沼田まほかるのレビュー一覧

  • 猫鳴り

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    う〜ん…ツラい…
    うちは、猫ではないけど、犬が老犬の域に達してる。
    この間、この子の親犬に会いに行ったけど、父親犬は、もうオムツして、ヨボヨボで…
    うちの犬も、後ろ足が弱ってきて、ウンチするとひっくり返ってしまう…
    (後ろ足用ハーネス購入)

    自身の親の時に言われたけど、QOL(Quality of life(クオリティ オブ ライフ)は「生活の質」「生命の質」などと訳され、患者様の身体的な苦痛の軽減、精神的、社会的活動を含めた総合的な活力、生きがい、満足度という意味)
    が大事なんやな。
    ただ、生きているだけで、しんどいだけなら、治療なんかせんと、自分自身でいられる時間を大切にする。

    口では

    0
    2023年03月15日
  • 九月が永遠に続けば

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    亜沙美の美しさと気持ち悪さに惹かれてしまう。
    正しさとは違う次元にある生々しさと矛盾に満ちた人間の欲。
    ありのままの弱さを見せつけられた時、人は自分が必要とされているという快感に溺れてしまうのか。

    0
    2022年12月29日
  • 九月が永遠に続けば

    kg

    購入済み

    素晴らしい

    一気に最後まで読んでしまった。やるせない気持ちでいっぱいだけど呼ぶのを止められなかった。

    0
    2022年11月13日
  • 彼女がその名を知らない鳥たち

    ネタバレ 購入済み

    ホントにネタバレ

    面白かったけど、最後なんであの人死んじゃう?
    どぎつい表現とかもかえって、読み進む原動力になるけど、最後なんであの人死んじゃう?
    沼田まほかるさんおそらく初めて読んだから、他のもよんでみようと思うけど、最後なんであの人死んじゃう?

    0
    2022年09月03日
  • 猫鳴り

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     裏表紙のあらすじを読み、単純にモンという名前の猫と関わることで人間が成長していく物語なんやろなぁと思っていたのですが、ちょっと想像と違いました。
    (いい意味でです)
     
     自分の勝手な解釈ですが、登場する人間の精神状態を、モンを見たときの感情で分かるように書かれたのではないかと思います。
     モンが何を思っていたかということは一切わからず、自然という概念の代表みたいな感じがしました。

     なんていうふうに、長々と書いてみたくなるくらい面白かったです。

    0
    2022年03月03日
  • 九月が永遠に続けば

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    ネタバレ

    始まりは何の変哲もない年下男を巡る愛憎劇かと思いきや、息子失踪から始まる、ドミノ倒しを見ているような、とんでもないすごい話だ。
    散りばめられた伏線から次々に登場人物怪しく思えるけど、精神疾患扱う話はどうにもこう、後味悪く…。
    でも、不思議と悲観的にならないのはひとえに服部のおかげかと。キモウザオヤジと見せかけて、だんだんチャーミングなキモカワオヤジに見えてくる不思議。
    最後、もう一堕ちするかとヒヤヒヤしたけど、悲劇的結末に終わらず、少し光が見えてよかった。

    0
    2022年01月27日
  • 猫鳴り

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    「生きもの」について考えるときに読む一冊。
    命あるものの禍々しさと崇高さと、言葉にできない混沌とした存在感が伝わってくる。名作だと思う。

    0
    2022年01月16日
  • 痺れる

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    ネタバレ

    読みやすい文章とぞわっとする描写、とても自分好みでした。どう頑張っても理解できないような人間って意外と身近に潜んでるから怖い。最後の話とか好きな人が真面目な顔をして存在しない人物の話をしてるのとか狂気。果たして私は好きな人がそうしてたら受け入れられるか、、
    ホラーとミステリーと狂気が絶妙に折り混ざってて好きだった。

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    2021年09月24日
  • 猫鳴り

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    最後は泣きながら読みました。わたしもねこを3匹飼っているのですが、ねこの描写があまりにもリアルで自分のねこの姿とかぶって色々想像しながら読みました。いま飼っているねことの時間を大切にしようと思える作品でした。

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    2021年05月25日
  • 痺れる

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    「林檎曼陀羅」「レイピスト」「ヤモリ」「沼毛虫」「テンガロンハット」「TAKO」「普通じゃない」「クモキリソウ」「エトワール」
    9つの短編が収録されています。

    最近の女性作家があまり怖い話を書かなくなり恋愛・日常的な作品に移行する中で久しぶりに背筋がぞわりとする様な作品に出会いました。

    どの作品もとにかく怖いです。

    それも血が飛び交う様な怖さではなく心理的にぞくぞくする様な恐ろしさ。
    恐ろしくて堪らない、けれど結末が気になって読み始めたら止まらない。

    沼田 まほかるさんの世界観は癖になります。

    0
    2021年01月24日
  • 九月が永遠に続けば

    購入済み

    この作品はまほかるさんの傑作だ

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    2019年01月24日
  • 猫鳴り

    ネタバレ 購入済み

    猫を飼う人は必読です

    とてもとても深いです。
    猫と暮らしてる人、暮らしてた人、暮らす予定の人、読んで損は絶対に無いと思います。
    私はまだ猫を見送った事が無いので、見送る生々しい描写のこの本が読めて本当に良かったです。
    猫との時間を大切にします。

    0
    2018年10月15日
  • 痺れる

    510

    購入済み

    一気読み

    はじめての作家さんでしたがモヤモヤとドキドキと驚きであっという間に読みました。違う作品も読んでみたいです。

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    2017年06月05日
  • ユリゴコロ

    購入済み

    愛のかたち

    歪んで、割れて、裂けて、それでもなお愛おしい。
    そんな夫婦の話。

    序盤の手記の不気味さは主人公同様、待つことができないくらい続きを読みたくなりました。

    強烈に惹かれ合う罪、自ら乞う罰、巡り合ってしまったものは仕方がない。
    読み終わったあとにもう一度読みたくなります。

    0
    2016年01月11日
  • ユリゴコロ

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    気味悪くて 
    読み進めないとこの気味悪さがずーっと残るのが嫌で
    でもサクサク読めなくて

    でももう一回読み返そうと思った作品

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    2026年02月07日
  • ユリゴコロ

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    ネタバレ

    ユリゴコロの続きが気になって読む手が止まらなかったです。最後の最後まで「そういうこと!?」のサプライズがあって面白かった。

    私の性格の問題なのですが、きちんとしていた人が報われる、悪いやつはちゃんと裁かれる世界が好きなので、人を殺めたり、ふわふわ暮らしていたり、ちゃっかり浮気していたりする人たちがハッピーエンドを迎える展開はうーん…でした。また、美紗子に何故か千絵を投影してしまうとか、細谷さんとのラッキーすけべ?みたいな変な伏線、何故か捕まらない美紗子等、リアリティの無さも少し残念に思いました。

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    2026年01月18日
  • ユリゴコロ

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    読み始めてから…ん?
    なんかちょっとこの話知ってるか?
    ユリゴコロ…ヨリドコロ…
    少年の死で読んでたことに気づいた!!
    けど死んだ経緯しか覚えてなかった(゚-゚*;)(;*゚-゚)

    父親の押入れで見つけた手記
    ノート4冊に書かれた、ある女性の殺人記録
    手記がストーリーの主軸って先が気になって止まらないですよね〜

    生まれ持った漠然とした殺人衝動?
    本人は殺すということも理解してないようだったから罪悪感もある意味ない

    飽きさせないストーリーで非常に面白かったんだけど、これだけの衝動がなくなったのは何故かが今ひとつあやふやかなぁと…
    ものすごく綺麗に終わりすぎて余計に気になってしまったのかもし

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    2026年01月15日
  • ユリゴコロ

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    ある日、亮介は実家の押入れで「ユリゴコロ」と表紙に書かれた数冊のノートを見つける。そこには、静かでありながら激しい時間を生きた殺人鬼の告白が綴られていた。それは母の手記なのか、父の創作なのか、真実と虚構の境界は分からない。そのノートの正体を追ううちに、亮介は思いもよらぬ過去と向き合うことになる。

    告白文と亮介の現在が交互に描かれる物語は、後半で二つの流れが重なり合い、伏線が静かに回収されていく。読み始めは不気味なホラーサスペンスのように感じるが、読み進めるうちにその印象は変わり、単純なジャンルには収まらない作品だと気づく。前半と後半で読み心地が大きく変わる点も印象的。

    自分のルーツと向き合

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    2026年01月08日
  • 痺れる

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    ゾワゾワとページを捲る手が止まらない...
    ありそうでなさそうで、実は結構身近にありそうで怖。
    一生考えを理解できなそうな人間から、ひょんなことから誰にでも起こり得てしまいそうなお話まで。
    ユリゴコロも面白かったけど短編も面白い。

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    2026年01月04日
  • ユリゴコロ

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    とにかく面白かった。一気に読んでしまった。
    何かが欠落した女、そんな女を変えたのは殺人の縁。綺麗事だけでは語れない、憎しみのない家族の愛。

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    2025年12月26日