あらすじ
アイリスお嬢様、次の課題は“戦争”!? 隣国トワイル国による策略を感じるなか、護衛のディダは問う!「殺される覚悟をもって相手を殺せと命じることができるのか」お嬢様にかかるは“命”の重圧――!
...続きを読む感情タグBEST3
小難しいけど
台詞が多く流れも遅いので読むのに苦労します
頭を無にして読むことはできない楽しむことはできない
けど読んで読み込んで考えながら楽しめる
じぶんはこの小難しい感じ好きです。
新しい子達も可愛いし
やっとあの取り巻きが動くのかー
嫌いな脇役達だけど楽しみ(1巻の冒頭やちょいちょい思い出で現れるだけの脇役かと思いきや)
こういう漫画だと取り巻き脇役キャラは捨てキャラで本編に脇役をメインで登場させてくれるというのは珍しい
読者からしたら嬉しい
前回はいい感じに終わったのですが今回は続きが気になる終わり方で、次巻が楽しみです
すごい
タスメリアを巻き込んだ、とんでもない陰謀に巻き込まれていたアイリス。
レティも頭がキレるのに、どうしてエドワードはあんな感じなんでしょうね……。
アイリスのお母さんも周りのみんなも素敵な人だということが改めて感じられました。
逞しい
たまたま目に止まり手に取った本作。
ヒロインのアイリスの逞しさにとても惹かれました。
悩むこともあるけれど周りの手を借りながら、自分の進む道を切り開いていけるヒロインが大好きなのでとても面白かったです。
連載が止まっているようなので再開されるのを願うばかりです!
戦の気配
国軍を廃止にする動きが進む中隣国からの攻めも警戒しなければと察するアイリス。自分の領がもし戦になってしまったら的確な判断と指示ができるのかと不安になるが母親の助言で救われる。ディーンの妹レティとの出会いもあったり盛りだくさんな巻。
アルフレッドのアイリスへの気持ちが最初方から書かれています。
ただそれよりも国のために、自分と引き換えにでも、国の膿を排除しようという気持ちが強く書かれており、切ないです。
また、取り巻きが失脚した後のユーリ、変わり過ぎで、怖いくらいです。
王権、領土、政権、派閥争い、止まりません!
あれ?この情報既出だっけ?
あれ?ディーンが身分を隠して学園に通っていたって情報は既出だったっけ?
既出でなかったにしても、この情報にはだいぶ驚かされたんだけど。その頃から、恋愛的な意味合いはないとしてもアイリスの事を意識していたんだなと思って。
初登場のレティシアの存在も面白いな。
もちろんプロットの初期段階から組み込まれてはいたんだろうけど、登場のさせ方と人物描写が上手い。
そして、アイリスの母、メルリスの過去の意外性。
本当に原作がしっかりと作り込まれている。良作である。
可愛いヒロイン
ディーンと女性が一緒にいるのを見てやきもきし、妹と知ってホッとするアイリスが恋する乙女で可愛いです。仕事面ではキレ者なのでギャップが良いですね。続きが楽しみです。
すごい!先の先まで読んで、選択肢をいくつも考えて行動する力。ピンチをチャンスに変えるには、用意が必要なんだなー、と思います。
そして、ディーンの妹のレティの登場で、アイリスはますます、騒乱の渦中へ。早く続きが出ますように。
アイリス筆頭にアイリスのお母さんやレティシアがカッコいい。
賢い女性は憧れる。
今回はアイリスの両親、馴れ初め話もあって良かった。
お父さんカッコいいな。
早く続きが読みたいの
ディーンの妹登場
アイリスとディーンの妹レティが出会って、貴族同士の華やかなやり取りではなく仕事や健康面の話をしててそのやり取りが面白かった!
うーん
無料の1巻を読んで続きが気になって、一気に7巻まで読んでしまいました。
段々と仲間が増える反面、敵対勢力も増え続きが気になります。
ラブ的な展開ももっとあればいいのにな。
盛り沢山
教会の一件が終わり,また新たな動きが。ディーンの妹の登場や主人公の母親の過去話など,盛り沢山な巻でした。
戦争の覚悟ーこういう手の話にありがちな展開だなぁとニヤニヤしながらも,真摯に向き合う主人公の姿は素敵だなぁと思いました。