古賀史健のレビュー一覧

  • 幸せになる勇気

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    アドラー心理学(哲学?教育学?)より学んだこと

    ・自立=見返りなしで自ら他者を愛すること(課題の分離)
    ・自立=特別な存在ではない自分を受け入れ、自ら評価すること(他者評価からの脱却)
    ・子供の問題行動の5段階
     ①賞賛の要求:褒めてもらう。共同体での特権的地位 →関心事に注目し共感する。ほめる必要はない。
     ②注目喚起:目立とう。共同体での居場所「特別な私」。道化→ 尊敬。特別である必要はない。そのままで十分価値がある
     ③権力争い(反抗):力の証明。万引き・喫煙・暴力・不従順。問題児。彼らの土俵から降りる。怒りのラリーをしない。
     ④復讐:権力争いの敗北。相手に憎悪され、注目してほしい。

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    2026年05月15日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    子供ができたらぜひ読ませたい本だと思います。また、文字を書くのが減った近年において1番大切なことをストレートに記載されていると思います。
    情報化社会で私たちは情報ばかりが先行してその後に出てくる感情について行けずどこか繊細になっているところがあります。また感情が消化できず下手に解消している所もあります。
    そういった人にも日記は良い対話の場ではないのかと思いました。
    日記を書く上で参考になった部分は下記のところです。
    ▪️世界をスローモーションで描いてみる
    ▪️愚痴や悪口は過去形にする
    ▪️悩み事と心配事に分けて考えてみる
    ▪️僕を誰かと変換して見てみる
    例︰ぼくをタコじろーと名前に変え

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    2026年05月14日
  • 集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?

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    中居正広の性暴力事件に端を発する、フジテレビ内で起こった集団浅慮を分かりやすく紐解きながら、日本の企業や私たち個人が本当に意識しなくてはならないことを紹介していく本書。

    世間を騒がせたあの事件を、本当に分かりやすく紹介してくれるだけでも読む価値ありと思ったが、後半から本格展開されていくハラスメント、差別に対する考察が素晴らしい。

    もう少し深いところで素晴らしさを語ると、例えばハラスメントに関するノウハウ本って、今や山のようにあるのだろうけれど、その多くは男女ともに共通して勉強となることが書かれているのだと思う。
    しかし、本書ははっきりと明確に、男性のある世代、ある集団に対してピンポイントで

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    2026年05月13日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    【一言まとめ】
    『さみしい夜にはペンを持て』の続編。本を読むきっかけと読み方を与えてくれた、人生に影響を与えた一冊。
    【心に残ったポイント】
    ・マンガ形式でわかりやすく読みやすい
    ・本の読み方・楽しみ方が変わった
    ・裏表紙や目次だけでなく、最後のページも見ていいという発見
    【なぜ心に残ったのか】
    「さみしい夜」シリーズは自分の人生に影響を与えてくれたシリーズ。続編もその期待を裏切らなかった。
    【学んだこと・気づき】
    本の最後のページまで読み方のヒントがある。この本以降、本を読む楽しさが一段と増した。
    【明日からどう活かすか】
    裏表紙・目次・最後のページを意識した読み方を継続する。

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    2026年05月10日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    ほんと…凄く良かった!

    本を読む意味や、本の選び方、本の読み方。
    わかっているようで、知りたかった事がわかりやすく、可愛い物語で描かれています。

    さらには、「どうして勉強なんかしなきゃいけないんだろう?」「数学を学ぶ理由は?」と子供の時に、一度は誰もが思う疑問にも、丁寧に分かりやすく答えています。

    でも、決して子供向けなだけの内容じゃない。
    そこは、「嫌われる勇気」アドラー心理学の本を書いた古雅さんです。
    老若男女問わず、すべての人に向けた本になっています。

    その答えは「全て本の中にある」
    この本は、色々な本から選び抜かれた「文章」から、その答えを導き出してくれます。
    そして、その文章

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    2026年05月10日
  • 取材・執筆・推敲―――書く人の教科書

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    満足。476ページ長丁場で読み終えた。この書籍を読み終えた事でアニメがより面白い。入口はどこからどこへ着地させる。面白さは入口から距離がどれくらいか、どのように道案内したのか、など視点が増えた。視点が増えた事で人に話す時の構成にも活かせた

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    2026年05月06日
  • 集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?

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    2025年のフジテレビ問題の第三者委員会の報告書の内容をベースに、フジテレビ首脳陣の判断を誤らせた「集団浅慮」を分析した本書。後半は「ビジネスと人権」の在り方を記述しており、改めて人権意識、いや人権知識の重要性を考えさせられた。

    同質性の高い壮年男性たちが実権を握る日本企業は、令和の世でも少なくないので、このような集団浅慮に陥ってしまうのはある種自然なのかもしれない。だからこそ自分たちとは異なる様々な人の声に耳を傾けなければならない。歳を取れば取るほど注意してくれる人も減り、旧来の価値観のまま凝り固まってしまうので、本書の提言には首肯しっぱなし。定期的に読み返したい。

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    2026年05月06日
  • 嫌われる勇気

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    ●課題の分離
    夫がわたしを大切にするにはどうしたら良い?愛してくれるには?上司がわたしを評価するには?これらは全て自分と他人の課題の分離ができていないから苦しむ。そこまで自分が責任を負って悩み苦しむ必要はない。最後愛するか、評価するか、それを決める最終責任者は相手。自分は自分のできることをやるだけ、他人が自分をどう思うかまで自分は介入できない。課題を切り分ける、精一杯自分がすべきことをやり切って、落ち込む必要もない。
    ●競争社会から降り、周囲は敵でなく味方、優しくて安心な世界と理解する
    同様に、他人の目を気にすることも無意味。他人が自分をどう思うかも相手の課題。わたしは相手の、相手はわたしのた

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    2026年07月19日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    タコジローが自分に重なって、とても読みやすく、寄り添われたような気分になって、心が軽くなった。

    自分は小さい頃、自由帳を使って、この本に書いてあるようなことを実践できていたことに気がついた。
    いつの日かやらなくなっていたけど、また再開してみようと思う。


    今日から10日間、日記を続けてみる!

    ---日記記録---
    5/5(火)⚪︎
    5/6(水)⚪︎
    5/7(木)⚪︎
    5/8-5/13仕事忙しくてかけなかった、、
    5/14(木)⚪︎
    5/16(土)⚪︎

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    2026年05月06日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    本を読むことは財産だと言う言葉の意味を理解させてくれるような本でした。
    大半の人は家庭や学校で本を読むことは大切だと言われた経験があると思います。しかし、大抵の親や先生はなぜ本を読むことが大切なのかまでは教えてはくれなかったのではないでしょうか。そのなぜ本を読むことが大切なのかという疑問を説明しようとしてくれている本だと思いました。
    この本の中で特に本を選ぶという選択についての話が印象に残りました。私自身、本を選んで読んだ時に自分に合わない本に出会った経験があります。その際、時間が無駄になってしまった、お金が無駄になってしまったと思いました。しかし、この本には、自分と合わない本と出会い、読んだ

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    2026年05月06日
  • 集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?

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    第三者委員会の方々はとても深く考えてこの事件を判断したんだろうと思った。また、初動の現場の方々はもちろん、とんでもない間違いをしたトップ層も決して被害者のことを貶めようとしてなかった事はこの本を読んで気付かされた。だからこそ致命的で、根が深い問題であり、男性だろうが女性だろうが、誰もがフジテレビの立場になりうる。それを防ぐために人権の配慮という考えを染み込ませないといけない

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    2026年05月05日
  • 幸せになる勇気

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    『嫌われる勇気』の続編。
    愛すること、尊敬すること。
    そこに外的要因は必要なく、無償の愛を奉仕する。
    世の中生きていると難しい部分も多い。嫌いな人間に対して無償の愛、尊敬を向けられるかと問われたら二つ返事で承諾することは難しいと思う。それは、愛、敬意を示すことを遮る問題があるのだろう。でも、それは誰の課題なのか。相手が気に入らないというのは何故なのか。実は課題の分離ができていないが故なのかもしれない。(少し読み返して、自分が面倒だからや話しても分からない、傷つきたくないなどの要因が影響しているように感じた。無条件の信頼ができてないのかもしれない。それをやった上で相手が自分を嫌うかどうかは相手の

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    2026年05月02日
  • 幸せになる勇気

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    自分を幸せにする主体は自分なんだよね
    “幸せにしてもらう”ものでもなければ、”いつか勝手に幸せになる”ものでもなく
    そのことを知っていればそれ以上はない

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    2026年05月02日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    最後の「本を読むことは、自画像を作ること。」という考えに凄く感じるものがあった。自分も似たように読書は、「人生の絵を描くための絵具であり、その筆で描くタッチである。」そんなふうに考えているからだ。自分と同じ価値観を持つ著者の作品を読めたこと、非常に幸運でした。これらを含めてベスト本となった一冊でした。ありがとうございました。

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    2026年05月01日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    幼少期から本を読んで育ってきたが、本と向き合って読んだことはありませんでした。
    この本を読んでみて感じたことは、この本に限らず、全ての本に本生(人生)があるのだと感じました。
    また、家にある本を読み返して、この本に書かれている言葉を物語を違う視点でみてみようと思いました。本について深く考えるいいきっかけを作ってくれた本に出会えたこと嬉しく思います。

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    2026年04月27日
  • 幸せになる勇気

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    オーディブルにて。
    「嫌われる勇気」が良かったので続けて。前回教えを受けてやる気になった若者が、実践した上での難しさを再度師匠に問う内容。
    哲学とは机上の空論というイメージが私にもあるので、実践してぶつかる壁にも向き合う姿勢はとても説得力があると思った。

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    2026年04月26日
  • 集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?

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    過去に自身が感じた尊重されていないな。
    という経験を言語がしており、納得と共に救われた。
    凝集性と同一性が行きすぎた場合、
    まともな判断ができなくなる。
    また、異質な物を排除する。というのは納得しかない。

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    2026年04月25日
  • 集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?

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    フジテレビの事件で第三者委員会が作成した調査報告書の要約と、事件に至った原因・解決策を著者が考察した1冊。

    事件をエンタメとして消費するのではなく、問題の本質を扱っている本だと思い手に取った。

    日本人の「みんな同じ」はもう過去のものであり(マイノリティの意見が表に出なかっただけで、これまでもみんな同じではなかったと思うが)、同質性の高い人たちだけで意思決定をする弊害がとてもよく分かった。

    「不知」という罪。
    世の中のほとんどのことは自分の知らないことなのに、まるで全てを理解していると思うのは傲慢でしかない。
    そうならないように新しい視野・価値観を知り、定期的に意識を改めようと思った。

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    2026年04月23日
  • 集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?

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    腹に来る内容。
    組織人として長い自分は間違いなく浅慮があるし、日々それが増幅していっているだろう。
    これを読むとアファーマティブアクションを成立させる価値がよくわかった。単にアサインするだけじゃなく、周辺環境や評価設計を含めた話として。

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    2026年04月13日
  • 幸せになる勇気

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    前作嫌われる勇気は、昨年読んだ本の中で最も感動し、最も新しい
    価値観を学んだ本。本書は・・・。

    前作同様、青年と哲人の会話形式。
    前作で希望を抱き教師になった青年。その青年が哲人を訪れたのは・・・。

    青年こそ、嫌われた勇気を読み、理想を知ったつもりで現実にどう
    直面すべきか見えてこない読者の姿。

    本書を読み終えて改めて思う。幸せになるための勇気を出そうと。

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    2026年04月12日