まえさんのレビュー一覧

平常運転

かと思ったらところどころビックリするところもあり、原中さんはすげーなと思ってしまう。
次が最終巻とのことだがうまく収まるのか正直心配。高津先生の体調面もあるのかな。

ラブコメ

カップルができまくるのが高津作品の特徴ではあるが、本当に西園寺えむの組み合わせは応援したい…！個人的に推し。
ここで終わってしまわないことを祈る。

登場人物いっぱい

今回は読み応えがありました！
堀ちゃん先輩キャラや病み系、御信託マーメイドにみこりんに恋愛漫画が進まない鹿島くんなど、全部面白かった〜♡
次巻にも期待です！

お兄ちゃん探し回

茶子ちゃんの異名がすごすぎる…！
小林が表紙なのも頷ける巻です。
おじ猫は優しい人ばかりが出てくるから本当に現実を勘違いしそうになりますね（苦笑

完結

3巻で終わってしまうの寂しい…！
でも山田の心情変化とか深くて読み応えはありました。
表紙でラストが分かっちゃうところがちょっと惜しい。

ライカ

ライカとのお別れの回です。
え、こんなにあっさり？！とも思いつつ寂しい…。
代わりにレンくんの出番が増えてくるのだろうか。
内容は相変わらず面白かったです。

夏美

夏美の終わり方が難しいだろうけどもう少し書き切ってほしかったので、双葉ちゃんと桜井さんは良いんだけど星ひとつ下げました。
8年間あっという間でしたね。見ててニヤニヤする漫画でした。完結さみしいです。

キュンキュンする

ついに想いを伝えた双葉。
あーほんとに胸キュンってひさびさに使うけどこんな感じ。
そして次巻が最終巻とのこと、さみしい。
大団円を期待します！

ついに！ーーー

ついに双葉が武田への気持ちを自覚！
めでたいけどここからが大変だなー。
そして夏美はうすうす分かってたことだけど、きちんと話として出てきてやっぱりかという感じです。実らないから切ない。
風間たちは幸せそうで何よりです。

優しい世界

急にストリートピアノとか何でだと思ってたら、クセ強めの師匠登場！！
神田の周りは優しい人だらけで（そして猫好きだらけで）本当に温かい気持ちになります。
続きも気になります。

待ってた続巻！

話はとんとん拍子すぎる気がするけど、人間模様をしっかり書いてるし山田が基本的には常識人なので安心して読めるなあ。
ラブコメだけど今後はお笑い業界の光と闇みたいな話も、中心になってくるのかな…？
そして特別編のキラキラ椿が愛くるしいです。

あの富中メンバーが！

帰ってきた〜嬉しいことこの上ないです。
今回の主人公はまさかの山田！
でも良いラブコメになる予感。
続きが楽しみです！

スピンオフ

連載で読んでましたが時を経てついに買いました。
個人的には夢見瞳ちゃんと彼氏の話題と、小田部&矢吹の話が入ってるのが好きです。
当然キリコさん推しの漫画が知れたのもいいんですが。
久しぶりに本編も読み返そうかなあ。

安定の

変な人しかいない高津先生の漫画。
個人的に御堂くんは頼り甲斐があって推せる。
そして原中さんが思った以上に強烈キャラだった…

いよいよ的場姉の正体が

前の巻から続きが気になりすぎていたので読めてまず嬉しい。
だいぶハラハラしていましたが思ったほどの悪い展開にならずホッとしてます。
あとはニャンコたちのプチエピソード。久々にほっこり。
夏目の表情もいつもと違って穏やかで良いな。

続きが気になる

今回はダミアンアーニャ回か、嬉しい♡と思っていたら、その後に更なるロマンスが。
本当に続きが早く読みたいです。

ショート多め

登場人物も増えて楽しい巻になりました。
前巻からのヒヤヒヤ展開がようやくひと段落したから、ショートショートが多くて後半はほっこり。
ただ戦争モノなんだよなーと改めて実感。深い。
アーニャの出自も気になります。

気になっていた宴の続き

いつも通り無事解決したようで、本当に政にかかる余計なことに巻き込まれてしまった道真はこのまま業平にいつまでも言わずにいることもできないのだろうなあ。
オカルトなエピソードが多い巻でしたので平安時代らしいとも言えるけど好みは別れそうです。

最終巻になってしまった

本当に続きが読みたかった作品です。
1話更新だけでも続巻を出していただけてよかったです。本当に好きなマンガでした。
ドラマも配役ぴったりと思って楽しみに見ていたら展開が変わってしまって…凄く残念です。
芦原先生のご冥福を心よりお祈りします。

小林

が男前なところを見せたのがいつもと違って良いスパイスになったかな。あとは森山くんのところ。
それ以外は平常運転のほのぼの猫漫画です。

いろんな人間模様

エイチがあいちゃんのことをちゃんと想ってるんだなと分かって安心のような。
しいなちゃんの危なっかしさもアルトの頼り甲斐もわかり色々楽しめましたが、一番は西園寺とえむ嬢がこれ以上進展してくれたらなーとおもってしまいます。

エアーでも多弁

池本さんの話から始まって、本人はいないのにすらすら喋ってるエアー整くんが面白い。
そのあとは今後への伏線という感じだけどライカがいなくなってしまうのは寂しいなあ。続きが楽しみ。

抜群の安定感

今回も笑いっぱなしでした。
あらゆるカップルが出てくるので、誰推しでも今回は楽しめると思います。（個人的には堀鹿島推しです）
最後だけほんのりラブなのも良き。

高津先生らしい

新作でしたが読むまで随分時間かかってしまいました。
高津先生らしい、イロモノ揃いのシェアハウス。
まだあまり展開がないので今後が楽しみです。

相変わらずのキャスト

エムちゃんにしてもエイチにしても恋愛慣れしてないからなのかのお騒がせ感。まぁ高津先生の作品はそんなの多いので今更ですが…
今回も笑えました。

続きが気になる

前巻から出て来たけど何をしでかすかと思ったら、まさかの基経暗殺に毒酒祭りとはおそろしい。
このピンチを島田先生とどう乗り越えるのか気になります。
相変わらずドロドロしていますが山路の話だけほっこりできてよかった。

相変わらず

ほっこりさせられる作品です。
この巻はあまりドラマチックなイベントはなかったですが。カノンが引き取られた方がよかったかな。

みんな変化していく。

主要登場人物がみんな少しずつ変化を迎えている。すこしじゃなくて劇的かもしれないけど。
この先に見られる景色が酷いものだったとしても、失敗してもきちんと話せる友達がいるのは本当に心強いと思う。
ドラマも観る予定です！

気になるところで

次がどうなるかというピンチの場面で終わってしまった…！その後のおまけ漫画でほっこりしたけどちょっと消化不良。
ヨルの酔っ払いはどうでもいいけど、指揮官の話が入ってたのはちょっと嬉しい。

安定の

面白さですが、今回はどのカップル応援でも満遍なく出てくるので楽しめるかなと思います。
個人的には堀鹿島好きなのでその後の漫画も欲しかったというところ。
あとやっぱりリョウスケさんはいいですなあ。

富山編完結

完結はしたのだが、何ともモヤモヤが残る結末。
警察の限界はわかるんだけど、どうしようもないのかな。
最後のところでレン君が今後もっと出てきそうなのに期待。

続きが気になる

連載20周年おめでとうございます。
今回は最初のほっとする話の次は続きもので、なかなかに怪しい雲行きなのでここで終わってしまうのか…と若干消化不良。
前の巻で出てきた人たちも揃って役者だらけ。
とにかく続きが気になります。

短すぎる

主人公に同情できるし、死にたいから縋ってみるのもわかるけど、結局この電話相手ってどういう団体なのかちっともわからないので続きを読まないと何とも面白さがわからないなというか。

シュールさのきわみ

うつるんです。のキャラ自体は知っていても通しで読むのは初めてでした。
あとがきも乱丁かと思ったら多分そうでないのがイカれてる。
好きな人とそうでない人で別れる作品だと思います。

最後まで

落語を愛して終わる、死出の道の少々賑やかながら…。
最後のあっけらかんとした与太郎の台詞に八雲師匠の苦悩が振り払われたような気がしました。
良い作品でした。

いよいよ最終巻へ

八雲師匠の死神。
案の定向こうに渡った奴らに導かれ、そのまま逝くのかと思いきや、与太郎乱入…！！！
まだ死なせてはくれない、それなら何が残せるのか。
ラストが楽しみです。

助六親子

事故の真実。
八雲師匠がひた隠しにして、全て自分で引き受けてきたこと。
それはあまりに残酷だった。
でもすでに今の生活がある。
残り2巻、幸せな最後であってほしい。

居残り

ついに自分の居残りを披露する段になったのに…！！
倒れる師匠。それも与太郎の楽しい落語なんて、ということかもしれない。
八雲は一命を取り留めたものの、この先どうなるのか？

小夏

いよいよ子供の父親がわかるが、そこに啖呵を切る与太郎の真っ直ぐさ…！
八雲師匠の方はますます籠っている様子だが、このあとどうするのだろうか。

与太郎

久しぶりに登場したら、なんかめちゃめちゃ成長してたーー！！！！
小夏ちゃんもなんと言うことか。
過去から戻った現代の続きが気になります。

小夏ちゃん

の父親溺愛ぶりは昔からで、菊ひこの助六への思いも生半可でなく、それでもみよ吉が惚れたのは助六とはいかないのか…と世知辛く思えてしまいます。

過去編

人間模様が面白い。どのキャラクターも個性的でみんな愛せる。
与太郎が全く出てこないけど暫くはこうなのかな…？

八雲と助六

昔話がちゃんと最初の方の巻でわかるので読みやすい。
おまけ漫画も可愛らしくて好きです。
与太の修行は全然進んでませんが笑

与太

唐突な登場にまさかの弟子受け入れ。
そして同居人との確執。
あっけらかんとしたトーンで描かれておりますが人間模様複雑にて楽しみでございます。

大団円

恭之助の成長が見えて良い展開となりました。
膝に怪我のあるイチヤがそう簡単に戻れるのはどうなのという気もするが、少女漫画なのでそれもよしとするか。
ショウロクのその後もそんなに上手くやれるのかという気がするけど…
なので星5は付けられませんが、それなりに良い漫画だったと思います。

次巻で

終わってしまうのが寂しい。
結局恋愛そっちのけで友情（同僚？）モノなのか。
イチヤに後遺症が出ることは想定内だったけど、周りがみんな甘すぎる気しかしない。

轟屋

の旦那様がいい方で良かった。
もちろん恭之助のお父上も。
ただイチヤがここまで追い込まれてそれなのにすごくハッピーになっていることが違和感もある。
表紙はイチヤだろうか、物憂げ。

ついに

父上の病気がわかってしまって、あやめと恭之助の仲は深まる。
一方でイチヤはどんどん深い沼にハマっていってる感じがして心配、ハッピーに終われそうもないのだけど…

ずっと

含みを持たせていたおばあちゃんの秘密。
そしてお嬢さんの妊娠。
ドロドロした展開になってきましたなあ。
平和な恭之助が恨めしい。

意地の張り合い

大御所を落胆させる演技ができるのは凄いことだが、喧嘩を買って良いことなんてないと思うが。
ショウロクの過去がわかってやっぱり人間味のあるやつだなと思うけど、お嬢さんに対するイチヤの態度も酷すぎてなんだかなあと思ってしまう。