古賀史健のレビュー一覧

  • 幸せになる勇気

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    哲人と青年の対話形式のやりとりがとても分かり易く頭に入ってきました。
    今、この瞬間から幸せになれると感じました。

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    2026年07月28日
  • 集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?

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    集団浅慮はどこでも起こっている。
    結局のところ思考停止になっている状態なのは間違いないが、思考停止になっていることに気がつかないから「集団浅慮」という事態になっている。
    今回のフジテレビ問題は、決して他人事ではない。

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    2026年07月26日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    ネタバレ

    小説のような、心理学的なアドバイス物のような、寄り添うような、ふんわりとした読み心地でした。
    いじめられっ子のタコジローが学校をサボった先の公園でヤドカリのおじさんに出会う。
    2人の対話を通して、考えること、自分と向き合うこと、人と接することについて考えられる1冊。
    『ぼくは、ぼくのままのぼくを、好きになりたかった。』
    本を開いて最初に目に飛び込んでくるこの1文。
    本当に共感で、初っ端から読む手が止まりませんでした。
    海の中で海洋生物たちが生活していくファンタジックな世界なのだけど、あまりにもリアルなぐるぐるどろどろした思考の吐き出し方が知れた。
    自分の感情と向き合うことは時にとてつもなく疲

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    2026年07月24日
  • 幸せになる勇気

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    嫌われる勇気の実践編的な。
    関心事に関心を寄せて尊敬・共感する。相手の心と人生を知る!
    人生のバイブルとしたい!

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    2026年07月23日
  • 集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?

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    「全ての個人を尊い存在として敬うこと、その意見や選択を重んじること」というまとめの言葉が沁みる。社会人は読むべき一冊。

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    2026年07月18日
  • 集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?

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    わたしはいわゆるフジテレビ問題を一切知らなかったが、著者の古賀さんが「これはすごすぎるから全国民に教えないと」と思ったことは容易に納得ができる。
    これはフジテレビがどうとかではなく、壮年男性が蔓延り自浄作用のなくなった日本の縮図なのだと思った。
    古賀さんいわく、単に異物を組織に入れることが多様性なのではなく、すべての人間がもつ差異から学びを得ようというのが本来の多様な社会だそう。
    他者から学ぶことをやめた人間から、集団浅慮に陥っていくのだろう。

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    2026年07月19日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    ネタバレ

    人間はみんな孤独だ。そんな時にはペンを持って書く。
    1日の振り返り日記、いい事3行日記、いろんな日記を今まで書いてきた。
    でも、ここまで「物語」のように書くという視点はなかった。
    「未来の自分が読む」ということをわかっていても、その自分が読みやすいように、とまでは思っていなかった。
    今日はどんな気分だった?
    なぜそんな気分になった?
    それのどこの部分がそう思わせた?
    自分への問いの質によって、階層の深さは変わってくる。これも、続けるからこそどんどん深く潜っていけるようになるんだろうなと思った。
    嫌なことは「過去形」にするということ、
    三人称で書いてみること、
    客観的視点で自分を見つめる。
    たっ

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    2026年07月13日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    本を愛する人が書いた本の愛し方についての本。
    将来自分に子供ができたら、大切な友達に子供ができたら、贈ってあげたいと思う本だった。

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    2026年07月09日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    この本に出会えて本当に良かった!
    素敵な装丁もさることながら、手帳に文字を書くのが好きな私にはピッタリな本だった。
    もし叶うなら、子どもの頃の自分に贈りたい一冊。

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    2026年07月07日
  • 集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?

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    経営層のおじさんが密室に集まって物事を決めた結果、客観的に見ると偏っているとしか言えない判断をしたという事例の紹介。

    日本はお国柄的に同質性が強く、業界によってはジェンダーも相当偏る。多様性が大事と言いつつも、多様性のある状態を経験したこともなく多様性の意味するところを本当に理解できる環境にない人が大多数ではないか。

    そのような前提に立つと、unconscious biasを意識することの重要性に気づく。本質的にどんなバイアスを自分が持っているのか把握することはできないので、バイアスが「あるはず」という前提でいることが大事。ある意味の謙虚さである。

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    2026年07月05日
  • 幸せになる勇気

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    先生と呼ばれる立場の1人として、私はこの本を読んでよかったと心から思った。
    大切なのは、なにが与えられているかではなく、与えられたものをどう使うか。
    自己信頼あっての、他者信頼。
    その人を信じる自分を信じられる自分でいれるように。

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    2026年07月01日
  • 集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?

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    読み進めるうちに面白みが増して一気読み!
    前職に魅力を感じなくなった理由が凝縮されてた。

    同質性の高い壮年男性が集まることで生まれる集団浅慮。
    自分の正しさを疑い、無知を自覚する。
    他者を尊重しながら、何よりも自分の尊厳を守っていいんだなと思った。

    読んでよかった!

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    2026年07月01日
  • 幸せになる勇気

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    嫌われる勇気につづいてやはりすごくよかった。
    青年の疑問もごもっともだし、本の構成として読み手の気持ちをすごく読み取った構成になっているなと思った。

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    2026年06月24日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    ネタバレ

    嫌われる勇気が好きで、同じ作者さんということで興味を持ったこと、
    さらに積読チャンネルで紹介されていたので手に取った。

    文章を書くことが好きで、興味もある。
    でもボキャブラリーは多くなくて、そのくせに言葉の些細な違いが気になって結局あんまり書けない。
    まさにそのことがp.80くらいから書かれていた。

    そっか。私は書きたい思いがぼんやりしたまま、いつもの言葉、よくある言葉をなんとなく選んでいるから書けなかったんだ。
    書けないというか、書いても書けたと思えなかったんだ。

    私だけの文章を書くために…
    ・「あの時の自分の気持ち」をスケッチするように丁寧に思い出す。今の気持ちに支配されない。時には

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    2026年06月21日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    この人の書く本はどれも(3冊目だけど)考えさせられるし、読み終わった後になんか晴れた気持ちにさせてくれるし、すごい学べることを物語形式で描いてくれるからすごい読みやすい。

    さみしい夜にはペンを持ての続編。

    私にとっての一冊ってなんだろう。

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    2026年06月18日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    私自身がなんとなく感じていた、本を読む面白さが、勉強の楽しさが言語化されていて、とても素晴らしかった。

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    2026年06月17日
  • 集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?

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    知らないことは恥ではなく、知ろうとしない自分を恥じるべきであり、全ての他者を尊重する姿勢こそが知ろうとすることの第一歩になる。

    日本社会の同質性の高さは、知らなさを遠ざけ集団浅慮へと転がり落ちていく。

    全ての個人を尊重することが、本当の学びや多様性の第一歩。

    本事案における性暴力はそれを浮き彫りにした。
    性暴力という表現のセンセーショナルさに注目されたが、本質はそこではない。

    性的自己決定権の侵害であり、重大な人権侵害であり、一人の個人として敬われる権利に対する侵害である。

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    2026年06月12日
  • 幸せになる勇気

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    子供には、自立してもらうために教育をする。そのための目標が以下の通り。

    〈行動面〉
    ①自立すること
    ②社会と調和して暮らせること
       この行動目を支える心理面の目標
    ①私には能力があるという認識
    ②人々はわたしの仲間であるという認識

     特別な自分ではなくても自分は価値のある存在だと思える時に自立ができる。そのために、教師は尊敬を向けなくてはならない。子どもの関心ごとに関心をよせ、その子のありのままを受け入れる覚悟が必要。

     特に、「いま、ここをダンスのように生きる」や「子供を教育する時は、まず教師が子供を尊敬する必要があること」に得心した。過去も未来も実際にはない。そうではなくて、今こ

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    2026年05月27日
  • 幸せになる勇気

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    『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』の続編。人生最大の選択とは「愛」であるとのっけからアクセル全開。前作を読んだことのある方なら、アドラーの言う「愛」は好いた惚れた的な甘味で生やさしいものではないはずと容易に予想がつくところ。アドラー心理学が掲げる行動面の目標は「自立すること」、「社会と調和してくらせること」。これらの行動を支える心理面の目標は「わたしには能力があるという意識」、「人々はわたしの仲間であるという意識」。他にもいろいろなキーワードや法則のようなものが大量に登場する。これらがどうやって『幸せになる勇気』へと向かっていくのか。一見するとバラバラのパーツがやがて一本の線へ

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    2026年05月28日
  • 集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?

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    フジテレビのあの騒動から、集団浅慮、人権意識などを学ぶとても良い本。現代の組織人、いや全員に一読して考えてほしい問題である。

    ライターとしての矜持を感じる本でもあった。古賀さん本人も述べているが、まさに翻訳家の仕事で、我々素人にも翻訳された調査報告書がやってきた感じ。

    フジテレビのあの騒動をただのスキャンダルとして扱っては勿体なさすぎる。あの件から学べることがたくさんある。誰かが大きな失敗をしたんだから、ただのスキャンダルで終えずに、学ばないと本当に勿体無い。
    組織の上に立ってる人はバイブルにしてほしいぐらい読んで欲しい。

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    2026年05月24日