公爵令嬢の嗜み(7)

梅宮スキ / 澪亜 / 双葉はづき

アイリスお嬢様、次の課題は“戦争”！？ 隣国トワイル国による策略を感じるなか、護衛のディダは問う！「殺される覚悟をもって相手を殺せと命じることができるのか」お嬢様にかかるは“命”の重圧――！

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 少年マンガ
• 出版社: KADOKAWA
• 掲載誌・レーベル: 角川コミックス・エース
• シリーズ: 公爵令嬢の嗜みシリーズ
• 電子版発売日: 2020年03月03日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 75MB

[匿☆名 · ★★★★★]

すごい

タスメリアを巻き込んだ、とんでもない陰謀に巻き込まれていたアイリス。
レティも頭がキレるのに、どうしてエドワードはあんな感じなんでしょうね……。
アイリスのお母さんも周りのみんなも素敵な人だということが改めて感じられました。

＃憧れる

[ななこ · ★★★★★]

逞しい

たまたま目に止まり手に取った本作。
ヒロインのアイリスの逞しさにとても惹かれました。
悩むこともあるけれど周りの手を借りながら、自分の進む道を切り開いていけるヒロインが大好きなのでとても面白かったです。
連載が止まっているようなので再開されるのを願うばかりです！

＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい

[みぃ · ★★★★★]

戦の気配

国軍を廃止にする動きが進む中隣国からの攻めも警戒しなければと察するアイリス。自分の領がもし戦になってしまったら的確な判断と指示ができるのかと不安になるが母親の助言で救われる。ディーンの妹レティとの出会いもあったり盛りだくさんな巻。

＃ドキドキハラハラ

[匿名 · ★★★★★]

変化

第二王子とユーリを取り巻いていた2人が変わりましたね。
やっと現実が見えてきたようなので、このまま頑張ってほしいです。

[かんまんこんりを · ★★★★☆]

続き

気になります。
早く発刊しないかな。

[w · ★★★★★]

小難しいけど

台詞が多く流れも遅いので読むのに苦労します
頭を無にして読むことはできない楽しむことはできない
けど読んで読み込んで考えながら楽しめる
じぶんはこの小難しい感じ好きです。
新しい子達も可愛いし

やっとあの取り巻きが動くのかー
嫌いな脇役達だけど楽しみ(1巻の冒頭やちょいちょい思い出で現れるだけの脇役かと思いきや)

こういう漫画だと取り巻き脇役キャラは捨てキャラで本編に脇役をメインで登場させてくれるというのは珍しい
読者からしたら嬉しい
前回はいい感じに終わったのですが今回は続きが気になる終わり方で、次巻が楽しみです

[pero · ★★★★★]

ディーンとレティ兄妹はどちらも優秀だとわかる展開、そこにルディがいるのがいい。
第二王子派にいたヴァンとドルッセンはどちらも浅慮でなんとも残念なキャラ。早めにベルンが目を覚ましててよかった。
ルイ公爵パパとママの過去編が感動ときゅんとした！

[サラ · ★★★★★]

アルフレッドのアイリスへの気持ちが最初方から書かれています。
ただそれよりも国のために、自分と引き換えにでも、国の膿を排除しようという気持ちが強く書かれており、切ないです。

また、取り巻きが失脚した後のユーリ、変わり過ぎで、怖いくらいです。

王権、領土、政権、派閥争い、止まりません!

[はる · ★★★★★]

あれ？この情報既出だっけ？

あれ？ディーンが身分を隠して学園に通っていたって情報は既出だったっけ？
既出でなかったにしても、この情報にはだいぶ驚かされたんだけど。その頃から、恋愛的な意味合いはないとしてもアイリスの事を意識していたんだなと思って。

初登場のレティシアの存在も面白いな。
もちろんプロットの初期段階から組み込まれてはいたんだろうけど、登場のさせ方と人物描写が上手い。

そして、アイリスの母、メルリスの過去の意外性。
本当に原作がしっかりと作り込まれている。良作である。

＃アツい ＃ドキドキハラハラ ＃深い

[みづき · ★★★★★]

可愛いヒロイン

ディーンと女性が一緒にいるのを見てやきもきし、妹と知ってホッとするアイリスが恋する乙女で可愛いです。仕事面ではキレ者なのでギャップが良いですね。続きが楽しみです。