nukodukeさんのレビュー一覧

総長さん、くせ者だなって思っていたけれども、本当にすごい実力者でした。戦わないのも諸刃の剣だったからなんだなって納得です。

一護はさすがに主人公です。一護の卍解だけは奪えないようです。一護が通常の死神とは違って人間とのダブルってことや完現術を使えることとかが関係するのかな？

当然のことですが、死神たちの過去と今回の事件も密接につながっているみたいです。というか、今回の事件、全勢力がしっかり関わっているみたいです。

あいかわらず複雑な設定でどうなっているのかすごく気になります。この勢力図に死神たちもかかわってくるとしたらますます複雑です。

新たなステージのはじまりです。今回のステージはチャドくんの強さに関わってくるのかなっていうはじまりです。

ちょくちょくと、たつきちゃんが出てくるけれども、これからのストーリー展開にガッツリ関わってきたりするのかな？そうだったら、達樹ちゃんのこと好きなのでうれしいです。

限定解除の許可って、どうしてそういうコトするんだろう？って思いしまいました。許可制じゃなくて自分の判断でさせてあげればいいのに。

ルキアちゃんの戦う姿、かっこよかったです。織姫ちゃんの気持ちも、チャドくんの気持ちもよくわかります。おいていかれるのつらいよね。

さすがルキアです。不抜けた一護にカツを入れる姿には惚れ惚れしてしまいます。他の誰にもできなくても、ルキアにだからできることだと思います。

死神の側にもすごくいろいろな人がいて、いろいろな事情を抱えているみたいです。勧善懲悪じゃなさそうな分複雑です。

一護のセリフに心動かされて、しらじらしい演技で教える岩鷲と一護とのやりとりが面白かったです。こそばがゆいなあって思いました

無料版をよんでいたので、３巻のつもりで読んだら、いきなり飛んでいてびっくりしました。死神の世界へ突入するなんてすごいです。

まだまだ、設定の全貌が見えていない感じがします。主人公がすごく熱い思いを持っているんだなって思いました。

状況把握してどういうことかわかるのに、ちょっと時間がかかってしまいました。主人公の行動がよくわからなかったけど、読んでいくうちにキャラクターがわかってきました。

すごい偶然にびっくりです。陛下おしのびで城下の視察とかしていたんですね。お城での姿が偉そうだったのでちょっと意外でした。

一生懸命な姿勢はかわいい子なんだろうなって思うんだけれども、それだけで溺愛されるのかな？って思ってしまいました。

ミシェルくんも女顔で華奢なのかもしれないけれども、男装したっていっても全然男の子っぽくないから、すぐにばれるのは当たり前だろうなって思いました。

栄養士さんが時々使っている、チェッカーみたいなものがどういうものなのか、気になってしまいます。勇者パーティーがかかっている病気と対処法は面白いと思いました。

宿屋のお姉さん、愛人志願っていっていたから、主人公さん、若い子に手を出したって、自分が悪いみたいに思っているけれども、完全にお姉さんの手のひらの上な気がします。

お母さんの復帰で、3人でのご飯なくなるのかなって思ったけれども、継続みたいです。”15歳”のつむぎちゃん、かわいかったです。

料理を作っている間に、つむぎちゃんが退屈しないようにいろいろ振るのが大変そうだけど、楽しそうです。チーズの下にありったけのピーマン集めてお父さんに「あーん」するつむぎちゃんは賢いなって思いました。

ひとりで食べるご飯はさみしくて味がしないと思うから、あんな風に3人でご飯を食べるようになってよかったなって思います。

潤ちゃんにまだみんなが気持ちを寄せているのがわかって、ちょっと切なかったです。潤ちゃんいい子だからわかるけど、みんなに幸せになって（別に今も幸せだろうけど、恋人ができて）ほしいです。

一郎くんの恋は報われなかった感じだけれども、次郎くんの恋は報われそうでよかったなって思いました。一郎くんも報われてほしいです。

天然で明るくて優しい潤ちゃんに、みんながメロメロになっているのがとてもよくわかる巻だなって思いました。

本編の幸福喫茶三丁目よりも、一緒に入っていた短編の「推定青年少女」の方がすごくかわいらしくってよかったです。

ほのぼのとしたかんじです。店長さんがいないままなので、みんなびっくりするくらい若いです。16歳で一人暮らしなんて、私には無理だなって思いました。

すごくびっくりの世界設定でした。幽霊とも違っているみたいで、死ぬ方法を探しているってなっていたけれども、どういう決着がつくのか気になります。

「異世界から来る」ってなっているけど、「異世界へ行く」じゃないのかな？って思いましたが、これは続編で、その前に作品があるみたいだということに、読んでから気づきました。

猫ちゃんいなくなって、一生懸命探しておうちに帰ったらタンスの中にいたのにはほっとして笑ってしまいました。でも、タンス閉められたとき猫ちゃん怖くなかったのかな？って思いました

「障害があるからこそ輝く恋」ってどういうものなんだろう？って、ヒロインと一緒のこと思ってしまいました。

「側室」をやめて何になりたいか考えて、最初に出てきた答えが「お嫁さん」って笑ってしまいました。これにはユリシーズさまも複雑だろうなって思います。

何で側室やめたいんだろう？って理由が気になります。ユリシーズさまのこと小さい頃からすごくなついて慕っている感じがするし、ユリシーズさまもヒロインのこと好きそうなのでに、何でなんでしょう？

腕とか足を切断した人が幻肢痛を感じることがあるってことは知っていたのですが、切断していなくても感じることがあることを初めて知りました。

好きだからこそ相手のためを思って別れるっていうことがあるんだって、私にはまだ、わかるようでわからないです。

車いすに乗っていて大変なことって、移動するときだけではなくて、いろんな病気にかかりやすいんだってことを初めて知りました、びっくりしました。

ストーリーはよくある感じなのに、絵がかわいいせいもあって、かなり楽しめます。しかも、ふたりともすごいいい子です。

ベタッベタな展開だなって思いましたが、絵がきれいで読みやすいです。性別変わりたての子どもを親元から離すなんてって思うけれども、そうじゃなきゃ面白くないですよね。

坊は賢くていい子だなって思いました。切ないストーリーだと思っていたけれども、だんだん怖いストーリーだなって思うようになってきました。

時の魔法を使う魔女さま、しかもぐうたらってことは、精神年齢はものすごく幼いってことなんだって思いました。だから、大人っぽい坊とお似合いになっていくんだろうなって思います。

魔女さん、親ばかですね。でも、子どもになった魔女さんと、同級生の女の子との区別がちょっとつきにくかったです。

最初のシーンを読んで、切なくなるのがわかってしまっているから、まだ、何にも起こってないけど、読んでいてなんだか切なくなってしまいます。

微妙に優しいいじめっ子って、ツンデレくんって感じだなって思いました。「いじめる」じゃなくて「いじる」って言葉を使っていたし、いろいろ考えさせられました。

予備校だけ出なくて、高校の友達とも新しい自分を少しずつ出せてきてよかったなって思いました。ラストに出てきた男の人、千歳に絡んできたけど、なんだか樹くんとも関係がありそうで気になります。

美術のこともっとよくわかっていたら、課題製作で盛り上がっているところがもっと感情移入できたのになって残念に思いました。

紺くん、失礼な人だなって思ったけど意外に優しいところもあります。コンビニでの態度は、勘違いさせてストーカーになったら困るからとかだったのかな？って思いました。

契約結婚は、別に双方了解していればいいと思うけど、結婚してからの後出しはよくないんじゃないかなって思いました。

イケメン貴族さまが、優しい申し出をしてくれたんだと思っていたら、最後に意味深な笑いをしていたので、どういうことなのかすごく気になります。

女神様の恋愛シミュレーションは、女神様の意図とは違うハッピーエンド（？）だっだけれども、なんだか、すごいことが降りかかってきそうでドキドキします。

媚薬の効果がすごいです。まさか、ここまで媚薬の効果がある展開になるなんて思ってもいませんでした。一気にこうなってしまったら、これからどうなるんでしょうか？