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捉え方は人それぞれ
気がついたら全巻買っていました。 30歳の女性が小学生へ関与(保護)してしまったことで、お話が進んでいきます。 母性本能や恋心、それ以外の別の感情もが、複雑に絡みあいながら、全編通して絡みながら流れていき、引き込まれました。 いわゆるショタ作品ですがキスシーン等は全くありません。 登場人物それぞれが背景をもっていて、ただの悪い人は出てきません。正義もありません。 終わり方も余白を残した形をとり、ハッピーエンドですが、正解のない終わり方になっています。
#泣ける #切ない #深い
予想外
Twitterで拝見し、絵が綺麗だったので購入しました。 男尊女卑社会への問題提起の作品なのかなぁ〜と思っていたら クローン問題のような内容になりそうな展開。 1巻通して読者に引っ掛かりを持たせる言葉を残し、最後に主人公と同じ顔と名前の少女がでてくる流れでした。 思っていた内容と違う作品でしたが、絵がとても綺麗なので満足です。
懐かしい顔ぶれ
やっと仁科の謎が解けてそうなところ。 ヒントは散りばめられていたのに、まさかの真実。 でもまだ謎が謎が呼ぶ事態は続いています。 気づいたらボクラノキセキを買い始めて8年くらい経っていました。上岡さんとかカラオケの女の子とかすごく懐かしい...!!
世界観が好き
また素敵なドレスの謎の女の子登場。 やっぱり絵が好きです。 お話は白雪組の踏ん張りどころです。 ゼンと白雪の楽しいシーンも早く見たい〜! おまけで出てきたゼン組が懐かしいです。
待望の新刊
白雪組の北の地での騒動の話。 ゼン組が出てこなくて寂しいですが 白雪たちも負けていません。 利用されたことに怒りつつも 前に前に進む白雪たちが素敵です。
#ハッピー #癒やされる #ほのぼの
新刊待っていました! (相変わらず)絵がお美しい。 全編を通して気の強い千夏ちゃんは好きですが 『結果は見なくてもわかるもの』の雫ちゃんと 『お兄ちゃんはさ、いつか〜』の真子ちゃんが とっても印象的でした。 井戸川さんもとっても可愛かったです。
#アツい #カッコいい #ドキドキハラハラ
脱柵事件完結
一年生の脱柵事件が完結しました。 俺様。千葉様。が最後おいしいところ持っていきましたね。笑 企業秘密が気になります。笑 脱柵事件後の坂木さんと千葉さんの会話も好きです。
キラキラした世界
今回は振付家になるためにバレエを学ぶキーラにフォーカスがあっており, シャイな一面を持ちつつも振付への深い愛を持つ彼女がとにかく素敵でした。 振付コンクール本番が楽しみです。
待望の新刊!
留学編! 一気に登場人物が増えました。 奏の前向きさも見られますが, お話はこれから盛り上がっていきそうな展開。 『面白い』という褒め言葉は建築を学ぶ私も大学入学当初戸惑った言葉で、共感いたしました。
事件と喜び
カッターもおわり、本格的に主人公らの2年生編に! 1年生たち後輩指導やら、鬼(坂木さん)の帰還やらで事件の連続。 岡上さんの涙や飲み会での笑顔が印象的でした。 次は一年生にフォーカスが当たる様子。 次巻が楽しみです〜!
衝撃
奴隷の女として生まれたから、という理由だけで虐げられ逃げ続けないといけなかった少女の話。 アメリカの奴隷制、南部と北部の関係性については学校で習って知っていましたが、このような小説は初めて読み衝撃でした。今の世界が実際どのような人種差別があるか実際のことろわかりませんが、少しでも平等になるよう祈るばかりです。
冨岡さんと煉獄さんの過去話。 本家とは絵を描いている人が違いますが, あまり気にせず楽しめました。 (時々「あれ?なんか違うな,あ作者違うからか...」程度)
堂々の完結
見事完結! 血を流しながらも,なんとかハッピーエンド。 みんな幸せになれて良かった。 最終話は何度も読み返しました。 作者様,お疲れ様でした!
自衛隊の学校のお話ですが, (今回は特に)あくまでも漫画ぽい感じでした。 内容的には土方さんの挫折の回でした。 近藤さんがフォローに回っていますが, 方法がちょっと微妙な感じでした。(漫画としては面白いんだろうけど、、ちょっと引いてしまいました。)
すごい
鬼滅の刃の世界観に惹き込まれますね。 アニメや映画から最近入ったニワカファンですが 人気作品であることに納得です。 あっという間に1冊読んでしまいました。 最終巻が楽しみです〜!
鬼滅の刃にハマりました。
アニメや映画から鬼滅の刃にハマってしまい,とりあえず購入。 映画された部分以降のお話のネタバレになるような部分も書いてあるので,楽しく拝見できました。わりとボリュームのある1冊だと思います。 ただ,スマホで読むとすこし字が小さく,みにくいかなぁという印象です。
新事実
また新たな秘密が明らかになったお話でした。 次々に新事実がわかって前に進むと思いきや,そうもいかないもどかしさ。 毎回,復習が必要な漫画です。笑 次巻が楽しみです〜
絵が綺麗で意外なストーリーでした。 そのギャップのあるストーリーでお話が進むに連れてなるほどね!と納得しました。 終わり方があっけなかったです。
SNSで見かけて早速購入。 思ったよりあっさりした終わり方でしたが,絵も綺麗で面白かったです。ギャップ萌えたまりませんねぇ〜!
シワアセになるお話
繊細なタッチで描かれる,主人公が幸せになっていくお話です。キュンキュンします。良くも悪くもライトノベルの漫画っぽいです。
幸せ〜
食事している時の顔が幸せそうで,こっちまで幸せな気持ちになれました。 同居人が風邪をひいた時,一緒にいて欲しいと思う人と,外で楽しんできて欲しいと思う人...みたいに良い悪いじゃなくて,価値観の違いがあって,それが似ている人との同居生活は楽しそうだなぁって思いました。
読むと優しい気持ちになれる本。
ちょっと嫌なことがあっても,お家に帰ると待っていてくれる人がいて,明るい気持ちになるっていいですね〜! こんな同居生活したい〜と思ってしまう漫画です。
第二学年
ついに主人公・近藤たちが2学年に。 カッターの訓練で身体がきつい中,平然と後輩の面倒をみる日々。先輩になって,目線が少し変わりましたね。 近藤の対番の子は意外に普通そうな良さげな子で,ちょっと拍子抜け。漫画的に癖の強い子を入れてくるのかと思っていました。 次巻はついにカッター本番。どんな展開になるのか楽しみです。
絵が綺麗
絵が綺麗で癒されます。 内容はほぼほぼ今までと同じような感じ。 今後は身分差を超えた恋愛物になるのかなぁ。ついにライバルキャラ登場で今後の展開が楽しみ。
謎が謎を呼ぶ〜
8年ほど前から読んでいる作品です。 新しい記憶の欠片が前世の謎を解決し,また新たな謎を生む...それがずっと続いていくお話です。 前世では裏の顔やスパイ活動等,現世では誰が誰の前世を知っているのか,どこまでを知っているのか等,設定が複雑なので,読み返して確認したくなります。 久しぶりに読むと,色々とついていけません。笑
楽しそうだなぁ
良いものを良いと感じて,周りに負けまいと焦りを感じつつ,奢らず,貪欲に,楽しそうに,前向きな主人公がとても魅力的です。ライバルと良い影響を与え合っているのもまた素敵。
今後の展開が楽しみ
コンクール会場でのみんなの衣装がとても素敵です。 ニコルズ先生が今後ネックになりそうな雰囲気。 一筋縄で行くのはつまらないけど,大きな衝突になりませんように...!
良いライバルだらけ
この巻では中国のズージュアンがお気に入りです。 舞台に上がらなかった人と上がったけどいいパフォーマンスができなかった人,どっちが悔しいんだろう...!ってバレエのことはよく分かりませんが,他の事にも言えるなぁ...共感しまくりです。 彼女とはいつ再開するのかなぁ。きっと良いライバル役で登場するんだろうなぁ。楽しみです。
留学編開幕
前半はガラ公演のお話です。そこでは現時点での自分達と周りからの感想や評価が描かれていて,今後それがどう変わるのか楽しみです〜! 後半の留学編では新しい環境と新キャラ登場で,今後の展開が楽しみ! 巻を通して奏のキラキラした前向きさが光ります〜!
漫画だからこその良さも
みんな良い意味で負けず嫌いでニヤニヤしちゃいました。 絵が綺麗でとても丁寧に描かれているので,どんどん話にのめり込んじゃいます。バレエの描写では,動きのシルエットは勿論,漫画的な迫力や表情がとても魅力的で,惹き込まれました。
喜怒哀楽
主人公の喜怒哀楽が伝わってきて,素直な気持ちがとても面白いです。 主人公の貪欲さがとても際立った巻でした。最高のダンサーになってくれと後押しする先生...カッコ良すぎでしょ。
魅了させる
どんどん主人公らの視野が世界に向いてきた巻です。魅せて,魅せられて...刺激を与え合うよいライバルが沢山いるのは良いですねぇ。絵麻さんも奏たちのお陰でスイッチが入ったようで,どんどん素敵なライバルが増えていきます。
こんな素敵な好敵手いないでしょ
親に止められても,バレエを続けたい翔子。数日練習をサボることも体が鈍るからと焦り苦しむ様子に,惹き込まれました。 こんな素敵な仲間であり好敵手がいます?って感じですが,頑張っている姿がキラキラ眩しく,パワーを貰いました。
魅力的
『クラシックバレエ自体が見た目綺麗だけど実は大変って世界』『なんで続けているんだろうなぁ』と言っている人もいたり。 そんな中バレエを続けたいと願い,力をつけていく主人公が素敵です。どんどん主人公が魅力的になっていって自然と応援したくなります〜!
貪欲さが好き
バレエに対して貪欲な姿がとても素敵です。 『コンクールで良い成績をとってバレエ留学してプロになる。』と願い行動する主人公らの姿がとても魅力的です。 奏が『(学校や普通の生活に対し)ここが自分の居場所じゃない気がする』と思っていることが,すごく印象的でした。
この巻も良い
近藤さんと土方さんの話がメイン。 衝突し合い2人の関係が少しづつ変わる巻でした。うーん,でも訓練中にあそこまでの喧嘩はありなのか?とは少し思ったり...。 それにしても,ほとんど今作中に出てこなかったのに存在感のある坂木さんが最高でした。
おもしろい
勉強中の生き生きとした主人公が印象的。 何気にちょこちょこ出てきている岡田さんがよい意味でのやばい先輩感がすごい。 最後の坂木さんがかっこ良すぎるんだけど。え?なにこれ。笑
夏休みと中期の幕開け
それぞれの夏休み。 家でゴロゴロして漫画読んで〜みたいな普通の夏休みではなさそうですが, 校友会があったり,サプライズBBQがあったり,スイカ食べたり,花火見たり楽しそう〜! 中期の部屋メンバーもキャラが濃くて,波乱の幕開け感!
青春
海での8キロの遠キツそう。でも仲間と助け合い乗り越える姿は青春だなぁと思いました。 上級生のいない1日や前期終了日のキラキラ感はほんと半端ないです。笑 (いつもどんな地獄なんだか。)
盛り沢山
教会の一件が終わり,また新たな動きが。ディーンの妹の登場や主人公の母親の過去話など,盛り沢山な巻でした。 戦争の覚悟ーこういう手の話にありがちな展開だなぁとニヤニヤしながらも,真摯に向き合う主人公の姿は素敵だなぁと思いました。
ライバル登場
この手の話にありがちなライバル登場です。バレエの英才教育をうけ努力も重ねる,エリートバレリーナとの勝負。 ライバルに嫌〜な感情を感じずにはいられない2巻でしたが,その中でも主人公らの成長や覚悟,主人公のバレエに対しての貪欲さには,なんだか力を貰えました。あとやっぱり衣装が素敵です。
頑張ろうと思える
赤髪の白雪姫は大好きな作品です。 主人公の道を切り開こうと頑張る姿がとても大好きです。私ももっと頑張ろうと思える作品です。 絵もとても素敵で衣装や背景などにいつも惚れ惚れしちゃいます。 この巻は息苦しい展開だったので,はやく続巻が読みたいです。
すごく好き!
主人公のバレエへの真摯な姿や同年代の友達との友情や良い意味でのライバル関係がとても素敵です。バレエをやりたかったなぁ!って思える作品です。 絵もすごく素敵で,バレリーナを魅力的に書いている作品だと思います。(3巻ぐらいまではまだ若干荒い所もありますが,どんどん素敵な絵になっていきます。) 新刊が楽しみです〜!
ほのぼの
このシリーズ第5巻は,最初はシリアスな感じになるのかなぁ〜と思いきや,ほとんどのお話はほのぼのな感じでした。読んでいて心の温まる,癒されるお話が多い印象です。 最後はほっこり終わって良かったです〜!
胸が熱くなりました。
怪我でパイロットの夢を絶たれた坂木と, 海上要員になった近藤。 転機が訪れた2人でしたが,それでも強く前に進もうと決めた姿に,胸が熱くなりました。 近藤1学年編がこれで多分終了になりましたが,2学年編も楽しみです。