けいちゃんさんのレビュー一覧
レビュアー
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求婚方法が特異過ぎる
ダンケルフェルガーの女性からの求婚方法、びっくりしました。クラリッサのローゼマインへの心酔がハルトムートと一緒で良縁だと思います。
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社交って大切ですね
お茶会後の反省会をみんな(お母様方とシャルロッテ)と一緒にやることによって、情報の取り扱い方、対応の仕方、今後の展望がみえて意義深いと感じました。
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完結してしまいました
婚約式で、フェルディナンドが『アレキサンドリアごと君を守る』と刻んだ婚約魔石をローゼマインに捧げた場面が感動的でした。フェルディナンドのゲドゥルリーヒがエーレンフェストからローゼマインになり、付録の漫画で刺繡をしているローゼマインの髪をフェルディナンドが玩んでいる場面がちょっと色っぽくて良かったです。
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清喜に笑わせてもらいました
最後の清喜の一目散にかけていったというので、大笑いしました。先帝が文林にも皇帝の逃れられない役目、運命を押し付けていったというのは何とも言えませんでした。皇帝の器を持つ人材がいないというのは、帝国末期の状態だったのですね。
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音楽が聴きたくなります
購入してから安心して読んでいませんでした。久しぶりに『ましろのおと』を読んで、音楽が聴きたくなりました。今はYouTubeなどで、いつでも民謡や三味線、太棹を聴くことができますが、このコミックを読むと無性に聴きたくなります。次の巻が楽しみです。
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驚きました
中華ファンタジーの主人公やそれに連なる人物が中年期老年期になる物語で、『痔』を患うというのを初めて読みました。言われれば、王様の仕事はずっと座ってしますね。今と違って硬い椅子ですし。
これを読んで、同じ中華ファンタジー小説の主人公や登場人物の晩年が書かれた『骸骨を乞う』をもう一度読みたくなりました。あまりにも違うので。 -
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楽しく読むことができました
先にコミック版を読みました。面白かったので、ノベル版を購入しましたが、コミック版と同じくさくさくと読むことができて満足でした。
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閻魔大王がお茶目でした
小野篁という名前、聞いたことがあるような無いような、安倍晴明以前に活躍した人物という描写になっていましたが、一癖も二癖もあるような感じですね。酒吞童子と茨木童子が地獄で暴れまわっているし、閻魔大王も憎めないキャラクターで面白かったです。
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