島田裕巳のレビュー一覧
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ネタバレ宗教学者の島田裕巳(しまだ・ひろみ)さんの本に填まっている。日本の10大新宗教を読み終えて、次は10大カルト。事件を起こした物騒な有名どころから、しばしば新聞広告などで目にするうさん臭い名前や、ちょっと聞いたことのないものまでいろいろ。現代社会を生き抜くために必要な知識ですね。
1.(旧)統一教会
2.オウム真理教
3.エホバの証人
4.顕正会
5.浄土真宗親鸞会
「なぜ生きる」「歎異抄をひらく」が親鸞会の本とは知らなかった。まだ読んでないけど興味本位で買ってしまいました。
6.幸福の科学
7.サイエントロジー
SF作家のロナルド・ハバードが教祖でトム・クルーズやチャック・コリアらが入信し -
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本書を手に取るとそのボリュームに圧倒される。新書で400ページを越えてくるものは専門書としての役割を兼ねているものも多いが、本書は専門性を残しつつも、初学者が興味を持ちやすいトピックを皮切りに論が展開されていくため入門書としても十分通用する分かりやすさを備えている。
宗教が、政治や財政に大きく関わっていることは周知のとおりであるが、生活面を規律する面を取ってみても科学的な側面を覗かせる部分も大いにあり、当時の教養層に必須だったことも頷ける。
宗教史が現代情勢を読み解く基礎に置かれることも少なくない。まさに現代人の必須の教養といえるのではないだろうか。 -
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カルトという言葉には様々な意味合いが含まれているが、基本的には宗教との垣根は非常に難しい。本人たちが教義を信じ、行動を抑制していくという点では、宗教と変わるところはない。仮に、社会に危害を加える存在がカルトだというのであれば、宗教が全く違うと言い切ることも難しいように思う。より効果的な分類は規模感であろう。どの宗教も、最初は特定の宗派や社会に対する批判、脱出による歓喜を伴うという意味で、カルトであった時期がある。そこから規模を拡大させて大きな社会的影響力を持つにあたり、宗教に展望するのかもしれない。日本では主に戦後より、上京する若者の孤独感や自己実現欲求に漬け込む形で信者を拡大させてきたような
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出先で書店を覗いて眼に留め、入手して読んでいた一冊だ。なかなかに興味深い。
神社、中でも京都市内や近郊の神社に纏わる様々な話題を提供してくれる1冊である。
「神社」と一口に言っても様々なモノが在る。そういう中で「最強」というような呼び方が出来そうな存在は、起こった時期が相当に古いとされていて、『古事記』や『日本書紀』にも登場するような神々を祀ったという場所なのかもしれない。また、そういう例に該当するのでもなくとも、少しずつその権威を高めて行った経過を有する神社というのも見受けられる。
こういうような神社を巡る詳しい話題を提供してくれるのが本書である。
京都が都ということになる以前の奈良では仏教 -
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歴史的になぜ葬式仏教が生まれたか、流れが分かりやすかった。神道と仏教があるが、そのどちらが重んじるられてきたかは、その時代背景による作られたものであることがわかった。
仏式の葬儀の元は曹洞宗。江戸幕府が庶民がキリシタンでない事を証明させるために寺に所属させた。(檀家)江戸幕府は、本山を管理すればよく、本山が末社を管理。末社は檀家を管理する。【寺請制度】
お布施をすることによって、信徒は得を積むことになり、寺は潤う。(近年は僧侶が妻帯するようになったので、家族の生活や子の教育費にもお金がかかるのでお布施も高くなっている。)
曹洞宗の流れを組んだのが、天台宗、浄土宗、真言宗。
流れをくまな
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