山田昌弘のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ「『格差社会』論の火付け役となった話題書、待望の文庫化」
と帯に書いてあります。
日本の現在とこれからに関する、リアルでシビアな分析。
まとめると、
「日本では格差が固定しつつある。その根本的な問題は『希望』を持てるか、持てないかというところで質的な断裂が起きているところにある。これは構造的な問題で亀裂の存在自体はもう否定しようがない。その中でどういう風に立て直すのかが今後の課題である」
というような内容です。
とにかく、読んでて背筋が寒くなりました。いつの間にか、この国はほんとうに大変なことになっているようです。これが書かれたのは2004年です。自分が今まで考えていたことが、いかにぬるいものだったか、思い知らされました。
読むと辛くなるのですが、今の時代の「親」なら読む価値はあると思った一冊。 -
Posted by ブクログ
パラサイトシングルなどの造語でも注目される社会学者の著作。
大学での講義を肉付けしてまとめているが、社会学者らしいデータからの読み取り、及びその原因追及などが非常に良くできている。
90年代までの高度経済成長の仕組みは崩壊して、様々な「リスク化」「二極化」ができていると著者は述べている。そのことが、若者を努力しても仕方がない希望のない社会に追いやっているということである。
今の日本の制度設計は、高度経済成長を基本に作られている。しかし、世の中は高度経済成長では考えられないような事態がでてきている。職業、家族、教育が不安定化している。これらに対して、何らかの対策をとらなければならないんだろうが、新自由主義や大きな政府復古型も含めて、有効な策を打ち出せてはいない。
悲しい現実だが、これを肯定しないといけないのだろうか。 -
Posted by ブクログ
「リスク化」と「格差の拡大」の共犯が本書のテーマ。その結果、若者のあ間にやる気の格差(インセンティブ・ディヴァイド)が広がっている。
ここでいうリスクとは天災、戦争、テロリズムのことをさすのではない。「みずからの選択の結果生じる可能性のある危険」である。リスク化とは、好むと好まざるとに関わらず「自己決定」を強いられる社会になった結果すべての人にリスクの可能性が開かれることを指す(リスクの普遍化)。だが、資本の多寡によりリスクへの対処は異なる。持つものは、リスク社会を泳ぐことができる。だがしかし、持たざる者はリスクに蝕まれる。
この本、構成もデータも上手に出来てるから読むに値する。 -
Posted by ブクログ
「昔は良かった。今の若い者は…」という世代に読んでほしい本。
確かに、昔と違って人生のあらゆる場面(仕事、結婚)において、不確実なことが増えた。
でもそれは、選択肢が増えたこと、自由の裏返しでもある。
昔は、受験勉強を頑張って、高学歴になれば、自動的に豊かな未来を手に入れることができた。
今は、努力しても報われない、気がついたら人生のパイプラインから漏れてしまう、一度漏れたら二度と這い上がってこられない仕組みになってしまっている。
”日本社会が、将来に希望が持てる人と、将来に絶望している人に分裂していくプロセス”をデータを使って説明している本。
昨秋からの不景気で、この本(初版は2004年)に書いてあることが現実化していて少し怖い。 -
Posted by ブクログ
アメリカの社会心理学者 努力が報われたと思えば希望が生じ、努力しても無駄だと思えば絶望が生じる
ジグムンド バウマン 消費と身体によってアイデンティティを保つメカニズムが主流となる
能力がある人は、その能力を最大限に発揮できる地域に行こうとする。いくら地元のためにつくそうと思っても、能力を生かす場がなければ、無駄になる。先端産業がある一部の地域や、新しいサービス業が盛んな大都市部に人材があつまり、生産力が高まり、専門的サービスを提供できる地域が形成される。
人は自分の見たいものしか見ない ユリウスカエサル
親と会話する子供のほうが成績が良い
世界で通用する才能のある人は、国境を越えて自分の才能が最も伸ばせ、最も高く買ってくれる国地域に移動する時代がくる。国力は高い能力を活躍をさせる場を提供できるかどうかにかかってくる。日本でそれがなかなかすすまないのは、心理的なためらいと日本語しか話せないという語学能力のせいではないか。この2つの障害がなくなり、能力をもつゆえに国際移動が可能な人々と、ないがゆえに国にとどまるしかない人々に分かれていったとき、国家の持つ意味は大きく変化していくに違いない。
ポスト工業化社会にとなると、専門的能力は高く評価される一方単純労働も広がる。格差社会が浸透すると、能力が高く富裕が集まる地域と集められない地域への分化が生じる。地域格差は人間力格差なのだ。 -
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真実でも、現実でもなく、不都合な事実がつまった本。
日本社会で国民の分断(希望を感じられる人々と希望を感じられない人々の分断)を指摘した本書。
全体的に著者の日本社会への諦念が表出しているが、そのシニカルな視点から繰り出される日本社会の成り行きの不透明感と課題点の指摘は勉強になるし、面白いとわたしは感じた。
第6章 バーチャルで格差を埋める時代と、第7章 江戸時代化する?令和日本は、わたしは、個人的にはそうとも限らないのではとは思うけれども(因果関係に質問がある)、他の文章は日本の課題点であると認められる。
この本を最初から最後まで一通り読んでみて、良くも悪くも、「私(自分)」がいる、「私(自分)」が社会問題事例として、指摘されているとは感じられないだろうか。
ちなみにわたしは感じた。
個人でできる努力はすでに、みんなしているとわたしは思う。
不運の中で幸福の中で、日常生活の中で、それぞれに必死に。
それなのに「私(自分)」の立場は社会問題とカテゴリされる事実。
国のせいにも社会のせいにもできない閉塞感と孤立の空気感が現日本社会には蔓延しているような気持ちがする。
まさしく、分断である。
しかし、わたしは考えたい。
個人ひとりきりでは抱えきれない、個人を超えた社会問題をみんな背負わされているのではないかと。
本書を読むと日本社会がどのような推移をたどって衰退していったかがデータと共に書いてある。
日本社会の過去現在未来の流れが身近に思える。
このことから言えることは、日本社会や日本の政治を少しずつ、変える方向性へ持っていく希望はわたしたちは捨ててはいけない、諦めてはいけないものなのではないか、ということ。
個人ひとりきりでできることはとても少ない。
けれどなにもしないわけにもいかない。
なにか、始まらなければならないと感じる。
そのひとを個人として認識するより社会問題のケースと片づけられてしまいがちな社会は、わたしは少し寂しい。
幸せのかたちは様々であって良い。
日本をふるさととして考えにふけるのも良い。
かつての強さある日本に戻れなくても、日本のこれからを考えたくなる本。
この本は誰かを責めたり攻撃するために読むわけではなくて、日本社会のこれからと自分自身のこれからを結び、どうしていけば、どうあればより良いのか、考えさせられる本だとわたしは思う。
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Posted by ブクログ
筆者の本は何冊か読んだが、本書は特に「推し」や「推し活」に切り込んでいると感じた。
平成〜令和の日本は、江戸時代後期のそれと類似しているという考察が面白かった。笑っていられないけれど⋯。
リア充の人たちはペットや趣味やネットなどの「バーチャル」の世界で楽しまなくても現実世界で十分満たされるんだろう。「バーチャル」の世界はリア充になるにはお金が足りないけれど、お小遣い程度ならお金を出せる、という人にはお手軽に満たされる場所だ。そういう場が多くの人に広がって受け入れられて来ているということは、オタク寄りの自分としては肩身が狭くなくなってきてありがたいと思う反面、日本全体としてはよろこんでいいのだろうかと複雑な気持ちになった。
日本人はみんな一緒に衰退していくのは受け入れられる、という見立てには納得である。自分もそうだから。日本はどんどんこぢんまりしていくんだろうけど、「バーチャル」な世界を発展させていって独自の形になるんだろうと予想する。 -
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昭和の日本は、「ある程度頑張れば理想の家庭や生活を実現できる」という希望のある社会だった。しかし、バブル崩壊や就職氷河期を経た平成・令和では、「頑張っても報われるのは一握り」という感覚が広がり、“希望格差”が生まれた――本書はそんな視点から現代日本を分析しています。
特に印象的だったのは、現実世界で満たされない欲求を、ゲームやSNS、推し活などのバーチャルな世界が埋めるようになり、それによって社会全体がある種の安定を保っているという考察でした。経済成長はしなくても、最低限生きていけて、そこそこ幸福感もある。「幸せに衰退していく日本」という表現には妙なリアリティがあります。
また、平和が続いた江戸時代後期と、現代日本を重ね合わせる視点も興味深く、「歴史は繰り返す」という感覚を強く持ちました。
一方で、自分自身はこの流れに飲み込まれず、成長側に居続けたいとも思いました。英語を学び、投資を続け、海外にも目を向けながら、日本の居心地の良さには感謝しつつも、それに甘え切らない生き方をしたい。
社会や政治のせいにするのではなく、自分と家族の幸福をどう維持・向上させるかを考え続けたいと思わされた一冊でした。 -
Posted by ブクログ
人生100年時代
昭和の時代と普通に生きることの定義が大きく変わってきた平成と令和の時代
良い大学を出て良い会社に就職して、良縁に恵まれて、子供が産まれて、成人して、子供が結婚して、会社を退職して、孫の面倒を見ながら幸せな老後を送る
今では、一部の人だけに許された特権の様に思う
少子化対策も、もう四半世紀以上経つが、目に見える効果は見えていないし、結局、自分のことは自分で守らないといけない世界なのだなと思う。
人との繋がりも、お金に限界がある以上、大切な要素
家族が個人を縛るのなら、見直すことも大切
人生ゲームも人生100年時代
幸せって難しいですね -
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山田昌弘先生は、読売新聞の「人生案内」で回答を担当されているので信頼感を持って手に取りました。
なぜ日本の少子化対策がうまくいかなかったのか。
非常にわかりやすくて、ただその見通しの暗さになんとも暗澹たる気分になりましたね……。
個人的に目からウロコだったのは、根本的に欧米と日本で価値観が異なるということ。
これは本文で述べられたことではないのですが、そもそも西洋社会とは、2000年の歴史の中でキリスト教という「神と個人」の契約関係のもとに成り立ってきたものなわけで。
そして現在に至るまで啓蒙思想や革命を乗り越えて「確立した個」を作り上げてきたわけです。
一方日本には文明開化でその思想がもたらされたものの、依然として「個人」よりも「集団内での立ち位置」を意識する人が多いことは否めないと思います。
そのように、大きなバックボーンの違いがある中で、たかだかここ半世紀に欧米でうまくいった政策を取り入れても、とうてい「日本人の価値観」には馴染まないわけなのですね(個人的には、ではどうしたら日本人も「個」を確立できるのか?という新たな疑問が浮かびました)。
その後、論が進んで日本で少子化が止まらない原因として「中流転落不安」を抱える若者の増大が指摘されます。
「失われた30年」を経て「自分達は親世代よりも豊かになれる」確信を持てない人々が増え、子育てとい生活レベルを落とさざるを得ない選択(成人後も面倒を見ないといけない認識が根強いこと・安定した老後が脅かされる不安)に踏み切れない人が多いこと。
そこには、”世間並みの生活”を子供に与えないといけないとプレッシャーに感じる人の多さが指摘されるのですが……はて”世間並み”ってなんなのでしょうね。そこでイメージされる生活の水準が上がってしまった原因として、SNSの普及は見過ごせない点でしょう。
山田先生の見通しによれば、今後は「親世代も豊かだし自分達も豊かな層」と「親世代も貧しく自分達も貧しい層」が出産に踏み切り、大多数である「中流だと思っている層」が取り残されて格差が広がっていくだろうとのこと。そしてそうならないために、中間層をすくい上げる提言を現在までされておられます。
私は様々な理由により子供を持たないことにしていますが、”世間が描く幸せ”でなく”自分自身が描く幸せ”をしっかり握りしめていることの大切さを実感しました。
さて、リスクを考慮して交際・結婚・出産を選ばない人たちはどうなったか?
山田先生が今年上梓されたのが『希望格差社会、それから 幸福に衰退する国の20年』。……ううむ、これまた暗い気持ちになりそうだ。。
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Posted by ブクログ
ネタバレ・平成時代の4つの負のトレンドー経済停滞、男女共同参画停滞、少子高齢化の進行、格差社会の進行、一方で、生活満足度の上昇
・工業時代に適応した、日本型雇用システムと生物役割分業型家族とそれにより形成された価値観とそれを支える制度が昭和の経済成長と格差の縮小を齎した。
・結果グローバル化・脱工業化に適応できなかった。とりわけグローバル化にさらされないL企業。
・戦後の昭和期ー一億総中流、平成期ー希望格差社会の発生、令和期ー格差の固定化
・バーチャル(パチンコ、推し活、ネットゲーム、キャバクラ、ペット等)で格差を埋める時代。かつては現世が負でも宗教(マルクス主義の革命を含む。)が来世を肯定したが、宗教がだめになりバーチャル。
・経済停滞・人口減少の時代(平安後期、江戸後期、現在)はバーチャル文化の時代
・現世でもバーチャルでも希望を持ていない人は、原理主義宗教、ポピュリズム、自己実現犯罪
・幸せに衰退 徐々に生活水準が下がっても、リアル又はバーチャルで万ゾックしていれば、それなりに満足。正規雇用者と正規雇用者カップル、正規雇用者と結婚した女性はリアルでの満足、非正規雇用でも、ある程度の生活は維持でき、バーチャルで満足。生活に本当に困らなければリスクを取らない。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ2023年に発刊、今どきの若者というイメージと実際のデータで見た事実を照らし合わせて分析している。
16章からなり、それぞれの専門家が書いている。
興味深かった章を抜粋
○Z世代はなぜイミ(意味)消費に向かうのか?…物に満たされているため、買う前にこれを買う意味(価値)があるかを考える。
○認められたいけど目立ちたくはない…世代で承認欲求の満たされ度合いが違う。
○政府公表「自殺者数減少」は真実か…原因不明の死亡者数が増えている。読んでて納得。
○「若者の本離れ」というウソ…本の購入数は減っているが、読まないのに買った本(積読)が減っている。読書数はそこまで減っておらず、むしろ読書推進施策が実を結んでいる。すでに日本人全体の半数が本を読まず、約4割が月に1〜2冊程度読むくらい。昔から流行るのはテンプレなストーリーかもしれないが、結局自分が興味のあるものを読むのが読書好きになる秘訣とあり、大いに納得した。
○韓国人男性に惹かれる日本人女性…読んでて、知らない世界でおもしろかった。
○地域間格差と若者の希望…Uターンの人が幸福度が高い。
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Posted by ブクログ
16人の識者による分析で語られる「今どきの若者」についての論考。
自分は30代で「上の世代」と「下の世代」の考え方・行動原理・その背景などを知ることが出来れば、より深く、齟齬の小さいコミュニケーションが取れるのではないかと日々感じており本書を手に取った。
個人的には、無用な世代間対立やグループ分けが生じる可能性が高まるため、「○○世代」というカテゴライズは好きではない(便宜上は仕方がないし、カテゴライズした方がラクで、また、インパクトがあるから使用するという点は理解できる)が、各世代でお互いがお互いを知り、理解・共感・リスペクトをすることが出来れば、温故知新という言葉の通りに社会がより明るく前向きに発展していけると思う。
◼️各章ポイント
①Z世代はなぜ「イミ(意味)消費」に向かうのか?
・・・消費傾向の変化「快感」「達成」から「没頭」「関係」「意味」へ 誰かの役に立ちたい、環境に配慮(SDGs)
②世代間対立に潜む「正義の独善」
・・・年金制度や税と社会保障制度の現実的な利害衝突。投票率と政策。「(経済)成長」と「(富の)分配」は二項対立ではなく補完的な関係
③マッチングアプリと恋愛コスパ主義
・・・時代背景による出会い方の変化、マッチングアプリのコスパとリスク・特性について
④「みなまで言うな」は通じない
・・・言葉の定義、アカウンタビリティ(説明する責任、説明させる責任)
⑤認められたいけど目立ちたくはない
・・・各世代の承認欲求に対するスタンス。身近な人たちからの承認欲求が高い、努力よりも質の高さ、若者は「現役選手」しか尊敬しない。失敗を共有
⑥「無敵の人」を生まないためにできること
・・・日本は失敗にキビシイ、「相対的剥奪」や相対的貧困、多様性の社会的許容
⑦政府公表「自殺者数減少」は真実か
・・・自殺数は減ったが「診断名不明確及び原因不明の死亡」が増えている。。「自殺」と認定して計上すべきケースは?
⑧差別と偏見に苦しむヤングケアラー
・・・メディアが(悪意なく)世間にネガティブな印象を与えてしまうこともある。
⑨若手社員が辞めない職場とは
・・・職場に「不満」はないが「不安」がある。(ゆるくて楽だが、キャリアアップできず、他の会社に移った場合に何もできないのでは…)
⑩「若者の本離れ」というウソ
・・・むしろ増加傾向。学校の授業で読む・調べるケースも。なお、当時の「本を読まない若者」は今でも本を読んでいない。。大人でも珍しい「たくさん本を読む人たち」が嘆きを発信
⑪「言葉の転換期」で格闘する若者のたち
・・・若い世代が言葉を作り時代を創ってきた。実は公的な文章は得意(情報量と処理・編集能力の向上)。『~~文章作成にとって大切なことは、AIに問いかける力になる。これに気づいてchatGPTと格闘して畏怖若者を、私は肯定的に見ている。』
⑫韓国人男性に惹かれる日本人女性
・・・魅力的な韓国人男性(「ハンナムコン」とはかけ離れている)と結ばれたその後の苦労と苦悩
ジェンダーギャップ指数の低い日韓の社会変容
⑬カラダを売らざるをえないZ世代
・・・「闇バイト」「たちんぼ」が増えてしまった。奨学金制度や「シルバー民主主義」が相対的貧困の要因か
⑭「推し」が出るならテレビを観る
・・・「推し活」はよいこと
⑮『古見さんは、コミュ症です。』に見る、イベント化して日常世界
・・・日常のささいなこともSNSにあげてイベント化・共有。一瞬の承認に依存
⑯地域間格差と若者の希望
・・・大都市に憧れなくても情報はあるし、ネットでつながることができる