古賀史健のレビュー一覧

  • 嫌われる勇気

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    今ここに強烈なスポットライトを当てよ!という言葉。私は過去や未来を考えすぎず、点と点のように、今この瞬間の刹那を真剣に生きることが大切なんだなあ。確かに、未来や過去を振り返る自分は、その後あまりいい気分にはならないし、逆に幾ばくかの不安を抱いていると思った。
    理想論的な部分も多かったけど、自分の行動や心情にこのような考えが落とし込めるように、少しずつ生きていきたいなって思った。

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    2026年06月08日
  • 嫌われる勇気

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    これは興味深い本だった。
    やはり時代を超えて届く本というのは違うのだな。
    何回もじっくり読み込まないともったいない。

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    2026年06月07日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    自分を好きになるため書く。読みたいものを書けばいい、に通じるところがある。わかって欲しいために書く。
    情報が錯綜する現代、もはや正しいかどうかわからない情報に反応するだけの人生を送っている。より良く生きるため、ゆっくり反応する

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    2026年06月05日
  • 嫌われる勇気

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    己の生き方への勇気

    過去が今を決めるのではない、変われないではなく変わらないと思い込む、これからをどうしたいのかで動く。

    悩みは全て人間関係にあり、他人との比較から生まれる。自分の人生を生きろ。人間関係を楽観視しろ。

    好かれる嫌われるは他人の課題であり、自分で思考に介入するのは私の課題ではない。 【嫌われる勇気】

    『人生とは線ではなく連続する刹那』
    何かを目標にしたり、最終到達点を決めてしまうと、挫折した時に戻れなくなる。一瞬一瞬を生きることが人生を豊かなものにすると。

    見返りの求めない他者貢献が幸せに繋がる。横で繋がる人間関係を築け

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    2026年06月05日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    児童向けの読書のススメです。
     
    中3のタコジロー、同級生のイシダイくん、サワラモトさん、個性を持った海の登場人物たちが喋り、悩みながら問題に向き合う物語タッチだから、
    押し付け感がなくてよかったです。

    勉強する意味も、お説教感なく、気づかせてくれるニュアンスで描かれています。


    読書に意義を感じない大人こそ読みたい。

    物語の途中で引用されていた古典や名著も、
    併せて読みたい。

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    2026年06月02日
  • 嫌われる勇気

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    読み物として単純に面白くて一気読みだった。
    じゃあ結局私は今、何をしたらいいのか…。
    続編である『幸せになる勇気』を読もうと思う。

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    2026年05月30日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    本好きの同僚がオススメしていたのをきっかけに、表紙も綺麗で興味を持ちました。

    自分よりも、子供にとって必要そうな本かなと期待して読んだところ、喜多川泰さんの「手紙屋」を読んだ時のような、あたたかさと、主人公を通して大人にも子供にも気づきを与えてくれる物語だなと感じました。

    勉強する意味、進学する目的、読書で自分を耕すことが子供たちにも伝わったらいいなと思い、子供に手渡しました。

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    2026年05月28日
  • 幸せになる勇気

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    世界に対する無条件の信頼って、多くの人は子どもの頃は持ってたんじゃないだろうか
    それが散々裏切られ、女性は時には性犯罪に遭ったりして、だんだんと鎧ができてきたんだと思う

    なので今さら無防備に信頼もできないけれど、自分が生きやすくなる範囲ではできたらいいよな

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    2026年05月27日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    以前読んだ『さみしい夜のページをめくれ』の前作で、誕生日プレゼントに貰った大切な本。
    主人公である中学3年生のタコジローは、学校での意地悪なクラスメイトとの関係や進路などに悩む一方で、親は自分の悩みを聞いてくれず腫れ物を扱うようにされることに孤独や苛立ちを感じている。
    "タコなんかに生まれた自分"も周りのみんなも大嫌いだ…….そう思っていた彼が、とある出会いをきっかけに『日記』を書くようになり、自分自身との対話を重ねていくうちに、ありのままの自分を好きになっていく物語。
    私は直近では4年ほど日記を続けていたけれど、手間を省くために今年はマンスリー手帳の余白ページに書き留める

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    2026年05月26日
  • 嫌われる勇気

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    ネタバレ

    ・「もしも何々だったら」と可能性の中に生きているうちは、変わることができない(55.1)

    ・これまでの人生に何があったとしても、今後の人生をどう生きるかについて何の影響もない (56.16)

    ・もしも自慢する人がいるとすれば、それは劣等感を感じているからに過ぎない(87.16)

    ・目標など、なくてもいいのです。「いまここ」を真剣に生きること、それ自体がダンスなのです。深刻になってはいけません。真剣であること、深刻であることを取り違えないでください。(275.15)

    ・人生の意味はあなたが自分自身に与えるものだ(278.9)

    ・あなたがどんな刹那を送っていようと、たとえあなたを嫌う人が

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    2026年05月26日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    今まで読書というものを余り好んでしてこなかった。
    漫画の方が面白いと感じていたし、最近は漫画すら買わなくなっていた。紙のページをめくるという行為から距離を置いてしまっていた。そんな中、きっかけをくれた人がいて読書をはじめてみようと思った。そんな僕が読む1冊目として最高の本だった。本というものが人生を写すということをよく実感することができた。物語にのめり込んで見る視点でももちろん面白かったし、1歩引いて大きなテーマを感じ取るように読んでも面白かった。とにかく読書をあまりしてこなかった人に読んで欲しい一冊。ただ、中学生高校生の頃に読んでいたら人生をもう少し豊かにできたようにも思うが、かえってそうじ

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    2026年06月01日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    日記を書く大切さについての本。
    日記を書き始めて1年半になるが、いつも、〇〇をして楽しかった、〇〇があって悲しかった、などと浅い文章になっていたなと思った。世界をスローモーションで眺めること、ボキャブラリーを増やすことを意識して書きながら自分と対話したいと思う。
    また、ボキャブラリーを増やすには当たり前だけどインプットだけではなくアウトプットも大事だなと改めて思った。新しい語彙は口に出して積極的に使っていきたい。

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    2026年05月24日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    考えること、言葉にすること、文字で記すこと。時間も手間もかかるけど、とっても大切なことなんだと改めて思った。
    自分自身をありのまま好きになる、そんなの難しすぎるけど、“嫌い“が“好きじゃない“くらいには変わると良いなぁ。

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    2026年05月22日
  • 幸せになる勇気

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    ネタバレ

    「嫌われる勇気」の続編。
    「嫌われる勇気」を読んで納得するも少しもやった人へ書かれた本という感じ。
    前作ほどのインパクトはないが、まぁまぁ。終盤に、青年が急に物分かりが良くなった点に少し違和感を感じた。

    本書は、3年前に教えを理解し、哲人の元を旅立って行動に移した青年が挫折し、「うまくいかないのは、アドラーの教えが間違っているからだ」と言って、再び哲人のところを訪れたという設定で書かれている。

    前半は3年前に2人がどのような話をしたかを確認しあっている。主に、
    ・自分と他者を分離する
    ・ありのままの自分を受容する

    「幸せになる勇気」では、さらにそれらを一歩進めて、
    ①私であることの勇気

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    2026年05月23日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    自分が中高生のときに読みたかったと思う本。
    書くことで、もう1人の自分が生まれる。自分という人間を客観的にみる(読者になる)ことで、そのままの自分を受け入れることができる。
    これができていたら、もっと楽に生きることができていたかもなと思う。
    考えると思うの違い、考え事と心配ごとの違いなど、大人でもなるほど!と目から鱗なことも書かれている。
    文章を書くためのテクニックもあり、久しぶりに日記を書いてみたくなった。

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    2026年05月20日
  • 嫌われる勇気

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    新しいキャラを紹介したい(私の友人)
    これまた変人で一見明るくて愉快だが、その実は中々に考え込む癖のある男で自己肯定感がめっぽう低い。
    バイト先の人間関係に悩んで眠れなくなる程である。
    彼の弟がこれまた真逆の性格で、根っからの前向きだし裏表がなく本当に明るくてまあモテる。私は彼を太陽神と呼んでいる。

    そんな太陽神と比べて友人は更に落ち込むという悪循環を繰り返す時があるのだが(仲は宜しい)、そんな彼に追い打ちがかかる事件が起こる。しかも2度も。

    ある日家に帰ると、一通の手紙が机の上に置いてあったそうだ。
    差出人は同棲中の彼女。
    別れの言葉がしたためてあるその手紙だけを置き去りに、黙って彼女は

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    2026年05月20日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    ネタバレ

    序盤は正直なところ気持ちが乗らなかった。
    でも、読んでいく中で〝どんなふうに日記を書くといいのか〟〝日記を書くことがどういう意味を持つのか〟理解していくことができた。
    そして、なんだか〝書くことっておもしろいことだ〟と思えた。

    三年前のイカリくんの日記は、今のタコジローへのメッセージだったんだ!
    「な?どうってことなかっただろ?」
    温かい♡
    読んだ時にタコジローはグッときただろう。
    辛いあの時から、未来のタコジローに日記を届けるつもりだったイカリくんは、当時いろんなことがあったけれど、タコジローのことを信じていて、やっぱり本当の友達だったんだな。
    日記をつけていたからこその最高のプレゼントだ

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    2026年05月17日
  • 集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?

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    「嫌われる勇気」共著などで有名な古賀さんの最新刊。優秀な個人が集まった組織が、なぜ信じられないような愚かな意思決定をしてしまうのか?
    その答えが「集団浅慮(グループシンク)」という現象にあるとし、2025年に注目を集めたフジテレビの中居氏問題を巡る第三者委員会調査報告書を読み深める形で、このメカニズムを解き明かします。

    ■同質性の罠と「同化」の圧力
    日本型企業のように凝集性…まとまりや結束力が高い組織は、安心感や強みを生む一方で、それが大きな落とし穴にもなります。
    同質性の高い集団の中では、内輪の空気が優先され、異論や現実的なリスク検討を手放してしまう同調圧力が生まれるからです。
    たとえ多様

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    2026年05月14日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    文字を書くことは好きなので毎日手帳に日記?のような覚え書き?のようなものは書いているのだけど、ほとんど読み返すこともなく、内容も一日の記録だったり愚痴だったりで自分で読み返しても面白くない。このまま書いていても捨て難いゴミになるだけかな…と思っていたけど日記は秘密の書きものから読みものへ。未来の自分にむけての読みものにする。ふ〜ん、なるほど…
    海の中の寓話形式ですごくわかりやすく書かれていてイラストもかわいいので小学校高学年から中学生におすすめしたい素敵な本。

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    2026年05月11日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    本屋であんなに本が溢れているのに、読む気になれない本の方が多い。そこに、いくら宝石のような言葉が詰まっていたとして、自分が読む気になれなければ"受け取ることができない"のです。

    どんどん効率や時短がいいこととされていく中で、地道に文字を追い、時々運命の一文に出会う。
    時間をかけて自分が見つけた答えは、これからも味方でいてくれるような気がしています

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    2026年05月10日