あらすじ
クラスの隅っこにいるおとなしい女子、今井椿。スクールカースト上の賑やかな男子や派手な女子はちょっと苦手。それなのに新学期のクラス替えで隣の席になった五十嵐君は、大柄で不愛想でちょっと怖い感じの学校の有名人でした。だけど一緒に委員をやることになって、ちょっとずつ言葉を交わすうちに…。これは普通の女の子がゆっくりとちょっとずつ恋をする、そんなおはなし―。
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匿名
内気で思ったことがいえない主人公。でも意外にこういう人って沢山いると思う。友達のかおりちゃんが"私達は地味仲間！"みたいに主人公を決めつけてるのが嫌。
言う方はすぐに忘れてしまうけど、言われた方はいつまでもその言葉が刺さったまま…
そんな事あったなー
でもその経験が今に役立っているような気がする。
頑張れ、椿ちゃん！
キュン☆
五十嵐君、カッコいい〜!ヒロインは大人しくておっとりしていて可愛いが周りの目線に敏感。確かに中学生の2年ぐらいからクラスの放課のざわつきや人間関係が敏感になる雰囲気を思い出しました。そんな中でのちょっとクールな男子の可愛い一面を見てしまったら目が話せないよね〜
目立ちたくない…わかる
普通の女の子の日常と恋を丁寧に描いていると思います。
目立ちたくない、学級委員なんてとんでもない！ってよくわかる。とにかくひっそりと過ごしたと言うか。
匿名
本人らはどーも思ってない一挙一動にびくびく。
そんな一面もあるけど、マイペース。
カースト上位にも色んな人がいることもわかってる。
そんな女の子。
切ないーけど楽しい
切ないけれども楽しい日々ですねえ〜。隣の席になって初めて知った同級生か、、、。主人公の椿ちやんは、あまり人に関心がなかったんですね。どう変わっていくのか楽しみです！
じゃんけんで学級委員とか辛い。
主人公、自分より相手を尊重しすぎてる気がするから五十嵐さんと関わることで少しずつでも自分を出せるようになるといいな
隣の席の、五十嵐くん。
友達に慣れていない中での、委員会決め。嫌だったなぁと思い出しました。その中でおとなしい椿ちゃんが、素直な感性を忘れずにいようとする姿は、いいなぁと素直に感じました。
同調圧力
1巻の自分ばかり人間に加えて、わたしたちで括る同調人間もいるのか笑
自分に自信がないとか予防線みたいなのを引くっていうのも後々足を引っ張られかねないので、程々のお付き合いをオススメします
リアル
このお話の中で意外と一番リアルなのは圭織ちゃんかもしれない。
「わたしたち」という言葉でヒロインに枷をつけているような気がする。
一人になりたくないという願望が垣間見えて刺さる…
その速度はひどく緩慢だ。
しかし何事にも必要な手順というものがあり、それを怠ったことで成功した例というのは数少ない。
大木が成長の過程においてその根をゆっくりと伸ばしていくように、人の関係もまた多くの時間を必要とするのだ。
リアルでちょっと怖さを感じた
1巻に続きリアルな感じに良さがあり、主人公は変わらず内気な性格で、今回はそれによりスクールカーストが微かに見えました。内気な性格の子はスクールカースト上位にはいないため、そんな主人公が委員会の係を担当するという展開に少し恐怖しました。
運命的な？
五十嵐くんすごい人なんだね〜！
かおりちゃんは過去に何かあったのか？
登場人物の人柄が見えつつあり今後が楽しみ。
2人で学級委員になるとは運命的。
ほのぼのとゆっくりと
2人の関係がゆっくりと変わっていくのが微笑ましい…！めちゃくちゃ応援したくなる恋愛です。また、青春の期待と不安がキレイに描かれていると思います！
主人公の思い、感情を細かく描写していて、共感できる部分もあったり…主人公だけの視点で書いているので読みやすいし、内容が頭にスっと入ってきてオススメです！
派手タイプのクラスメートに臆しながらも、最初からシャットアウトするのは良くないよねとか、自分の居場所を見つけようとか前向きな主人公にすごく好感を持ちます。
クラス委員決め
クラス委員、あまりやりたがる人、いないようです。結局ジャンケンで負けた今井さんが引き受けることに。五十嵐君、手を挙げてくれます。どうやら褐色肌の彼、競泳のエースみたいです。
匿名
懐かしき学生時代の細かい決め事とか、クラスの微妙な人間関係とか、読むのと同時に思い出して少し息苦しい。
やりたくない学級委員も五十嵐くんとなら大丈夫だといいな。
苦しい
読んでて苦しくなる。まだ慣れてないクラスメートだと何思われてるのかどんな人達なのか分からなくて不安になる気持ち、めっちゃ思い出す。五十嵐くん、素敵すぎ。誰でも惚れるわありょ
こんなにはっきりしたスクールカーストがない学校？世代？で過ごしてきたので、クスクス笑いとか怖いな～。圭織ちゃんもちょっと怖い。自分たちは下位の仲間だよね感が凄い。
最高の癒し
この落ち着いて読めるストーリー展開。新感覚。 きっと、あんなこと思ったりこんなこと思ったり。描かれないだけで、この展開はだよね！（笑） なんて、純粋ストーリーと穏やかな描写にトキメキます♪ 読むの楽しみだな♪
キラキラのイケメンが出てくる漫画が好きなのですが、たまには違うテイストの物をとよんでみました。普通の女の子の恋が丁寧に描かれています。
主人公の目立ちたくない！という思いに共感しました。この漫画は特にあからさまなキュンシーンはないけれど日常を面白くかけていると思います。
主人公よりお友達のジメーっとしたのが気になる。この子に比べると主人公は気持ちが外向きだね。この年頃は色んな劣等感が積み重なってくる時期かもだけど、やはり前向きな方が見ていても楽だわ。
あるあるがたくさん
懐かしい学生時代を思い出して悶えました。エピソードひとつひとつがあるある！と思い出されて、くすぐったく、あたたかい気持ちになります。今、まさにその時代に生きている人たちには刺さりまくりかもしれないけど、きっとあたたかい思い出になります。応援したくなる物語。
どっち？
このひとは、実は親切なのかどうか。こよコミュニケーションはどうなのか。そんな主人公の感じる迷いを読者も一緒に楽しむ感じ。
単話で売っているのに少し展開が遅いだろうか？ でも不思議とスローな展開が心地よい。
係決め
そうそうクラス替えの後はこれがありましたね。係決め。学級委員は大抵推薦で、あるいは先生がご指名で・・・って感じでした。じゃんけんは記憶にないけどな～。今時はそうなのかな？椿ちゃん大変だ～。
なんだか
いろいろハラハラ、モヤモヤしますね。
香織ちゃんは悪い子じゃないけど、卑屈ですね〜。ちょっとこわい。
五十嵐くんと一緒の学級委員たのしみです
どう変わっていくか
隣の五十嵐くんと主人公。お互いに必要以上に話すタイプでもないので、特に親しくなってないけど、学級委員になってどう変わっていくか期待です。
いらつく
かおりがなんか言動に腹が立つ、私たちはって椿も巻き込むなって思うし、椿もいいたいこと言えずに従ってるだけでもっと堂々としてほしい。五十嵐くんのかわいい一面も見れたし、まぁ面白かったかな。
とても純粋で、ちゃんと悩みながらも進んでいく主人公達がとても素敵で可愛いです。読んでいてとてもキュンキュンしたり、心が温かくなります。ぜひずっとずっと続いてほしいです！主人公達の色んな進展を、これからも見守っていきたいです。 絵がまたシンプルだけど上手で、続きが気になって原作も読みに行ったことがありますが、このお話をここまで面白くしてるのは絵の力も大きいなと思います。
隣の２
わりとリアルに描かれているカンジで、おもしろいですね～。主人公の性格もいいカンジで、好感がもてますね～♪五十嵐くんも、なんだかいいカンジ～♪
なんだか主人公の友だちの女の子は、あんまりわたしは好きになれないタイプか盛って思ってしまいました。五十嵐くんと学級委員、どうなるのか楽しみです。
ゆっくりと。
起承転が早い昨今の漫画に比べて、ゆっくりとしたストーリー展開みたい。ただ、主人公の椿が友達？に流される様に従順なので、隣の席になった硬派な五十嵐くんと委員とか同じ時間、顔を合わせて、状況変わって来るのかな？今後のストーリー展開に期待。
ジャンケン
新学期恒例の役員決め。
気まずいし、不安だし、嫌だった記憶が蘇りました。
極めつけのジャンケン。
これで運命決まるとか、理不尽と思った…。
匿名
スポーツ男子！五十嵐くん
五十嵐くんの雰囲気は、年ごろの男子らしさが出ているのがリアルで好感持てます。
硬派でスポーツ男子で短髪もさわやかで、キャラデザ好きです。
新学期の委員会決めとか、面倒だったなぁとか、同じ経験して思い出して共感しながら読みました。
匿名
ごめん、メガネの友達圭織ちゃん
めっちゃ苦手
学校の友だちにこういう子リアルにいる。
はっきりと悪意を向けて対立するのではなく、それとなく舐めて下にみてくる子。
自分もこうならないように気をつけようと思った。
