古賀史健のレビュー一覧

  • さみしい夜にはペンを持て

    Posted by ブクログ

    書くことが苦手な人間ほど、この本を読むべきだと思った。主人公のタコジローは性格が変わったわけでも友達が増えたわけでもない。ただ「僕のままの僕を好きになれた気がする」と言う。それだけでいい、という着地が好きだった。ヤドカリおじさんの「3年後に読み返したら全部笑い話になってる。だったらせっせと笑い話の種を蒔いていいじゃん」という言葉が刺さった。日記は義務じゃない。自分という物語の続きが楽しみだから書く。言葉の色鉛筆を増やすという考え方も面白かった。「たくさん」だけで67通りの表現がある。読むより使うほうが語彙は育つ。書くのが止まっても「紐が解けただけ」。何度でも結び直せる。そう思えたら、また今日も

    0
    2026年04月12日
  • 幸せになる勇気

    Posted by ブクログ

    前作嫌われる勇気は、昨年読んだ本の中で最も感動し、最も新しい
    価値観を学んだ本。本書は・・・。

    前作同様、青年と哲人の会話形式。
    前作で希望を抱き教師になった青年。その青年が哲人を訪れたのは・・・。

    青年こそ、嫌われた勇気を読み、理想を知ったつもりで現実にどう
    直面すべきか見えてこない読者の姿。

    本書を読み終えて改めて思う。幸せになるための勇気を出そうと。

    0
    2026年04月12日
  • 嫌われる勇気

    Posted by ブクログ

    本書にあるとおり、アドラーの考えを自分のものにして実践していくのは大変だろう。自分と他人の課題に線引をして、過去でも未来でもなく自分自身の「いまここ」にひたすら光を当てる。その道は不安も苦労もたくさんあるだろうし、時間がかかるだろう。反発を覚える部分も確かにあった。

    けれど同時に、救われる思いがしたのも確かだ。10代のときからずっと、他人がどう思うか?を気にして、あるはずもない答えを求めて一人でぐるぐる考えてしまう癖がある。認められたい、褒められたい、特別でありたい。自分がどうありたいか、は二の次で、他人に求められる在り方に自分を順応させていくのは随分とうまくなった気がする。
    私が人に認めら

    0
    2026年04月12日
  • さみしい夜にはペンを持て

    Posted by ブクログ

    「書く」とはどういうことか、「考える」とはどういうことかが、とてもわかりやすく書かれためっちゃいい本。
    小学校高学年くらいから読める工夫がされてるけど、大人こそ読んだほうがいい。ジャーナリングに興味がある人は特に!
    自分について知ることが、本当にいちばん大事なことなのかもしれない。

    0
    2026年04月11日
  • 幸せになる勇気

    Posted by ブクログ

    共同体意識

    貢献感

    教育

    早い段階で読めば良かった。でも、今読めたから次生きていける気がする。また読もうと思う。

    0
    2026年04月11日
  • 嫌われる勇気

    Posted by ブクログ

    4.5
    初めて読んだ時、本当にトンカチで頭を殴られたくらい衝撃的だった本
    対人関係の捉え方について、こう考えてみたらいいんじゃない?ってヒントをくれる
    途中で止まってたけどやっと読み終えた
    ちなみにめちゃくちゃ読みやすい

    0
    2026年04月11日
  • 幸せになる勇気

    Posted by ブクログ

    前作もそうだけど、新しい価値観、考え方で脳みそをぶん殴られる感じがする。
    こりゃ人生のバイブルになるわ!

    0
    2026年04月10日
  • 嫌われる勇気

    Posted by ブクログ

    心に響く言葉を書き写しながらでは読み進められないくらい惹きつけられる内容でした。
    「この青年はまさしく私だ…」と、心を痛くつかまれるような、砕かされるような苦しさも感じたものの、哲人の教えには終始納得出来ていました。
    本の終わりに近づくに連れ胸が震え、岸見先生のあとがきの終わり4行では涙も…。
    以前仕事環境でがんじがらめに苦しんでいた時期に書店で出会った別のアドラー関連の本を購入しずっと保有していましたが、読むべきは「嫌われる勇気」を“いま、ここ”でのタイミングでだったのだろうと感じています。
    続けて読む「幸せになる勇気」も楽しみです。
    人生、ダンスしながら生きていこう!♪

    0
    2026年04月09日
  • さみしい夜のページをめくれ

    Posted by ブクログ

    「本を読むこと」を丁寧に紐解いていく、物語。

    ✅自分で考えて選んだことは、しっかり終えることで自信になる。
    ✅本には特別な鑑が仕込んである…自分の興味があり勉強したいことから、なおしたい弱点、著者の喜び悲しみを辿ることで共感して癒されるための傷あとも。
    ✅読書は自分を耕すもの。今すぐに役に立たなくても、思考を豊かにしてくれる。じわじわと、人生に効いてくるお薬のような側面。

    0
    2026年04月08日
  • 集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?

    Posted by ブクログ

    「集団浅慮」という言葉に惹かれて読んでみた。
    単なるスキャンダル的な話かと思ってたフジテレビのあれこれ。本書のような視点で見ると、どんな組織でも起こりうる人権の問題であることがわかったし、自分のいる組織でも起こり得るとも思った。

    心に残ったのは、「人権意識」よりも「人権知識」が大切ということ。

    著者が感銘を受けた、第三者委員会の調査報告書は未読だけど、読んでみたい。


    以下、備忘のメモ
    集団凝集性→その組織に留まらせようとする力
    集団浅慮→集団凝集性が高い組織に関与しているときに、メンバーが全員一致を強く求めることによって、他の取りうる行為を現実的に評価するという動機づけを無視してしまう

    0
    2026年04月08日
  • 嫌われる勇気

    Posted by ブクログ

    学んだことメモ

    ・人は「優越性の追求(向上したいと願うこと・理想の状態を追求すること)」という普遍的な欲求を持っている

    ・自由とは他人に嫌われる勇気を持つこと

    ・自分は人生の主人公だが世界の主人公ではない。中心にはおらず、世界や共同体の小さな一部だ

    ・自分がどう思われるかを気にするのは自己中心的と言える

    ・理不尽な要求を断ったことで嫌われるならその程度の関係だったということ。その関係は切り捨てていい

    ・自分が他人にどう思われるかより、他人や社会に何をしてあげられるかを大事にして生きる

    ・人は共同体にとって有益だ(そこにいる他者の役に立っている)と思えたときこそ自分の価値を実感でき

    0
    2026年04月06日
  • 嫌われる勇気

    Posted by ブクログ

    むちゃくちゃ面白かった

    また読む

    自己受容の循環のところが好き

    特に他社貢献が幸せの定義であるのは凄くわかる

    幸せな勇気を続けて読みます

    0
    2026年04月06日
  • さみしい夜のページをめくれ

    Posted by ブクログ

    自己啓発本に溺れていた時にこの本に出会いました。
    寂しい時でも迷いがある時でも、必ず本が味方になっていてくれること、小説でも図鑑でも絵本でも、本なら何でも自分の世界を広げてくれることを教えてもらいました。この本のおかげで読書がより好きになりました。
    子供の頃読んでいたら、もっと救われていたかなと思いますが、今だからこそこの本に出会ったのかなとも思います。
    読書始める前におすすめですが、読書ハマってる途中でもおすすめの本です!あと、大人になったからこそ読んでいい一冊だと思います!

    0
    2026年04月05日
  • 集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?

    Posted by ブクログ

    今回の某マスコミと大物タレントの事件に関して何かモヤモヤしたものを感じた方には是非一読をお勧めしたい。
    これは単なる芸能人のスキャンダルに留まるべきではなく、自分たちの属している組織や社会でもしごく当然のようにはびこって心当たりのあるような組織構造や集団心理などを深く掘り下げており大変読み応えがあった。

    重役たちは何を誤ったのか?別に犯罪を犯した訳ではない。一見被害者のプライバシーを守るためという正しそうに思える「思いやり」も、単なる中高年男性という凝集性の高い集団が勝手に考えた「思い込み」に過ぎなかったのではないか。その考えにいくプロセスに被害者の考えなり他の専門家なりの考えなどはあったの

    0
    2026年04月05日
  • 嫌われる勇気

    Posted by ブクログ

    一言
    完全理解にまでは20年かかると言われているアドラー心理学を対話形式でわかりやすく描いた本

    学び
    ・課題の分離ー他者の課題に介入をしない=自分が自分であることを認めることにつながるとともに自分らしい生き方が可能になる
    ・自分は他者の期待を満たすために生きてはいないし、他者も私の期待を満たすために生きてはいないー「承認欲求」にとらわれると自分と相手の関係を他人に委ねることになる。自分を好かない人は切る、そうした勇気が必要
    ・自信は”自分が共同体に属している=所属感や有益感”によって育まれる

    感想
    まさに読んだ時の私は周囲の人の機嫌や反応を恐れて自分を偽り、相手を喜ばせる行動は何かを必死に

    0
    2026年04月03日
  • さみしい夜のページをめくれ

    Posted by ブクログ

    あー。よみおわったー。

    読解力のないわたし。わかったようで、わからない。もやもや。でもきっとすごい本。すごいは、言葉をさぼっている。すごいではなくて…とにかく本を読め。1度読んでもわからないんだからつづてけて、もう1回よめ。って本。

    タコジローってほんと天才。ヒトデさんのはなしをぐいぐい吸収して成長していく。最後は自分で進路を決めた!

    わたしもこの本を、中高校生くらいで読んだらもう少しましな大人になったんちゃうかなー。

    あー。もう成人した子供たちに与えたかった。

    これからできる事→まだ、見ぬ孫にこの本を必ずプレゼントしよう。って決めた。まだ見ぬ孫が、人生につまづいたり、迷ったりした時

    0
    2026年04月03日
  • さみしい夜にはペンを持て

    Posted by ブクログ

    活字を読むことに苦手意識があった自分でも、イラストがあり読みやすく、最後まで読むことができました。
    読みながら、学生時代の人間関係を思い出しました。
    1人になりたくなくて、面白くもないのに笑ったり、話を合わせたりしていたなぁと思い出し、少し辛かったけれど楽しい時もあったな、という気持ちになりました。
    日々の暮らしでモヤモヤしたことや楽しかったことを、日記として「書くこと」で発散する方法を教えてくれる本です。
    この本を読んで、書くことは自分の気持ちを整理するための大切な時間になるのかもしれないと思いましたので、これから日記を付けて行くことにしました。

    0
    2026年04月03日
  • 嫌われる勇気

    Posted by ブクログ

    斬新、それでいて衝撃的。

    世界は変わらないけど、自分は今この瞬間から変えられる。

    なるほど…でも一度読んだだけで全てを理解するのは難しい。理解したとて、それを実践するのは本当に難しいのでは?と思う。腑に落ちないところはいくつもあった。

    それでも、哲人も言っていたように、時間はかかるかもしれないけど、わたしは今この瞬間から幸せになるんだとそう思えました。

    人生を豊かに生きるヒントがたくさん詰まった本です。これは何度も読み返したい。

    0
    2026年04月03日
  • さみしい夜にはペンを持て

    Posted by ブクログ

    私は、5行日記を書き始めて7年目に突入している。
    あー。こんな本がわたしが子供の頃にあったら。
    人生が変わっていたかもなー。

    いやいや。
    人生に、早いや遅いなんて考えても仕方ない。

    今読めて良かった。
    今できることを書いて、考える。悩んだり考えてもでもしょうがない事は、やるべき事がない事なのだ。一旦ほったらかそう。

    最後の袋とじ。待てないから、開けちゃうぞ。


    0
    2026年04月02日
  • 幸せになる勇気

    Posted by ブクログ

    幸せになるにはと、ずっと考えてきたけど何かわかった気がする。すべての喜びは対人関係の喜びであり、対人関係は、仕事、交友、愛の関係またはタスクがあり、アドラーは信頼を与えることでこのタスクを解決しようとした。
     信頼をするには共同体感覚を掘り起こす。つまり、尊敬をし、共感し、その人が唯一無二の存在であることを知り、その人の目で見て、耳で聞いて、他者の心で見るということ。
     他者を信頼するには自己を信頼しないといけなくて、それは自立をしないといけないということ。そのために自分の理性を使う勇気を持ち、わたしであることに価値をおかなければならない。
     そして自立し、共同体感覚を掘り起こすには、人を愛す

    0
    2026年04月02日