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  • イラストでサクッと理解 流れが見えてくる日本史図鑑
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※権利上の問題により、紙版で掲載されている写真やイラストの一部が未掲載となっております。ご注意ください。 ■日本史の流れがひと目でわかる B5判の横長ワイド判、イラストを中心に解説した日本史の図鑑です。見やすく、理解しやすくなっているので、大人の復習として、また中高生の日本史の勉強にきっと役立つはずです ■イラストを中心に日本史の重要トピックを解説 全面的にイラストを使い、日本史の重要トピックをひとつひとつわかりやすく解説しています。文字ばかりの日本史の本だと読みにくい、退屈だという人にも、楽しみながら学べる1冊。 ■豊富な資料集 巻末には、豊富な資料を付けています。「天皇の系図」、「元号一覧」、「神社・仏閣」、「古戦場」、「名城」等を収録しています。日本史理解の手助けになるはずです。 ■目次より 第1章 『日本』のはじまり 第2章 武士による支配 第3章 戦乱から泰平の世へ 第4章 近代国家への道 第5章 現代日本の繁栄と課題 第6章 テーマ別に見る日本史 巻末資料集 ■編著者について かみゆ歴史編集部(カミユレキシヘンシュウブ) 歴史関連の書籍や雑誌・デジタル媒体の編集・制作を行う。ジャンルは日本史全般、世界史、美術史、宗教・神話、観光ガイドなど。主な編集制作物に、『テーマ別だから理解が深まる日本史』(朝日新聞出版)、『『教養として知っておきたい 地政学』(ナツメ社)、などがある。
  • イラストでサクッと理解 流れが見えてくる戦国史図鑑
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※権利上の問題により、紙版で掲載されている写真やイラストの一部が未掲載となっております。ご注意ください。 ■戦国史の流れがひと目でわかる B5判の横長ワイド判、イラストを中心に解説した戦国時代の図鑑です。見やすく、理解しやすくなっているので、大人の復習として、また中高生の日本史の学習にきっと役立つはずです。 ■イラストを中心に世界史の重要トピックを解説 全面的にイラストを使い、戦国史の重要トピックをひとつひとつわかりやすく解説しています。文字ばかりの本だと読みにくい、退屈だという人にも、楽しみながら学べる1冊になっています。 ■応仁の乱から、江戸幕府まで、信長、秀吉、家康をはじめ、戦国武将の生き様を紹介 室町幕府の崩壊、群雄割拠の時代、信長の台頭と本能寺の変、秀吉の天下統一、家康の天下泰平等を時代ごとに、わかりやすく解説。各地の戦国武将の戦い方も詳細に解説。 【目次】 第1章 乱世の始まりと幕府崩壊 第2章 乱世に割拠する戦国大名 第3章 織田信長と戦国大名の戦い 第4章 豊臣秀吉の天下統一への道 第5章 徳川家康による天下太平の達成 第6章 地域別に見る戦国時代 第7章 テーマで学ぶ戦国時代 【編著者紹介】 かみゆ歴史編集部(かみゆれきしへんしゅうぶ) 「歴史はエンターテイメント」をモットーに、雑誌・ウェブから専門書までの編集制作を手がける歴史コンテンツメーカー。主な編集制作物に『イラストでサクッと理解 流れが見えてくる日本史図鑑』(ナツメ社)など。 「歴史はエンターテイメント」をモットーに、雑誌・ウェブから専門書までの編集制作を手がける歴史コンテンツメーカー。扱うジャンルは日本史、世界史、近現代史、宗教・神話、アートなど幅広い。主な編集制作物に『イラストでサクッと理解 流れが見えてくる日本史図鑑』(ナツメ社)など。
  • ゼロからわかる中国神話・伝説
    5.0
    人間をつくった「伏犠と女カ」、理想の君主とされた「三皇五帝」などの神話から、「関羽」や「岳飛」など神格化された歴史上の英雄、さらには『西遊記』、『封神演義』などの物語に登場する人物まで、中国で親しまれる人物群を一挙紹介!! 【目次】 1章 中国神話とは? 2章 創世神話と道教の神々 3章 伝奇編 4章 歴史編 5章 霊獣・邪神・妖怪編
  • 日本史 50の大逆転
    値引きあり
    5.0
    何が本当で、何がウソか?-歴史の裏側にとことん迫る「面白さ」。

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  • <下剋上と戦国時代>陶晴賢 領民解放のクーデター
    5.0
    大内義隆に反逆しそれを殺した、陶晴賢。元々は、大内氏で庶流家のひとつであった陶氏。主従関係ではなく対等な関係だった二人の間に一体何があったのか。陶晴賢の裏切りの理由を精査した末に分かった、戦国期における「下克上」の真の意味を提示する。
  • イラストでサクッと理解 流れが見えてくる世界史図鑑
    4.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※権利上の問題により、紙版で掲載されている写真やイラストの一部が未掲載となっております。ご注意ください。 ■世界史の流れがひと目でわかる B5判の横長ワイド判、イラストを中心に解説した世界史の図鑑です。見やすく、理解しやすくなっているので、大人の復習として、また中高生の日本史の勉強にきっと役立つはずです ■イラストを中心に世界史の重要トピックを解説 全面的にイラストを使い、世界史の重要トピックをひとつひとつわかりやすく解説。文字ばかりの世界史の本だと読みにくい、退屈だという人にも、楽しみながら学べる1冊。 ■地域ごとの構成なので、読みやすい 中国、ヨーロッパ、中東、アメリカといった地域ごとに一気に解説しています。各地域を時代ごとに行ったり来たりすることなく、読むことができます。 ■目次より 第1章 中国と東アジアの歴史 第2章 ヨーロッパの歴史 第3章 中東・イスラームの歴史 第4章 アメリカ合衆国の歴史 第5章 その他の地域の歴史 第6章 テーマ別に見る世界史 ■編著者について かみゆ歴史編集部(カミユレキシヘンシュウブ) 歴史関連の書籍や雑誌・デジタル媒体の編集・制作を行う。ジャンルは日本史全般、世界史、美術史、宗教・神話、観光ガイドなど。主な編集制作物に、『テーマ別だから理解が深まる日本史』(朝日新聞出版)、『イラストでサクッと理解 流れが見えてくる日本史図鑑』(ナツメ社)、などがある。
  • オールカラー図解 いまがわかる地政学
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いま注目される「地政学」の基本から、これだけは知っておきたい地政学上の世界の問題まで、オールカラーで解説。“日本一生徒の多い社会科講師”ことスタディサプリの伊藤賀一先生監修による、面白くてためになり、ビジネスにも役立つ地政学の本が登場。
  • 1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365歴史編
    4.5
    ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ シリーズ累計60万部突破! ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ NHK大河ドラマ『麒麟がくる』時代考証でもおなじみの小和田哲男氏(静岡大学名誉教授)監修 ・毎日5分なら挫折しない! 学びなおしが楽しい! 読者からの声が続々 「1日の始まりが、この本の1ページになりました」 「寝る前に読むだけで知識が増える。それも知っておくと良いことばかりだからとてもお得」 「まるで子供の時に図鑑を読んでいた時のように楽しめた。あまり読書の習慣がない私でも楽しめた」 「日本のことながら知らないことの多さに5日くらいで気付き愕然としました」 「待ちに待った本。こういうのが欲しかった」 「学生時代に勉強したことを社会人になって再度見直すと異なった視点から読める! 」 ・1週間で7分野! 飽きずに多角的に日本史が学べる! 月 : 政治 - 古代のヤマト政権から、天皇、幕府による支配をへて民主主義にいたるまで 火 : 争い - 国内でムラやクニの争いから、二度の世界大戦にいたるまで 水 : 外交 - 諸外国との交流やそれによってもたらされた新しいものについて 木 : 経済 - 狩猟・採集の時代から、金融経済にいたるまで 金 : 生活 - 古代の竪穴式住居での生活から「個人の尊厳と寮生の本質的平等」と憲法で謳われるまで 土 : 人物 - 神話の人物から、政治、学問、芸術などで著しい結果を残した人々について 日 : 芸術 - 焼き物、日本画、歌舞伎や能、文学など、今も日常にある文化の始まりについて
  • 小学館版 学習まんが人物館 徳川家康
    4.5
    人質だった子どもが、天下を統一するまで! 小学生に好評の【学習まんが人物館】シリーズ、今回は徳川家康の伝記まんがです。  織田信長・豊臣秀吉とともに「戦国の三大武将」と呼ばれる家康は、三河国岡崎(現在の愛知県岡崎市)の城主、松平広忠の子に生まれました。松平家は弱小豪族だったため、周囲の有力な大名たちの顔色をうかがっていかなければなりません。そのため子ども時代の家康は、父母や家臣と離ればなれに、織田家や今川家のもとで、人質として暮らさなければなりませんでした。しかも、もし父・広忠が裏切れば、人質の家康は殺されてしまうのです。  ……そんな子ども時代を送った家康が、いったいどのように成長して、やがて全国を統一していったのでしょうか? それは、この本書を読めば、よくわかります。「戦国の三大武将」のひとりに数えられながら、実際には戦国時代を終わらせた徳川家康。江戸幕府を開き、約260年も続いた江戸時代の基礎を築いた徳川家康。その秘密は、長いあいだ人質生活を送った子ども時代にあるのかもしれません。  「鳴かぬなら 鳴くまで待とう ホトトギス」  辛抱強くチャンスを待った徳川家康の一生を、学習まんがでお楽しみください! この作品の容量は、67.1MB(校正データ時の数値)です。 【ご注意】  ※本書電子版には、底本の資料編は掲載されていません。 ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ※この作品は一部カラーが含まれます。
  • 知識ゼロからのCGで読む戦国合戦
    4.5
    戦国時代の合戦をCGとともに解説 合戦の様子をリアルに描いた「現代版合戦図屏風」! 本書は、戦国時代入門編として著名な合戦はもちろんのこと、史料の少ない合戦まで、約30の合戦を取り上げ、CGとともに解説している。 戦場の地形や合戦の舞台裏まで事細かに記載している。
  • 歴史がわかる 今とつながる 対立の世界史図鑑
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現在につながる重要な対立を 厳選してやさしく解説! ロシアのウクライナへの軍事侵攻、パレスチナの紛争など、世界ではまだ争いが絶えません。そこには、宗教、資源、領土、思想、民族などさまざまな要因があり、各国の国際関係が複雑に絡み合っています。それらをひも解く鍵として、この本では歴史のなかの「対立」に注目しました。過去の対立に現在の争いの理由があり、過去の対立が現在の国際関係をかたちづくっています。この本を読むことで、複雑そうに見えるあらゆる問題が「線」になり、日々報道されるニュースが理解できるようになるはずです。 《収録対立》 ペルシア戦争/アレクサンドロス大王の東方遠征 /ポエニ戦争/秦の統一戦争/ユダヤ戦争/ トゥール・ポワティエ間の戦い/タラス河畔の戦 い/レコンキスタ/十字軍遠征/ワールシュタッ トの戦い/百年戦争/コンスタンティノープル陥 落/メキシコ征服/ペルー征服/ユグノー戦争/ オランダ独立戦争(八十年戦争)/三十年戦争/ イギリス革命/北方戦争/スペイン継承戦争/七 年戦争/アメリカ独立戦争/フランス革命/ナポ レオン戦争/アヘン戦争/クリミア戦争/シパー ヒーの反乱(インド大反乱)/南北戦争/普仏戦 争(プロイセン・フランス戦争)/明治維新/日 清戦争/ファショダ事件/日露戦争/第一次世界 大戦/ロシア革命/日中戦争/第二次世界大戦/ 太平洋戦争/中国国共内戦/印パ戦争/中東戦争 /朝鮮戦争 /キューバ危機/ベトナム戦争/イ ラン革命/アフガニスタン侵攻/イラン・イラク 戦争/ユーゴスラヴィア内戦/湾岸戦争/アフガ ニスタン戦争/イラク戦争/ウクライナ侵攻/イ スラエル・ガザ戦争 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • カラー版 一番よくわかる神社と神々
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●神社の参拝マナーや神様のエピソードなどなど、神社の基本を解説。 ●図版やイラストでわかりやすく説明 ●「手を叩く理由」や「鳥居の存在理由」など  言われてみれば知らなかった神社の疑問にフォーカス。 ●神道と仏教の「ちがい」や「つながり」をコラムで解説。  神と仏、両者を比較することでグッと理解が深まる! ●神様のお使いとされる動物たちや神話に書かれたおもしろエピソード、  偉業を達成したがゆえについには神様にまでなった実在の偉人たちの逸話、  さらには漫画『鬼滅の刃』にヒントを与えたとされる「鬼退治」の伝説まで、  神社に伝わる数々の伝説を「図鑑ページ」で写真とともに徹底解説! ●巻末には日本人ならぜひ参拝しておきたい厳選神社ガイド30を掲載。 【目次】 はじめに知っておきたい!神道のギモン7 知らなかった!八百万の神様たちの世界 ぜひ実践したい!神社の参拝マナー 思わず話したくなる!神職と神社のヒミツ 意外なところで発見!神道と日常生活のつながり 付録 ぜひ訪れたい!神様別日本の神社30 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • 小学館版 学習まんが人物館 明智光秀
    4.3
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 戦のない世を目指し、主君・信長を討った男。 大人気シリーズ「小学館版学習まんが人物館」。新たにラインナップに加わったのは、2020年の大河ドラマの主役でもある明智光秀です。 「本能寺の変」を起こした謀反人、という悪いイメージが先行している光秀ですが、それは豊臣秀吉が書かせた『惟任退治記』という書物や江戸時代の創作物によって作られた印象でした。 例えば光秀は、信長の命令で丹波平定をなしとげた後、丹波の領主として善政を行っています。税を免除したり、河川の氾濫を防ぐために治水工事を行ったりして、領民たちから深く愛されていました。 また、勇敢な武将であるだけでなく、朝廷のしきたりや故事などにも詳しい文化人でもありました。 信長からの信望も厚く、豊臣秀吉と並んで数々の功績を上げています。 そんな光秀が、なぜ主君・信長を討とうとしたのか? 本能寺の変には、どんな意味があったのか? 光秀の心の動きにスポットを当てながら、戦国時代を生きた武将たちの真実に迫ります。
  • 鬼滅の日本史
    4.2
    1巻1,100円 (税込)
    老若男女に大人気の漫画『鬼滅の刃』。空想の世界だと思うかもしれませんが、日本の歴史史料には作品に登場しているような「鬼」の記述が多く残されているのです。日本人は古代から鬼と戦ってきた歴史があります。本書では、そんな史料に残されている鬼とは何かを解き明かしつつ、『鬼滅の刃』で描かれている登場人物や鬼の歴史背景を独自に考察します。
  • 戦国の城
    4.1
    戦乱を生き抜いた『戦国の城』は、今ではほとんど消滅している。しかし戦国は城の時代だったといっても過言ではない。石垣も天守もない土の城が乱世を動かしていたのである。『戦国の城』を知らずして戦国は語れない――そんな魅力が詰まった必読の書、登場!

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  • リーダーは日本史に学べ―――武将に学ぶマネジメントの本質34
    4.0
    【頭のいい人は歴史に学ぶ!】 ●歴史人物26人の 「成功と失敗」の教訓 【人】【モノ】【お金】 【情報】【目標】【健康】 ●部下を持つアナタに贈る34の教え 「強い上司ほど部下の気持ちを想像すべきであったか」織田信長 「天下をとりたければ、ちょっとでも早く動くことだ」豊臣秀吉 「大きな目標を実現したければ、歳をとっても体を動かし続けろ」徳川家康 ●リーダーの悩みは 歴史人物の言葉で9割解決する! リーダーに必要な人間の大きさ、部下がついていきたくなる圧倒的な存在感をどう得たらいいのか。 失敗をしながらも偉業を成し遂げ、歴史になお残した偉人たちの些細にして心を揺さぶる言葉が、 リーダーが抱える問題・悩みを解決しれくれる。 リーダーシップは歴史に学んで掴みとれ! ●リーダーシップが身につく偉人の言葉 「その人の長所を活かすことが、名リーダーというものだ」(北条氏綱) 「実績をあげて出世する者ほど、上の者に気をつかうべき」(伊達政宗) 「天下をとりたければ、ちょっとでも早く動くことだ」(豊臣秀吉) 「基本ストイックですが、酒だけはやめられませんでした」(上杉謙信の反省)  【行動力】【決断力】 【統率力】【育成力】【コミュ力】 ●歴史の賢者に学ぶリーダーシップの知恵 本書は、経営の4大資源といわれる 「人」「モノ」「金」「情報」に 「目標」「健康」を加えた6つの経営資源で章立てして、 歴史上のリーダーたちが残した経験や考え方を紹介していきます。 各見出しの冒頭では、現代のリーダーも抱えそうな問題に対する歴史上のリーダーの言葉を提示しています。 これは実際に歴史上のリーダーが語ったものではなく、 歴史上のリーダーがとった対応を踏まえると、 このように答えたのではないかと、わかりやすく表現したものです。 リーダーの立場にある人、またこれからリーダーとなる人には、ぜひ歴史に学んでいただきたい。 そして、ただ歴史を学ぶだけでなく、それをリーダーとして活かしてほしいという思いを込めた一冊です。 ●目次 第1章 【人】を動かすリーダー力 第2章 【モノ】は知恵で活かされる 第3章 【お金】は後からついてくる 第4章 【情報】を活かした者が勝負を制する 第5章 【目標】は言葉に表して、実現に向けて動くのみ 第6章 【健康】を優先にしない者に優れたリーダーはいない
  • 戦国 忠義と裏切りの作法
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 血で血を洗う激しい戦いが繰り広げられた戦国時代。戦国大名の脇には必ず家臣が控え、領国を支えていた。戦国時代の家臣は政治も軍事も行ういわば軍事官僚。戦国大名が戦で不在ならば代わりに国を運営し、戦においては戦国大名抜きで大きな功績を残すこともあった。本書は戦国時代のバイプレイヤーともいえる“家臣”をテーマに、彼らの職種や暮らし、文化などを追う。

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  • 戦国 戦の作法
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 映画や大河ドラマの題材になるなど、戦国時代は今でも根強い人気を博している。その人気を後押ししているのが、信長や秀吉といった戦国ヒーローたちだが、本書で大きく取り上げているのは、彼らを下支えした足軽や農民たち。戦いに駆り出された下々の者は、どんな風に召集され、どんな武器で戦いに臨み、どんな食べ物を食べて戦場を駆け抜けたのか!? 歴史学者であり、時代考証の第一人者・小和田哲男の監修の元、リアルな戦国時代を完全イラスト化してお届けする。

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  • 名城の石垣図鑑
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の時代考証担当の小和田哲男先生が監修! ★ まだまだたくさんの謎が残る城のおもしろさが楽しめる ★ 北海道から沖縄まで全国75の名城を紹介。日本史の豊かさを実感できる ★ 通説をくつがえした新しい発見や学説がわかる 解き明かされていない数々のミステリー、 築城の名手によるスゴい技術、 人々に力を与えてきたパワースポットとしての役割、 随所に見られる戦の知恵を解説。 城好き、歴史好きはもちろん必読。 歴史が苦手な人も歴史がおもしろくなる! 【小和田哲男「はじめに」より】 「石垣の城」の魅力であるが、私は大きく二つあったと考えている。一つは、石垣の積み方の多様さと、見た目のよさである。本書の中でも詳しく触れるが、積み方の基本は、自然石を積んだ野面積、石をある程度加工して積んだ打込接、石を整形して隙間なく積んだ切込接の三つで、この順で築かれた年代が推移していく。ただ、おもしろいのが、この三種の積み方を一つの城で見ることができるところもあるという点である。  魅力の二つ目は、石垣には謎が多く、謎解きの楽しさもあると言われることである。石垣を実際に見ることで、築城者の知恵と工夫の足跡を追体験できることが少なくない。同じく築城名人と言われながら、加藤清正の積んだ石垣と、藤堂高虎が積んだ石垣はちがっており、そのことを知って石垣を見ると楽しさは倍化されるのではないだろうか。  また、今日のような機械がない時代、巨石をどのように運んだのか、どのように積んだのか、実際の石垣を見ながら先人の知恵に思いを馳せるのもいい。 【主な内容】 第一章 知っておきたい石垣の基本知識 石垣の歴史/石垣の種類/石垣のつくり方/刻印石/石垣の構造/石垣の維持・修復/石垣と職人 第二章 名城の石垣 北海道・東北・北陸・関東・東海編 江戸城/金沢城/名古屋城/松前城/五稜郭/盛岡城/仙台城/会津若松城/二本松城/白河小峰城/松本城/上田城/甲府城/駿府城/弘前城/九戸城/白石城/唐沢山城/新発田城/高岡城/福井城/丸岡城/小諸城/松代城/大垣城/苗木城/岩村城/浜松城/相良城/岡崎城 第三章 名城の石垣近畿・中国・四国・九州・沖縄編 大坂城/姫路城/彦根城/丸亀城/熊本城/二条城/大和郡山城/和歌山城/備中松山城/岡山城/広島城/鳥取城/松江城/萩城/高松城/伊予松山城/宇和島城/観音寺城/福知山城/丹波亀山城/丹後田辺城/岸和田城/高取城/伊賀上野城/鳥羽城/松坂城/竹田城/石垣関連用語集/篠山城/明石城/洲本城/津山城/福山城/月山富田城/高知城/徳島城/今治城/福岡城/小倉城/佐賀城/人吉城/延岡城/飫肥城/鹿児島城/首里城/今帰仁城
  • ゼロからわかる幻想生物事典
    4.0
    ドラゴンから妖精まであのモンスターの由来がわかる! ユニコーン、グリフォン、バジリスク、フェンリル、エルフ、ドワーフ、ゴブリン、ピクシー、ゴーレム、デュラハン、ヴァンパイア、ワーウルフ…etc. ファンタジーでおなじみのキャラ一挙紹介! 【目次】 1章 幻獣 2章 ドラゴン・大蛇 3章 妖精・亜人・獣人 4章 精霊・悪霊・アンデッド 5章 巨人・魔法生物 主要参考文献
  • ゼロからわかるメソポタミア神話
    4.0
    『ギルガメシュ叙事詩』をはじめとする世界最古の神話群。 ティアマトが生み出した11の怪物とマルドゥクたち神々の戦いなどが描かれたバビロニア創世神話『エヌマ・エリシュ』、人間をつくり滅ぼそうとする最高神エンリル、奔放な女神イシュタルが次々と巻き起こす騒動、冥界の女神エレシュキガルとネルガルの大恋愛、そしてウルクの英雄王ギルガメッシュとエンキドゥの冒険を伝える『ギルガメッシュ叙事詩』――シュメール人やアッカド人などが楔形文字で伝えた世界最古ともいわれる神話群を一挙解説。 【目次】 はじめに 本書の見方 1章 メソポタミア神話とは? 2章 世界を創造した神々 3章 天と地と冥界の神々 4章 英雄と守護神 5章 怪物・悪霊 主要参考文献 『ギルガメッシュ叙事詩』を読む 古代メソポタミアのことわざ ハンムラビ法典の真実 メソポタミアの遺跡案内
  • マンガ 面白いほどよくわかる! ギリシャ神話
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★壮大で神秘的なギリシャ神話の世界を、美麗&大迫力のマンガで描きます!★★ ゼウスの誕生から、オリュンポス12神それぞれの逸話、英雄の活躍、トロイア戦争やオイディプスの有名悲劇まで、 ストーリー、ドラマをしっかり描いていて、読み応えたっぷり! そのほか、星座や芸術など、現代にも息づくギリシャ神話との関連や、 神々のプロフィールもわかりやすく紹介した充実の内容です。 【目次】 プロローグ 【1章】神々の争いと人類誕生 【2章】オリュンポスの神々の事件簿 【3章】英雄たちの冒険譚 【4章】トロイア戦争とオデュッセイア 【5章】ギリシャ悲劇の世界 オリュンポスの神々と英雄たち <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • ニュースがわかる 図解 東アジアの歴史
    4.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東アジア史における疑問や謎を豊富な ビジュアル素材を使って解説する 北朝鮮の核問題、日本と韓国の領土問題、中国の海洋進出拡大…。東アジア地域には、いくつもの未解決問題が横たわっている。これらは、一見複雑そうに見えるが、実は、構造自体はそれほどむずかしくない。古代から現代に至るまでの、中国、朝鮮半島、日本の「歴史」がわかれば、問題の本質は途端にクリアになるのだ。歴史(縦軸)と地理(横軸)を学びながら、現在の東アジア情勢がバッチリわかる、画期的な図解解説本。
  • マンガで一気に読める! 日本史
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★古代から現代まで、日本の軌跡が一気にわかる!★★10名以上のマンガ家が全力で作画!日本史の流れをただ追うだけでなく、ドラマチックなエピソードで楽しく読めます。 地図でわかる時代ごとの重大事件解説で、時代や事件の流れがつかめます。理解を助ける用語解説もたくさん! 監修は多数のメディアに引っ張りだこの歴史コメンテーター金谷俊一郎先生です。 【目次】 1章 日本のあけぼの 2章 仏教と律令国家の形成 3章 仏教政治と貴族の隆盛 4章 武士政権の成立と鎌倉幕府 5章 南北朝廷と応仁の乱 6章 戦国の世の幕開け 7章 太平の世の到来 8章 明治維新と武士の世の終結 9章 大日本帝国の誕生と近代化 10章 近代日本のあゆみ 巻末付録 サラッとわかる日本史年表 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • 家訓で読む戦国 組織論から人生哲学まで
    4.0
    戦国最強とも名高い武田信玄は「完勝よりも七分の勝ち」と教訓を垂れ、歴戦の猛者・朝倉宗滴は「名将とはいちど大敗北を喫した者をいう」と説いた。武将たちが残した家訓(戦国家法・武辺咄・遺言状)には、乱世を生きるための組織論、リーダー論、勝負論が詰まっている。名将・猛将・知将の言葉から、戦国時代に新たな光を当てるとともに、現代人にも通じる成功の秘訣を探る。大河ファンも必読の一冊!
  • ゼロからわかるギリシャ神話
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カオス(混沌)からはじまる宇宙生成で幕を開けるギリシャ神話。 次々と神が生まれるなか、父クロノスを倒し、頂点に君臨したのが最高神ゼウスである。 オリュンポスの神々は喜怒哀楽が激しく、しばしば愛憎劇をくりひろげ、それは時として星座の物語となった。 ヘラクレスやペルセウスなどの英雄たちも舞台に同居しながら、冒険譚、恋愛劇などが縦横無尽に展開される。 世界中で親しまれている神話の世界をキャラクター&エピソード満載で紹介!
  • 日本の神様と神社の謎99
    4.0
    神話と歴史に隠された とっておきのエピソード。 初詣、縁日、合格祈願などで訪れることがある神社は、現代の日本人にとっても身近な存在。そこには『古事記』『日本書紀』に登場する神様をはじめ、インドや中国から伝わった神様、はたまた戦国武将まで、八百万といわれる神々たちがまつられています。本書では「そもそも神様と仏様の違いは?」「なぜお稲荷さまはあちこちにあるの?」「菅原道真はなぜ天神さまと呼ばれている?」など素朴な疑問から魅力的で興味深い神々の世界をご案内します。
  • 名城と合戦の日本史
    4.0
    名城には凄まじい人間ドラマがある。元就をして力攻めを回避させた月山富田城。秀吉の中国攻略に重要な役割を果たした姫路城。安土城に火を放ったのは誰か。真田幸村の奮戦むなしく落ちた大坂城。西郷の怒濤の攻めにも落ちなかった熊本城……。搦め手攻め、兵糧攻め、水攻め、名将たちによる知謀の限りを尽くした城を巡る攻防の数々を紹介する。戦国史の第一人者による名城歴史紀行。
  • 明智光秀と本能寺の変
    4.0
    「謀反人」になるはずのない名将がなぜ、信長を討ったのか?本書は、戦国史研究の第一人者である著者が、本来、名将と称されるべき実績を誇りながら、日本史上最悪の「謀反人」のレッテルを貼られてきた明智光秀の謎に包まれた人物像に迫ったものである。語られざる「金ヶ崎退き口」での武功、「近畿管領」とも称すべき要職への抜擢、本能寺の変前夜の動向…。そこから見えてきた光秀の実像と、本能寺の変の真相とは? なお、「文庫版まえがき」では、ここ数年の研究トピックスや2014年に新発見された「石谷家文書」について語られるなど、研究の最新動向を知ることもでき、光秀と本能寺の変を語る上で必読の書となっている。
  • 徳川秀忠 「凡庸な二代目」の功績
    4.0
    天下分け目の関ヶ原の戦いに遅れ、二代将軍に就任した直後も政治の実権を握れなかった秀忠。偉大な父・家康と子・家光との狭間でとかく存在感が薄いといわれてきた秀忠は本当に「凡庸な将軍」だったのだろうか?当時まだ健在だった畿内の豊臣方大名を押さえ、江戸支配を確固たるものにしたい家康と秀忠の二元政治。三代将軍家光への円滑な政権交代を視野に入れた有力大名や一門・譜代大名への容赦のない改易と取りつぶし。本書では、幕藩体制260年の礎を築いた秀忠のこのような施策を、丹念な史料検証を通して究明し、律儀で実直なだけではない「二代目」秀忠の実像を描き出す。目次より、秀忠の誕生と二人の兄 江戸城をまかされる 関ヶ原の戦い 家康の将軍任官と秀忠の立場 駿府大御所政権と江戸政権 家康の死と秀忠独自の施策 大御所秀忠と家光。創業者・家康を引き継ぎ、「葵の御紋」を守り抜いた男の真価を再評価する一冊である。

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  • <上杉謙信と戦国時代>謙信上洛の秘密
    4.0
    地に落ちた“京の権威”と、守護代長尾家を相続し、波に乗る上杉謙信。対照的な二つの権力が、互いを引き寄せた。戦国まっただ中、本国を空にしてまで、上洛する必要がどこにあったのか。主役が目まぐるしく入れ替わる時代、謙信二度の上洛を位置づける。
  • 小学館版 学習まんが人物館 織田信長
    4.0
    戦国の時代をかけぬけた尾張の風雲児。 小学生に大好評の【学習まんが 人物館】シリーズ、戦国武将の代表格・織田信長の伝記まんがです。 豊臣秀吉・徳川家康とあわせて、「戦国の三大武将」と呼ばれる織田信長。16歳にして、父・信秀のあとを継ぎ、尾張(現在の愛知県)の大名となりますが、その破天荒なふるまいから、「尾張の大うつけ(大ばか者)」と呼ばれてしまいます。でもそれは、戦国の世を生き抜くための、信長の策略だったのです。美濃(今の岐阜県)の斎藤道三、駿河(今の静岡県)の今川義元、甲斐(今の山梨県)の武田信玄等々、名だたる戦国大名達の中で、信長は着実に力をつけてのし上がっていきます。有名な「桶狭間の戦い」「長篠の戦い」では、誰もがびっくりするような作戦で、見事に勝利をおさめるのです。 また信長は、それまでの城とはちがって、大きな「天主(天守閣)」をそなえた安土城を築いたり、鉄板をはりめぐらせた軍艦を造ったり、外国の宗教(キリスト教)を認めたり、それまでの常識では考えられないことを次々に行います。 新しいことにどんどん取り組み、天下統一まであと一歩というところまでのぼりつめた織田信長の一生。必読です。 【ご注意】※この作品は一部カラ―です。 この作品はレイアウトの関係でお使いの端末によっては読みづらい場合がございます。立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • 戦国10大合戦の謎(愛蔵版)
    4.0
    1巻520円 (税込)
    戦国時代の特徴的な合戦を10取り上げ、武将たちがどのように深謀遠慮をめぐらせ、どのように決断したのかを描き出す。さらに、従来の通説の誤りを、史料をもとに指摘する。例えば、有名な「桶狭間の戦い」では、上洛を目指す今川義元が谷底で休憩しているところを、織田信長が急襲したとされている。しかし、義元が上洛しようとしていたことを示す史料はないし、谷底で休憩したというのも桶狭間という名前に引きずられた史料の誤読による。「大坂の陣」は徳川家康が豊臣家を滅亡させる戦いだったとされているが、実は、家康は豊臣家存続の道を残していた。その他、興味深い事実が満載。武将たちの真の姿が浮き上がってくる。

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  • 歴史ドラマと時代考証
    4.0
    時代考証とは、テレビや映画、小説などに描かれる昔の生活や政治、歴史の描写が歴史事実として正しいかどうかを、いろんな資料から、チェックする仕事。テレビの時代劇を見ていると、クレジットに必ず時代考証の表記が表れるが、時代考証とは具体的にどのような仕事なのかは視聴者にはわかりにくい。本書では、NHK大河ドラマの『秀吉』(1996年)、『功名が辻』(2006年)『天地人』(2009年)の時代考証を担当した小和田先生に、時代考証とはどのような仕事なのかを解説してもらうとともに、大河ドラマの時代考証をされた中での興味深いエピソードが満載。
  • 戦国の群像
    4.0
    戦国という争乱の中、どんな人が、どのように暮らし、どんな役割を果たしていたのか。戦国大名を始め、家老から小者まで家臣団の組織と生き方、百姓や商人、職人たちの実態、女地頭など女たちの生き様、僧侶や文化人…戦乱の世を生き抜いた人々の実相に迫る!

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  • マンガ 面白いほどよくわかる!古事記
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★マンガで紐解く「この国」の原点!★★ 話しの流れがわかりにくい『古事記』をほぼ全編マンガで解説!国の誕生から雄略天皇の即位まで、古事記の流れと要点がよくわかります。 章ごとに関連マップや「古事記の謎」をひも解く解説ページもあり、流れを理解しつつ、それぞれの物語のつながりまで深堀できる内容です。 大人も大満足な教養マンガです。 【目次】 第1章 イザナキとイザナミの悲恋 第2章 英雄スサノオの誕生 第3章 オオクニヌシの国づくり 第4章 ニニギ降臨と神武天皇の即位 第5章 ヤマトタケルの活躍 第6章 神功皇后の奮闘と天皇の血脈 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • 「人望」の研究
    3.8
    「人望」―この不思議に魅力的な言葉。これはいったい何だろうか?単なるリーダーシップでもなく、人気やカリスマとも違うようだ。また、わが国特有のものなのか、いつの時代にも要請されるものなのか?これまで、どの組織でも漠然と話題にされてきた「人望」について、日本史のなかから、あらゆる切り口によって、その本質を探ろうと試みるビジネスマン待望の一冊。
  • 戦国の合戦
    3.8
    戦国百年の間、毎日どこかで戦いが繰り広げられていた。どうして抗争は起こり、また合戦はどのように準備し、軍団構成し、統制していったのか。武将たちはどんな戦略・戦術を駆使したのか。戦国の内面・合戦哲学にも踏み込む! 新視点でみる十六大合戦付。

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  • アーサー王物語 解剖図鑑
    3.7
    聖剣エクスカリバー、聖杯、円卓騎士団、魔術師マーリン、湖の騎士ランスロット …… マンガやアニメ、映画、小説、ゲームなどさまざまなジャンルで愛され続ける、 中世ヨーロッパ最大のファンタジーを、歴史的背景や多数の関連作品、主要な登場人物、異説の紹介など、あらゆる角度から徹底解剖! 【序章】「アーサー王物語」を読む前に知っておくべきこと 【第1章】英雄アーサー王が誕生し、円卓の騎士たちと世界を統べるまでのこと 【第2章】アーサー王の甥ガウェイン卿を中心とした円卓騎士団のこと 【第3章】最も穢れのない騎士ガラハッド卿と奇跡を授ける聖杯のこと 【第4章】ランスロット卿と王妃の不倫が円卓騎士団と王国の崩壊を招いたこと 【第5章】リオネスの王子トリスタンとアイルランドの姫イゾルデの悲劇のロマンスのこと

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  • ゼロからわかるエジプト神話
    3.7
    悠久の古代文明が 紡いだ神々の物語!! キャラクターモチーフとしてもおなじみの太陽神ラー、破壊神セト、愛の女神ハトホル、冥界神アヌビス、猫の女神バステト、そしてオシリス、イシス、ホルスが登場する王位をめぐる伝説など、主要な神々にまつわるエピソードを収録。また、巨大ピラミッドを遺したファラオ、プトレマイオス朝最後の女王クレオパトラ、ヒエログリフなど、神話を信仰していた古代エジプトのトピックスもあわせて紹介。魅惑の古代エジプト世界へようこそ。
  • 悪人がつくった日本の歴史
    3.7
    歴史上の「悪人」の中には、時の権力者によって一方的に悪のレッテルを貼られてしまった者たちもいた──。本書は、日本史に名を刻んだ25人の「悪人」に着目し、これまでとは違った角度から彼らにアプローチ。長らく見すごされてきた側面に光を当てることで、悪人たちの実像を検証していく。
  • 戦国武将の実力 111人の通信簿
    3.6
    豊臣秀吉を筆頭に、家柄や血筋によらず、己の腕と才覚で出世の階段を駆け上った戦国武将たちがいた。だが一時の威勢を失い、負け組に転落した例は少なくない。彼らの明暗を分けたものは何か。本書では、戦国史研究の第一人者が統率力・教養・実行力・企画力・先見性の能力値を大胆に採点。武将たちの真の実力を明らかにする。時代の扉を開いた北条早雲から戦乱に終止符を打った徳川秀忠まで、総勢一一一人の戦国武将名鑑。
  • 楽しく学べる 浮世絵図鑑
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 浮世絵がわかるビジュアル図鑑。NHK大河ドラマで注目される蔦屋重三郎の功績や関係のある浮世絵にスポットを当てながら、「美人画」「役者絵」「動物」「植物」「風景」など様々なジャンルごとに、楽しく名作を紹介します。
  • 地図と読む日本の歴史人物
    3.5
    誰もが知る日本の歴史人物の足跡を、地図とともに読む。 いつ、どこで、何を成し遂げたのか。そこに至るまでにどんな道筋やドラマがあったのか。 地図とともにたどることで、お馴染みの歴史人たちの輪郭がより鮮明に、より臨場感を持って浮き上がる。 本書に登場する人物…聖徳太子、源義経、武田信玄、上杉謙信、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、伊達政宗、忠臣蔵、伊能忠敬、新選組、西郷隆盛、坂本龍馬、渋沢栄一、津田梅子 大河ドラマ監修などでお馴染みの小和田哲男はじめ、各人物研究のエキスパートが執筆。
  • 友愛の日本史 美しきブロマンス、力強きシスターフッド
    3.5
    紫式部が生涯慕った親友、最期まで石田三成に味方し続けた大谷吉継、喧嘩ばかりの転載コンビ・葛飾北斎と滝沢馬琴――。恋愛や利害を超えて、日本史の偉人たちが交わした深い友情や新年ある連帯を、20組・総勢43人のエピソードで紹介。古代から近代まで幅広い時代と分野から、歴史を動かし、文化を作った珠玉の友愛関係を知る人物伝。
  • 大江戸 年中行事の作法
    3.5
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸時代の町人たちが行っていた四季折々の伝統行事は、現代に継承しているものもある。しかしながら、時代を下っていく中で変容、または消滅してしまった 文化も多い。たとえば、正月に行う初詣は江戸時代にもあるにはあったが、限りなく少数派であった。江戸時代の正月は、家で過ごすのがスタンダードだったのだ。 現代に生きる私たちは、一体何を残してきたのか? そして、何を変えてしまったのか? 本書では、江戸時代に生きた町人たちが築いた文化 を現代との比較も行いつつ、わかりやすいイラストとともに紹介する。

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  • 大江戸 武士の作法
    3.5
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 TVドラマや歴史小説では出てこない江戸期の下級武士達。本著は彼らの普段の生活を中心に解説します。 どのような給金体系になっていたのか、登城は何時で、どのくらい働いていたのか、そしてその仕事の種類は?そもそも休みなんてあったの?嫌な上司とはどうやって折り合いをつけていたのか?浪人ってつまりは解雇された武士のこと?その後の生活はどうしていたの?再就職の確率は? 等々、現在のサラリーマンと照らし合わせてみると、いろいろと聞いてみたいことだらけ。 大好評「戦国 戦の作法」(ジー・ビー刊)の第2弾として、今回も軽妙な文章とイラストでその驚愕の事実を明らかにしています。監修も前回に引き続き、NHK大河ドラマ等でおなじみの小和田哲男先生です。

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  • 戦国武将の叡智 人事・教養・リーダーシップ
    3.5
    群雄割拠の戦国時代、数多の武将が激しい合戦を繰り広げながら、独自の領国経営を行っていた。下剋上・弱肉強食・合従連衡による淘汰が進む実力主義のなかで、リーダーたる武将たちは何を考え、どう行動したのか。部下の諫言を重視した武田信玄、「戦わずして勝つ」を極めた豊臣秀吉、歴史書に学んだ徳川家康など、名将たちの〝乱世を生き抜く叡智〟とは。現代にも生かせる教養、人材活用術、リーダーシップの本質を凝縮。
  • 日本の歴史がわかる本<幕末・維新~現代>篇 これであなたも歴史通!
    3.5
    教養"として身につけておきたい、日本通史の決定版!幕末から明治維新、富国強兵、二つの世界大戦、そして現代まで。一気に読むから、歴史の"流れ"と"変化"がよくわかる!■徳川幕府崩壊! なぜ慶喜は「大政奉還」に踏み切ったのか?■明治維新――なぜ新政府は「版籍奉還」「廃藩置県」を行なったのか?■日清戦争・日露戦争――国を支えたのはいったい何だったのか?■なぜ日本は成算なき日米決戦を決意したのか?etc……激動の近現代を駆け抜けた主人公たちの「舞台ウラ」が、ここにはある!読めばあなたも歴史通!

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  • 人物比較でわかる日本史
    3.5
    歴史の本当の面白さと日本史理解の秘訣は、時代を超えて繋がる人物たちの意外な接点にあった! 後醍醐天皇×織田信長、空海×津田梅子、太田道灌×真田幸村――誰もが知る有名人から、ナンバー2や裏方を担った人物まで、様々な事績やエピソードとともに、現代社会にも通じる思想や教訓を紹介。学び直しにも最適! 2017年NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」時代考証者による、新しい日本史講義。 第 1 章 新時代の幕を開けた人物から学ぶ 1  国盗りの極意は『孫子』にあり 【北条早雲・斎藤道三】 2  革命児の発想が歴史をくつがえす【後醍醐天皇・織田信長】 3  古代 2 つのクーデターの謎 【継体天皇・天智天皇】 4  2 人の明暗を分けたものは何か 【西郷隆盛・大久保利通】 第 2 章 たった 1 人で時代を変えた人物から学ぶ 1  語り継がれる英雄伝説の虚と実 【坂上田村麻呂・源義経】 2  外圧を防いだ小国日本のプライド 【聖徳太子・北条時宗】 3  経済力を握った者が勝つ 【藤原秀衡・平清盛】 4  カリスマ性と人心掌握による統治 【武田信玄・上杉謙信】 第 3 章 組織力で時代を変えた人物から学ぶ 1  民衆のエネルギーを軍制に取り込む 【楠木正成・高杉晋作】 2  新時代のシステムづくり 【足利尊氏・豊臣秀吉】 3  議会制民主主義への胎動 【板垣退助・尾崎行雄】 4  教団の団結力の強さ 【ザビエル・本願寺顕如】 ほか、全12章96人
  • 甲陽軍鑑入門 武田軍団強さの秘密
    3.5
    武田信玄の手の内を明かした兵法書といわれ、江戸初期の成立以来、甲州流兵法の基本文献として重要視された『甲陽軍鑑』。その面白さと内容を、現代人向けに平易に紹介。武田軍団の魅力と強さを解き明かす。
  • 名軍師ありて、名将あり
    3.5
    2014年大河ドラマの主人公 黒田官兵衛に代表される、 名軍師たちの実像に迫る! 戦国時代を動かしていたのは、織田信長、武田信玄といった武将だけではない。兵法の知識を生かして彼らを補佐し、心理面でのバックアップも行った軍師・参謀的な存在を忘れてはならない。本書では、名軍師たちの活躍や信念に光を当て、現代の組織運営やリーダーシップにつながるエッセンスを取り出す。 第1章 黒田官兵衛―秀吉に天下を取らせた男 第2章 太原雪斎―今川義元を「海道一の弓取」に育てた名僧 第3章 山本勘助―“義”を貫いた策士 第4章 立花道雪―手輿に乗った猛将 第5章 竹中半兵衛―“情”あつき知将 第6章 山中鹿介―尼子氏再興にかけた一生 第7章 片倉小十郎―政宗の右眼として生きた名参謀 第8章 直江兼続―“愛”を掲げた忠臣

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  • 黒田官兵衛
    3.4
    トップになる力をもちながら、補佐役に徹した、戦国時代きっての智将・黒田官兵衛。秀吉・家康に仕え、天下統一を影で支えた生涯を、大河ドラマの時代考証を務める著者が描く。
  • NHKさかのぼり日本史(1)戦後 経済大国の“漂流”
    3.4
    1~10巻523円 (税込)
    現代から過去へ―。私たちが生きる“いま”を出発点に、「なぜこうなったのか」と問いかけながら時代を一つずつ遡っていく。時代と時代の因果関係を浮き彫りにし、歴史の大きな流れを明らかにする、これまでに類をみない“新しい日本通史”。第1巻では、金融グローバル化や新興国の台頭に対応できない「漂流国家・現代日本」―その要因を冷戦終結(1989年)→中曽根内閣発足(1982年)→保守合同(1955年)→講和と安保(1951年)の“日米関係”のなかに見出す。 ■著作権上の契約により、印刷版に掲載されている図版は、掲載しておりません。

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  • 教養としての「戦国時代」
    3.3
    数多くの映像作品で時代考証を手がけてきた第一人者が、戦国時代を読み解く! 「長篠・設楽原の戦いで、信長は『鉄砲の三段撃ち』の新戦術を用いて、圧倒的勝利を手にした」「明智光秀は個人的な恨みで、本能寺の変を引き起こした」……これまで語られてきた「通説」は、研究の進展によって見直されつつある。では、あの合戦の実相はいかなるものだったのか。有名武将たちの強さの秘密はどこにあるのか――メディアに多数出演し、わかりやすい解説で定評のある著者が、最新研究によって見えてきた戦国時代の実像を解説。さらに、武将たちの生き方から、現代人が学ぶべきヒントを提示する。 ●第一部 ◆名将たちの真価――なぜ成功したのか ●第二部 ◆あの合戦の実相――通説は覆された ●第三部 ◆乱世の叡智――現代に活かす
  • 徳川15代の通信簿
    3.3
    260年間この国のトップに君臨していた徳川一族を大解剖!   ◎幼年から労苦を重ね、天下人に上りつめた家康  ◎幕府の地歩を固め、徳川政治の根幹を築いた秀忠、家光  ◎武断政治から文治政治へと舵を切る家綱、綱吉、家宣、家継  ◎窮乏する財政の立て直しを図った吉宗、家重  ◎改革の相次ぐ頓挫で行き詰まる家治、家斉、家慶  ◎幕府を揺るがす国難に対峙した家定、家茂、慶喜  名君か? 暗君か?  NHK大河ドラマ「どうする家康」時代考証を担当する歴史学者が260年間の人間ドラマを鮮やかに描く。  教科書にはない日本史の面白さ!
  • 日本の合戦 解剖図鑑
    3.3
    古代の戦乱から明治維新まで 時代を動かした合戦を徹底解剖 日本の歴史を動かした出来事や時代の転換期には必ずと言ってよいほど武力衝突=合戦がありました。覇権争い、権力構造の変遷、世相など国の命運は合戦の結果に左右されてきたのです。 本書では古代から明治維新までの主要な合戦を網羅。戦況図、主要な場面絵、武将、時代への影響などをパッと見てわかるよう豊富なイラストで徹底的に図解。 古代から明治維新までの合戦を串刺しにして一気に読み解くことで日本という国の変遷と本質を鮮やかに浮かびあがらせます。 彼らはなぜ戦わざるをえなかったのか? 先人たちが紡いだ歴史を私たちの知見に変えることは、争いをなくすための未来への糧となるはずです。 【本書のポイント】 ◎61の合戦を見開き完結で一気に解説。要点をつかみながら深く学べる ◎戦況図、戦略、主要場面、武将をイラストで図解 ◎大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の合戦も網羅!

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  • 超リアル 戦国 武士と忍者の戦い図鑑
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 親子で読めて楽しめる戦国時代の本当の戦いと生活ぶりがよくわかる本が登場! よく戦国時代というと、名うての戦国武将や有名な合戦に目が向いてしまいがち。本書は、実際に戦っていた「兵士の装備」や、「行軍中の食べ物や飲み物」、「戦いの時以外の暇な時は武士は何をしていたの」?など、リアルな戦国時代をイラスト化して紹介。また、武士だけでなく、子どもたちに人気のある「忍者」についても実際の忍者の戦いと生活の日々を詳細に解説。文章には全て総ルビ付き、それぞれの項目をカラーイラストで紹介し、歴史に興味を持ち始めたお子様でも読めて楽しめるように工夫しています。

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  • 物語で読む日本の刀剣150
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 刀匠たちの手によって生み出され、一振りごとに時代や所有者の物語を宿した名刀たち。源頼光が大江山の酒呑童子を退治したといわれる「童子切安綱」、戦国の世で和睦交渉に奔走しつづけた板部岡江雪斎の「江雪左文字」、斬る真似をしただけで骨がくだけるとして名付けられた「骨喰藤四郎」、幕末を駆け抜けた土方歳三の愛刀「和泉守兼定」等、逸話の数々を一挙網羅。 ※電子書籍版では「名刀ギャラリー」ページが掲載されていません。
  • 石田三成 「知の参謀」の実像
    3.2
    豊臣政権の官房長官というべき地位にあって、秀吉の右腕として辣腕をふるった三成。本来、名官房長官として歴史に書き記されるべき三成が、いつ、なぜ、どのようにして「姦臣」に仕立て上げられてしまったのか。千利休切腹事件、豊臣秀次失脚事件、蒲生氏郷毒殺説など、これら三成の策謀といわれる事件の真相を、丹念な史料の再検証から究明するとともに、戦下手の三成を重用した背景から、平和の時代の参謀像にもせまる力作評伝。

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  • 強い武将ほど恨んでいた! 裏切り合戦図鑑
    3.0
    1巻1,980円 (税込)
    YouTubeチャンネル登録者数20万人超! 話題の歴史研究家による“裏切り”がテーマの戦国合戦図鑑。 ・父親にバカにされたため裏切る ・娘を政略結婚ばかりさせることが許せずに裏切る ・自身のメンツを潰されたため裏切る etc. 戦国時代の合戦は、あらゆる“裏切り”によって勃発していた! 著者のYUKIMURA氏は、YouTubeで合戦紹介動画を発信する歴史研究家。 本書は、そんな同氏が“裏切り”をテーマに戦国時代の30合戦を厳選。著者独自の説とともに紹介します。 「本能寺の変」や「関ヶ原の戦い」などの有名な合戦はもちろん、知る人ぞ知るマニアックな戦も掲載。 読めば楽しく学べてスカッとする、まったく新しい合戦ガイド本。 歴史好きはもちろん、学生や学び直しをしたい大人の方に読んでほしい一冊です。 ■出版社からのコメント YouTube「YUKIMURA CHANNEL」は、おそよ1か月に1回しか動画が公開されません。なぜなら、1本の動画に対して、あまりに膨大な時間とエネルギーを使っているためです。さまざまな文献を読み漁り、現地に足を運んで取材を遂行。そこから独自の説を導き出し、構成・脚本・録音・編集すべて一人で行い、60分を超える壮大な動画を作り上げています。その強すぎる探求心と行動力には、本当に頭が下がる思いです。本書は、そんなYUKIMURA氏の熱量がたっぷり詰まった合戦解説書です。
  • マンガ 日本の歴史がわかる本【幕末・維新~現代】篇
    値引きあり
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎国際化の波が迫る…激動の近・現代史!坂本龍馬が、西郷隆盛が、大久保利通が走る!時代はやがて、明治維新から軍国主義、戦後の復興、そして高度経済成長へ・・・・・・◎歴史の歯車が、再び大きく回転しはじめた!――幕末・維新から明治、大正、昭和史まで▼徳川幕府崩壊!――その最大の理由とは?▼長州藩、薩摩藩の台頭――なぜ尊王攘夷が討幕運動に変わったのか?▼大久保利通と西郷隆盛の確執――なぜ西南戦争が勃発したのか?▼大正デモクラシーは何を生み出したのか?▼日中戦争から太平洋戦争へ――日本が泥沼の戦いに踏み出したのはなぜ?▼軍国主義から民主主義への大転換で生まれた歴史のひずみとは? ・・・他シリーズ累計110万部突破!《大人の学び直しにも最適! この3冊で、日本の歴史がつかめる!》

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  • マンガ 日本の歴史がわかる本【室町・戦国~江戸時代】篇
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    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎白熱する! 時代の大転換期!!血で血を洗う下克上の時代から、信長、秀吉、そして家康の時代へ――勝敗のカギを握っていたのは一体何か!?◎武士の時代、歴史はなぜこう動いたのか?――戦国武将の国盗り物語から「大江戸」文化の誕生まで▼「応仁の乱」――なぜ下克上の時代が生まれたのか?▼戦国の争乱はなぜ一〇〇年間も続いたのか?▼日本史を大転換させた鉄砲とキリスト教の力▼なぜ信長がナンバーワンになれたのか?▼秀吉があみだした“天下取りの兵法”とは?▼天下分け目の関ケ原――家康はその時、何を考えていたのか?▼家光から綱吉の時代へ――振袖火事、幕府財政にも火をつける ・・・他シリーズ累計110万部突破!《大人の学び直しにも最適! この3冊で、日本の歴史がつかめる!》

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  • マンガ 日本の歴史がわかる本【古代~南北朝時代】篇
    値引きあり
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎“がぜん面白い!権力者の興亡”邪馬台国の盛衰から藤原氏全盛の時代、武士の台頭、そして激動の南北朝時代へ――今、新たに歴史がよみがえる!◎歴史を動かした人間ドラマが、今始まった!――徐福伝説、邪馬台国の秘密から「太平記」の謎まで▼「稲と鉄器」――なぜ権力者が誕生したのか?▼邪馬台国はいったいどこに? 畿内か、北九州か▼「女帝の世紀」がなぜ生まれたのか?▼長屋王はなぜ絶頂期から転落してしまったのか?▼藤原氏はどのようにして強大な権力を打ち立てたか?▼北条政子が幕府存亡の危機で見せた“凄まじさ”▼足利尊氏はいかにして権力を握ったか? ・・・他シリーズ累計110万部突破!《大人の学び直しにも最適! この3冊で、日本の歴史がつかめる!》

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  • 東京の城めぐり
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東京には実は多くの城跡があります。有名なところでは江戸城や八王子城がありますが、その他にもこんなところに! とか、ここも?など驚くようなところが実は城跡で、今もその面影を残すところも多いのです。本書では近郊地域を含めその中から120か所をオールカラーで紹介。それぞれの城跡の歴史や城のつくりを専門家によって懇切丁寧に説明しています。アクセスを始めとした各種データも掲載した、東京の知らざれる歴史に触れる知識欲をそそるガイド書です。

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  • 戦国 経済の作法
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 力を力でねじ伏せた戦国時代。兵力や武器、食料など、力のある戦国大名は多くの金を持っていた。本書は、戦国時代の「経済」を主要テーマとし、お金の流れを追いながらこの時代を解説していく。 米一俵の値段は? 刀一本の値段は? 戦に必要な費用はどれくらいだったか? お城の建築費はお幾ら? 知っているようで知らない戦国経済事情。現代の経済にもつながるヒントも満載です。 300点を超えるイラストで歴史を解説していく本は弊社の「作法シリーズ」だけ。戦国時代の「お金」に関する事柄を凝縮しています。

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  • 全国「合戦印」徹底ガイド 見どころ・楽しみ方がわかる
    完結
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ デザインの解説から 発行情報、集印帳まで。 ★ この1冊で「鑑賞&収集」が さらに深く楽しめる! ★ 天下分け目の決戦、因縁のライバル対決…。 各地の戦を刻んだ印が集結! ★ 砦や古戦場、活躍武将の名入りなどの バリエーションを豊富に紹介。 ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ お城めぐりや武将の史跡めぐりをするときに 記念としていただく「御城印」や「武将印」は、 今やお城めぐりをする楽しみの 一つとして定着しています。 そしてここ数年、「古戦場印」「合戦印」 と呼ばれる印も全国のお城や観光案内所などで 続々と発行されています。 本書では「合戦」をテーマとして、 古戦場印をはじめ、御城印や武将印、 そして寺社仏閣でいただける御朱印を 「合戦印」というくくりで紹介。 各合戦の概要や、参戦した武将、 またゆかりの観光スポットなどを 徹底的に解説しています。 一般に販売されている印に加え、 イベント記念の限定版やバージョン違い、お城や観光協会が 販売しているオリジナルの集印帳なども掲載。 また、関ヶ原の戦いや桶狭間の戦いなどの 戦国時代の合戦だけでなく、 源平合戦や鳥羽・伏見の戦いなど、 時代を超えてさまざまな合戦印を取り上げました。 合戦印ガイドの決定版として、 約190種の印を収録しているので、 お城や観光スポットへ行くときにぜひ一冊持ち歩いて、 古戦場めぐり、お城めぐりを楽しみましょう。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ≪関ヶ原の戦い≫ 天下分け目の合戦 ≪桶狭間の戦い≫ 信長の運命を変えた戦い ≪川中島の戦い≫ 信濃の覇権を巡る五度の対決 ≪長良川の戦い≫ 道三と嫡男・義龍の争い ≪本能寺の変≫ 明智光秀が起こした謀反 ≪山崎の戦い≫ 運命の分け目となった天王山 ≪小牧・長久手の戦い≫ 後の天下人二人が直接対決した ≪大坂の陣・道明寺合戦≫ 夏の陣最大の激戦 ≪長篠・設楽原の戦い≫ 武田軍と織田・徳川連合軍が激突! ≪紀州攻め≫ 信長と秀吉が行った紀州征伐 ≪高松城の戦い≫ 秀吉による水攻めが行われた ≪大津城の戦い≫ 関ヶ原の戦いの前哨戦 ≪国府台合戦≫ 天文と永禄の二度に渡り行われた ≪山中城の戦い≫ 戦国時代最大の攻城戦 ≪坊主原の戦い≫ 後に共闘する二家の争い ・・・など
  • 日本の城 200
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古代から幕末まで、日本全国の200城を写真で楽しむガイドブック登場! 日本の名城を網羅したポケット百科が登場! 戦国史研究の第一人者・小和田哲男静岡大学名誉教授、監修! 姫路城や松本城のような立派な天守だけが「城」ではありません。日本には古代から幕末まで約5万ともいわれる城が築かれました。そんな多種多彩な城の楽しみ方を、旅行会社が主催する「城めぐりツアー」で監修やガイドを務める藪内成基氏が、わかりやすく解説。城の発祥とされる吉野ヶ里をはじめ、猫城主が待つ備中松山城、古代水洗式トイレを備えた秋田城、ワッフル型の堀に囲まれた山中城、ペリー来航を機に築かれた品川台場まで、全国200城の見どころを紹介します。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 眠れなくなるほど面白い 図解 戦国武将の話
    値引きあり
    3.0
    1巻495円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「織田信長の桶狭間の戦いの勝利は、奇襲ではなく、徹底した情報収集と天の恵みのおかげだった」「徳川家康は自らの意思で正室と嫡男を殺した」「毛利元就の遺訓、三本の矢は後世の創作」「明智光秀の坂本城天主は安土城天守より早かった」 従来の通説をくつがえす戦国史の新説をたっぷり検証! 日本史の驚くべき史実とともに、人気戦国武将の意外な素顔と実力がわかる! 戦乱の世を苛烈に生き抜いた、個性的で魅力あふれる戦国武将たち。信長、秀吉、家康の三英傑をはじめ、北条早雲、今川義元、武田信玄、上杉謙信、明智光秀、竹中半兵衛、黒田如水……。日本史に名を刻んだ名武将たちの戦いぶりと真実の姿を、近年研究されてきた新説でたっぷりと検証する。三英傑から最強武将として人気の立花宗茂まで、戦国武将52人の魅力が存分にわかる、歴史エンターテインメント図解本。戦国史研究の第一人者、小和田哲男が、先見性、企画力、統率力、実行力、教養、5つのポイントから真の実力を判定する。 小和田哲男/監修 1944年生まれ。静岡大学名誉教授。日本中世史。日本の戦国史研究の第一人。NHK大河ドラマをはじめ、数多くの時代考証や歴史番組での解説を担当。史実に照らし合わせ、わかりやすい言葉で解説している。
  • ゼロからわかる悪魔事典
    3.0
    聖書世界の堕天使から魔導書グリモワールの地獄の支配者たち 世界の著名な悪魔たちを網羅。魔女、錬金術師などの関連人物もあわせて収録。 魔王サタン、堕天使ルシフェル、ベルゼブブ、メフィスト・フェレス、ソロモン72柱、鬼神アスラ、魔女メディア、錬金術師パラケルスス…etc. 【目次】 1章 悪魔入門 2章 七つの大罪と聖書の悪魔 3章 ヨーロッパの悪魔 4章 神話世界の悪魔 5章 悪魔との契約者と魔術師 巻末付録 『地獄の辞典』に書かれた悪魔たち 主要参考文献
  • ゼロからわかる英雄伝説 古代ギリシャ・ローマ編
    3.0
    カエサル、ネロ、アレクサンドロス大王、ゲオルギウス、レオニダス… おなじみの歴史人物たちを一挙紹介! 伝説のトロイア戦争の英雄からはじまり、古代ギリシャの偉人、大版図を築きあげたアレクサンドロス大王、ローマ建国の物語から暴君ネロなど歴代ローマ皇帝、そしてハンニバル、アッティラなど宿敵たちを含む、古代地中海世界の主要人物たちを一挙紹介! 【目次】 1章 古代の地中海世界 2章 トロイア戦争の英雄 3章 古代ギリシャの英雄 4章 王政・共和政ローマの英雄 5章 ローマ帝国の英雄 6章 異民族とローマの終焉
  • 残念な死に方事典
    3.0
    1巻1,430円 (税込)
    猛将と讃えられた男でも、最後はあっけなかった! 本書は鎌倉時代~幕末までに登場する武士の死に方を、コミカルなイラストとともに辿ります。 ・明智光秀は秀吉に追われるも、最期はまさかの○○○○! ・太田道灌は○○中に暗殺 ・松永久秀の死に方は日本初!? ・長尾政景は船上での○○が原因で死亡 歴史的人物の最期を通じて日本史はもちろん、生き方も学べる一冊です。 【監修者プロフィール】 小和田哲男 (おわだ てつお) 1944年、静岡県生まれ。静岡大学名誉教授。 早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。 主な著書に、『日本人は歴史から何を学ぶべきか』(三笠書房)、『悪人がつくった日本の歴史』(KADOKAWA)、『名軍師ありて、名将あり』(NHK出版)、『黒田官兵衛 智謀の戦国軍師』(平凡社)、『明智光秀・秀満』(ミネルヴァ書房)などがある。
  • ゼロからわかる日本神話・伝説
    3.0
    歴史書にない圧倒的面白さ。 奇想天外アナザー日本史!! お伽話のモデルは神話だった? 源頼光と四天王の酒呑童子討伐とは? 源義経の師・鞍馬天狗の正体は? 架空の人物と言われる猿飛佐助の活躍とは? 陰陽師、忍者、剣豪、武者……鬼や妖怪が入り乱れる異説、伝説の数々!! 【目次】 1章 日本神話の神々 2章 妖怪退治の伝説 3章 異能者と謎多き人物 4章 武者・忍者・剣豪 5章 神としてまつられた人物
  • 日本の歴史がわかる本<室町・戦国~江戸時代>篇 これであなたも歴史通!
    3.0
    “教養”として身につけておきたい、日本通史の決定版!血で血を洗う下剋上の争乱から、信長、秀吉、そして家康の時代へ!歴史の裏に隠された“意外な真実”が見えてくる!■なぜ信長がナンバー・ワンになれたのか?■秀吉があみだした“天下取りの兵法”とは?■徳川吉宗の時代、なぜ人口が増えなくなったのか?■田沼意次が悪玉に仕立てあげられた本当の理由etc……今、白熱する「時代の大転換期」!――歴史はなぜこう動いたのか? 読めばあなたも歴史通!

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  • ゼロからわかるケルト神話とアーサー王伝説
    3.0
    英雄王、妖精、魔術師…騎士道物語の原点!! ダーナ神族らのエリン入植を描く『来寇神話』、英雄クー・フーリンや影の国の女王スカアハが登場する『アルスター神話』、フィン・マックールと騎士団の物語『フィアナ神話』などアイルランドの神話群やウェールズ神話『マビノギオン』など現代に残るケルト神話をわかりやすく解説。また、深いつながりを持つ騎士道物語『アーサー王伝説』についても魔術師マーリン、円卓の騎士ランスロット、トリスタンなどキャラクターエピソードを中心に紹介!! 【目次】 はじめに 本書の見方 1章 ケルト神話とは? 2章 アルスター神話とフィアナ神話 3章 アイルランドの来寇神話 4章 『マビノギオン』の登場人物 5章 アーサー王と円卓の騎士 主要参考文献 アーサー王伝説の成立 『アーサー王の死』のあらすじ 高名な円卓の騎士一覧 もっと知りたい! アーサー王が登場する作品 ケルト世界を彩る紋様
  • ゼロからわかるインド神話
    3.0
    壮大かつ変幻自在 圧倒的迫力の物語!! ヴィシュヌ、シヴァ、インドラ、ラクシュミー、ガネーシャなど、インド由来の神々は、仏教などに取り入れられたり、エンターテインメントのキャラクターとして登場したり、現代日本においても様々な顔で親しまれている。そんな多様で個性的な神々を、ヴェーダ時代とヒンドゥー時代における信仰の変遷から、叙事詩「ラーマヤーナ」「マハーバーラタ」の物語まで、壮大かつ、神秘的な世界を一挙紹介!
  • 徳川家康大全(KKロングセラーズ)
    3.0
    家康遺訓は実は水戸黄門の作だった? 「神」か「狸」か。武将としての器量。人生観・宗教観・女性観等、実像に迫る。著者は、2017年NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」や「功名が辻」や「軍師官兵衛」など、数多くの大河ドラマで時代考証を手がけた戦国史研究第一人者が綴る。不動の人気の「徳川家康」の全てを網羅。
  • [図解]関ヶ原合戦までの90日 勝敗はすでに決まっていた!
    3.0
    1巻1,100円 (税込)
    関ヶ原の合戦というと、慶長5年(1600)9月15日の決戦が多くの書籍をはじめ、ドラマや映画になっている。しかし、この戦いの勝敗は当日の決戦で決まったのではない。むしろ、それ以前の東西両陣営の知略戦で既に決していたのである。本書はこうした視点から、決戦の90日前にまでさかのぼり、時間の経過を追いながら東西両軍の駆け引き、前哨戦を詳細にたどったものである。たとえば50日前には、東北の伊達政宗が突如西軍方を襲った「白石城の戦い」が、35日前には、加賀前田の大勢力を大谷吉継が知略で翻弄した「浅井畷の合戦」が、20日前には、西軍の関ヶ原進出を伊勢の小大名たちが足止めした「安濃津城の合戦」などが起こっている。これらが決戦に向けての「伏線」となった。本書は決戦当日の経過はもちろん、合戦後に勃発した戦いや論功行賞までフォローしており、一大合戦の全貌がまるでドラマを観るように面白く理解できる。

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  • 知識ゼロからの真田幸村入門
    3.0
    天下人を苦しめ、サムライの誇りとともに潔く散った男・真田幸村。 これを読めば話題のNHK大河ドラマ『真田丸』がよくわかる。 本書では、第1章で真田家のルーツや、大坂の陣に至るまでの歴史の概略を追い、第2章で真田家の家族や血縁関係、幸村の知られざる人柄に迫ります。第3章では幸村とかかわりの深い大名や武将などの人物、また「真田十勇士」について解説。第4章では幸村が活躍した戦いを中心に、真田軍団や戦法について取り上げています。第5章では幸村ゆかりの城や屋敷などを紹介。 小説などで脚色された活躍ではなく、等身大の人間としての幸村や、大坂の陣などの最新の研究成果も盛り込まれています。 幸村をゼロから知りたい、もっと知りたい人のための入門書です。
  • 戦国三姉妹 茶々・初・江の数奇な生涯
    3.0
    浅井長政の三人の娘、茶々・初・江の生涯を、歴史資料を駆使して描き出した先駆的な書。秀吉によって政略結婚の犠牲にされながらも、たくましく運命を切り拓いていった三人の姿が鮮やかに蘇る。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 静岡「地理・地名・地図」の謎 意外と知らない静岡県の歴史を読み解く!
    3.0
    「富士山の頂上はいったい何県?」「月まで3キロの場所がある!」「『新幹線』という名前の土地がある」「『修善寺』と『修禅寺』があるのはなぜ?」「かぐや姫が帰ったのは月ではなく富士山だった!?」「県境を綱引きで決めている場所がある!」「徳川家康の墓は静岡県にあった!?」……など静岡県の地理や地名、地図に隠された意外なエピソード、おもしろ話を紹介。静岡県のことがもっと好きになる、雑学ネタ満載の本。
  • 豊臣秀次 「殺生関白」の悲劇
    3.0
    千人斬りなどの悪行、叔父・秀吉への謀反の企て……果たしてこれらは真実なのか?秀次の切腹以後、秀吉を正当化する史料だけが残った。だがそれらを厳正に検証すれば、城下繁栄や学問・芸術振興における秀次の功績が認められ、思慮・分別と文化的素養を備えた人物像が浮かび上がる。そして関白の地位に就くも、突然でっちあげられた謀反事件。それは豊臣政権の主導権争いの結末だった。幼少より人質となりながらも、秀吉の後継者として期待に応えた秀次。しかし、秀吉にとって邪魔な存在となるや汚名とともに処罰された。その実像は暴君というよりむしろ秀吉の政略に翻弄された犠牲者ではないだろうか。本書は、秀次の養子時代、武将としての活躍、城主としての功績、後継者としての立場、文化人・芸術家としての事績など、様々な角度からその人間性を考察し、謀反事件の真相に迫る。秀吉の引き立て役として歴史上否定され続けた「殺生関白」の復権に挑む一冊。

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  • [図解] 戦国名合戦 時々刻々
    3.0
    戦数万人以上が日夜ぶつかり合い、有史以来他に例がないほど戦略が高度化した戦国時代の合戦。なかでも時代の雌雄を決した名勝負22戦を、戦局ごとの詳細な陣形図で実体験する初の試み。
  • 武将に学ぶ第二の人生
    3.0
    定年退職後の長きにわたる「第二の人生」をどう充実させるか。その答えは、意外にも戦国武将にあった。激動の乱世を生きた戦国武将たちは、隠居の時期を自ら判断し、それぞれの第二の人生を過ごした。歴史学者・小和田哲男が有名無名の武将を取り上げながら、彼らの生き方や死生観、美意識を通して、老後を生き抜く方法を伝える一冊。
  • 北欧・ケルトの神々と伝説の武器がわかる本
    3.0
    北欧神話の主神オーディンとグングニルの槍、ケルト神話最強の英雄クー・フーリンと魔槍ゲイ・ボルグ――。北欧・ケルト神話の登場人物とアイテムを徹底解説。美麗イラスト満載の決定版ビジュアル神話ガイド!
  • 軍師・参謀 戦国時代の演出者たち
    2.7
    下剋上の世を生き抜く戦国大名の補佐役として、戦場の天候を占い、種々雑多なジンクスを統轄するなど、陰陽道をはじめさまざまな知識を駆使した軍師・参謀・・その実像はカリスマ性をもって語り継がれてきたため、いまだ謎につつまれている。戦国時代の名軍師とされる山本勘助、山中鹿介、真田幸村、竹中半兵衛、雪斎らの事績を洗い直し、果たした役割を明らかにするとともに、戦国武将にとって合戦とは何であったのかを解明。
  • 井伊直虎の城~今川・武田・徳川との城取り合戦~
    2.0
    「おんな城主 直虎」にまつわる城がわかる。 NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の主人公、井伊直虎は、戦国時代に遠江(現在の静岡県浜松市)に実在した女性。織田信長とほぼ同じ時代を生きた人物で、一族の滅亡の危機を救うべく、女ながら井伊家の当主となり、後に「徳川四天王」として活躍する井伊直政を養育した。 直虎が生きたのは、桶狭間の戦い、長篠・設楽原の戦いなど歴史に残る合戦が多く繰り広げられた時代。直虎の家族・井伊家の男たちは戦乱の世を生き抜くため命がけの戦いに明け暮れた。 この本では、ドラマの舞台となる城を中心に、井伊、今川、武田、徳川にゆかりのある城や砦を写真入りで詳しく紹介。井伊家の物語と城を巡る戦いの醍醐味を伝える。 また、戦国時代の城の特徴や歴史に名高い合戦を、図版を使ってわかりやすく解説し、城や歴史に興味をもち始めた読者にも読みやすい内容となっている。 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • <今川氏と戦国時代>今川氏崩壊
    2.0
    「甲相駿三国同盟」によって安泰かに見えた今川家だが、隠居の身であった今川義元の死によって事態は急変した。家督を継いだ氏真は戦いを好まず、今川家は、家康、信玄の格好の餌食となった。繁栄を極めた今川氏、滅亡までのカウントダウン。
  • 「関東・東北連合」を瓦解させた「人たらし秀吉」の神髄
    2.0
    徳川家康、伊達政宗、北条氏政・氏直は、秀吉の天下統一を阻止せんと、「三派連合」とよぶべき、関東大連合体を成立させた。秀吉と互角に戦える同盟だったが、秀吉の「人たらし」はその結束を凌駕するものだった。三派連合対秀吉の全記録。
  • やさしく読める ビジュアル伝記 豊臣秀吉
    -
    カラーイラスト満載で、低・中学年から楽しく読める伝記シリーズ第23巻。まずしい農民の家に生まれながら知恵と工夫で出世を重ね、天下を統一した戦国武将、豊臣秀吉。その伝記が、親しみやすい絵と文で読める!人物ガイドと、歩みがわかる年表つき。
  • 行った気になる!すごい名城 知っておきたい!見ておきたい!日本の城50
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本に2000か所あるといわれる城の中から50の名城を大迫力写真と精密イラストで徹底解説! 日本城郭協会理事長の小和田哲男・静岡大学名誉教授が「知っておきたい・見ておきたい」日本の城郭をセレクト! 圧倒的なスケールの写真と城郭イラストの第一人者・香川元太郎氏の総天然色イラスト(俯瞰図など)を用いて、城の外観・驚きのカラクリ・内部構造など名城の魅力を余すことなく訴求! 古地図や旧帝国陸軍文献など貴重な資料も多数掲載した名城解説本の決定版! 本書に所載されている城のリストは以下のとおりです。 ◆北海道・東北地方の名城 1.北国の要塞「五稜郭」 2.海防の城郭「松前城」 3.みちのくの名城「弘前城」 4.見事な高石垣「盛岡城」 5.名将が入城「米沢城」 6.伊達政宗の居城「仙台城」 7.悲劇の名城「会津若松城」 8.徳川家の盾「鶴ヶ岡城」 ◆関東・甲信越地方の名城 9.江戸幕府の政庁「江戸城」 10.巨大な山城「唐沢山城」 11.上野の要衝「沼田城」 12.不落の浮き城「忍城」 13.最大規模の山城「八王子城」 14.関東屈指の巨城「小田原城」 15.信玄が愛した「躑躅ヶ崎館」 16.美しき天守「松本城」 17.徳川を二度撃退「上田城」 18.静かな古城「小諸城」 19.天然の要害「松代城」 20.信濃の五稜郭「龍岡城」 ◆北陸・東海地方の名城 21.百万石の象徴「金沢城」 22.北陸唯一の現存天守「丸岡城」 23.家康の隠居城「駿府城」 24.円形の縄張り「田中城」 25.東海の名城「掛川城」 26.家康の拠点「名古屋城」 27.大軍に耐えた「長篠城」 28.国宝の天守「犬山城」 29.天下取りの拠点「岐阜城」 30.御殿複合天守「高山城」 ◆近畿・中国地方の名城 31.天下一の美城「安土城」 32.井伊家の城「彦根城」 33.藤堂高虎の名作「篠山城」 34.紀伊徳川家の居城「和歌山城」 35.秀吉の城「伏見城」 36.鉄壁の守り「大坂城」 37.毛利氏の名城「広島城」 38.外堀の姿も残る「松江城」 39.日本の至宝「姫路城」 40.光秀が築いた「福知山城」 41.播磨の巨城「赤穂城」 42.見事な石垣が残る「津山城」 43.天空の城「竹田城」 ◆四国・九州地方の名城 44.天下の堅塁「松山城」 45.山内一豊の新城「高知城」 46.日本一の高石垣「丸亀城」 47.幅広い堀「佐賀城」 48.村上海賊の要塞「能島城」 49.肥後の象徴「熊本城」 50.琉球国王の城「首里城」
  • オールカラー徹底図解 城の攻め方・つくり方
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 既刊『カラー図解 城の攻め方・つくり方』(2017年6月発売)に最新の城トピックスを盛り込み、32ページ増補改訂! 新章「日本の城発展史」を設け、「古代・中世の“城”とは?」「山城の登場」「巨大化する山城」「天主出現をめぐる謎」「築城ラッシュと天下普請」「廃城令と太平洋戦争」 など、城の発展史を新規に解説します。相次ぐ御殿・城門の復元、城イベントなど城最前線コラムも充実。 【目次】 第1章 城歩きのポイントと5大名城 第2章 日本の城発展史 第3章 城の基礎知識〜歴史・つくり・攻城戦〜 第4章 合戦の舞台となった城 第5章 特撰20!戦国の城の攻め方・つくり方 第6章 特撰20!近世の城の攻め方・つくり方 【監修】 中井 均(なかい・ひとし) 1955年、大阪府生まれ。滋賀県立大学名誉教授、日本城郭協会評議員。専門は日本考古学、特に中・近世城郭の研究。著書に『城館調査の手引き』『ハンドブック 日本の城』(ともに山川出版社)、『歴史家の城歩き』(共著/高志書院)、『信長と家臣団の城』『秀吉と家臣団の城』(ともに角川選書)、『決定版 日本の城』(新星出版社)など多数。 【編者】 かみゆ歴史編集部 歴史関連の書籍・雑誌・ウェブ・デジタル媒体の編集制作を行う。ジャンルは日本史全般をはじめ、世界史、美術史、宗教・神話、観光ガイドなど。城関連の主な制作物に『よくわかる日本の城 日本城郭検定公式参考書 増補改訂版』『戦国武将が教える 最強! 日本の城』(ともにワン・パブリッシング)、『完全保存版 日本の城1055』(西東社)、『決定版 日本の城』(新星出版社)、『ざんねんなお城図鑑』「廃城をゆく」シリーズ(ともにイカロス出版)、ウェブサイト「城びと」など。
  • よくわかる日本の城 日本城郭検定公式参考書 増補改訂版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 電子版では権利上の問題により、一部の画像を加工しております。あらかじめご了承の上、ご購入くださいますようお願い申し上げます。城の歴史と構造が一冊でわかる決定版! 日本城郭検定の公式参考書が、36ページの増補で全面改訂。日本城郭検定の上位級に対応した新規内容が加わり、最新情報に全面改訂してパワーアップ。検定受験者だけでなく、お城ファンにもオススメです。
  • 歴史がわかる!戦国武将No.1図鑑
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 No.1たちから学ぶ、新しい戦国武将図鑑が登場!革命児、洒落者、出世人、人材発掘の名手から、裏切者、極悪、ドケチ、ヤンデレまで、No.1はいちばんヤバイ!人気の戦国武将50人+αを、華麗なビジュアルで詳しく紹介。
  • 日本に根ざす閥の研究
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●「私的な集団」が権力を握る意味 派閥解消で政治が改まるという幻想 待鳥聡史×河野有理 ●父・ハマコーの後を継いで31年 親子二代、無派閥の理由 浜田靖一 ●三田会、医学部の抗争、開成高校…… 学閥の現在と功罪 田中幾太郎 ●グローバル競争下でも新たな役割 日本経済の発展に貢献した財閥・企業集団 橘川武郎 ●長州閥を築いた元勲と現代の世襲政治家 一坂太郎 ●政略結婚、養子縁組、乗っ取り…… 戦国大名と「はかりごと」としての閨閥 小和田哲男
  • 絵でわかる戦国の合戦 歴史はどう動いたのか?
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 応仁の乱から大坂夏の陣までの主な合戦をとりあげ、合戦風景と活躍した武将たち、合戦図をイラストで描写。また、それらの合戦がどのような理由で起こり、その結果、時代がどう動いたのかをわかりやすく解説。合戦を知ることで、およそ150年も続いた戦国時代の大きな流れが見えてきます。“戦国時代”を知る入門書として最適。[1]戦国時代の幕開け:応仁の乱(細川勝元VS山名宗全)/厳島の戦い(毛利元就VS陶晴賢)/川中島の戦い(武田信玄VS上杉謙信)など [2]信長の野望:桶狭間の戦い(織田信長VS今川義元)/姉川の戦い(織田信長・徳川家康VS朝倉義景・浅井長政)/長篠の戦い(織田信長・徳川家康VS武田勝頼)など [3]天下統一への道:本能寺の変(織田信長VS明智光秀)/賤ヶ岳の戦い(羽柴秀吉VS柴田勝家)/小田原城攻め(豊臣秀吉VS北条氏政)/関ヶ原の戦い(徳川家康VS石田三成)/大坂夏の陣(徳川家康VS豊臣秀頼)など
  • 平安時代と藤原氏一族の謎99
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    “光る君”の本当のモデルは誰!? 1300年の栄華を誇った一族と平安を生きた女性たちの愛憎劇 藤原氏の台頭から紫式部の素顔まで、権力闘争渦巻く時代の謎に迫る! 平安時代は天皇や公家が活躍した時代であり、鎌倉時代以降の武士の時代とは様相が異なっていた。中でも摂関政治で権勢をふるった藤原氏は、院政時代を迎えるまで公家社会の頂点に君臨し続けた。そうした社会情勢の一方、紫式部による『源氏物語』をはじめ、生活文化、宗教に至るまで、平安時代には注目すべきトピックスが多々ある。本書はそんな藤原氏と平安時代にまつわる99の謎を取り上げ、豊富なビジュアル・図解と共に解説する。 【目次】 1章 日本史の主役となった藤原氏とは 2章 紫式部の生涯と人間関係の謎 3章 遷都から始まる平安時代の謎 4章 知られざる平安貴族の暮らしとは 5章 平安時代の信仰とは
  • もしも戦国時代に生きていたら - 武将から市井の人々の暮らしまでリアルシミュレーション -
    値引きあり
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    天下統一を目前にした稀代の武将・織田信長をとりまく人々は、どのように暮らし、戦っていたのか――? 物語とともに戦国時代の実像を再現した新感覚の歴史新書です。 中世から近世へ、激動の時代を生きた人々の仕事・生活・しきたりを追体験(リアルシミュレーション)できます。 【監修者プロフィール】 ●作品監修 小和田哲夫(おわだ・てつお) 1944年静岡生まれ。歴史学者、文学博士。 日本中世史、特に戦国時代史を専門とする。 1972年、早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。2009年、静岡大学を定年退職。現在、静岡大学名誉教授。 公益財団法人日本城郭協会(理事長)ほか、所属学会多数。 著書に、『日本人は歴史から何を学ぶべきか』(三笠書房)などがある。 ●制作監修 辻明人(つじ・みょうじん) 1966年東京生まれ。出版社勤務。歴史雑誌の編集部に18年間在籍し、うち12年間編集長を務める。 現在は歴史コンテンツプロデューサーの業務の一環として、歴史に関わる企画協力、原稿執筆などを行う。 小学館和樂Webに歴史記事を多数寄稿。 著書に、『東京の城めぐり 首都に眠る戦国遺構』(G.B.)がある。
  • 戦国名将の本質 明智光秀謀反の真相に見るリーダーの条件
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    1巻1,400円 (税込)
    「危急存亡の秋(とき)」こそ、「名将の器」が試される! 戦国の武将たちの「危機管理」の具体例から、戦国時代研究の第一人者が考察する「リーダーの条件」とは? 「2020年大河ドラマ『麒麟がくる』」(著者が時代考証を担当)でも話題の「明智光秀」について、「『本能寺の変』の真相」をはじめ、多角的に考察。新しい研究成果を踏まえ、イメージを裏切る「戦国武将の意外な実像」が明らかに。令和の時代を生きる日本人の指針がここに登場。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 歴史バトル図鑑 最強!戦国武将決定戦
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いちばん強い武将は誰だ!? えらびぬかれた24人がトーナメント戦で激突! 対戦を通して、さまざまな角度から戦国武将について知ることができるオールカラー武将図鑑! 出世、名言などの「なんでもランキング」や「戦場のアイテム」等のコラムも充実!

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