nukodukeさんのレビュー一覧

一応、悪役零乗するには王子と婚約しないといけないっていう認識はあるんだなって笑ってしまいました。王子さんのツンデレはかわいいです。

悪役令嬢をするのも楽しそうっていっていたのに、婚約しないなんて、悪役令嬢の前提を覆しているようなって思ってしまいました。

追放後に備えていたら、悪役令嬢転生も怖くないものなのかな？でも、前世のことを思い出す前の弟への態度とかは十分悪役令嬢素養があると思います。

元カレの顔、最初、見覚えが・・・っていうような反応なのは、トラウマっていっているけどもう過去のものになっているんだなって思いました。

前巻最後に登場した人物は、当て馬になるのかなって思ったけれども、どうやらヒロインのサポートキャラになるようで安心です。

ヒロインの後を追ってトリップした先生の弟とのロマンスかと思ったのですが、最後に登場した人は、これからどう関わってくるんだろう？

ロマンス小説の中へのトリップの仕方が、あんまり見たことがない設定でおもしろかったです。先生、どういう力を持っているんだろう？

いろんな作品がまとめて試し読みができて良かったです、全部おもしろい作品ばかりでどれも続きが気になりました。

コミックになったときに前世のパイちゃんがどんな風に描かれるのか気になりましたが、試読版ではしっかりした描かれ方はしていなかったです。

なんかいろいろありそうだけれども、契約書まで作成して下宿したんだからって思うとちょっともやもやしてしまいます。

ももちゃんと日下部くんのお風呂場での牽制しあいがなかなかおもしろかったです。終わったら虚しいって昔自分がいっていたセリフだもんね。

え？そんなに簡単に一緒に住むの？ってビックリしたけれども、最後の次巻予告でそういうことにはならなさそうで、ちょっと安心しました。

日下部くんもいろいろ成長しているなって思いました。束縛系カレシがどうのこうのっていうのから、天然うぶな女の子とのゆっくり恋愛系になっています。

日下部くん、今までの彼女を束縛するだけ束縛しておいて、今がハツコイみたいな感じだなんて、ちょっと最低すぎるなって思いました

主人公の思考は、わたしにはよくわからないけれども、束縛系カレシと付き合うにはこういう感じでないといけないんだろうなって思います。

「みにあまる」って言葉が、そっちに使われるんだってビックリです。いいこともあったはずなのに虚しいなんていわない方がいいっていうのは賛成だけれど、最低っていうのは違うように思いました。

読んでいて、すごく爽快な気分になります。主人公はすごく頭がいいなあって思います。それを踏まえて経済観念で動いています。

絵柄的にはあんまりおじさんになったなって思わなかったけれども、態度はすごくおじさんだなって思いました。

とうとう同居することになりましたが、この巻は特に大きな動きはなかったかなって感じです。次巻のデート（？）の方は楽しそうです。

店長さん、かっこいいからスーツ以外は持っていないっていうのはいいけど、家では裸っていうのもアリだけど、だからって初対面の男性の前でも裸っていうのは天然を通り越してちょっと受付けがたかったです。

「上司の圧が強すぎて恋ができない」ってことだから、同僚おおいいのかなって思っていたら、２人職場でした。圧はすごいですが、恋の要素はまだないです。

この学校の生徒ではないってことだけど、校長先生の態度から本当は大きいにかな？って思ったり、同級生の態度から記憶をなくしているのかな？って思ったり、いろいろ想像してしまいます。

どういう状況なんだろう？ってすごく気になります。絵もきれいだし、魅力的です。でも、急にお友達になることになった理由はわたしにはわかりませんでした。

餃子とハンバーグの中間料理は、知っているわらしにしてみたら両方たべれてお得みたいな考え方にはならないけど（おいしいとは思うけど）、２人の考え方はいいなって思います。

ローファスさん、本当に食べることに関しては子どもみたいで（それ以外も子どもみたいなとこある気もするけれどね）みていて、楽しくなります。

ユーリじゃないけれども、ローファスさんかわいいっていうのわたしも思います。ローファスさんを見ていると癒やされます。

キャラ弁初めてみたら（ぬいぐるみとかそういう系もないみたいだし）、そうなるよねって思いました。現在日本の話は、読むと何だか嫌な気持ちになってしまいます。

お弁当⇒携帯食じゃない外ご飯⇒貴族さまの優雅な食事風景っていう連想に、知らなかったらそうなるのかと思って、キラキラおめめのキリカちゃんがかわいいなって思いました。

ローファスさんはユーリのこと好きだと思うけれども、気づいてないだけなんじゃないかなって思います。ユーリちゃん料理のことは立派な仕事だと思うけど、トラウマなんだなって思いました。

冒険者になれなかったら、主人公にとっては大問題ですよね。お友達作り計画がおじゃんになっちゃうからって笑ってしまいました。

あまりにいろいろチートすぎる主人公ですね。主人公のことを考えての転職勧誘ってだけでなく、なにか思惑があるみたいです。

転職ってなっているけれども、そういう形で転職するんだってちょっとおもしろかったです。何を要求するのかってところから、ここ「までの流れが意外に楽しかったです。

はぐれたドラゴンの子を群れに返すとは思わなかったです。でも、野生の生物に対する正しい行動だなって思いました。

倒したドラゴンでのグルメもいい味だしているけれども、ドラゴン退治にいたるエピソードがいろいろと楽しいです。

大冒険＆グルメ探訪ってなっているけれども、どうなっていくのかな？って思います。もしかしたら、恋愛もからんだりすると楽しいなって勝手に思っています。

ラスト何が起こったんだろう？って何度も読み直してしまいましたが、ちゃんとわかるのは続きを読んでからなのかな？気になります。

「運も実力のうち」っていうのが、え～そういう形での運なんですか？って予想と違いすぎました。まあ、そういうのもありなんですかね？

宇宙飛行士の試験って、実際こんなのかな？って、いろいろ興味深く読みました。絵がわたしの好みでないのが残念です。

主人公、五十嵐くんと関わることでどんどん変わってきているなって思います。それは主人公のもっている素直さが影響大きいんだろうなって思います。

五十嵐くんのように生きれたらいいなって、それが難しくてできないんだよって思う主人公の気持ち、よくわかるなって思いました。

やっぱり、わたしは主人公のメガネの女友達は好きになれないタイプだなって改めて思いました。主人公はだんだん卑屈さがなくなってきているのかなって思いました。

今回の五十嵐くんと主人公のやりとり、なんかすごく読んでいて嬉しくなりました。主人公の態度も卑屈でなくて良かったです。

主人公、生理だって言ったのにちょっとビックリしました。わたしだったら言えないなって思ってしまいました。五十嵐くんも照れている感じです。

五十嵐くんの好きにしたらっていう対応、そういうこともあるんだって、ちょっとビックリです。でも、主人公の不調は気にしているみたいで、やっぱりそこはいい人みたいです。

五十嵐くん、ぶっきらぼうなだけですごく思いやりがある子なんだなって感じます。でも、ラスト、五十嵐くんの琴線に触れて怒っているような・・・続きが気になります。

ラスト、五十嵐くんが主人公に対して態度悪い子たちに「態度わる」って声を出してくれたんだよね？そうだといいなって思います。

なんだか主人公の友だちの女の子は、あんまりわたしは好きになれないタイプか盛って思ってしまいました。五十嵐くんと学級委員、どうなるのか楽しみです。

先生とアシスタントの男の子の意味深な会話で、２人の親密さがなにかあるのかな？とか思ったけれど、先生の隠されたキャラってことなんだなって、ラストの先生の態度でわかりました。

浅田くん、チャラいしウザいしろくなヤツじゃないなって思っていたら、ちょっとは見直すことがあったけれども、賭けを見直す見直し方とか、まだ微妙な点は多いです。

キスシーンのリハーサル、カナトくん何を思ってキスしたんだろうってすごく続きが気になる終わり方です。なんだかもどかしくてむずむずします。