高橋義孝のレビュー一覧

  • ファウスト(二)

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    「ファウスト」って、もっと小難しくてとっつきにくい本かと思っていました。
    予想に反して、読みやすいし、面白い。
    もっと早く読んでおけばよかったです。

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    2009年10月07日
  • ファウスト(二)

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    ゲーテの傑作長編、完結編。

    最後の最後、人に尽くすことこそが喜びであり、「とどまれ、お前は美しい!」と告げるに値する瞬間だと感じたファウスト氏。
    まあ、それは結構ですけどね。やっぱ悪魔に魂を売るから何もかもよろしくなくなるんじゃないんですか。

    ていうか、グレートヒェンを孕ませて、捨てて、殺したということについては、眠っていたからどうでもいいんでしょうか。まあ、どうでもいいことではないからこそ、長い間眠っていたのでしょうが・・・。
    ギリシャ一の美女とデレデレしてますが、それは何なのですか。

    でもって、最後、天使が助けてくれるとか、グレートヒェンが迎えに来てくれるとか、そういうのはご都合主義

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    2009年10月04日
  • 精神分析入門(上)

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    心理学や精神のほうに進もうと
    考えていた時期が会ったので、これも
    高校のときに読んだ。大変だった。
    逆にユングのことを知っていけたのは
    自分にとって幸運だった。

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    2009年10月04日
  • 魔の山(上)

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    上下巻。
    ハンス・カストルプとは、真夏のマンションの屋上で邂逅した。うだる熱気に晒されながら魔の山を彷徨したものだった。

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    2009年10月04日
  • 精神分析入門(上)

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    往年の名著、精神分析入門です。
    難解としか言いようがない・・・
    大家でなければ読もうとも思わない作品ですね。
    ただところどころ「なるほど」と思わせる場面がありました。
    そういう意味でも原著に当たるのは価値があるかと

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    2009年10月04日
  • 精神分析入門(上)

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    上下巻 いうまでもなく必読書。
    ただし、フロイトは性的虐待は幻想であると言っています。時代の限界かな。

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    2009年10月04日
  • 変身

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    難しい。どう解釈したら良いのか、解説を読んでも分からなかった。時間をおいてまた読んでみようかと思う。

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    2026年01月29日
  • 変身

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    内容が面白いかと言われれば奇妙でさして面白くはない。

    グレーゴルの不遇に胸糞悪くなること間違いなし。家族のために働いていたのにある日突然理由もわからず巨大な虫になり、家族からは敬遠され部屋に隔離される。結局父親に負わされた怪我が決定打で死んでしまうも、誰も悲しまず忘れようとしている。なんならグレーゴルが虫になったことで家族一人一人が自立して前より良い生活を送れるようになったのに。

    最後の解説を読んだら、カフカ自身の生涯や生い立ちが反映されてるのかなと思った。ユダヤ人としての立ち位置が反映されてると思うと、ただの奇妙な小説と一生に伏すことはできないと感じた。

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    2026年01月05日
  • 変身

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    ネタバレ

    ある朝目覚めると巨大な虫になってしまった男、グレーゴルの話。

    家族のために一生懸命働いていたグレーゴルが虫になってしまったために家族から断絶され、気の毒でした。
    稼ぎ頭として一家を支えていたため、家族の生活も一変。
    両親、妹も働かないとやっていけなくなる始末。
    一家がグレーゴルに依存していたんでしょう。

    グレーゴルの見た目の変身だけでなく、グレーゴルを取り囲む周囲の変身も見てとれて面白かったです。



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    2026年01月01日
  • トニオ・クレーゲル ヴェニスに死す

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    遠い昔、この本を原作にしたルキノ・ビィスコンテイ監督の映画を見ていて、いつか読みたいと思っていた。美少年ビョルン・アンデルセンがずっと印象に残っていた。改めて読んでみると、小説の少年とアンデルセンには全く違和感なく、彼だからこそ映画化が実現したのではないかと思う。なんて、映画中心の感想になってしまいました。

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    2025年12月09日
  • ファウスト(二)

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    え?なんで?の連続。
    ちゃんと解説を別で読まないとですね。1巻に比べて、さらに現実味がなく、比喩や風刺も減っているので純粋にストーリーを追いましたが、やっぱり、え?なんで?笑

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    2025年12月03日
  • 変身

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    ネタバレ

    主人公が救われなくて苦しい
    でも彼の心情を知ることができるのは読者である私たちだけで、彼は言葉を話せないのだから家族は知る由もないよな
    虚無感に襲われている

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    2025年10月31日
  • 若きウェルテルの悩み

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    ゲーテの中で最も気になっていた本。心理を言語化された内容は参考になる。人間の心の本質みたいなものが淡々と描かれている。

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    2025年10月11日
  • 変身

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    図書室。名作に触れたくて。
    ルッキズムとか障害とか老いとか、色んなことばが頭によぎってはいたけれど、あっさりした読後感。

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    2025年09月26日
  • 若きウェルテルの悩み

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    タイトル通り、悩むウェルテルの本。
    友人への手紙という形で、偶然出会ったシャルロッテに叶わぬ恋をし、何度も思いを断ち切ろうとするも断ち切れず次第に苦悩が深まっていく様子が綴られている。一度は思いを断ち切ったことを述べながら、次の手紙でまた思い焦がれるなど、理性と本音が揺れ動いている様子がよく伝わる。それにしてもここまでアプローチされてシャルロッテはもう少し何かできなかったのか、と思えるが、ウェルテルの一人称のみなのでシャルロッテの本音は分からない。

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    2025年09月09日
  • 若きウェルテルの悩み

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    本当に『若き』人の悩みという感じだった。
    私はここまで他人に対して熱烈な気持ちを持ったことがないので、恋心については読んでいて特に共感はできなかったけど、若いときにこういうことで憤慨したり悩んだりするよなぁとところどころ思ったりもした。

    この本のせいで当時自殺者が増えたとのことだけど、確かに引き込ませるものはあるかもしれない。似たような悩みを持っている人には特に。

    ゲーテの実体験をもとに書かれているらしいことにもびっくり。

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    2025年09月06日
  • 変身

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    起きたら虫に変身していたら、みたいなお話。
    イメージするだけで鳥肌ものだったが、日頃がいかに裕福に、自由に生活しているか、を改めて感じることができた。

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    2025年08月25日
  • 変身

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    グレゴールが虫になることで、いつもの日常の不自然さや家族との関係のぎこちなさが見えてくる話。変身はただの奇妙な出来事ではなく、日常の息苦しさや孤独を象徴していると感じた。

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    2025年08月24日
  • 変身

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    最初は文章のコミカルさから面白おかしく読んでいたが、読み進めるに従って辛くなってきた。父親は邪悪なものなので(一般的な文学での話ね)、ぞんざいに扱われるのは仕方がないとしても、母親や妹から目を逸らされてしまうのは悲しい。特に妹は一番の理解者だったので。

    物語がメタファーすぎてまだまだ理解が追いつかないので、他の方の解釈を読みたい

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    2025年08月22日
  • 変身

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    一体何に例え書かれた物語なのだろうか。そう想像しながら。

    あくまで翻訳を見ていたので原本の表記は分からないが、ラストシーンにて家族が客観的な描写をされていたのが印象的だった。

    ああ、家族は虫から解放されて新たな世界を創りはじめるのだなと。

    それにしても怖いことは、良くも悪くも自身の変化が周囲に大きな影響力を及ぼすということである。

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    2025年08月17日