【感想・ネタバレ】はぐれ長屋の用心棒 : 39 七人の用心棒のレビュー

あらすじ

はぐれ長屋の近くで、母子が三人の武士に襲われた。母子をかばい、三人と斬り合っている男が、長屋に引っ越してきたばかりの安田十兵衛だと気付いた源九郎は、さっそく助太刀に入り、三人を追い払う。その母子は、しばらく長屋で匿うことにしたが、ある日、大身旗本の家臣が長屋を訪れ、「母子の命を守って欲しい」と依頼してくる。大好評シリーズ第三十九弾!

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Posted by ブクログ

しばらく前に長屋に住み始めた、お酒が好きで大酒をよく飲んでいるが、腕は立つ安田十兵衛。
その安田が、お吟の店から帰る途中3人の武士に囲まれていた。
知っている相手だけに、ほろ酔いの源九郎だったが、助成をせぬわけにはいかなかった。

巻き込まれた感ある人助け。。。
今回も長屋自慢の人材が大活躍!

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2020年06月16日

Posted by ブクログ

第三十九弾
お家騒動に絡み、狙われた母子を助ける用心棒たち
長屋の住人にも助けられ、そして巻き込まれるが?
新たに用心棒侍が加わり七人に

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2017年09月03日

Posted by ブクログ

鳥羽亮 著、はぐれ長屋の用心棒シリーズ№39「七人の用心棒」、2017.4発行です。ぬるま湯につかってる気持ちよさ、愛猫の腹の毛を触ってる心地良さがあります(^-^) 華町源九郎と菅井紋太夫2人だけでなく、はぐれ長屋のみんなが主人公です(^-^)

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2017年05月03日

シリーズ作品レビュー

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