古賀史健のレビュー一覧

  • 幸せになる勇気

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    嫌われる勇気で学んだことは私にとって、世界が広がるものだった。だけど、実践するのが難しいと感じるものもあった。特にほめるのも叱るのも良くない勇気づけが大事ということ。読んですぐはなるほどと思ったけれど、子供に対して、いい行動は褒めるし、よくない行動は注意することをやめることはできないよね?と感じていた。今回青年もそれに引っかかっていた。読んだ後も分かったような分からないような、もう一度読みたいという感じだけど、自分なりに分かったことをまとめておく。


    褒める叱るのテクニックの問題ではなく、子どもたちのことを条件なしで信じているかということ。上下の関係でいるとほめることは評価することで、叱るこ

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    2026年02月14日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    さみしい夜シリーズ2作目。これは良本。
    本を読むこと、選ぶことがテーマ。
    加えて、なぜ学校で勉強しなければいけないの?という永遠のテーマについて語られる。
    物語形式になっているのでとても読みやすいので、子供達に読んでほしい一冊ですね。

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    2026年02月14日
  • 幸せになる勇気

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    アドラー心理学の「嫌われる勇気」の続編。
    さらに深掘りして、幸せを追求していきます。こちらも、素晴らしく学びがいのある本です。

    「馬を水辺に連れて行く事は出来るが、水を飲むかは馬しだい」的な言葉があった…と思います。
    教育や子育ての親の役割と、向き合い方を考えさせられました。

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    2026年02月19日
  • 幸せになる勇気

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    嫌われる勇気でアドラーの心理学に衝撃を覚え、続編もすぐに読みたくなった。
    対話形式でやっぱり読みやすい。
    また読み直して、アドラーの心理学の理解を深めていきたい。

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    2026年02月11日
  • 幸せになる勇気

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    嫌われる勇気を読み直す必要があると感じた。
    ストーリー性になっていてとても読みやすかった。オーディブルで聴いても良かった。

    与えよ、さらば与えられん。

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    2026年02月10日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    物語風に書かれていてすごく読みやすかったし、すごく良かった。
    わたし自身も日記はかれこれ10年弱続けてるけど、これと言って成長はなく、今回の本はすごくピッタリだった。

    出来事ではなく、思ったことを書く。
    日々感じたことをとりあえずメモにする。
    そしてそれに対して書く。
    自分のできなかった部分や嫌だった部分は過去にする。


    とりあえずこれを今日から実践しようと思った。

    物語としても、タコジローとイカリくんの友情にほっこりさせていただきました。
    最後のページ好き。

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    2026年02月10日
  • 集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?

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    福岡出身のライターがフジテレビと人権という大きな主題に立ち向かい、令和の大スキャンダルの解剖に取り組んだ一冊。フジテレビという組織が持つオールドボーイズ的な雰囲気や企業文化を理解することができるとともに、人権が希薄になる時の人間の傾向や動き、特性を巧みに分析し、なぜ人は、集団は過ちを犯すのかを丁寧に分析している。フジテレビはある種のエリート集団であり、世界第三位の経済大国のエンターテイメントで第一線を駆け抜けてきた極めて凝集性の高い集団である。この凝集性の高さが日本人の人権への無知と相まって生み出されたのが、今回の一連のスキャンダルである。このスキャンダル自体はあくまで一例に過ぎず、本質から表

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    2026年02月08日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    まだ消化できていないけれど、大人が読んでも新たな気づきがたくさんある本だと思った。

    すごい、感動した、勉強になった、こういった言葉だけで書くのではなく、もっと適切な言葉を当てはめてレビューをしたいと思ったが、簡単じゃない。少し時間をかけないと難しい。これまで日記をつける習慣はあったが、じっくりと言葉を選ばず雑に書いていたな、と気づいた。せっかく、書く習慣はあるので本を参考にスローモーションでの描写や表現の工夫をやってみたい。もっときちんと自分のことを知れるかもしれないし、後から読んだときの価値が高まるかもしれない。

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    2026年02月08日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    1章
    ぼくだってぼくを選びなおすことは、できるはずだ。
    信じられるおとなを探して。
    誓ってもいいが、子どもの涙はおとなの涙よりちいさいなんてことはない。おとなの涙より重いことだって、いくらでもある。誤解しないでくれ、みんな。なにも、むやみに泣けばいいと言っているのではないんだ。ただ、正直であることがどんなにつらくても、正直であるべきだ、と思うのだ。
    どんなにつらいことだったとしても、自分の心に正直であれ、と。
    ただ、ごまかさないでほしい、そして、ごまかされないでほしいのだ。不運はしっかり目をひらいて見つめることを、学んでほしい。うまくいかないことがあっても、おたおたしないでほしい。しくじっても

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    2026年02月16日
  • 集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?

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    ネタバレ

    この本自体はフジテレビで起きた性暴力に対するレポートを元にしているため、女性への人権侵害という事例がメインとして話されているが、「凝集性の高い集団が、調和を保とうとして、逸脱者を排除してしまう。そうして外部の意見を聞けなくなる」という状態自体はどこでも起こりうるのではないかと思う。
    たとえば新卒入社者ばかりの会社に入った中途入社者。クラスに転校してきた帰国子女。移住者と昔からの住人。どうあれ同質性が高く、一体感があり、「仲の良い」グループほど異質な存在からの意見を排除してしまう。「和を乱すやつ」に対して「あなたのためなのだ」と説得を試み、それが失敗すると「あなたのためなのに」とムッとして今度は

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    2026年02月07日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    前作に続いて読みました。世界線も同じで、優しい文章が就寝前の心を穏やかにしてくれました。色んな本をもっとたくさん読みたくなった。小説ばかり読んでいたけれど、エッセイや哲学の本などにも手を出してみたくなりました。

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    2026年02月06日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    古賀史健さんの前作も私にはとても刺さるものだった。今回は、読むことについて、だ。
    中学生向けの話し口調にはなっているのだが、内容は小学生から大人まで参考になるものだ。
    読書は一人でするものだが、そのあと人と繋がったり、作者と出会えたりする。
    これから本屋にいき、直感で3冊選んで自分の未来を選ぼうと思った。

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    2026年02月05日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    ぼくは、ぼくのままのぼくを、好きになりたかった。

    本を開いて先ず目にしたこの言葉に涙が出そうになりました。
    生きるのが辛いタコジロー君と、そんなタコジロー君に日記を書くことを勧めるヤドカリのおじさん。その世界に一気に引き込まれ、読み終わって涙が出ました。

    日記をつけてみようかな。
    何かが変わるかも。素敵な本でした。
    勧めてくれたKちゃんありがとう。

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    2026年02月05日
  • 集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?

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     2025年3月、フジテレビが設置した第三者委員会よる調査報告が公表された。フジテレビ在籍の女性アナウンサーが、タレントの中居正広氏から性暴力を受けたことに端を発する一連の騒動が検証され、組織としてのコーポレート・ガバナンスの問題が露呈した。この事件に衝撃を受けた著者は、膨大な調査報告書を丹念に読み込み、関連する資料や書籍から、問題の本質を検証してビジネス書としてまとめた。本書の書名「集団浅慮」とは、「同質性(集団凝集性)の高い組織は、外部からの視点や異なる意見を受け入れにくく、外部とは異なる内なるルール(内輪の理論)がまかり通り、集団浅慮に陥ることも多い」とする。本件の性暴力という「性的自己

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    2026年02月03日
  • 集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?

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    フジテレビ「第三者委員会調査報告書」を読んだ時、「魂の文章だ」と感じた。これまでも似たようなことは嫌というほど起き続けていたはずだが、今回はただのスキャンダルで終わらせてはいけない「何か」が起きたのだろう、と思った。
    本書を読み、あまりにも典型的な「集団浅慮」が起き、人権教育の教科書に“大変悪い例”として載るべき出来事だったのだなと納得した。
    ─その人の在りようを「尊重」すること─
    なぜそれが必要なのか、ビジネス、フェミニズム、人権などあらゆる側面から丁寧に解きほぐしてくれる、必読の書。

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    2026年02月02日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    読み終わったら不思議と自分も日記をつけてみたくなった。この本を手に取る前から日記は数年つけていたが、1日3行程度の当たり障りのない日記。何をしたかが書いてあるだけの記録で、落としたり、万が一誰かに見られても恥ずかしくない日記を心のどこかで気にかけてつけていたと思う。書くことのすばらしさ、楽しさが詰まった一冊だと思う。もう一度じっくり読んでみたい。そして家から持ち出さない自分だけの日記をつけてみたくなった。

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    2026年02月02日
  • 幸せになる勇気

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    1回読んだだけでは全く理解できないほどに難しいと言うのが印象です。

    愛する勇気=幸せになる勇気

    図式としてはシンプル。
    ただ、愛すると言うことは主語を「わたしたち」に変えること。
    これを実践できるかは、いまの自分ではなかなかに難しいなと思いました。
    一方で、今の自分の悩みを解決してくれるのも、やはり「愛」なのかとも感じました。

    ただ、課題の分離をするだけで人生が生きやすくなるということではなかったのか。

    前作「嫌われる勇気」だけで終わるともったいないほどこの本も素晴らしい内容でした。

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    2026年01月31日
  • 集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?

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    『透明を満たす』は半年くらい前に読んだ

    なんだかなぁ…と言う印象の男社会

    同じ男社会でもココよりはマシなのか?とも思った

    自身の意思に反して、本人の決断したかったタイミングでない時に人生の分岐を迎えることになりただただ気の毒

    後半の著者の経験談からも諸々の“被害現場”の様子を察せられた

    令和なのに昭和が残る?
    時代は関係ないか
    でも企業ではどう考えてもオカシイ
    時代錯誤がまかり通っていた怖さ

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    2026年01月31日
  • 幸せになる勇気

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    前作が面白かったので読む。
    グッと惹かれる言葉がいくつもあり、また良い本に出会えた。
    前作とともに愛読書に決定。

    これも、自分が信じられる言葉しか信じようとしないと言われてしまいそうだが…。

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    2026年01月31日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    文章が上手くなりたいもんだ。
    文章教室にも通い、言語化するためのノウハウ本もたくさん読んだ。
    でも。なかなか。
    2000文字の課題を書くのに数ヶ月もかかるし、納得いく文章がなかなか書けない。

    この本を知ったのはいつだったか、きっかけも思い出せないけど、たぶん課題が仕上がらずに苦しんでいたときに見かけたのだろう。読んだ方がいい、と思った。

    そして間違いなかった。

    まずはメモを取る。そして日記を書く。
    日記はこれまでも書いてきたけど、ただ感情を書き殴るだけの日記だった。
    書き殴るのはスッキリするけど、誰にも見せたくなくてすぐに捨てていた。
    そうか、これではだめだったんだ!
    まずはヤドカリおじ

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    2026年01月30日