【感想・ネタバレ】はぐれ長屋の用心棒 : 47 幽鬼の剣のレビュー

あらすじ

裕福な町人を狙った辻斬りが相次いで起こった。現場からは不気味な叫び声が聞こえたという。さる大店から主の仇を討ってほしいと依頼された源九郎は、はぐれ長屋の仲間たちと下手人の捜索に乗りだす。大人気シリーズ第47弾!

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Posted by ブクログ

第四七弾
父親を辻斬りに惨殺された二人の息子に仇討和を頼まれ
例によってのチームワーク、敵の逆襲も撥ね退け、見事に

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2020年10月27日

Posted by ブクログ

ネタバレ

はぐれ長屋の用心棒が47巻目、此処までくるとご長寿番組でして登場人物が勝手に動いてくれる
少しショックなのは、途中菅井のダンナが居合斬りの犯人かと岡っ引きが探るくだりが途中で立ち消えてしまったのと悪役供から自分たちと同じようにお金貰って殺しをしていると蔑まされた・・・しかも当たってる
今回は210両を7人で分けたのだが稼ぎすぎですね

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2020年08月03日

Posted by ブクログ

凄まじい殺され方をした大店の主人二人。
その仇を撃つべく大金で依頼を受ける。
がしかし、今回の犯人が腕が立つ!
居合をする浪人の斬撃。

300石の旗本の次男坊が遊ぶ金欲しさと、実際に人を切ることへの執着が作った事件だった。

連携プレーもますます洗練されて、結果は?
爽快。

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2020年06月21日

Posted by ブクログ

鳥羽亮 著「幽鬼の剣」、はぐれ長屋の用心棒シリーズ№47、2019.12発行。№47です! №1は、2003.12発行、もう16年続いてるんですね。

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2020年01月07日

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