古賀史健のレビュー一覧

  • 集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?

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    古賀史健。なんと直前に読んでいま嫌われる勇気の著者だった。書きぶりや内容は全く異なる2冊だっただけにこの本を強い使命感を持って執筆されたのだということが強く伝わってくる本だった。
    手に取ったきっかけは「集団浅慮」という4文字の単語に何となく心当たりがあると感じたこと。フジテレビの第三者委員会の報告書がベースになっていたことは本を手に取って初めて知った。凝縮された共同体の中に働く力学と陥穽を説明しながらも、テーマの題材となったセクハラやジェンダーについても深めていく。自身の中にある「フジテレビ性」と向き合わざるを得ない、痛みを伴う学びのある本でした。巻末記載の参考文献が74冊と半端ないことからも

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    2026年03月14日
  • 集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?

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    組織の中で人がどのように考え、どのように判断を誤っていくのかを丁寧に描いた一冊である。私たちは組織の中で意思決定を行うとき、必ずしも「正しさ」を基準に議論しているわけではない。むしろ、会議を円滑に終わらせることや、集団の調和を保つことが優先される場面が少なくない。本書は、そのような状況で起こる思考の偏りを「集団浅慮」という概念で説明している。
    凝集性の高い組織ほど異論が出にくくなり、結果として誤った判断に至る可能性が高まることが示されている。会議では「余計なことを言うな」という無言の空気が生まれ、議論の目的が「正しい結論を探ること」から「場を乱さず終えること」へとすり替わってしまう。このような

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    2026年03月04日
  • 集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?

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    cross digで竹下さんが紹介していた気がする。

    そうでなくても、書店でたくさん置いているから目についた。

    タイトルが興味深かったので、手に取った。パラパラとめくるとフジテレビについての記述が目についた。なるほど、フジテレビの第三者委員会の報告書を読み解いたものか。それくらいの認識で購入した。帯の宣伝文句も多少なりとも購入の後押しとなった。それでも、フジテレビの話を今更本という形で読み通すのもなんとなく気が引けて、しばらく積読状態だった。

    読んでいた他の本もひと段落ついて、手に取って読み始めた。やはりフジテレビのことか・・・。読み進めるとなかなか複雑な話で、まとめるのも大変だろうこと

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    2026年03月04日
  • 集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?

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    どこにでも起こる組織の病、集団浅慮。ハラキリ文化の日本では個人の責任を過度に追及しがち。問題は人と人の間にあるため、「自分が同じ立場なら、本当に同じことを繰り返さないか」を自問することが大事なのであろう。

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    2026年02月28日
  • 集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?

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    大スキャンダルとなった、中居氏によるフジテレビ女性局員への性加害事件。当時のフジテレビの記者会見は、その対応の悪さでも話題になりました。本書は、この事件の実態を第三者機関の報告書を紐解きながら明らかにし、さらに問題の本質である、企業が「集団浅慮(グループシンク)」に陥るメカニズムを解説しています。

    事件自体が記憶に新しく、ショッキングな内容だったこともあり、報告書に記された関係者の言動も非常にイメージしやすいものでした。フジテレビ役員をはじめとするステークホルダーの行動の何が問題だったのかが的確に指摘されており、終始わかりやすく読み進めることができました。

    本書では、集団浅慮を防ぐための処

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    2026年02月27日
  • 幸せになる勇気

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    アドラーの考えに賛同できる部分、「課題の分離」や「貢献感」などより深めることができた。ただ仕事の部分や「愛」については、自分に落とし込めていない。何度も読み返して、自分なりの考えを作れる良い本だったと思う。「嫌われる勇気」を読んでいなかったが、問題なく読むことができた。

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    2026年02月27日
  • 幸せになる勇気

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    ■ この本のテーマ・キーワード
    アドラー心理学

    ■ 特に印象に残ったことや小さな変化
    まず尊敬から始める。
    それが共感。
    共感とは相手の見ている世界を理解すること。
    教育者はカウンセラーであり、カウンセラーは教育者。
    教育とは自律を促すこと。褒めも叱りもしない。
    課題の分離。本人の問題。

    ■ 感想や読書メモ
    教育に携わるものとして、身につけたい思想。
    どんな相手であっても、尊敬の念と愛することを忘れないようにしたい。

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    2026年02月26日
  • 幸せになる勇気

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    ネタバレ

    前著『嫌われる勇気』が決定版、こちらが実践編とのこと

    〇目次から内容を読み返してみたい。

    第1部 悪いあの人、第一部悪いあの人、かわいそうなわたし
     
    〇これは本当にずしんと来た。悪いあの人、かわいそうなわたし、そして「これからどうするのか」アドラー心理学が実践の心理学と言われるところだろう。

    アドラー心理学は宗教なのか
    教育の目標は「自立」である
    尊敬とは「ありのままにその人を見る」こと
    「他者の関心事」に関心を寄せよ
    もしも「同じ種類の心と人生」を持っていたら
    勇気は伝染し、尊敬も伝染する
    「変われない」ほんとうの理由
    あなたの「いま」が過去を決める
    悪いあの人、かわいそうなわたし

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    2026年02月21日
  • 幸せになる勇気

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    アドラー心理学の「嫌われる勇気」の続編。
    さらに深掘りして、幸せを追求していきます。こちらも、素晴らしく学びがいのある本です。

    「馬を水辺に連れて行く事は出来るが、水を飲むかは馬しだい」的な言葉があった…と思います。
    教育や子育ての親の役割と、向き合い方を考えさせられました。

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    2026年02月19日
  • 嫌われる勇気

    購入済み

    今この刹那に集中したいと思う。

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    2026年01月24日
  • 取材・執筆・推敲―――書く人の教科書

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    ライターの教科書がコンセプトの本ですが、「つくるひと」のための教科書として読みかえながら拝読。読み応えがあり、伝わります。

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    2025年12月03日
  • 集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?

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    フジテレビ問題の第三者委員会による報告書に関する書籍、という言葉に留まらない内容でした。

    報告書を通して、
    どの組織にもおこりうる問題のメカニズムと、
    それに対してどう考えていくか?
    が分かりやすく纏められています。

    273pにわたる第三者委員会の魂の報告書を世の人たちに広く知ってもらいたい、という著者の熱い思いに溢れおり、報告書の要点をまとめるのが上手いのもさることながら、それに関わる論拠の肉付けも面白く、押し付けがましさを感じない優れたビジネス書でありました。

    自分の置かれた組織での、ひっかかりのある気持ち悪さを紐解くのに必要な視点を与えてくれたことに感謝

    集団浅慮と人権尊重、

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    2026年03月10日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    ・日記を書くと、
     自分を知ることができる
     自分を客観視することができる
     物事を俯瞰することができる

    ・日記を書くとき陥りやすい
    出来事を羅列しただけになってしまう
    面白かった、感動した、という雑な言葉でまとめてしまう
    嫌な出来事、辛い出来事をリフレインするから書けなくなる
    悪口や愚痴が浮かんできて、そんな自分が嫌になる
    自分の悪いところ、嫌なところを突きつけられて書けなくなる
    などを、回避解消する方法を説いてくれている。

    ・なぜ日記なのか?
    会話の9割は返事だから
    会話は返事が前提だから
    SNSも、返事やリアクションが前提になりやすいから
    立ち止まって、ゆっくりと言葉を選べるから

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    2026年04月27日
  • 嫌われる勇気

    購入済み

    初見です

    凝り固まった思考が柔らかくなった気がします。
    何となくわかるけどまだまだ理解できていないので、自分に落とし込見たいと思います

    #アガる #タメになる #憧れる

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    2025年06月29日
  • 取材・執筆・推敲―――書く人の教科書

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    「嫌われる勇気」が売れた理由がよくわかる。
    取材・執筆・推敲が圧倒的だったんだ。
    そして、普遍性を意識したこと。
    「嫌われる勇気」を読んでいた時には、全く気がつかなかった。
    100年前に読んでも面白いということ。100年後に読んでも面白いと言うこと。
    流行りを追いかけがちな私の脳みそに、よい教えをいただいた。

    文章を書くのにも才能は必要だということがよくわかる。
    私は、自分が得意なことは、何かが降りてくる瞬間、ひらめく瞬間、スッとわかる瞬間があるのだけれど、文章を書いている時には、全く何も降りてこない。

    だからといって、生きていると文章は書かないといけないことが多いから、日々努力が必要だな

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    2025年03月04日
  • 嫌われる勇気

    購入済み

    聞いたことがあるアドラー心理学

    でも詳細は知らなかったので、本書で初めて知ることができました。
    対話形式なので、少しずつ理解を深めるというよりその都度ケースごとに、考え方を知るような感じで話しが進みます。
    出来事は考え方次第と捉え方次第とはいいますが、実際はどのように自分が対処したらいいのか、どう考えたらいいかはわかりませんでしたし、自分の気持ちも青年が代弁してくれるところがあり、分かりやすく理解もできました。
    何回か読んで、もっと理解を深めたいです。

    #深い #タメになる

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    2025年01月21日
  • 嫌われる勇気

    購入済み

    ずっと存在は知っていたが自分には必要ないと思って買っていなかったが読んで良かった。人間誰しもずっと強くいられる訳では無いので、少し弱ってる時、辛い時に読むと少し楽になれます。

    #タメになる

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    2025年01月21日
  • 取材・執筆・推敲―――書く人の教科書

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    文章書くことをとても好きにさせてくれる本。
    Audibleから聞き始めたが、あまりにもないよく良かったので、紙の本も買った。
    ライターの教科書と言うコンセプトだが、ブログやYouTubeなどすべてのクリエイターに通じる本だと思う。
    私もこの本を教科書にしたい。

    273ページの、本の章構成デパート理論がとても面白く、かつ分かりやすかった

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    2025年01月06日
  • 嫌われる勇気

    飲食コンサルティングにも役立つ

    今ある悩みのタネは何でしょうか?
    この本で扱っているアドラー心理学では、職場、家族、友人、恋愛などさまざまな悩みがある中でも、共通しているのは対人関係であると伝えています。私も飲食コンサルティングする上でさまざまな人とやりとりがあるので、読んでみてとても勉強になりました。

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    2024年10月03日
  • 嫌われる勇気

    匿名

    購入済み

    感動した

    とても素晴らしかったです。
    救われました。
    考え方が変わったし、すごく納得できました。
    この本の力を借りて頑張っていこうと思えました。

    #感動する #タメになる

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    2024年08月23日