書かれたものだ。 基本コンセプトは天下りにしない、ということに尽きる。高校の物理の教科書はややもすると「世界はこうなってる」という法則や公式が「どん!」と与えられて「信じる者は救われる」とばかりに話が進んでいく。疑問を提示すると「じゃあ、実験で実際にそうなっていることを確認しなさい」といなされてしまう。しかし、実際に実験で確認できたからといって納得感があるかというとそれは別問題だろう(実際のところ、高校物理の教科書の立て付けでは実験をすることが推奨されているが、現実は教育の現場で実験が多用されることは稀である)。(中略) 「こうなりました。昔の人が考えた結果です!」じゃなく、「改めて一から考えたら今の公式や法則って自然な考え方ですよね」と納得できたら、物理に対する苦手意識が払拭できるのではないだろうか。 「なぜそのように考えるか?」の「理由」を説明することができれば、よいレシピを学ぶことで自作の料理を考案できるように、目の前の現実に対して「自分で考えて答えを出す」ことができるようになるかもしれない(中略)。 教科書というよりは楽しんで読めるように、たとえ話や歴史的なエピソードを交えて、随分とかみ砕いて解説した。高校物理の教科書にお馴染みの数式や無味乾燥な記述も極力控えた。 本書が想定しているのは、高校物理の挫折者や物理に対する憧憬を捨てきれない文系物理ファン、そして高校物理の無味乾燥で天下り的な記述に違和感を覚えている読者である。数式や計算式などをがっつり盛り込んだ本格的な高校物理の解説書を期待される方には、「思っていたのと違う」となってしまうので、別の成書をご覧になることをお勧めしたい。
  • 読む哲学事典
    値引きあり
    -
    ◇◆◇「愛とは何か」を解るために、「暴力とは何か」を考える。◇◆◇ ◇◆◇さまざまな概念を対にして展開する、縦横無尽な思考の一大パノラマ!◇◆◇ 本質と時間/愛と暴力/ここと私/正義と詩人…… ある概念と別の概念を対にしてみると、思いもよらない連関が生まれ、ありふれた言葉から豊かな哲学の問題が立ち上がってくる! 現代哲学の重要論点のみならず、文学、芸術、宗教、科学、政治を自由闊達に横断。一人ですべての項目を書き切った事典にして、どこから読んでも愉しめる上質の哲学エッセイ。 【本書より】 哲学事典を引く人が、「存在」とか「記憶」とかの意味をまったく知らない、などということは考えにくい。求められているのは日常では一見自明な言葉に哲学者が見出す亀裂であり、それを通して見えてくる思いがけない意味連関ではなかろうか? 概念間の連関が重要なのだ。ゆえに、哲学事典は一貫した視点で、一人が全項目を書くべきなのだ。 これは、すべてを網羅するという事ではない。多くの知識を蓄える事が問題ではない。問題は、越境的な精神の自由を確保する事なのである。本書では、諸概念の連関を強調するため、事項を単独で説明するのではなく、一対の概念に対して説明をした。読者は、関連する事項説明をたどることによって、梁と梁が大きなドームをなすイスラム建築のように、あるいはたがいに連関して図形を構成する夜の星空のように広がる、概念の天蓋が見渡せよう。 【本書の内容】 愛と暴力 アキレスと亀 一者の実在性/真理と悲劇 イロニーとユーモア 運と偶然 可能性と反実在論 共同感覚と感覚質 言語と意味/ Sinn(意)とBedeutung(指示)/実在論と反実在論 検証主義とプラグマティズム ここと私/意識と想像的なもの/想像的な私と象徴的な私 自然とユートピア/美と判断力 自由と問題 正義と詩人 全体論と解釈/現象学と志向性/心的な用語(mental term)と命題的態度 疎外論と物象化論 存在と存在論/数と算術/性質と類似性/実体と普遍論争 知識と信念 超範疇と超越論的 美のイデアと芸術 文化相対主義と普遍的正義論 弁証法と(再)定義/観念論とヘーゲルの弁証法―意図と欲望 保守主義と左翼 法と革命 本質と時間/時間様相―過去現在未来/期待と希望 メタ言語と主体性 ヨブの苦しみと罪の名 歴史と伝統/ヘーゲルの歴史観/反時代的 索引 *本書の原本は、2006年に講談社現代新書より刊行されました。(増補あり)
  • 日本哲学入門
    値引きあり
    3.3
    西洋哲学と出会って150年、日本の哲学者たちは何を考え、何を目指してきたのか。日本哲学のオリジナリティに迫る、第一人者による入門書の決定版! 【哲学を知るための10講】 第1講「日本の哲学」とは/第2講 哲学の受容第/3講 経験/第4講 言葉/第5講 自己と他者/第6講 身体/第7講 社会・国家・歴史/第8講 自然/第9講 美/第10講 生と死 【本書のおもな内容】 ・日本最初の哲学講義はいつ行われた? ・「哲学」という呼び名はこうして生まれた ・西田幾多郎の「純粋経験」を知る ・経験と言葉のあいだにあるもの ・言葉の創造性を考える ・人間の生のはかなさと死に迫る ・心によって生かされた身体とは ・田辺元が生み出した「種の理論」 ・「自然」という言葉の歴史 ・和辻哲郎の「風土論」 ・美とは何か、芸術とは何か ・移ろうものと移ろわぬもの ・光の世界と闇の世界
  • 正義とは何か
    値引きあり
    4.0
    何が「正しい」のか、わからなくなった時代に。 プラトン、カント、ベンサム、ロールズ……2400年にわたる知的格闘。 人生や社会に関わる切実な問いを、哲学者たちはこう考えた! 法哲学の第一人者があざやかに整理し、切れ味鋭く論じる、「正義」入門の決定版! 【本書の構成】 はじめに――いま、なぜ過去の正義論を見直すのか? 序章 正義論のさまざまなパターン――本書のねらい 第一章 正義とは魂の内部の調和である――プラトン 第二章 正義とは他の人々との関係において現れる徳である――アリストテレス 第三章 正義とは相互の利益になる契約を実行することである――ホッブズ 第四章 正義とは自然権の保護・実現である――ロック 第五章 正義とは慣習によって生じた財産権規則を守ることである――ヒューム 第六章 正義とは非難が適切であるということと権利の保護である――スミス 第七章 正義とは「定言命法」に従うことである――カント 第八章 正義とは功利の原理の一適用にすぎない――功利主義 第九章 正義とは社会制度の第一の徳である――ロールズ あとがき――文献案内をかねて
  • 謎とき 世界の宗教・神話
    値引きあり
    3.7
    歴史を学ぶにも、現代を考えるにも、これだけはおさえておきたい知識がゼロからわかる! 「聖書」、ゾロアスター教、北欧神話、『論語』…… 個性豊かな12人の専門家に、古市憲寿が読者に代わって理解の「ツボ」を聞いた! 各宗教・神話の基礎がわかる解説マンガ付き! 【本書の内容】 なぜキリスト教は「長持ち」したのか――佐藤優 ロシアの指導者はなぜ絶対的な力を持つのか――三浦清美 イスラム過激派のテロがなくならない理由――飯山陽 ゾロアスター教が世界宗教に脱皮できなかった理由――青木健 ヒンドゥー教にとっての「神」とは――沖田瑞穂 ジャイナ教はなぜ不殺生を徹底するのか――堀田和義 古い時代の儒教と朱子学はどう違う?――渡邉義浩 玄奘はなぜインドへ向かったか――吉村誠 北欧神話の巨人とは?――松本涼 『万葉集』が最も日本的で、最も中国的である理由――上野誠 日本仏教はなぜ多様なのか――碧海寿広 人びとは宗教から遠のいていくのか――岡本亮輔 構成:斎藤哲也 マンガ:ヤングみやざき 【本文より】 この『謎とき 世界の宗教・神話』は、「本」を通じて世界の宗教や神話の不思議を解き明かそうとする一冊だ。 なぜ「本」なのか。それは多くの宗教が聖典を持つからだ。何かの宗教を理解しようとする場合、『新約聖書』や『コーラン』などの聖典に当たるのがよさそうに思える。 だがここに大きなハードルが立ちはだかる。一人で聖典を読み通すのは、とんでもなくたいへんなのだ。何せ現代と常識や価値観の違う時代に書かれた文章である。現代人から見れば飛躍や矛盾も多い。特にその宗教の信者でないなら、なおさら取っつきにくい。 ではどうすればいいのか。大切なのは「補助線」だと思う。宗教書に限らないが、古典を読むには前提知識が必要である。前提知識という補助線があるかないかで、一気に難解な本も読みやすくなる。 というわけで、一二人の研究者に宗教書や神話の「読みどころ」を聞いてきたのが本書である。結果的に、一冊でキリスト教からイスラム教、ゾロアスター教から北欧神話まで一二の信仰についてざっくりと把握できる良質な入門書になったと思う。良質すぎて、実際の聖典に当たらなくても、読んだフリができるほどである。――「はじめに」より
  • 思考の方法学
    値引きあり
    3.3
    文系・理系は関係ない。まずは、モデルを考えよう! 日常生活から学問、ビジネスの現場まで、論理的な思考を支える「モデル分析」の作法。
  • 重力のからくり 相対論と量子論はなぜ「相容れない」のか
    値引きあり
    3.7
    「弱すぎる重力」はなぜ、宇宙を支配する力になりえたのか? 【ブルーバックスを代表する人気企画、「からくり」シリーズ最新刊!】 「質量」と「重さ」の違いとは? 素朴な問いから「物理学最大の難問」まで一気読み! 自然界を支配する4つの力の中で、最も身近で最弱の力。 この宇宙に現在の構造をもたらした最大の貢献者でありながら、なぜか「標準模型」に含まれない異端児。 そして、その発生源である質量が重力を生み出す理由は不明のまま──。 「ニュートンが考えた重力」と「アインシュタインが考えた重力」はどう違う? 「重力と加速度が等しい」とはどういうことか? 「見えない質量」=ダークマターを見る方法は? 万有引力のふしぎを徹底的に解き明かす! 【もくじ】 第1章 「質量」と「重さ」のからくり 第2章 「万有引力」のからくり 第3章 「質量保存の法則」とエネルギーのからくり 第4章 「見えない力」のからくり 第5章 「見えない質量」のからくり 第6章 重力のからくり 【著者紹介】 山田克哉(やまだ・かつや) 1940年生まれ。東京電機大学工学部電子工学科卒業。米国テネシー大学工学部原子力工学科大学院修士課程(原子炉理論)、同大学理学部物理学科大学院博士課程(理論物理学)修了。Ph.D.。セントラル・アーカンソー大学物理学科助教授、カリフォルニア州立大学ドミンゲツヒル校物理学科助教授、ロサンゼルス・ピアース大学物理学科教授を歴任。アメリカ物理学会会員。主な著書に『E=mc2のからくり』『時空のからくり』『真空のからくり』『原子爆弾』『光と電気のからくり』『量子力学のからくり』(いずれも講談社ブルーバックス)などがある。 「読者に必ず理解してもらう」意欲にあふれた熱い筆運びで、ブルーバックスを代表する人気著者の一人。1999年には、講談社科学出版賞を受賞した。
  • はじめての人類学
    値引きあり
    3.8
    「人間の生」とは一体何なのか。今から100年前、人類学者たちはその答えを知ろうとしてフィールドワークに飛び出した。マリノフスキ、レヴィ=ストロース、ボアズ、インゴルドという4人の最重要人物から浮かび上がる、人類学者たちの足跡とは。これを読めば人類学の真髄が掴める、いままでなかった新しい入門書!
  • キリスト教入門
    値引きあり
    4.3
    キリスト教抜きに世界のスタンダードは理解できない! 旧約・新約聖書を丁寧に解説、「救世主」「アダムとイヴ」「三位一体」「クリスマスツリーと十字架」「原理主義」「進歩主義とグローバリゼーション」などのキーワード/トピックから、キリスト教理解を立体的に組み上げる。信仰生活のリアル、各宗派とのかかわり方など、実践的なガイドも盛り込んだ、非キリスト教文化圏に住まう「普通の日本人」のための最良の入門書! 混迷の時代、普遍宗教が示す未来とは? [目次] はじめに 教養としてのキリスト教 キリスト教を読む キーワードで考えるキリスト教 三次元で読むキリスト教 知の道具箱 おわりに 学術文庫版へのあとがき
  • 最新図解 船の科学 基本原理からSDGs時代の技術まで
    値引きあり
    4.0
    古代から人の生活を支え、文明の発展に寄与してきた「船」。世界が一つにつながっている現在、航空機をはるかにしのぐ運搬力をもつ船の役割は増しています。船の歴史から、船の構造、動力、エネルギーなどあらゆる話題を豊富な図版と共に解説。これ一冊で、船に関するすべてがわかります。SDGs時代に、省エネルギーの交通機関である船はこれからどうなっていくのか? 地球環境と共存する重要インフラである「船」の最新情報がわかると共に、船が開く未来が見えてくる! 目次 第1章 船の歴史 第2章 船の一章 進水から解撤まで 第3章 船とSDGs 持続可能性への貢献 第4章 船を浮かべる力 浮力 第5章 船の強さ 船体構造と船体強度 第6章 船を起き上がらせる力 復元力 第7章 船が進むのをじゃまする力 抵抗 第8章 船を進めるエネルギー 第9章 地球を守る 省エネろグリーン化 第10章 船を揺らす力 船体運動 第11章 船の事故をなくす 安全性 第12章 船をあやつる仕組み 操縦性 第13章 船を造る 造船の役割 第14章 船を使う 海運の役割 第15章 船が憩う 港の役割 第16章 未来の船
  • 「複雑系」入門 カオス、フラクタルから生命の謎まで
    値引きあり
    4.4
    複雑系は、科学が築きあげてきた「近代のパラダイム」を根底から覆した。人間の予想とはかけ離れた、しかし自然のなんらかの真理を表している複雑系が、科学の王道からこぼれ落ちた人々によって発見されていくさまを物語仕立てで描き、複雑系の本質を誰にもわかりやすく解き明かす!
  • 泣きたい日の人生相談
    値引きあり
    3.9
    16年から始まったクーリエ・ジャポンの人気企画「25歳からの哲学入門」から30のお悩みを厳選。 先行きの見えない将来にお金の心配、仕事や人間関係のストレス、そして恋愛の苦しみ。現代を生きる人たちは様々な悩みを抱えている。もうこれ以上、どうすればいいかわからない――。そんな泣きたい日にこそ読んでもらいたい、「よく生きるための答え」。 <本書のおもな人生相談> ●「新しい自分」になるにはどうしたらいいのでしょうか。 ●人にいい顔ばかりしてしまう自分にうんざりします。 ●どんな状況も乗り越えられる、強いメンタルが欲しいです。 ●人生のすべてが心配です。貯金もなくパートナーもいません。 ●老後が気がかりです。何歳まで働かないといけないのでしょう。 ●情熱を傾けるものがなく、人生の目標もありません。 ●どうしたら嫌いな人とストレスなく付き合えますか。 ●やりたくない仕事にどうやって向き合えばいいのでしょうか。 ●とにかく月曜日や連休明けが憂鬱で仕方ありません。 ●セックスレスで悩んでいます。もう二人は手遅れなのですか。 ●誰かを「愛する」というのは、どういうことなのでしょうか。
  • 幻想としての文明
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 内から腐食する文明、思考を停止させた人類……その行くつく先は?――全地球的視座から文明興亡の法則を解き明かし、21世紀を予見する経済人類学の壮大な啓示! 文明論の“常識”はもう通用しなくなった! 東欧の大激動、共産主義の瓦解は何を意味しているのか? 14世紀に始まった近代文明は1993年に大転機を迎えようとしている。今こそ文明とは何かを考える時だ。 <いま地球上で何が起きているのか> ●東欧発火は当然の帰結 ●ヒットラーの台頭を予言した経済人類学 ●マルクスの失敗はヘーゲルの失敗 ●はたして自由社会が「勝った」のか? ●一度滅びた文明は二度と栄えない ●人類は集団的躁状態に入りつつある ●太陽黒点が多くなると歴史は激動する ●現代人はなぜ麻薬を手離せなくなったのか? ●近代は思考停止を好む ●社会はひとつの「生命体」である ●南米の指導者は社会の「生理」をこわした ●人類は「民族」を超えられるか
  • 哲学入門
    値引きあり
    3.0
    西欧古典文化の研究者としてわが国の第一人者である著者が、平明な文章で哲学とはなにか、科学史をどのように理解するかを問う。著者の学生時代をふりかえり周辺の教師像を描く随筆とあわせて、読者を深い思索の道へとさそってくれる。哲学そのものを問いながら、いっぽうでは哲学を難解な言葉から解放して、やさしい言葉で一般の読者に話しかけることは至難のわざであるが、本書には、こうした著者の努力がみごとに結晶している。
  • 齟齬の誘惑
    値引きあり
    3.7
    「社会とは、いくつもの齟齬感や、違和感や、隔たりの意識が複雑に交錯しあう苛酷な空間にほかなりません」――。 東大生の心を慄(ふる)わせた伝説の入学式式辞のほか、大学は知と人が行き交い別れる「寄港地」たれと説く「第三世代の大学」論、運動論、映画論など、仏文学・映画評論の大家が、学問と教育に関わるすべての人に真摯に呼びかける、知の革新のための書! [目次] いま、この書物の読者となろうとしているあなたに 一 齟齬の誘惑 二 真実の位置 三 第三世代の大学 四 東京大学をめざす若い男女に 五 視線の論理・視線の倫理 総長日誌 学術文庫版へのあとがき 「社会に生きているわたくしたちは、何かを理解することで変化するのだし、当然、その変化は社会をも変容させる契機をはらんでいるはずです。ところが、「何かを理解したかのような気分」の蔓延は、そうした変化や変容の芽を、いたるところでつみとってしまいます。」 ――「いま、この書物の読者となろうとしているあなたに」より
  • 狼の花嫁 1
    無料あり
    4.5
    【民族BL×両性具有】王と侍女の間に生まれた第六王子のルーイには、誰にも明かせぬ秘密があった。それ故に父王に虐げられ、母の命と引き換えに「女」として政略結婚することを命じられる。嫁ぎ先は隣国、狼と共に生きる民族の住まう地。しかし、婚礼を終えた晩、番となる王子・ゼスに、王女ではないことを見破られてしまう。追いつめられたルーイは、自身が「半陰陽」であることを告白し―――。新たに紡がれる番の運命の物語、開幕。
  • 二重らせん
    値引きあり
    3.8
    生命科学の基礎を築いた大発見の舞台裏 ワトソン博士ノーベル賞受賞から50年を記念して新書化 DNAの二重らせん構造はどのように発見されたのか 共同発見者のフランシス・クリック、モーリス・ウィルキンスらとの出会いから、「多才な巨人」ライナス・ポーリングの猛追をかわして、二重らせん構造の発見にいたるまでの、その舞台裏をワトソン博士が赤裸々に綴った感動のドキュメント。
  • 仏教の常識<座右版>
    値引きあり
    -
    世紀末を迎え、なぜ今仏教かの問いに答える。キリスト教や西洋哲学との比較によって仏教の特色を明らかにし、日本人の心と生活に深く根ざしたものの考え方をさぐった、ユニ-クな仏教入門書。 おもな内容 ◎釈尊の自殺 ◎仏とは何か? ◎三つの仏教 ◎解脱の病理学 ◎”空”の哲学 ◎”縁起”の世の中 ◎”中道”の実践 ◎”不思議”の宗教 ◎三つの道 ◎仏としての生き方
  • 量子力学の多世界解釈 なぜあなたは無数に存在するのか
    値引きあり
    3.8
    あなたが本を読んでいるとき、居眠りをしているあなたも同時に存在している! SFとしか思えない世界が、なぜ合理的と考えられるのかを、平易なロジックだけで解説。量子力学で最もエキサイティングな解釈問題について、一般向けに書かれた決定版!
  • 言語ゲームの練習問題
    値引きあり
    3.8
    【もっとも易しいヴィトゲンシュタイン入門!】 なんで犬をイヌって呼ぶの? 地球人の数学と宇宙人の数学は似てる? 私とあなたの「痛い!」は同じ? 私たちを支配する「社会のふるまい」のルール=「言語ゲーム」。 そのヴィトゲンシュタイン哲学の核心を、36の練習問題を解きながら平易な言葉で解説! 「約束しよう。 この本は、ヴィトゲンシュタインに比べればまるでオモチャだ。小学校の算数だ。でもその問題が解けるかどうかで、自分の生き方も、ものの見方も、まるで違ってしまうという覚悟で考えよう。さもないと、ものを考えたことにはならない。 子どもは、真剣に遊ぶ。真剣に遊ばなければ、遊んだことにはならない。 おとなは、真剣に考えよう。考えることに、お金はかからない。その気になれば、誰でもできる。そして、真剣に考える大人が増えれば、この世の中はその分だけ、ちょっとましになると思う。」ーー第3章より 【本書の内容】 ・失われた文明の解読は、暗号の解読と同じ? ・言語を正しく使って、初めて人間は人間になる ・『論理哲学論考』と『哲学探究』の相違点 ・言葉の意味は、言葉では説明できない ・私を私たらしめる「固有名」と「確定記述」 ・人間は言語ゲームを抜けることができるか? ・クリプキの懐疑論と「くゎ算」という思考実験 ・規範(価値)は同時に「事実」である   ……ほか 【本書の構成】 1、隕石衝突問題 2、世界の終わり 3、宇宙人を見分ける 4、言葉と意味 5、言葉と実物世界 6、固有名 7、ゲームとルール 8、数列とルール 9、偶然と自由と可能世界 10、感覚と内面 11、文の仕組み 12、嘘 13、ルール懐疑主義 14、確実性について 15、言語ゲームの応用問題
  • 超解読! はじめてのフッサール『現象学の理念』
    値引きあり
    3.9
    主観と客観の一致は原理的にありえない。 近代の哲学者たちを悩ませてきた「認識問題」の難問を解くために フッサールが考えた「現象学的還元」とは? 「内在-超越」、「構成」、「絶対的所与性」……。 さまざまな批判にさらされてきた現象学の誤解をとき、その核心に迫る一冊。 近代哲学の重要な原理を平易に読み解く大好評シリーズ第三弾!
  • 超解読! はじめてのカント『純粋理性批判』
    値引きあり
    4.1
    近代哲学の最高峰をいまこそ読み直す! 「形而上学の不可能性」の原理とは?  「アンチノミー」「カテゴリー」「物自体」とは何か――。 近代社会における知の全地平を見渡すうえで必読の一書をわかりやすく平らげる。「超解読」シリーズ第二弾! 【目次】 まえがき 1 先験的原理論   第一部門 先験的感性論   第二部門 先験的論理学    第一部 先験的分析論    第二部 先験的弁証論 2 先験的方法論 あとがき
  • ハイデガー入門
    値引きあり
    4.5
    「20世紀最大の哲学者」として今なお読み継がれるマルティン・ハイデガー(1889-1976年)。その影響力は、現代思想、解釈学、精神病理学、文学研究に至るまで、あまりにも大きく決定的だった。本書は巨人ハイデガーの思想の全容を1冊で理解できる最良の入門書、待望の文庫化である。『存在と時間』の明快な読解から難解な後期思想の見取り図を掲げ、さらには今日再燃しつつあるナチズム加担問題に大胆に切り込む名著。 「20世紀最大の哲学者」として今なお読み継がれるマルティン・ハイデガー(1889-1976年)。その影響力は、サルトルからフーコー、デリダに至る現代思想、ガダマーに代表される解釈学、ビンスワンガーやミンコフスキーらの精神病理学、そしてバタイユ、ブランショといった文学研究まで、あまりにも大きく決定的だった。本書は、その巨人ハイデガーの思想の全容を1冊で理解できる、と長らく定評を得てきた名著、待望の文庫化である。 著者は、ハイデガーの生涯を概観した上で、「「ある」とは何か」という前代未聞の問いを掲げた『存在と時間』(1927年)を豊富な具体例をまじえながら分かりやすく読解していく。その理解を踏まえて難解で知られる後期思想の世界に分け入り、読者をたじろがせる膨大な著作群に明快な見通しが示される。その上で、20世紀末に突如として勃発した、ハイデガーのナチズムへの加担問題という微妙な話題にも躊躇することなく取り組み、この問題をどのように考えればよいのか、最良のヒントを与えてくれる一書ともなっている。ここにある「学問と政治」の関係という問題は、温暖化問題や原発問題など、今日世界中で次々にクローズアップされてきていることは誰の目にも明らかである。ハイデガーについては、「黒ノート」と呼ばれる草稿の公刊を機に、再び反ユダヤ主義と哲学の関係が取り沙汰されるようになってきている。 このように、今日ますます切迫した問題と深く関わるハイデガーの思想にアクセスするための最良の第一歩として、本書は他に類を見ない価値をもっている。学術文庫版のための書き下ろしをも加えた決定版、ついに登場。
  • 論語のこころ
    値引きあり
    4.3
    『論語』は、どうして時代を超えて読み継がれてきたのでしょうか。それは『論語』が封建的、教条的な道徳の教科書などではなく、人間をありのままに見とおし、人間にとっての幸福とは何かという視点にもとづいて道徳を論じることで、読む者の人生の指針となってきたことにあります。そしてその叡智は継承され、また未来へと伝えられてゆくべきものといえるでしょう。 中国哲学史研究の泰斗として知られる著者が、『論語』の精髄を紹介する一冊が本書です。『論語』から125の章段を選んで11の柱で体系化し、各章の冒頭に付した解説によってポイントを押さえ、学術文庫版『論語 全訳注』に準拠する各章段では「原文」「現代語訳」、解釈を助ける「参考」と読み進めることで理解を深めるような構成になっています。そして最終章では孔子の略伝と時代背景に言及し、『論語』を綜合的に把握できるように配慮されています。これは、『論語』に興味をもつ独習者にとっての格好な水先案内であると同時に、『論語』の魅力を誰か(とくに年少者)に伝えようとする際の理想的な手引きとなることを意図したものです。 儒教の本質は「生命の連続」と説く著者の思索が全面的に反映した本書は、現代を生きる多くの日本人にとって実践的な示唆に富んだ「『論語』入門」となるでしょう。 〔原本:『すらすら読める論語』(2005年、小社刊)をもとに増補再編集〕 ●主な内容 第一章 『論語』の名句 第二章 『論語』を読む楽しさ 第三章 自分の幸せだけでいいのか 第四章 他者の幸福を求めて 第五章 「学ぶ」とは何か 第六章 教養人と知識人 第七章 人間を磨く 第八章 若者との対話 第九章 人生用心ノート 第十章 孔子像 第十一章 愛と死と孝と 第十二章 孔子の生涯とその時代と
  • 世界の音 楽器の歴史と文化
    値引きあり
    3.3
    「打楽器を持たない民族はいない」。古来、人は自身の体やモノを叩いて感情を伝え、動物の鳴き声や雨風などの自然音を真似、再現してきました。楽器発祥から2万年。信仰の祭礼、政治儀式、軍事の士気高揚・・・・・・あらゆる場面に浸透していった「音」と「音楽」。気候風土や時代背景に合わせ、世界各地の「音」は、どのように姿を変えてきたのか。西洋音楽と民族音楽、その対比が示す真意は? 「音」で考える、ユニークかつ雄大な文化人類学!(解説・森重行敏) 本書の原本は『世界楽器入門 好きな音 嫌いな音』(1989年1月 朝日選書)を改題したものです。 はじめに 第一章 ミンゾク楽器・ 第二章 楽器の起源 1 生活周辺から生まれた楽器  2 食器から楽器へ  3 道具から楽器へ  4 自然界の音の再現から楽器へ  5 生存に必要な音を出す道具から楽器へ  6 呪術・信仰の道具から楽器へ  7 学問・研究の道具から楽器へ  8 音像から楽器へ  第三章 楽器分類を通して見た諸民族の楽器観 1 中国  2 インド  3 ギリシャ  4 ローマ  5 ヨーロッパ  第四章 楽器の音 1 打つ、擦る、吹く、弾く  2 楽器の成り立ち  3 音の出し方  第五章 楽器の分布と歴史 第六章 風土と音 1 風土と楽器  2 音の響き  第七章 音・数・楽器 第八章 メディアとしての楽器 1 経営メディアとしての楽器  2 視覚メディアとしての楽器  3 思想メディアとしての楽器  第九章 手作りについて 第十章 好きな音嫌いな音 第十一章 東方の楽器・西方の楽器 石笛/横笛/笙/篳篥/尺八/和琴/箏/琵琶/三味線/胡弓/鼓 /先史時代の楽器/オーボエとバスーン/クラリネット/トラムペ ットとトロムボーン/ホルン/テューバ/リコーダーとフリュート /バグパイプ/オルガン/キタラとライア/ハープ/ヴァイオリン /リュートとギター/ツィターとハープシコード/クラヴィコード とラングライク/ダルシマーとピアノ/カリヨン/ティンパニとシ ムバル/アフリカの楽器/インドの楽器/インドシナ半島の楽器/ インドネシア・オセアニアの楽器/雑音の効果/種々の撥/弦 楽器に関する参考文献 あとがきにかえてーー楽器研究の方法論―― 解説「人類共通の財産ーー音楽とは何か?ーー」森重行敏(洗足学園音楽大学現代邦楽研究所所長) 楽器索引 人名索引
  • 数学史入門
    値引きあり
    -
    円周率、√2、微分・積分、時間、無限……人類はこうして「問題」を解いてきた! 大家による究極の歴史ガイド。 数学がイデアの世界の産物だった古代ギリシアから、現実世界に埋め込まれたルネサンスを経、「時間」を取り込んだニュートンとライプニッツの微積分、そして「無限」を導入し両者の統合を果たした解析学へ――。数学が2000年以上にわたって切り拓いてきた歴史の道程を、「問題」と格闘する精神の軌跡として簡潔明瞭に描く、啓蒙の大家による入門書の決定版!(解説:上野健爾) [目次] はじめに 序章 聞いてみたいこと 第1章 深い森へ 1 円周率 2 ピタゴラスの定理 3 平行線の公理 4 ツェノンの逆理 第2章 近世に向けての旅立ち――文明の流れのなかで 1 中世から近世へ 2 火薬と大砲――運動に向けての視線 3 コンパス 4 活版印刷 5 時計 第3章 ヨーロッパ数学の出発 1 デカルトの“方法” 2 ニュートンの『プリンキピア』 3 微分・積分の創造――ニュートンの流率 4 ライプニッツの無限小量 第4章 数学の展開 1 開かれた社会へ 2 バーゼル問題の解と『無限解析』 3 オイラー――無限のなかの算術 4 無限小量への批判 第5章 関数概念の登場 1 変化するもの 2 関数、グラフ、極限 3 微分――関数への作用 4 積分――関数のひろがり 5 微分と積分――数学の2つの方向 第6章 解析学の展開 1 テイラー展開と因果律 2 複素数 3 正則性 4 波立つ変化 おわりに 数学の歩みをふり返って (解説 数学の世界の爽やかな拡がり 上野健爾)
  • 超解読! はじめてのヘーゲル『精神現象学』
    値引きあり
    3.8
    予備知識なしに、重要哲学書がわかる「超解読」シリーズ第1弾! 「小説みたいにおもしろい」。メルロ=ポンティがこう語ったという、『精神現象学』。自然、自己、他者、共同体、神などに関するさまざまな人類の経験を経ながら、主人公である「意識」はいかに成長していくのか。近代社会に生きる人間の「欲望」の本質は何か。ヨーロッパ哲学史上、最も重要にして最も難解なヘーゲルの主著を、おなじみのコンビがわかりやすく読み砕く。 【著者紹介】 竹田青嗣(たけだ せいじ) 1947年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。明治学院大学国際学部教授を経て、現在、早稲田大学国際教養学部教授。哲学者、文芸評論家。著書に、『現象学入門』(NHKブックス)、『人間の未来』(ちくま新書)、『ハイデガー入門』『完全解読ヘーゲル『精神現象学』』(共著)『完全解読カント『純粋理性批判』』(いずれも講談社選書メチエ)などがある。 西 研(にし けん) 1957年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了。和光大学現代人間学部教授を経て、現在、東京医科大学教授。哲学者。著書に、『実存からの冒険』『哲学的思考』(ともにちくま学芸文庫)、『ヘーゲル・大人のなりかた』(NHKブックス)、『哲学のモノサシ』(NHK出版)、『完全解読ヘーゲル『精神現象学』』(共著、講談社選書メチエ)などがある。 【目次】 まえがき――自由のゆくえ 緒論 第一章 意識 第二章 自己意識 第三章 理性 第四章 精神 第五章 宗教 第六章 絶対知 おわりに
  • 心にしみる天才の逸話20 天才科学者の人柄、生活、発想のエピソード
    値引きあり
    4.0
    天才だって、いろいろあった――。恐怖政治をしいたニュートン。本を読まなかったアインシュタイン。素人からの叩き上げファラデー。浮浪者に間違われたエジソン。はめられたガリレイ。半身不随をものともしなかったパスツール。「偉人伝」には書かれていない天才20人のきわめて人間的な横顔を初めて知る。――読むと、なぜだか、勇気が湧いてくる!
  • 宇宙を解くパズル 「真理」は直観に反している
    値引きあり
    3.9
    ハーバード大学で300年近い歴史がある「ホリス数学・自然哲学教授」にして、「超弦理論」などの研究で理論物理学をリードしてきたカムラン・バッファ氏が、1年生向けの講義で使っているパズル満載の型破りなテキストを書籍化! ブライアン・グリーン氏、エドワード・ウィッテン氏が驚きつつも絶賛した(文末に記載)類のない一冊の日本語版! 「宇宙はどうなっているのだろう?」この素朴な問いにとりつかれた人類が宇宙の謎を解明してきた結果わかったのは、宇宙はあまりにも人類の直観に反しているということだった。なにしろ空間や時間は歪んでいて、光は波でも粒でもあり、物質の最小単位は「ひも」かもしれないというのだ! このような宇宙をどう理解すればいいのか? バッファ氏は言う。「理論物理学者の仕事は、宇宙の難解な問題を、単純なパズルに分解して解くことだ」 トランプやコイン、アリやカメらが繰り出す問題に悩むうち、物理学はどう進歩してきたのか、対称性やその破れがなぜ重要なのか、さらにいま注目の概念「双対性」の本質までが見えてくる。バッファ氏の盟友・大栗博司氏が監訳者として随所で注釈をほどこした、楽しみながら物理学の「真髄」に迫れる本! 【たとえば、こんな問題があります】 缶が2つあって、一方には緑のペンキが、もう一方には白のペンキが入っている。缶は同じ大きさで、入っているペンキの量もまったく同じだとしよう。ここで緑のペンキを少量すくって、白の缶に入れる。次にその混ざったペンキの缶から同じ量をすくって、緑の缶に戻す。 そこで問題。白の缶に入っている緑のペンキの濃度と、緑の缶に入っている白のペンキの濃度、どちらのほうが高いか? 【理論物理学の大家たちも絶賛!】 「現代の物理学と数学の中核をなす概念を、パズルを通してひととおり説明するというすばらしい本。私が知る中でももっとも風変わりで魅力的なアプローチで、初学者も専門家も頭の体操に楽しく取り組みながら学べる。世界屈指の物理学者から、最先端の本質的な考え方を楽しみながら効果的に吸収できる」――ブライアン・グリーン 「簡単で愉快なパズルを解きながら、物理学と数学の高度な概念の数々を楽しく巡っていくという独特な本。たくさん楽しんで、たくさん学べるはずだ」――エドワード・ウィッテン 【監訳者の大栗博司氏より】 「本書は、完成した成果ではなく、そこのいたる過程をパズルを解くことで体験できるようになっているのが斬新です」 大栗氏が本書を紹介するツイートはこちら→https://twitter.com/PlanckScale/status/1579618963310653440
  • マンガ ニュートン万有引力入門
    値引きあり
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界中の誰をもが知る天才科学者の光と陰!  近代科学の礎を築いたニュートンとは、どのような人物なのか。――自然科学史上空前の大天才といわれるアイザック・ニュートン。彼は、物体が落下する現象と、太陽系の惑星の運行が同じ力に由来する「万有引力の法則」を発見し、近代科学の礎を築いた。しかし、科学と魔術の境界があいまいだった中世において、それが認められるまでには数多くの障壁があった。画期的理論であるが故に異端とされ、敵意の目を向けられ、やがて精神が蝕まれていく・・・・・・。多くの科学者の批判を受け、傷つき、心の闇を抱えながらも歴史に名を残した功績と、知られざる錬金術師としての生涯を描く! ●批判を浴び、傷つきながらも残した偉大な功績と、知られざる錬金術師としての生涯! ●天才科学者の光と影! ●最初の科学者ではなく、最後の錬金術師だった! ●政治家としてのニュートン ●物理学の発展に貢献した『プリンキピア』の出版 ●壮年期のニュートンは水銀中毒症だった? ●微分法をめぐるライプニッツとの25年にわたる法廷闘争
  • 九鬼周造
    値引きあり
    5.0
    「運命よ 私はお前と踊るのだ。」 理性と感情、男と女、東洋と西洋、二人の父、偶然と必然……幾多の対立に引き裂かれ、安定を許されなかった生のただなかで、日本哲学の巨星は何を探究しつづけたのか。その生い立ちから、留学、主著『「いき」の構造』『偶然性の問題』、最晩年の『文芸論』まで、その思索の全過程を、第一回中村元賞受賞の著者が明解かつ艶やかな筆致で辿る。九鬼哲学への決定版・入門書。 [目次] はじめに 第一章 出会いと別れ 第二章 「いき」の現象学 第三章 永遠を求めて 第四章 偶然性の哲学 第五章 偶然から自然へ 第六章 形而上学としての詩学 あとがき 学術文庫版へのあとがき
  • 「古代史」謎解きのヒント
    値引きあり
    -
    「古代史研究」が独学できるユニークな歴史入門書!――古代史が謎の宝庫なのは、邪馬台国論争を見ても分かるように、定説となるものがわずかなため、誰もが自分なりの古代史像を構築できるからかもしれない。この本は、古代史を解く鍵や参考文献の選び方など、著者が歴史作家として歩んできた中で見いだしたことをまとめている。歴史好きな中高年が定年後の道標にしたくなるユニークな入門書である。 ※本作品は文芸社より刊行された『謎解き古代史独学のススメ』(2002年)を文庫収録にあたり改題しました。
  • 新・哲学入門
    値引きあり
    3.7
    本書の主な内容 第1章 哲学の本質 第2章 本体論的転回と認識論の解明 第3章 欲望論哲学の開始 第4章 世界認識の一般構成 第5章 幻想的身体論 第6章 無意識と深層文法 第7章 価値審級の発生 第8章 「善と悪」 第9章 「きれい-きたない」審級 第10章 美醜 第11章 芸術美 第12章 芸術の本質学 終章 芸術の普遍性について
  • 自然科学の歴史
    値引きあり
    3.5
    地質学者として大学の教壇に立った著者は、多くの学生が、高校の自然科学4教科、地学・物理学・化学・生物学のうちの二つくらいしか履修していないことに気付いた。しかし、自然科学のさまざまな分野を独立の学問として学ぶだけでは、その学問の意味を本当に理解することはできない。全体を見渡す「自然科学史」の視点から、個別のテーマが自然科学の発達史のなかでどんな位置にあるかを知ることが必要なのである。 本書は、この4分野をそれぞれ、宇宙・地球観の歴史、物質観の歴史、技術の歴史、生命観の歴史に区分し、人間と科学・技術の歴史として描き出す。 古代、どの文化圏でも、最初に生まれた科学は天文学と医学だった。古代ギリシアの自然哲学に始まったヨーロッパ科学は、中世にはアラビア人が伝統を受け継いで発展させ、シチリア島やスペインでそれらをヨーロッパに伝えた。一方、古代以来、中国の科学と技術はヨーロッパを凌いでいたが、中世末期に中国から伝来した技術を背景に、ヨーロッパにルネサンスと科学革命が起こる。やがて産業革命は蒸気機関と、さらに電気の時代を生み出していく。そして20世紀末に至り、人類は核エネルギー開発による放射能汚染と、遺伝子操作という「神の領域」に触れる難題を抱え込むようになったのである。『自然科学史入門』(1998年、東海大学出版会刊)を改題して文庫化。 目次 まえがき 序章 科学史概観 第一章 宇宙・地球観の歴史 1 古代自然哲学における天文学 2 ニュートンによる天体力学の完成 3 二〇世紀初期までの地球観 4 現代の宇宙論 5 二〇世紀後半の地球観 第二章 物質観の歴史 1 哲学的原子論と錬金術 2 科学革命と近代的原子論・分子論 3 有機物質の化学 4 物質の究極的構造の解明│現代物理学の誕生と発展 5 二〇世紀後半の合成有機化合物 第三章 技術の歴史 1 技術の起源と古代の技術 2 中世から近世初期の技術 3 産業革命と技術の近代化 4 電磁気学の発展とその応用 第四章 生命観の歴史 1 古代・中世の医学 2 生物学の近代化 3 産業革命後の生物学 あとがき 自然科学史年表 人名索引
  • 野蛮人の図書室
    値引きあり
    3.5
    日本人は、所詮野蛮人である! というスタンスに立って物事を考えると、脳みそから力が抜けて、ラクに知識が頭に入ってくる。当代随一の読書家であり、教養人である、佐藤優氏が、若いサラリーマン(野蛮人)がいま何を読めば必要にして十分なのかを懇切に教えてくれる。何者かに騙されないで生きるために必携のブックガイド。 ●読書によって教養を身につけるためのコツがある。数学で分数が理解できていない人が、微分、積分に関する本を読んでも、絶対に内容を理解することはできない。それと同じように政治や経済、あるいは恋愛についても、本には読む順番がある。世の中には難しい内容を入門者向けにわかりやすく書いた本がある。こういう本をきちんと読んでおけば、自分の頭で現在起きている出来事を読み解くことができるようになる。私は『野蛮人の図書室』で、読書好きの人だけでなく、今まであまり本を読んだことがないという人を思い浮かべながら、野蛮人を脱し、教養人になるための道案内をしたい。
  • 天変地異の地球学 巨大地震、異常気象から大量絶滅まで
    値引きあり
    3.7
    天変地異にはサイクルがある。人新世の地震・洪水から生命史46億年で繰り返す大量絶滅、銀河を回る太陽が起こす破局までを一望!
  • 地球はどうしてできたのか マントル対流と超大陸の謎
    値引きあり
    3.7
    マントル対流と大陸移動からひもとく最新地球科学入門書。 大陸はなぜ動くのか? 超大陸はどのように誕生し、分裂したのか。この謎を解き明かすカギを握るのが地球内部に存在するマントル。大陸移動の謎をさらにおいかけていくと、マントルの動きが、ときに気候変動や極移動にまでかかわることが明らかになってきた。「マントル対流」と「大陸移動」をキーワードにダイナミックな地球の進化を読み解いていく。
  • ソフィスト
    値引きあり
    -
    名著、復刊。 ソフィストとは「にせものの知識を売物にして人を欺くような言論を試みる者」というような悪名を被されているが、本来はけっしてそのような悪い意味ではないのだというところに、本書の著者は出発点をおく。そしてソフィストの概念を克明に追求して明らかにし、ソフィストが西洋の思想史において持つ意味や果たした役割を積極的に評価し、その上で古来ソフィストに冠せられてきた悪名の由来を丹念に解き明かそうとするものである。
  • 自分らしく生きる 人間らしく生きる
    値引きあり
    -
    時流に流されることなく、踊らされることなく、自分の持ち味を出して生きるために必要なのは何か。どうすればもっと生きがいのある日々を過ごせるか。「自分」なき人生では、いかなる生の充実感も得られない。吟味した本物の人生を生ききるための心の指針がここにある。無駄、無粋、借りものを排した、清貧の生き方の神髄。
  • 人間ってなんだ
    値引きあり
    3.7
    「人間とつきあうのが仕事」の演出家がずーっと考えてきた。 読むと誰かと語り合いたくなる「人間」についてのあれこれ。 【目次】 1 異文化で人間について考える     世界のボケは共通である   バイリンガルと成熟   日本人もイギリス人もそんなに変わらない 2 立ち止まって考える   牛は食えるか、犬は食えないか?   アウシュビッツは「正義」がたどり着いた地獄である   なぜ戦争は起こるのか   「笑い」とは何か   あなたは「マインドコントロール」されてないか?   連合赤軍事件とは何だったのか 3 からだを意識する   ことばがひらかれるとき   体と精神の不思議な結びつき   座った体と動いている体   画面越しでは難しい、感情やイメージを伝えるということ 4 性の世界は奥が深い   突然、国際電話の請求書が送られて来た   君は美人のお姉さんのウンチを見たか?   性の世界は深くて奥深いのである   「ただしイケメンに限る」という嘘   色っぽくなるためにはどうすればいいのか   人生と賢者タイム 5 才能ってなんだ   「こんな私でも」という感覚   欲望の淡い人間たちの時代   体力と人柄と才能   恥をかける大人は偉い   『影武者』のオーディションを受けた日   巨匠のフットワーク   蜷川幸雄さんのこと    6 希望について    バカバカしいことに真面目にエネルギーを使う   修羅場の中で青空を   ワークショップにはいろいろな人がやってくる   ツイッターと想像力
  • 生物を分けると世界が分かる 分類すると見えてくる、生物進化と地球の変遷
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    3.9
    すべての生物学の土台となる学問こそが、分類学だ! なぜ、我々は「ものを分けたがる」のか? 人類の本能から生まれた分類学の始まりは紀元前。 アリストテレスからリンネ、ダーウィン……と数々の生物学の巨人たちが築いてきた学問は、 分子系統解析の登場によって大きな進歩を遂げている。 生物を分け、名前を付けるだけではない。 分類学は、生命進化や地球環境の変遷までを見通せる可能性を秘めている。 生命溢れるこの世界の「見え方」が変わる一冊!   地球上で年間1万種もの生物が絶滅しているという。 その多くは、人類に認識すらされる前に姿を消していっている。 つまり私たちは、まだこの地球のことをこれっぽっちも分かっていない。 それどころか、「分かっていないことすらも分かっていない」のである。 だが、分類学を学ぶことで、この地球の見え方は確実に変わる。 奇妙な海洋生物・クモヒトデに魅せられ、 分類学に取りつかれた若き分類学者が描き出す、新しい分類学の世界。 ◆主な内容 プロローグ 分類学者の日常 第1章 「分ける」とはどういうことか ~分類学、はじめの一歩 第2章 分類学のはじまり ~人は分けたがる生き物である 第3章 分類学のキホンをおさえる ~二名法、記載、命名規約とは? 第4章 何を基準に種を「分ける」のか? ~分類学の大問題 第5章 最新分類学はこんなにすごい ~分子系統解析の登場と分類学者の使命 第6章 生物を分けると見えてくること ~分類学で世界が変わる エピローグ  分類学の未来
  • 一部の人には正しく ほとんどの人には正しくない生き方
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    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 男のヒトは真面目(まじめ)だが妄想(もうそう)する。女のヒトは綺麗(きれい)だが欲深い。男のヒトと女のヒトには「秘(ひそ)かな愉しみ」がある。「スケベーを哲学」する天才ヘンタイ絵師、ひさうちみちおが描くヒトの誕生からご臨終までの人生劇場は、時が過ぎゆくままにH(エッチ)をすることがテーマだ。性と人生を由緒正しく「覗(のぞ)き」描いた傑作マンガ+エッセイ集。性と人生の哲学書。
  • 荘子の哲学
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    4.0
    千葉雅也氏推薦! 「中島先生の荘子がなければ、僕の哲学も文学もなかった。ここからすべてが始まったのです。衝撃的なこの「変化の哲学」を、皆さんにもぜひお読みいただきたい。」 中国・日本はもちろん、これまであまり言及されてこなかった欧米圏での研究をも渉猟。「無為自然」や「万物斉同」といった概念に替え、自己および世界の変容を説く「物化」思想をその核心として取り出し、ドゥルーズら現代の西洋哲学と突き合わせることで、言語、道、他者、自由にかかわる荘子の思索を新たな相貌のもとに甦らせる。世界の哲学に通暁する著者がダイナミックに描く、新時代の標準たる驚くべき読解の書! [本書の内容] プロローグ ■第1部 書物の旅路 『荘子』古今東西 第一章 『荘子』の系譜学 第二章 中国思想史における『荘子』読解――近代以前 第三章 近代中国哲学と『荘子』――胡適と馮友蘭 第四章 欧米における『荘子』読解 ■第2部 作品世界を読む 物化の核心をめぐって 第一章 『荘子』の言語思想――共鳴するオラリテ 第二章 道の聞き方――道は屎尿にあり 第三章 物化と斉同――世界そのものの変容 第四章 『荘子』と他者論――魚の楽しみの構造 第五章 鶏となって時を告げよ――束縛からの解放 エピローグ 参考文献ガイド 『荘子』篇名一覧 学術文庫版へのあとがき
  • 本当に役立つ栄養学 肥満、病気、老化予防のカギとなる食べものの科学
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    4.0
    「食物繊維は体にいいから消化もいい」と語っている学生に、そもそも消化ができないものを食物繊維ということを説明すると、では「消化できないものが体に必要なのか」ときかれて、これは正しい食の知識が必要だと感じた著者。 体にいい、悪いで語られがちな食べものについて、多くの人がわかっているようでわかっていないという実態を感じて、現在わかっている食の科学を理解し、正しい情報の受け取り方ができるようにという思いで執筆した1冊。栄養学的な面と、複雑な体の代謝のしくみをなるべくやさしい言葉で解説します。 食品によっては、時代的背景も関係していたり、健康ブームの空気にのって「良い食べもの」になっているものも。食と代謝はまだまだ解明されていないことも多いのですが、わかっていることをクリアにしながら、誤った認識に陥らない方向を示します。 序章 食べ物、その正体とは 第1章 食べ物に含まれる栄養素の真実 第2章 消化と吸収から考える食べもの 第3章 体のなかで栄養素はどんな働きをしているのか 第4章 血液という体液から考える食べもの 第5章 筋肉、骨、皮膚と食べもの 第6章 脳と神経に作用する食べもの 第7章 健康な食べものは本当に体に良いのか
  • 基礎からわかる 論文の書き方
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    4.5
    学問の「型」を理解すれば、勉強はもっと楽しくなる。 社会人にも役立つ、大学の双方向授業をもとにした「論文入門」の決定版! 「この型式に沿って書かないと、評価されません。」 学生の興味・関心を的確に導く。 圧倒的な筆力を持つ社会学者・小熊英二による論文作法。 「人間は不完全だから進歩するし、努力する。 そして、人間が一人でやれることには限界がある。 だから書いて、公表し、他人と対話する。 そのように、私は考えています。」(本文より) ◆アリストテレス『弁論術』に学ぶ説得の技法 ◆「結論を先に言え」は古代からあった ◆人文・社会科学はなぜ「科学」なのか ◆「霊魂」「意志」「社会」という不確かな前提 ◆「主題」と「対象」を混同しない ◆画期的な研究を行うためのヒント ◆論文における「よい文章」とは? ◆方法論は「料理のレシピ」 ◆「パラグラフ・ライティング」のコツ ……ほか 【本書の構成】 はじめに 第1章 論文とは何か 第2章 論文と科学 第3章 主題と対象 第4章 はじめての調べ方 第5章 方法論(調査設計) 第6章 先行研究と学問体系(ディシプリン) 第7章 方法(メソッド) 第8章 研究計画書とプレゼンテーション 第9章 構成と文章 第10章 注記と要約 第11章 校正と仕上げ おわりに

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