鈴木義幸のレビュー一覧
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ネタバレコーチングは昔から興味があっていくつか本も読んでいた。で、自分ができてるかというと決してそんなことはなく、そう簡単なことではないということがわかる。
自分のコミュニケーションは、全くもってダメだと最近気付かされることがあった。それは周りの声を聞かないこと。押し付けること。そもそも会話しないこと。それらを自分の忙しさのせいにしていた。
まずは信頼関係。相手を尊重することがスタート。そこから自分の思いも伝える。主体的に行動させるには、相手の考えを変えるという意識ではなく、もともと、もっているものをうまく引き出すという意識。
それらは決してワンパターンではない。四つのタイプ、コントローラー、プロモ -
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リーダーとして大切な心持ち、メンタリティを教えてくれる良書。
人は目の前で起こることに反応して何となく過ごしており、危機感に突き動かされて動くこともあるが、これらによって動いている間は、奮い立ってやりがいと幸福な幸運を感じながら働くことはできない。奮い立つのは、自分の存在する意義を感じるときであり、すなわち自分が成し遂げるべき目的であるビジョンを持った時である。そして、ビジョンを示すのがリーダーである。「what」や「how」ではなく、「why」から始めるべきなのだ。
そして、リーダーは、成果ではなく、仲間の成長と成功を求めて行動する。誰が正しいかではなく、何が正しいかを重視して行動する。リー -
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Posted by ブクログ
タイトル通り、「コーチングの基本」がまとまっている。
特に気をつけておきたいところを3つ挙げるならば、
・「行動=本当に思っていること」
・コーチングよりティーチングが適切な場合がある
・許可をとってから提案をする
このあたりで、、意識的なコトバをそのまま受け取ってはいけないし、場合によっては教えることも必要かもしれないし、本当に本人の為を思うなら、提案はしなくても良いし、するとしても、許可をとってからとしたい。
以下は、個人的なチェックポイント
・コーチングは「本当に思っていること」を明らかにする。
・行動、意識、無意識の関係
行動は「本当に思っていること」に従う
意識は「思っ -
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コーチングに興味を持ち、購入。コーチングって、すごく効果がありそうに見えるけど、実際受けようとすると費用が高かったり、実態が見えなかったり、なんか胡散臭さが拭えないのが腑に落ちなかった。
この本を読んで感じたのはコーチングはかなりノウハウも経験も人間力も必要な、かなりハイレベルな仕事であり、人間を扱う=結果が定量的に測りにくい、コーチ自身も解釈やアプローチが個々人により異なり、コーチによってかなり質や内容にばらつきが出るのではないかと推測した。そこに胡散臭さの原因の一端があるのかなと…。
この本はかなり理論的にコーチングを説明し、かつ出所も明記してあり、所々でメンタルにも言及、ケーススタディ