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Posted by ブクログ 2023年01月05日
以前にも一度読んでいたが内容をかなり忘れてしまっていた。
仕事に留まらず、人間関係全てに通ずる内容だと思う。定期的に読み返したい。
特に、人がなぜアクノレッジメントを求めるのか、それがどれほど切実な思いなのかということは忘れないようにしたい。
私は人を褒めること自体への抵抗は少ない人間だと思うので...続きを読む
Posted by ブクログ 2024年01月11日
本書では「アクノリッジメント」という概念が取り上げられています。これは、日本語に訳すと「存在承認」といった意味合いになるでしょうか。私たちは、存在を認められたと感じたときに、心が満たされ、認めてくれた人のために動こうと感じます。だからこそ、相手を承認しているんだと言葉や態度で伝える技術が必要になって...続きを読む
Posted by ブクログ 2021年06月13日
ほめることはアクノレッジメント(承認)のひとつ。無理していいところや成果を見つけてほめる必要はなくて、存在、行動、自分が感じたことを伝えることで承認になる。
仕事に負担を感じて自分に余裕がなくなってしまい、子どもたちの存在や行動をしっかり受け取ってフィードバックする余裕がなくなってしまうことが嫌だ...続きを読む
Posted by ブクログ 2021年05月09日
「ほめる」技術、とありますが、
実際はほめるだけではなく、
ほめるを含めた
アクノレッジメント、承認。
世の中には、隙あらばアクノレッジメントをしようとする人間と、アクノレッジメントされたくて待っている人間と2種類しかいない。
また、相手のタイプによって、アクノレッジメントのアプローチも変わって...続きを読む
Posted by ブクログ 2021年01月26日
アクノレッジメント=承認。褒める、もこの中に含まれる。褒めなくても承認すればよい。
褒めることは技術。練習が必要。
承認は、相手がどれだけ自分に影響を与えているか、を伝えること。
部下と飲食をする場では、重要感を伝える。
顧客には贈り物をする。本、記事、出張土産、絵葉書、など。わざわざ自分のために...続きを読む
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