古賀史健のレビュー一覧

  • 幸せになる勇気

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    人の意見などが気になりがちな世の中で、アドラー心理学が評価される理由がわかった気がする。

    叱っても褒めてもいけない、目的論で考える、人を愛するには自分から愛すなど、実戦は難しいものも多いが、個人的には課題の分離の考え方が実践しやすそうで腑に落ちた。

    このような考え方を知っておくと、ふと思い当たる場面に遭遇した時に思い出し、考え方の違いかなと納得できるところもあるのがプラスだと思う。

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    2026年08月22日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    冒険書でしたね(`・ω・´)キリッ←

    主人公がタコジローという名前の小学生のタコ、この子が学校でイジメられてる、というのが土台。
    ある日学校に着いたバスから降りられなくなって、そのまま終点で降りた先にある公園に行き、そこでヤドカリのおじさんに出会う。
    そのヤドカリさんとお話を繰り返す中で、書くことが自分という人生に与える影響、心配事や不安などへの向き合い方などなどを知っていき、成長を感じる、みたいなお話。

    前に読んだ「嫌われる勇気」に形式が似てて、登場人物がそれぞれの主張?で対話を繰り広げることで、読み手であるこちら側に説明等を示している形、
    ただ「嫌われる勇気」はディベート形式で、そもそ

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    2026年08月21日
  • 嫌われる勇気

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    対話方式の文章は、正直非常にイライラするのだが。
    ものの考え方は非常にしっくりくるもので、とても参考になる。

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    2026年08月18日
  • 集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?

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    面白かった。

    「ん?」と疑問に思ったところや「それは陳腐だな」と感じたところには、だいたい次のページでアンサーが書かれており、筆者の手腕を感じた。

    「思いやり(思い込み)」ではなく、「尊重」を重んじる。これは一個人として大切にしていきたい考えだ。

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    2026年08月15日
  • 嫌われる勇気

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    波風を立てないように、周りと合わせてばっかっていうスタイルが良くなかったなって思った。自分で解決できること、考えるべきことが何かを見直してみる。

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    2026年08月13日
  • 嫌われる勇気

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    この本を読んで特に印象に残ったのは、「他人からどう思われるか」を気にしすぎず、自分の人生を生きることの大切さ。

    人から嫌われたくない、認められたいと思うのは自然なことだと思う。
    でも、周りからの評価ばかりを気にしていると、自分が本当にやりたいことや大切にしたいことを見失ってしまう。

    特に心に残ったのが「課題の分離」という考え方。

    自分がどう行動するかは自分の課題。
    その行動を相手がどう受け取るか、どう評価するかは相手の課題。

    自分ではコントロールできないことまで悩むのではなく、「これは誰の課題なのか?」と考えることで、人間関係も少し楽になるのではないかと思った。

    そして、過去や未来に

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    2026年08月13日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    日記はもともと付けていたが、未来の自分が読者になる的な視点で書いたことはなかったので実践してみようと思った。
    たしかに過去自分の日記を読み返してみて、当初の悩みがちっぽけに感じた感覚は体験済みだったので納得した。日記へ愚痴や悩み事ばかり書いてしまうタコジローの会話は印象深い。愚痴を「〜と思った。」と書いて感情と距離を置くことによって暴走せずに済む。悩み事は心配事と考え事に分類し、これ以上考えても仕方の無いことと、解決できることに分ける。これは日記に限らず、思考の整理に大変効果的だと思うので是非実践してみたい。

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    2026年08月12日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    日記を勧める本でした。物語付き。
    日記は私も好きで書いてたんですが、ネガティブなことを書く時に過去形にする、終わったこととする、というのは有益でした。
    既に日記を書いている私には「うんうんそうだよね」と思う本でした。日記を書くといいよーと人に勧めたい時にこの本は役に立ちそうです。
    絵が可愛くてストーリーも可愛くて、楽しい本でした。

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    2026年08月06日
  • 嫌われる勇気

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    最初は対談形式で哲人と青年の会話が進んでいく内容に違和感を感じていた。
    だが最後はそんなこと忘れて内容にのめり込んでいて面白かった。
    人生とは連続の刹那であり、いま、ここを一生懸命に生きていこうと思う。
    また他人の人生でなく自分の人生を生きるために
    考え方を変えていきたい。

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    2026年08月05日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    児童書だけど、非常に勉強になった。
    私も日記をいつからが書いていて、でも日々の記録という感じで読み返すこともなく、義務のように書いてるだけだった。
    時間を引き伸ばしてその時の感情を深堀して第三者目線で書く、というのを意識して、今日から書いてみようと思う。
    瞑想に通ずるところがあると思っていて、日々の思考の整理にも活かせそうと思った。

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    2026年08月01日
  • 集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?

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    フジテレビの事件の第三者機関報告書をその背景から人権面にまで踏み込んで解説したもの
    日本は女性の社会参加が他国に比べて少ないと言われているが、それよりも人権意識が圧倒的に不足しているというのは知らなかった
    著者も書いている通り外国人への差別が少なく、親切な国であるという認識だった
    企業の本質は利益を追求して永続的に存在するための機関であり、効率を考えると人権面は二の次になってしまうのは企業としての存在意義を考えると仕方ないと思う面もあるが、多様性の時代にはそれだけではダメなんだと思わされる内容だった

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    2026年07月25日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    【自分の気持ちを書いてくれるのは、自分しかいない】

    それにより自分はこんなふうに思っていたのか。
    言葉にするまでわからなかった自分の本心に気づく。

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    2026年07月20日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    ネタバレ

    「さみしい夜は」ではなく、「さみしい夜の」なんだな、などと思いながら読み始めました。

    前作はカニのおじさんに「書くこと」を勧められたタコジローですが、今作では、占い師ヒトデさんに、「読むこと」を勧められます。作者が読者に伝わりやすいように、ただの教養本にならないように物語にしてこれらを伝えてくれようとしているのはよくわかるのですが、あまり設定に馴染めなくて、タコだとイカだとか、ええぃ、わかりにくい、と内心思っているのですが、二作目になり、少し慣れてきました(ただただ私が海洋生物に疎いのかも)。

    前作からの引き続きで、「書くこと」そして、書いた「それ」を読むことについて書かれているのかな、と

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    2026年07月17日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    ネタバレ

    とってもいい話だったし、学生の時に読みたかったな〜と思った。
    だけど、もし自分が学生のときに読んでいたとしても自分の人生は自分で決めさせてもらえず親が全て決めてしまっていたし、自分がどれだけ自分のやりたいことを訴えても奴隷がぴーぴー喚いているように受け取られてしまっていたので、何も変わらなかったことだけは分かる。
    のでむしろ学生のときに読んでなくて良かったとも思った。悔しく虚しいだけだから。
    親が勝手に決められた仕事で疲弊し、親にお金を渡し、精神的にボロボロになった。
    今は親に会うと急激に体調が悪くなるので会えない。
    イカリくんやタコジローたちは自分で何でも進路を決められて羨ましいよ…。
    私は

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    2026年07月12日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    ネタバレ

    装丁が可愛くて読んでみたいと選びました。
    本の中も挿絵が多くて読んでいてとっても楽しい絵本のようでした。
    ヤドカリのおじさんがタコジローに優しくお話ししてくれる大人で、こんな大人が自分の子ども時代にいて欲しかったなというような人でした。
    日記を書きたいと思って読んだ本ではなかったですが、日記へのハードルを限りなく下げてくれました。

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    2026年07月11日
  • 幸せになる勇気

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    すらすら読めた本でありました、嫌われる勇気といっしょだけど、こっちは、教育論や愛について語っていた
    結論的にゆうと、自発的に生きてこうってことになるよね、自分がほしいものを先ず与えることによってのみでしかあたえられることはなくて、その方がなんかうれしさも倍増するなっておうもう、それをあげるためのくろうをしっているからもらったらとびはねるほどうれしさをかんじれるなって、幸福感は、貢献感がすべてであって、自分は役に立ってるとおもえると、幸せでいれる
    でも、幸せって別に決まったことはないから、ずっと幸せなんて無理で、幸せになりたいって思う心とできない心のせめぎ合いで生きていかなければならないから

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    2026年07月08日
  • 集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?

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    フジテレビの調査報告書の事例に基づき、組織がおかしな方向に向かう流れを解き明かした本。
    集団浅慮(Group think)と言う視点で分析されており、これってどの組織でも起こりえる他人事でない内容だと感じた。
    誰も悪いと思ってないのに変な方向に行ってしまう同調組織は結構怖いと感じた。

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    2026年06月28日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    ネタバレ

    本書を通して、「話す」と「書く」では、話題の進むスピードや内容の深さがまったく違うのだと気づかされました。作中の、会話ではSNSのように”既読スルー”ができない(すぐに返事をしなければならない)という表現は、現代の実感に寄り添っていて特に心に残っています。

    魅力的な挿絵と比喩表現が豊富で、とても読みやすく、内容がすっと頭に入ってきます。今このタイミングで読めて良かったと感じますし、数年後にまた本棚から取り出して読み返してみるのも面白そうです。

    実は、この本の直前に朝井リョウさんの『正欲』を読んでいました。うまく言葉にできませんが、この2冊を通して、自分を取り巻く「環境」や、言葉を通じた「人

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    2026年06月23日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    読書の良いところ、本の読み方、選び方を、海の世界に住むタコジローくんと学ぶ。
    イラスト多めファンタジー要素多めで、子ども向けの本と思いきや、なかなか深いことが述べられていて、子どもも大人も楽しめる本ではないかと思う。

    本を読むとは限りなく能動的なことで、自分の頭で世界を作り上げること。
    同じ本でも汲み取ることは人によって違うし、本が必ず正しいと鵜呑みにするべきでもなく...
    本から自分にはない視点や人生を吸収できることがいいところだけど、自分は見失わないように。本に縛られる必要はない。
    本に対する解釈、本との向き合い方へのスタンスが素晴らしいなと思った。

    あと、個人的に新たに取り入れていき

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    2026年06月21日
  • 嫌われる勇気

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    もう一度読まないと。

    2回目 解像度が上がった。プライベートと並行して具体的に考えられるようになった。

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    2026年08月17日