鈴木義幸のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
安心したいという究極の欲求を満たしてくれる人に絶大な信頼を寄せる。
一番疲れてしまうのは周りから認められていることに自信がなく、確信を得ようと頑張る。内面は忙しいまま、体もせかせかしつらくなる。
コーチングでは思考のパターンと外界とのかかわりあい方について4つのパターン分ける。コントローラー、プロモーター、サポーターアナライザー。
診断にはコーチ・エイのタイプ分けのサイトが載せてあった。
各パターンへの対応法も書かれていた。
違う前提が目の前に来た時、『違った前提』だと人せきせず、『違った意見』だと認識すると、前提は排除され多様性が失われる。
何か言わないとと、急いで言葉を紡いだ時に、非言語と言語に乖離があった場合、信頼関係は築かれにくい。非言語を言語を一致にし信頼関係を築くには、自分自身に問い合わせする。相手の理解できる部分がないか。
トップ営業マンは人にものを買えとは言わない。彼らは謙虚で、よく顧客の話を聞く。得た情報を記録し、時をあらためて聞いてみる。友達のあのけんどうだった?的なノリで些細なことの続きを投げかけてみる。謙虚、腰が低い。
途中、初めて見るビジネスカタカナが出てきて内容がわからなかった。
インタラクション -
Posted by ブクログ
同じような才能を活かす本を読んでたために、なんだかどっちがどっちの内容だか忘れそうになってたものの、こちらもこちらで、なるほどなぁーと思うことが多かった。
ただ、わたしのミスだけど、
似たような本選んだことで、
胃もたれ、消化不良を起こしてしまったなぁ。
この2冊の本は、、、、
もう少し違うタイミングで読めたなら、
感じ方とか、響き方ちがったかもなぁ。
と、反省。
天才とは努力する凡才である。
っていうアインシュタインの言葉。
響きました。
あと、
完璧とは他に引くべにことがない状態
これまた響きました。
なるほどねぇ。
一挙入魂みたいな感じかなぁ。
ちょっと、本の併読ミス。
今後の課題です。
むしろ、私が今1番欲してる何かがこの本を選ぶ姿勢にこもってることはわかった。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ読書感想文:『新版コーチングの基礎』を読んで
『新版コーチングの基礎』(コーチ・エイ著、鈴木義幸監修)を通して、コーチングという営みがどのような本質に基づいているのか、あらためて深く考える契機となった。
本書では、「コーチングとは何か」「信頼関係の構築」「問いかけの技術」「傾聴」「フィードバック」「目標設定と行動支援」など、コーチングの基本となる要素が非常に体系的に解説されている。読んでいくうちに、コーチングが単なる“会話の技術”ではなく、「相手の主体性・可能性の開発をサポートするための、人間理解と関係性の深耕に根ざしたアプローチ」だということを実感した。
とくに印象深かったのは、「問い」の持つ力。
ただ“答えを引き出す”のではなく、相手自身が自分の内側と向き合い、自己認識や価値観の明確化につながる問いかけこそが、コーチングの中心だと強調されていた。また、クライアントの感情や「モヤモヤ」、まだ言語化されていない部分にも寄り添い、共に深めていく姿勢――これが現代のコーチングが目指す“本質的変容”であり、単なる行動管理やアドバイス型とは一線を画すことも強く感じた。
本書を読んで得たインスピレーションは、「コーチングの場は、“クライアント自身が気付きを深め、自己を問い直す安全基地”である」「コーチは相手の内省と変容を促す触媒であり、答えを与える存在ではなく、共に探求するパートナーである」という視座だった。
この点は、社会や組織におけるリーダーシップや人材育成、チーム・対人関係の改善にも直結する本質的理念だと感じる。
また、監修者・鈴木義幸氏が繰り返し述べる「正しいコーチングを広めたい」という思いにも共感した。本当のコーチングとは、倫理観・信頼・主体性・成長・変容への深いリスペクトに基づいている。流行やテクニック偏重ではなく、根底に「人間の発達・幸福・社会的意義」を置いたコーチングがますます重要であると再認識した。
まとめ
『新版コーチングの基礎』を通じて、私は「コーチングとは何か?」の問いに対し、「人間の可能性と成長への伴走者であること」「本質的な問いを促し、安心して変容できる場をつくること」が肝だと気付かされた。本書は、コーチングのテクニックだけでなく、その哲学・意義・社会的役割までも示してくれる、非常にコーチング的な一冊であった。 -
Posted by ブクログ
コーチングについて学んでみたくて、読んでみた。
コーチングとは、質問を投げかけて、クライアント自身に発見と行動を促すというもの、と理解できた。
日常でできそうなコーチングを簡潔にたくさん紹介されているので、なんちゃってコーチングならできそう。
いちばん印象に残ったのは、「とんでもない目標をリクエストする」というもの。
目標を掲げるときの基本は「具体的なスモールステップ」だと思いこんでいたので、「とんでもない目標」を掲げる効果がわからなかった。
でも、「とんでもない目標」を掲げると、今の自分のあり方を根本的に見直せる。
簡潔にわかりやすくまとめられているので、さらっと読めるのはよかった。 -
Posted by ブクログ
ネタバレほんとは「新 コーチングが人を活かす」
鈴木義幸 ディスカヴァー・トゥエンティワン
かるーい本だが、エッセンスをさっと確認するのには良い。
あとは、これをかみ砕いて体得できるかどうか。
人の心を変えたり奮い立たせたりって、一朝一夕にはいかない本当に難しいこと。少しずつ、できることをやっていく、そのためのヒント、くらいに捉えるべし。
自分みたいな単純な人ばかりでないことを心に留めるべし。
・答えを一緒に探す
・すぐに答えられる小さな質問をする
・なぜ のかわりに なに を使う
・正直に自分の気持ちを離す
・4つのタイプを知る
①コントローラー・タイプ
こちらからコントロールしない
②プロモーター・タイプ
自由な環境を与える
③アナライザー・タイプ
ペースを合わせる
④サポーター・タイプ
十分に評価を与える
・10点満点で今の状態を採点する
-理想の状態を10点満点。今の状態を採点
→直感的に数字にするだけで、状況がクリアに。
・その人だけのチェックリストをつくってみる
・ストーリーで語る
・失敗する権利を与える
・相手がyes noで答えられる質問をする
・心の絵を差し替える…心の中のイメージを変える=過去の経験の中で障害に当たりながらも乗り越えたことについて話してもらう
・自分自身が日々小さな目標を達成することで目標達成においてのモデルとなることを自分に課す
・落としどころを探して誘導しない。答えは相手の中にある!と信じて最後まで問い続ける。
・エネルギーを高く保つ
・キーパーソン5人と徹底的に対話する。それは25人の対話に広がる可能性がある。
・違いを愛する。