あらすじ
N国外務省では色仕掛け任務のため、男性分析官は男役と女役に分けられ「バディ」となり組織的にH訓練を行っている。また、10期ごとに直属の上司・部下の関係となり、グループ単位で任務にあたる形態をとっている。外務省国際情報統括官組織 第二国際情報室所属・118期の鶏楽仁慈と藍染伊香は誰もが認める恋人同士。世話焼きで優しい性格の藍染に、独占欲丸出しでクズのように甘えまくっている鶏楽。しかしそんな二人が実は付き合っていないのではという噂が立ち…!?
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良かった!!
恋インは一番好きな漫画のシリーズで、毎回購入しています。登場人物が増えて、あれ?この人誰だっけ??と相関図と照らし合わせながら拝読してます。
今回は、ケイラクとアイゼンの馴れ初めが分かって、ケイラクのワガママをただ甘やかしているだけのアイゼンかと思っていたけど、背景が分かってこのカプ大好きになった!「仁、じ〜ん」ってたしなめるとこめちゃくちゃ可愛い♡
Posted by ブクログ
「スキマ」シリーズもいっぱい収録されていて、読み応え充分すぎる288ページ。
今回は鶏楽×藍染編。特に回想シーンがたまらなかったです。傍目からは付き合ってると思われた鶏楽と藍染が、実はどうなの?とか、実は鶏楽振られてたとか、気になり過ぎな二人が描かれていました。
細かい絵柄でぎっしり描き込んであるから、読むの大変なんだけど(笑)それだけ情報量が多いわけで、色々発見がありました。
回想シーンでの一番は髪型の変化かな…一瞬、誰⁉ってなります。
鶏楽若い!カッコいい。
新人の藍染が資料まとめと称する新聞チョキチョキ切り抜き作業したり、見張り手伝いという地味な仕事をこなしている姿を見ることができたのも楽しかったです。
鶏楽が藍染に惚れた理由も判明。藍染はやさしくて面倒見が良くて、尽くすタイプ。見た目の印象よりもずっとかわいい健気系です。一晩中看病って、そんな無償の愛を注いでいるくせに振るなんて、ものすごく深い事情があるとしか思えない…と思ってたら本当にそうでした。
本命の彼がいるのかと思ったら、もっとワケアリでしたね。
そんな中、鶏楽が藍染だけに見せる素顔と本音がヤバかったです…!孤独で寒々とした家庭環境で育ったんだなと思うだけで、鶏楽に切なくなります。
病気の時に親から林檎も剥いてもらえなかったんだね…
膝枕のシーンは泣けた…
二人は本当に純愛同士なんだなと強く感じました!
でも、描き下ろしはエロすぎる怒涛のHシーンにごちそうさまという感じにww
緊縛Hで笑ったのは私的にレア。バーンってかんじでエロいことはエロいんだけど!でもラブラブだから安心して見ていられるってことですよね~
「スキマ01」の黒瀬!こういう話好きです。自分は攻だと思い込んでいるのに、BC扱いになるとか。供威とどうなるのかすごく気になります。
「スキマ06」では、唐式の高級テーラーを見ることができました。もう、こういう場面があるということが素晴らしいです。カッコいい。そしてあの後姿は坂遊ですか??
カバー下はヘア問題続き(笑)次回はいよいよサロン訪問なるのか⁉
結構目立ってtた鶏楽さん×愛染カプ。ラブラブだなーと思ってたけどこんな経緯があったとは。珍しく結構途中までエチがなかったような。でも最後の鶏楽さんの攻めに満足です。
キャラ倍増
鶏楽さん×愛染さんカプ♪鶏楽さんの執着がめちゃくちゃわかる回。新人の頃からの話なので秋草室長の同期も多数出てきて相関図が非常に助かりました^ ^
匿名
あの二人にこんな過去が
けいらくと藍染の過去の話と他キャラのショートがあります。けいらくと藍染編は、なるほどな過去でしたね。結構意外な過去の藍染。二重スパイで外務省に居るって事ですよね?初登場の小野寺室長、98期の方ですよね。でもその後も人物相関図には載ってないです。花なんとかさんて言うもう一人の方は載ってました。色々謎が広がっていて推理するのが本当に楽しい作品です。室長とかばんゆうさんとか後ろ姿だけを妄想するのも楽しい!
そんな事情が…
ずっと読みたいと思っていた鶏楽×藍染がメインの話だったので嬉しかった。意外と純愛でラブラブだったんだなって…。「藍染」「鶏楽」って呼び合ってる時代もかわいかった。表紙や扉絵も、この巻が一番好き。
最後の最後wwww 藍染が息付く暇もないくらいの怒涛の行為でしたね。鶏楽もはや狂気です。
ちょくちょく色んなカプも見れて嬉しかった!
待ってました!
まだかまだかと待っていたかいがありました…!エロス担当じゃないのに雰囲気エロスなこの二人の互いがいなくてはならない感が最高です。
鶏藍
鶏楽と藍染の話が描かれます。
訳ありで入局した藍染や愛染にだけ懐いている鶏楽の秘密が明かされ、愛しさが増します。
また過去のビジュアルも興味深く読みました。
表紙のとおり鶏楽と藍染のCPがメイン。二人は落ち着いた雰囲気を醸し出しているけど、鶏楽はワガママと言うか我が道をいくタイプ。藍染、よく手綱を引いてますね~感心感心。
外務省
外務省 鶏楽×藍染がメイン。スキマとして各バディの話がちょこっと。鶏楽が藍染に執着する元となる過去の話。過去のことがあったにしても無茶苦茶わがままな鶏楽によく藍染は付き合えるなーと変に感心してしまう。
鶏楽×愛染回。この二人は予想外にも過去に色々あってびっくり。どうみても両思いなのに、愛染が気持ちに応えるのに時間がかかっていて、その過程もしっかり描かれているので読み応えありました。この官僚シリーズ、ほんとどのカプもエロが激しめで丹下先生とんでもないお方だ…って毎回思ってしまう笑
鶏楽×藍染
藍染の過去が複雑で読み応えがありました。毎巻、溺愛は変わらずだけど、このシリーズはそこが良い。次々とキャストが出てくるスキマは一読目では脳内が迷子になっています。
鶏楽が素直で可愛い!普段から独占欲剥き出しだけどぽっかりと開いた穴を埋めてくれたのが藍染だったと思うとほっこり。
藍染の家系も凄い。ただでさえリスクが大きいのに二重スパイは性格からして無理があるのでは?と思ったけど一度決めたら迷わないところがカッコいい。
途中みんな若返ってるから誰だか分からない人もいて今と比べると随分見た目が変わった。その中でも秋草室長は断トツなんだろうなぁ笑。
エロいのに可笑しい
毎回人物、台詞とも細かく描き込みされていて、それだけで世界観に引き込まれる。
人物相関図はもはやカオスだけど、各人物達は個性があって魅力的。
題名通りピュアで恋するカップル達を見ることができます(^^)
相関図にまだ顔の載ってない人々の話があるかと思うと気になる、まだまだ
注目シリーズです。
ギャップにやられた!
ラブラブカップルが多い作品ですが、その中でも更に輪をかけて、ラブラブな鶏楽・藍染。
そんな二人だから、きっといつも以上に癖があるのだろうと思って読んでみたら、いい意味で裏切られました!
二人きりの時の雰囲気が、他の人がいるときよりも落ち着いてて、逆にドキドキしました。
鶏楽さんは、藍染さんを心配しつつも、束縛はしなかったり(独占欲は強いけど)、藍染さんもそんな鶏楽さんをとても信頼していることが伝わってきました。
シンプルだからこそ、良かったと思います。次の巻もとても楽しみです!!
今回は設定がたまらん。
バカップルができるまで!鶏楽さんと藍染さんのイチャイチャカップルの過去編です。若き日のまお様もちょっと出てきます。鶏楽さんと藍染さんの生まれ育った環境がクローズアップされる今回。それぞれの設定がよくあるようでいて、そうではない。
鶏楽さんの心配性には理由があるのです。まぁそれはわずかで、ほとんどが彼の寂しがりで独占欲が強い性質によるのですが。
このシリーズ、面白い。なかなか深いのよ。
表紙通りの鷄楽×愛染のターン。鷄楽さんの子供の頃迄遡り、人格やルーズ感のルーツをこの巻で掘り下げてくれます。それに伴い愛染さんの就職等々の隠された裏の顔など。今迄通りお決まりの、お互いが好き好き節ではあるのですが、意外とゆっくりじっくり愛を育ててる2人のギャップに物足りないと少し感じますが、歴代の方々のぶっ飛んだ好き好きが笑える程異常だっただけなのではとセルフツッコミ。先輩達が新人の頃の、バディが決まる直前の話が詰まってるので読み応えありますので是非。
Posted by ブクログ
待ってました!新刊!!
今回は、表紙通り鶏楽と藍染がメイン!
あの、一瞬でてきた坂遊さんがすごい気になるので、またそのうち出てこないかな〜とソワソワ。
鶏楽や藍染達の新人の頃がすごい好きでした
盛りだくさん
登場人物が多くなってきて、それぞれのストーリーも溢れているから、頭の中が満員です。
シリアスからコミカルにの展開も流石です。
何回も読み直して脳内渋滞を整理しないと。
それぞれの世界があって面白い
愛染さん、たおやかです。
メンバーの中でも一番、優しくて、面倒みがよくて、美しい(深津の美とはまた違う)です。
しかし、冒頭のあの姿、胸とか、股間とか、どうなってるの⁉︎
メンバーも増えて来て、えっーと、誰だっけ?状態。どんどん世界が拡がっていきますね。
混乱!
登場人物が多いので、既刊を読み返して整理しないといけないです。(忘れっぽいので…)
細かいギャグは相変わらずでセリフも多め。読みごたえのある作品だと思います。
気になってた二人
ずっと気になってた鶏楽と藍染。いつもニコイチで鶏楽の藍染ラブがちらちら見えてましたがこんなシリアスな過去があったとは。鶏楽は最初から藍染ラブで男前でした。
藍×仁
前の巻が個人的に好きだったので、今回はちょっと物足りなさを感じました…
しかしながら、現在と過去の描き分けとかさすがだなーという感じ。
読み返したらまた違った見方ができるかも。
愛情
待ちに待った鶏楽×藍染回。
藍染さんが恋人通り越してママです。鶏楽さんのことを我が儘放題男だと思っていたんですが、藍染さんの意志をきちんと尊重して大切にしてることがわかってにっこりしました。
過去回想で色んな人達がでてきてそちらも楽しめました!
次巻に期待
数ある登場人物の中でも、ひときわクセの強い鶏楽は以前から気になる存在でした。彼と付き合う藍染もなかなかスゴい人なのではないかと・・・。意外にも普通の幸せカップルでしたね。他の巻に比べるとドラマチックさが足りないかなという印象です。(でも鶏楽の個人データは気になる) 次は牛通堂×千散あたりでしょうか? 人物相関図を把握するのが大変過ぎてストーリーに集中出来ませんね(笑)。
おっさんはわがまま
まあ本当にこんな部署が国家公務員にあるのなら 日本ももう少し官僚も議員も容姿が向上するかもね。期待薄ですが。ついでにいい大人が本当にわがままです。そんな事より
電子は半年遅れるのは何故なんでしょうね?雑誌も。。今だにさ。
好きなCP
待ってました、このCPが1番気になっていました。昔は距離感が逆だったんですね。尽くす系の藍ちゃん、大好きです。ただ、展開が早すぎたのでもう少し2人の馴れ初めが見たかったです。
あれ?
このシリーズ大好きで、前回の先森✖️柳が良すぎたので、今回も今までチラチラ小出しになってた愛染✖️鶏楽、特に鶏楽のキャラが好きだったのでめっちゃ期待して読みました
結果、あれ?
ちょっと期待しすぎて思ってた感じと違ったかな?
鶏楽の幼少期も興味深くてああなった背景も納得だし、愛染の秘密もすごく意外で上手いなーと思うんだけど、あそこまで執着するのはもっとドラマチックなストーリーがあったのかなーと勝手に期待値上げすぎちゃいました
後半は他のCPの小ネタ?満載でこれからが益々気になる
次のCPに期待して、続編出たらまた買います!
登場人物が覚えきれない
1つのカップルに焦点当ててるけども、周りの登場人物の名前の難しさと多さに関係性が全然頭に入らず…登場人物関係図に何度も戻って確認しました。笑
今回のカップルもTCがバディーBCを溺愛する方法が相変わらずのパターンでした。でも次は違うかもと期待して買っちゃうし読んじゃう。
Posted by ブクログ
けいらくさんとあいぜんさんの回。
家族愛に飢えていた攻めが、受けの優しさにあっさり惚れて、そこからベタベタ状態。その受けの魅力がよく伝わらなかった。結局、秘密だって攻めにバレるまで隠していたわけだし…。
しかしこのシリーズ、大所帯すぎてすでにもうついていけてないな…仕事内容も飛ばし読み。もっとシンプルな話が読みたい。
Posted by ブクログ
割と他のCPに比べると、これまでの様子から想像するエピソードとしては、あまりに簡潔だったというか、さらっとしてたというか、まだ家庭環境とかそういうの隠されたまま進めてる感はあって、この後さらに深掘りされる前段階でちょっと軽めに抑えてるのかなーと。。。深読みしたくなってしまうよね。
愛がたりない
インテリジェンスのバディとボトムはいつくカップルがあっても美味しくいただけていたのですが、今作品は愛がたりない。何度も読み返したくならないのが、アレっ?と感じるところ。紙も集めているので次作に期待します。