沼田まほかるのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
沼田さん作品は『ユリゴコロ』でハマり、『アミダサマ』、『彼女がその名を知らない鳥たち』に続き、4作目。
相変わらず、じっとり、ねっとり、だが不思議とクセになる描写。ここは好き嫌い分かれると思うが、今のところ副作用なし。
ただ、普通のなんてことないシーンですらそう感じてしまうから、中毒にはなってる模様。
今まで読んだ沼田さん作品を思い返しても、愛情や繋がりがテーマになってるのが多く、そろそろ沼田さんわかってきた感が出てきた。
このワールド、共感者少ないんじゃね?
さて、「相変わらず…」というフレーズで始めたものの、これがデビュー作らしいのです。衝撃だわ。
デビューからすでに出来上がってい -
Posted by ブクログ
う〜ん…ツラい…
うちは、猫ではないけど、犬が老犬の域に達してる。
この間、この子の親犬に会いに行ったけど、父親犬は、もうオムツして、ヨボヨボで…
うちの犬も、後ろ足が弱ってきて、ウンチするとひっくり返ってしまう…
(後ろ足用ハーネス購入)
自身の親の時に言われたけど、QOL(Quality of life(クオリティ オブ ライフ)は「生活の質」「生命の質」などと訳され、患者様の身体的な苦痛の軽減、精神的、社会的活動を含めた総合的な活力、生きがい、満足度という意味)
が大事なんやな。
ただ、生きているだけで、しんどいだけなら、治療なんかせんと、自分自身でいられる時間を大切にする。
口では -
ネタバレ 購入済み
ホントにネタバレ
面白かったけど、最後なんであの人死んじゃう?
どぎつい表現とかもかえって、読み進む原動力になるけど、最後なんであの人死んじゃう?
沼田まほかるさんおそらく初めて読んだから、他のもよんでみようと思うけど、最後なんであの人死んじゃう? -
ネタバレ 購入済み
猫を飼う人は必読です
とてもとても深いです。
猫と暮らしてる人、暮らしてた人、暮らす予定の人、読んで損は絶対に無いと思います。
私はまだ猫を見送った事が無いので、見送る生々しい描写のこの本が読めて本当に良かったです。
猫との時間を大切にします。 -
購入済み
愛のかたち
歪んで、割れて、裂けて、それでもなお愛おしい。
そんな夫婦の話。
序盤の手記の不気味さは主人公同様、待つことができないくらい続きを読みたくなりました。
強烈に惹かれ合う罪、自ら乞う罰、巡り合ってしまったものは仕方がない。
読み終わったあとにもう一度読みたくなります。