鈴木義幸のレビュー一覧

  • 賢人の部下指導

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    吉越浩一郎、平井伯晶など上司力がある5名による最強のチーム作りの為のstudyが書かれた一冊。(1)体力、気力、能力のピラミッド。体力を伸ばし、気力意力やる気を充実させることが大事。(2)考え方の基礎が必要。迷った時の指針となる考え方の基礎があるかどうかで仕事の成果や部下の成長は変わってくる(3)努力の積み上げがなければ運は見方にならない。仕事のできる部下とは努力の積み上げを怠らず常に結果を出せる部下。(4)マメな声掛けであなたの味方です、というメッセージを相手に伝える。重要なのはアクノリッジメント。

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    2013年03月31日
  • 賢人の部下指導

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    部下との付き合い方に少し悩んでて、何か参考になればと…

    具体的な事がたくさん書いてありいい本でした。松岡修造はやっぱりアツい。

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    2013年02月07日
  • 賢人の部下指導

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    メンバーへの指導方法が気になり、ヒントが欲しくなり、購入しましたしました。

    トリンプ吉越さんの仕事術
    コーチAの鈴木さん
    などは他の本の焼き直してきな内容しかないが。。。


    しかしメンタルヘルスについては参考になった。
    また松岡修造の叱り方や誉め方は生徒指導にも活かせると思う。

    考えることがあり、メンバーを育てたい人には良い一冊かと♪

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    2013年02月03日
  • リーダーが身につけたい25のこと

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    特にリーダーシップに興味なくても、仕事を効率よく、周囲とコミュニケーション取りながらうまくやっていく方法や、エクササイズが参考になります。さらっと読めますし、参考書籍の紹介も多数です。

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    2013年01月31日
  • リーダーが身につけたい25のこと

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    まだまだリーダー論、よくわかりません。
    ただ、なんか思うのが、サッカーでいうと全員司令塔のような働きができるMF
    がそろっていると、強いなこのチームはと感じたことがあります。
    誰でもリーダーになれる力を持つことは大事なんだろうな。

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    2012年09月23日
  • セルフトーク・マネジメントのすすめ

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    ●私たちの成長と自由は、
    私たちが選ぶ反応にかかっているのです。
    ★★★☆☆

    「セルフトーク」とは、「自分の中での会話」のこと。

    この本の中では、
    人の感情や行動と密接に関係しているセルフトークを通じて
    自分自身をコントロールする方法を示しています。

    自分自身をコントロールすると思うと
    難しそうですが
    変えるべきネガティブなセルフトークは2つだけ

    「もし~しなかったら(if not?)」
    「どうしてこんなことに?(why not?)」

    たった2つだけでいいのかと思えば
    私は少し気が楽になりました。

    どんな状況でも実力を出せるように
    取り組みたい1冊です。

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    2012年09月08日
  • コーチングのプロが教える 「ほめる」技術

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    他者(子ども・配偶者・部下・同僚・先輩)との接し方

    要は・・・


    【相手の存在を認め、それを表現すること。心理学的にも人間の食・性・睡眠欲が満たされたあとには他者から認められたいという欲が表出するから。】

    とのこと

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    2012年08月21日
  • コーチングのプロが教える 「ほめる」技術

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    どうすれば人は動くのかにテーマをあてたコーチングの本。相手の存在を承認するアクノリッジメントが重要であるが、より大切なのは与える相手によってアクノリッジメントの最適な方法が異なるということ。全ての人は、コントローラー、プロモーター、サポーター、アナライザーの4種類のタイプに分けることができ、それぞれのタイプで同じことを言われても捉え方が違う。このためタイプそれぞれにとるべきアクノリッジメントの方法は異なる。この本ではそれぞれタイプ別に具体的な例が挙げられているため興味深く読み進めることができる。自分の周りの身近な4人を当てはめて読み進んだのでより面白かった。これって過去に参加したウィルソンラー

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    2012年04月21日
  • 4つのタイプ コーチングから生まれた熱いビジネスチームをつくる

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    鈴木義幸著「熱いビジネスチームをつくる4つのタイプ」ディスカバー(2002)
    仕事をしていく周りにはいろいろなタイプの人間がいて、なかなかうまくまとまらない経験を感じてはいませんでしょうか?この本はCSIというコーチングのコミュケーションスタイルによる4つのタイプわけという考え方を伝え、この4つのタイプについての理解を深めることを主眼にしています。さらに、これらのタイプに慣れ親しむことで、今以上に多くの部下、上司、家族とうまくいくことを提案しています。
    私、個人的には、本書で一番印象に残ったのは、日本人の女性はサポーター気質の強い人が多いという記述です。サポーターの特徴は、人間関係が何よりも大

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    2011年11月19日
  • リーダーが身につけたい25のこと

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    「やる気とは、やりたいことが外側のどこかにあって起きるものではない。
    内側にやる気を作ってからやりたいことを見つけるものである。」

    大いに反省。
    自分は気が抜けると、
    「新たなる何か面白いもの」をさがそうとする癖があるけど
    そういう思考でいると、いつまで経っても面白いものは見つからない。

    それよりも寝るなりお風呂入るなり
    気分が前向きに変わるように持っていくと、
    日常にしていることも面白く感じてくる。

    やる気を出すのも物事に面白さを感じるのも、自分次第、ということだわ

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    2011年11月17日
  • 図解 コーチング流タイプ分けを知ってアプローチするとうまくいく

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    人間のコミュニケーション性向を4つにタイプ分けするCSI(Comunication Style Inventory)についての解説本。
    タイプ分けといっても人間は必ず4つに分けられるとか、このタイプだからどういう性格と断定的に決めてしまうのではない。誰もが複数の性向を持っているし、人間の行動は多様だ。タイプ分けをすることで、とりとめもないコミュニケーションに一種の指針を築く。意識的にそれぞれに対する対応を変えることでより良いコミュニケーションをとることができる。
    知っておくと得をする考え方だろうな☆

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    2011年10月22日
  • 4つのタイプ コーチングから生まれた熱いビジネスチームをつくる

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    マトリックス上で、

    ・自己主張の高低  ・感情露出の高低

    の2つの軸によって、プロモーター、コントローラ、サポーター、アナライザーの4分割を行い、それぞれの4者の特徴、4者を攻略するための方法、それぞれの相性などを分析している。

    元々コーチングの分野の著者であるので、人にコーチングするという場面の引用が多いが、血液型のようにすべて4つに分割するのではなく、相手に対して、自分が得意とする自説や持論を通し方をするだけではなく、相手にとっての方法を選択することも重要であるととった方がよいと思う。

    しかし、自分はいろいろな面(プロモーター、サポーター、アナライザー)が強いので、まあ、何とも言え

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    2011年07月09日
  • リーダーが身につけたい25のこと

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    この本を見ると25もルールが書いてありますが、読んだ印象としてリーダーの役割は主に3つです。

    ひとつはビジョンや目標を作ること。
    わくわくするようなビジョンを持ち、ブレずに目指していくこと、そしてメンバーに伝えることがリーダーには必要です。

    ひとつはスピード感早く決断すること。
    決めるということは責任をとることです。何かを始めるときにも止めるときにも決断は必要。
    あとはそれを逃げずに素早く行えるかです。チームの最終決定はリーダーしかできない仕事ですので。

    もうひとつは自分のエネルギーを高めること。
    周りのストレスを緩和させてモチベーションを高めることもそうだし、欲しいチーム員は三顧の礼で

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    2011年06月26日
  • セルフトーク・マネジメントのすすめ

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    リーダーにとって、反応ではなく対応がいかに大事か

    リーダー3つの選択肢>1,相手を説き伏せてしまう2,相手の事に妥協しようとする。3,オープン・ザ・ポッシビリティ(相手の可能性を拓く)>相手の為になにができるか。

    よいリーダーは、常に”よいリーダーとは何か?”を考え続けている

    コーチの実力は、ひとえにパワー・オブ・クエスチョンズ(どんな質問をクライアントに投げかけられるか)にかかっています。

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    2011年06月22日
  • コーチングのプロが教える 「ほめる」技術

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    コーチング技術の中で必要とされる「ほめる」技術を中心に、「アクノレッジメント(=存在承認)」の手法を紹介した本。ただ「ほめる」のではなく、個別のタイプに合わせた褒め方をしないと、効果ゼロに。。

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    2011年06月02日
  • コーチング・リーダーシップ

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    経営学の立場から、組織開発や働く人のモチベーションに取り組んできた金井壽宏先生が、近年企業経営で目覚しい成果を出しつつあるコーチングをMBAの科目に導入したことがキッカケとなって生まれた意欲的な内容。
    コーチングの基本や企業にとってコーチングが如何に効果的か、企業での導入事例等が、裏付けとなるデータと共に述べられています。
    ややコーチングの宣伝色を感じますが、金井氏の書いた第7章「支援学」がとても勉強になりました。支援学の提唱者、エドガー・H・シャイン教授の考え簡潔にまとめられ、支援が求められるケースを3つのモードにタイプ分けし、コーチングがその中でどこに位置付けられるかを大局的に知ることがで

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    2014年09月04日
  • セルフトーク・マネジメントのすすめ

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    人は誰でも心のなかで、いろいろな言葉を発している。それが思考回路、ひいては行動にまで大きな影響を与えている。それに注意を向け、うまくコントロールすることで、成果に向けた思考、行動をできるようにしょう、というシッ屋の提案。

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    2010年11月16日
  • セルフトーク・マネジメントのすすめ

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    セルフトーク、すなわち、「自分の中での会話」。
    これを通じて自分自身をコントロールする方法を解説。
    セルフコーチング。

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    2010年11月12日
  • コーチングのプロが教える 「ほめる」技術

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    アクノレッジメントが大切らしい なんか催眠の本と同じよなこと書いてあったな コーチングも催眠も似たよなもんなのかも

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    2010年09月28日
  • 4つのタイプ コーチングから生まれた熱いビジネスチームをつくる

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    ソーシャルスタイルをわかりやすく解説。この顧客、取っ付きにくいなあと思ったら、是非読んでみるべき。ソーシャルスタイルは知っていて損はなし。

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    2010年09月06日