あらすじ
クラスの隅っこにいるおとなしい女子、今井椿。スクールカースト上の賑やかな男子や派手な女子はちょっと苦手。それなのに新学期のクラス替えで隣の席になった五十嵐君は、大柄で不愛想でちょっと怖い感じの学校の有名人でした。だけど一緒に委員をやることになって、ちょっとずつ言葉を交わすうちに…。これは普通の女の子がゆっくりとちょっとずつ恋をする、そんなおはなし―。
...続きを読む感情タグBEST3
隣の席の、五十嵐くん。
五十嵐くんが自然に話しかけてくれたり、笑ってくれることが多くなり、少しずつ進展していて、嬉しくなります。自分の力で何とかしようと頑張る椿ちゃん、えらい!
女子はめんどい生き物
五十嵐くんは何故もこんなに優しいのか。女子は女子特有の嫌な部分出まくり。普段シカトして自分がハブられたら仲良くしてきたり。学生時代いたな。
もう、キュンキュンが止まらない
学校のクラス内あるあるな事だらけ!そんな中、頑張る主人公が健気でかわいくていつもハラハラ、ドキドキしながら読んでます!何よりも五十嵐くんがもうヒーローすぎて主人公じゃなくてもホレてしまいますよ!
はやく幸せになって欲しい。
つばきちゃん可愛すぎる!
人に優しい所も
恋愛にうといところも
ぜんぶ可愛すぎる!!
こんな純粋な子を利用しないでくれー!!
展開のためには試練も必要だけど
ほんとに幸せになって欲しいなぁー
う~ん
私も同じような経験があります。
自分の都合によって、すり寄って来る友達。
何回もやられた末に私から冷めた態度を取るようになりました。
しかし、このクラスの女子は性格悪いのが多いな。
椿ちゃんと五十嵐くんの掛け合いは今回もほっこりしました☺️
女子同士の
学生時代の女子同士の諍いは、まぁ通過儀礼みたいなもんで…誰しも少なからず経験することで、メンタル鍛えたりコミュ力養ったりしてたんだなーと、今になれば思えるけど…嫌だよねぇアレ(*_*)
椿ちゃんは誰かに与することもなく、悪口言うわけでもなく、優しいいい子なところがおばさんは応援したくなります(*^o^*)
ふむ
小さな世界で自分の居場所とか、自分を出すってなかなか難しいよね。もやもよなんて、まだまだ経験することだけど、そらを解消できるかどうかは、結局自分次第。
周りと同じ土俵に立つのか、好きな人自分自身に胸張れる人になるのか、難しいけど選択肢はたくさんある。がんばれ!
ゆっくり進むが
作品全体を通して言えるが、とにかくゆっくり進む。少女マンガとはそうしたもので、1時間にも満たない時(この作品についていうなら10分足らずの時)を数ヶ月にわたって連載する。
モノローグがもどかしい。
いったい、いつ席替えするのだろう。
ずっと隣の席ではないだろうから。
作品紹介にゆっくり恋するとあるけど、実際の時間は新学期からまだ夏休みにもなってない。好きを自覚してライン交換して、全然ゆっくりじゃない。
なにが言いたいって実際の時間を早く進めてほしいのよ。