島田裕巳のレビュー一覧

  • なぜ八幡神社が日本でいちばん多いのか 【最強11神社】八幡/天神/稲荷/伊勢/出雲/春日/熊野/祗園/諏訪/白山/住吉の信仰系統

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    昨年、阿蘇神社でご朱印帳を手に入れたのをきっかけとして始めた神社めぐり。
    神話の話やご神体の話はそれぞれにあるのですが、どうも系統だとか全体像がよくわからなかったなかで、新書版というお手軽さの中で要点がわかりやすくまとめられており入門書として最適でした。

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    2014年01月26日
  • 日本の10大新宗教

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    さらっと読める、新宗教解説本の新書版という位置づけだろうか。後述でのせておくが、200ページの新書にいれるために、1宗教20~30ページにして、導入部分を読者の生活のなじみのある部分からしているために、内容が浅薄になるのは仕方ないと思う。むしろ、このページでうまくまとめていると思う。

    新宗教の概要を全体的につかみたい人には良い本だと思う。10大宗教に漏れてしまったものも多いので、続とかであと10大宗教を追加してくれるといいなと思うのだが。また、あとがきにも書いてあるように、カルトと新宗教の境目が難しいと思った。

    天理教
    大本
    生長の家
    天照皇大神宮教と璽宇
    立正佼成会と霊友会

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    2014年01月17日
  • ウチの母が宗教にハマりまして。 ~My mom is addicted to religion.~

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    何故か、怪しいとか、危ないとか、よく分からないというイメージで語られることの多い宗教。このテーマを、扱った漫画。
    5つのエピソードから構成されており、前半の4つのエピソードは、ありがちなトラブル、そして後半のエピソードは作者のほぼ実体験とされる母親のエピソードが漫画化されている。うまく言えないけれど、読後に清々しさを感じてしまった1冊。
    ちなみに、一般によく使われる「新興宗教」という用語は、厳密には差別用語とされていることも、はじめて知りました。正しくは、「新宗教」とのこと。

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    2014年01月15日
  • 世界の宗教がざっくりわかる

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    今月は宗教を集中的に学びたいなと思って。

    それにしても、日本のいわゆる「良いとこどり」の精神は宗教においてもいかんなく発揮されてるのに感心。
    これから生きていく上で、キリスト・イスラムをはじめとした多宗教の理解と、自国宗教・信仰である仏教・神道を見つめなおすことの重要性を感じる。

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    2014年01月13日
  • プア充―高収入は、要らない―

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    実践するかどうかは人によるとおもうけど、私はいい考え方だなと思った。
    自分のしたいことと仕事が直結しない人には読んで欲しい。何も崇高な目的を持って働くことだけが人生じゃない。
    何もないなら、偽らなければいいんだよ、と言ってくれてるんだと思います。

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    2013年11月17日
  • 人はひとりで死ぬ―「無縁社会」を生きるために

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    宗教を専門とする筆者が一人で死ぬことは、悪くない、長生きをして死ぬまで生きられれば良いとしながら、なぜ無縁社会となったかについて述べている。
    無縁社会以前の有縁社会は稲作が大きく関係し、お互いに助け合わざるを得ない状況があった。冠婚葬祭も大きな役割を果たす。
    日本人は海外に移住した際に信仰を持っていかない。先祖信仰はあるが、二男、三男は位牌を持っていけないため、物理的にできなくなる。
    ガラスの導入は家の中に光をもたらし、一家が光の下に集まるという人の暮らし方を変えた。
    悟った人ほど人の死に直面して動転しない、悲しまない。
    都会に出てくる次男、三男は会社に所属して村社会に属することができた人もい

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    2013年09月28日
  • プア充―高収入は、要らない―

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    〇プア充

    面白い本でした。本書は、「人生と仕事」というテーマを考える上で、とても有益な視点を提供している本だと思います。

    資産をウン億も持っているくせに(実際に公言していた)、年収300万円で生きるとか120万円で生きるなどという本を出して、内容はどこかで聞いたような政策批判と、ハウツーレベルの生活サバイバル術を書き散らしている、どこかの眼鏡をかけた丸っこいコメンテーターに比べたら、この本はとても真摯で、かつ地に足がついています。

    本書の言いたいことのポイントは、
    (欲望関係)
    ・欲望には際限がない、不安感もどんどん増すだけ
    ・単なる節約、ケチではなく、余裕がない生活で生まれてしまうムダ

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    2013年09月16日
  • プア充―高収入は、要らない―

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    今を生きること
    欲望に惑わされないこと
    給与=労働×時間
    その分仕事に費やしている など
    必要以上の欲を持たない
    という考え方は共感できた。

    欲=不安・嫉妬・劣等感など
    マイナス感情を満たすものだとすれば
    不安を感じたり、無理したり
    そうゆうことはできるだけしないで
    いかに心の余裕を保つかということが
    1番必要なことなのだろう。

    ただ、仕事に対して
    やりがいを求める必要はない
    というところは共感できなかった。

    人生で実現したいことは
    プライベートだけじゃない。
    もっとより良い社会にしたい
    そんな想いからくる仕事に対するモチベーションは、賞賛されるべきもの。
    給与

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    2013年09月10日
  • 世界の宗教がざっくりわかる

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    文字通り世界の宗教がざっくりわかる。
    宗教は互いに複雑に絡んでいるので、話が行ったり来たりすることも多いが、大体のことは把握できる気がする。
    個人的にはバラモン教、ヒンズー教、仏教の説明をもうちょっと分かりやすくしてほしかった。

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    2013年08月20日
  • 浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか 仏教宗派の謎

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    本書のタイトルは「日本における仏教の歴史」が正しい。
    古代仏教から鎌倉新仏教まで、成り立ちから変遷・現状までと、仏教界全体から見た立ち位置を説明した解説書。文章は分かりやすく、原因と結果、経緯・文脈が明快なので理解しやすい。
    表題のテーマに関してはおまけ程度でしかもピントが定まらないボヤっとしたモノで感心しないが、それ以外は素晴らしい。

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    2013年07月16日
  • 浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか 仏教宗派の謎

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    我が家の宗派は真言宗だが、日常意識することもない。父母の葬式は無宗教で済ませた。とは言えおおまかに真言宗については気になる毎に少しは調べているのだが、近親の宗派が浄土真宗が多く、そちらの思想なりを調べるたび、真宗の考え方に興味と共感を覚えることが近年多くなってきている。正直、もう少し信心深かったなら、真宗に改宗しようかとも思うだろう。
    先に読んだ『日本の10大新宗教』と比べるととりあげる範囲も広く、そのため用語も多岐にわたり個々の言葉を記憶するだけでもひと苦労してしまう。そのぶんひと通りの宗派はこれ一冊でほぼ概要を知ることができるのだと思うが。ここから興味を持ちより深く理解するためには各々が調

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    2013年04月06日
  • 浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか 仏教宗派の謎

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    浄土真宗に関わらず、日本の仏教の宗派の成り立ちを見渡す。
    とても判り易いが、途中で面倒くさくなったわ。

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    2012年12月30日
  • 浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか 仏教宗派の謎

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    浄土真宗につというよりも仏教全般について説明しており、そのなかでの浄土真宗に位置づけが説明されている。題名に惹かれて読んだが、題名については情報量少なめ。

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    2012年10月24日
  • 日本の10大新宗教

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    いわゆる日本の「新興宗教」に関して、その創設や変遷の背景を踏まえながら、その特徴を明らかにするべくまとめられている本。新興宗教とうのはなかなかいろいろな意味で刺激的なもので、そういうものに対して概観がつかめるようになるこの本のような存在は非常にありがたい。

    個人的に面白い信条を持っているなと思えたのはPL(あの野球のPL学園の!)で、「人生は芸術だ!」なんていかにも若者受けしそうな信条を掲げているのが興味をそそる。

    ちなみに最近一番元気があるように見える幸福の科学はここでは収録されておらず。幸福の科学関連本はいろいろあるけれども、こうやって複数の新興宗教を同列に扱った本の中でどのような描か

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    2012年08月06日
  • 浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか 仏教宗派の謎

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    ネタバレ

    宗教にとても感心のある時期に読んだ本。実家・婚家とも浄土真宗なので、興味深く読んだが、日本の仏教についてよくわかった。

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    2012年07月31日
  • 日本の10大新宗教

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    島田裕巳氏の比較的最近の著作。日本の主だった新宗教を10選び、それぞれを概括的に解説している。さすがに宗教学者だけあってよく勉強しているなという感を覚えた。キリスト教以外の宗教についての知識が殆どない小生にとっては、日本全体の宗教的様相を改めて考察するいい材料となった。なお本書を、小生はマーケティングの見地からも読んでいた感がある。成功している新宗教は、いずれも日本の歴史的ニーズに対応しており、その結果として多くの信者を獲得している。なお、これはべつに宗教は多くの信者を集めるのが良いという意味ではなく、あくまでも精神的消費者としての大衆のニーズをつかむことに成功しているという意味である。その意

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    2012年05月11日
  • 無宗教こそ日本人の宗教である

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    外国で宗教について聞かれる際に、日本人は「無宗教」であると答えることが多いけど、その答えに負い目を感じなくてもいい、と無宗教をポジティブにとらえさせてくれる本。日本人が無宗教と感じるゆえんがよくわかった。

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    2012年05月01日
  • 世界の宗教がざっくりわかる

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    宗教を知る為では無く世界情勢を理解する為に読んだ本。
    国家間の問題には必ず宗教の問題が関連してくるが、この本を読んでおくとその手の問題を理解する手助けになる。

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    2012年04月24日
  • 人はひとりで死ぬ―「無縁社会」を生きるために

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    「無縁死」することへの不安に対して、自由と豊かさを求めた果てに到来したのが「無縁社会」だと説く。

    痴呆により長期間家族の介護を受けみとられて死ぬのと、孤独死・無縁死するのと、どちらが尊厳ある死か?と問いかける。

    「無縁社会」と「有縁社会」のどちらを選ぶのか?

    村社会から、企業社会へ、

    「冠婚葬祭」の変化

    村の信仰と、新宗教の有縁社会、創価学会の躍進と停滞、

    「おひとりさま」は孤独でさびしい物か、自由で豊かなものか・・・

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    2012年04月05日
  • 世界の宗教がざっくりわかる

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    文も平易で内容も現在と宗教の結び付きが書かれていてざっくり読むには良い本。一神教と多神教という軸で話は進んでいきます。

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    2012年04月02日