古賀史健のレビュー一覧

  • 幸せになる勇気

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    アドラー心理学は、行動指標を示しているのであり、人生の正解を解いているわけではない。
    今この瞬間にスポットライトを当て、自分で選んだことをダンスするように楽しむことが大事で、未来を案じる必要はないと解いている。
    関係性にゴールはなくて、その瞬間ごとに完結しているって言う意識は非常に有用だと思う。
    共同体感覚を育むことが重要で、そのために家族や友達、恋人との繋がりを大切にして、求め続けること大切だ。でも、それだけじゃなくて、さらに広い世界との繋がりを感じられるようにするとその意識が揺らぎにくくなる。その文脈において、海外の人と交流したり、読書や映画で世界をひろげたり、歴史や地理、文化を学んだりす

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    2026年01月05日
  • 嫌われる勇気

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    ネタバレ

    2026年1冊目。
    2025年を振り返り、新しい職場環境でうまく仕事の波に乗ることが出来ずに日々人疲れを感じていることに気づいて手に取った本。
    過去に読んだことはあったけど、今回の方が自分の気持ちに寄り添ってくれた。
    この気持ちを忘れないように、以下、刺激的だったことまとめ。
    ーーーーーーーーーーー
    ■優越性の追求
    ・理想の自分との比較であり、健全な状態
    ・誰とも競争することなく、前を歩けば良い
    ・今の自分よりも前に進もうとすることに価値がある

    ■人間のありかた
    ・行動面
     ①自立すること
     ②社会と調和して暮らすこと
    ・心理面
     ①わたしには能力がある、という意識
     ②人々はわたしの中目で

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    2026年01月04日
  • 嫌われる勇気

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    日本で最も有名な自己啓発本の1冊といっても過言ではないと思う。読んでみると、なぜこんなにも読み継がれているかがよくわかった。これはすごい。人に薦めたくなる。なぜもっと早く読まなかったのか…笑。奇しくも、ここ数年でなんとなくこの本に書かれているような物事の考え方が出来るようになってきたところだった。その上で、改めてこの本が色々な思考を整理してくれているおかげで、さらに生きやすくなりそうな気がする。生きやすくというか、なんか、素敵な自分になれそうな予感がしてきている…笑。人生を変える一冊って本当にあるんだなあと思います。哲人と青年の対話形式になっているおかげで、すごく腹落ちしやすいし、小難しくもな

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    2026年01月03日
  • 嫌われる勇気

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    社会や常識、承認欲求にガチガチに囚われた自分からすると受け入れがたく、抵抗感を感じずにはいられない内容ではあるものの、きっとふとした瞬間にアドラーの教えが「こういうことか」という気づきがこれから積み重なっていくのではないかと、そんな気がした。

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    2026年01月02日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    『さみしい夜にはペンを持て』というタイトルとならの さんのイラストに惹かれて手に取った
    たこのタコジローがかわいくて
    中学生に向けて書かれているが、年齢は充分おとなであるわたしも目からウロコの内容で、「書く」ことについて考えることが多かったタイミングでこの本に出会えたことが嬉しい

    自分でブレーキを踏む、選択肢を狭くする、自由を奪う
    どれも覚えがありすぎる
    便利な言葉やよく聞くフレーズを安易に使ったり、いつも同じ単語ばかりで、じっくりと自分の内側と向き合うことをしてこなかったのだな、と思った

    いつも長続きしない日記をまずは今日書いてみた

    ほぼ日さんのサイトで糸井さんとの対談をみることができ

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    2026年01月01日
  • 嫌われる勇気

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    ネタバレ

    本書は青年と哲人の対話形式で物語が進んでいく。青年の考え方には共感できる部分が多く、納得しながら読み進めていた。しかし、哲人の発言によって、これまでとは180度異なる視点で物事を考えさせられる場面が多くあった。特に「何事も自分事として捉えること」や「課題の分離」という考え方は非常に興味深く、これまで悩んでいた多くのことが、実は自分で余計に抱え込んでいたものだったのではないかと感じた。

    また、「信頼」という言葉についても深く考えさせられた。本書では、信用と信頼の違いについて述べられている。信用とは条件や見返りを伴うものであるのに対し、信頼とは一切の条件をつけずに相手を信じることだという。この考

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    2026年01月01日
  • 嫌われる勇気

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    ・「他者からどう見られるか」を「他者への関心」に
    ・対人関係でぶつかったときは「より大きな共同体の声を聴け」
    ・「ほめる」よりも「ありがとう」を伝える
    ・食器を片付けながら、「わたしは家族の役に立っている」と考える
    ・「いま、ここ」を生きる

    これからの人生の生きるヒントを得ました!

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    2026年01月01日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    ストーリー仕立てで日記の書き方を教えてくれる、読みやすくて良い本だと思いました。
    本の主人公タコジローと同じくらいの年齢、中学生くらいの人に特に読んで欲しい。
    暖かくて読んでる人に勇気をくれる本です。

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    2026年01月01日
  • 嫌われる勇気

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    興味本位で読んでみましたが、物事の考え方が自分と真逆で面白かったです。
    少年が論破してくれる事を願いながら、楽しく読めました。
    アドラー信者になるつもりは有りませんが、考え方の一つとして楽しく勉強する事が出来ました。
    ストーリーとしても読みやすく、面白い一冊です!

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    2025年12月31日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    おもしろかった。啓発本みたいだけど物語になっていてすごい読みやすかった。自分の事が嫌いだったタコジローがヤドカリのおじさんと出会った事で日記を書くようになり、どういう風に日記を書いたらいいのか教わり、続ける事で自分をだんだん好きになっていく様子が嬉しくなった。自分も毎年、手帳に挑戦しても続かなかったけど、この本を参考にして来年も日記を書いていきたいな。

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    2025年12月29日
  • 嫌われる勇気

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    ○人生のパラダイムシフトになりうる一冊

     この本では、アドラー心理学の考えから生まれたキーワードが数々登場する。「課題の分離」「自己受容」「他者信頼」「他者貢献」「共同体感覚」「劣等コンプレックス」「優越感コンプレックス」など。これら全てが、自分のこれまでの考え方や経験と重ね合わせると、心の奥底に突き刺さるような感覚がある。

     特に、「課題の分離」は最初、頭の中ではわかっていても難しかった。しかし、3回、4回と再読していくうちに、「こんな風に考えたらいいのかな?」「こう考えることがでにたら楽だよね」などと理解できてくる。心や頭の中に染み込んでいく感覚がある。

    「人がどう思うかは自分には操

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    2025年12月29日
  • 嫌われる勇気

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    初めて読んだだけでは、内容の全てを理解、納得しきれていない部分もある。
    他方で、課題の分離など、今後の物の捉え方にとって参考になる記述も多かった。
    再読し、理解を深めたい。

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    2025年12月28日
  • 嫌われる勇気

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    <要約>
    ■アドラー心理学をベースにした自己啓発本。対話形式でキャッチーで読みやすい。
    ■人は変われるし、誰でも幸福になる事が出来る。
    ■全ての悩みは対人関係である。悩みのもとは、客観的な事実(対人関係はない事が多い)ではなく、主観的な解釈(ここで対人関係が出る)。
    ■対人関係の悩みを一変させるには、課題を分離し、他者の課題を切り捨てる事が重要。他者を操作しようとしてはいけない。他人の目ばかり気にしてると他人の人生を生きることになる。
    ■他者の課題については、介入するのではなく、自らの力で課題に立ち向かえるよう援助(勇気づけ)する事が重要。縦の関係で上から介入するのではなく、横の関係を意識する

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    2025年12月28日
  • 集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?

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    浜田敬子さんがおっしゃっていたようにビジネス書としてなかなかこのテーマは取り上げられて来ずにどちらかというと、フェミニズム本として社会学のコーナーに置かれていた印象を自分も感じていたので、こうしたテーマをダイヤモンド社を出版社として嫌われる勇気でベストセラーを産んだ古賀さんが書くことがとても意義深いことである。古賀さんが本書の最後に述べているように人権感覚というより、人権知識が乏しい日本で生まれ育った自分の周りも含めたビジネスパーソン全員に本書を配りたいと思ったくらいの良著。

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    2025年12月27日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    日記良いよね、と、WHO YOU AREって具合の本。日記を書こうとしたことあるすべての人に読んでもらいたい。

    留学してた時の辛い時期を綴った日記が行方不明になっていることを思い出した。燃やさなければならん。

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    2025年12月24日
  • 嫌われる勇気

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    もう何年もベストセラーになっていたのに、一度も手に取ったことがありませんでした。
    どちらかというと、人に強く頼られると断れず、また結果として喜んでくれるので、その繰り返しで疲れていたのだと思います。
    そんな時、この本に引き寄せられるようにして書店で購入しました。

    なぜもっと早く読まなかったのだろうと思いました。まだ、読み解くには読む回数が少ないですが、他者との課題の分離は納得でき、これを意識するだけでも心が軽くなりました。

    引き続き、幸せになる勇気も購入したので、届いたら読みます。

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    2025年12月22日
  • 幸せになる勇気

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    嫌われる勇気でガツンと頭を殴られた気がしたけれど、この幸せの勇気を読んで、いかに自分が「自己中心的」であったかがわかり愕然とした。今まで、自分のことを嫌いだと思ったことはなかったのだけど、全ての行動が自分への自信のなさや、一歩踏み出す勇気のなさの表れだったのだ、ということに気がついてしまった。自立できてなかった。
    もっと早くこの本に会えていたら、とも思ったけれど、そうじゃないのだと思う。今、この時にこの本に出会えたからこそ、こんなに共鳴しているんだと思う。
    今までの自分の生きてきた道を振り返ったとき、恥ずかしくなるくらい…
    でも、アドラーは言うんだ。過去なんてない、と。あるのは今、この瞬間だけ

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    2025年12月21日
  • 嫌われる勇気

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    もうすぐ子どもが産まれるので、本格的に育児が始まる前に読み直しておこうと思い久々に再読しました。
    この本に出てくる「課題の分離」は初読のときから定期的に意識するようにしています。他人の顔色を伺って裏読みしまくるタイプの私にとって、この考え方をすることで人間関係の悩みがかなりラクになりました。
    電子書籍ではなく紙で手元に置いて定期的に読み返したい本。また、自分以外のタスクを引き受けて怒りや悲しみに苦しんでいる人に薦めたいです。

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    2025年12月21日
  • 嫌われる勇気

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    出版当時に一度手に取ったことがありましたが、内容にピンとこず、対話式の文章にも慣れなかったため、途中で諦めてしまいました。

    しかし、今改めて手に取ると、衝撃的な内容に驚き、メモをしながら最後まで読み進めました。

    当時は慣れなかった対話式の文章も、今読むと「この形式で書かなければ成り立たない本」だと感じます。
    受け入れがたいもの、反発を招くもの、誤解されそうな部分もある理論ですが、対話式で書くことで、読者の気持ちをくみ取りながら、丁寧に噛み砕かれた説明がなされています。

    何年経っても読み返したい本の一冊となりました。

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    2025年12月21日
  • 嫌われる勇気

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    今の自分を受け入れて、他者に貢献すること、でもそれは他者からの評価を求めず、自分の気持ちに素直でいること。
    そうすれば他者にたとえ嫌われても自分は満たされる。

    そんな生き方ができたら、周りに惑わされず、落ち着いて過ごせる。
    そう感じました。

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    2025年12月20日