古賀史健のレビュー一覧
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ネタバレ人間はみんな孤独だ。そんな時にはペンを持って書く。
1日の振り返り日記、いい事3行日記、いろんな日記を今まで書いてきた。
でも、ここまで「物語」のように書くという視点はなかった。
「未来の自分が読む」ということをわかっていても、その自分が読みやすいように、とまでは思っていなかった。
今日はどんな気分だった?
なぜそんな気分になった?
それのどこの部分がそう思わせた?
自分への問いの質によって、階層の深さは変わってくる。これも、続けるからこそどんどん深く潜っていけるようになるんだろうなと思った。
嫌なことは「過去形」にするということ、
三人称で書いてみること、
客観的視点で自分を見つめる。
たっ -
Posted by ブクログ
経営層のおじさんが密室に集まって物事を決めた結果、客観的に見ると偏っているとしか言えない判断をしたという事例の紹介。
日本はお国柄的に同質性が強く、業界によってはジェンダーも相当偏る。多様性が大事と言いつつも、多様性のある状態を経験したこともなく多様性の意味するところを本当に理解できる環境にない人が大多数ではないか。
そのような前提に立つと、unconscious biasを意識することの重要性に気づく。本質的にどんなバイアスを自分が持っているのか把握することはできないので、バイアスが「あるはず」という前提でいることが大事。ある意味の謙虚さである。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ私が悩みに悩んだときにたどり着いた心理学がフロイトとユングだった。三大心理学といわれるアドラーに出会ったのがつい数年前というのが悔やまれる。
変えられない過去の原因を解決することばかりに注力してしまった。今ここにある自分に選択肢があり、それを勇気をもって決断しなければならないというのは希望であり、幸せだ。選択肢を持つことが幸せにつながるというのは最新のデータでも証明されている。自分に選択する権利を持つ許可と決断をする。
哲人が、自分を嫌っているでも変わることができないと悩んでいる不幸な 若者との対話形式で説明を進める。
〇フロイトとアドラーの違い
フロイト:原因論 過去に原因があるとし、そ -
Posted by ブクログ
•自由=他者から嫌われること
•幸福=貢献すること
•課題の分離
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人生における最大の嘘は、
過去を見て、未来を見て、人生全体にうすらぼんやりとした光を当てて、なにかを見えたつもりになること
(過去、未来にとらわれてかけがえのない刹那を見ないこと)
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タイトルで想像していた内容を大幅に超え、面白くて一気読み!
すごい本だと痺れた!と思ったのに、
しばらくしたらどんな内容だっけ?となってしまったので感想を。笑
自分の人生を生きるためには、嫌われてもいいという勇気をもつこと、
他人に嫌われることを恐れては自分のしたいことをしないのはもったいない。
また、自分の人生を生きる上で
課 -
Posted by ブクログ
要約
『嫌われる勇気』は、心理学者 アルフレッド・アドラー の思想を対話形式でわかりやすく解説した一冊である。
本書の中心にあるのは、「人は過去によって決まるのではなく、目的によって行動している」という目的論の考え方だ。私たちはつい「過去にこういう経験をしたから今の自分がある」と考えがちだが、アドラー心理学では「今の状態を選んでいる目的がある」と捉える。
また、本書では「すべての悩みは対人関係の悩みである」と語られる。劣等感、承認欲求、嫉妬、不安など、多くの苦しみの根底には他者との比較や評価が存在する。だからこそ、他人の期待に応え続ける人生ではなく、自分の人生を生きる勇気が必要になる。
そ