ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
41
19
1~41件目 / 41件
レビュー更新順
手堅い一冊!
前回から変わらず安定感のあるストーリー展開。危うさを秘めたフィーと彼を気にかけるアポロ。穏やかでゆったりとした空気漂う楽園シャングリラにあっても、不安で落ち着かない気分になります。それでもオーナーが話していた「ありのままの自分を受け入れる」っていうくだりが、とても素敵だなぁと思いました。
次巻に期待
数ある登場人物の中でも、ひときわクセの強い鶏楽は以前から気になる存在でした。彼と付き合う藍染もなかなかスゴい人なのではないかと・・・。意外にも普通の幸せカップルでしたね。他の巻に比べるとドラマチックさが足りないかなという印象です。(でも鶏楽の個人データは気になる) 次は牛通堂×千散あたりでしょうか? 人物相関図を把握するのが大変過ぎてストーリーに集中出来ませんね(笑)。
前巻の復習必須です。
甘さとハードさの両方を楽しめる一冊。私は桐嶋とか葉とか地味な脇役が結構好きです。飛龍は相変わらずですが、ミハイルの印象はずいぶん変わりましたね。背中の傷はMだから自分で望んでつけたものだと今まで思ってました。次回はハードな展開が多くなりそうなので期待してます。
買って損無し‼
ストーリー盛りだくさんで最高に面白かった ! 主役から脇役まで数え切れないくらいキャラが出てきます。それぞれのカップルの異なった関係性が興味深い。今後とくに見たいのは牛通堂×千散と鶏楽×藍染 ですね。
続編ないのが残念‼
『三軒隣の遠い人』『メリーチェッカ』に続き三冊目のリーマンもの購入です。エロ要素は控えめですが、とても良い雰囲気の作品だと思います。あまりガツガツしたところもなく大人な感じも読んでいて落ち着きますね。両作品ともに、これからってところで終わっているのが心残りですね。
待望の続編✨
今回は武笠&深津のその後、そして差形&古賀のお話が中心です。後者の二人に関しては、交際19年に加えてプラトニックという特殊な設定です。話の流れからいくと、受けが攻めを翻弄するという、このシリーズではあまりない展開を期待してしまいます。(結果は読んでいただければ…) 私個人としては鶏楽VS古賀の腹黒対決の行方も気になります。財務省のお話も悪くはないですが、私はやっぱり外務省の華やかさが好きなので、そちらの方をもっと見たいですね。
次は長編作品も読みたいです。
こちらは短編集で、設定も時代背景もそれぞれ異なります。そのなかでも、私のイチオシは表題作です。短いストーリーながらも心惹き付けられるものがありました。他の作品も含め、全体的に優しく温かい雰囲気があるので読後感がいい一冊ですね。
キャラ増えましたね。
一冊まるごと深津&武笠のお話。かなりの格差カップルなので、どうなるかな?と思ってましたが、いろいろ良かったです。小松菜がチンゲン菜に見えたり、武笠が針生のようにヤバくなってきたり……と見どころ満載です。キラキラなシーンもたくさんで、幸せ気分になれました。蔵本や先森も結構好きですね。
長い話になりそうですね。
一見先生と糸くんの進展が見たかったのですが、残念です。主な3CPのなかでは、一番の癒し系なので。一見先生は意外と忍耐強いようです。大人の余裕? それだけ糸くんを大事にしてるって事?「是」の時とは違い、全てが同時進行しているようです。それにしてもイケメン多い町です。
今後の作品に期待。
話のテンポも良く、楽しく読めました。女装課長とのコラボもあったので、そちらの話もぜひ読みたいですね。
今後に期待。
「オネエさんは好きですか?」にも、この二人が出ているので気になって読んでみました。同じ女装でも「オネエさん~」の方は攻めで、こちらは受けですね。私はどちらでもいいですが、課長が女子っぽくなりすぎてない点は良かったと思います。
セツがカッコいいです。
あんまりドラマチックな感じはしませんが、良かったです。安心して読めます。なにより画がカッコよくて好きです。短編も悪くはないですが、ショタとオジサンは好みではないので……(スミマセン) 。
キャラが好きです。
今回はセクハラ&妄想少なめのガチ恋愛でしたが、面白かったです!これがデビュー作とは思えませんね。多少画の雑感はありますが、今後の作品に期待したいです。
3巻購入決定です。
1巻よりもさらに面白くなってます。物語が進んでいくにつれ、お互いの妄想だけがエスカレートしていく感じが最高です。私個人としては、ちびキャラ部長の猫じゃらしの画が好きです。ライオンって気づいてないところが可愛いくて(笑)どちらのキャラにも好感がもてるし、ニコニコしながら気分良く読めるBLだと思います。
大満足です!!
画の美しさと同時に、先の読めないストーリー展開にも引き込まれる作品です。連続殺人事件なので多少残酷な描写もありますが、きっちりBLのオイシイところもあります。ネタバレはできませんが、ぜひ2巻以降も続けて読むことをオススメします。すぐに1巻を読み返したくなりますよ(笑)。
この町とにかくイケメンばっかりです。羨ましい!! 女子が農作業に励むのも当然です。ここでは主に3つのストーリーが展開されますが、私は人見さんと糸くんのお話が一番好きですね。ピュアな糸くんに対して、人見さんのドSっぷりが今後どのように発揮されていくのか気になります。それぞれの人物がワケありなので、展開が予測できないところもいいですね。
たまにはこういう話いいですね。
表紙が好みなことと、内容にも興味があったので読んでみたところ当たりでした。空木と奥薗そして山代の関係性やストーリーが奥深くて、時折出てくる印象的なセリフも良かったと思います。普段はオヤジなBLはあまり好きではないのですが、これは許容範囲ですね。短編の連作も良かったです。
第4巻に期待します。
今回は円と土門と円パパが中心です。私は針生と眞御が一番好きなので、最後の締めがこの二人の話で嬉しかったです。TCの大集合にもテンション上がりまくりましたよ。深津と武笠の巻頭話もとても面白くて、この二人の格差の行方が気になります。それにしても室長怖い。(笑)
もっと見たかったです。
「三軒隣の遠い人」を見て、スピンオフがあることを知りました。もともと塩さんの先輩キャラが気に入っていて、どんな話になるのかなぁと思っていましたが、塩さんはとっても男前でしたねぇ。みやさんも乙女すぎなくてよかったと思います。内容としては、エロ少なめですが面白かったです。うまくいったかどうかは想像におまかせします…という感じがちょっと残念かな。
続編買います。
以前から気になっていた作品でしたが、予想以上に面白かったです。御門もただのセクハラ上司かと思いきや、カッコいいところもあって性格もいい。芹沢の天然ぶりにも好感がもてます。多少作画にブレはありますが、内容的に充分楽しめると思います。妄想シーンもいいですね。二人の今後が楽しみです。
もっと見たかった。
とても懐かしい気持ちで読みました。『嵐のあと』は、BLを読むきっかけにもなった作品の一つなので、とくに思い入れが深いです。今回は岡田と榊がメガネを選んでる話が一番好きです。美山の場合もそうですが、一緒に暮らすようになっても相手はあくまでノンケなわけで……。そういった不安もリアルに感じたりします。榊の「一線引いてる感じ」がなくなる日がいつかきたらいいですね。
久しぶりです
もっと続きが~‼とは思いますが、小冊子ですから仕方ないです。パニックルームここでも登場してたんですね。秋仁くん…やっぱり人のもの勝手に捨てちゃダメだと思うよ。
もっと見たいっ!
秋仁によって麻見宅がどんどん侵食(庶民化)されている様子が笑えます。でも好きにさせてるとこなんかいいですよね。見取り図も参考になりました。
斑目兄弟のパパであり、英国のパパママでもある?マクシミリアンとジンジャーの話がとても良かったです。性格は正反対な二人ですが、どっちも素敵なイイ人です。彼らを両親にもつ英国が羨ましい~。国政とノリリンにも新たな展開があります。
内容のほとんどが「天狗」のセスと「蝙蝠」若葉の物語です。斑目一族とは全く関係ありません。斑目兄弟が大好きな私としては、ちょっと物足りなかったですね。冒頭の斑目一族の宴会が面白かったので星4つにしました。
いっそう深まる二人の絆
ホントに本当~に待ちわびていました!仕方ないとは知りつつも、年に一度くらいしか新刊出ないのは切ない限りです。 しかもストーリーが完結していないっ(涙)。でも我慢して待とうと思います。大好きなので。
三作目にも期待します。
エロい、エロ過ぎます。そして新カップルもたくさん生まれます。ここまでするかぁ~!! とは思いますが、この突き抜け感はむしろ爽快です。画とか文字が細かくて多少読みづらい部分もありますが、面白いのでいいです。私個人としては、武笠 × 深津 の今後が気になります。三作目が早く電子化されると嬉しいです。
続編も購入します。
とにかく面白い。普段は非の打ち所のない容姿端麗キャラなのに、ときおり崩れる(壊れる?)あの感じにハマりました。すごい台詞を言って、すごくありえないことをしているのに何故か自然に受け入れることのできる独特な世界観。表題作も良かったですが、3作目も結構好きです。
短編なのがもったいないっ。
表題作を含めて三話あります。私は狼さん~のお話が一番好きなので、もっと続きが読みたかったですね。一冊まるまる狼さん~でも良かったのでは?ほか二作品はまあまあといったところでしょうか…。裏表紙の友達ネタは笑えました。
堪能しました。
『夢結び恋結び』のスピンオフ作品です。前作から妙に気になっていた谷原さんが主人公と知って読み始めました。大人の恋愛っていいですよねー、ガツガツしてなくて。三巻イッキ読みしても足りないくらいです。谷原さんは決してチャラいだけのお兄さんではなく、先生もただ真面目でお堅いだけではない。二人の会話のやりとりやいろいろな表情が見ていて本当に楽しかったです。絵に好みはあるかと思いますが、女子っぽい受けが苦手な人にもおススメしたいです。
初作家さんです。
ほぼ全編リーマンものです。短編という縛りがあるので仕方ないですが、内容はあっさりとしていて深くはないです。さらっと読めました。濃い関係を求めているひとには、物足りないかもしれません。作画も好みが分かれそうですね。
この作家さんは初購入でしたが良かったです。最初は光也のクールさが気に入って読みはじめましたが、昇がときおり見せるお兄さんな感じもいいですね。過去に傷を抱えている設定なのでシリアス展開かと思いきや、クスっと笑えるところもあったりして楽しめました。他の作品も是非読んでみたいですね。
普通のリーマンものです。
わりと好みのキャラ設定だったので、作画のバラツキがちょっと残念です。深田さんはたぶんノンケですが、藤井くんはどうなんだろう?性的嗜好がハッキリしてる方が、もっと面白かったかもしれませんね。
もっとみたい。
クロネコシリーズのスピンオフということで読んでみました。とにかく高見沢さんがカッコいいです。どストライクです。ユージンお兄さんは、想像とちょっと違ってカワイイ受けでした。個人的には、男前でしっかり者の受けが好みなので星マイナス1です。(ゴメンナサイ....)
すごく面白かったです。ハイブリッドスターダストのスピンオフ作品ということでついでに購入。聖人くんと八京さんのちょっとイケイケな感じとは違って、凜お兄さんと会沢さんのストーリーは、じっくり育てる大人な恋という雰囲気があって素敵でした。最初はこちらの作家さんの画に抵抗があったのですが、読んでみて本当に良かったです。食わず嫌いはダメですね。
文句なしの五ツ星
評判どおり読みごたえのある一冊です。登場人物みんなカッコいい!!そして面白い。すっかりSHOOWA先生の世界観にはまってしまいました。
ネコ×ネコ。ドラマチックな展開はそれほどありませんが、とっても癒される作品です。オカン気質で料理上手な安積クンが大好きです。
非日常。
ラノベ作家の妄想が現実に起こってしまう⁉ ラブラブなファンタジーです。シンプルに楽しめる作品ですね。
最高です。
『PUNCH↑』のスピンオフ作品です。天然な御園生さんと彼に振りまわされる苦労人の滝川くん。普通のカップルとは違ってかなりズレまくっている二人ですが、そこが面白い。最高です。『PUNCH↑』を読んでからの方がより楽しめると思います。私個人としてはこの『迷う男』の方が好みです。『ササクレ』にも番外編があります。
姫だっこに萌えます。
タイトルが気になって読んだのですが、冒頭部分のお姫様だっこシーンで心奪われました。北条先生のイケメンぶりと姫の可愛さに終始癒されまくりです。Hを期待されている方には物足りないかもしれませんが、絵もステキなので是非オススメしたい作品です。
ちょっぴり残念です。
内容としては、表題作の『朝川くん~』と『ルールそのいち』シリーズが半々といった構成です。私は『ルール』シリーズを全く知らなかったので、『朝川くん~』の方をもっとたくさん見たかったですね。恋愛脳なかわいい二人の続編に期待です。