隆慶一郎のレビュー一覧

  • 死ぬことと見つけたり(下)

    Posted by ブクログ

    もちろん上もある。
    武士の思想がよく分かる。しかも、物語としてめちゃめちゃおもしろい!
    名著です。

    0
    2009年10月04日
  • 影武者徳川家康(下)

    Posted by ブクログ

    先ず、関ヶ原で家康が戦死し、影武者がその後の政治を行なっていく話です。
    大胆な構成の中に、史実を上手く絡めることで、妙なリアル感があり、もしかしたら本当にそうなんじゃないかと思わせる内容でした。
    後半は少し強引に史実に繋げようとしていた感じはありましたが、トータルで面白かったです。

    0
    2026年05月28日
  • 影武者徳川家康(中)

    Posted by ブクログ

    先ず、関ヶ原で家康が戦死し、影武者がその後の政治を行なっていく話です。
    大胆な構成の中に、史実を上手く絡めることで、妙なリアル感があり、もしかしたら本当にそうなんじゃないかと思わせる内容でした。
    後半は少し強引に史実に繋げようとしていた感じはありましたが、トータルで面白かったです。

    0
    2026年05月28日
  • 影武者徳川家康(上)

    Posted by ブクログ

    先ず、関ヶ原で家康が戦死し、影武者がその後の政治を行なっていく話です。
    大胆な構成の中に、史実を上手く絡めることで、妙なリアル感があり、もしかしたら本当にそうなんじゃないかと思わせる内容でした。
    後半は少し強引に史実に繋げようとしていた感じはありましたが、トータルで面白かったです。

    0
    2026年05月28日
  • 吉原御免状

    Posted by ブクログ

    ・最初はとっつきは悪い。影武者徳川家康は最初からテンポ良かったのにな。これが処女作らしいからどんどん上手くなったのかもしれないけど。
    ・いきなりの強姦。この時代のエンタメってこんなもの?
    ・柳生ボロクソ。十兵衛もいるのに。山風とはイメージが違うな。ひょっとして、アンチ山風?と思ったら、いきなり十兵衛殺されてるんですけど。幻斎=庄司甚右衛門そんなに強いのか。
    ・天海僧正=明智光秀?時代的に合うんだっけ?
    ・八百比丘尼まで登場。1作目にしてスターシステムかよ。
    ・印象に残ったフレーズは、「今も昔も自由と餓死は背中合わせにいる」(P307)。

    0
    2026年05月07日
  • 影武者徳川家康(上)

    Posted by ブクログ

    一度、お正月の時代劇TVドラマで西田敏行主演のドラマをみたのを思い出して…小説で読んでみたくなった。
    喜劇的な要素が強いドラマだったが、小説では徳川家康の影武者になる以前の主人公の事も描かれ、面白く読めています。家康の影武者としての働きは秀忠が征夷大将軍になるまで…影武者の二郎三郎は秀忠と対抗するため己の腹心を作り上げていくことを決意!ここに家康を殺した六郎が絡み島左近が絡み忍びの風魔が絡み側室たちが絡み!しかし、秀忠は直ぐに征夷大将軍になったのでは?先が気になる話になってたいへん面白い。しかし、ifの物語なのである程度、徳川家康の事を知って置かないと面白味がなくなるかもしれません。

    0
    2026年04月11日
  • 影武者徳川家康(下)

    Posted by ブクログ

    歴史にはロマンがありますね。事実かどうかは途中からどうでもよくなりました。駿府に行って家康と同じ景色を見てみたくなりました。

    0
    2026年01月25日
  • 新装版 柳生非情剣

    Posted by ブクログ

    将軍家剣術指南役である柳生宗矩や隻眼の十兵衛といった剣術家として後世に名を残す柳生家、柳生新陰流のイメージを覆す、柳生一族の陰の部分を描いた短編集とでも言いましょうか、家光の男色の相手になったことが不幸を招く左門友矩や、関ヶ原が人生を変えた五郎右衛門宗章など、数奇な運命をたどる面々の物語が短編にして独特の魅力を持つ唯一無二の作品です。

    0
    2025年07月17日
  • 花の慶次 ―雲のかなたに―  10巻

    購入済み

    面白いです

    内容はオーバーですが、戦国時代が好きなので入りやすかったです。
    戦国の世に消える武士、かぶき続けるかっこよさが好きです。

    #感動する #カッコいい

    0
    2025年07月03日
  • 一夢庵風流記

    Posted by ブクログ

    僕は、前田慶次郎と言えば、昔、時々やっていたパチンコ「花の慶次」を真っ先に思い浮かべる。そこに登場するキャラクターやエピソードが、この作品にも出てくるからだ。この作品は、前からずーと読みたかったものだ。やっと念願が叶って、とても嬉しい。

    0
    2025年05月30日
  • 死ぬことと見つけたり(下)

    Posted by ブクログ

    興味本位で借りたのに、非常に面白い。
    死人を描く作品が、作者の死により未完に終わり、主人公の死が描かれない皮肉。

    しかし、
    未完に終わったとしても、非常に面白い物語だった。

    0
    2025年04月08日
  • 吉原御免状

    Posted by ブクログ

    初めて読んだ作家さん。
    吉原の存在意義について独自の説を打ち立て、そこに家康影武者説や天海僧正=光秀説を取り入れ、かつ表裏の柳生家を絡めた豪華な内容なのに、単なる賑やかしではなくそれぞれがしっかり地に足がついている印象です。
    他の作品も読まなければ!

    0
    2025年02月24日
  • 吉原御免状

    Posted by ブクログ

    吉原を舞台にした戦国から江戸の歴史の描き方がとても面白かった。強く素直な誠一郎に惹かれる人々の気持ちに共感でき、飽きることなく一気に読めた。

    0
    2025年02月06日
  • 鬼麿斬人剣

    Posted by ブクログ

    師匠の遺した出来損ないの刀をぶち折る旅モノ。江戸も後半に入った頃のお話なので忍者は出てくるが柳生一族や秀忠などは登場しない。主人公はやはりアウトロー。前田慶次とまではいかないが山の民としての誇りと強さが堪能できる。師匠である清麿の足跡を辿るのだがそこでの師匠の生き様が鬼麿とは別ベクトルの漢というのが面白かった。
    作品の出来は自分には伺いしれないがバイオレンス&エロティズムがハードな為お茶の間で観るような映像化は難しいと思われる。

    0
    2025年01月20日
  • 鬼麿斬人剣

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     末國善己 編『歴史時代小説名作アンソロジー 刀剣』(中公文庫)にて本作の「一番勝負 氷柱折り」が収録されていたことから、読んでみた。
     自殺した刀工 源清麿の遺言に従い、生前に鍛った数打ち(粗製濫造品)を折る弟子 鬼麿の旅路。良くも悪くも人世に囚われぬ彼の生き様と剣技は鮮烈で獰悪。黒船来航に揺れる幕末期諸藩の抗争も、生前の師に絡む遺恨も物ともしない無双ぶりに興奮しぱなしだった。
     第1章からほぼ全篇にわたりセックスの場面があり、強姦をやや肯定的に描いている点だけはいただけなかった。

    0
    2024年09月06日
  • 影武者徳川家康(上)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ●影武者
    テレビドラマを見たことがあり、面白かったので、読んでみた。徳川家康が影武者だったらという仮定ですべての物語が進んでいく。それが、矛盾のないように書かれており、本当なのではないかと思ってしまう。
バラしてもいいのか、と脅そうとするが、逆にバラしたら大変だぞという逆の脅しの構図が傑作である。都市伝説を、そのまま物語にしてみたというふうに感じるが、想像力を掻き立てられ、興味深い。
歴史物語としても、しっかりと作られており、それによってさらに物語に厚みが出て、面白くなっている。「貧が裕になると弱くなる」一番響いた言葉である。


    0
    2024年08月27日
  • 死ぬことと見つけたり(上)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    時代小説は人の名前が難しい…
    言葉も難しい。

    ただ、面白い。

    死人。毎朝死ぬ。
    その為、後悔などしない生き方。
    自分に強い生き方を学びたい。

    p127.ことの大小を問わず、理由の正逆を問わず、一瞬に己れのすべてを賭けて悔いることがない。
    p130.今日只今に己れの全存在を賭けて決して悔いることのない男である。
    p197.人間のすることに理屈はどうにでもつく。だがすべて嘘である。何を考えるかではなく、何をするか或いはしないかで男の評価はきまる。

    0
    2024年01月29日
  • 影武者徳川家康(中)

    Posted by ブクログ

    秀忠を牽制しながら着々と護りを固めていく二郎三郎。甲斐の六郎の活躍が光る。おふうの子供への愛着。同族を斬らねばならなかった柳生兵庫助の悲しみ。たくさんのドラマがありました。すごく面白いのだが、並行して起こる様々な出来事で登場人物が多勢すぎて混乱するのが難。そして秀忠があまりにも駄目駄目すぎる。下巻を楽しみに…。

    0
    2023年02月15日
  • 影武者徳川家康(上)

    Posted by ブクログ

    面白い!
    厚い本なのに引き込まれてどんどん読めました。現代での例えがあったり、著者の考えが書かれていたり人物に感情移入しやすくて読みやすかった。中巻、下巻も楽しみです。

    0
    2023年01月27日
  • かくれさと苦界行

    Posted by ブクログ

    剣のバトルがぎっしりと詰まっている。「吉原御免帳」の続編です。
    前作よりもいっそう面白く読めた。
    ただ、古い本なので、びっしり文字が詰め込んであって読みづらい。今の時代小説のほうが、適度に改行してあるので読みやすいです。が、それを差し引いても面白いなーと思える1冊。
    あまり歴史の蘊蓄がくどくないのも良かった。

    0
    2023年01月08日