レビュ太郎さんのレビュー一覧

皮肉といえばいいのか

味方を救い出したのもジャズだけで敵を救うのもジャズになるのかなんという運命。

ため息が出ることがあったとして

先生自分は出てくれるのが嬉しくて仕方ないです！

ついにポアラの才牙も発現してこれからも目が離せん。
いよいよ因縁のベルトーゼ戦かと思いきやノアが反旗を翻すってのがまた…最高かよ

先取りしすぎかな？

今が何年か忘れちまったが、さすがにΖやら百式は早すぎるような気がする

痺れる面白さ

嘘喰いのよさが敷き詰まっててたまらんです。
勝負に勝つことがギャンブルの全てじゃないってなのがやっぱり好き

またいつか続きを読み切りなりで楽しませてくれることを切に願う

2人セゾンは覚えてる

3年？4年？も経つとやはり忘れてるな
読み進めていくうちにこんな話だったなとやっとジャンプの話が理解できる。
HUNTER×HUNTERはコミック買わないとわけわからん

照井恐ろしい子！

不死身不死身と言われてたけどこれは不死身すぎですわ。腹に風穴空いて生きてるなんて人間を超えてやがる。ある意味ハイドープなのかなとか思ったりする。

ついに幹部の一人を撃破したり物語がかなり進んだ印象で嬉しいやら悲しいやら複雑な気持ち

あとインタビュー桐山漣と菅田将暉のってまだ単行本に載ってないはずだけど、先にアニメの二人を載せるのにはびっくりした。原作2人のも早く載せて欲しい！スピリッツ保管はしてるけど

みんな応援しちまう

結局豆腐メンタルだった金田も頑張ってるってのを見せられると応援してしまう。
みんなからの信頼によって立ち直るってのが熱いな
結果が伴わないにしても圧倒的成長に繋がるのかなと

試合をコントロールしだすアシトから目が離せん

つまりスラムダンクってことです

赤髪リーゼントが坊主頭それすなわち桜木花道ってことですね
橘が中々活躍しなかったので心配しておりましたが、やはり1番の原因は迷いだったわけですな。この試合でどう成長していくのか楽しみ。
黒田結構、サイコパス味があるからずっと苦手なんよな

アシストまでの流れが完璧ですな

タイトルの話は正直置いておいてとりあえず武蔵野に行った二人はちゃんと見返せるくらい頑張ってるってのは好感持てるな。ただ、完全に戦意喪失してたやつが人のせいするってのはいただけないかな

はまった完全に

DF変更宣告まで読んで我慢できず買ったけど、折れかけつつ極めようとするアシトが最高すぎる。
これは人を惹きつけるのも納得ですわ

絵うま

出産の合間にある話の絵が綺麗すぎて度肝抜かれた鳥山明先生ファンになってから随分経つけど、今更ながらドクタースランプ購読して驚きの連続
ドラゴンボールの時は背景めんどくさい時は街ごと吹っ飛ばしてたから忘れがちだったけど、背景も抜群に上手いのね。

胸熱です

闘いを通して記憶が蘇ってくる感じがたまりませんな。
ポアラもいよいよ才牙が目醒めた感じなのでこれからますます楽しくなってきた。

連載が年4回とかだったはずなので単行本が中々出ないのが辛い

色々と微妙かな

パワーアップ方法がざっくりすぎるってことと戦闘の効果音の読まされてる感が半端無いです。
バーダックのかっこよさを際立たせてくれたことにはGOODを送りたい

怒涛の展開

白銀パパやる男だとは思ってたけど、そんな過去があったのね
めちゃくちゃかっこよくてびっくりです。

まさかの藤原が総理大臣の孫なことをフルで発揮してたのも驚きすぎて、こんなかっこよい藤原は初めてみたかもしれない。
白銀の使おうとしてる切り札ってかぐやが本当に娘かってことをはっきりわからせようとするとかしちゃうのかな

ゲーム戦はないけども

タイトル通り嘘喰いのようなゲーム戦はないんだけども、やはり作者様はすごいです。
心理戦が素晴らしいね。騙し合いやら相手を上手いこと乗せたり使ったりだのの描写がとにかくうまい
そして、言うまでもなく闘いも面白いから読み応え抜群

なにこの状況

彼女の兄貴とよくわからないまま二人でバーガー食ってるシチュエーションクソおもろいな

校長なにも考えてない人かと思いきやめちゃくちゃ考えてる人だったのね
まあ、そう言う人でないと務まらないか

絵が上手くなってるってのがいい

最初の方の絵と比べてスピード感が上手く表現できるようになっていて楽しく読めるようになったのはすごいことだ
色々な経験を積んだ上で非常に戻りきれないベジータの成長っぷりがたまらんな。シンプルに強さだけを求めてたあの頃のベジータよりも今のベジータのが好きかもしれん
超はやっぱり好き嫌いわかれると思うけど、自分は好きです

衝撃の連続

アチャの人生があまりにも壮絶すぎるのとアシリパが生まれてしたことによっての変化が激しすぎる。そりゃキロランケも付いていけないなってことは思えるかな
鶴見中尉もここまできて私怨のためかよと見せつつあくまで根底は日本を守るためなのが自分を貫きすぎて惚れる要素はしっかりあるってのがいい

激アツ胸熱

ここまで長かったな〜
今まで世話になった人達の兄弟に対する思い出を見るたびに目頭が熱くなっていく

そして、安定の親父さんで何事かと思えばただのぎっくり腰ってのは最高でした

もうすぐ終わりそうな気配なのでそれはとても悲しい

懐かしい

旧コミックスの扉絵がもう懐かしすぎて集めてた頃のことを思い出した
ただ、ネタにしてくれたとはいえ宇宙空間がどうのこうのって質問すごく萎える（笑）これはフィクションですと声を大にして言いたい

ドラゴンボールとは

一応、今作でスーパードラゴンボールを基に作られたって設定が出来たわけだから7個ってのは守るべきだと思うな。そこぶれてしまったら最早何なのか分からなくてどうしようもない
悟空とベジータでそれぞれの強さを追求してるのは熱い

ついにやつらが

一瞬とはいえヤムチャやら地球人メンバーが活躍するのは嬉しいもんがあるよな
主要メンバーとしてこれからも期待してます

超の唯一いいところ（笑）

ラスト反則すぎ

最初から最後までずっと緊迫した場面が続くのにラストシーンで全部持ってかれてしまった（笑）これは強い！ラッキーマンかよ

ベジータの可能性

前々から身勝手の極意はベジータ向けではないと言われてただけあったのでまた別のパワーアップが見つかったのはたまらんなと思う
反面でベジータにはあくまでブルーの力を極限まで高めていってほしかった

びっくりしました

正直言うと話の内容以上にミックとの共演が再び叶ってることに驚きを隠せない！
内容面で言うとこういう悲しい結末を描かれるのもWのいいところを引き継がれてて今更だけど、感謝しかない

面白すぎる

今まで何となく避けてきた原作だったけど、一気見してめちゃくちゃ面白い鶴見中尉のとことん用意周到してるのは驚異で、七師団のメンツにもそれなりに愛着湧いてきてるからどうなるか気になる

ミコと石上の関係が

この2人、いがみ合ってる割にはお互いしっかりと意識し合ってるので見てて可愛いらしく、石上はつばめ先輩よりもチョロインのミコちゃんと付き合って欲しいです。はい

高倉レオンw

ちゃらんぽらんなイメージしかない父だけど、所々しっかりと決めていくよね
今回もしっかりやられました

可愛い

デレたかぐやさまがとにかく可愛いかつてのおまけの女王マキもやっぱりかわいい

ラブ探偵チカもエロには弱くてやっぱり可愛い

どいつもこいつもかわいい

動き出した

かつての対戦相手が味方にどんどん狩られていったけどこういう王道パターン大好物です