みぃさんのレビュー一覧

パールのヤキモチ

海の妖精王パールのヤキモチがきっかけで海が真っ黒に。元に戻すためにアイシラも頑張ろうとしたが逆に利用されて、、、アクア様〜ピンチ！
小説も全部読んでいてあらすじがわかっていてもこの巻はハラハラして読みました。これからのストーリーの中で重要なポイントとなるストーリーです。

おあずけー

やっとこの巻で時峰とハッピーエンドかと思って読んだのに次に持ち越しだなんて、、、心が苦しいけど待ちたいと思います。

敵襲！

仮面舞踏会で怪しい女を見つけ追いかけたが、、、女の企みは何なのかまだ謎のまま終わります。次巻が待ち遠しい。

謎の香水と怪しい仮面舞踏会

謎の香水と怪しい仮面舞踏会での一部記憶喪失事件は何か関係があるかもしれない？潜入して危ないかも、、、とハラハラドキドキです。

急に夜会へ

旅が始まり最初の関所で赤髪というだけで大注目の白雪。オビの身分証も大注目。リュウも髪型が変わってカッコいい！植物を植えたいと交渉しようと面会をするはずがなぜか夜会に招待され白雪が気に入られる？

それぞれの今後

木々の婚約が決まり人間関係が固まりつつある中、白雪は新種の光の種を世間に広げる旅に出ることに。リュウの心が育ってきて薬を作ることだけではなく人と関わること、頼りにされたい気持ちを持つようになり白雪とオビと外の世界を学びたいと一緒に旅に出ることに。読んでてきゅんきゅんでした。これから旅で白雪はいろんな人脈を作り味方を増やす必要があるんだろう。ゼンとの未来のために。

リリアス休暇編

5人が合流してゆったりした日々が過ぎていく。ゼンの耳にミツヒデと木々の件が入りあたふた一悶着あったり吹雪で外に出れなくなったりいろんなハプニングがある巻でした。

木々とミツヒデ

ついに木々がミツヒデに気持ちを打ち明ける。ミツヒデの気持ちは、、、！ゼンがリリアスへ休暇。ほんわか楽しい巻です。

陰謀の終結

戦闘シーンはハラハラドキドキでした。ゼンカッコいいです。やっとミツヒデも外に出てこられてよかった。白雪も心配してて久しぶりに2人の再会シーンもジーンとしました。

動き出した

セイラン家の婚約者候補達を襲った首謀者としてミツヒデが拘束されてしまった。ベルガットがついに本性を現した。双子の兄が企む陰謀に立ち向かう。

リュウ成長、木々縁談

急に時間が経ってみんな見た目が成長する巻でした。木々は縁談を交わす日々。その候補者達が襲われる事件が発生。首謀者がミツヒデ？次巻につづくから気になる。

夜会大作戦！

夜会で待ち伏せなんてよく考えたなーと感心。研究にも成果があがって今後が楽しみ。夜会の後の2人の密会が面白かった。

やっと再開、胸キュン

ミツヒデの会話であれ？ところがあり、特別編読んでから本編読んだ方が面白いです。
白雪は研究に没頭しつつ目標を見つけて頑張る。

三角関係

ついにニーナがアズールと再開する。アズールはニーナを連れ戻す気でいることを伝える。そんな中セトはニーナに自分の気持ちを伝える。2人に想いを寄せられるニーナはこれからどうするのか。
まつりのイベントで武闘大会が行われ王族は出られないが優勝者は褒美が貰えるとあって王子の1人が残虐な大罪人を出場させてしまい、、、ニーナは人殺しを止めに入ると襲われ、アズールとセトがニーナを助ける為に闘技場に入ってしまい、次巻でセトが投獄なんて悲しすぎる。

伊角さんの不正

塔矢がヒカルの強さを確認する為に越智の先生になり指導をすることで身代わりで情報を掴もうとします。そんな中伊角さんがポカをしてしまい、、、

洪集英登場！本戦開始

碁会所巡りで河合さんの登場やなんといっても洪集英の出会いはヒカルの成長に欠かせません。ついにプロ試験の本戦開始！

プロ試験予選から碁会所団体戦

プロ試験出場のための予選へ。大人の男ビゲもじゃと対戦して緊張からか負けてしまう。運良く本戦出場権を獲得したヒカルは碁会所で対局慣れを謀る。

若獅子戦

若獅子戦に出るには院生1組16位以上という条件をクリアしなければいけない。焦りつつなんとかクリアして出場へ。1回戦に勝てば塔矢と対局出来るかもしれないトーナメント表を見て奮闘します。

発進！

院生試験に合格したヒカルは塔矢に追いつくために院生での勉強を始めます。そんな中塔矢が新初段シリーズでこれでもか！という力強い対局を打ち、それを目の当たりにしてまた刺激を受けます。

更なる一歩

塔矢がプロになることを知ってヒカルは追いつくためには院生になって碁の勉強をするしかないと動き出しますが院生になると囲碁部の大会に出られなくなる。葛藤して挑んだ院生試験は、、、

sai現る

囲碁大会に敗れたヒカルはインターネットで囲碁が出来ることを知り夏休みを使って没頭する中、塔矢と偶然対局することになり、、、

スッキリ素敵なハッピーエンド

ヒロインは髪の毛と瞳の色が違うことから父親から家族と認められず酷い扱いを受けて育ちます。母親も早くに亡くなり誰にも守られず貴族なのに使用人のような生活をしていたある日、辺境伯様から求婚されます。シンデレラストーリーかと思いきや美人な妹に求婚したのに間違いだったと1年後に離縁をしようと申し込まれます。その妹がなかなか曲者でした。TL要素ありなので苦手な方は注意。

北斗杯開幕！

扉絵がカッコいい巻です。このカラーイラストはお気に入りです。話は北斗杯開幕！ヒカルの碁終盤になってきました。日本は中国戦、韓国戦の順で戦いを繰り広げます。ヒカルは高永夏の挑発に乗り何としても対戦したくて、、、

高永夏登場！

北斗杯のメンバーが決まり、大会3日前から塔矢の家で特訓合宿。ほのぼのした巻でした。
高永夏がいろんな誤解のせいでいやな印象で登場。でもカッコいい！

北斗杯予選開始

国際試合の北斗杯代表予選開始です。社（やしろ）登場！関西弁で碁に熱く、冷静、同じ関西人として応援しちゃいます。

新章始動

最強初段！復帰から絶好調なヒカルは国際試合の代表になるという次の目標が出来る。果たして無事なれるのか。その前に伊角さんプロ入りおめでとう☆新初段シリーズの裏で一波乱ありです。

番外編から次の章へ

番外編だけの巻です。箸休めにぜひ読んでください。前の巻でドキドキした分ゆったり読めます。佐為がいなくなってからの新章。次の巻が楽しみ。

本当の初対局

この巻は痺れました！ついにヒカルとアキラの実力がぶつかるとき。ヒカルの中に佐為を見つけるアキラにジーンとしてしまいました。

佐為ぃぃーー

この巻は読んでて寂しくなるのであまり読みたくありません。やっぱり佐為が大好きです。また誰かのもとに復活する話ないかなー

ついに

プロ試験最終戦です。和谷戦、越智戦で勝たなければプレーオフになる場面。何度も読んでいますが結果がわかっていてもドキドキします。

壮絶な過去、継母の黒幕

ついにいろんなパズルが全部揃って組み合わさり解決した巻でした。継母と義理の姉の意地悪さは嫁いだ後も継続で腹立たしい。でも丸くおさまって良かったです。おまけのアップルパイのお話は和みました。

リムドの過去と父との関係

リムドと父親との関係が明らかに。裏でいろんな工作があり幸せになれなかった親子たち。読んでて胸糞悪かったが最後はこれで良かったんじゃないかな？と思います。

泣いちゃいます

ついに完結！無事全てうまくいくのか。玄武召喚を阻止して国を守ることができるのか。ぜひ読んでください。最後は私は納得の終わり方でした。

言葉足らずの恋人たち

ゲームの転生もの。悪役令嬢の自分がどう行動したら危険を回避できるのかわかっているのにヒロインには通用しない。実は両思いなのに気持ちが伝わらず空回り。読んでてイライラしつつも続きが気になって読んじゃいました。

瀬々がなんだか、、、

ついにベロニカがユージンと対等に話をする。待ちに待った瞬間でドキドキして読みました。理性を保ちながら話すベロニカとユージンは読んでても緊張感がありました。前世の記憶を思い出してからの瀬々は甘くなくクールになってちょっとカッコいい。

善逸登場！

ついに大好きな善逸の登場でテンション上がりました。アニメ見ていても漫画とセリフが違ったりするので楽しめます。

無惨が登場してついに始まった感

まだまだ弱い炭治郎に色んな鬼が出てくる巻でハラハラドキドキして読みました。これからどんどん強くなって活躍するのが楽しみです。

こんなに流行るなんて

初めてジャンプで読んだ時はこんなに流行るなんて思っていませんでした。アニメを観てハマり全巻購入しちゃいました。兄妹愛、師弟愛、友情などなど全てが素敵です。

バイト妃終了

正妃を早く置くように臣下からの不穏な空気の中、夕鈴をこれ以上バイト妃として置けないと判断した狼陛下は苦渋の決断をします。

お忍びの旅

狼陛下の腹違いの弟を観にお忍びで旅に出ますがいろんな勘違いから夕鈴の気持ちはどんどん恋愛に発展していくのか。

甘さ上昇中

ピクニックという名の女の園に呼ばれて夕鈴はバイト妃として自信がなくなりプロ妃の特訓が始まりますが狼陛下とお皿の上の兎という構図が面白くて笑けてきます。

女の修羅場

狼陛下の叔母さんが登場。夕鈴に他にもいっぱい妃候補がいるとプレッシャーをかけてきますが狼陛下の夕鈴に対しての甘い関係が目に毒でした。

2人の関係がどんどん深まる

狼陛下の過去からの知り合いである徐克右（じょこくう）の登場です。夕鈴のことをしばらくはバイト妃とは知らずに付き合い良いお兄さん的な関係が好きです。几鍔のおばば様に因縁をつけられ夕鈴は命令に従うことになり大変な目に遭いますが狼陛下が助けてくれます。かっこいい！

花の宴編

水月と方淵のコンビが犬猿の仲だけど陛下のためならという利害の一致だけで宴の計画をしてしまうところが好きです。

浩大は癒しです

狼陛下の隠密の浩大（こうだい）登場です。夕鈴の護衛も担っていく存在でオヤツとお酒が大好きな可愛いかキャラクター的存在。昔の陛下を知っている数少ない存在で、、、

兄貴分登録

夕鈴の兄貴分の几鍔（きがく）登場です。夕鈴の実家の縄張りのボス的存在でも幼い時から一緒に連れ添った兄妹のような関係性が見ていてほのぼのしました。

可愛い妹分登場

臣下の名門氾家の娘紅珠（はんこうじゅ）の登場です。前の巻でスパイを送っていた氾家が次は娘を使って妃に近づきますが、、、

名コンビ

柳方淵（りゅうほうえん）個人的には好きです。狼陛下を崇拝しててブレないところが好感持てます。いいコンビの登場でした。

面白い

広告で気になり他のアプリで無料で読んでいましたが最後まで気になり全巻購入しました。19巻までダラダラですが買って良かったと思えるエンディングでした。

黒槐国編

茉莉花は戦争するかもと噂の黒槐国へ行ってまた大手柄をたてます。珀陽と叔父の関係の修復もできて良かった。あっという間に読んでしまいました。安定の翔景がブレない子星と茉莉花崇拝も笑えました。エンディングの珀陽が茉莉花に宿題を出し、夜答え合わせねと言ったエピソードは書いてほしかったけど残念でした。。。2人の恋人らしい話もまた読みたいです。茉莉花の向上心を毎巻応援したいですね。次巻は子星と茉莉花のエピソードとなるようで楽しみです。最後の1文に震えました。