鈴木義幸のレビュー一覧

  • リーダーが身につけたい25のこと

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    「リーダーシップとは、一人では実現できない何かを実現したいと思い、他者に働きかけ、協力を仰ぎ、その実現を目指す力」

    組織をぐいぐい引っ張る人が頼れるリーダーだと思っていたので、発想の転換ができた。

    25の各論の中で特に印象に残っているのは、楽観性、前向きさ、スピード感。一時期これらを軽視していた時期があったので、これからのテーマにしていきたい。

    装飾少なめのシンプルな紙面で読みやすい。

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    2015年04月24日
  • リーダーが身につけたい25のこと

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    まずまず参考になりました。
    おそらく、リーダシップは読んで習得するものではなく、体得するもんだということでしょう。

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    2015年02月05日
  • コーチングのプロが教える 「ほめる」技術

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    かなり分かりやすい。
    褒めるって難しいと思っていて、褒めても、ふーんみたいな反応されたり、喜んでもらえなかったり。
    やっぱりコツがいるなと読んで思い、存在を認めるのも大切だし、相手の話を聞いたり、プレゼントしたり、当たり前だけど、続けるのは難しいポイントを書いていて為になった。

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    2014年11月13日
  • リーダーが身につけたい25のこと

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    ・ビジョンを描くためのステップ「素材集め」:過去を思い出してから未来に意識を向けたほうが、未来を考えやすい。

    ・決断ができるようになるための3つのステップ
     ①デメリットとメリットを明確にする
     ②すぐ決める練習をする
     ③大きな決断のためにシミュレーションをしておく

    ・体のエネルギーを高めることに努める
     水を1日2L飲む、常に腹八分目、昼間10分眼を閉じて静かに座るetc

    ・エネルギーを高め、次は周りの人にそのエネルギーを放射するのが目指すリーダーのあり方。周りを疲れさせてしまうエネルギーの高め方をする人は「自分が主人公、周りは脇役」という発想。対して周りのエネルギーを高める人は、「

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    2014年01月04日
  • コーチングのプロが教える 「ほめる」技術

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    ほめられることを待っているタイプと、自分からほめるタイプ。自分は後者になりたい。人としての基本的なことのように思うけど、意外にできてないから、どこの職場でも問題が絶えないのだろうと思う。

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    2012年08月27日
  • コーチングのプロが教える 「ほめる」技術

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    叱るのは相手のため(For you)。怒るのは自分のため(For me)。
    叱ってもいいけど怒らないことが大切。
    いいことを知ったと思った。

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    2012年06月23日
  • 図解 コーチング流タイプ分けを知ってアプローチするとうまくいく

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    表紙を見たときは、コーチングを4つのタイプに分けて語ろうとは、なんとザックリなと思ったのですが、それがそれが、かなり当たってます。冒頭から、具体的に誰かの顔が浮かぶはずです。それと、具体的にどのように話しかけたらいいかと、アドバイスがあるのですが、関係があんまりうまくいってないかなっていう人には、間違ったアプローチをしていたと気付かされます。おもしろいです、コレ!

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    2012年01月28日
  • 4つのタイプ コーチングから生まれた熱いビジネスチームをつくる

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    自分がアナライザーだとは思わなかった、サポーターだと思っていた。
    確かに理詰めで動く辺りはアナライザーそのものだ。
    仕事柄コントローラーを演じようとする場面も多くある。
    一番憧れるのはサポーターだ。
    職場で接する人を分析して、上手く人間関係を築こう。
    これは使えるぞ!

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    2011年11月28日
  • コーチングのプロが教える 「ほめる」技術

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    人は「存在を認められる」ことを望んでいる。

    それは「ほめること」。

    特に部下を持つ上司の方は必読本ですね。
    管理職研修のテキストとしても良いかもね。

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    2011年11月10日
  • 4つのタイプ コーチングから生まれた熱いビジネスチームをつくる

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    初めてコーチングを知った1冊

    人付き合いが苦手だった私には、職場での人間関係を円滑にする とても素晴らしい考え方でした。

    ちなみに、わたしは プロモーターよりのサポーターです。

    あなたは どのタイプですか?

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    2011年06月30日
  • コーチングのプロが教える 「ほめる」技術

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    ネタバレ

    自分の人との関わり方を考えさせてくれた1冊です。

    人間関係をよりよく進めていく上で一番大切なことが
    「アクノレッジメント」=存在を認めてあげることだということがわかりました。

    あなたがいてくれてうれしい,
    あなたのこういったところは私を刺激してくれる・・・
    「I」を意識させてほめることはとても大切ですね☆
    確かに自分が言われてもうれしいなぁって思います。

    また,ただ単にほめるだけではなく,
    相手のタイプを見極めた上でそのタイプごとに対応していくことは,より重要なんだとわかりました。

    そのために,人をこれでもかってぐらいに「観察する」。
    これがもっとも必要だと思いまし

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    2011年05月05日
  • 4つのタイプ コーチングから生まれた熱いビジネスチームをつくる

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    人のタイプによっての考え方の違い。

    また得意や苦手もわかりやすく説明されている本です♪


    もちろんこに人がすべて当てはまるようなものじゃありませんし、すべてではありませんが、うまく行っていない場合参考にしてみるととても役に立つんじゃないかなと思います♪

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    2011年05月04日
  • コーチングのプロが教える 「ほめる」技術

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    褒める事が相手の存在を認める事(=アクノレッジメント)になる…

    何となくで理解していた褒める事が、少しだけ理解できたような気がします!
    人のタイプ別に褒め方が違うのも妙に納得してしまいました…

    何回も読んで、理解を深めたい一冊です!

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    2010年04月01日
  • セルフトーク・マネジメントのすすめ

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    やはりやる気やプラス思考(ポジティブシンキング、アファメーション)だけではうまくいくわけがなく、苫米地氏のいう自己洗脳だったり、最近はやり(?)の潜在意識への働きかけが必要だと言うことを改めて感じた。

    『7つの習慣』の「主体的な行動」「反応的な行動」と同じことを言っていると思うが、こちらの方が非常にわかりやすく、具体的に何が起きていてどうすればよいかの理解が深まり、どうすればよいかのヒントをもらえた気がする


    ・行動を直接変えることは難しい。
    ・感情だけ変えても「ダウト」が生まれる。

    ・セルフトークA(automatic)
     「感情」を呼び起こし「反応」としての行動を導く。自分の意志にか

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    2010年01月31日
  • 4つのタイプ コーチングから生まれた熱いビジネスチームをつくる

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    【総評】
    知っている人は知っている、DiSK理論の本。自己主張の強さと、感情表現の強さの2軸から、人の性格をControler、Analyser,Promoter,Supporterの4タイプに分け、それぞれのタイプの特性を論じた物。

    少し前にこの理論に興味をもち、本書を購入した。非常に読みやすく具体的。自分がどのタイプかまず診断した上で、他のタイプの人に対して、どのように接するべきかわかる。

    特に仕事などで人に接することが多い人など対人関係をよりよくしたい人におすすめ。

    あまり関係ないが、Discover社の本がこの頃マイブームだ。

    ちなみに、自分がテストを受けた結果、コントローラー

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    2009年10月29日
  • セルフトーク・マネジメントのすすめ

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    ?ビリーフが外的要因によって刺激されることで
     セルフトークが発生する。
    ?セルフトーク⇒感情⇒行動
    ?セルフトークA(ネガティブ)⇒感情⇒反応
     セルフトークB(ポジティブ)⇒感情⇒対応

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    2009年10月04日
  • 4つのタイプ コーチングから生まれた熱いビジネスチームをつくる

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    コミュニケーションスタイルとして「自己主張」および「感情表出」の2軸を設定し、人間を4つのタイプ(コントローラ・プロモータ・サポータ・アナライザ)に分けることができるとした上で、タイプ別に適正なコミュニケーション方法を説明している。自分自身はこの考え方に納得できたので、実際に周りの人たちをタイプ分けしてみた。著者も述べているように厳密に4つのタイプに分類することは困難な場合もあったが、ある程度のタイプ分けが可能であることが分かった。そして何より各タイプ別に適当な意思伝達を実施できたことで、人間関係が円滑にできたことが大きな収穫だったと思う。お奨めの1冊である。

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    2009年10月04日
  • コーチングのプロが教える 「ほめる」技術

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    学級経営において大いに使えることが載っていた‼️特に任せるということは押し付けるとは違うということ。
    相手が進めれる裁量で仕事を任せな責任は自分がとれる範囲で。これは最大級の承認らしい。

    そのためには子供一人一人をよく観察し、個性に応じて任せて認めてを繰り返していけば、信頼関係が築けるのではないかと思う。

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    2025年11月24日
  • 新 コーチングが人を活かす

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    研修で軽ーく習ったコーチングについて、一度関連する本を読んでみようと思って手に取った。簡潔にポイントがまとめられていて、読みやすくてよかった。

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    2025年08月13日
  • コーチングが人を活かす

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    職場で中堅からリーダーの領域に足を踏み入れつつある今、相手の意見や考えを引き出すことの重要性と難しさを感じている。
    誰か1人の意見では発展性がなく、皆で建設的な議論ができる環境をつくりたいのだが、いかんせんメンバーから想いや考えを聞き出せない。
    そんなコーチング初心者の私でも、コーチングの基本的な考え方と実践方法、それらの効用を学ぶことができた。

    勉強になったポイントはたくさんあるが、『ただ「やれ」という不条理な命令が通用しない時代』『自分で「なぜ」を見つける強さを求めつつ「なぜ」を説明する』という言葉が印象に残った。
    相手に寄り添いながら自分で答えを見出せるよう最低限のフォローをする。

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    2025年08月14日