鈴木義幸のレビュー一覧
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色々なところで絶賛されていたのを見て読み始めた。
古い本をこんなに絶賛されるのは非常に有意義な本なのだろうと思い読み始めたためか、物足りなく感じた。
①褒めることで相手は自分の意見を尊重し(安直な表現を使うなら)恩を返そうとしてくれる。それにより仕事がスムーズに進む。②褒め方は相手により様々で単純に褒める言葉を返す事で喜んでくれる人もいれば理由も含めて伝えなければダメな相手もいる。後者は正当な理由なく褒めると逆効果である。③リアルタイム、高頻度で伝える事が大切。
忘れている事、認識できていない事への気づきとしては、必須のの内容だけれど、これ、『プロが教える』として書籍化するのは本業に差し支 -
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ネタバレ自分自身を上手くコントロールすることでコンスタントに実力を発揮することができる、という考え方がこのセフルトーク・マネジメント。
通常、人間の感情や行動を引き起こすプロセスは、
1.アイデンティティや価値観を刺激
2.セルフトーク
3.感情
4.反応
というステップに分解されるそうです。このうち2番めの「セルフトーク」を意識することで、「感情」ではなく「理性」をもって「反応」ではなく「対応」としての行動を導くというのがセフルトーク・マネジメントの目指すところです。
よく「気の持ちよう」なんてことが言われますが、これを意図的に良い方向に持っていくテクニック、とでも言えば分かりやすいでしょうか。 -
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一回目はざ~と読んでしまったので結局頭に何も残らないで唖然とした。けど指導者にもいろいろあるから全部を参考にしようとしたら芯のないリーダーになる。自分に合うタイプのリーダーはどれかな・・自分ができそうなリーダーのタイプはどれかな・・っていう視点で読んでみた。
そうしたら体育会系は苦手だけど、ほかの三人のはところどころ参考になった。
・完成度を重視せず60%の先が見えたら実行に移して実行しながら軌道修正する
・上司が頑張りすぎない
・いつもと違う状態に気づく
・なぜよりなに
・部下のタイプ(コントローラー・プロモーター・アナライザー・サポーター)に合わせて強みを見つける -
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●私たちの成長と自由は、
私たちが選ぶ反応にかかっているのです。
★★★☆☆
「セルフトーク」とは、「自分の中での会話」のこと。
この本の中では、
人の感情や行動と密接に関係しているセルフトークを通じて
自分自身をコントロールする方法を示しています。
自分自身をコントロールすると思うと
難しそうですが
変えるべきネガティブなセルフトークは2つだけ
「もし~しなかったら(if not?)」
「どうしてこんなことに?(why not?)」
たった2つだけでいいのかと思えば
私は少し気が楽になりました。
どんな状況でも実力を出せるように
取り組みたい1冊です。 -
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どうすれば人は動くのかにテーマをあてたコーチングの本。相手の存在を承認するアクノリッジメントが重要であるが、より大切なのは与える相手によってアクノリッジメントの最適な方法が異なるということ。全ての人は、コントローラー、プロモーター、サポーター、アナライザーの4種類のタイプに分けることができ、それぞれのタイプで同じことを言われても捉え方が違う。このためタイプそれぞれにとるべきアクノリッジメントの方法は異なる。この本ではそれぞれタイプ別に具体的な例が挙げられているため興味深く読み進めることができる。自分の周りの身近な4人を当てはめて読み進んだのでより面白かった。これって過去に参加したウィルソンラー
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鈴木義幸著「熱いビジネスチームをつくる4つのタイプ」ディスカバー(2002)
仕事をしていく周りにはいろいろなタイプの人間がいて、なかなかうまくまとまらない経験を感じてはいませんでしょうか?この本はCSIというコーチングのコミュケーションスタイルによる4つのタイプわけという考え方を伝え、この4つのタイプについての理解を深めることを主眼にしています。さらに、これらのタイプに慣れ親しむことで、今以上に多くの部下、上司、家族とうまくいくことを提案しています。
私、個人的には、本書で一番印象に残ったのは、日本人の女性はサポーター気質の強い人が多いという記述です。サポーターの特徴は、人間関係が何よりも大 -
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マトリックス上で、
・自己主張の高低 ・感情露出の高低
の2つの軸によって、プロモーター、コントローラ、サポーター、アナライザーの4分割を行い、それぞれの4者の特徴、4者を攻略するための方法、それぞれの相性などを分析している。
元々コーチングの分野の著者であるので、人にコーチングするという場面の引用が多いが、血液型のようにすべて4つに分割するのではなく、相手に対して、自分が得意とする自説や持論を通し方をするだけではなく、相手にとっての方法を選択することも重要であるととった方がよいと思う。
しかし、自分はいろいろな面(プロモーター、サポーター、アナライザー)が強いので、まあ、何とも言え -
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この本を見ると25もルールが書いてありますが、読んだ印象としてリーダーの役割は主に3つです。
ひとつはビジョンや目標を作ること。
わくわくするようなビジョンを持ち、ブレずに目指していくこと、そしてメンバーに伝えることがリーダーには必要です。
ひとつはスピード感早く決断すること。
決めるということは責任をとることです。何かを始めるときにも止めるときにも決断は必要。
あとはそれを逃げずに素早く行えるかです。チームの最終決定はリーダーしかできない仕事ですので。
もうひとつは自分のエネルギーを高めること。
周りのストレスを緩和させてモチベーションを高めることもそうだし、欲しいチーム員は三顧の礼で