古賀史健のレビュー一覧
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さみしい夜のページをめくれ
たこジローくんと本の出会い。
学ぶこと・読書の大切さや、本との出会い方・読み方・向き合い方を、物語に乗せて伝えてくれる、優しい本。
ヒトデさんは、これからの人生の希望も与えてくれるし、取り巻く世界の残酷でさみしいところ、そんな中で本と向き合えば乗り越えられることも教えてくれる。
カバーやページのカラフルで温かみのあるイラストが、物語のなかに潜っていける、本に入り込めるような素敵な作りで、本棚に飾っておきたいもの。(まさに目の第一印象)
・自分の年齢と同じ数の冊数が自画像をつくる
・そのだれかと一緒にいることで、いい自分が引き出されている
・外で読む時には -
Posted by ブクログ
中学3年のタコジローは進路に悩み、転校ばかりのイシダイくんも、図書委員のサワラモトさんも小さな悩みがあることを、占い師のヒトデさんを通して気づき、大切な本と出会っていきます。
なぜ勉強しないといけないのか。なぜ素直に感情が出せないのか。なぜうまく本を読むことができないのか。なぜ本を読むのか、など。
前回の「さみしい夜にはペンを持て」の続きなのか、タコジローが日記を書き続けていたのが可愛いです。
自分が生まれたくて生まれた人は誰もいない。
だから仕方なく生きればいいのか。
無理やりポジティブに生きればよいのか。
みんなも一度は考えたことのある悩み。
「君たちはどう生きるか」に近い学びがあり -
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「尊敬とは、その人がその人らしく成長発展していけるよう、気づかうことである」
「悪いあの人」「かわいそうなわたし」「これからどうするか」
問題行動の背後にある5つの段階
賞賛欲求、注目喚起、権力争い、復讐、無能の証明
自立とは自己中心性からの脱却
運命とは自らの手でつくり上げるもの
すべての出会いとすべての対人間関係において、ただひたすら「最良の別れ」に向けた不断の努力を傾ける
世界はシンプルであり、人生もまた同じである。
しかしシンプルであり続けることはむずかしい。
「なんでもない日々」が試練となる。
ほんとうに試されるのは、歩み続けることの勇気
われわれは未来が見えないからこ -
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とても良かった、と妻が言っていたので読んでみることにした。少しでも彼女のことを理解したかった。
私は明日、別居中の妻と半年ぶりに再会する。恐らく、離婚に向けた話し合いの場になる。こうなっていった原因は、妻のことを考えて夫婦生活を送ることが出来なかったからだ。
この半年間、妻のためにできることを、と行動をしてきた。しかし、妻が本当に求めることが何かわからなかった。あらゆる周辺情報から考えてみようとしたけど、だって、基本的には妻からの連絡はないし、手掛かりがなさすぎる、などとすら思ってしまったこともあった。この本を手に取り、妻の本心がやっとわかった気がする。
妻は、本当の自分、ありのままの自 -
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妊娠中に読めてよかったと思う本。
子育てにも活かせそう。
ありのままの自分を受け入れることができず、絶え間なき不安にさらされてきるからこそ、自分にしか興味が向かない
自分はこの状況だと感じた。
自立とは自己中心性からの脱却
他者を愛する事によってのみ、
自己中心性から解放される。
自立を成し得る。
共同体感覚にたどり着く。
嫌われる勇気を読んでからの方が内容が理解できる。
でもそれでも一度読んだだけだと難しい。。。
アドラーの言っていることを本当に理解するのは、難しい。本当に誤解しやすい部分が多い。
また子育てに悩んだ時とかに読み返したい。
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Posted by ブクログ
目的論、不幸でいたい理由、言い訳
他人から嫌われて傷つく事を恐れてるから自己嫌悪
人とは優位性、成長の追求、反対が劣等感
コンプレックスとは言い訳→ 偽りの優越感権威付け
自分の不幸を武器に、相手を支配、特別感
→ ずっと不幸になり続ける
人生のタスク 仕事、交友、愛のタスク
自立して、社会と調和して暮らす行動面
私には能力がある、皆仲間であるという意識の心理面
仕事をしないのは私という尊厳が傷つけられたから
愛とはこの人といる時自由に振る舞える
賞罰教育、承認欲求を否定する→自己中
⭐️他者の課題と自分を切り離す
⭐️他者を評価しない
自己執着→他者への関心
共同体感覚は、自己受容、他者信