古賀史健のレビュー一覧
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冒険書でしたね(`・ω・´)キリッ←
主人公がタコジローという名前の小学生のタコ、この子が学校でイジメられてる、というのが土台。
ある日学校に着いたバスから降りられなくなって、そのまま終点で降りた先にある公園に行き、そこでヤドカリのおじさんに出会う。
そのヤドカリさんとお話を繰り返す中で、書くことが自分という人生に与える影響、心配事や不安などへの向き合い方などなどを知っていき、成長を感じる、みたいなお話。
前に読んだ「嫌われる勇気」に形式が似てて、登場人物がそれぞれの主張?で対話を繰り広げることで、読み手であるこちら側に説明等を示している形、
ただ「嫌われる勇気」はディベート形式で、そもそ -
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この本を読んで特に印象に残ったのは、「他人からどう思われるか」を気にしすぎず、自分の人生を生きることの大切さ。
人から嫌われたくない、認められたいと思うのは自然なことだと思う。
でも、周りからの評価ばかりを気にしていると、自分が本当にやりたいことや大切にしたいことを見失ってしまう。
特に心に残ったのが「課題の分離」という考え方。
自分がどう行動するかは自分の課題。
その行動を相手がどう受け取るか、どう評価するかは相手の課題。
自分ではコントロールできないことまで悩むのではなく、「これは誰の課題なのか?」と考えることで、人間関係も少し楽になるのではないかと思った。
そして、過去や未来に -
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ネタバレ「さみしい夜は」ではなく、「さみしい夜の」なんだな、などと思いながら読み始めました。
前作はカニのおじさんに「書くこと」を勧められたタコジローですが、今作では、占い師ヒトデさんに、「読むこと」を勧められます。作者が読者に伝わりやすいように、ただの教養本にならないように物語にしてこれらを伝えてくれようとしているのはよくわかるのですが、あまり設定に馴染めなくて、タコだとイカだとか、ええぃ、わかりにくい、と内心思っているのですが、二作目になり、少し慣れてきました(ただただ私が海洋生物に疎いのかも)。
前作からの引き続きで、「書くこと」そして、書いた「それ」を読むことについて書かれているのかな、と -
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ネタバレとってもいい話だったし、学生の時に読みたかったな〜と思った。
だけど、もし自分が学生のときに読んでいたとしても自分の人生は自分で決めさせてもらえず親が全て決めてしまっていたし、自分がどれだけ自分のやりたいことを訴えても奴隷がぴーぴー喚いているように受け取られてしまっていたので、何も変わらなかったことだけは分かる。
のでむしろ学生のときに読んでなくて良かったとも思った。悔しく虚しいだけだから。
親が勝手に決められた仕事で疲弊し、親にお金を渡し、精神的にボロボロになった。
今は親に会うと急激に体調が悪くなるので会えない。
イカリくんやタコジローたちは自分で何でも進路を決められて羨ましいよ…。
私は -
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すらすら読めた本でありました、嫌われる勇気といっしょだけど、こっちは、教育論や愛について語っていた
結論的にゆうと、自発的に生きてこうってことになるよね、自分がほしいものを先ず与えることによってのみでしかあたえられることはなくて、その方がなんかうれしさも倍増するなっておうもう、それをあげるためのくろうをしっているからもらったらとびはねるほどうれしさをかんじれるなって、幸福感は、貢献感がすべてであって、自分は役に立ってるとおもえると、幸せでいれる
でも、幸せって別に決まったことはないから、ずっと幸せなんて無理で、幸せになりたいって思う心とできない心のせめぎ合いで生きていかなければならないから
そ -
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ネタバレ本書を通して、「話す」と「書く」では、話題の進むスピードや内容の深さがまったく違うのだと気づかされました。作中の、会話ではSNSのように”既読スルー”ができない(すぐに返事をしなければならない)という表現は、現代の実感に寄り添っていて特に心に残っています。
魅力的な挿絵と比喩表現が豊富で、とても読みやすく、内容がすっと頭に入ってきます。今このタイミングで読めて良かったと感じますし、数年後にまた本棚から取り出して読み返してみるのも面白そうです。
実は、この本の直前に朝井リョウさんの『正欲』を読んでいました。うまく言葉にできませんが、この2冊を通して、自分を取り巻く「環境」や、言葉を通じた「人 -
Posted by ブクログ
読書の良いところ、本の読み方、選び方を、海の世界に住むタコジローくんと学ぶ。
イラスト多めファンタジー要素多めで、子ども向けの本と思いきや、なかなか深いことが述べられていて、子どもも大人も楽しめる本ではないかと思う。
本を読むとは限りなく能動的なことで、自分の頭で世界を作り上げること。
同じ本でも汲み取ることは人によって違うし、本が必ず正しいと鵜呑みにするべきでもなく...
本から自分にはない視点や人生を吸収できることがいいところだけど、自分は見失わないように。本に縛られる必要はない。
本に対する解釈、本との向き合い方へのスタンスが素晴らしいなと思った。
あと、個人的に新たに取り入れていき