ほったゆみの作品一覧

「ほったゆみ」の「ヒカルの碁」「ユート」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

プロフィール

  • 作者名:ほったゆみ(ホッタユミ)
  • 性別:女性
  • 生年月日:1957年10月15日
  • 出身地:日本 / 愛知県

代表作『ヒカルの碁』で小学館漫画賞、手塚治虫文化賞 新生賞を受賞。同作は日本棋院が協力し、この作品によって若い世代に囲碁ブームが起きるなど囲碁の普及に貢献した。他に『ユート』などを手がける。

作品一覧

  • ユート 1
    完結
    4.0
    全3巻408円 (税込)
    【スピードスケート少年・雄斗が夢に向かって滑り出す物語!】北海道から東京に引っ越してきた、スケート少年・瀬尾雄斗。地元では期待の星だったが、帯広の高月とのレースではあえなく敗北。再戦を誓った雄斗は、東京でもスケートを続けようと、新しい友人・吾川と共に、なんとかクラブを探し出したが…。スケート少年・雄斗の物語、第1巻!
  • ヒカルの碁 1
    完結
    4.5
    全23巻459円 (税込)
    ある日小6のヒカルは蔵で古い碁盤を見つける。その瞬間、碁盤に宿っていた平安の天才棋士・藤原佐為の霊がヒカルの意識の中に入り込んだ。佐為の囲碁に対する一途な想いが、徐々にヒカルを囲碁の世界へと導いていく…。

ユーザーレビュー

  • ヒカルの碁 1

    購入済み

    社会現象を巻き起こした名作

    ヒカルの碁。2000年代初頭に日本に「囲碁ブーム」を巻き起こしたジャンプの名作の一つです。当時の小中学生達はヒカルの碁を読んで、囲碁部に入部したり囲碁教室に通い始めたりと囲碁界への影響力は凄まじかったとか。
    本作の主人公、進藤ヒカルも"最強の棋士"の異名を持つ藤原佐為という幽霊との出会いをキッカケに囲碁をはじめていきます。囲碁なんて古臭い、囲碁のルールなんて分からない!心配入りません、最初から最後まで囲碁のルールなんて一切分からなくても楽しく読めます。実際、本当に面白かったです。序盤はあんなに生意気な子供だったヒカルが、囲碁を通じて一人の棋士へと成長していく様に本当に魅せら

    #アツい #感動する #エモい

    0
    2025年12月01日
  • ヒカルの碁 1

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    囲碁のことを詳しく知らない自分が読んでもとても面白かった。実際に囲碁をやりたくなるくらい!有名な作品はやはり面白いな〜

    0
    2025年11月28日
  • ヒカルの碁 23

    Posted by ブクログ

    遂に最終巻!
    北斗杯編より巻末の番外編の方が良かった。

    社の父親が言っていた碁が打てる人が少ない中で囲碁のプロ組織は危うい、と言っているが、若い棋士たちの目標となるヒカルとアキラのいる囲碁界の未来は明るいはずだ。

    最後にヒカルが負けて涙を流したのは某組織の圧力で勝たせてあげられなかった「作者の涙」という説は本当だろうか...

    0
    2025年11月21日
  • ヒカルの碁 22

    Posted by ブクログ

    前巻で高永夏は嫌な奴だと感じたが、本巻では印象がガラッと変わる。
    レセプションでの言動も実力があってこそだと思う。

    佐為編が終了し、最終巻までの間でのハイライトになる場面だと思う。

    0
    2025年11月19日
  • ヒカルの碁 1

    Posted by ブクログ

    中学生の時に
    人生で初めて全巻揃えた
    思い出のマンガ

    最近にまた読みたくなり
    約20年ぶりに再購入

    大人になっても
    囲碁のルールはわからないけど
    ワクワク感と胸が熱くなる感じは
    大人になった今でも色褪せない

    やはり思い出の作品。

    0
    2025年11月16日

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