村山早紀のレビュー一覧

  • 風の港 再会の空

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    やさしく背中を押してくれる。そして、これからも一歩ずつ進んで行こうと思わせてもらえる。早紀ワールドガッツリ堪能させてもらいました。

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    2025年01月27日
  • かなりや荘浪漫 星めざす翼

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    主人公だけでなく、周囲の人々のストーリーもグッとくる!
    私も自分の仕事ややりたいことに、これほどに懸命に向き合っていきたい…。

    ましろさん、あなたは頑張っとるよ…。
    須賀一家に幸あれ…。

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    2025年01月26日
  • かなりや荘浪漫 廃園の鳥たち

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    コンビニたそがれ堂、花咲家シリーズと並んでよく読み返すシリーズ。
    何度読んでも主人公のしなやかな強さに心惹かれます…
    後半にでてくる神宮司さんと谷崎さんのお話のところも泣けてしまう…

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    2025年01月25日
  • 街角ファンタジア

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    どの章も猫が必ず寄り添っていて、そして読む人の心に温かさが必ず寄り添ってくれます。じわっと来た章もありました。そして改めて世界平和を祈ります。

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    2025年01月25日
  • 桜風堂ものがたり

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    本を読むひとは、どこかこどものままなのかもしれない。

    どこかがこどもというより、本を開いて空想の世界へ浸る瞬間はずっとあのときの、かつてこどもだったときのままなのかもしれない。

    そんなことを強く思った。悪い意味ではなく。



    著者はアンソロなどの短編で読んだことがあるかな? どうやったかな?
    有名な方なので名前だけは知っていたのかもしれない。

    年末に棚差しと目が合って、なんとなく手にした本。
    年末年始なら落ち着いて読めるやろうと思ってたのに、なんのことはない、年明けの、しかもバタバタしながら読んだ。

    最初数十ページは、回りくどい文章やなあ、と、いうか、おんなじこと何回も書くなあ、とか

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    2025年01月25日
  • さやかに星はきらめき

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    初めて読む作家の作品。2024年第45回日本SF大賞エントリーでは6票を得た。この得票数は全体の4位であり、これはとても人気のある作品である証拠でもある。残念ながら審査員による本選で最終候補作とはならなかったが、村山早紀はSF界に十分にインパクトを与えた作家となった。しかし、どうして急にSF界に現れたのか、新星いや超新星のごとく姿を現したのか。その辺について若干触れてみたい。

    村山早紀は児童文学作家であるが、最近では読者の対象は児童から一般向けの作品へのシフトが進んでいる。また、これまでに様々な賞を受賞しており、最近では本屋大賞にもノミネートされ入賞している。そして作者とSFとの関係について

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    2025年01月19日
  • 街角ファンタジア

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     先ず「あとがき」から読み始めて、最後にまた「あとがき」を読みました。
     それまで読み進めた5つのストーリーが鮮やかによみがえり、作者のやさしさ、心根の良さが心に沁みて泣きます。

    (内容紹介)
    世界は「優しい奇跡」に満ちている――。
    癒やしと幻想の名手・村山早紀が描く5つの物語。
    本屋大賞ノミネート作家の最高傑作!

    失恋したての青年、亡き祖父を想う少女、行き詰まったイヤミス作家、不器用な本好きの少年、未来が不安な女性ライター……
    昭和から令和まで時代を越え、街の片隅で暮らす人々のそれぞれの心の傷が、優しい魔法で癒やされていく。
    ささやかな出会いと別れの中、心に寄り添い、そっと明かりを灯す奇

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    2025年01月18日
  • 街角ファンタジア

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    魔法のような、温かい奇跡を綴った物語。
    短編集で、一つ一つのお話のタイトルが素敵。装丁も可愛い。
    読んでいて、涙が滲んでくるし、沁みる。
    「色んな事がある時代だけど、優しさを置き去りにせず、どうか大切に」と言ってもらえるような、愛に溢れた1冊。

    本当に、読んでて、泣けてくる。
    大人向けのファンタジーは、思った以上に胸に刺さる。
    心の奥があったかくなる、素敵な物語に出逢えて、感謝。

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    2025年01月13日
  • 桜風堂ものがたり

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    柔らかく穏やかな空気感を感じられる一冊。
    丁寧に紡がれた言葉から情景が浮かんできて、深呼吸できる本、すき

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    2025年01月13日
  • 街角ファンタジア

    購入済み

    去年購入して積読状態でしたが、年始休暇で時間作って久しぶりに読書。やはり平和で暖かいファンタジー、そして児童書のエッセンスがかけられた静謐な物語にほっとします。

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    2025年01月08日
  • 桜風堂ものがたり

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    優しく綺麗なお話で

    静かで穏やかな気持ちで読み進められる本だった。
    幸せに書店で働きながら
    暮らしてほしい。

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    2024年12月16日
  • 桜風堂ものがたり

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    自分が信じた売れると思う本を売る書店員である一整と仲間たちの物語、書店や活字を読むことが少なくなってきている若者達に読んで貰いたい一冊でした。
    温かい気持ちと人に優しくなれそうな気持ちになりました。

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    2024年12月05日
  • コンビニたそがれ堂 奇跡の招待状

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    ネタバレ

    人魚姫のお話しが切ないです。
    時間の止まってしまった友達と、未来に進み続ける約束をする主人公。
    きっと心に寄り添って生きる友達と夢を叶えるその先の物語りがあるんだろうなぁ。
    友達の苗字にはちょっとびっくりしましたが。

    魔法の振り子にもじんわりきました。
    霊感のない想い人の女の子と、10年越しに約束を果たす幽霊になってしまった男の子のお話し。
    必ず帰ってくると約束して、台所で奮闘する幽霊君がいじらしい。

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    2024年11月21日
  • 桜風堂ものがたり

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    本と本屋さんの心が温かくなる、ちょっとファンタジックなストーリー。
    万引き少年のくだりはいただけないけど。

    どんな仕事でもそうだけど昨今、出版業界の右肩下がりの話題は尽きない。悲しいことにますます加速度を増してきているのでは?
    だからこの本がファンタジーに思えてくるのかも。ここで頑張っている書店員さんたちを応援し、現実世界の書店や本に関わる人たち皆がイキイキできますように。

    登場したネコやオウムもまた小説に彩りを添えてくれたけれど、やっぱりファンタジーだなぁ〜と切なくなる。

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    2024年10月16日
  • 星をつなぐ手 桜風堂ものがたり

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    ちょっと話がうますぎるようなときもあるけど…とてもキレイで透明感があるストーリー。
    風景も目の前に浮かべやすく頭のなかがキレイな絵面で読み進められます。
    辛いことがあってもまっとうにしてればいいことあるさ~~と思えます。

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    2024年09月28日
  • 桜風堂ものがたり

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    すごく気持ちの良いお話!人の想いが繋がって巨大なムーブメントになる、とても素敵なお話。
    それとは別に書店員さんの仕事の様子がとてもよくわかって、本屋さんのおすすめにつられて本を買ってみるのも良さそうだな、なんて思ったり。

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    2024年09月27日
  • その本の物語 上

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    上巻だけ読んでも素敵な物語。
    村山早紀さんのお話はどれも心が癒される。
    まさにタイトル通りの【その本の物語】。

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    2024年09月26日
  • 桜風堂ものがたり

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    本好きにこの小説を疎む人はいないでしょう
    ネットで買えたり、電子書籍で読めたり、もちろんそれが便利だという人もたくさんいるでしょうが、私は本屋さんに行き本を手にとり、好みの本を見つけたときのときめきに幸せを感じます
    物語は銀河党書店で働く一整君が万引き少年を捉えようとしたことが原因で職場を失い
    辛い思いをして、そして片田舎か町の小さな書店、桜風堂を任されそこでまた自分が押している本を売れる喜びに再び奮起するお話し
    そこには一整を応援する人々の温かさをかんじ、じーんとしてしまう

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    2024年09月24日
  • 桜風堂ものがたり(上)(PHP文芸文庫)

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    正義の仮面を被った悪意に振り回される主人公。

    それでも、もう一度立ち上がった時に気が付くのは周囲の人達の暖かさ。
    言葉に出来なかったり、行動に移せなかったり……様々な葛藤に迷いつつとにかく進む。

    胸が苦しくなるような前半でした。

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    2024年09月17日
  • 100年後も読み継がれる 児童文学の書き方

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    いい意味で、突き放してくれる本。
    書きたいという思いや、書いて稼ぎたいという思いだけでは書けないよ…でも、それでもやっぱり書いてみたい、自分の言葉を紡いで本にしたい、そう思うなら書いてみな…私にはそう聞こえました。
    まだ書けてないけど、ゆっくりかもしれないけど私は書きます。いつか村山さんの元に届いて、あ、この本読んだ著者かなと気づいてくれたら嬉しい。

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    2024年08月31日