島田裕巳のレビュー一覧

  • 葬式は、要らない

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    葬式の文化や背景を紐解きながら、データを交えていて見やすい構成でした。
    本書を見て、自身が死んだ時も葬式は必要最低限にしようと決意できました。

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    2024年03月02日
  • 葬式は、要らない

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    仏教、儒教、葬式、檀家等の前提知識が必要でちょっと葬式初心者(?)には読みづらい点もあったけど戒名は自分でつけられる、とかそもそも戒名とは何かとかお金がどのくらいかかるのか、とか基本的なことを抑えてくれていて大変勉強になった。読みづらいけど。

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    2024年02月17日
  • 完全版 創価学会(新潮新書)

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    増補版ということなので、基本的に既刊に加筆されたもの。最初の方だけが新たな文章なのはわかっていたが少し残念。批判でも礼賛でもなく、組織や歴代会長を分析しており、そういう意味では古さはあまり感じない。日蓮正宗とはもともと相互関係があったが寄進による【堕落】と資金を自分たちに使いたいという思惑から、檀家から離れて葬儀をできなくなるデメリットをおして決別した経緯が理解できた。一つの見方かもしれないが。
    文化会館が多数建設されてるのも、以前の大石寺への寄進がなくなったことを考えたら納得。
    会長とは著者は会ったことはないそうだが、色々な角度から人物像に迫られており興味深く読むことができた。
    最後に戦後社

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    2024年02月14日
  • 宗教にはなぜ金が集まるのか

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    お布施や戒名料も献金のひとつ。実は身近で献金をしているのでは?
    一神教の世界では「利子の禁止」が大きな問題となってきた。旧約聖書では、神は同胞から利子を取ってはならないと命じているから。その命令がとても重要なことになった。商品経済が発展し、貿易が盛んになっていくと、多額の資金が必要になり、徴利の是非が問題として浮上するようになる。キリスト教はユダヤ教にはない原罪の教えがあり、その罪を賄うために教会に通った。原罪がなければ、賄罪の必要もない。利子が禁止されているとはいえ、経済活動が活発になれば、どうしてもそうした神の意識に従っているわけにはいかなくなる。そのため、キリスト教では神学が鍛えられ、利

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    2023年12月26日
  • 葬式は、要らない

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    法外な戒名料にお布施。

    日本の葬式費用は優に
    諸外国の十倍以上。

    これを異常値と言わず
    に何と言うのでしょう。

    当事者たる日本人にも
    葬式仏教を疑問に思う
    人は少なくありません。

    かく言う私もその一人
    ・・・

    だった、というべきか
    本書を読んで目から鱗。

    多くの寺院は葬式以外
    に収入源がない実情。

    現代のこの状況を考え
    れば葬式仏教化は必然。

    そして住職は毎日本尊
    の前で、

    檀家の故人たちの冥福
    を祈り読経しています。

    そう、私たちは檀那寺
    に対し御先祖様の供養
    を委託しているのです。

    私たちにはその自覚が
    足りません。

    足りないが故に高額の
    戒名料やお布施に不満
    を感

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    2023年11月11日
  • 帝国と宗教

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    帝国主義と密接に関わる宗教。ときに国をまとめ、ときに分裂し支配し支配されてきた歴史。帝国は滅亡しても宗教は世界中に分布し諍いや分断、支配を生んでいる。

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    2023年10月06日
  • 日本人の神道 ――神・祭祀・神社の謎を解く

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    神道とはいったいなんなのだろうか、その謎に挑むのが本書である

    ・いったいいつ生まれたのか
    ・だれが始めたのか
    ・そもそも教義などはない、
    ・そして、聖典なるものもない、それに代わるものとは、古事記や日本書紀に記された神話である。

    現在、その問いに応えることができるものはいない。
    歴史に見え隠れする、神道とは、本当に宗教なのであろうか。

    気になったことは以下です。

    仏教伝来は6世紀とされる、されば、それまでに神道はすでに成立していたのか
    仏教と神道は融合して、神仏習合となった。儒教や道教も日本に伝わったが、独立した体系としては日本に定着することはなかったが、仏教や神道に影響を与えた。

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    2023年08月26日
  • 芸能人と新宗教

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    ●やはり島田先生は安定感があって読みやすい。
    ●不安定な芸能人ほど、宗教にはまりやすいのか
    ●周りにはあんまりいないからあれだけど、やっぱり警戒してしまうし、隙が多いんだろうなあ
    ●とはいえ、こういう中間団体を排除してしまうと、そこから溢れてしまった人の行き場、吸収先がないから、それはそれで大問題。孤立よりはまだましなんかね、知らんけど

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    2023年08月13日
  • 葬式は、要らない

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    ネタバレ

    『世界のすごいお葬式』(ケイトリン・ドーティ)を読んで、

    「自分の葬儀は簡素にしてほしい。面倒な手続きもいらない」と思ってた時に見つけた『葬式は、いらない』(島田裕巳)。

    葬式の流れを読んで、「直葬でいいし、お墓はいらない。何なら散骨してほしい」という思いが強くなった。

    自分のためにお金がかけられる事が馬鹿馬鹿しい。

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    2023年07月26日
  • 新宗教 戦後政争史

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    新宗教というものがどう生まれどう変遷してきたのか、ザッと知ることができた。
    統一教会だけが問題なのではなさそうだ。

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    2023年05月31日
  • 葬式は、要らない

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    ネタバレ

    いつになるかわからぬが、将来の自分の葬式を考えるに大変参考になった。遺された者に良かれと思う限り、宗教、形式まして費用にこだわる必要は全くないのだと。高額の戒名料に頼らざるを得ない葬式仏教寺院の背景や破戒僧が戒名を与えることの矛盾などは特に興味深く読んだ。

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    2023年05月21日
  • サクッとわかる ビジネス教養 宗教と世界

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    5大宗教の始まりから現代までの歴史と、近現代の宗教にまつわるトピックの概要をさらりと書いた本。絵や図が多くとっつきやすい。全体像を掴める。さらりとしてるので知的好奇心は少ししか高まらなかった。ほかの本や動画もいっぱい見つつ都度全体像を再確認するのに最適。

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    2023年04月05日
  • なぜ八幡神社が日本でいちばん多いのか 【最強11神社】八幡/天神/稲荷/伊勢/出雲/春日/熊野/祗園/諏訪/白山/住吉の信仰系統

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    神社とはどういうものなのかが広く浅く、要点を踏まえて解説されている。日本にある様々な神社、その神社に祀られているものがどういう神なのかが丁寧に説明されている。学生時代に学んだ『神仏習合』や『本地垂迹説』『神仏分離』の流れが、時代背景と共に良く理解出来る良書。
    ただし、ある程度『古事記』の知識や歌舞伎などを知らないと、かなり読みにくく理解しにくい。古事記と、歌舞伎関連の本を読んで読み直したら新しい発見がありそう。

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    2023年01月30日
  • サクッとわかる ビジネス教養 宗教と世界

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    仏教、キリスト教、ヒンドゥー教についてイラスト付きで解説されている本でした。経済と宗教の部分が一番面白かったかもしれない。
    一度読んだだけだと記憶に定着しないくらいボリューム満点なので、何度か読み返したい教科書みたいな本でした。

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    2023年01月12日
  • もう親を捨てるしかない 介護・葬式・遺産は、要らない

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    結婚しない、子供を作らないのも自由だけど、いないと最期みとってくれるのはだれもおらず孤独に死ぬしかないというようなことが書かれており、その通りだなと。
    親の立場ですが、うまく子離れしたい。。いつまでも甘やかしてしまって、難しいのだけど。

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    2023年01月12日
  • 葬式は、要らない

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    日本人が葬式にお金をどれくらいかけているのか、すごくわかりやすく説明されていました。また、"伝統"といいつつその歴史も浅いもの、という宗教的なこともせつめいされていてなるほどなと。

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    2023年01月12日
  • 捨てられる宗教 葬式・墓・戒名を捨てた日本人の末路

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    日本人の平均寿命が伸びることで、死生観が変わった。死生観A(宗教により救いが必要な世界)とB(長く生きるため、老後までスケジュールする必要がある世界)があってBに移行しつつある。そうなると、宗教は不要になってきてむしろ葬式に呼ぶ人がお互い死んでしまっていなくなるとか。
    死生観変わったというのが確かにその通りで、私も感じてはいたことが思っていた通りに言語化されていて、うんうんうなずきながら読みました。

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    2023年01月12日
  • 葬式消滅 お墓も戒名もいらない

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    自分が死んだときに、葬式も墓もいらないと思っていたので、すべてに同意。世の中の流れもそのような方向に向かいつつあるという点は、あまり意識してなかったので意外な事実だった。

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    2023年01月07日
  • サクッとわかる ビジネス教養 宗教と世界

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    いろんな要素がありすぎて全てを理解できていない部分がありつつも、いろんな宗教をかいつまんで理解するにはとてもよい本でした。

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    2022年11月06日
  • 親鸞と聖徳太子

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    ご存じだろうか
    親鸞は晩年、聖徳太子を讃える和讃を詠んだ
    師である法然の教えを西方指南抄にまとめて
    宗教家として信仰の根本を再認識する為には
    天台宗開祖の最澄が日本最初の法華経理解者
    としてとらえている「聖徳太子」を抜いては
    日本仏教を語れないのだろう
    【知っておきたい聖徳太子】
    母の間人皇后の口中に救世観音が入って入胎
    厩の前で産み落とすと赤・黄色の光が差込む
    2歳で合掌し「南無仏」と称える
    6歳で百済の僧が持つ経論を見たいと望む
    16歳で物部守屋と戦う(四天王像の加護)
    26歳、百済阿佐王子と面談し眉間から白光
    27歳、愛馬黒駒で富士山登頂(3日で帰還)
    37歳、魂で前世修行時の経典を持ち

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    2022年09月16日