マリリー G.アダムスの作品一覧 「マリリー G.アダムス」の「すべては「前向き質問」でうまくいく 質問思考の技術 増補改訂版」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 すべては「前向き質問」でうまくいく 質問思考の技術 増補改訂版 3.5 ビジネス・経済 / 自己啓発 1巻1,980円 (税込) 質問を変えると、思考・行動が変わり、仕事も人間関係もうまくいく! 全米23万部、世界24言語45万部のベストセラー、大幅加筆修正してリニューアル! 前向き質問(クエスチョン・シンキング)とは、 自分自身や他人にかける質問を変えることで前向きな思考や建設的な結果を手に入れるための思考法のこと。 ロッキード・マーティン、シーメンスビルテクノロジ、国防大学、NASA等で採用され目覚しい効果をあげています 私たちの思考は、すべて「質問」から生まれるといっても過言ではありません。 ですが質問は、大きく分けてしまえば2種類だけ。 「なんでみんな言うことを聞かないんだ?」 「なんであの人は怒りっぽいの?」 1つは、上記のような「批判する質問」。 仕事であれプライベートであれ、絶望的な状況に陥っている人は、自分の頭の中でこのような質問を投げ続けています。 「みんなに協力してもらえるベストの方法はなんだろう?」 「あの人は、何を必要としているのだろう?」 もう1つは、上記のような「学ぶ質問」。 「批判する質問」をこのような「学ぶ質問」に切り替えるだけで、あなたの人生は一変することでしょう。 著者は、全米で実績のあるエグゼクティブ・コーチ。 偉大な成果は、偉大な質問から始まる。 思考の枠組みを変えられない人間はけっして現実を変えられない。 主人公は、専門職からリーダーになったばかりのベン。 彼の物語を追いながら、自分の状況と重ね合わせつつ学ぶことができます。 そして、主人公に投げられた質問が、あたかも自分にかけられた質問のように感じ、考えることができます。 ストーリーで読むから「前向き質問(クエスチョン・シンキング)」のメソッドが理解しやすいでしょう。 巻末付録として、「クエスチョン・シンキングのためのユーザーガイド」が付いています! 目次 第1章 人生を変える質問力 第2章 「選択の地図」との出会い 第3章 「批判する人の道」を行くと泥沼にはまる 第4章 だれだって「批判する人」に戻ってしまう 第5章 「学ぶ人の道」を行くと未来がひらける 第6章 質問を切り替える 第7章 戦略を切り替え、心も身体も切り替える 第8章 新しい目で見て、新しい耳で聞く 第9章 「学ぶ人のチーム」と「批判する人のチーム」 第10章 思考と行動を変える究極の質問とは? 第11章 困ったときは、Qストーミング 第12章 思いこみにとらわれないために 第13章 一周して元に戻る 第14章 偉大な成果は、偉大な質問から始まる ※本書は2014年12月に小社より刊行された『<新版>すべては「前向き質問」でうまくいく』を大幅に加筆修正を加えた増補改訂版です。 試し読み フォロー 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> マリリー G.アダムスの詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> すべては「前向き質問」でうまくいく 質問思考の技術 増補改訂版 ビジネス・経済 / 自己啓発 3.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 2種類ある ・どうしたらこのことから学べるだろうか ・どうしてこうなったんだ ※素晴らしい質問なくして素晴らしい答えは出ない QT、クエスチョンシンキング 他者への質問や自分自身への質問を巧みに駆使することで思考・行動・結果を一変させるためのツール 批判的になっていると自覚したら スイッチングクエスチョンをする →彼はなにを必要としているのだろうか? →2人の人間が衝突しているときは自分が批判する人になっていると先に気付いた方が事態を好転させられる 0 2025年05月04日 すべては「前向き質問」でうまくいく 質問思考の技術 増補改訂版 ビジネス・経済 / 自己啓発 3.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 書籍紹介サイトにて興味持ち、読んでみた。 自責、他責の強い「批判する人の思考」から前向きな「学ぶ人の思考」になるため、どんな質問や考え方をしていけば良いかを教えてくれる本。ストーリー形式で進むため、ボリュームはあるが読みやすくまとまっていると思う(最後のまとめ的なところは少しくどく感じたが)。 自己啓発的な面が強そうに見えて、コーチング的な面も備えており(実際主人公はコーチングを受ける)、勉強している身としては興味深く読めた。 0 2024年09月28日