nukodukeさんのレビュー一覧

転生したのはわかったけれども、転生ものを読み過ぎて、名前を聞いただけではわからないし、似たような設定が多くて何に転生したのかわからないってところが面白かったです。

公爵令嬢が急に医療の勉強を始めても、周りの人驚いたり止めたりする感じがないから、主人公、覚醒する前からもともとそういうタイプの人だったのかな？

カイルさん、人の命を軽く見ているって、本当に軽く見すぎっていうか、何にもわかっていないんじゃないか？って思ってしまうけれども、生い立ちが関係しているんですよね？

記憶がないのは、転生したからではなくて、飲み過ぎたせいで、転生はもう少し前って言うところが変わっているなって思いましたが、その分、状況がわかりにくいです。

公爵さま、今のところ本当に年下わんこキャラで、ポジティブな天然さんで、やんでいる要素があんまりなくてかわいいです。

ルカくん、悪い人じゃないなってことはわかるし、もてあそんでいるわけでもないのもわかるんだけれども、こんなことされたら、私ならつらいです。。

かまえるときにかわいがる、友達の家のペットって、責任が全くない気楽な関係だけど、トラウマのせいかもしれないけれども、いいとこ取りでずるいです。

ルカくんの、電話でのあの表情は反則です。しかも、ヒロインのことを話していての表情でした！あと、ルカくんに親しい友達がいてそうなのもびっくりです。心を閉ざしている感じがしていたので、そういう意味でもひとりなのかな？って想像していました。

巴くん、告白してくる女の子嫌いっていうエピソード、そんなんで？って、私には思ってしまうようなことだったんだけれども、表面的なものだけでなく、もっと根深いものがありからなんだろうな、とは思います。

理事長先生の信念、殺せんせいのような存在に出会っても揺らぐことがないって、すごいです。でも、勉強の物差しだけって本当に社会に出たときに強いのかなって思います。

最初、何が起こったんだろう？ってびっくりしてしまいました。子ども全員がってわけではなくて、E組の子だけってところがポイントみたいです。

しっかり地に足のついた3人がパーティーを組んでダンジョン探索にいくことに・・・でも、ダンジョンに入ったら実はこっそりレベルアップしているの隠せないんじゃないかなって思います。

タイトルでどういうことなんだろう？って思っていたんだけれども、いやなエピソードではなくて心温まる感じでした。（お兄さんは別だけど、ちゃんとは登場してきていないし）

おっさん冒険者ケインさんの善行は、ぜんぜん偽善っぽいところがなくて、本当にお人好しって感じです。ぜったい善行のおかげで女神像様の加護がついてますよね？

ヒロインには何の落ち度もないのに、びっくりな対応です。タイトルからわかっていたけれども、悲しくなってきます。

主人公、アニメの方はかわいいなって思っていたけれども、こちらはアニメよりももう少しキリッとしていてかっこいい印象がします。

「中の人」っていうから声優さんなのかなって思っていたら、２．５次元の俳優さんも「中の人」のカテゴリーになるんだなって思いました。

タイムスリップのループネタってすごく面白いか、企画倒れかどっちかになるんだよね。どう決着をつけるか楽しみです。

うーん・・・ギャルのときの友達は表面だけだったってことなのかな？別にギャルの中でないがしろにされているわけではなさそうなんだけどね。

まあ、嫉妬にしてもドロドロしていないというか形だけって感じで、「少女マインド」が失われていないって感じですね。

高杉くんのお友達のタイガくん、すごく気になります。いろいろ拗れていそうだなあ。まあ、それが当然だと思うけどね。

28歳の恋愛とは思えないなあ・・・少女が憧れて想像する大人になったときの恋愛って感じかな。絵も社会人っぽくないしね。

少女漫画に現実味を求めてはいけないよっていうか、現実味のない少女漫画を求めている層が一定数いるからニーズがあるんだよって作中の書き込みに突っ込んでしまった。

ヒロインは私のタイプではないんだけれども、少女漫画のある意味王道というか、一昔前の少女漫画の王道って感じです。

ちょっと場面転換がわかりにくくって私には読みにくい感じだけれども、王道ベタベタの少女漫画です。きっと作中作品もこんなんなんだろうな。

このまま、ずっとほのぼのとした世界が続いてほしいです。へんに三角関係でドロドロとトラブってほしくないです。

絵がきれいです。高嶺さん、すごくイケメンだけれどもうさん臭さ全開です。経歴を詐称しているのか、なにか裏があるのか、ハラハラしてしまいます。

絵がきれいです。すごく失礼な発言をする上司でも腹を立てずに許さないといけないなんて、働くのって大変だなって思いました。

イケメンインストラクターくんよりも同期の田中くんの方が地に足ついていていいんじゃないかなって思うけれども、表紙の絵から考えると田中くんは当て馬なんだろうか？

王様と王妃様をみても、恨みも恋慕のなにひとつ感じなかったから、よかったなって思いました。同僚のニキの積極性がすごいです。

双子王子ですが、すでに一人は結婚しているのがいいなって思いました。二人の間で揺れる話は結ばれない方がかわいそうになるから、こちらの方が安心して読めます。

お相手がいる人は、甘い声でささやかないって、理にかなっているなって思いました。もう、ベルデ王子からはロックオンされている気もします。

着眼点は面白いかもしれないなとは思いますが、「殺す」のがストレートすぎて、警戒しているから殺せないんじゃないかな？って素で思ってしまいました。

信二郎さんのお兄さん、なんでアメリカに行ったんだろう？なんで今帰ってきたんだろう？まだよくわかりませんが、お兄さんのキャラクターは強烈です。

絵がきれいで読みやすいです。尋さんも妖だったんですね。妖たちと共存したほのぼのとした日常が楽しく読めます。

「まる」がかわいそうでかわいそうで、たとえ現実にはよくあることだとしても、出会うのが早すぎたっていうことだけで終わってほしくなかったです。

ベルンさまの過去がどうなっているのか、それを主人公がゲームの設定で知っているのかどうか、私にはよくわからなかったです。原作があって、そこには書かれていたりするのかな?

子どもの頃のベルンさま、すごくかわいらしいです。なんだか、よしよしって頭をなでてあげたくなるような雰囲気をしています。

この巻から、乙女ゲームの本番が始まっていく感じです。ライラさん、お約束に漏れず裏があるようです。このままではベルンさまと二人で悪役ルートになってしまう・・・がんばれ！

ヴィアがすごくはきはきとしていてかっこいいです。まだ、まわりがどうなっているのかよくわからないですが、主人公が魅力的なので楽しくなりそうです。

絵がかわいくて読みやすいです。外界がどんなところか、豚さんがすごく意味深な感じだったので、気になって仕方がなくて楽しみです。

黒騎士さんとヒロインが触れ合ったときのあの態度、どういうことなのかな？って気になります。あの魔石にも何か意味があるのかな？

黒騎士さまの態度、どういうことなのかな？って思っていたんだけれども、そういうことだったんですね。でも黒騎士さまのお部屋に通されているのはどうしてなんだろう？

愛する妹のために頑張るっていうのは、面白そうな設定だと思いますが、何がどう妹のためになっているのかがよくわかりませんでした。

ドタバタと楽しいです。おっさんたちの関係性と意地の張り合い、絶妙のタイミングでの迷いとツッコミです。どうなっていくんだろう？

ユリアスが金勘定にはさといけれども、恋愛感情には疎いことが顕著に表れていました。お兄さんのシスコンっぷりはすごいですね。

階段落ちイベントが、ユリアスが落ちてしまいました。ラストに皇子さまが登場していたし、ユリアスと皇子さまに役者を変更してイベント完成ってことになるんだろうなって思います。

皇子さま、命令とか権力を使わず、対価を払おうとするところが面白かったです。ユリアスの性格がよくわかっているのかなって思いました。

ユリアスの舌打ちしているところで口元に青筋があるのがなかなかよかったです。個性的な令嬢だってことが際立っていると思いました。

小枝ちゃんのペースだったら、チューするの成人してからっていうのが笑ってしまいました。マサムネくん我慢の日々ですね。