村山早紀のレビュー一覧

  • 百貨の魔法

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    綺麗な、綺麗すぎるお話でした。
    本当にこんな百貨店があったら素敵ですね!

    第二幕「夏の木馬」が切なくて印象的でした。
    屋上遊園地に置き去りにされた子のことを思うと胸が痛くなりました…

    出てくる人達は皆前向きで、だからこそ巡り巡って良いことが起こる…
    情けは人の為ならずってこういうことなんだなぁとしみじみ思いました。

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    2025年06月03日
  • コンビニたそがれ堂

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    『桜風堂ものがたり』が面白かったので
    『桜風堂ものがたり』の執筆のきっかけとなった本書の4作目『空の童話』が気になり、どうせ読むなら最初から読んでみようと思いました。
    本書の元本は児童書で文庫版に伴い
    大人用に加筆修正を行ったものです。
    なのでサクサクと読みすすめられた。

     舞台は『桜風堂ものがたり』にも出てきた
    風早の街。
    風早の街や登場人物は村山早紀さんの他の作品にも出てくるようなので読む楽しみのひとつです。
    本書は慌ただしい日常のなかで忘れていたり、気付かなかったりした感謝の気持ちと、どんな人でも物でも誰かの支えになっていたり、支えてくれているということを気付かせてくれるあたたかくて優

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    2025年06月01日
  • 桜風堂夢ものがたり2 時の魔法

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    「不思議な話や魔法は信じたほうが楽しい」し、好きだけど、内容によりけりかな。桜風堂シリーズ、優しいお伽話に心温まるシリーズだったけど…「人間は優しい。誰かを見守り明るい方へ導くことが出来るのだ」そうあってほしい。最近、「接客業」全うしている書店に出会わない。

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    2025年05月26日
  • 桜風堂ものがたり(上)(PHP文芸文庫)

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    次々に聞こえてくる本屋さんの閉店
    本を読む人が減るのは何故か
    ネットで読むからか
    雑誌を買う人の減少
    情報はケータイから
    問題はたくさんあるのだろう。

    この本は、そんな問題山積みの書店員さんたちの物語。書店員さん達の日々の仕事、その苦労話など奮闘記。

    さらさら読みやすかった

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    2025年05月17日
  • アカネヒメ物語

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    少女のような姿のかわいい神様と
    女の子との数年間の交流を描いたお話し . *

    子供目線のほっこりした気持ちになる内容だけど
    少し切ない描写や胸がぎゅっとなる場面も 。。

    今を大切に生きようと考えさせられる1冊 ◯ .

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    2025年05月11日
  • 街角ファンタジア

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    夢の中の出来事なのか、現実なのかわからないけれど暖かくホッとするお話たちが心を癒してくれました。
    辛い出来事の物語の中にも希望はあって、幸せになりたいと思って皆んな生きている。

    村山早紀先生と同世代の私は、同じ時代に生まれ作品に出会えた事は、素敵なことだなぁと、あとがきを読みながら噛み締めました。

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    2025年05月09日
  • コンビニたそがれ堂

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    心の奥がじんわーりするお話。大事な探し物って言ってピンとこない私にはこのコンビニには辿り着けないんだろうな。

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    2025年05月04日
  • 風の港 再会の空

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    前作の『風の港』がとても好きだったので楽しみに読んだ。けれどこんなにファンタジックだったっけ?と少し戸惑ったんだけど、、 それはそれですぐに慣れて温かい気持ちになった。装丁もイラストも とても素敵。また前作も読んでみようと思う。

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    2025年04月29日
  • 桜風堂夢ものがたり

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    今回は不思議なことにメンバーが遭う番外編ということで、すごく作者らしい話が詰まってました
    読後感もよく、もっと読んでいたいです
    また機会があったら書ききれなかった部分をぜひ書いてほしいです

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    2025年04月27日
  • 風の港 再会の空

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    わけあって、続編から先に読みました。
    『十二月の奇跡』が、一番胸を打つストーリー。空港での思いがけない再会が、こんなに心温まるものになるなんて。
    ちょっとファンタジー要素もあって、リラックスして読めました。

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    2025年04月18日
  • 風の港 再会の空

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    空港を訪れる人々が小さな奇跡に触れる語。四季で彩られる空港や人々の想いが温かい。不思議な場所よね空港って、ほんまにこういう奇跡が起こっても良いなと思える場所というか。空港で1泊2日旅したんやけど、楽しくて充実して私らだけ別の時間流れてるようで良かった。

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    2025年04月15日
  • 桜風堂夢ものがたり2 時の魔法

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    ネタバレ

    最後かなり残念な終わり方だった。
    話の途中で急に何年後かに飛んだ感じ。

    ホテルでの出来事のあと、一整と苑絵がどうやって心を通わせていったか、結婚が決まって町のみんなや銀河堂書店のみんなからの祝福や結婚してから苑絵がどのように桜風堂書店を手伝っていったかなど細かく書いてほしかった。
    その後に◯年後として娘のことを書いてくれたらよかったのに…

    大好き小説だったから、最後が残念でならない。
    あとがきも読んだけど、もっと丁寧に最後締めてほしかったな。

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    2025年04月13日
  • 街角ファンタジア

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    心が温まる素敵な本
    特にねこが好きな人は必見です。
    色々な境遇の登場が出てきて、ねこを中心に物語が展開され、ねこの素敵さも感じられる一冊
    激動の毎日に疲れている人やほっとしたい人におすすめです。

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    2025年04月08日
  • 風の港 再会の空

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    先日読んだ『風の港』の続編。
    前作は春の空港の、1日を描いた作品だったけど、
    今作は四季折々の空港が舞台。

    今作は「再会」がテーマなので、5つの物語それぞれ
    過去の出来事を回想し、思わぬ人との再会を果たす。
    前作よりファンタジー要素があり、
    ちょっと、不思議な世界に入り込んだよう。
    どのお話も温かく包みこんでくれるような優しいお話だった。

    特に印象に残ったのは
    母と娘の生き方を対比した『雪うさぎの夜』
    海外をさすらう娘と
    山間の町で穏やかに暮らし続けた母。
    どちらも人生も間違っていなくて、
    それぞれに人生の旅があり、空がある。
    最期に自分が、この旅が幸せだったと思える終わりを迎えられたらき

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    2025年03月30日
  • 街角ファンタジア

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    ファンタジーは苦手なのですが、短編全話に猫が出てくるので、思っていたよりは楽しめました。

    全話心温まるお話でした。

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    2025年03月29日
  • みまもりねこ

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    人々を見守る優しい猫の絵本。温かくて胸にじんとくる。見守ってくれる猫は優しく可愛らしく、共に寄り添いたくなる。そして街の人々も温かでこの世界に入り込みたい(いつも言ってる)お話も大好きやけど絵柄も可愛くて思わず撫でたくなるかわいい。

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    2025年03月22日
  • 街角ファンタジア

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    街の片隅で暮らす人々と優しい奇跡の話。あああ染み渡る〜となりながらしんみりほっこり読み進める。こんな時代だからこそ、こういう物語に浸りたい優しさでできてる。あとね、ほんと村山先生の本読む度猫と暮らしたくなる。この本みたく猫もきっと寄り添ってくれそうで

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    2025年03月02日
  • かなりや荘浪漫 2 星めざす翼

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    かなりや荘の住人として落ち着いた茜音。
    編集者の美月とともに
    漫画家デビューめざして奮闘中。
    そんな中、接触の少ない謎の新住人の
    行動が怪しいと話題になるが…。

    茜音のライバルになりそうなキャラが
    ちょっと登場したりして
    この一冊でお話はまとまっているものの
    作者も続きを書く感じで終わっているのに
    残念ながら、その後動きはないようですね。
    いつかシリーズ再開したら読んでみたい。

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    2025年02月18日
  • かなりや荘浪漫 廃園の鳥たち

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    PHP文庫の再販版には
    作者のシリーズまたぎの
    嬉しい短編があったので
    集英社版から掛け替えました。

    よりによってクリスマスの日に
    仕事も住処も失った茜音。
    公園で迷子の少女に出会い
    送り届けた先のかなりや荘で
    温かい歓待を受けるが
    高熱でそのまま倒れてしまい…。

    ちょっとずつ問題を抱えているらしい
    住民たちの住んでいる、かなりや荘。
    茜音は、そのみんなに好かれて
    大家さんから仕事と
    空き部屋を紹介してもらえたけど
    そこに居たのは
    四十九日を迎えて成仏できずにいる
    問題大ありな漫画家の霊(^_^)

    この作者の語り口は好きです。
    こういう悪人のほぼ出てこない物語を
    欲する時もあるのだ。

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    2025年02月07日
  • 街角ファンタジア

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    単行本としてまとめて読むのは正直つらかった。
    5つの話が載っているのだけど、どれも似た感じで、単調さを感じて飽きてしまった。
    もとはweb配信で一話の半分ずつが掲載されていたもので、その感じで読むのであれば、ほっこり幸せな気分になるだろうなと思った。

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    2025年02月05日