影武者徳川家康(中)

影武者徳川家康(中)

作者名 :
通常価格 924円 (840円+税)
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作品内容

関ヶ原で見事な勝利を収めた徳川陣営。しかし、嫡子・秀忠による徳川政権が確立すれば影武者は不要となる。その後の生命の保障がないことを知った影武者・二郎三郎は、家康を斃した島左近を軍師に、甲斐の六郎率いる風魔衆を味方に得て、政権委譲を迫る秀忠、裏柳生と凄絶な権力闘争を始めた。そして、泰平の世を築くため、江戸・大坂の力を拮抗させるべく駿府の城の完成を急ぐ。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
シリーズ
影武者徳川家康シリーズ
電子版発売日
2013年07月12日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
2MB

影武者徳川家康(中) のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年11月30日

    駿府の城構えを進める二郎三郎。もはやこの巻では彼の名字を呼ぶことはなくなった。もう本物か影武者か、どちらでも良いくらいの存在感があるのだ。将軍・秀忠と柳生宗矩の暗殺計画を見事にかわす二郎三郎軍団だからこそ、さらに秀忠の怨みが増幅し、緊張感が高まっていく。計略により駿府に残置された形になった柳生忍びの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年10月12日

    歴史物は登場人物が多く、堅くて読みづらいイメージがありましたがこの作品は表現が平易で登場人物もある程度固定されていたので読みやすかったです。

    登場人物の行動理念が丁寧に描写されるので、すごいことやアホなことをしても納得感ができ、とても面白かったです。
    私は特に中巻が好きです。

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    Posted by ブクログ 2016年09月09日

    中盤に差し掛かり、物語はますます面白くなってきました。でもきっと史実に詳しかったらもっと楽しめるんだろうなと思うと、家康物語を読んだ後、もう一度読み直したい気もします。もはや戦の世でなく、忍びが跳梁跋扈する世界だからこそ、権謀術策蠢く中での親子喧嘩を堪能できるってモノ。裏に島左近と風魔小太郎が陣取っ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年01月08日

    はじめは暗殺された家康のかわりであった影武者が、自身の夢を叶えようと奮闘する中巻。下巻に続きます。感想は下巻に書きます。

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    Posted by ブクログ 2014年10月07日

    歴史的には一見平穏な時代である関ヶ原以後の時代。平穏な時代の裏には、家康の子で二代目将軍の秀忠と、家康の影武者で徳川家のため、自分のいのちのために家康を演じる二郎三郎の暗闘があった。そしてこの暗闘は、柳生と風魔の忍者合戦であった。

    作者は色々な文献でこの時代の家康を影武者であると結論付けて、所々で...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年07月19日

    二郎三郎と秀忠の水面下闘争は続く。駿府城下の風魔vs柳生忍者バトル、柳生兵庫の壮絶な戦いに本気で泣きそうに。。。超一級のエンタメ本だと思う。うん。

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    Posted by ブクログ 2013年12月23日

    覇権を狙う秀忠に数々の奇策で対抗する影武者・二郎三郎。裏では柳生と風魔忍の闘いが…

    数奇な運命により本物を演じ続けなければならなくなった影武者・世良田二郎三郎とその片腕・甲斐の六郎の活躍が面白い。

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    Posted by ブクログ 2013年05月25日

    上巻で結構満足かもと思いながら中巻に突入。いやいやおもしろい!後半からは一気に読込んだ。なんと言っても柳生VS風魔の争いが本当に面白い。さて最終巻に突入だけれども、最後が分かっているだけに悲しく、おしい気持ちになる。

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    Posted by ブクログ 2013年05月11日

    秀忠と柳生は本当に懲りない。

    それにしても、弥八郎の心境の変化はコロコロしすぎているような・・・

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    Posted by ブクログ 2013年03月23日

    秀忠に征夷大将軍を譲り、大御所として駿府に城を構えた影武者家康が、対秀忠に向けて味方を増やしていくのが中巻の中身かな。
    いよいよ下巻!どう決着をつけるのか…。

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影武者徳川家康 のシリーズ作品 1~3巻配信中

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1~3件目 / 3件
  • 影武者徳川家康(上)
    869円(税込)
    慶長五年関ヶ原。家康は島左近配下の武田忍びに暗殺された! 家康の死が洩れると士気に影響する。このいくさに敗れては徳川家による天下統一もない。徳川陣営は苦肉の策として、影武者・世良田二郎三郎を家康に仕立てた。しかし、この影武者、只者ではなかった。かつて一向一揆で信長を射った「いくさ人」であり、十年の影武者生活で家康の兵法や思考法まで身につけていたのだ……。
  • 影武者徳川家康(中)
    924円(税込)
    関ヶ原で見事な勝利を収めた徳川陣営。しかし、嫡子・秀忠による徳川政権が確立すれば影武者は不要となる。その後の生命の保障がないことを知った影武者・二郎三郎は、家康を斃した島左近を軍師に、甲斐の六郎率いる風魔衆を味方に得て、政権委譲を迫る秀忠、裏柳生と凄絶な権力闘争を始めた。そして、泰平の世を築くため、江戸・大坂の力を拮抗させるべく駿府の城の完成を急ぐ。
  • 影武者徳川家康(下)
    869円(税込)
    いまや二郎三郎は、秀忠を自在に操る家康なみの智将であった。彼の壮大な夢は、江戸・大坂の和平を実現し、独立王国=駿府の城を中心に自由な「公界」を築くことだった。キリシタン勢力を結集した倒幕の叛乱を未然に防ぎ束の間の平安を得るが、秀忠の謀略から遂に大坂の陣の火の手が上がる。自由平和な世を願い、15年間を家康として颯爽と生き抜いた影武者の苦闘を描く渾身の時代長編!

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